はてなキーワード: 結果的とは
一人以上の人間が財産とか労力とか法的な許容とかを分け合うことができるから社会制度的にすごく大きいのはわかるけど
パートナーシップとかいうものでカバーできるものがほとんどで量的なものとか拘束時間的なもので体感できるメリットが少ないと思う
そのうえで呼び名がちがうのがどんなメリットで「楽」なのかわかりにくい
結婚していても財産とかそのほか親族として優先的に取り次げるサービスに接続しにくい別姓というものにするメリットがわかりにくい
財産とか権限とか分けておきたいというのならむしろ結婚しなくてもいいのじゃないか
事実婚状態の経営者とか学者とかアーティストみたいなのはけっこういるとおもう
全然違う苗字の人が親族です身内ですとしてきたときに、親族であることや身内であることを証明する方法が必要なんだよね
同姓だったらパスしてしまうっていうガバガバな制度ではあるけど裁判所に国が間違ってるとかまで言うくらいに自分の姓にプライドもってるくらいだから
マイナンバーとかそんなので自分の状況が参照できて名前関係なく人間関係が証明できたら、それこそ名前なんてなんでも良くなるはず
名前について議論したり制度を考えたりするのに現状考慮すべきところはどうして同姓にする必要があるのかというと
区役所への参照で市が把握できる
一個人がどうのという話とか何県の何市がという単位じゃないんだね
人数も人間もなにもよくわからないところで総数の統計や確率だけで話をしてる
だから地元からつながってる人が直接つないで話を通すのが早かったりとか
人によって違いがでてくる
予算とか事業計画とか国単位で採用されるものとかそんなのに取り上げられるわけだから
その県が実際にもらったものを配分するのに市民の顔がみえてるわけじゃないから
配分を大雑把に市に取り次いでもらったりする
市民データを吸い上げるのは区の単位のほうがこまわりは効いていいけど
なので市の単位でなげっぱなし対応を人数分行う方がコストはすくなかったりする
これが都という構造で市をすっとばして市民から区につながってそこからダイレクトに都につながるというのは
大規模だけど舵取りの速度や精度が高い都市構造ということになるね
法律というところからみれば人間の一人二人や名前や性別とかもうどうでもいいんだよね
小さくてみえてない
ただそれが区の単位だともうなにを基準にしていいかわからないくらい混迷を極める
そこから繋がって制度的に問題ありといわれるからダメだしをするのであって管理ができる方法があるなら
現状で別姓が家族だということの可能性を全国的にありえると法律でいってしまうと
同姓の人間が妻だ夫だと勝手に契約だとか財産の移動だとか、玄関の鍵あけさせたりだとか横行しかねない
そうなると確実な身分証明が必要ということで、同姓だろうと別姓だろうと個人を確実に特定できて履歴を参照されることが必要になってきちゃう
また別姓で同性からそういうゆすりやたかりや洗脳なんかで身内のようにお金を引き出す犯罪もまれにあったりするけど
現状引き出して引き渡すのが本人からだけど本人を介さなくてもされちゃう可能性がでてくる
防止策は上記とおなじやたら詳しい個人情報を都度参照するということになるね
実際いまでも同姓ならやれないことはない犯罪や迷惑行為はあるけど、それをできる精神の持ち主がそう多くはないので
発生率はそんなに多くないと思う
実名の報道がどうだと話題になる程度には、現状自分の唯一で変えがたい名前については価値を感じてる人は多そう
結婚がむしろなにも共有しない権利もわけない何のメリットもないとするなら別姓婚も問題ないだろうし
結婚にメリットを持たせていくなら、名前よりまず個人を特定して管理できる機能を国にもってもらいたいと願う事のほうが
姓がどうのというより先だろうと思う
その上で、機能的に不備がでるだろう姓についてをなによりまず先に今必要として声を上げている人の目的がいまひとつわからない
というかお気持ちなのか国に制度の不備を訴えているのかそのへんがよくわからない
【追記】
その、親族になったらメリットが大きいというか法の目をかいくぐれることが多くなるのでメリットは多いのは承知してて
それで犯罪とかもあるんだよって話はしてると思うんだ
