はてなキーワード: 万里とは
何かぱっと見テンションが低そうな人が多いんだけど、
関東人みんながみんな高田純次さんみたいなテンションじゃないのよね。
最近もう夜遅いときは食べずに寝ちゃう方が目覚めが良いわって思っちゃうのよね。
平日の疲れはなるべく持ち越したくないしね。
お風呂入ったあと録画した溜まった番組をマツコデラックス見てるんだけど、
その時の内容は
わたしロケ弁のお弁当2つ食べてなかったら餃子40個いけんだからね!
ストロング系のレモンサワーはなんか翌日頭が痛くなっちゃうので、
この際どちらでもいいから餃子とレモンサワーを一緒に味わいたいし、
あれはから揚げだったけど。
でもさ、
わりと脇役的な餃子より、
もうそれは餃子の王将なのか大阪王将なのかはどちらでも由来の元は知らなくていいんだけど
焼きたての餃子を
やっぱり餃子は喉ごしだね!って
餃子のことを知ったかぶって一丁前にあらよっと言ってみたいわ。
食は王将にあり!
餃子1日100万個!
食は万里を越える!
って言って最後に食べ終わりましたーってドーンって銅鑼を鳴らすの。
伝票見たらお会計906円とか!
もう丸ごとこの餃子専門店お店ごと買えちゃうんじゃない?って勢いで
油ぎったいい感じの年季っぷりな床でトリプルアクセルを飛びそうになったわ。
うふふ。
私も思わずタマゴサンド美味しいのが作れちゃうんじゃない?って思うぐらい。
ぜひ書店で見かけたら表紙だけでも見てみてね。
ボトルにそれつめて持って行こうと思ったけど、
家に置いたままでもってくるの忘れちゃったわ。
きっと良い具合の頃合いのぬるさね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
編集の途中で消されたんだな
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%82%A4&oldid=64309521
千葉県のYさん(ちばけんのワイさん)
「ニセコイ」の読者で、万里花の熱心なファン。本編には登場しない。第1回ニセコイ人気投票で万里花に単独で1500票を投じ、それについて紙面で万里花がコメントしたことで話題になった。
第2回ニセコイ人気投票では、前回から2000票もの票数を増やし、メインヒロインである千棘を抜いて万里花を第2位に押し上げた。万里花も「貴方のおかげでやりました、やりましたわYさん!!」とコメント。さらに、Yさん自身も19位にランクインした。
第1回ニセコイエピソード人気投票では、万里花が主役を務めた第97話「オネガイ」が1204票を集め、1位となる。この投票では、1回の投票に付きジャンプを購入し投票券をハガキに貼らなければいけなかったが、千葉県のYさんは800票以上投票した。
2015年3月3日の万里花の誕生日には、月の権利書と花束が原作者である古味の元に届いたことが週刊少年ジャンプの巻末コメントで判明した。
第3回ニセコイ人気投票には参加しなかったが、万里花の誕生日に花束と、特注で作られたガラスの靴を送り、万里花が花束を抱えてガラスの靴を履いた絵が紙面に掲載された。
まとめる気もなく思考の跡を自分がクソな人間であることを暴露しつつ。
•幼稚園年中の時に
「嘘泣きするな」と先生に叱られた。
泣くことで相手を謝らせ自分を正当化(もしくは無害化)するという手段に出ることがあり、それを叱られた。
泣くことで相手を謝らせる作戦は祖母の怒りを避けるために編み出した方法である。
実に小賢しい。実にズルい。
(祖母は怒った結果私達が泣き出している時に誰か人が来ると世間体からか私達に非があっても態度を豹変させて私達に謝った)
✼先生の教えは人の顔を見て泣くなということを意味していると私は解釈した。
部活の引退で解放感からひとりだけヘラヘラしてて、友達に怒られたのだが(当たり前だ)、
その時言われた
「なんで泣かないの?みんな泣いてるよ!」
というセリフがとても頭の中に残っていて、その時、失礼なことしたなと思うと同時に、
(私のことがムカついていたから泣いた可能性もあるなと今は思うんだけど)
※個人的に部活の強制加入と辞めるの不可で継続の強制はやめた方がいいと思う。
下関国際野球部のブコメにもあったけど「逃げた」という表現もやめた方がいいと思う。
