はてなキーワード: 所以とは
就像一些作品一样,有这种制造新事物的创新,创业精神,有很多作品都是地狱般的代表。
我不知道这已经发生了多少次。
如果你努力工作,鼓励它,上面的人就会开始走火入魔,这条路线肯定会崛起,也会失败,但我看到自己被作为牺牲品。
反正我可以看到它是这样失败的,但有那么多的声音要求下一个诱饵。
这个理论是,嗯,"你没有足够的能力去做你没有能力做的事情"。 而当你试图在目前腐朽的日本做一些新的事情时,你就是一个好心的傻瓜。 我也是如此。 所以你真诚地相信,这是因为你没有这个能力。
你是个软蛋,但你不能这样做,因为你没有能力。 你认为如果你是一个体面的人,你就会成功。 如果你足够幸运,来自一个大家庭,那么,这不是零。
太糟糕了。 我像一只蟑螂一样生存着,因为我的家人有点厚道。 我把自己和那个家庭隔离开来,因为他们也是狗屎。 我将继续粉碎那些哭泣的腐朽的创新。
頭の上に落ちてきて、
親指の付け根に青アザができちゃったわ。
超痛い。
足超痛いわ。
凹む~。
なんて日だ!って言いたいぐらい何にも言えないこんな世の中じゃポイズン!
なにかもっと酷いことが合ったと思うので、
これはこれで痛かったけど
涙の数だけ強くなれる証の証明の印しでもあるわ。
足のさー
小指とか酷くぶつけたときって、
だいたいは出てないけど。
そんぐらい心配になるぐらい痛いけど、
大体は軽傷以下の痛みよね。
そんな慌ただしい朝を迎えたんだけど、
もの凄く遊んでいるのね。
1ステージ目を延々と何回もプレイしまくってお話が先に全然進まないんだけど、
オープニングのムービーの体験版にはなかったムービーのオープニングがカッコよすぎてこれからどんな冒険が待ち構えているのかってスゴいワクワクでどんどんお子様向けの難易度も私レヴェルの腕前でもバンバンボスなんか倒せちゃうだから!って
高を括って二重にも三重にも括っていたんだけど、
ぜんぜん先に進みたくないのよ。
というか、
その最後の1本の赤いチューリップがどうしても見付からないのよ!
これまあボスはお子様向けと言っても言い過ぎじゃないぐらい簡単にクリア出来ちゃうんだけど、
サブミッションのそのそれぞれのステージの何かをしなくてはいけないってお題が難しすぎて
とにかく赤いチューリップの咲かせるミッションの残りの1本が見付からないのよ!
これはなかなか歯応えのある手応えの上の私の腕前でも!って思ったけど、
なんだかこれもう腕前関係なくない?って思うし、
カービィがたくさんの敵に囲まれて可愛そうなのを懸念するってよりも、
火炎放射で可愛い犬ころかキツネさんだか分からないなんだかファイヤーフォックスを地で行くような可愛い敵キャラクターを寝込みを襲って炎を突きつけ浴びせさせるカービィの方が鬼畜だわ!って
これ本当にカービィ敵に囲まれて可愛そうだとかって思ってる?ってぐらいに普通に強いし、
逆に敵が可愛そうよ。
問答無用だけどね。
そんで本当は3ステージまで行ったんだけど、
どうしても1ステージ目の赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションが気になって気になって夜は普通に寝れるぐらいなレヴェルだけど
どうにもこうにも気になって寝れないので
初めて通る私のカービィ道は
1ステージ目でこんなにヘトヘトになるのよ!
所詮お子さま向きの難易度で大人がムキになるほどでもないわ!って思ってた時台が私にも合った四時台よ。
こ、こんなカービィでしかも1ステージ目だけで何度も挑戦しても
赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションがクリアできないだなんて!
本当の恐ろしさはこういった所なのかしら?
でも、
もれなく徹夜したら仕事が完成しちゃうぐらいな新しい朝がやって来た朝日を迎える頃に
やっと5本目の赤いチューリップを咲かせられて
やっとの思いで1ステージ目のサブミッションをクリア出来たのよ。
この先の道のりが長すぎるわ!
私が甘く見積もっていたカービーはこの週末に秒でクリア出来ちゃうんだから!って思っていたけど
大間違いのそうは問屋が卸さなかった当たり前だのクラッカーだったのよ。
このつらみ分かるかしら?
あのカービィの可愛い面持ちがちょっとあの能面みたいな女将さんのお面あるじゃない。
あのように見えてきて逆にあのカービィの笑顔が恐ろしくなってきたわ。
思ったより手こずりそうでボリュームがありそう。
カービィの新しい技の頬張りリアクションをそれぞれ新しいのを見ると笑っちゃうけど、
丸い給水タンクみたいのも頬張れ!って指令が出てくるんだけど、
頬張ったら笑っちゃったわ。
そんな仕掛けがこれからもたくさん出てくると思うと前途はノー多難だと思うけど、
私がモヤモヤして解決したいのがサブミッションクリアなのよね。
これに手こずるわ。
なかなかほのぼのしたイキフンとは反して
サブミッションコンプリートしないと気持ち悪いので先に進めない現象は否めないわ。
同じステージを何度も何度も何度も繰り返していくと気が狂いそうだけど、
これがカービィなのね!って諦めて
サブミッションをコンプリートしていく難しさに手応えを感じている今日この頃よ。
3ステージまで進んでみたけど、
実質クリアの
あとそれで、
「ダンジョンエンカウンターズ」も地味に同時に進めってるから、
こっちもこっちで盛り上がってきて
だんだんと4桁5桁の敵が出てきて敵わなくなってきて困ってるし、
数字見てこれ今こっちのパーティーじゃ絶対に勝てない敵に遭遇したりして
5桁とかの敵が出てきたらマジ手に負えないわ。
逃げるが勝ちだけど負けとは思わない星野源さんみたいなドラマは観たことないけど、
こっちもこっちで厄介なこと山盛りよ。
なんか無機質なサーバーみたいな四角い黒い箱みたいな敵とかってなにしでかすか
ああいう敵の方が恐怖よね。
可愛いカービィの自動販売機頬張りアクションとは真逆を行く感じであの四角い黒い箱の敵は不気味よ。
あと毒が解毒できないし解毒のアビリティがないので、
毒を喰らったら街まで戻らなくてはいけないので、
これも厄介なのよ!