なので「勝手に親族にされる可能性がふえるだけ」の別姓より 別姓だろうが何だろうが家族と証明できる方法を確立するほうが先じゃないかな
って意見なんだね
それで、実運用上別姓があるのは冒頭にいますねって話してて実際そうなってるのもわかるんだよね
便利だし都合がいいしそうなるべきとしてあるようになってるのは
ただそれを管理してるのが区役所の単位で、それ以上の組織が参照することになるとわからんのよね
それで、区よりも上の範囲が個人を特定できなくてどんなメリットデメリットがって話になると思うんだけど
めずらしい例として「アベノマスク」があったよね
全戸に個定数配布
全国民に何々を還元したり配布したりするってなっても人数わからんのですよ
それを県でわけて市でわけて区で分けてってしたら5か年計画とかになるわけで
さらによこどりしたり名前がちがうだのちがわないだの財産だの親族だっただの海外にいってただの
【追記2】
苗字の一致が他人か家族かってそんなわけねーだろ戦争になってるみたいなので追記してみます
①日常的に「楽」で名前なんていらない階層の話は--------------------------
苗字が違ってると「なんだね、なんで苗字が違ってるんだね。身分証の二人の住所が一致しているか、確認させてもらおうか」
みたいなつまらん面倒が一つふえる可能性があってそれでも別姓をしてたほうが「楽」だってほどのメリットがどこにあるのかなと思ったので文頭の疑問があったんだ
もちろんそんな確認が必要な階層と生活圏は近いのでみんな顔見知りとか何かでその状態に触れていて周知の事実だということから
日常的な運用は「さしつかえなくて楽」ということも承知はしてるつもり
その運用上実質名前なんてかざりで現実的に認識している各員の記憶で成り立ってるよね
その参照不要のレベルでは個人の証明は関係者が行ってくれるので不要で楽だねってことは踏まえて
①以外のものが参照を必要としたら--------------------------
その上でその階層より上の問題や手続きが発生した場合 面倒が発生したり手続きができなくなったりする可能性もいまの管理上発生する可能性があるんだよね
銀行やその地域よりも上の階層の関係者が身分の証明を求めたとき何年一緒に暮らしてたとか顔がぜんぜん変わったけど本人だとか性別かわったけどこの名前だとか厳格な証明を見たらわかるのかいって事
日常的な「楽」を取った結果 より大きな問題で取り返しがつかないことなどが発生することやそれにとられる手間を考えたら「結果的に楽」になってるのかどうかきになる それがわからないという事でした
・被害者レベルの「界隈」階層では本人確認ができない--------------------------
犯罪の話をしたのは デメリットとして申請ありきで助成や補償や年金なんかがあるのをデメリットって言っても伝わりにくいかなと思ったから
苗字程度で犯罪がどうのって思うだろうけど 現実に「オレオレ」だけで数千万や数億が犯罪で巻き上げられてるんだよね
「オレオレ」で現金を振り込む階層の運用を厳密な個人情報で確認する階層がなぜ介入して止めないのかって言われたら
「オレオレ」がだれなのか被害者は確認する方法をその階層で持ち合わせてるのかって話
確かに国家規模で管理しているところが本人確認を行えたら たとえ一方通行だとしても申請ありきの手続きはだいぶ楽になるはずだと思う
数千万振り込むのが大事な場面じゃないというならそうだろうし何億円という貯金を「オレオレ」に振り込むのは日常レベルだというならスケールが違うのでそうなんだねとしか言えない
これは被害者本人がその階層から参照をする術なく行動する範囲のことで 現実はここで止まってると思うんだ
①で見知った階層と同じ行動をその範囲外「オレオレ」がまさか知り合いじゃない人からかかってくるなんてという範囲からの防御がないという事
・第三者の参照を介せば大丈夫なのかというと--------------------------
その身分証明を出した上での同姓同名の銀行口座とめちゃったとか同姓同名の人に家宅捜索しちゃったとかあるんだよね
どの段階でヒューマンエラーが起きるのかとそれを止めるのかってベースが「名前」しかないのは問題じゃない?
