「独り言」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 独り言とは

2016-02-16

SNS友達やす方法がわからない

どのSNSでも一緒。

リアル友達フォローするところまでは行く。

それで適当独り言をつぶやいて更新する。

だけどまず友だち申請なんて来た試しがない。

twitterだってフォロワーが増えた試しがない。

みんなどうやって友達増やしてるの?

2016-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20160211173024

意外とそうとも言えないかなーとも思っていて、一応理由はあるんだけど、感覚値でまだ確証はない。

から単に独り言なんだけど、日本食生活の方が水分を含む炭水化物摂取量多いから、そもそも排泄の回数多い気がするんだよね。

飛行機乗ってても日本人の方がトイレ回数多かったり(これはCAに教えてもらったトリビア)、公衆トイレの数自体日本は多いと思う。

ただあくま感覚値。

発達障害者の某就労支援説明会見学訪問諸々。社員が痛かった。

数か月経ったので、もう書き込んでもいいかな。やっと行く事が出来た。

某社の情報収集はしていて、賛否ある事は知っていた。だから二の足を踏んでいた。自分は某社に行くきっかけとなったのは増田大学先生から紹介されたからだ。でも、何となく嫌な予感がしていた。「説明会見学訪問で入所を迫られたりしたらどうしよう」「社長万歳宗教っぽい雰囲気なのかな」とか。

結果的には、それは無かった。正直言うと、「入所して訓練している人達に対しては」抵抗感を感じる事は個人的には無かった。抵抗の無いレベルで動作や挙動・外見が「???」な人も居れば、話し方も外見も至って普通の人なのに…という人も居た。頑張ってる姿も実直で飾ってる様子も無くて、個人的には「自分もとは言え、本当にスペクトラムが居るんだな」と仲間意識すら抱いた。

ただ。タイトルにも書いたように、社員にとても不快感を抱いた。正直「その対応、どうなの」と疑問を感じた。

ここは、元々「見込みがある人・無い人に対して露骨」という評判があった。具体的には、ターゲットにされた入居者を見限ってしまうらしい。恐らく、入所前に、就労支援を勧めるかどうか、更に入所後の様子でふるいにかけるのだろう。

入所先はどこも定員オーバーで。知人が入所待機中の身で、その待機期間中、週に2度?、経理系資格保持者向けの簡易事務として参加したらしい。そこで見聞きした事は「ボソボソと独り言を言っていた人」「薄ら笑いをしていた人」等等は、途中で社員人達に退出させられ、その後二度と戻ってこなかったらしい。

入所前の待機中の講座?で、第一段階として、ふるいにかけてるんだな、と思ったりした。

そして増田見学会で見てしまった。

やはりと言うべきか、少し怖かった。元々苦手な分野の作業なのだろうか、とある人に対して精神的に追い詰める様な言い方で男性社員女の子に怒鳴っていた。怒りや苛立ちを隠そうともせず「もーーーー!何度も言ったじゃん!!!」「ほらーここ!また間違えてる…何なの?(ため息)」「本当に反省しているの?してないよねえ。口だけでしょ?」ドラマに出てくるようなヒステリック母親みたいな叱り方。ちょっとねえ…。指導の仕方の範疇を超えているというか、ビビらせてどうするのって思う。それを何とかしようと、ここに来たんじゃないの?彼女は。痛い目を見させるって事?十分彼女は明らかに皆とは別のブース一人ぼっち作業させられている。スティグマってやつ。ああいう言い方で詰め寄るのって、どうなの?…という事は…。(彼女は…お察し案件対応社員にされているのだろうか…)

一方、増田はと言うと、「増田担当した社員生理的に無理」だった。と言うか、「仕事しろよ!」という印象かな。

入所見学会の前に、個別相談会という時間を設けている。その相談会で社員が具体的に対応する為に事前に増田自身データを送り把握する…という段取りのはずだ。

しかし。明らかにご覧頂けていない(笑)

話す内容からして明らかに「初見である。口から出る端々の言葉から隠しきれていないのが伝わってくる。「あ、こいつ予習してないな」と解る先生気持ちがよく解るわwww

なのに、虚勢を張って「解ってるよ感」を出しているのがまた滑稽だった。

増田自身、期待も信頼もせず、むしろ不信感しか抱けなくなっていた。こうなったら、情報だけ貰うぜ。そんなスタンス

…これ、社員自身発達障害者?という様な「失礼な物言い」も何度かあった。それに、ドン引きしてしまう様な仕草リアクションもあった。ただただ気持ちが悪かった。その場にいるのがやっとな自分にとって、「情報だけ貰うぜ。」なスタンスすら困難を極めた。

せめて最低限の欲しい情報だけでも貰って終了。そして見学会。もう、増田対応した社員気持ちが悪すぎて…入所者や他の社員がとても普通に見えた。

「あ、なんだ、ちゃんとした人も居るじゃん!」みたいな。いや、恐い社員も居たんだけどさ。一緒に見学した人達も至って普通の人なタイプ。むしろ外見的にも友達に慣れそうな雰囲気の人で、良い感じの人。でも、スペクトラムによって困ってる人達なんだよな…お互い頑張ろうぜって気持ちに、なった。

まあ、担当した社員を見て増田自身、学び得た事は沢山あった。ああ、自分ってこういう時、こういう態度を取る人間なんだなーみたいな。

情報収集にはもってこい」かな、とは思った。入所期間って何年だっけ。その期間が無駄になるか否かは、その人の価値観だし、ギャンブルみたいなものかな。

色々聞くのはタダだし、無理のない範囲自分経験するのは有意だしお勧め

いや~…ホント気持ち悪かったわー…。多少、良い情報も得たけれどね。でも、窓口になる様な立場なんだから、もうちょっと選考えた方がいいと思うけれどね(笑)

2016-02-08

ジャニオタ卒業したい

ここ最近ジャニオタしててずっと楽しくない日々が続いている。

軽く自分のことを話すと、私は掛け持ちジャニオタ2年生のド新規で、KATーTUN、NEWSKis-my-ft2FCに入っている。

もともと二次元オタクだったせいか、ジャニオタ独特の担降りという考えは無く、追いかけたいと思った子を追いかけた結果の3グループ掛け持ちだ。

というか、好きなだったものを断ち切れない性格なのかもしれない。今だって前の二次元ジャンル漫画もグッズも持っている。

とにかく、今まで辞める/辞めたいという概念が無かった。

理由の一つとして、熱が冷める時は他のことにハマる時であり、そのままスライド式でジャンルを移動しているかである

まぁつまりは、今回初めて他のことにハマってもいないのに、熱も冷めてはいないのに、ジャニオタをとてつもなく辞めたいと思っている。

今回っていうかジャニオタになってから何回か辞めたいと思ったことはあるけども、こんなに持続して嫌気がさしたのはよっぽどだなと思い自分の考えを整理するために筆を取ったわけです。ここまでが前フリね。長いでしょ。

なぜ辞めたいのか。

1つ目。私は同担が好きではない。

ここからイッタ~~イ話をするから正常な人はブラウザを閉じることをオススメする。

読んだ後の責任は負いません。それでもいいよっていう菩薩の心と変な好奇心をお持ちの方は遠慮なくどうぞ。

私は自担に半リア恋をしている。

いや、リア恋って言ってもいいか。

バカにされるのが嫌というまさにバカみたいなプライドでリア恋を名乗るのを避けていたが、匿名から気にしないことにしよう。

好きな人が各グループに1人ずつで3人いっぺんに恋をしていると言えばそうではない。

だが、経由はしている。

説明すると、KATーTUNにハマり、1人に恋に落ち、NEWSにハマり、違う人に恋に落ち、Kis-my-ft2にハマり、また違う人に恋に落ちている状況だ。

前述した通り、熱が冷めるのは他に落ちた時なので、スライド式で恋に落ちている。それも2年間で3人に。

二次オタの時と違うのは、KATーTUNもNEWSも冷めておらず普通に好きだということ。

まぁそれは置いといて。

リア恋特有安易独占欲理由同担が好きではない。

これに尽きる。

どう?イッタイ理由でしょ?

繋がっている人に嫌われそうなので、今までひた隠しにしてきたけれど、ふと思い立ってHNを変えてふわふわ偽装をしたアカウント作ってみた

本気愛と名乗るのはまた変なプライド邪魔したので、独占欲強め、○○担の安定さんいる人ごめんなさいみたいな感じで。

結果もっとこじらせた。

同担を見る度に嫌気がさすまでになってしまった。

前は見ないフリをしていただけだったが完全に拒否反応が出ている。

ついでにこのおかしな頭で某けいじばんを覗いて、信ぴょう性もクソもない女のタレコミを見てさらに病んだ。

(何故某けいじばんを覗いているのかは後述にて。)

もう正直何がなんだかわからない。

とりあえず独占欲に溺れてつらい思いしかできない。

自担出会って付き合うシュミレーションしてたお花畑な私どこいった。

まぁいつか自担と付き合えると思ってる時点でだいぶ問題だけど。

とにかくこんな気持ちでオタ活が楽しくなるわけがない。

2つ目は人付き合いに疲れたからである

もともとコミュ障自意識過剰野郎な私は、現実世界だろうがネットだろうが人と話すのに精神力を消耗する。

最初は好きなアイドルのことを自由に呟きたいだけのツイッターアカウントが、いつしかみんなと話すためのアカウントになっていた。

そこで楽しいのならいいけどもいかんせん私はめんどくさい人間なので、繋がりタグフォローされないと凹んだりする。

どうだ、気持ち悪いだろ?