•十二国記の風の万里、黎明の空というファンタジー小説の上巻300ページ目に、
「人の泣くのにはふたつあるんだなって。自分がかわいそうで泣くのと、もうただ悲しいのと。自分がかわいそうで泣くのは子どもの涙だよな。だれかなんとかしてくれって、涙だからな。…(後略)」
ただ悲しくて泣いたエピソード(人々がいた風景がなくなってしまった)で戦災孤児が言ったセリフ。
子どもの涙も流すとも言ってる。
対比で描かれている人物は自分がかわいそうで泣いていた見た目は16実際は100歳くらいの女の子で、
100年近く抑圧から抜け出せなかった抜け出そうとしなかった子で、自分を慰める涙ばかり流してた。
他の人も同じくらいもしくはそれよりつらい人死んで泣けない人がいるのにずっと泣いてるのはカッコ悪いよっていう話。
※ちなみに彼女は主人公ではないけど彼女合わせて3人の女の子が成長する物語。
•ラジオで某ミュージシャンが泣いたことがあって、作るのつらくてつらくてしょうがない、しかも結果出ないって言う。
(あれを聞くと頑張ってほしいけどつらいならやめたいなら無理強いさせたくないと思ってしまうのだが)
泣くのはダサい汚いズルいカッコ悪い男らしくない恥ずかしいっていう言説と美しいって言説がある。
他人が泣くのは、腹立たしいこともあり、美しく感じることもある。
他人の存在を意識して泣くとかそういうんじゃないただ感情に任せた涙が甲子園にはあるけど(他人は確実に存在していて消費してるけど)、
そういうのって世の中どのくらいあるのかっていうことと、
少なくとも子供の涙(自分を慰めるための涙)とただ悲しくて泣く涙というような、
カテゴリー分けするのは単純には無理だし、
美醜を感じることはあれど、それも立ち位置や前提となる状況についての知識によって異なるため、
甲子園も美しいけどかわいそうで間違ってるから改善すべきという人もいるし(子どもの意思や目標と大人が子どもに負うべき責任のバランス)
とりあえず、常に他人の目を気にしてカッコ悪くないように泣く泣かないを決めている(他人の目を見て感情を圧し殺す)と、
社会は簡単には泣くことを許さないけど、泣いて反応が帰ってくるまでは、社会が何が恥ずかしいことだとしていて、何が恥ずかしくないとしているかわからないし。
※ちなみに海外では結婚式で泣く日本の男は面白いとBSのCOOLJAPANでやってた。海外大変。メンタル病む。
生きているということは他人から観測されることなので他者の存在からは縛られる。
ということはダサいは泣く泣かないによらないのか。
泣くのはダサいかっこいいの最終段階のダメ押しか。ダサいかっこいいは過程。
これだな。
そして泣くことを恥ずかしいことだと考えたことすらない人は、わりといい人生送ってる気がする。
目標や地位を達成するためには泣きたくなること=恥をかくことは何度もあるはずだから。
失敗して泣くのが恥ずかしいがために目標に挑戦しない頑張らない人なんてざらにいると思うんだけど、もったいない。
以上まとまりなく。
追記
予想を大きく裏切る名曲となっていた。この曲は、ASKAが、自分の故郷福岡を歌ったものだ。ASKAは中学一年生から高校二年生までの約四年間を北海道で過ごしたが、生まれてから大学在学中に歌手デビューをして上京するまで、彼は福岡に住んでいた。上京するとき、ASKAはどのような心境だったのだろうか。
俺は東へ 上るつもりだ
勝手な奴だと思うだろうが
冷たい風に深くくるまっても
だまって俺は 歩いて行くだろう
「歌いつづける」より
CHAGE&ASKAは、もともとCHAGEとASKAの二人によって成り立っているわけではなかった。CHAGE&ASKAは、バンドメンバー5人を含めて、合計7人のバンド集団だった。だが、デビューできるのは、CHAGEとASKAの二人だけだった。「勝手な奴だと思うだろうが」ASKAは、東京にやってきて、歌手活動をはじめることになる。