謄本あるから顔見知りだから知ってるから現実にそういう事実を近所の人はみんな知ってるから で本庁からきた警察に事情を説明できないよね
時間をかけて人数と物証をかさねてそうかもねって話じゃん 厳格な書類がそれを証明してくれはしないよね
現にみただけでわかる書類でヒューマンエラーが起きるのはどうしてかって事
いまのところどんなに厳格な書類でも自分がだれかって文字が書いてあるだけ 状況も状態も確認できないんだよね
戸籍が売れるってそういうことだよね 最終的に役所に当人だっていわせれば 当人が出来上がっちゃう
・名前が関係ないとしてもちゃんと調べれば真実は探せる--------------------------
名前がその簡易フィルタとして機能して第三者が「確認すべきかも」と思ったりする可能性があるところで使われるうちはまだ「被害者本人が引き出して加害者に直接渡してる」ケースが多いだろうけど
これが第三者の眼から見て「赤の他人だけど身内って可能性もあるよな」ってことが常識になったらもっと広がるんじゃないかなってことだったんだ
勝手に裁判で勝訴して賠償請求して差し押さえなんて事件もあったけど裁判所命令なんてなくても 玄関先で転送不要郵便受け取ったりするやつがでてくるかもとか
もしそうなったとしてもちゃんと調べれば証拠はでるし 時間をかければ現実は浮き出てくるとしても それが出る前に問題が発生するんだよね
そして問題が発生したあとは取り返しがつかなかったりする
その例としてあとからごねたら取り出せる年金とか預金とかの可能性の話より もう消えて出てこない犯罪に巻き込まれるほうが現実的に問題を感じやすいかなと思っただけなんだ
人がそんなに簡単に消えたり出たりしないよって思うだろうけど 名前の読み方変えるだけでブラックリストから消えたように見えてカードの審査が通るとかいう話しらないかな
「オレオレ」「読み方帰るだけで各個個別に個人情報を管理してる所も抜ける」厳密な手段やらが現状見知った界隈の生活圏をでたらすぐぼやけることを言いたかったんだ
いますぐ二人が婚姻関係にあることを 片方のパートナーがいないタイミングで確認する方法は 何がありますかという事
どんな書類を出してきてもそこには「書いてある文字」しかないよね A山B太郎さんの謄本をもった若い女性がいたら「ああ性別を替えて同性婚した別姓の人なのか」って思うのかなって事
郵便配達員の個人の思う思わない程度で郵便物渡したりしないって現実があるのなら安心なのだけど ハンコもらったから免許みたからOK ってそれ厳格な審査機構が情報を確認したのかなって事
その本人が違うってあとから確認できたとして再度訪ねていったらまだそこにその人がいるのかなって事
たとえばの話なんだけど〇岡「薫」って名前の人だけ家賃が優遇される「〇岡マンション」ってつくったとして住人をみんな「〇岡薫」の男女で揃えた場合なにが出来そうかなって事
間違えて恋でもしちゃう人が出るんじゃないって人はそのままでいいと思うし よくない事を大規模にできそうって人も、思うだけならOKだと思うけど…
職業を偽っても本名を名乗る犯罪者が多いと思われる現状、名前はそれほどまでに大事で現場運用のレベルをそれを超えた階層でも甘んじて受けてるところがあるのはすごいなと思うけど
その国家レベルで個人が戸籍をどうこうするチートコードが氏名ってのは、どうにかしたほうがいいんじゃないかなと私はおもうわけでチートコードを含む運用でさらに上の倫理に訴えかけるのは
だから私は、名前を一緒にするとかしないとかよりも、名前以外で管理できる仕組みづくりが、名前を自由になのれる近道なのではと思う次第で
ほかにも「名前で管理できないと現実を知るくらいにぐちゃぐちゃにしたら気が付くだろう」とかいろんなブコメの意見があったりするでしょう
別姓問題提起している人はいままず名前の問題だけを先に解決させる意図は「混乱による発展」か「混乱を併発しても優先すべき個人の満足感」か「議論の活性化」なのか私にはわかりかねていますという事と
映画版『宮本から君へ』のニュースで、ピエール瀧の名前を久しぶりに見たので、改めて疑問点を記しておく。
そもそも、演技の専門訓練を受けていないピエール瀧のような「素人」が、何故NHK大河ドラマや映画で大きな役を頻繁に貰っていたのか?という素朴な疑問である。
これについて一つの仮説を私は持つが、残念ながら、それが正しいか否かを確かめる手段は無い。
その仮説とは「ピエール瀧が、違法薬物を密売する組織や人間にとって『優良顧客』だったからこそ、NHKや映画会社も演技の素人であるピエール瀧に、優先的に仕事を回していた」というものである。
芸能人などがNHKで仕事をすると、その際のギャラが格別に高い訳ではないが、世間の信用や好感度がアップするので、結果的に、その後の仕事の依頼が増えて収入も増えるらしい。
だとするならば、違法薬物の密売組織がNHKに食い込んでキャスティング権限を持つ人間を操り、違法薬物を使用している芸能人にNHKの仕事を回すように工作すれば、その芸能人の収入を増やして薬物を買う大金を持たせることが可能になるのではないだろうか?