フォロワーの○○さんはフォローされて早速仲良くおしゃべりしているのに私はこんなアホなことしか言ってないから嫌われてフォロー対象外になったのかって勝手に考える。

さらリムられたりブロられたりなんかしたらさらに落ち込むし逆にブロックかましちゃったりする。

自分で書いてても本当に気持ち悪いなこれ。できれば誰かポジティヴな人と心交換したい。

これだけで、私がいかにツイッターに向いていないかお分かり頂けたであろう。

からこそ匿名で書ける某けいじばんは居心地がよかったし、新しいふわふわ同担拒否アカウント自分を偽っていたのでやりやすかった。

(リア恋なんだから偽ってないだろと思われるだろうが、喋り方を意識的に変えていたので自分としては違う自分を演じている気分だった。)

結果逃げた先でこじらせているわけだけど。

まさに本末転倒

今はもう独占欲うんぬんではなく、こんな気持ちを忘れ去って自分のことにお金かけたいというのが一番の思いだ。

たかアイドルのためにこんなお金使って、嫌な思いして、何やってんだろう。

ツアーの振り込みもしてあるし、CDの予約もアルバムの予約もしてるし、雑誌も買うつもりだし、ふわふわアカウントでもまだ呟いてるし、某けいじばんだって覗いてるけど、虚無感しかない。なにもしたくない。

きっとこんな記事上げたって、私はツアーに行くしCDアルバム雑誌を買うし、某けいじばんも覗き続ける。

あのふわふわアカウントは消すかもしれないけど(笑)

あーあ。ジャニーズ二次元の人だったらこんな苦労しないでジャンル楽しめたのに。

同じ人間からこそ恋に落ちてどっぷりハマって抜けれないの知ってるけど。

どうしてもジャニオタやめたくて、友達に勧められたあんスタとやらを始めてみたが、3次元アイドル体験したせいか思うように楽しくない。

楽しいのは楽しい。好きなキャラが喋っているとときめく。

でも、恋に落ちて追いかけるあれ程の楽しさはやってこない。

ジャニーズって、麻薬みたいなもんだと思う。

なかなか自分意思で辞められない。だからと言って現状維持も出来なくて、止められない。

芸能界が止まれない世界からこそ、オタクもそれに引っ張られていくわけで。

なんかトンデモジャンルにハマっちゃったなー。

書きながらちょっと落ち着いて来たので、少しずつでもグッズとか雑誌の整理から始めようかな。

多分すぐには降りれないけど、ゆっくり離れて行ければいいなと思う。

4月から生活も一変するし、ちょうど良い。

ここまで書いておいてなんだけど、KAT-TUNオタクだけは辞めません。多分。

KAT-TUNオタク、やってて苦しくならないので。

いや、本人たちに苦しめられたりするけど!実際脱退とか三日三晩の勢いで泣いてたけど!!

NEWSKis-My-Ft2は本人たちもそうだけど、それを取り巻くオタクの自治っていうの?なんてーの?その辺に割と嫌気がさすことが何度もあったわけで。

別に否定してるわけじゃない。

現場行ってもツイッター見てても胃を痛めないのが唯一KAT-TUNだっただけです。

(脱退でだいぶ胃を痛めたのはまた別の話)

ここまで後先考えず長々と書き連ねて来ましたが、KAT-TUNだけゆるく続けられたらいいなという結果になりました。

まぁたとえ今卒業出来なくても、また同じことを繰り返して胃を痛めるでしょう。(笑)

そうしていつかちゃんとジャニオタ卒業できるといいな。

…その頃には身も心もボロボロになってそうだけど。

最後まで読んでくださった方いるのかって感じですけど、ありがとうございました。

ジャニオタ卒業にはこうしたらいいよ!みたいなアドバイスあったらコメントください。

するっと元サヤに戻りそうなんで。(笑)

夜中から書き始めたのに気づいたら朝になってしまってつらいので寝ますおやすみなさい。

※2/8 追記

結局寝てないです。

そんなこと書きにきたわけじゃなくて。

「某けいじばんで見た女のタレコミ」ってちょっと表現おかしかったかなって思ったので訂正しに来ました。

女と一緒にいるのを見たって書き込みがあったっつーわけです。

それだけ?って思うかもしれないけどリア恋()は病むんだよ!めんどくせえことにな!

あ、あと深夜の薄暗い気持ち独り言として吐き出しただけなのに意外に見られててびびりました。

意見しつつもブクマ?はするんすね、あざーす笑笑

「これだからジャニオタは」ってどのへんがこれだからって思ったんだろう…私二次オタの時も夢豚同担拒否だったから多分「これだからアニオタは」っても言われちゃうな……とか考えてました。笑

ちなみに悲劇のヒロインごっこ大好きだし恋に恋するタイプですけどジャニーズに身をボロボロにしてる私に関しては上記通り虚無感しかないです。いや…リア恋の相手だもん…結ばれたいでしょ…わざわざ悲劇にする意味…。(こういうところがこれだからジャニオタはって言われる)

こうして逆側から意見もらうの新鮮ですね。

ディベート大好き人間からちょっと追記を利用して対抗しちゃったけど、(こういうところがこれだからジャニオタry)

独り言に見せかけて実は誰かに構ってもらいたかったのかなぁ。笑

楽しいのでまたなんかあったら追記書きにきます。多分。

2016-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20160204093437

くさい・・・くさすぎる。こんなの耐えられない と独り言をいって立つ。

2016-02-03

笑顔対応が余裕すぎて泣いた

笑顔で人と接すると幸せになるんだって

そんなバカな!

