2024-07-21

Amazonレビューで☆1をつける自分勝手な女さんの精神性がこの上なく発揮されている名レビュー「いつかアスペ夫をぎゃふんと言わせたい」

まず自分要求が満たされなかったというだけで☆1をつける

**さんの漫画の2冊目の購入です。この本は買わなくても良かったかなと思いました。内容もさらりと表面的な内容です。もっと踏み込んだ対処方法が知りたかったです。

作品内容ではなく自分語り

年々生理症候群イライラ爆発が酷くなり体調を崩して、何かがおかしいのに、誰にも理解してもらえない辛い胸の痛み&気が狂いそうです。ついにネットカサンドラに行き当たった事からアスペについて調べ始めてやや半年が経ちました。

**さんの1冊目のあきらさんと夫を比べながら、当たってる、いや違う、まさかね、と半信半疑でした。図書室で色々な発達障害と名のつく近年の本、子供発達障害の本を色々読みましたが、それぞれの作者先生によって見解や内容の違い、まだまだ発展途中の学問なんだな、と思いました。

私は、アスペ夫との生活がつらいので、即実践でき且つ効果的な方法を知りたかったのですが、この本は、一般的マイルドな一回目の対応/切り替えし方のみが記載されています。私は二回目以降の対応/切り返し方を知りたいと思います

ひたすら自分主人公の語り口調

アスペ夫との関係性の難点は、ささいな事でも連続的に且つ頻繁に、やや全く前回と同じパターンこちらが隙を見せた所にやってくる”しつこさ”と、こちらにマイナスの後始末を強制される”負担”がありますコロナ禍で自宅勤になった夫から嫌がらせ(特性全開な状態)の今は殺意さえ覚えます

なぜ誰も夫にあなたおかしい!と言ってくれないのか?どうしてもアスペ専門医に見せたい!と

日々悶々葛藤しています

他の人の作品おすすめする無神経さ

ななしのういさんの著書をおすすめします。双方の立場から視点専門医分析、たわいもない夫婦の接点からいさかいになる分析等、発達障害云々を無しにしても、コミュニティケーションの実像提示してくれて、興味深い本でした。

短い文章だけでも、この人がいかわがまま被害者ぶる最低の妻であるかがわかって素敵。

男だったらさっさと離婚しろボケしか言われません。

女さんは、夫に養ってもらいながらこうやって夫に殺意がーとかぐちを言ってもよしよししてもらえる特権階級で羨ましいっすわ。

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