この仮説に従えば、違法薬物で検挙された芸能人を芸能界に復帰させようとする動きも、社会復帰というよりも、むしろ、再び違法薬物を買わせることが出来るように、デカい金を持たせることが目的ではないかと疑わねばならない。
勿論これは単なる仮説である。しかし、伊勢谷友介、沢尻エリカなど、NHKで大きな仕事をしていた複数の芸能人が違法薬物で検挙された事実を考えると、このような仮説を私は考えざるを得ないのである。
最近のピエール瀧は、再び石野卓球と仕事をしている様子で、YouTubeでも関連映像のサムネイルを見かけた。しかし、それを私は視聴していない。
何故かと言えば、それは、私が応援することでピエール瀧の仕事が増えたら、それによって再び違法薬物を買う資金になるのではないかという懸念を抱いているからである。もう今の私は、以前のようにはピエール瀧を応援することが出来ない。
違法薬物に手を出した人間の再犯を防ぐには、薬物を売りつけようとする人間および薬物の入手が可能な環境から、隔離するしか方法は無い。田代まさしを見れば分かるように、どれほど本人が「再犯しない」と誓おうと、そんなものは風の前の塵に等しい。田代まさしの場合、本人なりに更生しようと努力はしていたけれど、イベントで「誘惑に負けず、頑張って下さい!」と握手して励ますフリをしながらバイニンが違法薬物のパケを手渡してきたので、アッサリと陥落して再犯したという。一度違法薬物に手を染めると、本人の意志で再犯を防ぐことは、ほぼ不可能である。金を持たせず、行動も監視して、接触する人間を極力制限するしか、違法薬物使用者の再犯を防止する方法は無い。
それなのに、今まさにピエール瀧は、芸能界の仕事に復帰しつつある。芸能界への復帰は、再犯の確率を増やすだけである。もしも「石野卓球は、違法薬物の誘惑から、ピエール瀧を守れると思うか?」と訊かれたならば、私は思わないと答える。そんなことを石野卓球がする/出来るならば、最初からピエール瀧も違法薬物中毒にならなかっただろうと思う。再犯の心配が杞憂に終われば良いのだが、生憎この心配からは、ピエール瀧も我々も彼の一生が終わるまで決して逃げることが出来ない。それぐらい、違法薬物は恐ろしいものなのである。
話を映画『宮本から君へ』に移すと、本作のプロデューサーや監督がピエール瀧の違法薬物犯罪の事実を知っていたか否かは定かでないが、彼らが「演技の素人」をキャスティングするに至った経緯や理由については知りたいと思う。演技の素人であるピエール瀧を高く評価していたということは、プロデューサーや監督は、贋作を真作と見誤る美術鑑定人と同じく、目が節穴なのではないか?その程度の能力しか持たない人たちに映画を作る助成金を出すのは、端的に言えば金の無駄遣いであろう。どれぐらい無駄遣いかと言えば、他で稼いだ金を吉永小百合主演の駄作に注ぎ込んで溶かしてしまう何処かの映画会社と同じぐらい無駄遣いであると思う。
貴方は「そんなことはない。ピエール瀧は、実力で役者の仕事を勝ち取っていた」と、果たしてどれ程の自信を持って言えるだろうか?オトモダチだけを優遇するような悪しき行いが至る所で蔓延る、現在の日本を見て、例えば日本フェンシング協会の会長として、フェンシングに縁もゆかりも無いような陸上選手崩れの胡散臭いタレントが選出されるような、日本の現状を見て、貴方は自信を持って「ピエール瀧は実力で役者の仕事を貰っていた」と言えるだろうか?
自分の親は違うけど、友人とかに話を聞くとそれなりにいるんだよね。
Facebookとかでもう連絡とってない大学とか職場で最初に一緒だった人みたいなのの中にも
反ワクチンとか、健康への影響被害(ただしソースは個人のブログ、書き込みとYoutube)を
雄弁に語っている人がいて、金輪際こちらからは連絡とらないし、徐々にフェードアウトしていこうと思っている。
ある程度の大学を出てて、親世代よりはネットリテラシーもあるはずなのに引っかかるのだから、
ソースはテレビ、みたいな人たちがこういうのに引っかかってしまうのは仕方ないだろう。
諭したところで「あなたもこのブログ見て!騙されてるのよ!」みたいな地獄になっている友人もいる。
「私は打つのも打たないのも個人が選べばいいと思う」みたいな接頭語をつけている人も増えた。
いや打てよと。
1万歩譲って打たないとして、収束するまで買い物以外に外でんなよと。
結果的にワクチン接種が進んで収束に向かったとして偉いのはちゃんとワクチン打った人たちのおかげで
あなたたちがワクチン打たなかった決断のおかげではない。1ミリもない。
友人の親がらりぱっぱになって疲弊しているのは見るのがつらいし、
ちょくちょく嘘情報を混ぜるので矛盾が生じると思うがそこは仏のような寛大さで見逃して欲しい