最近我が家は色々と冷えきってて、もうそれどころの問題じゃないけどね。

でも、なんとなく自分だけでも楽になりたいと思って、ちょっと実践してみたよ。

いつも→家に帰ってただいまを言う。おかえりのかわりに子供を叱りつける嫁の声が響く。

昨日→いつもどおり叱りつける声が響くが、そこにニコニコ笑顔で入っていき、その顔のまま子供をたしなめる

いつも→おかえりが返ってこない嫁にちょいキレでもう一度「ただいま」を言う。するとめんどくさそうに「はいはい。」と返ってくる。

昨日→ニコニコ笑顔で「ただいま!寒かったー!」という。嫁から「ほんとだよ。朝から最悪!」と返ってくる。

いつも→また愚痴が始まったと嫁の言葉は聞き流しつつ、子供をこれ以上嫁を怒らせないようにたしなめる

昨日→ニコニコ笑顔で「まじか!こんな寒い中大変だったんじゃない?」といいながら、子どもたちにも笑顔で襲いかかる。

いつも→嫁は独り言のように今日一日がどれだけ最悪だったかを話し始めるも、そこに子供が割って入ろうとして「うるさい!」と切れ始める。

昨日→ニコニコ笑顔で相槌をうっていると、今日一日の何が最悪だったかを具体的に並べ始める。はじめのうちは子供にも切れていたが、次第に自分の話に集中し始める。

いつも→そのうち子供への説教も諦め、もうやってられない!と宣言してその後の家事放棄する。

昨日→相変わらず話す内容は今日一日の愚痴だが、少しずつ機嫌が良くなっていくのがわかる。珍しく焼酎をおかわりする。

いつも→ぼくが子供をお風呂に入れ、そのまま寝かしつけに行く。嫁は一人遅くまでテレビを見ながらパソコンをいじっている。

昨日→いつものように子供風呂に入れ寝かしつけに行くと、ほどなくして風呂を終えた嫁が合流する。

いつも→ぼくはそのままベッドでスマホをいじりながら、眠くなると寝る。嫁がいつ寝室に来るかは殆ど知らない。

昨日→嫁がいることでうれしくなった子供が寝付けないでいると、本を読み聞かせ始める。僕は眠気に耐えられず寝る。

いつも→嫁のほうが早く起きる。おはようと声をかけると不機嫌そうな「はいはい。」という返事。ため息を吐きつつ子供弁当を作っている。

今朝→嫁、余裕で寝坊する。ニコニコ笑顔で起こしに行くと、寒いから休ませると甘えた様子で布団から出てこない。

その様子が余りにも愛おしくなったのでそっと頭を撫でると、その手を掴んで布団に引きずり込みつつ「一緒に休もうよ」と提案してくる。

驚きと同時に、僕の笑顔は一瞬で泣き顔に変わる。

それをさとられないように「ゆっくりしなね」とだけ言って寝室を後にする。

いつも→家にいたくないから早めに出て、会社ゆっくりコーヒーを飲む。

今朝→涙が止まらなくて家を出られず会社遅刻する。

あの記事の内容をまんま鵜呑みにするつもりはないけど、僕が原因じゃないとしても僕が変えられることはあるのだということがわかった。

ありがとうありがとう

追記

ぬわ。反響があった。泣ける。

せっかくなので参考にした記事です。

http://xevra.hatenablog.com/entry/2016/02/01/222823

もちろん自演じゃないです。あんなに恐ろしい口調なんてできませんできません。

2016-02-02

× 鬱は甘え → ○ 甘ったれて生きてきた結果、鬱になる

http://togetter.com/li/700953

これ読んで思ったんですけどね。

この人の同僚が「俺だって鬱病言って家でぬくぬくしたいわっ」と言った時、俺がその場にいたら拍手してただろうな。

この人に突撃してアカウント凍結に追い込んだ「自称心の優しい病人(笑)」の奴らはマジで糞だわ。

特にアニメアイコンは最下層のクズだな。

「鬱は甘えなのか病気なのか」論争ってあるじゃん

あれって身動き取れないぐらいガチ病人と、ただ甘えて怠けてるだけの自己憐憫野郎が混在しているから、平行線のままだと思うんだよね。

まぁ論争なんて大体そんなもんだけどさ。

俺は「鬱が脳の病気であることには納得してる。

そして、「何も悪いことはしてないのに鬱になってしまった人」には配慮してあげるべきだし、じっくり休んで治療してほしいと思う。

きちんと歩道を歩いていたのに交通事故に遭って半身不随になったようなもんだ。

気の毒だわ。

ただ、単なる怠けとか不摂生がこじれて鬱になった奴には同情しない。

というか、かなり見下している。

アル中ギャンブル依存症と同じだもんな。

こいつらは馬鹿以下だろ。

俺が勤めている職場にも鬱病の奴がいるんだよ(同じ職場といっても別会社だし、職種も違うが)。

医者が鬱と診断してるから、実際鬱なんだろう。

そいつ33歳なのにハゲてて、TKO木下にそっくりなのね。

から仮に「木下」としよう。

木下は某大手警備会社に勤めている下っ端施設警備員

行く先々で会社をクビになり、最終的に警備業界へ落ちてきた。

一緒に仕事をしていると、こいつがクビになってきた理由がよくわかる。

まず、ロクに返事をしない。

こちらが用件を伝えているのにちっちゃい声で「ふぁん」って言うんだぜ?

なんだよ「ふぁん」って。

それ返事なの?何語?それともオリジナル擬音?もしかしてはい」のつもり?

そのくせ妙にハキハキと独り言喋るんだよ。

一体なんなんだ?心の中の「リトル木下」と対話してるのか?

木下は誰でもできるはずの極簡単な仕事もできない。

施設警備の仕事なんて、こういっちゃ悪いけど「受付と巡回点検と報告」ぐらいのもんなんだよ。

誰でもできる。

軽度認知症の老人だって嘱託でやってる仕事なんだから

木下仕事ぶりは、ま~びっくりするぐらいミスが多いし、ミスした後も言い訳してごまかすんだよ。

口の周りにチョコレートをびっしりつけて

「お母さん。ボク、ご飯の前にお菓子食べてないから!」

と言ってる小学生と変わらんわ。

頭脳子供、見た目は木下、なんなんだよコイツ

救いようがないことに、木下自分じゃ何にもできないくせに、他人に対して態度が横柄なんだよ。

業者が居残り作業してくれてるのに

「アイツら仕事おせーっすよねwww使えねーなぁwww」

と言って俺に同意を求めてきたり。

お偉いさんが来た時は、さりげなく後ろに回ってカンチョーポーズしたり。

落し物を受け取りに来た人に

「アンタ、ぼーっとしてるから物落とすんだよ。気をつけなよ」

と偉そうに注意したり。

名古屋人間民度が低いんだよwww人外の糞だなwww」

と誰も意見求めていないのに地域差別しはじめたり(ちなみにその場には名古屋出身の人がいた、木下は気がついてなかったようだが)。

年上と喋ってるとき基本的タメ語混じりだし、どうしようもねぇわ。

木下ミスを俺達がフォロー(別会社なのに・・・)した時なんか、特に最悪だったな。

普通は「私のせいで仕事を増やしてしまい、申し訳ありません」とか言うじゃん?

木下ときたら、

「みなさん、働き者ですねぇ(しみじみ)」

だとよ。

こちとらお前の尻拭いしてやってんだよ、このボケが!

で、そんな出来事が積もり積もって、木下上司である警備隊長がとうとうブチ切れた。

隊長のほうが三才も年下だから、普段はある程度加減した説教してるんだけど、その時ばかりはマジで殺す勢いで怒ってたな。

勤務態度も人格もそれまでの生き方も将来も何もかも否定していた。

まぁそりゃそうだ、糞の役にも立たないどころか、他会社の俺たちにまで迷惑かけてんだから、徹底的に怒らないと示しがつかない。

さすがのアホ木下もこたえたらしく、下を向き、両拳を握り、真っ赤な顔をして、小刻みにプルプル震えていた。

そして一言こう漏らしたんだ。

「俺、うつ病なんですよ」

衝撃の告白の後、木下隊長反論した。奴の言い分はこんな感じ。(⇒は俺の心の中の反論

木下の主張1』

自分基本的業務言葉遣いはできているからそこまで怒られる筋合いは無い。

⇒実際はできていない。

木下の主張2』

某警備会社残業月100時間超えが当たり前のブラック企業から、こきつかわれて寝不足フラフラしている。だからミスするのは仕方ない。

⇒たしかに某社は糞ブラックだが、お前は残業時間が無い研修中の時からミスしてただろ。態度が横柄なのは残業関係ないし。他の社員はこなせているんだから木下だけできないのはおかしい。そもそも防犯の仕事ミスは許されない。能力的に無理なら辞めるしかない。誰もこいつに続けてほしいと思ってないし、辞表を出せば代わりの人間派遣されるからすぐにやめられる。

木下の主張3』

鬱病になったのは違法レベル残業と、隊長パワハラのせいだ。あと高血圧会社のせいだ。

⇒その会社を選んだのはお前自身だし、注意されてるのもお前が無能からだろ。そもそも周りの人間がどれだけお前に耐えているのかわかってんのか?なんで被害者面してんだ?残業が嫌ならとっととやめろ。そもそも警備の仕事精神病人間がやっちゃいけないという法律あるだろ。そして木下の血管よ、破裂しろ

次の日から木下ミスをしても誰も注意しなくなった。

少しでも注意すると、自殺をほのめかしたり、これ見よがしに精神安定剤を飲むからだ。

当然のように木下の態度はますます横柄になり、ミスも増えた。

木下はこの職場のカーツ大佐になってしまったのである

ミスカバーし続ける隊長は、それこそ鬱になるぐらい疲れを溜め込んでいった。

それからしばらく日々は過ぎ、奴のそんな態度を見るに見かねた俺は

木下さん、お仕事辛いんでしたら、うちの会社転職されたらどうですか?うちの会社残業もありませんし、いくつか資格を取れば入社は容易ですよ」

木下に言った。

隊長も「よくぞ言ってくれた」という顔で俺を見た。

俺はマッドマックス怒りのデスロードのあのシーンのように、隊長に親指を立てた。

ところが木下

「いや、俺は鬱だし、資格勉強とかできないんすよ。今、欝で記憶力が低下してるから学習障害だし。そもそも鬱だから何かやろうという気にならないんすよ。転職どころか会社やめるのも無理。ホントにしんどいんすよ、まぁ健常者にはわからないでしょうけど、ふぁん」

と言ったのだ。

は?

施設警備員には暇な時間ゴマとある

その間、木下スマホで延々とゲームをやっているのだ。

ゲームやってる時間勉強すりゃいいじゃん。

「鬱だから何もできないけど、ゲームやったりアニメ見たりすることはできる」、こんなこと言ってる自称鬱の甘ったれネットにも掃いて捨てるほどいるよな。

ちなみに木下の食事はほぼ毎回チキンラーメンだ。

奴が言うには、鬱で飯を作るのも面倒だからチキンラーメンとかジャンクフードしか食べる気がしないのだという。

おいおい、インスタント食品はどう考えても体と脳に悪いだろ。

そんなもん食ってて、病気好転するわけねーだろ。

インスタント食品みたいに手軽に食える健康食品だってあるだろ。

なんでそういうの食わないでチキンラーメンなの?