どっちもまだまだ
先は長いわ!
うふふ。
忙しくなりそうなので
しっかり食べておきたいので、
と言ってもどうせタマゴサンドかハムタマゴサンドなんでしょ?って思ったでしょ?
その朝頭に喰らって足に落ちてきた炭酸水よ。
人気なのかしら?
お店の店頭の軒先の陳列棚には売り切れだったわ。
買っておいてよかったし。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年 (2014年) は日本からゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの3頭が参戦します。最近は、毎年のように「今年こそは!」と思っていますが、果たして今回で悲願達成となるでしょうか。一方、ライバルの欧州勢は超強力とは言えませんが、粒ぞろいの印象。今年はどの馬が勝ってもおかしくないと言われています。
そのライバル馬たちの血統を眺めていて、ちらついたのがモンジューの影です。そう、1999年の凱旋門賞でエルコンドルパサーをゴール直前で交わし、日本の競馬ファンをドン底に叩き落とした強豪です。
モンジューはその後種牡馬となり、再び日本馬の壁となりました。2006年のキングジョージに、当時ディープインパクトと評価を二分するほど強かったハーツクライが遠征。直線で一度は先頭に立ちますが、最後にモンジューの産駒であるハリケーンランに内から差されました。その秋の凱旋門賞でも、ディープインパクトがハリケーンランと対決しています。(結果はディープが3位入線、ハリケーンは4位入線)。
また昨年の凱旋門、確勝級だったオルフェーヴルをぶっちぎったのが、モンジューの孫(モティヴェイター産駒)のトレヴでした。とにかく、ことあるごとに日本馬が負かされているのが、モンジューとその子孫なわけです。
今回の凱旋門は、もう2~3世代にわたるモンジューと日本馬の因縁の対決とも言えると思います。競馬が「ブラッドスポーツ」と呼ばれる所以はここにあるのでしょう。
凱旋門賞、いまだ日本馬の前に立ちはだかるモンジュー (vol.216) - 文化通信.com
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2898
30年来の競馬ファンからしたら、モンジューは高い高い欧州の壁なのよ。
でも、「令和のツインターボ」パンサラッサの母父もモンジューで、もしかしたら彼に欧州適性を与えているかもしれない。モンジューの壁に阻まれ続けた日本馬が、モンジューの血によって世界を制する、というドラマもあるのかもしれない。まぁそもそも2400m持つ気がしないけど。
って確定申告ってソフトを使ったら簡単じゃん!って私思うけど本格的な確定申告はムズいの?
よく分からないわ。
まあそんな忙しかった中、
もし次遊べるなら、
私今レヴェル30までのポケモンしか言うこと聞かない!って立場なので、
結構そのレヴェル超えちゃってきているポケモンもぼちぼちで始めたので、
そうだ!
一度コトブキムラに戻って、
ポケモンの捕まえただけで何もしていないメンバーを事務所総出で入れ替えて最初のマップでもうろちょろしていたら楽しめるんじゃないかしら?とか
脳内で色々とああでもないこうでもないって思ってるのよ。
本筋のストーリーは次何するか忘れちゃったけど
任務のアイコンをマップ上に記されたところに行けば話が進むから、
一旦思いっ切り本編の本筋のストーリーは本域で忘れても何ら問題ないところがいいところよね。
そういった感じで
なんだかまたよく分からない話を進めていって成り行き上集めることになってる、
私話しよく聞いてなかったんだけど、
象形文字みたいな黒い文字みたいなキャラクターも集めなくちゃいけないの?
あれよく話聞いてなかったのでどこで見付けたら良いか全く分からないわ。
それで、
次やるときは
一旦ピカチューとはお別れするけど、
でもポケモンファームに別のピカチューがいてなんかピカチューって世の中に一人しかいない唯一無二のものだと思っていただけに
あんまりポケモン図鑑の穴埋めもぜんぜん埋まってない研究が進まってないので、
バイト代みたいなお金もあんまり最近もらえる額が少ないのよね。
何が言いたいかというと、
お金で一番使うところは
持ち物を増やす知恵を教えてくれる収納名人にお金を払って伝授していただいて、
持ち物をそれでやっと1つずつ増やしていくんだけど、
そこも頭打ちですぐアイテムがいっぱいになってはコトブキムラにもどって
いちいち預けたりクラフトしたりって繰り返しだし、
つくづく私のイメージしていたポケモンとなんか違う!って私もいい加減気が付いたところよ。
これがポケモンたる所以のポケモン感ってこんな地味なことを繰り返すことだけなのかしら?
あ!思い出したわ。
そうそう、
フィールドにいる赤い目をした緑のたぬきみたいな通常のポケモンとは気合いの入り方が違う一瞬強そうに見えて近寄りたくないボスポケモンを討伐する目的もあったわ!
あれよね、
ベストメンバーでの事務所総出で立ち向かわないと一瞬で全滅もマジあり得るからね。
あと相手の弱点を研究して得意なポケモンで瞬殺できるように技をこっちもなにを使うか真面目に考えないとってところもあるわ。
思い出したけど、
コトブキムラにある土俵みたいなところはどうやってポケモンを修行させるのかしら?ってあれ絶対そう言う場所じゃない?
