はてなキーワード: Kis-my-ft2とは
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。娘と彼氏の関係ってそこまで語られなかったのに、娘の彼氏に好感を持たせたのは脚本が上手いからなんだろうな。ちょっと驚いた。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまはげのすけアワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。視聴者が新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりと。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。1期では主人公のように登場していたイガイガが出演しなくて寂しい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、リトライ!R(双葉社 モンスターコミックス)を原作として作っている。話は1期の続きからスタート。都市開発という意味でのデベロッパー系アニメ(転スラみたいな)が個人的に好きなので楽しみにしてた。けど・・・あれれー、こんなんだっけ。これももういいかな。
5分アニメ。アダルトゲームが原作だがアニメでは原作要素はあまりないし、スケベな要素もない。女の子たちの日常コメディ。
気弱な教師、安倍晴明(あべはるあき)が赴任してきた先は妖怪だらけの学校だった。人間教師が妖怪だらけの環境に振り回されつつ、生徒の心を掴んでいく学園コメディ。めっちゃボケてきてめっちゃツッコミも入るんだけど、私にはノリが合わない感じだった。
1分30秒のショートアニメ。とつぜん猫になったおじさん。かつての上司など周囲が向けるギャップにとまどう。ぽかぽか内のコーナーを見るのは難しかった。
同上
こまどり姉妹(1959)
ピンク・レディー(1976)
TOKIO(1990)
MAX(1992)
制服向上委員会(1992)
KinKi Kids(1993)
DA PUMP(1996)
モーニング娘。(1997)
w-inds.(2000)
Perfume(2000)
りんご娘 (2000)
EXILE(2001)
KAT-TUN(2001)
SUPER EIGHT(2002)
NEWS(2003)
Negicco(2003)
ORANCHE(2003)
AKB48(2005)
hy4_4yh(2005)
Kis-My-Ft2(2005)
CHIMO(2007)
Hey! Say! JUMP(2007)
ももいろクローバーZ(2008)
SKE48(2008)
純情のアフィリア(2008)
A.B.C-Z(2008)
アンジュルム(2009)
私立恵比寿中学(2009)
NMB48(2010)
Dorothy Little Happy(2010)
SUPER☆GiRLS(2010)
東京女子流(2010)
lyrical school(2010)
はちきんガールズ(2010)
三代目J Soul Brothers(2010)
BOYS AND MEN(2010)
乃木坂46(2011)
アップアップガールズ(仮)(2011)
TEAM SHACHI(2011)
LinQ(2011)
Qun☆RiniU(2011)
HKT48(2011)
超特急(2011)
timelesz(2011)
大前提として増田はジャニー喜多川氏の性加害が確実にあったものだと思っている。被害者の会の証言も一つの根拠だし、一部業界人が被害を知っていたこと、何よりも東京在住時の中学高校では当たり前のようにその噂が蔓延っていたからだ。都内私学だと同級生のそのまた同級生に普通にジャニーズ事務所所属の自称関係者みたいなのが結構いて、そういう噂は20年前増田が学生だった頃によく聞いた。たったこれだけだけど火のないところに煙は立たないので程度はともかくそういうことだろうと認識している。おそらく有名私学ならもっと具体的な噂があっただろうな。
ジャニー喜多川氏の行動はまさに女オタクの一番嫌いなマウント行為に他ならないように感じる。KinKi KidsやKis-My-Ft2、SexyZoneと言った明らかにセクシャルな名前を用いるのは自分がタレントと愛し合える立場にあることを知らしめたいという意図、ジャニオタによる性的搾取を目的としているというより自分の所有物であるレッテル貼りのように感じた。やたらとタレントがジャニーズであると名乗りをあげるのもとても違和感があった。アミューズやトップコートといったプロダクション名をタレントが大っぴらに語る姿はあまり見ない。精々吉本興業くらいだが芸人同士でやれマセキだ松竹だと区別するトークが広げられるあたりあれはヤンキー漫画の学校名を名乗るような感覚なのだろう。そうなるとジャニーズの名乗りは何なのかと考えるとまさしく名前としての役割そのものだろう。自分の家族、愛する人だと世に知らしめたいという感覚だ。それが法律上叶わない願いだと理解して名乗らせていたと察するのは不自然ではないだろう。
そんな薄気味悪い爺さんの性欲見せびらかしがセクシー女優だの女子アナだのの匂わせと何が違うのか、増田はジャニオタではないから理解し難いと思っていたがジャニー喜多川がマウントを取っていた相手はファンではなかったんだろうなとSexyZoneの改名のニュースを見ていて思った。
ようはあれは同種へのマウントだったのだろうな。マイノリティへ内で自分が権力を持って見目麗しい少年たちを好き勝手に出来ることを見せびらかすことはどれだけ心が満たされただろうか。想像するととてもグロテスクだ。
滝沢が後輩たちにキスを促すことは、ファンにもよく知られている。9月17日にTOBEへの合流を発表した元Kis-My-Ft2の北山宏光(38才)もバラエティー番組で、滝沢からキスをすすめられたことを明かしていた。
「タレント同士がけんかをした際などに、滝沢さんは男同士でキスをして仲直りさせるそうで、北山さんは『後輩のどんな溝も埋める滝沢キッス』と名付けていました。その話を聞いた三宅健さん(44才)は『こんな画期的なシステムないですね』と絶賛。別の番組では滝沢さん本人が後輩たちに『キスくらいしろよ!』と指示していたことを明かしていました」(芸能リポーター)
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げろげろ!!