例え俺が日清社員だったとしても、お前にチキンラーメン食われたら腹立つわ、ボケ

というわけでもうお気づきしょうが木下は「鬱」を免罪符にしているだけなんですよ。

無能自分正当化するために「鬱」を振りかざしているんです。

奴にとって鬱とは水戸黄門の印籠なのです。

木下の頭の中の木下像は、「心が優しくて繊細、限界ギリギリまでがんばる真面目で責任感が強い人間」なのでしょう。

実際はただの「せんとくん」だけどな。

まぁ奴から見た他の人間は「鬱を甘えだと思ってる偏見厨」といった感じですか。

こういう馬鹿SNSなどで

うつは甘えではなく、病気なんだ。感受性豊かな心の優しい人間がかかる病気なんだ!」

とか言って元気にレスバトルしてるわけだ。

ちゃんとした人間だったら、もし自分が窮地に立たされた場合、最低限の努力をすると思うんです。

仕事ミスをしたら素直に謝って次から同じミスをしないようにするし、他人から信頼されてなければ態度を改めて誠意を見せるし、仕事がきつすぎたり向いてないと思ったら病気になる前に辞めるようにするし、転職したいと思ったら資格勉強したり職業訓練受けたりするし、血圧とか尿に異常が出たら食事に気をつけたりする。

だって糞みたいな能力しかもってないが、そういう最低限の努力ぐらいはするよ。

自分人生もの

そういった努力をなんもせず、人のせいにして甘ったれて生きてきた奴が鬱病になり、今度は鬱を理由に甘え始めるわけです。

そんなにかわいそうだと思われたいのか?

馬鹿丸出しだな!

えーと、長々と書いてしまいましたが、冒頭に戻りまして。

おそらく、会社を休んだ人は木下みたいな奴だったんじゃないかな。

から同僚達は心の中で拍手したのでしょう。

人望のある人間だったら、復帰を期待されているはずだからね。

あーそうそう、木下の近況ですが、あい最近ますます鬱が悪化したようで、青ざめた顔でいつもうつむいてますよ。

もう言い訳する気力もないみたい。

まぁそろそろアレするんでしょうね。ハハハ。

2016-01-20

擬人化部品アイドルユニットPr○us」軸受け子ちゃん(仮名)奮闘記

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/18/news124.html

1

頑張りやの軸受け子ちゃん(仮名・以下同じ)は、芸能企画会社T○Y○TA仮名・以下同じ)アイドルユニットPr○us」(仮名・以下同じ)のメンバーとして、自信と誇りを持って働いています。うまくいかないときでも投げ出さず、今までに誰もやったことのないものをたくさん作ってやってきました。「なんて言ったって、Pr○usがまだ人気が無い頃からがんばってきたんだから!」

受け子ちゃんは、自分Pr○usになくてはならないものだと思っていました。

2

ある日、いつものようにT○Y○TAに打合せに呼ばれました。

「あったらしいお仕事かな~?☆」

そんな気楽なつもりで、購買センターの打合せエリアに出向き、コーヒーを飲んで一服してから、「よしっ☆」と小さくかわいく気合いを入れて、ディレクターさんに内線電話をかける軸受け子ちゃん。いつもの気のいいディレクターさん本人が出るのですが、今日は席を外しているといいます。おっかしいなあ~?、いつも約束していると必ず待っててくれるのに。そう思いながらも、出た女の人に伝言を頼む軸受け子ちゃん。

いつもなら気のいいT○Y○TAディレクターさんと、そのアシスタントさんがくるだけのはずなのに、雰囲気の違う黒服の男が3人がついてきました。彼らは軸受け子ちゃんに、戦略調達部と名乗りました。でも、名刺はくれません。そして、オープンな打合せスペースから、物々しい警告がかかれたセキュリティゲートを超えて、いつもは絶対に使わせてもらえない少しいい会議室へと通されたのです。

3

受け子ちゃんは逃げたい気持ち必死になって押さえ込みながら、席に座りました。つるっとした黒光りする椅子はいものパイプ椅子などとは比べものにならないくらい座り心地は良かったのですが、体の熱を奪われて、魂まで縛り付けられている感じがします。

「(なんで私独りできちゃったんだろう)」そう思っても後の祭り。そういえば仲の良かった他の事務所の娘が、T○Y○TAさんに呼ばれる時にはできるだけ3人以上で行くようにしてる、っていってたっけ、そんな事を思い出します。

戦略調達部の黒服は、席に着くとまるでスイッチをいれるように顔に笑顔作りました

「おかげさまで新しいアイドルユニットPr○usは大変好調でして、これもみんなのおかげです。私どもとしては、さらライブをたくさんやってファンの需要に応えたいと」

受け子ちゃんは、少しだけ気分が軽くなりました。なあんだ、大変なことなんて無いんだ、そう思いました。

しか黒服は話を続けました

「ですがもう軸受け子さんはスケジュールがいっぱいで対応いただくにも難しいと思います。そこで、大手芸能事務所のセカンソースに軸受け子ちゃんによくにた娘がいるので、彼女にも軸受け子ちゃんのサポートで入ってもらおうかと思っています

相づちを打とうにも、うまく声が出ません。首をわずかに縦に振るしかできません。

「ですから、是非、軸受け子さんには、新しい子にいろいろと教えてあげてほしいのです」

いつも一緒に仕事しているディレクターさんは、机の端の方に座って、決してこちらを見ようとしません。

4

はい」絞り出すように声を上げました。きっと駄目だけど、言わなくっちゃ「でも、わたし頑張ります。私ががんばってたくさんのお仕事をこなしまから、新しい子なんていなくても」

「ええ、あなた気持ちはわかりますよ」かぶせるように別の黒服が声を上げました「でもね、軸受け子あなたが倒れてしまったら、Pr○usはファンのみんなに曲を届けることができなくなるでしょう?」会議室に少し耳に触る高い声が響きます「そうなるとファンも、仲間みんなに迷惑をかけることになるけど責任はとれるのかい? 今はPr○usがこれからって時なのに」

そう言われれば、いい子の軸受け子ちゃんは、たしかにそうかもと思ってしまます

それを受けて、別の黒服も声を出します。

あなたが何かあって倒れたとして、あなた事務所は変わりの娘を用意してくれますか?」

受け子ちゃんの事務所だってできる限りの事はしています。体調管理だって万全です。今までも完全に休んでしまったことだってありません。でも、同じ事ができる人を丸ごと用意するなんてできません。大手芸能事務所のセカンソースにくらべたら…そう言われたら何にも言えなくなってしまます

「もちろん、軸受け子さん独自技術まで全部教えてほしいなんて言いません。私たちT○Y○TAと一緒に作った部分だけ教えてくれればいいですよ」

それなら、仕方が無いと言う気もしました。確かに言っていることは正しい気もします。

「そう、ですよね…」

「ご理解いただけたようで何よりです」黒服3人は合図をしたかのように、同時に笑みを浮かべました。どこかで見たことがあるな、ああ、テレビでみた。ベネチアのお面みたい。こんな状況でこんなことを思う自分がなんとなくおかしくて、唇の端にわずかな笑みが浮かびますしかしそれは引きつけをおこしているようにしか見えません。

そして黒服書類をテーブルの上に上げると、次々とサインをすることを求めました。「いつも絶対口約束しか仕事の話してくれないのに」さすがの軸受け子ちゃんも少し警戒して文章を読みます

そこには、軸受け子ちゃんが自分でレッスン代を払って頑張って勉強したところも、苦労して作った曲も振り付けも教えることになっていました。軸受け子ちゃんは目の前が暗くなっていくのを感じます

「(ディレクターさん、曲の作曲欄にちょっぴりT○Y○TA名前をつけてくれれば今夜ご飯おごってあげる、お金はいらないからって言ってたの、こういうことなんだ…)」

受け子ちゃんはもう抵抗する気力なくなっていました。そして、壊れたように書類サインをし続けました。

受け子ちゃんは、その日そのあと、どうやって家に帰ったか覚えていません。

5

次の日、それでも気持ちを入れ替えて、軸受け子ちゃんはいものようにPr○usとして働く現場に行きました。

「私が無くてはならない存在から、私がいなくなってもPr○usが歌えるようにすることはたいせつ」言い聞かせるようにつぶやきます「だから必要ことなんだ、相手の娘はどんな子かわからないけど、それでもしっかりお仕事しなくっちゃ」