うっかり忘れていたけど
これまた久しく遊んでいなかっただけに頭の中でそう言えばなんか土俵格闘技場みたいなところあったな!って思い出したのよ。
そこもあの道場の看板の前に立っている塾長みたいな人に尋ねてみてやり方を修行させてみるのもありだわ。
そこすっかり忘れていたわね。
あんまり欲しくない任天堂グッズを交換しなくちゃってやっぱり貧乏性で思っちゃうので
知らず知らずのうちに
あんまりそんなにゲーム以外のグッズは欲しいとは思わないのに、
あとバッジとれーるセンターのゲーム代にまかなえてもいいのに!とも思うわ。
でもあれも絶妙じゃない?
90円って払えないわけでもないし大人の経済力で1日何ゲームも900円払えば思いっ切りそりゃー遊べるんだけど、
1日2回遊べるしいっかーって思う、
課金しなくてもできるし、
強いて課金したいとも思わないし、
払えないわけでもないしたくさん払っても痛手のないところが良心なのかも知れないわね。
って長々と書いてるけどたぶん私ポケモンアルテミス2週間ぐらいやってないかも知れないわ!って今のこの気付き!
でも浮気して
これいいわよ!
街の名前も覚えなくて良いし今はナシの流れのストーリーどうなってるんだっけ次どこ行くの?私の持ってるゴールド低すぎ?はがねのつるぎ変えない問題とかもなく、
ただただダンジョンに潜ってマスを埋めていく最深部に向かって行くってゲームっぽいので
あんまりそう言った街の名前やストーリーの流れを覚えていられない私にはうってつけぴったりなゲームだと思うのよね。
あれさー
街や村に行ったら全部の住人に声かけて話しかけないと済まないし
これフラグの前後でだとまた街の人たちの台詞が変わるんじゃね?って
一つ物事を進めたら
全部の街の人や村の人たちに声かけなくてはいけないような強迫観念にってしまって、
話す人が多い!って街や村の人口が一気に増えてるから大変なのよね。
きっとそんな要因の原因の一つでもあるとおもうわ!
どんどん難しくなってくると
ちゃんと真面目にバトルしないと勝てないのかも知れないし
チクチクと針を刺すように遊ぶゲームみたいでアールピージーできそうな気分よ。
ハマるか飽きちゃうかまたどちらでもない感じの時期の季節のシーズンでもあるけど
まあ飽きたら飽きるでしょ。
でも今は面白いわ。
もう街や村の人たちがいないだけでも清々しい感じがするわ。
私それでディーエスのドラゴンクエストVもやるのがしんどくなったんだと思うわー。
あれって仲間にも話しかけないといけないような強迫観念生まれてくるじゃない。
きっとそうよ!
でもさー
うふふ。
ホッツタマゴサンドも喫茶店できたてのもとてもセクシーでヤミーなところがいいわよね。
あれはたまに食べたい贅の沢だわ。
だんだん暖かくなってきたので、
朝起きてすぐに
冷たいものでも飲んでもビックリしない感じな暖かさに季節になってきて嬉しいわ。
でもまだキンキンな冷たさは良くなさそうなので
ほどよく常温のマイルドな温度のウォーラーの素ウォーラーにしました。
にしました!って言ってるけど
もはやただの水だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
ここで何回も私言ってるかも知れないんだけど
いまいちこれがポケモンポケモンしたものなのかどうだか分からないまま、
中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味をイチゴイチゴと重ねてイチゴ味の強さと強調して大事なことなので2回言うように
これがザ・ポケモン?って言わしめるほどポケモンに対してムチムチの無知で
敵から走って逃げ回って川に落ちて溺れて死ぬゲームだと思っていたけど、
あれって一瞬でも泳げるんじゃない?って錯覚するわよね。
ポケモンシリーズって全般こんななんかワイルドな死と隣り合わせのゲームなのかしら?
いや違う違うそうじゃないのな心情なのよ。
驚いたのがポケモンでピカチューを捕まえたらクリアって流れだと思っていたんだけど、
序盤にピカチューいるし!
ピカチューを捕まえるイコールそれがポケモンって訳ではなかったのよね。
シンボルエンカウントをフィジカルでも私の得意な飛び込み前転で避けつつ
アイテム作って
でもあのアイテム持てる数増やしてくれる人、
お金とか足元見やがって感唯一のポケモンの中では商売上手ねって思うし。
そうこうしてたら、
なんか夜になったりしてサブクエストで火の玉みたいなものを集める任務も任されて、
あれこのポケモン初めて見るかも!って
夜のポケモンって言ったらなんだか下ネタみたいな感じになることが強まっちゃうけど、
気付いたら操作がいつの間にかしゃがんで近づくってことにもすっかり慣れてしまった自分がいるのよ。
そんで、
ミステリーハンターの1回の放送分の出題する問題をあの人たちは時給でハントするかの如く、
私もあのポケモン捕まえなくちゃ!捕まえられるかも!とかなんか色々考えて近づいたり、
フィールドワークのポケモン収集の研究みたいなことはできて楽しめているのかしら?
こういう楽しみ方?
実地で慣れろ!ってこと?
そんでさ、
スゴい殺気だって目が血走ってる近寄りたくないデカめのポケモンがフィールドにいるんだけど、
あれって鎮め玉を投げて沈める要所要所に現れる的のボス的なポケモンより圧倒的に強いんだとあのただならぬ漂う殺気と目が千葉真一っている感じを感じてるんだけど、
でね、
そのフィールドの周りにはその目が千葉真一の同じポケモンの通常版がてくてく歩いているのよね。
そのてくてく歩いているポケモンと相性のいいこっちのポケモンを調べるために戦わせて、
相手の苦手な攻撃でぶっ込んで組めるこっちのポケモンチームを作って
あのスゴい殺気だって目が血走っているデカめのポケモンに挑んだら勝てるんじゃね?
これってれっきとして知らず知らずのうちにポケモンを楽しんでいるってことのになるのかしら?
ポケモンこそ戦闘が醍醐味みたいなところだと思っていたんだけど、
なんだかジャンケンみたいじゃない?
一発で決まっちゃうというか。
団体戦じゃないのね?