デビューの一年後、「万里の河」(1980)でヒットをするものの、その後、約10年間、セールス的には大きなヒット曲に恵まれず、「冷たい風に深くくるまって」、歩き続けたのであった。CHAGE&ASKAを一気に国民的シンガーに押し進めたのは、何よりまず「SAY YES」(1991)であっただろう。同年、ASKAはソロとしても「はじまりはいつも雨」(1991)でミリオンセラーを達成する。ここからさきの活躍については言うまでもないだろう。「YAH YAH YAH」(1993)など大ヒット曲を連発するとともに、活動をアジア圏にまで広げていき、またMTVにアジア人初として出演するなど、「世界的」といってもいい活動を繰り広げていったのだった。
そんな時、ASKAにとって生まれ故郷の福岡はどんな場所だったのだろうか。
ASKAが福岡に曲を捧げたのは今回が初めてではない。福岡市市制100周年を祝して、「心のボール」(1989)という曲を作っている。ここでは、故郷と幼い日を思い出して涙が出てくるが、でも思い出に浸っていてはいけない、人は未来を生きているのだから、ということが歌われている。
次のステージが待っている。自分を育ててくれた故郷でゆっくり過ごしたいが、待っている人たちがいる。自分は「ハンサムな道」を「歩きつづけ」なければならないのだ……。
*
「FUKUOKA」は「SCENE」シリーズに代表されるASKAのバラード曲につながるものだとも言えようが、決して「お得意」のジャンルにASKAは引きこもっているわけではない。むしろ、この曲にはASKAの新しい展開を予感させるものが凝縮して詰め込まれている。これほどまでに静謐な言葉のなかに激しい想いが込められたASKAの曲を私は知らないのだ。
発車のベルが鳴る 街が動いて行く
あの頃の僕は何を見ていたのか
当たり前の、いつもの日常風景。通学する時、いつも見ていた何気ない風景。剣道の道具を、あるいはギターを持って、つまらない顔をして車窓風景を見ていたのではないか。しかし、車窓から流れていくその何気ない街の風景が、今、映写機が回っていくように、一コマ一コマが映画のように美しいものとして、かけがえのないものとして記憶の中に流れていく。
繰り返しながら僕はここに居る
何気ない挨拶たちと共に、出会いと別れを繰り返しながら、生きてきた。その一つ一つが今、生き生きと現れてくるのだ。
ここで想起するのは、傑作映画「ニューシネマパラダイス」だけではない。光GENJIに提供した曲「パラダイス銀河」(1988)を私は思い出した。
ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス
同じ「パラダイス」という言葉が「パラダイス銀河」と「FUKUOKA」ではこれほど違った響きを与えられて存在している。この響きの違いのなかにこそ、ASKAの時間と記憶を、私は感じる。
いささか唐突に出てくるこの節。中島みゆき「タクシードライバー」からの引用だと見るのは深読みしすぎだろうか。
あたしの泣き顔 見て見ぬふり
天気予報が 今夜もはずれた話と
野球の話ばかり 何度も何度も 繰り返す
不器用なタクシー・ドライバーは、泣いている乗客にその理由を聞くわけではない。どうでもいい話ばかりを客に話すことで、静かに励まそうとしているのだ。静かに励ましてくれる街、福岡。そこでは「風が見える」のである。ASKAにとっての「風」とは何かというのは、「風のライオン」「風の住む町」「風の引力」などの曲を再び聴いてもらいたい。
*
私が「FUKUOKA」で最も感動を覚えたのは、
という箇所だ。様々な感情が入り乱れた「memories」の「s」の音である。静かに消えていくsの音には、記憶を手繰り寄せていく中で、当時気が付くことができなかった様々な人たちの気遣いに気が付き、泣きたくなるような「感謝」の想いが、「祈り」にまで高められているように感じられるのだ……
うーん…大隅万里子さんに関する話題の数々にどうももやもやする。
世の既婚女性の大半はスーパーのレジのような、華々しくもなく優秀とも見なされない仕事をしている訳で。
そういう数多の女性達を横に置いて「優秀な研究者なのにキャリアを二の次にして夫に尽くす美談」にされた時だけ騒ぐってなあ。
大学の研究者のような、価値ある仕事をしていた優秀な女性だから勿体ないと騒ぐだけで、その他大勢の女性はどうでもいいと思っていそう。
優秀な女性だけ重用するという発想ではますます女性間の格差が開くだけ。
「女性研究者を増やすには」とか「日本女性からノーベル賞受賞者を出すには」という問い掛け自体が、ableismに満ちていて好かない。