しか現場にはすでに、鏡で映したかのように、自分にそっくりな娘がいました。

こんにちは!先輩」声も驚くほど似ています今日からよろしくおねがいしますね☆」

彼女は、大手芸能事務所カンソースからきたと言いました。

6

大切にしているトレードマークアクセサリーお気に入りデザイナーさんに作ってもらって世界に一つしか無いはずのアクセサリー。そんなものまで彼女は同じでした。

「それ…どこで…どこで買ったの?」

「あ~えーっと…T○Y○TAディレクターさんが教えてくれたんです~☆ 衣装もここに行けば同じものが買えるよって。ありがとうございます先輩!教えてくれて!」

教えるはずもありません。教えてくれと言われたのは昨日だったのです。そして、軸受け子ちゃんは彼女に会うのは初めてです。

彼女は軸受け子ちゃんがまだ何にも教えていないのに、すでに軸受け子ちゃんと全く同じ踊りを踊り、同じように歌いました。Pr○usのなかで全く同じ役割を果たしました。全く違和感がありません。ユニットの他の仲間も戸惑うどころか、入れ替わっていることにも気付いてない娘もいるようです。

「(違うかも…)」軸受け子ちゃんは思います「(今までだって、私と同じように入れ替わっている娘もいたんだ。それでも、私、全然気付かなかったんだ…)」

私は、Pr○usに絶対必要存在ではない…。世界が音を立てて崩れていきます。それでもけなげに頑張る彼女に、お仕事の帰りに渡された出演料の封筒には、一枚の紙が入っていました。

「セカンソースの娘はあなたよりも10%コストが安いので、あなたもできるはずです。安くする努力をしてください」

7

世の中でPr○usはすごく売れています。でも今では、それのほとんどは大手芸能事務所カンソースの娘がやっているのです。「あれは本物のPr○usじゃないのに、本物のPr○usじゃないのに」

そう思いながら、軸受け子ちゃんは、それでもT○Y○TA自分に出してくれるお仕事をひたすらこなすしかありませんでした。

8

それから何年たったでしょうか。

受け子ちゃんの事務所はそれなりに大きくなりました。大手事務所のセカンソースには全く歯が立ちませんでしたが、それでも仕事の、売り上げ「は」増えました。

そのために事務所も大きくなりました。前の小さいながらも過ごしやすかった、暖かな事務所に比べると、ただ新しく、ただ広い事務所を軸受け子ちゃんはあまり好きではありませんでしたが、仕方がありません。大きく広くなったものの、備品をまとめてそろえるような余裕はありません。だから備品の種類ががばらばらで、古くてよいものと、新しくて簡単なものと混ざっていて、整っているはずなのに雑然として洗練されていない感じがします。

断熱材も入っていない壁はぺらぺらで、冬になれば寒いし、夏になれば暑く、隣の部屋のレッスンの音どころか、事務のお姉さんの疲れ果てた独り言すら響き渡ります。むき出しのダクトには壁とは対照的にやたらと保温材が巻きつけられられていて、ドアが開くたびにぴらぴらと何か目に見えないものを手招きします。壁にはワープロソフト無料でついてるポップ体でかかれたスローガンがかげられていますが、蛍光灯間引きされ、薄暗いなかでは細かい内容まで読むことができません。

受け子ちゃんは自嘲気味に思います。「こんなところで最先端エンターテイメントを作っているだなんて、悪い冗談みたいだわ」

そんな事務所で、軸受け子ちゃんは一通のメールを受け取ります

それはT○Y○TAディレクターさんからでした。

「今までと全く違う新しいアイドルユニットを作りたいんだ。そのためにこんな感じのもっと難しいダンス新曲提案してほしい」

「セカンソースの娘には頼まないのかしら?」

受け子ちゃんはすさんだ気持ちでした。もう言ってしまえ。そんな気分で電話します。

すると、ディレクターさんは困った声でこういいました。

「いや…まだ売れるかわかんないからさ。こんなことを頼めるのは君だけなんだ」


受け子ちゃんは、ちょっぴりやせて、ちょっぴり大人になりました。

めでたし、めでたし。

(この話はフィクションです。現実団体、そのほかとは関係がありません。よく似ているものがあっても、無関係です。)

2016-01-13

メンヘルのつくりかた

自分はかつて、「お前は悩みがなさそうでいいね」と茶化されるような、そして実際たいした悩みなどないような、楽天的人間だった。が、近頃、少し感情不安定になってきた。

症状としては、気が短くなる(パソコンが少し固まるだけで舌打ちが止められないときがある)、不安感に襲われる(胸がぎゅーっとなる。ああ、だから心臓心臓って言うんだ)、無気力(飯食わなきゃ、と思ってから実際飯を食うまでに半日かかったりする)、などである

ここでは、どんな生活を送れば、精神不安定になるのかを紹介したい。僕と同じ轍を踏まずに、皆さんが生活できることを願って。

人と会話しない

これは大事。人と暫く会話しないと、脳のどこかが壊死したような感覚に陥る。会話といっても、コンビニ店員レベルじゃダメで、友人や家族などと他愛のない会話をすることでしかメンタル回復しない。ネット上でコミュニケーションをとるのも悪くはないが、逆に精神をやられることも多々。最近では独り言で寂しさを紛らわすことも多いが、「死にたい」とか「頑張らなくちゃ」とか自分を追い込む言葉を掛けがちなので注意。

から出ない

たとえどんなに面倒くさくても、なんでも良いから家を出たほうがいい。外に出て辺りを散歩すると、「そうか。そういや自分って生きているんだな」という心持ちになる。これは何時間ネットサーフィンしようと、得られないものだ。

昼夜逆転

起きている間、一秒も太陽を見れないのは堪える。生活リズムが狂うと、不眠と過眠がおまけでついてくる。眠りたいときに眠れない、これほど辛いものはない。

  

  