とある企業でアルバイトを始めたが、その時は特に何も考えてなくて「まあなんとかなるだろ~」ぐらいの気持ちだった
20代も中盤過ぎようとした辺りからさすがに焦り始めたので、バイト経験を活かして同業他社に正社員として雇われたのだが
ここがとんでもないところだった
増田くんは業界の経験あるから、お給料はこれぐらいでどうかな?って言ってたくせに給与明細に書かれてる数字は契約書より5万円以上も下
しかも毎月60時間の残業があったにも関わらず、残業代は一切なし
さすがにおかしいだろ、と本社に問い合わせてみたら「残業代は基本給に含まれています」とかいう驚きの回答
契約書には残業代は別途支給って記載されてたのにね、おかしいね
その他いろいろと法律スレスレの業務とか、様々なことをやらされていたので数ヶ月で見切りをつけて退職する旨を上司に伝えたところ
「お前はこの先やっていけない」「お前はどうすれば満足するんだ」とよく分からん罵倒をされたが、まず残業代を満額支給しろと声を大にして言いたかった
パソコンあるのに、勤務表が手書きで残業は無かったことにするからとかおかしいだろ。目の前にあるパソコンで勤怠管理しないとか時代逆行しすぎだろ、とも思った
あと、とにかく仕事が少なかった。会社の規模に対して明らかに人員が過剰だったので、自分の仕事が少なすぎた。そのくせ毎日残業は強いられるとかいう謎の会社だった。人件費削れよ
どれぐらい仕事が無かったのかと言うと、仕事がないので先輩や上司に聞きまくったら「自分で考えろ」と突き放されて、4時間ぐらい頑張って暇を潰す程度には仕事がなかった。ホント人件費削れよ
しかしブラックとはいえ短期離職をした資格無し、職歴短い、スキル無しの人間を雇ってくれる会社がいっぱいあるわけでもなく
瞬く間に貯金が尽きていったので、慌ててアルバイトとして働き始めたのが次の会社
この会社はまあまあ良い会社で、福利厚生だけはしっかりしてたので、結局フリーターとして働きながら運転免許に始まり、いろいろと資格を取った
が、資格があるから就職できるわけでもなく、この段階になって資格アリ、職歴短い、スキル無し、20代後半とかいうフリーターがそこには存在していた
どうせ正社員として働くなら、次は自分の希望した職種で働きたいと思い資格を取ってみたものの
もともと希望してる職種自体が非常に倍率の高い職種だったので、とにかく不採用の連続だった
使えるものはなんでも使おうと、転職エージェントも利用したが、そもそも登録を断られるケースもあった
登録しても希望職種の求人を持っていないエージェントも多かった。まあこれについては倍率の高い職種で経験者の方が有利だから仕方ないのだが
そんなこんなで、もう片っ端から応募をした。自分の希望の職種じゃない求人と、明らかにやべー求人だろっていうやつ以外は全てに応募した
断られるのを前提で応募しまくっていたので、日中はほとんど電話かメールで企業の採用担当の人とやり取りをしていた
メールを開く時は前もって、(はいはい不採用通知ね)という気持ちでメールを開いてたし、実際お祈りされることの方が圧倒的に多かった
そのため、後半からは応募する求人は休日少なめ(108日前後)、できるだけ僻地(田舎&車が必須)、給料は平均水準
というあまり人気がなさそうな求人に的を絞って応募しまくっていた
駅チカ、土日祝日120日休み、有給完全消化、手取り20万以上なんていう超ホワイト企業は最初から除外したし
応募する時も大手求人サイトより、掲載費用が安そうな中小のサイトの求人に狙いをつけた
そして結果的に数撃ちゃ当たる戦法が功を奏したのか
なぜか多くの求人で書類選考、1次面接を通過したり、面接から数日で「うちで働いてもらいたいんだけど」とモテ期が到来した
資格持ちというのも微妙に効いていたらしく、定期的に「増田くんは資格あるから分かると思うんだけど」と資格を引き合いに出してくれる企業もそれなりにあった
誤解のないように書いておくと、資格を評価してもらっても不採用になったケースの方が圧倒的に多い
やる気と努力と資格を評価するのに不採用にするんじゃねえよ、と常々思うのだが、20代後半の資格持ち実務未経験はこれが現実だった
そんなこんなで、フリーター→正社員(超短期離職)→フリーターという職歴に新しく正社員という職歴が加わった
年齢的にここを辞めると詰みかねないレベルなので、意地でもしがみついてきたいと思う。最低でも転職時に経験者として評価してもらえるように3年は働いていきたい
また、自分が希望した職種なのもあってモチベーションは非常に高いし、採用連絡をもらった時は泣くかと思った
現在フリーターで20代の人は目的があるなら、ちゃんと期限を決めようね!