いまさらだけど。
強くて勝てなかった敵でもレヴェルアップしたら体力ゴリ押しでテクニック関係なく勝てるとか、
体力とか武器とか強くても敵の攻撃を真面目にちゃんとパターン組んで避けないと勝てないとか
なんかもっと緻密に真面目に考えないと勝てないオメガ戦みたいな感じかと思ったし。
だったら研究して相手の弱点を突けるこっちのポケモンチームを組めば逆に一撃で倒せるんじゃね?って
全く全然ポケモンとは?って一切なにもポケモンを知らなかったのに、
地味に遊んでいるとひょっとしたら!?ってハケーンがあるのよね、
そう言った発見をしつつ、
私が序盤の序盤の物語が始まる前の祠を4つ見付けてクエストを凧もらわなくちゃいけない、
もしかしたら今再プレイしたら先に進めるんじゃないの?って微かなる希望を持って
あのゼルダの大地に再び私が降臨するの待ったなし!なのかしら?
あれ以来ゼルダって何をしていいのか、
ただただフィールドを歩き回って探検して楽しむのでいいのかしら?とも思うし、
たぶん再プレイ始めから一から開始しても最初の塔で張り切りすぎて足踏み外して落ちて死ぬんだわ。
落ちて死ぬってオチでまた初っぱなゲームオーバーしちゃいそうで
ゼルダはそうかも知れないけど。
でさ
瀕死状態になったポケモンを回復するアイテムを作るのは得意になったわよ。
ゼルダではぜんぜん焼き鳥と焼きリンゴと焼きプリンに焼きナスしかできなくて、
私の得意なゼルダ焼きシリーズのフルコースをさぁ召し上がれ!ってやかましーわーい!って
あれって組み合わせのレシィピがめちゃくちゃ難しいし、
ラッパーのスヌープドッグさんの大麻抜きのレシィピ本が!って言ってるけど
恐る恐る検索してみたら
ネットフリックスで大麻を中心に使った料理を食べてまるで何々の宝石箱やーってある意味キマっていて大麻をキメる料理番組とかあってさすがにまだ見てないけど。
興味はあるわね。
でも
それに比べたら料理は
噂で聞いたハートの器が増えるレシィピがあるって噂よ!
それに
弓矢もちゃんと真面目に狙わなくちゃいけないし、
でもあれはあれで、
敵地の上から口笛吹いてこっち振り向かせた途端にバクダンの弓矢をお見舞いする非道な遊び方をするオープンワールドでもいいのかしら?って
ポケモンはフィールドでは真面目にポケモンボールを狙って投げないといけないけど、
戦闘中にボケモンボール投げるのは敵に狙いを定めなくていいのね!って。
まあいいけど、
それが私のポケモンの遊び方なのかしら?って
ムラの中では何かこう大変な出来事が起こっているんだけど、
ムラの人々との深刻さの温度差がリアルと同じで全然違うのよね。
そこがネックだわ。
さんざんフィールドで走り回って遊び回っても、
次行くところが分かって見失わないし。
ポケモン図鑑の項目にさ、
夜に捕まえた!とか技を何回見た!とかってのを躍起になってマスを埋めるほど躍起に満ちあふれているそういう所はあんまり感心ないんだけど
なんだか様にあっているような気がするわ。
こんな楽しみ方でいいのかしら?
自由にやりたいことやったもん勝ちなゲーム勇気100パーセントでいいのよね。
そう思い始めたわ。
今日は忙しそうなので、
事前にもう隣の会社の部署のことを手伝えって言われると思うので、
今日は1日諦めて借り出されることにするわ。
なんだか
朝ちょっと暖かくなってきた感じかしら?
春近しね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ビンドゥンドゥンが超可愛かったんだけど、
扉に挟まったビンドゥンドゥンに金メダルあげたいぐらいなんだけど!
でもみんなビンドゥンドゥンって言いたいのよ、
私もビンドゥンドゥンって言いたいもん。
きっとあなたもビンドゥンドゥンって言いたいでしょ?
そんでさ、
あと
見てしまったわ。
各ポジションあると思うんだけど、
あの後ろで北海道物産展やってたら絶対美味しいもの取り扱ってるから行きたくなるわよね!
北の味自慢でお馴染みの菊水の生ラーメンの試食をしていたりしたら、
でもあれ案外最近浸透してきているので、
貢献してるわよね。
あのもぐもぐタイムの
ストーン投げている後ろで
椀子そばみたいに一目で分かる競技感のある食のもぐもぐ祭典をしていたら、
絶対食べたくなるじゃない。
中国だからたぶん中国にちなんだ食材の椀子そば的な競技にもってこれる食材がいいのかも知れないわね。
でも逆に言うと、
休憩中あれ何かもう食べないといけないとなると
きっとこれ北海道物産展の人気の食材を扱うメーカーが癒着してて
実際どうだか分からないけど、
現にうちの商品をモグモグでって言ってるところもあるかも知れないわ。
そんでさー、
よくカーリングの競技の後ろの場所で私がやって欲しいと思っている北海道物産展の位置に時計おいてあるじゃん。
フィジカルに運動得意な人だけがオリンピックで輝けるだけじゃなくて大食いの人もフィジカルにオリンピックの表舞台で大活躍必至必勝みたいな、
ゆくゆうくは
ドキメンタル番組で北京オリンピックの裏側で競技用椀子そばを茹でているスゴいスタッフを取り上げられていて欲しい
やっぱりここは麺の4000年の歴史は桁違いよね。
だから
いや本当は温まる悠長なことは言ってられないかも知れないけど、
競技の最後の締めだけに鍋!って最後やっぱり中国だから雑炊タイプではなくて麺で締めるタイプの鍋かも知れないわよね。
食の祭典といっても過言ではないぐらい地域物産が盛り上がるぐらい
各地域各国でオリンピック開催地で美味しいものを紹介する!ってのがあってもいいと思うし、
やっぱりそこはカーリングの後ろのモグモグゾーンで北海道物産展やって欲しいわ!