この3つを守るだけで、多分メンヘルになれます。簡単だね☆

これを書いていたらなんだか気分が楽になってきた。上の文章を見る限りでは悲惨な感じだが、案外そうでもなく、生きていて楽しいこともある。

面白い増田とか見て、声出して笑ったりもするし、大学も、必修の授業はなんとか行けている(それ以外は全滅だが)。

たまには自炊だってできたりするし、本も読める。

上の条件をコンプリートしているのに、この程度の辛さでなんとかなっているのって、我ながらすごいんじゃないか、と思ったり。

来期はきちんと社会復帰できるよう、無理せず頑張っていきたいですね。

2016-01-09

実は嫁さん以外の人に恋をしてしまった

拙い文章ですが失礼します。

まぁ一年前くらいの話からなんだけど

とても思い病気を患って、治療おわって

社会復帰をはたした、自分より7つ年上の人と

職場で同じ仕事をしていて

何かの機会でLINEで話すようになった

最初はもちろん、仕事連絡用にLINEを使っていた

のだけれど、いつの間にか雑談面白おかしくするようになっていた

僕は新婚で、結婚してから4ヶ月も経っていなかったのだが、

付き合い始めて4年目、遠距離恋愛のすえ、同棲を機に

勢いで結婚したようなものだった

まぁこの時点で僕はクズだとわかると思うが

割と真面目でもあった。

LINEで仲良くなってとある日、

突然その人からLINE告白されたのだ

僕も、嘘がつけなくて、馬鹿正直に

僕も好きだよと返してしまった

まぁ最初職場人間同士としてとか

オチがつくんだろう、そんな都合の良い話があるはずがない

と思う気持ちと、それでも誰かに好かれるのが嬉しくて

本当に舞い上がっていた

わかってる、そんな浮ついた気持ちなど

あっても良いものではない

けれど、仕事の大変さを共有し合うなかで

互いの癒されたい気持ち

相手を尊敬する気持ち

そして僕は奥さんへの募る不満から

お互いの気持ちを求めるようになってしまっていた

でも仕事が忙しくなり、奥さんへの不満が日に日に積もるに連れて

精神的な余裕は一切なくなっていた

そんなある日、僕はその人を傷つけるつもりはなくても

傷つけてしまっていた。

そしてそれにきがつけなかった。

その日からその人とのLINEでのやり取りは

日に日に少なくなっていった

それでも。たまにお互いにふざけあったり

たまに目が合って、お互いに動揺したりと

なにかとお互いに気になっていたようだった

結果から言うと、僕は鬱になった

仕事中に怨念めいた文句ブツブツつぶやくようになり

他人攻撃的になっていた

その上記のある日から、ぼくは、自分の事を

すごくダメ人間だと思うようになってしまっていた

仕事でもうまくいかず

家庭でもうまくいかず

好きな女性からも、あなたは贅沢だと突き放され

もう、自分価値など

全くないと思うようになり

そこから半年経った時

ぼくは仕事中に怨念めいた独り言を呟き始めていた

ぼくは鬱にならないと頭から決めてかかっていた

しかし、ある日、こころの行き場、癒しや、

辛い毎日から逃れるためにコンビニに何故か置いてあった鬱の治療本をみて知った

そして、こころ健康をチェックできるサイト

自分こころ健康度合いを調べみた

すると、すぐに治療必要ですと書かれていた

僕の自宅には精神科のある病院があるのだが

自分が鬱だとわかった時点で、多少自分問題に合点が行き

まだ精神科に通うようなことはしていない

クスリであたまがぼんやりしていては仕事もままならないから

鬱だとわかる前の数日前のこと仕事中にその人の

ちょっとした僕をからかう言葉きっかけに

僕は立ち直れなくなり

会社を次の日休んだ、精神的な理由と言って

そして、LINEで、その人に対して、なんで僕を目の敵のように

批判するのか

などとLINE言葉暴力を浴びせてしまった

その日から完全にその人が僕を遠ざけるようになり

それで数日後、居ても立っても居られなくなって

帰ってる最中のその人に声をかけ

二人で近くのバーに寄り

話をした

その人の気持ちを確かめてみると、あんな事言われたのだから

もうあなたには近づきづらい、どう扱えばいいかわならない難しい人だ

奥さんと仲良くしろと言われた

僕はその言葉を聞けて

解放された気分だった

僕は、その人に罵られてでも

この問題を解決したくてたまらなかったのだ

しかし、本当に一度人を好きになると

簡単には好きという気持ちを冷めさせる事ができない

奥さんと仲良くしようと決心しても

その人と一緒に仕事をする中で

その人に惹かれてしま

自宅へ帰ると、奥さんのちょっとしたミスなどを責めるように言ってしま

解決する方向へと向かったはずなのに

元の木阿弥に消えていき

ある日僕はその人意識的に見ないようになった

それで問題を遠ざける事にした

彼女も、同調するように僕と目線を合わせないように、会話をしないように遠ざけ、そしてお互いに相手に対し不機嫌な日々を過ごしたと思う

それが去年の年末

今年に入って

正月休みも終わり

また仕事が始まった

そうすると、彼女

また僕をみて話すようになってしまっていた

多分年末年始に気分良くリフレッシュたから、その延長なのだろう

けれど、僕は嬉しい

またたまに目線が合いながら

機嫌良く話せるのが嬉しいのだ。

僕は、また揺れ動き始めた

ダメクズ自分を改めて感じずにはいられないが

それでも、動揺を隠せないのだ。

本当は目線を合わせてはいけない

目線の先にある彼女なかにある気持ち

少しでも知りたいと無意識に目を見てしま

年末年始に僕も、彼女に対する思いは

もうなくして、奥さんにだけ

目を向けようと誓っていた

LINEアカウントを削除した

だが、その決心も年始仕事始め

もろくも崩れ去った

どうせ、彼女と仲良くしようとしても

奥さんだけみろ

贅沢だ

あなたにはもうそういう気持ちはない

あなた文句を言われた日からもうダメなのだと言われるに決まっている

同僚としても、異性としても

近寄れないのだ

なのに、彼女は無邪気なのか

すっかり違う事にスイッチを切り替えているのか

(もしかしたら、元カレと寄りを戻し始めたのかもしれない)

仕事気持ち良くこなしたいと言う動機なのかわからない

もうLINEでも連絡をとっていないから聞けない

まぁ聞かないけど

でも、もし、少しでも僕に慈悲を向けてくれるのなら

できるだけ、放っておいてほしいのだ。

僕は奥さんにのみ好かれればそれでいいんだと意識し始めた

彼女に見直されたところで

何も僕のためにはならないのだと

僕はこれ以上、自分に都合のいい事は考えてはいけない

わかっている。

でも、好きなのも確かなので

今は彼女を避けたい

気持ちがおさまるのを待ちたい

けれど無理だ

仕事があれば

否応でも彼女を見てしまうのだから

少しでも、彼女が揺らいでいるのを見てしまうと

おそらく僕は奥さんとの結婚生活の三年目さしかかる前に

別れを選ぶだろう。

それでも、その上で仲良くしたいというわけではない

このクズ自分を戒めるために

一人の道を選び、別の会社へ移るためだ


本当は仲良くなりたいけどね

おこちゃまなので!

クズww

2016-01-06

山口敏太郎日本大好き」第100回文字起こし


記念すべき第100回! レギュラー+牛抱せん夏&中沢健に志月かなで&藍上も参戦!「山口敏太郎日本大好き」#100

https://youtu.be/ltzcDPTOAJk


(藍上さん関係の部分だけ)

(注:藍上さんと山口敏太郎社長以外は声で誰か判別できずいい加減です)



-略-


牛抱せん夏さんが新人の志月かなでさんへ芸能人の先輩としてアドバイスを求められ


牛抱せん夏

「あまりまわりに言われても固くならず

自分がやりたいことをまずやってから

まずやりたいことをどんどんやっていくことかなって思います

あんまり言われて言われた通りって言うことではないと思うので

自分の道を切り開いて行ったらどうかしらと私は思います。」


南部

「牛抱さんはね自分怪談やる時社長といっぱい喧嘩してますからね」


牛抱

喧嘩はしてないですよ(笑)


山口敏太郎社長

一方的にやられてるだけです」


社長

「若手が牛抱せん夏のコピーにならないようにってのを僕は見てるんだけど。

ちょっと自分オリジナルの色が出てきたから良かったかなあっていう所はあるけど。」


-略-


南部

「え~これどうあつかったらいいかわからんやつや、ええ藍上さんです」


藍上

「ええ~(笑)


南部

「出たぞ最終兵器!でましたよこれ。藍上さんはもともと・・・?」


藍上

「もともとインターネットを中心にニコニコ生放送などをやっていた人間です。

そちらでUFOとかUMAとかが大好きなのでUFOを呼ぶ配信をしたりとか

カッパを釣ろうって言って川に釣り竿ときゅうり持って

きゅうり釣り竿につけてカッパを釣ろうとした配信とか

そういうことをしてきた人です。」


南部

「は~・・・え、どういうことですかそれ?(場内爆笑)」


中沢

電波さんみたいなことですよね」


藍上

友達になりたいんですよカッパとか幽霊とか。」


-略-


社長

「藍上ちゃんはね、俺ね最初ね、牛抱のニコファーレ怪談に行った時に

きつね面かぶって女の子怪談しゃべってて

なんかあの子が牛抱さんとか山口さんの事務所に興味持ってる子ですよ

みたいなこと誰かに言われて

取ったらどうですかって言われて

よくわからんかったんだよね

結構リストカット映像みたいなとかあって

最初マジなのかパフォーマンスなのかわからなくて

最初一年間様子見さしてもうたんよな

正規軍に昇格ってことになったんやけど」


中沢

「え?一年も様子みてたんですか?」


社長

だって去年の暮くらいからずっと見てたから。

実際そうだよ。観察はしていた。

そんで僕のライブに来る人が藍上ちゃん山口さんの本買って、あげましたって」


藍上

「あ!いただきました」


社長

「やろ?

サインして下さい。これ藍上ちゃんにあげるんです。って。

あとは藍上ちゃん可哀想から山口さん契約してやってください。

って二三人に言われた」


藍上

「ありがたい。ホントみなさんのおかげだ。」


社長

「でもね俺逆に執拗に言われると警戒する方やから

ちょっと様子を見てたわけね。

で、この子がやっぱりね非常に頭がいいって分かったのが

この前のツイキャスも頭良かったのが

わざと第一ボタン開けてきて

第一ボタンを閉めたり開けたり

皆さんどうします?じゃあネクタイ締めましょうか?

ネクタイしてみるとか着替えてみるとか

あれをたぶんね計算づくじゃなくて天然で計算やれるんやな。」


藍上

結構無意識にやってます


社長

「そこらへんが、頭がええよ。

からこれはプロレスラーになれると俺は思った。(場内失笑)」


藍上

プロレスラー(笑)


社長

「要するに、あれや、練習中に高田延彦藤原の手首折ったりしたやろ?