ナイワー
ジャニーズ公式サイトのライブ予定リストから、想定売上を算出してみる。https://www.johnnys-net.jp/page?id=constaAll
現在結成20周年ツアー中。東京ドーム等、開催前公演の会場のキャパを合計すると31万人、これが予定動員数になる。
チケット代金は9000円から1万円強のため、グッズ売上も加味して1人あたり売上1.1万円として計算すると31万人×1.1万円=34億円。
渋谷公会堂など、ホールクラスのライブが10月から予定されている。チケット代金が少し安いため、1人あたり売上は9000円、予定動員2.3万人として計算。
横浜アリーナ等で予定。予定動員数は26万人。1人あたり売上は1万円として計算。
東京ドーム、ペイペイドーム、京セラドームで32万人動員予定。1人あたり売上は1.1万円で計算。
既にツアー中で、今後はKアリーナ横浜などで32万人動員予定。1人あたり売上は1万円で計算。
こちらもツアー中で、今後はぴあアリーナmmなどで12万人動員予定、1人あたり売上は1万円で計算。
9月下旬から3ヶ月でこれだけのライブ売上が予測されている。年間に換算すると500億円くらいになるし、ライブ翌年に出てくるライブDVDなど関連商品を合わせれば、年間収入は800億〜1000億円くらいになる。上のリストには出てこなかったが、例えばSnow Manは今年のドームツアー(すでに完了)とライブDVD(これから発売)の合計売上は100億円以上が見込まれている。
いまTVCMから一生懸命ジャニタレを追い出そうという世間の流れがあるが、それで失う売上は今年度分は全部合わせてせいぜい数億円。どんなに多く見積もっても年間で10億程度。
逆に、ジャニオタ側は推しがTVCMを降ろされた商品を買わなくなり、推しのライブにより金をかけられるようになるため、グッズ売上が増えることでTVCM減による売上減をカバーしてしまうことが予想される。下手したら当面のジャニーズ事務所の売上は増える可能性すらある。1人あたり1000円余計に出せば10億円を超えるからだ。
ジャニーズに限った話ではなく今の音楽エンタメ業界全体の話でもあるが、今の収入の柱はライブ売上であり、たいして稼げないTVCMのギャラが消えても痛くも痒くもない。だからジャニーズ事務所側は「TV出演料の取り分は全額タレントで良い」と言えるのである。
2001 11.4% 西山喜久恵アナ/木佐彩子アナ/小島奈津子アナ
2004 16.9% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2005 13.0% 笑福亭鶴瓶
2008 13.8% 明石家さんま
2009 13.8% 島田紳助
2011 14.0% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2013 9.8% オアシズ/森三中/椿鬼奴/友近/ハリセンボン/柳原可奈子/渡辺直美
2015 10.4% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2016 7.7% 内村光良/さんま/加藤綾子/中居正広/Hey!Say!JUMP/Kis-My-Ft2/バイキングMC陣/ネプチューン/南原清隆/松岡茉優
たとえばグループのネーミング一つとっても。
King & Princeもなかなかのダサさだと思うけど、やっぱ“Sexy Zone”とか“Kis-My-Ft2”(キスマイフットツー)とか、今となっては意味ありすぎるし、そもそも“嵐”だって何がどう嵐なのかよくわからん。
先日テレビに出てた子なんかグループが“美・少年”となってた。恥ずかしくないのかな。
いや、テレビとかでちらっと見るだけだか、宝塚とジャニーズはやっぱりなんか変だとおもう。
ああいうのに“ダサくね?”、“カッコ悪くね?”という突っ込みが全く発生しない世界って、外から見るの不気味だよね。
幸福をサイエンスしてる界隈とか、価値を創造する学会とかを外から見ると、“なんであんな胡散臭い見るからに俗物なおっさんを聖人みたいに崇められるの?”とか“グッズのセンス、ださくね?”とか、いろいろツッコミどころがあるわけだが、それを突っ込まずに全肯定できるようになったとき、人は彼岸に至って至福の時を過ごせるのかもしれない。
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 『E.T.』