現に研究する気のある女性を支援することと、数値目標として女性研究者を増やそうとすることって違いますよね。前者をやる前に後者を考えるのはどうかと思う。
優秀な女性だからキャリアを犠牲にして勿体ない、価値のある仕事をする女性を増やそう…こういう考え方は一見もっともらしいけれど危険だと思う。
優秀じゃない女性、価値の低い仕事をしている女性だって好きなように生きる権利がある。
あの人達は多分奥さんが共同研究者などではなく、スーパーの低賃金パートだったりしたら同じことは言わないんだろうな(教授夫人にそれはありえないが)。
短編集
長編疲れしてたんだろうなー
でも次タイのギョウソウ関連の話でたら多分また長編だろうし・・・
おつかい先の漣で、王を選んだら自分の役割おしまいなんじゃ・・・と思ってた不安を払拭する話
それとレンリンとレンオウの話
やっぱりレンリンのおねーさんキャラ頑張れ頑張れキャラ感すごい
こんな王様だったらそりゃレンリンも迷宮の岸でああ言うわなあという
レンの王宮で働きたいなあ
短編でちょうどよい展開と濃さで読んでて心地よかった
お互いに思うところはあるけどがんばってます的な
威張らない楽俊の痛快してやったり譚みたいなのも読みたいなあ
なんか人間関係がちょっとわかりにくくて長いお話だったけど最後らへんで大筋はなんとかわかった
才についてのお話
それがやせ衰えてヒステリー起こしてたってすごく見てられんな・・・
いいことしようとしてて実際悪いことそんなしてなかったはずなのに失道とかもすごくむなしい・・・
そういうこともあるんだねみたいなふうにしか言えない
奏の利広(この字面見るたびに、忍たまの利吉が浮かぶからビジュアルも必然的にそうなってしまう・・・)と延王のやりとり
久しぶりにしゅしょうタンに会えてよかった
ラストがよかった
それだけだったなあ
なんかスズとショウケイがいろいろカブってて、二人も出す必要あったかなあと、今回改めて読むと疑問を抱いてしまった
結果的にカンタイとコショウのそれぞれの陣営に潜りこませる意図はあったんだろうけど、不幸+いじけてるところから成長するって要素が同じ過ぎて、どっちがどっちか区別つかなくなることもあった
あと割りと大事なところで、女アゲ描写っつーか強い女描写がぐいぐいねじこまれてきてちょっと生理的に嫌悪感を抱いてしまった
図南の翼のしゅしょうタンはそこまででもなかったんだけどなあ・・・
それなりに立派で強い男がたくさん出てきてるのに、ポット出の生意気な少女がちょっと叫んだくらいでいい男が怯んだりしてるのがなんかなあ・・・
陽子も結局自分の周りをイエスマンじゃねーけど自分に都合のいい人間ばっかで固めてるように見えて、なんかちょっと・・・いや信頼おける官が必要だってのはわかるけど・・・
エンホのとこにたずねてきてたサイケイだっけか・・・そこらへんもあんまからんでこなくて最後らへんでセリフの中であれは誰々だったって補完されただけだったし・・・
まあどっちにしろ再読残ってるのは短編集の華胥の夢と丕緒の鳥だけだけども・・・
うーん・・・
ただのマンネリで飽きが出始めたってだけかなあ
amazonはのきなみ高評価でこれが一番って人もいるし、自分の感覚のほうが世間一般の十二国記好きとちょっとずれてるんだろうな
泰麒と泰王がいなくなる
風の海 迷宮の岸に出てきた李斎が、慶の陽子のところに助けを求めにやってくる
陽子と延、他の国、はては天も巻き込んで、壮大なレスキューが始まる
陽子は1巻に比べたらだいぶ成長したなあと
風の万里の登場人物が出てくるけど、まだ再読前で記憶がおぼろげだったから登場人物が結構違和感あった
でもまあ読めるレベル
魔性の子の裏側だね
昔魔性の子を初めて読んだときは、これ先に読んだあとだったから、魔性の子のホラーっぽさをみじんも感じられなくて残念だったんだよなあ
十二国記の最初の一冊としては読みづらくておもしろいとは言いづらいけど
それはそうと廉麟のバブみがすごい
ちょっとしかでてこねーのに、がんばれ♡がんばれ♡って絶対言ってくれそうなイメージになってしまった
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