知らんか?(笑)

そんなことにはならんなと。

ちゃんと緩急をつけてエンターテイメントとしてできる子やなと分かったのがそれやな。」

から後はそのキャラで行けよ。そのまんまで。」


藍上

「そのまんまで。配信してる感じってことですか?」


社長

「配信してる感じもええんやけど、七変化キャラね。

いろんなキャラがあるんですよこの人は。このキャラだけちゃうんですよ」


藍上

「時にカッパ、時に宇宙人、時にナース、だったりとか」


水木ノア

宇宙人の時は宇宙人コンテストに出ましたからね。

福島までわざわざ来てくれて。


-略-


星人シキっていうのでね。

それも一つのキャラなんですよね。」


藍上

「あれは宇宙にいる星人シキに頭を乗っ取られてるっていう設定です。」


一同

「設定(笑)


中沢

「藍上さんて職業的には例えば作家とかタレントとかなんなんですか?」


藍上

事務所プロフィールの中にはUFO宇宙人研究科歌手怪談師でアイドルです。」


中沢

オカルトマルチタレントだ」


藍上

「4つのわらじを履いてるんですね。積極的になんでもやっていきたい」


中沢

「でも藍上さんね、まだ全然事務所に溶け込んでないっすよね(笑)


南部

ちゃうねん。藍上さんは、ニコ生の配信を一人っきりでやってて

あんまり人間と接したことがないんだよね。」


藍上

人間あんまりかかわらないで生きてきたので(笑)


南部

しかも外でライブしてたりしてたでしょ?」


藍上

「外にパソコン持ってって、ニコニコ生放送とかして遊んでました。

友達がいなかったのでパソコンと話してました。」


南部

「そうそうそんで変なおっさんによう声かけられたりね」


藍上

「変わった人というか呼び寄せるというか」


南部

「君のほうが変わってるけどね(笑)

不思議な感じなんですよ」


社長

不思議キャラやな。ちょっとかわっとるわ。

変わっとるけど変わっとるほうが突破できるからね。

結局常人の域を大気圏突破せにゃあかんやろ。

要するに普通人生で終わるんでなしに

それを突破しつつ飛んでいかにゃいかんのやろ。

それやったら花子とか君みたいなちょっと逝ってしもうとるほうがええんよ。

逝ってしもうとるけどある程度どっかでコントロールできるものがないといけないかな。

からかなめちゃんとか常識人からちょっとふりかもしれないね。」


志月

「いや私そのフィールドで戦おうと思っていないので大丈夫です(笑)


-略-


中沢さんが二人きりになると鼻歌を歌い出すのは何故かという話題になり


中沢

「こういう言い方するとちょっと失礼な言い方になっちゃうかもしんないですけど

多分藍上さんと一緒なんですよ

人間が苦手な人はですね大体独り言とか多いじゃないですか。

から人がいるいない関係なしに

南部さんといるとき南部さんと話すことが無い時に歌っちゃうんですよね。」


南部

「ほんだら、藍上ちゃん中沢がトークしたらどうなるの?

 ちょっと今やってみて」


中沢

こんにちわ


藍上

こんにちわ


中沢

「好きな怪獣はなんですか?」


藍上

ゴジラしか知らない」


中沢

怪獣好きな方が人生しますよ」


藍上

はい


南部

「OK。振った俺が悪かった。」


中沢

「これはね本番だからこうなって、プライベートだと多分二人とも話さなから

二人で仮に喫茶店行ったら気が付くと二人でただ独り言ってる多分そうなると思いますね。」


社長

「結局さ、藍上ちゃん中沢くんも最後の心の中は見せへんよね。」


-略-


スポンサーが全盛期の7社くらいから4社くらいに減ったとか

おもしろ企画はないかという話になって


志月

「今聞いてて凄い思ったんですけどここに人気ニコ生主がいるんで

素敵な番組の作り方とかを教えてもらうってのはどうでしょう


中沢

「藍上さん凄いファンの人いっぱいいるんだから教えてほしいですよね。

ネットで人気出る方法


藍上

「でも私一人でずっとやってきたんで

会話のキャッチボールあんま得意じゃないんで参考にならないです」


中沢

「でも逆に言うとキャッチボールにならなくたって人気は取れるってことですよね」


藍上

「うーんネット独り言


志月

独り言のコーナー設けてレギュラーになればいいじゃん」


藍上

「えー!?


社長

「いや多分ユーザーちゃうって。日本大好きのユーザーと。」


志月

「あ、そっか、やっぱ顔出しして・・・・息できてる?」


南部

「藍上さんは何回か衣装を拝見させていただきましたけど

この辺を必ず隠してるんですね。

それはなんちゅーのかな、例えばお仕事的にちょっとまずいとかいうのか」


藍上

「人としゃべる時に顔見られてると余計喋れなくなっちゃうんで」


南部

「アウトオブデラックス山里さんの気持がわかりました」


社長

「二打席目も設けなアカンな。

とりあえずたけしさんの番組出た時にちょっと二打席目かましたってや。」


藍上

「あー頑張ります


社長

「大槻さんの前でベントーラの歌とか歌おうか突然」


南部

UFO召喚ソングさっき歌ったんでしょ?

 僕ちょっと席外しててわからんかったですけど

来ました?

・・・反応しようがないですよね。(笑)


-略-


南部

「なんで藍上ちゃんなんか特にそうですけど

この事務所に何を求めて何を魅力に感じて」


社長

だってオカルトやん」


藍上

オカルト好きなんで」


南部

「実際入ってみてどうですかこの面々見てみて」


藍上

「う~ん普通がわからないんで」


社長

ある意味中沢くん以来の二人目のオカルティストが入ってきたんやなあ」


中沢

「僕は嬉しいんですけどさっきから自分でも言い出したんですけど

僕と一緒の枠にされて藍上さんがどんな気持でいるか

僕は不安しかたないですね

めっちゃ嫌がってるんじゃないかなあって感じがするんですけど」


社長

「うん多分嫌がってると思う」


藍上

「えー(笑)


中沢

「でも確かに意外とオカルト好きな人周りにいなかったりしてたんで

藍上さんはガチオカルト好き」


社長

「ノアさんは宇宙人好きだけど藍上ちゃんオールラウンドで好きだから

UMA心霊スポットもみんな好きやからな。

からあれやね、芸能界わたってくのも大変やと思うけど

ぶれんようにね

そのキャラで行ってや


藍上

はい。素なんで大丈夫だと思います。」


社長

「突然私女優からとか言ってそういう変なかっこうするのやめちゃったりしないでね」


-略-


社長

タレントの数が増えてきて

頑張る子と頑張らん子の差がでてきたからね

あんま頑張ってない子ももうちょいトライしてもらいたい

でも本気でオカルトでうちで占めてやろうかなあと思ってるから

50年前吉本お笑い芸能事務所やりたいって言った時

関西中でアホかって言うたよな

そんなことできるかって

から俺はオカルト怖いのは全部うちの事務所でやるって言うたら

みんなポカーンとしとったけど

それ行けるんちゃうかなあと思ってね

からずともアウトオブデラックスでマツコさんが

山口さんどこまでオカルト世界でやれるの?

って言ってたけど

俺は表現の場を広げてちゃんと健全エンターテイメントに落としこむのが

俺の代の仕事かなあと思ってるけどね

その時にうちにいろんな分野のタレントがいれば

一番いいのかなあという感じかなあ

だって俺かでなだって本気で大河ドラマとか朝のレギュラーに押しこんだろうと思ってるし

上ちゃんやってピンでどっかでかいとこでライブやらせるつもりやし

本気で天下狙うねん

ホンマに頑張るんやったら一等賞とらなあかん

ネットアイドルいっぱいおるやんか

あん中で一等賞とらなあかんで」


-略-


最後番組の終わりに藍上さんの一言で締めてもらうと無茶振りされ


南部

「藍上さん、3、2、1、きゅー!」


藍上

「かっぱ」


番組終了(笑)


2016-01-01

キ〇ガイの相手は疲れるだろそりゃ

親戚に知的障碍者がいる。

正月ともなると、親戚付き合いで、少しの間行動を共にすることがあるのだが、

この人が近くにいると精神的にものすごく疲れる。

基本的自分のことしか頭にない。

自分の疑問や主張を、同じ言葉で何回もぶつけないと気が済まない。

車に乗っている間はおとなしくしているが、刺激がなくなると、延々と独り言をしゃべりだす。

こう言うと、まるで世間で言われるアスペか何かのようだが、

あいうのを5倍か10倍ぐらいに濃縮すると、だいたいこんな感じになるんじゃないかと思う。

ただの雑音であれば聞き流すこともできようが、なまじ、かろうじて一応日本語のようなもの

発しているだけに、どうしても耳に入ってしまい、始末に負えない。

こんなん普段からやってると、なんかこっちまで頭がおかしくなってしまいそうだが、

たぶん、普段面倒を見ている家族や、福祉現場で働いている人は、こういう言動を前にしても、

いい意味適当に聞き流しているのだと思う。障碍者に限らず、例えば認知症患者への対応も同様だろう。

ただ、そういう人と普段接点がなく、またそれを仕事にしているわけでもない普通の人々に対して、

そういう対応の仕方や覚悟といったものを求めるのは、あまりに酷だなと正直思う。

もちろん、根拠もないのに人を差別するのは許されない。

だが、下手に彼らと関わると、高確率でその根拠が生まれしまう。

特に、俗にパワー系池沼と言われるような、見境なく暴力を振るうタイプだったりするとガチヤバい

あいつのすることで悪気はないから、と我慢させることはできるかもしれないが、反感は決して消えない。

彼らと関わるのは、知識と覚悟のある人が専門的にやるべきで、それ以外の人は積極的に関わるべきじゃない。

親の見栄で普通学校に通わせたり、無理に企業雇用させようとしても、

関わった分だけ周りのテンションを下げるとしか思えないのだ。

2015-12-31

青二才大晦日

狼と香辛料円盤マラソンしながら、ツイッターしながら、ぷよぷよクエストしながら、フリーゲームレベル上げしながら年末を満喫ナウ。テンプレラノベルールを守って全裸になるヒロインが出てくるのに、全裸以外のツッコミどころが多すぎて、さらっとしてる狼と香辛料は改めて見返すといいなあ~。脱ぐことに理由が弱かったり性的すぎるラノベが多すぎるから言うけど。しかも、全裸のホロにキレ気味に起こすわ、ナイフ向けるわ、やってることが石鹸枠と同じでもセリフや話が違うのがええねん。あとは萌え萌えした絵になりすぎなかったのが良かったのかも。予告とか制作した会社とか見てもらうとわかるんだが、狼と香辛料アニメって1期はダークホースであって大きく化けると期待された作品ではないし。男子中学生みたいなヒロインを飽きるほど見せられてるこのご時世だからこそのホロの安心感実質的おねしょた感。ロレンス全裸のホロに動じない、ホロも全裸を気に留めないところに、エロなんてもの受け手自意識過剰から生じる愚かしい業なんだとつくづく思う。名画の裸婦も、春画も、ヌードも、マンガ絵も結局は受け手自意識過剰しか区別されてないのよね。やっぱり狼と香辛料円盤は買ってて良かった。見返すとラノベアニメ化の正解がわかる。あの時期、当たりが多かったけど、特にこれはいい