20代ギリギリで正社員目指し始めるとホント辛いから出来れば25歳あたりで決着をつけようね!!
資格取るにしても早ければ早いほどいいし、そもそも25歳を過ぎると年齢の方が重要度高くなるからね!!!
ちなみに資格取ったから就職余裕とかそんなことないし、何なら代表格の簿記なんて持ってたところで実務としては役に立つ場面の方が少ないからね!!!!
採用する側もそんなことは当然分かってるので、日商簿記の最高峰である1級を取得した20代後半より、2級取得+2年経験の20代中盤を普通は選ぶからね!!!!!
我々の権利が先人たちの闘いによって勝ち取られてきたものだと忘れてはならない。 - id:townphilosopher
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1万程度ではまだまだです
お前もナンバーワンだ!
途中に「しの(77.0kg)」さんの名前を見つけて悲しくなった…
このコメ見るまで有名な人だと知らんかった
ブクマカとしてそりゃ当然
そのうちIDも消すよ、せっかくなので振り返り的に見返してなんとなく消したくなったからブクマ消した。
なぜどこぞのニュースサイトのようにページを分割しまくるのか。
助けてワンページマン!
こんなに細かく分ける必要はないのでは
もともと2万字ぐらいのひとまとめで作ってたけど何故か50行ぐらいを超えると増田に投稿しても反映されなかったので泣きながら分割投稿した。増田のバグなのか仕様なのか知らんけど誰か調べて
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Q.いつ辞めるの?
A.来月ぐらいにはアカウント消す予定。既にはてなのサービスのデータ全部消しているので問題なし。
Q.移行するなら下書きしてた方が良くない?
A.インターネットの塵と化すので移行する準備は問題なし。一応txtに下書きはしてた。欲しいなら上げることは可能。
A.めんどくさいので代わりにやってほしい
Q.やめるなら記法について書いといてほしい。枠とか線とか見やすいから参考にしたい
A.枠内はこんな感じ(大なり小なりが勝手にlt;gt;になってるけど記号ね)
>> ブコメ - id: <a href="https://www.hatena.ne.jp/">ブコメページ</a> - <a>ページタイトル</a> <<
Q.インフォシーク はまだあるぞ
A.infoseek iswebのことをインフォシークと書いてたわ
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Q.なんでやめるの?
A.別増田にid名指しでアホやろって言われてなんかもうどうでもいいやって思ったから。匿名で卑怯だぞという気持ちがないではないが、どうでもいいや感のほうが大きかったため。
2009年からブクマ始めて気が付けば約10000ブクマしてた。もともとはてなに来たのはうごメモはてなからで、ブクマ始めた当時(12年前)は中2。ブクマの機能すらよくわからず使ってた。
初期はちきりんのサイトとかライフハックの記事をよくブクマしてた、若い。
hagexさんとかcyberglassさんのブログとかもブクマしてて懐かしさを感じた。
全体的に感じたのは、インターネットのコンテンツ(記事)は永遠ではないということ。本当に必要なものがあるのならオフラインに保存必須。それとブクマページがコンテンツの墓標のようになっていたこと。webコンテンツの存在を残すために、ブクマカはこれからも色んなページをブクマしてほしいと思う。
どうでもいいけどブクマ全部見返して削除するのめちゃくちゃ時間がかかった。とても大変だった…
ブクマカはこれが見たいんでしょ、わかるよ。
確認したらブコメが消えていたものはid省略して記載。なんで消えてるブコメを把握してるかって?ブコメページをブクマしてたからだよ。
ページを「ブクマ」しようとするって事は、逆にブコメページを「ブクマ」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
ランクイン(?)したブクマカはおめでとう。ランクインしてないブコメも別に悲しむ必要はないと思う。
そいつらって「ただ学校が一緒だった」だけで、友達じゃないよ。友達って、年齢関係なく、横並びだから。 - id:privates
これが教員側または親の側からの心構えとしては、失敗する権利を奪うなとなる。老婆心やお節介で能動的に手伝いたくなるがそれは自己満足。教育とは自ら学ぶ人間に育てること。そしてそこから学ぶことなのである - id:Miroc