・03 吉野(の里
・07 3(つ
・08 モロボシ・ダン
・09 [近似値]50万1138
・10 [3択]19 8 7年
・13 倉敷(市
・14 トーマス・エジソン
・15 キスアンドクライ
・18 菊池寛(賞 きくちかん
・19 [3択]2(番[金]
・20 [角度]50(度
・22 アレックス・ラミレス
・23 [3択]1 2(桁
・24 Kis-My-Ft2 キスマイフットツー
・25 カステラ
・26e ウイーン
いや、ガリベンガーVのことですよ。
小峠、専門家、Vtuber3人の構成で教養番組という体でほそぼそと続けてきたこの番組が木曜深夜帯から晴れてこの度土曜日夕方6時半の枠に進出しました。
面白さは人によると思うけど、Vの地上波デビューの場となっているこの番組はV好きには結構高印象だったんですよ。
それがおい、ゴールデン進出した途端出演者に芸能人二人増えちゃった。しかも芸能人2人とV1人が前で残りのVは後ろの列になっちゃってる。なんかあれですわな。Kis-My-Ft2みたいになっちゃってる。もう後ろのVなんかただのガヤでずっと前列の芸能人がキノコ食う話とかしちゃってて。ラヴィット!で言う大喜利の時間のクイズタイムも芸能人が当てに行っちゃってるって。あれは一般人のVがボケとしても微妙な回答をして小峠に毎回詰められる時間だったのに。
ありふれた夕方の番組になってるじゃん。いやVを過半数画面に存在させとくのはキツいという見通しなのかもしれないけど。じゃあゴールデンなんか進出させるなやって思う。こういうテレビ側の都合とか対応って小峠とかにとってはよくあることなんだろうな。なんか大人だわ。
今まで時間帯変わるだけで前の方が良かったとかの意見目にするたび「古参ぶってんのうぜ〜〜〜」とか思ってたけど、当事者になると切実に思ってしまった。
現役アイドルグループ
こまどり姉妹(1959)
〜〜〜白黒テレビの壁〜〜〜
ザ・リリーズ(1975)
ピンク・レディー(1976)
〜〜〜昭和の壁〜〜〜
TOKIO(1990)
MAX(1992)
制服向上委員会(1992)
KinKi Kids(1993)
DA PUMP(1996)
モーニング娘。(1997)
w-inds.(2000)
Perfume(2000)
りんご娘 (2000)
〜〜〜20世紀の壁〜〜〜
EXILE(2001)
KAT-TUN(2001)
関ジャニ∞(2002)
NEWS(2003)
Negicco(2003)
AKB48(2005)
hy4_4yh(2005)
Kis-My-Ft2(2005)
まなみのりさ(2007)
CHIMO(2007)
Hey! Say! JUMP(2007)
ももいろクローバーZ(2008)
SKE48(2008)
純情のアフィリア(2008)
A.B.C-Z(2008)
アンジュルム(2009)
私立恵比寿中学(2009)
NMB48(2010)
ひめキュンフルーツ缶(2010)
Dorothy Little Happy(2010)
SUPER☆GiRLS(2010)
東京女子流(2010)
predia(2010)
lyrical school(2010)
はちきんガールズ(2010)
三代目J Soul Brothers(2010)
BOYS AND MEN(2010)
乃木坂46(2011)
アップアップガールズ(仮)(2011)
TEAM SHACHI(2011)
LinQ(2011)
QunQun(2011)
HKT48(2011)
超特急(2011)
Sexy Zone(2011)
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
ああ水樹奈々の…アニソンの…くらいの知識しかなかった私が2020年になって突然である。神様仏様宮田様である。
きっかけは私が10年近く追っているKis-My-Ft2へ氏が楽曲提供した『COUNT 7EVEN』が良すぎたからで、そこからじわじわとうたの☆プリンスさまっ♪、バンドリ!、D4DJなどの曲を履修し、初めて作曲家の名前のプレイリストを作った。
一番頭から離れない曲は電乱★カウントダウンとGIRA×2★SEVENという曲で、これが本当にすごい。例えるなら脳皮にこびりつく感触がする曲で、好きというよりもはや依存の恐怖を感じる。そしてどっちも★だ…何かの暗号?
しかし今まで特定の作曲家の曲にハマった経験がラブサイケデリコくらいだったのでシンガーソングライターじゃない作曲家の曲を探す上手いアプローチの仕方がいまだに分からず困っています。ググる→Spotifyで探す→聴く→好みならリスインを繰り返している。Spotify、作曲者で検索できるようにしてください。
なおうたの☆プリンスさまっ♪は9割以上の曲がSpotifyにない。どうして……?二次元界のジャニーズなの?そもそも自分がどういう曲が好きなのかうまく言語化できずに生きて来たから氏の曲の中でも好みではない曲はあり、上記の方法だと選別に手間がかかる。一体何曲作曲してるんだ作曲マシーンかなにかなのか?才能の湧き出る泉溢れすぎだろ。
こういうの音楽に含蓄のある人や頭のいい人なら自分の音楽傾向を言語化して上手く探しているんだろうな…。と思った。識者様上手く探す方法を教えてください。
あとストリーミングやDL販売はCD文化のさらに音楽資本の死を招くと言われいるし私もそうだなと思うのですが、やはりストリーミングは楽だよ…そして私のように新しい扉を開きファンになる人間が生まれる可能性もある。
ジャニーズ …聴いてるか…
ふと思ったんだけど男性アイドルは年を重ねてもアイドルでい続けることが可能ですよね?
たとえば、嵐や関ジャニ∞は全員が30代だし、比較的若手扱いをされるKis-My-Ft2ですら、全員30代
かたや女性アイドルって20代半ばを過ぎれば強制的に卒業みたいな雰囲気ありません?
同じグループでも何期生と称して次々に若い子が加入してくる。中学を卒業したばかりの子に大の大人が熱狂しているのを見ると正直異常で不快ですよ。
こんなの日本だけですよ。
これじゃ男は結婚なんかしないよね
20代後半の女性がババア扱いされるんだから、君たち男性諸君はいつまでも中高生や大学生を恋愛対象にしていて大人になりきれてない。
【白】 49 五木ひろし
【紅】 42 石川さゆり
【白】 32 郷ひろみ
【紅】 14 aiko
【白】 11 嵐
【白】 8 関ジャニ∞
【紅】 7 椎名林檎
【白】 7 DA PUMP
【紅】 6 島津亜矢
【紅】 5 乃木坂46
【白】 5 星野源
【白】 5 三山ひろし
【白】 5 山内惠介
【紅】 4 欅坂46
【紅】 4 Superfly
【紅】 4 MISIA
【紅】 3 丘みどり
【紅】 3 TWICE
【白】 3 Hey! Say! JUMP
【白】 3 三浦大知
【紅】 3 Little Glee Monster
【白】 2 純烈
【白】 1 Official髭男dism
【白】 1 Kis-My-Ft2
【白】 1 King Gnu
【白】 1 GENERATIONS
【白】 1 菅田将暉
【紅】 1 日向坂46
【紅】 1 Foorin
【紅】 1 LiSA
SixTONESは海外メインの配信デビューで、BTSみたいなポジション狙って欲しい。日本の国内向けアイドルシーンより、スタイリッシュに弾けて欲しいし、せっかくYouTubeプロモやったんだから、もっと貪欲に海外食ってく感じで。ジェシーは英語喋れるし、ビジュアルも日本より海外向きだと思う。彼らは好きだし売れて欲しいし、早くデビューして大きく羽ばたいて欲しいけど、日本のバラエティではちょっと扱いづらいと思う。彼らのハチャメチャな良さがかき消されてしまうぐらいなら、海外で自由奔放に活動して欲しいし、日本のアイドルではなく、アーティストとして売れて欲しいし認知されて欲しい。パッと見の華やかさ、パフォーマンスの世界観や雰囲気で押して、個人のキャラクターはあんまりオープンにしない方がアーティスト売りしやすいと思う。
SnowManは国内メインのCDデビューで、バラエティとかで国民的アイドルの地位を徐々に築いて欲しい。年齢の割に落ち着いているビジュアルだし、ドラマとかで主演張るのはまだ先かな。将来の大河ドラマとか映画とか重厚な映像作品に出演するために厚みを増して、何やらせても器用にこなす大人に成長してほしい。個人で外部舞台とかにも出演して、プロパフォーマンス集団として認知広げつつ、グループとして活動する時は個人の人となりにフォーカスされる感じがいいと思う。増員でフォーメーションダンスや歌舞伎ベースに海外展開考えてるのかもしれないけど、海外に出るにはビジュアルの華やかさが足りないと思う。パッと見ではなく、詳しく知ってもらうことで愛される方針がいいと思う。
TravisJapanはKis-My-ft2ポジションで、個人で使い勝手良くバラエティとかに出るタイプの方がいい気がする。グループ内セット売りみたいな感じで認知度あげてく感じ。売りであるダンスパフォーマンスはもうちょっと露出させてあげたいから、ミュージカルとかで宝塚的な舞台を彼らメインで地道にやっていくのもありだと思う。グループで集まると、空気が一気にゆるっとするから、パフォーマンス以外のテレビ露出は深夜番組向けだと思う。パッと見だとキャラ立ちがハッキリしきれてないから、特集とかで取り上げられた時に簡潔に特徴が書かれるようになるのがベストかな。
みんな頑張れ。