でもさー、
よくよく考えたら、
地元で地元の物産展ってなんかあんまりみんなテンション上がらないのかも?
逆もしかりよ、
九州で九州物産展やってもあんまりテンションが上がらないぐらい、
これは北海道とか九州以外の地域で九州物産展やるからこそ値打ちや意味があるのであって、
でもさ
よくよく考えてみたら
逆に食べ慣れているからこそそのモグモグパートのところは強い強みがあるってことも考えられるじゃない。
だから
オリンピック村で提供される食堂の定食が地元の定食だったたる所以なのかもしれないわね。
そう思うとなるほどなーって
中国4千年の歴史のクダリで豚肉1日7000キロタマゴ1日5万個鶏肉3000キロ餃子1日100万個!
でもさよくよく考えたら億単位の人口を抱えている割りには1日餃子100万って少なくないかしら?
でもこれも逆張りで、
中国だからみんなが餃子大好き!だとは限らないってペコパさんが肯定するみたいに、
関西でたこ焼き器で物ボケしてよ!って無茶ぶりぶっ込まれるぐらい
餃子って思ったほど私たちが思ってるほど食べていないのかも知れないわね。
でもでも
うふふ。
手軽にホッツが摂れるホッツウォーラーで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パスタ茹でをオートメーションで自動化していつでも美味しい茹でたてパスタが食べられるようにって考えた私の最強問題解決ソリューションは
パスタクッカーと電気ポットの組み合わせが強くない?って最終ファイナルアンサーで
あとは導入待ったなし!ってところなんだけど、
電気ケトルでは2リットルいっぺんに沸かせるケトルが世の中になくて、
あれもあれで沸いた瞬間を見計らってお湯を使わないと行けないし、
ちょっとお湯が沸くのを待ち構えていないと行けないじゃない。
目を離しても大丈夫!ってファクトリーオートメーションを達成したいソリューションなのね。
それで考えたのが、
大量にお湯が沸かせる電気ポット!
これだと余裕で2リットル以上のお湯が一度に沸かせて、
目を離せるわけじゃない。
それで、
パスタクッカーにお湯ぶち込んで
これは時間かかるのは致し方ないとして、
あとは保温調理風茹であがりを待つだけ!って
これしか勝たんわ。
たしかに、
誰が見ても鍋!って思えるような鍋で
コンロにお湯を沸かしてパスタをぶち込んで茹でる!ってのが一番正攻法でママーパスタなんだけど、
これはコンロに火を掛けたら目が離せないじゃない。
私はパスタを茹でている時間何かしたい時間に費やせるためのパスタオートファクトリーを達成したいの。
炊飯器的に自動的にパスタが茹で上がるソリューションを考えているの。
でもさー、
パスタクッカーと電気ポットを新たに手に入れなくちゃ行けない先行投資のイニシャライズがあって、
時は金なりと言うから、
タイ米を叩いて大枚で導入してみてもいいのかしら?って思うけど、
これが毎日ファクトリーオートメーションでパスタを必要なぐらい毎日食べてるか?って言われると
いや、
パスタが気軽に自動的に茹で上がる仕組みがないから食べていないだけで、
もう毎日パスタも見るのみ嫌だよマンマミーア!って言いそうなレヴェルまで食べて食べて食べ続けることが必要なのよね。
そのソリューショングッズのパスタ自動茹でシステムを完成させたら、
そんな作戦を考えているのよ。
お米なら簡単に無洗米勝手に炊ける炊飯器ソリューションがレボリューションで
お米を炊く仕掛けをして、
お米が炊けたらなんかもう食べたくなくなった気持ちを解決するソリューションってないわけじゃない。
だから結局炊けた炊けた!って喜んでいても忘れて1週間保温しっぱなしで黄色くなったご飯が美味しい美味しいって食べる、
あれもあれで困るし、
その間に
パスタ食べたくなくなった気持ちを帰せ!ってことは少ないと思うから、
今でこそ文明の利器を駆使して
でもあんまり道具が何点も増えるのものを増やさない暮らしをお休みまで見つめるライオンと違って、
増えるのも良くないなーっても思うのよ反面ね。
だから、
実際にパスタ自動茹でソリューションシステムを完成させて暮らしている
最強のパスタ達人に出会ってお話を聞くまではお預けなのかも知れないわ。
でもこのパスタ茹で自動ソリューションシステムは秀逸だと思うんだけどなぁ。
もうちょっと
うふふ。
朝めちゃくちゃ寒くなかった?
ここぞってときの
ホッツ白湯ウォーラーをふーふーしながらゆっくり飲んで温活ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2021年8月から提供が始まったhome 5Gは、「ドコモがついにホームルーターに参入するのか……」という感慨はもちろんですが、提供条件面でもいろいろとインパクトがありました。
まず、ホームルーターということもあり、月間のデータ通信容量には制限が設けられていません。ただし、これは一般の5G端末(スマートフォン、タブレットやモバイルルーター)向けの料金プラン「5Gギガホ プレミア」も同様なので、この点にはインパクトはありません。
では何がインパクトが強かったのかというと、1つは届け出た設置住所(場所)以外での利用を禁止したことです。これはドコモの個人向けモバイル通信サービスでは初めて設けられた制限で、別の場所で使いたい場合は事前にMy docomo(Web)などで設置住所を変更する必要があります。変更回数は「1カ月に1回まで」なので、持ち運んで使うことは事実上できません。
光ファイバーなど、物理的な通信ケーブルを屋内に引き込む固定ブロードバンドインターネットサービスとは異なり、モバイル通信には“移動して使える”というメリットがあります。本来であれば、ケーブルの長さなどを気にせずにどこにでも置けて、帰省や出張時などにも持ち運べるというメリットを享受できるはずです。
home 5Gは、そのメリットを積極的に放棄したということになります。
この“移動できない”ことの理由が、もう1つのインパクトにつながります。home 5Gでは端末購入による月額料金の割引「月々サポート」が復活したのです。home 5G専用端末である「home 5G HR01」の場合は、1100円(税込み)×36回の割引が設定されており、ドコモオンラインショップでの販売価格は「実質0円」となります(端末販売価格が36回の割引で相殺できる)。さらに一部の販売店では、月々サポートとは別に独自の割引を追加で行っています。
本来、現行の電気通信事業法では、大手通信事業者と一定の条件を満たすMVNOにおいて、回線契約とひも付く端末購入時に供与できる利益(割引やキャッシュバックなど)は2万円(税別)を上限としています。この際に「回線の継続利用」を条件とする割引は禁止されているため、月額料金の割引もできません。
しかし、home 5Gは特定の場所でのみ利用できる(=移動できない)ようにすることで現行法の規制を“回避”しているのです。
ホームルーター市場から距離を置いていたドコモが参入したことはもちろんですが、あえて移動できないようにすることで2万円(税別)を超える利益提供を可能としたことは、筆者としては本当に衝撃的でした。
WiMAX 2+では、ホームルーター向けのプランでも利用する場所の制限は特にありません。WiMAX+5Gでも、UQはこの点において同様です。ところが、auのホームルーターは、最終的に利用できる場所に制限を設けることになります。
当初、auの「ホームルータープラン 5G」にはこのような制限を設ける予定はなく、対応端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L11)もauとUQで同時発売される予定でした。しかし、auはL11の発売日を延期し、同プランの提供も延期されてしまいました。
延期後の発売予定日は「7月中旬以降」となり、最終的には8月6日まで延期されることになります。8月6日、L11の発売と同時にホームルータープラン 5Gの提供も始まりましたが、以下の通り提供条件が変わっています。
・月額料金を5458円から5170円に値下げ
・プラスエリアモードの月間通信容量を15GBから30GBに変更
UQがL11を予定通りに発売した一方で、auが発売を延期した背景にはドコモのhome 5Gに対抗をせざるを得なくなったことがあると思われます。月額料金を始めとする価格設定や提供条件を考え直すのに、ある程度の時間が必要だったのでしょう。
改めて発表されたホームルータープラン 5Gに届け出住所以外での利用を禁止する条件が課されたことは、「home 5Gへの対抗で遅れた」ということの裏付けの1つでしょう。これで、home 5Gと同様に法令による利益提供の制限の対象外になりますから……。
「SoftBank Air」は契約解除料を撤廃 しかし“強気”な面も
ドコモがhome 5Gの提供を開始してからおよそ半月後、ホームルーターの先駆け的存在であるソフトバンクも対抗策を打ち出しました。9月15日からスタンドアロン構成の5Gネットワークでの通信にも対応する「Air 4G/5G共通プラン」の提供を開始したのです。
新プランでは定期契約が撤廃されています。5G対応の新型ホームルーター「Airターミナル 5」も、36カ月間(3年間)使えば「月月割」によって実質0円となります。この辺は、home 5Gへの対抗策といえるでしょう。
しかし、よくよく見てみると、Airターミナル 5の販売価格(分割払い時は支払総額)は7万1280円と、home 5Gやau/UQのホームルーターと比べると“高価”です。高層建造物の11階以上、あるいは高層建造物の周辺にある場所での利用を希望すると申し込めない(契約を継続できない)ことがあります。月月割が適用される期間内に解約すると、ドコモやau/UQのホームルーターと比べると“損”が大きく出やすいので注意しましょう。
なお、他のサービスにはない特色として、SoftBank Airには無線式の固定電話サービス「おうちのでんわ」とのセット割も用意されています。ソフトバンクの携帯電話を契約していて、おうちのでんわも利用しているという人は、かなりおトクに使えるサービスではあります。
前作までの一作くらいやってないと分からないと友人に言われたのだが、予備知識すら無いままプレイした。
シンプルなグラフィックでありながら、キャラの表情がわかりやすく
必要な所以外はサウンドは常に垂れ流すということもなく基本的に静かでのどかなフィールドを探索出来る。
操作方法もさほど複雑ではないので覚えやすく、移動手段もどんどん増えていくので遊びやすい。
ストーリーは唐突的なものがあったが、これもラストまでプレイすれば分かる話なのだろう。
不満な点といえば、ポーチの容量の増やす方法が面倒くさい事だろうか。
また一般的に感じたのは、ポケモンといえば注目すべき年齢層は小学生辺りだと思うのだが、
テキストがルビ振りがないので大人向けに感じてしまう所だろうか。
のだが、
どうも世間の評価を見るとツマラナイという言葉とやたら下げるような評価ばかりが目につく。
ゲームの質が良くなってきてからは名作であっても、やたらめったら酷評する人がいる。
酷評する彼らはゲームグルメなのだなと感じる事はあったが、アルセウスの評価に関しては言いがかりもちらほら感じる。
まず見かけたのがグラフィック関連だ。
個人的には、スイッチの性能を見れば許容範囲であると思うし、むしろリアルを追求しすぎるポケモンなんて怖いだろう。
なんかいい例が無いかと思ったが、実写版のポケモン映画を見て感じたが眉間にシワを寄せたピカチュウや
呑んだくれたオヤジのようにしょぼくれたピカチュウなどリアルに表現されたポケモンは愛らしさが見えなかった。
そう考えれば、アルセウスのグラフィックはちょうど良いと思うのだが。
次にゲームシステム。
平凡でありきたりでツマラナイという評価を見かけた。
広いフィールドを走り回り、様々なポケモンを収集し、バトルを行い、採集しながらクエストをこなす。
平凡と言うか、オープンワールドの基本的な部分を表現したゲームに感じた。
ポケモンは、子供から大人まで穏やかにプレイできるような作品と感じるのだが
『平凡でありきたり』は何をどうすれば解決出来るのだろうか。
もっとバイオレンスで街道に血の水たまりが多数あり、木々が赤黒く染まっているような世界で遊びたいのだろうか…。
私は、そんなポケモンは嫌だ。
今回のポケモンでデビューした私が感じたのは、ゼルダの伝説 ブレスオブワイルドから色々な要素を省いた作品のようなものと感じた。
某氏は、最近はあまりないけれど、もともと時事ニュースなどにフェミ視点で極論をよく言う人だった。背景の裏を取ったりもせず瞬発力で発言していた。そしてその発言に反論されると正面から意見を闘わせず、マウントとったり本筋以外の言葉にひたすらつっかかったりする。冷笑系といったレッテル貼りもする。だから有意義な対話にはならず、反論する側は議論から離脱して、別の場所でつい強い言葉で批判したり、揶揄したりしてしまう。
某氏はその批判や揶揄を見逃さず、誹謗中傷やハラスメントを受けたとアピールする。前段を知らない人たちからは、女性がいきなり陰口を言われたように見えるので同情が集まる。考えてみてほしいのだが、ネットで見たり会話しただけの直接関係性のない女性にいきなり陰口を言う(それなりの肩書を持った)人なんてまずいない。
ネットのケンカは建前とその副次的効果を使い分けるのが重要で、本人以外の人たちが憤って炎上したり、対立する相手に不利益が起こることを十分わかった上で、本人は純粋に被害を訴えるだけの建前を保つ。この技の使い手は今回の人以外にも多い。一見すると崇高な理念のオープンレターに、サブリミナルのように14個もの呉座氏の名前が埋め込まれているのもこれだ。誹謗中傷をやめてほしいという本人宛の内容証明の宛先がわからないからといって職場に送るのも建前としては成立するが、本人に読ませるだけならDMでもいいので、職場宛に送ったときの副次的効果を当然ねらったはずだ。
これは一種のハメ技なのでどうすることもできない。熱くなってうかつなことを言えば、その落ち度を決して見逃さず秒殺されるので1対1ではまず勝ち目がない。ケンカ最強たる所以である。
雪積もっちゃって
朝から歩くの大変よ!
事務所あたりここ久しくこんな積雪はなかったんじゃないかしら?
なんかそのぐらいの勢いというか寒いので雪のカサがいつもより多く見えるわ。
それにうんと寒いし。
だから今日は運動靴でしっかり歩けるようにしなくちゃって意味合いも込めて、
ひょっこりひょっこりペンギンさん歩きとかマジ冗談で言えないぐらい
滑ったら痛い目に遭うので、
よりいつもよりペンギンさん加減を増しつつ、
慎重に歩かなくっちゃって思うのよね。
新雪なら歩きやすくてキュッキュ!って音が雪国じゃない暮らしている人の
おまえら雪を舐めてるだろう!って言われそうなほど
少しウキウキする音なんだけど、
ワンちゃんとかって本当に雪嬉しいのかしら?
ざくざくなにも臆することもなくずんずんいくのよね。
玄関の前で出してくれ出してくれってワオーンってニャオーンってもうどっちか分からないような声上げて
外に出たいんですけどって切願されて出してあげるものの
瞬く間に雪にたじろいで戻ってくる様が
なんともネコらしいというか、
そういった感じなんでしょ?って
すいません、さっき出たいって言ってましたけどもう家に入ります、ってしゅんとしているわ。
ちょっとさー
暖房が効かないのよね
効いているけど効きがあまりの外気の寒さ厳しすぎて鬼気迫るものがあるわ。
灯油もさ高いけど、
案外加湿しながら暖房してくれるので、
それはそれで潤うとともに
そう!それでよ
今日はもうずっと寒いから食料もたんと買って備えて置いたんだけど、
瞬く間に昼の間に雪は溶けちゃって川になって流れていってツクシの子が恥ずかしげに顔を出しつつそうしているうちに春がやって来る松たか子さんってところで
1日外に出られない外出禁止かと思っていたのよね。
だけどあっと言う間に溶けてしまって、
もう道はアスファルトタイヤに切りつけられた痕がくっきりあらわになっていて
あーこないだあったビルボードの小室哲哉さんのライブの配信があるから見てみたいなと興味津々中の津で、
ああいった人の
どちらかと言うとスタジオに籠もってそうな人ってどういったパフォーマンスルするんだろう?ってだけで見たい気もするし、
そんなことを言っているうちに
やっぱりもう雪は全部溶けちゃって
春が来る松たか子さんの話しで思い出したけど
残念ながら私の事務所の近くにそのシールの貼ってあるパンは売っていないのに
手に取った途端私も二度見してしまうレヴェルで
そのお店がなくなっちゃって
それはそれで松たか子さんじゃない?
ヘイ!お待ち!って二階からラーメンを提供する大将のモノマネも出来ないしラーメン鉢に入れる親指も無いところだし
やっぱりそう言うことは2階だからこそ文字通り意識高いラーメンの具少な目の
私的にはモヤシ以外のお野菜をたくさん増やして欲しいんだけど、
マラソンで水補給のポイントでラーメン鉢でラーメン差し出されたら、
給水ポイントでお水をもらうカップを条件反射でそのラーメン鉢も条件反射で受け取ってしまって、
マラソンランナーの人は自分でもそれがラーメン鉢だってことに気付いているけど、
喉の渇きと給水ポイントのあの条件反射でよだれが出る犬の実験の結果みたいに、
それでさらにタチが悪いのが
それで口元に少し豚骨成分を含んだ瞬間に
半分気付いていながら気付かなかったかの如くそうツッコミ入れてしまうのよ。
それでラーメン鉢をそれはそれは勢いよく地面に叩きつけたしまいには
ラーメンを振る舞っていたお婆さんには申し訳ないって良心の呵責に苛まれるの
お婆さんゴメンなさい!って
でもそのお婆さんはお婆さんで
そんなこと走りすぎるランナーがそんなことしてても
次から次に来るランナーにラーメンを供給し続けなければいけない役割があるので、
意外とお婆ちゃんは酷いことしたな!って思っていても案外そう思ってないのよね
でも中にはラーメンに対してもマラソン走るに対しても両方意識の高いラーメンランナーは
ラーメン鉢をもったままゴールを迎えて
ラン42.195キロメートル!
ラーメン1杯とか何杯かを食べきる
その競技でこそ
普通にランナーが水分補給かと思って立ち寄るラーメン補給ポイントで
だけどもうちょっと私的にはラーメンには野菜をたっぷり入れて欲しいと頃よ。
そこがラーメンに対する意識の低さたる所以でもあるかも知れないわね。
うふふ。
雪でさ歩くのに時間がかかって
朝ご飯食べる時間がなくって超ショック!朝食だけにってわけではないけど。
雪雪雪!って本当に街中隣のお姉さんが言っていた今夜8時になればサンタさんがやって来るって曲でもちきりだわ。
朝陽が暗いと目覚めにくいわー。
温めて身体を起こすわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
頭悪そう。
仕事が捗る的な普通の日本語としての「捗る」と、「色々と捗るぞ」というネットスラングが使われるようなシチュにおいて捗る部分だけ抜け出して使われる「捗る」は、字面は同じでも表現しているニュアンスや、使われる場面が微妙に異なる。
似たようで違うものを、「昔からあった」と否定する人も、「そんなことないわ!あの頃から使われだしたんだよ修正主義者が」と憤る人も、どっちもぼんやりした認識しかないせいで混同していることが頭の悪さの所以だ。
例えばだな、
A「Bさん、このツールを使えば作業が捗りますよ」――みたいな表現では、本来の意味の捗るだろう。
A「B、まだそんなことやってんの?このツール使え。捗るぞ。」――みたいな表現では、十中八九2ちゃんスラングの方の捗る用法だろう。
Aがスラングを知らずに後者のセリフ回しをしてしまう可能性もゼロではないが、知っている者同士であれば少なくとも「こいつスラング風の言い回ししてんなw」と感じるはずだ。
このようにスラング化した方の「捗る」では、情強たる俺が愚昧な者どもに俺の知るスマートなソリューションを伝授してやるぜ的な、若干の傲慢さを帯びたオススメゴリ押し感が漂うフランクでひょうきんな物言いをしたい場面で使われるわけ。
それに一般的な「捗る」を使う時は、○○が捗る、というように何かに掛かっているものだ。一方でスラング風に使われる捗るは、具体的に何が捗るかは明言しない傾向にある。
元ネタが"色々と"捗るだから、直前に話していた問題を対象に含むのは当然だが、他にもあんな意味やそんな意味でもハッスルできてしまうような表立って言いにくいことへの示唆も兼ねる場合がある。なので「何が」捗るかは言わず、単に「捗るぞ」としか言わない。そういうユーモアを含めた表現が可能なわけ。
読んだの結構前なので、割と忘れてる。
キャラ名とか覚えられないので、特徴で書いてるけど許して。
連載時に母と妹がハマっていたので、自分も読んでいた。こういう陰のある話は好きなので、普通に楽しく読んでた。設定とかストーリーは面白いなと思ったけど、キャラはあんまり好きにならなかった。特に透についてはマジで好きでも嫌いでもなく印象という印象が無くて、逆に怖い。(ユキやキョウもあんまり印象にない)
透の友人のヤンキーと電波とか牛くんのほうが思い入れがあるレベル。
別にフルバに限らないけど、少女漫画は行動とか心情とかに自分の考えと距離感があってそれが引っかかる事が多い。
父がハマっていたので自分も読んでた。これは普通にほかの男性にもおススメしやすいと思う。基本的にスポコンだし、シュールギャグ的な感じもあって飽きなかった。
色んなアニメや漫画でパロディにされてる作品でもあるので、そういう意味でも読んでて面白い。特に月影先生ライクなキャラはそこそこ見かけるし。
ガラスの仮面に限らず、ある程度(少年、青年漫画含む)古いスポコン漫画は価値観がイカれてんな~って感じる。
最終話まわりとメガネの女が絡む所以外は面白かった。お弁当を通じた社会性みたいなのはテーマとして読んでて感心したし、主人公のメガネと無口の女の子が一緒に暮らしていく中で距離が近づいていくのは良かった。それが良かったからこそ最終話周りはクソなんですけど。
悪かった所で言えば、メガネ女と、主人公ノメガネに対する周りの態度に作者の影がチラチラ見えた感じがして気持ち悪かった。
良かった所は凄い良かったし、悪かった所は本当に悪いアンバランスな漫画。
これは割と最近にアプリで読んで面白かったから単行本買って読んだ。
ものすごく特別な事が起きてるわけじゃないんだけど、小さなことの繰り返しで四人が家族になって行ってるのは凄い良いな~と思いながら読んでた。
物語が大きく動く前に終わってしまって惜しかったとも思う。ただ、最悪な展開にならずに終わってくれてよかったと思う気持ちもちょっとある。(高杉さん家と若干被ってる感じがしたのでそのせい)
強くて優しい男は男も好き。主人公のゴリラは好きだったけど、ヒロインの女の子は別に好きでも嫌いでも無かった。イケメンは作中で一番好き。
基本的にギャグ調で進んでいって感傷的になりすぎることが無いので読みやすかった。
良い意味で中高生向けっぽい感じがした。(そういう意味では最終話あたりでセックスしたっぽい描写があったのは驚いた。少女漫画だとその辺の敷居が低いっぽいのは感じてるのでメイン層には問題ないのかも)
ぱっと思いついたのはこのくらい。
少女漫画あんまり読まないのもな~と思って一時期ちょっと読んでたけど、結局読まなくなったし、積極的に読む気もないな。
少女漫画特有のフォーマットやコードが正直、あんまり合わないなと思った。そのコードが入ってるんだろうなぁと思うと今後もあんまり手に取る気にならない。
ぶっちゃけ少女漫画って少年漫画の対じゃないんだよね。感覚的にはなろう漫画とかジャンプ漫画って感じ。なろう漫画やジャンプ漫画は特有のコードやフォーマットがあるので、それがあるのが少女漫画って感じがする。