ブコメページ - 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。 | Books&Apps
え、勉強や努力って誰かの結果と比較する為にやる事じゃなくて、自分の伸び代を最大限に伸ばす為にやるものでしょ?勝つとか負けるとか言ってる時点で自分人生の主導権を他人に委ねてる。精神が負けてるよ。 - id:kanagawakama
人格に問題あり。 そもそも食糧のありがたみを感じるのは満腹の人ではなく空腹の人だろう。 金のありがたみがわかるのは金欠の人だろう。 国のありがたみがわかるのは、国を失った人だろう。 - id:osakana110
SNSは人を折れるまで先鋭化させる。大勢からの肯定と大勢からの否定に曝され続けて前者に寄って行かないことは難しいんだろうな。自主的洗脳装置 - id:mame_3
ブコメページ - キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter
ここ数年考え続けている「SNSは人を壊す」という問題の端的な例だったのかも。情報を発信して承認される繰り返しの中で、書き手はだんだん視野が狭まり、平衡感覚を失い、狂っていく。 - id:muchonov
今のツイッターからは離れた方がいい。自分が本来関わってはいけない話題に軽率に関わり始めて、結果的に精神を磨耗することになる。弱くてちっぽけな人間が世界中の不幸にわざわざ付き合うことはない。 - ブコメ削除
SNSの暗黒面に落ちるな。反応を求めると誰が見込み客で何のために投稿しているかを忘れてしまう。いいね欲しさに道を誤り、反応してくれたのはエロい男のみだったと。見込み客に向けた投稿をしないと。 - ブコメ削除
インターネットでは、自分が他人にとって「何の反応も示す価値のない、特別ではない他人」であることを知るのはかなり初期段階だと思う。「自分が特別でないことを知る」のは全く特別なことではない。 - id:kuzudokuzu
長く一緒にやってきたから「他の人とコミュニケーションするより、夫婦間でやり取りする方が楽」という共通認識がある。
喧嘩なども含め
お互いものすごく面倒くさがりだから、仕事以外で新規にコミュニケーション取る相手を滅多に増やさない。
ただこの先、相手が誰かにガチ恋する可能性は全くないとは言えないだろうし、他にも色々忙しい中ですべて捨て置いてでも新しい恋愛に賭けたいってことなら、よく相談して、たぶん応援する。
分けるもん、貰うもんは貰うけどな。
恋愛SLGはそういう形で固着してしまっているが、いまこそ革命を起こすべきだと思う。
すなわち、
というかたちにすれば、ヘテロを求めるプレイヤーも、百合を求めるプレイヤーも、BLを求めるプレイヤーも、みんなハッピーなのである。
攻略候補の同性キャラはそのまま友人キャラにもなるので、いわゆるハーレムに偏らず物語の奥行きが増すことにもなる。
そもそも最近のRPGなどでは主人公の性別を選択できることが多いため、結果的にゲーム内で同性愛を実現できるようになっている。
出世の道が絶たれ、徹底的に、かつ象徴的に干されたこともあり、社内における俺のキャリアが、いや、20年積み上げてきた「俺そのもの」が死んだ。
金銭や承認欲求のためだけに、仕事をしてきたわけではないが、所属するコミュニティにおける評価・立場・仕事を失うということは想像以上に精神がえぐられるもので、アイデンティティーが無に帰するには十分なものだということを、深く知った。
残りの社会人生活25年、社内において自分が今後どう立ち振る舞っていくべきか。改めて、自分にとって仕事が何なのか、考えてみる。
1.作業に没頭して充実感を得るため
2.人とワイワイつながり快を得るため
3.日々成長し続け、自己実現を図るため
4.社会貢献を実現するため
※結果的に影響することはあるだろうが
これらは、仕事自体を、QOLを向上させるための手段として位置づける考え方だ。年収が多少上がったところで、QOLはさほど変わらないため、世間一般的な指標は無視する。
ここであることに気がついた。自分の場合、上記4項目のうち、何1つ実現できていないという残酷な事実に。要は、この二十年間、仕事の仕方をずっと間違えたまま生きてきたのだ。
ただ漠然と、ひたすら効率的に業務改善しつつ、作業を推進し社内や顧客から評価を得て、ひたすら目の前の仕事の成果を挙げ、出世して、年収を上げる、等といった働き方しかできなかった。無能な社畜である。
今、改めてこれを見てみてみても、僕はこれらに何の価値も見いだせない。
今後は、一つ一つの仕事について、上記4点の観点をどれだけ満たせているかをチェックすることにする。キャリアが死んだ今、社内政治ではなく楽しさに重点を置いて取り組むことが肝要なのだ。
ここまで書いておいてなんだが、当然、人生は仕事がすべてではない。他で人生の活路を見出すことも考えた。例えば趣味だ。
趣味に生きようと、誇りを被った楽器を出してきたが、全くやる気が起こらない。
要は、俺は何がしたいのか。仕事も遊びも、残りの人生で何がしたいのか。
これなのだ。これだけでいいのだ。最期はタンパク質の塊になるだけ。
耳が痒いなと思うことが増えて、耳掻きが習慣になっていた。
指で掻いてもあまり解消しないが、綿棒で少し掻けば痒みは治る。
耳垢で耳の聞こえが悪くなることがあって、大抵、夜に聞こえが悪くなり、不安になりつつも日が明けてから耳鼻科に行こうと考え、次の日の朝にもう一度掻いてみると取れた。
直径5mm弱の塊が取れて超スッキリ。
家族も昔、大きな耳垢が取れた経験があるようで、そんなものかと思っていた。
しかし、近年、
耳掻きは悪、耳掻きこそ耳垢の要因だという風潮があり、家族に言われて自分もあまり耳掃除をしなくなった。
耳が痒くても我慢したり、綿棒を使うときも奥まで入れずにサラッと拭うだけにしていた。
すると、半年ほど経ったあたりから、痒みが増し、1年ほど経ったあたりで、左耳だけ、明らかに聞こえが悪くなった。
試しに、耳掻きを奥まで入れてみると、ガサガサと音がする。
「大きいのがあるな」と探ると、引っ掛かりがある。
「おっ」と思い掻き出そうとするが、全く剥がれない。
耳の中の皮膚が痛い。
ふやけて剥がれるかと思いきや全く剥がれない。
恐る恐る爪楊枝で境界をなぞるが、剥がれる気配が無い。
そんな中、夕食後の食器洗い中、耳がものすごく痒くなり、我慢出来ずに洗剤がついた指で耳を掻いてしまった。
痒みはおさまったが、洗剤によって肌が荒れてしまうだろうと、水道水をつけた指で、何度も濯ぎ洗いをした。
その後は、耳の中がスースーとさっぱりとしていて気持ちが良く、これからもたまに洗顔石鹸で洗ってやれば良いか等と思いながら床についた。
するとだ、
夜中寝ている間に、ラップ音が聞こえる。
目が覚めるくらいの「ピシッ」「パシッ」「ペリッ」という音が何度もあった。
耳の中で鳴っている。
脱脂された耳垢が乾燥して剥がれる音?
そして耳の中が猛烈に痒い。
起きて耳掻きで耳を掻いた。
ザシッ、ペリッという音の後に、
スッと物凄い清涼感。
恐る恐る引っ張ってみると、直径8〜9ミリほどの肌色〜薄茶色の塊が落ちてきた。
大きすぎてドン引きしつつ、写真を撮って、ティッシュにくるんで捨てて、また寝た。
起きて家族にこのことを伝えると、(眠い中で撮った写真が不鮮明だったこともあり)実物が見たいと言う。
そして驚いたのが、耳垢の取れた左耳だけ、音が大きく聴こえる。
今まで左耳の詰まりからくる感音性能の低下によるステレオのバランス異常を、脳が補正していたのか。
それが、いきなり解消されたものだから、補正分大きく聴こえるのか。
念のため週明けに耳鼻科に行こうと思う。
今まで放置していたり、結果的に洗剤で耳を洗って解消されるなど、Twitterにもブログにも恥ずかしくて書けないので、増田に失礼した。
■2021/06/14追記
なんとまだ、大きな耳垢が存在していた。
自分の場合、今回の出来事で、外耳道を塞ぐ形に存在していた耳垢が取れたのだけど、さらにその奥の鼓膜の手前で少し曲がっているところにも、周囲にこびりつくように耳垢が溜まっていた。
耳の中に薬を垂らして、横になって少し待って、ピンセットみたいなもので取ってもらった。
「左耳の音量は高くなったけど、若干低音が聞こえにくいかな…。安いスピーカーの音に似た感じだ。久しぶりに聴こえるようになった違和感からそう感じるのかな。」と思ってたけど、穴が狭くなってたからか。
ついでにクリーニングしてもらったけど、大きな耳垢は無かった。
その他は、やはり少し耳の中が荒れていて、点耳薬をもらったのみで、「薬が無くなって、痒くもなくなったら、来なくて良いよ」とのこと。
「これからは、耳掻きはやりすぎず、週一くらいで、違和感あったら早めにきてね」と言った感じだった。
痒みには市販薬使っても良いとのこと。
あと、耳の中の画像見せてもらって驚いたんだけど、自分の耳毛が思ったより凄かった…。
2mmくらいの白い産毛が全体に「ふぁさふぁさ」というレベルかなと想像していたのだけど、黒々とした鼻毛みたいな立派なのも生えてて、こりゃ痒いわと思った。
炎症の程度を見るために、そして自分でも耳毛を見てみたいがために、Amazonで耳掻きカメラ注文した。
3000円弱。楽しみ。