2024-08-22

カンボジア求人詐欺で思い出したこと

投稿かもしれないがカンボジア求人詐欺摘発されて、思い出したことがある

旅行業者A(観光庁長官登録旅行業第 XXX号)は、語学研修ホームステイなどの斡旋業を営む会社

22年には子会社コロナ補助金不正受給のことで観光庁報告書提出をした

うまく説明できるか自信ないのだが、私はその会社単独語学研修を申し込んだことがある女性である

90年代の昔だが、米国ニューヨークスパニッシュカトリック系の修道院ホテルに4週間滞在し、相部屋のブラジル人女性Cと日本人女性Yと懇意になった

Yはある週末トンネルズというクラブで、音楽スタジオの者というハイチ男性二人組、Sと経営者Fを紹介してきた

(いずれも日本人取引をしていいて中尊寺ゆつこ漫画に登場したとき週刊誌を示し、日本人関係者も男女1人ずつ見かけた。ただS、Fが既婚者であることは秘匿されていた)

私は半信半疑だったが彼らを語学学校生徒の他の日本人にマタ紹介し、大勢音楽スタジオ見学したりした

しかしその後、Sは私に気があることを装い「友人の部屋」に連れ込み性交目的を果たしたうえ(いわゆる強制性交であり私は怒鳴り続けであったし、気づけば部屋主まで見てたし、怒鳴ってるの撮影されていた可能性も否めない)

スイススタジオ投資するので2週間だけ40万円貸してくれとしつこくいい、借用書は書いたがこれも目的を果たした(40万は当時のクレカの借出限度額である

私がのちに返金を催促すると、金は返さず既婚者であると言ってきた

社長Fはその話を聞いて謝罪はしてきたが金は返さなかった

短期留学生は帰国日が決まっており、私はやむなく帰国した

(のちに再渡航したときにも催促したが返さなかったし、本人訴訟の自信もなかった)

思えば、これらもやはり日本人組織仕業であろう

ターゲットである単独旅行者の私を慣れない環境におき詐欺役と親切役を派遣しての犯行と見られる

(私の弟はカトリックではないがキリスト教大学を出ており私を疎んじているし、キリスト教徒母の知人弁護士家族に策謀を働きかけた可能性も一概には否定できない)

家族契約する保険会社は当然に家族情報を掴んでいるし、出版社旅行会社は、電通保険会社投資銀行にはまず逆らえないと言ってもよいだろう

 

それで私は、訳あって隙があれば弁護士会を、産業詐欺システムの原因の一つとして告発したいと思うのである

裁判所が住所などの秘匿決定申立を認めるか、実際にそれが有効であるかが問題となる(資料盗難防止策である

日弁連が長くカンボジア司法支援をしてきて、カンボジア日本人相手詐欺事件が発生したのは、さすがに偶然に過ぎないとは言い切れないんじゃないか

  • 少し追記した 増田が怒鳴るのは大体、精神的なり肉体的なりで相当痛みがあるときなので、怒鳴った事件として覚えているよね 裁判になってもたまに怒鳴ってる(理解しない裁判長に)

  • 人生とは何かという問いがあるならば、答えは絶え間ない搾取(策士)との戦いである しかし人に与える者は、与えるものを持っているという点において幸いである (実際には売りだす...

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