なんか、ぜーんぜん動かないし、萌える歌でもない狼と香辛料エンディングが改めて見返すとスゲー良かったのを見て「テレビタレントを使いすぎ、アニメアニメーター声優を使いすぎるからつまんないんだろうなあ」と改めて思った。ラノベとしてのテンプレ的な構成にしつつ、キャラ最近ラノベとは正反対(男が野暮で、女がやたら鋭い)ていうのがいいわ。最近ラノベあんおもしろくないのはヒロイン男子中学生を代入する方式現実感と魅力がないだけでラノベ的な構成や話の運びが悪いんじゃないと思うの。ホロのいいところはメスの顔はかなりサービスを含んでるから本気のメスの顔はめったに見られないことと、メシの顔はいつもガチなところ。

昼間に狼と香辛料を見ながら書いたことが晒されてるらしい。アホらしい。あまりにも投稿の流れを読まない批評気取りのコメドン引きたから即ブロした。はてブ2ちゃんねるツイッター文脈も言い分も考えずに発言おかしなところを抜き出す人らの「アスペかよ!」感はいい加減どうにかならんのかねぇ。はてブツイッターはまだ独り言だが、2ちゃんねる匿名かつみんなで言えば怖くないという空気が余計にやだ。まあ、知らぬところで、特におれに金も仕事も愛も生きやすさも与えないやつがどこで何を言おうが、関係ないんだけどね

口癖が「お前死ね

誰か他人に向かって言うわけじゃない。

自分に向かって言う。

ただの独り言

言おうと思って言うのではなく、気づいたら口をついている。無意識のうちに言葉が出てくる。

一人でいるときはいいが、たまに人のいる場所でも言ってしまうのがまずい。

とくに音楽を聞きながら歩いていたり、耳栓をしているときなんかは注意が必要だ。

別段、死にたいとか消えたいとか、明確に思っているわけではない。でもなぜか言ってしまう。

聞いてしまった人は不快だろうし、申し訳ないと思う。こんな奴は死ねばいいと思う。

2015-12-27

狭い路地歩行者自転車の脇ギリギリを猛スピードで走る自動車が多い時期

どうせはねられるんだし

安全にはねられて後遺症もあまり残らない方法教えてほしい

後、事故後にお金をいっぱいもらうならこっちもなんか保険はいっていたほうが交渉とかでとれる?

あと貰える金額は、

横断歩道

路側帯

が高いと思うけれど

車道上への飛び出しでも歩行者ならかなりもらえる??

あとドライバーには一旦「大丈夫ですから」と言って去ってもらってひき逃げ犯にしたほうがもらえる?

歩行者ドライブレコーダーほしいな

まぁ正月入院してつぶす増田独り言だ、犯人わからんまま

もう前みたいには歩けないらしい

頼むから歩行者いたら徐行するなり距離をあけてくれ

2015-12-25

受験あるある

健闘を祈ります

2015-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20151216180814

最後の一行のそれが人にものを聞く態度かよ感がハンパない

質問に対しても「回答」ではなく「独り言」としてトラバしていくのが増田面白いところだと思うので回答を選びたいなら知恵袋等でやるべきかと思う

と思いつつ独り言を述べると

本棚で探すなら本屋より図書館のほうが探し易い。本屋にあるのは「売りたい本」図書館にあるのは「必要とされる機会が多いと思われる本、過去評価されている本」

あと、文庫文庫の本っていうのは多くの場合一度単行本形式で出されたもの採録されているから、ある程度評価されていると考えられる。古典でもいいなら岩波文庫の青帯(思想宗教などを採録している)で平積みされているものを読んでみる。

大学生とかだったら授業がおもしろいと思った教授おすすめを聞いてみよう。好きな漫画家尊敬する人などがいるならその人がおすすめ本を発言してないか探して、それ読んでみてもいいと思う。

とりあえず一冊興味ある本が読めたら簡単で、あとはその本に載ってる参考文献や引用元を読んでたどっていく。

2015-12-15

これまでの人生で人としゃべることよりも独り言するほうが10倍くらい多かったので、口を動かさず発声するしゃべり方が体に染みついているらしい。

自分プレゼンを録画して見てみたらすっごいキモかった。

2015-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20151213014725

殴らないように注意して、少し離れて独り言の体をとってコメントをしたのですよ

でも殴られたと感じるくらいの衝撃があったのですね。ごめんなさい

2015-12-07

独り言うぜえ

仕事中ぶつぶつうるせえんだよ

「お、しまった」とか「やべ」とか

家と外の区別がついてなくて緊張感が無いから独り言が出るんだろ

死ぬまで緊張してろバカ

一切ノイズ出すなボケ

2015-12-05

同僚の独り言がうるさい

メール文章を読む時にときどき声に出すのだが、人と話す時のように声が大きい。その度に私は呼ばれたかと思って作業が止まる。

一度注意したが、本人は自覚がなかったようで驚いていたし、それ以降も止む気配がないので無意識に近いんだと思う。

周りも迷惑しているのでどうにか解決したい。

病気か何かだとすると藪蛇になりそうだが、まずは録音でもして独り言を話していることを自覚させるべきだろうか。

2015-11-29

眠たいって言ったら幸せだった

何となしに「眠たい」って独り言を言ったら、

一緒に居た彼女が「私も。じゃあ寝よっか」って言ってくれた。

こんな時間に寝たら、変な時間に目が覚めて明日仕事に響くとか、

ごはんはどうしようとか、今から寝れない理由を並べたら「起きてから考えよう」と言ってくれた。

「じゃあ先に寝てるから

彼女暖房タイマーをかけて布団に入った。

「後から布団に入ってくる時に毛布を落とさないでね」

彼女は毛布を掛け布団の上に乗せる派だ。

何でも無い事だけど、このやり取りが幸せだなと胸にささった。

もう彼女の体温で程よく布団が暖かくなっているだろうから、今から一緒に寝てきます

そんな夢が見たい。見て起きて泣きたい。

何もかも夢で、また起きたら温かいままの彼女が居てくれればいいのに

1人の布団が広く感じなくなりました。でもまだまだ布団が冷たく感じます

2015-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20151121221728

自分は全部返事してたわ

独り言でもこちらからきっちり声かけると返事は返ってくるし、別に困らなかった

http://anond.hatelabo.jp/20151121221728

こっちも相手見ずに、書類とか画面向いて仕事しながら、独り言っぽく返事したらいいんじゃないかな。

あちゃー!これは…。

に対して、「(相手を見ずに)なんかやっちゃいましたか…」とか。独り言っぽく。

それにレスポンスがあれば初めてそっち向いて話聞けばいいし、なかったらそのまま「独り言から」という風でスルーする

という対応をした結果、割と適応できたので一応。

ただ、副作用として、自分独り言烈しい人間になった気がする。伝染るんだよ、独り言って。

2015-11-21

独り言なのかなんなのかわからない上司

上司は、元々声が小さい。聞き取りづらい。

そしてよく独り言を言ってるんだ。かと思いきや、こちらに話しかけている場合もある。

その境目がよくわからない。

あちゃー!これは…。

とか、独り言っぽくても、こちらに話しかけているっていう時があるんだ。

今までどっちなのかよくわからなくても、

あっはい

とか適当に相槌してたけど、最近めんどくせーやと思って、相槌を打たなかったら

やっぱりこっちに話し掛けていたようだし。

かと言って聞き取りづらい言葉に全部反応しなきゃいけないのも、しんどいよ。

こういう時どうする?まじよくわかんないしめんどくせえ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん