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2023-04-21

スープストック

要は店もお客と一緒に年をとりましょうってことか

しばらく独身女性ターゲットにしてたけどその層が結婚出産するステージになったんで

それに合わせて店も変わりますよということだったんだな

そしたら同世代結婚出産しない連中がギャオったと

所謂レイプドラッグ男性にとっても怖いという話

パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います


当方外資系商社営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイバンコク


数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。


ここでなぜか日本人特有シャイさを発揮した私は、日本人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシー女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私を後押ししました。


22時頃現地に到着すると、そこら中ネオンサインで目がくらむというような感じでもなく、一目見て外国人と見受けられる男性陣もまばらです。予想以上のローカル感に少々面喰らいましたが、それらしきバーにとりあえず飛び込んでみました。


店内は50名程度はくつろげるであろうスペースのバーで、奥のステージでは5,6人のお姉さんがやる気のない感じで体を音楽に合わせて揺らせています

稼ぎ時であろうと思われるのですが、店内には数名の地元客と思われる人たちしかおらず、外国人は私一人でした。今考えると繁盛店でなく、外国人もいない時点で危ない香りがするのですが、興奮と好奇心MAXに達していた私にはそのことは全く気になりませんでした。


空いている席に着くと、小さめのドドリアのような小太りのおばさんがドリンクとフードのメニューを運んできます地元密着型であるためか価格はとてもリーズナブルで、万が一の事を考えてかなりの額を両替してきた私の心配杞憂に終わりました。一通り注文を終えると、ミニドドリアは「ガール?」と言います。どうやら席に女の子を付けたいか、という事のようです。満面の爽やかな(つもりでとても気持ちの悪い)笑みで「プリーズ!」と言うと、ミニドドリアが去って行った後に小柄の可愛い女の子が私のもとにやって来ました。


女の子はとても可愛い!某ダレ〇ガレさんを小柄にしたような彼女は、私のもとに来るなり隣の席ではなく私の太ももの上に座りました。片言の英語コミュニケーションを取りつつ、私の手を彼女の体のあちらこちらに導く彼女に、この時点で私の興奮はマックスです。気持ちが大きくなるうえに彼女におねだりもされ、オーダーも進みますドリンクや追加注文をするたびに席で現金で払うシステムなのですが、現地の通貨になれていない私は正しい紙幣を探すのに苦心し、彼女に助けてもらう始末でした。今考えるとこれがいかに無警戒だったか


さて、そんな形で楽しく30分ほど飲んでいた所なのですが、まだビールカクテルを2杯ほど飲んだだけなのに、急に頭が朦朧としてきました。右手でダレノ〇レさんのお尻を撫でながら、楽しさでIQ2になった頭で必死に考えます。「これはもしや…何か盛られた!?」そうこうしている間にも、ますます頭が働かなくなってきます。横にいる女の子に私を心配する素振りが一切ないのも、ますます私の不安煽りました。


(寝込みに財布の金を根こそぎ取られる…?痴態を撮影されて脅される…?まさか体を切り裂かれて臓器が…)と最悪のシナリオが頭によぎった私は、「今日は帰る」と女の子に告げ、もつれる足で何とか店の出口に向かいました。そばにいる店員は口々に「レストレスト!」と言ってきます。いよいよ危ない感じがしてきました。

ひどい千鳥足で出口までの道のりは永遠にも思えましたが、店のドアを開け、外で目に付いた最初タクシーに飛び乗りました。



その後の一時間ほどの事は全く覚えていません。幸運だったのはタクシー運転手が超が付くほどの聖人だったことです。行先も告げずに気を失った私をとりあえず安全バンコク中心部まで送り届け、そこで車を停めて起こしてくれました。彼の言うところによると、私の後を追って店員タクシーのもとへやって来て、「この外国人は気分が悪いみたいだからうちで介抱する」と車から降ろすようにしきりに促していたようです。そこで車から降ろされ店に帰されていたら、果たして無事に帰国できたか分かりません。


ちなみにその後、混ぜ込まれた薬物の質が悪かったせいか、宿舎のベッドからほぼ動けない状態上下の口からマーライオンに2日間悩まされたのですが、理由理由だけに同僚にも何も話せず、ただの体調不良を決め込んだのでした…


日本でもニュースなどで、女性ターゲットにした「デートレイプドラッグ」が報道されることがありますしか男性でも私のような形でターゲットになることがあるとは想像だにしておりませんでした。

ハルシオンデパスのような即効性のある薬を、しかも店までグルになって仕込まれると、ほぼ対抗策がありません。私のような無鉄砲エロ河童は少ないと思いますが、海外にお出かけの際にはくれぐれもお気を付けください。



※5chにも同様の話を書き込んでいますが、流用ではなく書き込み者と本増田は同一人物です。

2023-04-20

anond:20230420210611

そんなのがうじゃうじゃいる保育園やら幼稚園やら小学校日中生活しろって狂ってるよな

高校まで行くとみんなだいぶ分別出来てまあまあ集団生活が成り立つようになってくるけどさあ

人生のうちで最も難易度の高いステージが序盤に出てくるって人類バグじゃない?

2023-04-17

泣きながら定期預金を解約した

高卒無資格35歳独身彼氏なし、友だちなし

それでもヤクザ水商売ハーフとして生まれたわりには健闘してるのではないだろうか

母はまあ、わたしにとって祖母である母の母親が当時精神分裂症と呼ばれた統合失調症を患い

精神疾患に無理解昭和40〜50年代を生きるためには虚勢を張るほかなかったのだろうと予想する

母が生まれた家庭は一家離散となり、誰も帰ってこない実家中学生の頃から独りで暮らし

やがて中学卒業すると、歳を偽り夜の世界を生きるしかなかったんだろう

辛かっただろうね、よく頑張ったと思うよ

わたし中学に上がるまで、母は水商売を辞めたりまた働いたりを繰り返していた

父がヤクザになった経緯は知らんが、辞めた時のことならよく覚えている

恐喝の容疑で父とその舎弟がパクられた

こういったことがあれば組が弁護士を用意するのが通例らしいが

何せ組が動かないため、母が父だけに弁護士を用意した

それが気に入らないと組と揉め、足を洗うきっかけだった

当時わたし17歳

それまで住んでいた家にはガサが入り、部屋の中がぐっちゃぐちゃになった

そんなぐちゃぐちゃになったその家を、夜逃げのように捨てることになる

新しく越した先は、6畳の部屋が2つしかない2Kという間取りだった

家では不起訴処分となり釈放された父が四六時中タバコをふかしている

母は必死仕事を探し、それまで経験のない工場勤務の職をやっと見つけてきた

わたしバイトを見つけ、生活の足しにした

それでも生活は苦しかった

家中の小銭をかき集めてATM突っ込み、やっと残高を1000円にしてその1000円を下ろす

その1000円札を握り締め激安スーパーに行き、5食198円のインスタントラーメンを買う

ただレジ有料化導入前の時代でも、激安スーパーではレジ袋をもらうには10円かかった

その10円を節約するため、インスタントラーメンを抱きかかえて家まで運んだ

そんな状況で進路を考える時期を迎えたわたしは、当然進学なんて無理だった

定期代が払えずに学校に行けない日もあった

当然学校には自分の状況も話せず、先生たちからはただのやる気のないやつという扱いを受けた

それでも何とか学校だけは辞めずに済むよう、母は頑張ってやりくりしてくれた

無事高校卒業わたしそれから2年間フリーターとして生きた

その頃やっと母は父と離婚

相当遅いと思うが、一家離散を経験した母は家庭を守ることに必死になっていたのだろう

わたしの方はとにかく正規雇用の職を探し、やっとの思いで事務職に就いた

ただそこは典型的ブラック企業、月280時間働かされて残業代支給なし

月の収入は15万あるかないか

それでも学歴資格もない自分は、勤続年数が資格になるはずだとそこに身を置いた

母がステージ4の乳がんを患い、時間お金どちらかだけでも余裕が必要となるまで、その会社で8年働いた

新しい職に就くのは結構大変だったが、今は自分スペックに対して満足できる給与余暇のもらえる会社にお世話になっている

ちなみに母は今でも元気に生きており、わたし収入の半分を母に渡して一緒に暮らしている

一方母という食い扶持を失った父は、派遣で上手く社会に潜り込んだ

ただろくな生き方をしてこなかった人間なので、潜り込んだ先で問題を起こしてクビになることを繰り返し、

タクシー運転手に流れ着く

それでも金はあればあるだけ使う頭の悪い父なので、毎月毎月金を貸してほしいと連絡が入る

ある月は1万、ある月2万、返ってきたと思えば数日足らずでまた金を無心される

そんな感じで日常の中、今日また父から連絡があった

事故を起こし会社に叱られ、癇癪を起こしてクビになったらしい

更には会社借金もあるらしく、すぐに用立て必要があるという

何とかならないかと娘に金をせびる父

電話を切り、泣きながらネットバンクに積み立てていた定期預金を解約した

すぐに父の口座に振り込み、一括で返せるまで連絡はよこすなと電話で告げた

この先連絡が途絶え、縁が切れることになるならそれはそれでもう構わない

父も母と当然ながら年金受給資格はない

誰かと笑い合う人生なんて歩めないんだろうな

ジャニーズってそもそも変だよね?

たとえばグループのネーミング一つとっても。 

King & Princeもなかなかのダサさだと思うけど、やっぱ“Sexy Zone”とか“Kis-My-Ft2”(キスマイフットツー)とか、今となっては意味ありすぎるし、そもそも“嵐”だって何がどう嵐なのかよくわからん

日テレビに出てた子なんかグループが“美・少年”となってた。恥ずかしくないのかな。

あとステージとか衣装とかの独特具合。

いや、テレビとかでちらっと見るだけだか、宝塚ジャニーズはやっぱりなんか変だとおもう。

あいうのに“ダサくね?”、“カッコ悪くね?”という突っ込みが全く発生しない世界って、外から見るの不気味だよね。

幸福サイエンスしてる界隈とか、価値創造する学会とかを外から見ると、“なんであん胡散臭い見るから俗物おっさん聖人みたいに崇められるの?”とか“グッズのセンス、ださくね?”とか、いろいろツッコミどころがあるわけだが、それを突っ込まずに全肯定できるようになったとき、人は彼岸に至って至福の時を過ごせるのかもしれない。

セッション感動した人の感想もご査収ください

ドラムをやっていた。子供の頃から他にも色々とやっていたがステージに出るのは楽しかった。

しか基本的には己と向き合うのが楽器だ。孤独だ。孤独から楽器を追求できる。

音楽は続けると2つに分かれていく。楽しくやりたい人と、突き詰めたい人だ。

おそらく音楽を続けている人は多少は突き詰めたことがあるはずだ。教示されて音楽をしていて怒られないことは殆どない。音楽業界には気が強い人が多い。強くないとやってられないから。

それでも流石に物を投げる人は時代とともに減ったが気の強さは残っている。

しかしその孤独さに心が折れるときがくる。

音楽世界は楽しみたい人と本物になりたい人が混在している世界だった。

ジャズ業界あんな人いないなんてイメージアップ戦略もすぎるだろう。あの業界で成り上がろうとするやつなんてとんでもない傲慢さがないと無理だ。

自分限界を感じるほど練習ができて本当に良かったと思っているが、ある日突然心が折れた。

毎日時間も血を出しながら練習してきたが、自分演奏能力が大したものではないと気づいたのだ。

その後楽しむ方向にはいけなかった。暫く続けてやめた。

セッションを見ると会社部活でのブラックあれそれを思い出す人が多いのは頷くが、そういう間接的な感想は持てず、自分はもしあのまま突き詰めていた時どうなっていたのだろうと、ストレート主人公自分に重ねた。

最後最後あんなのはもはやセックスだと思うのだが、とんでもないセッションをしてしまう…というのがこの映画タイトル回収になる。

バッドエンドだという見方が正しい。が闇落ちエンドと言ってくれたほうがしっくりくる。

辛くて長い音楽人生だが、あん人生一度しかないだろう最高のご褒美があったならきっと、あそこで死んでもいいと思ったはずだ。

これが感情移入しまくりの感想なのはわかっているが、音楽と人間の究極に何かが振り切ったところに行った瞬間を描いた映画として、個人的には傑作になっている。

チラ裏

ここ2ヶ月くらいずっと心の中でグルグルしてるけど、内容がくだらんことすぎるからもはや増田に食い物にされるくらいでちょうどいいなと思ったので放流します。

推しがいます。何でもできる推しです。歌もダンスもできるし、演技もできるし、トリリンガルだし、文章書いて出版してたし、自分の好きな飲み物とかプロデュースして作ったりとかもするし、空間デザインを手がけたこともある。すごいね。何でもできるね。(フェイク入れてないから誰のことかわかっちゃうかもね)

肩書は一応アーティストからステージの上に立つの仕事だけど、まあ年齢もあって最近は後進育成とかセカンドキャリア側の仕事も増えてきたみたい。結構トークイベントとかラジオとか、ステージ以外の場所推しを見る機会が増えてきた。ステージに立てない日が近づいてきても業界第一線を諦めないその精神、気高すぎる。

も〜〜〜〜〜ね、ここまで言えばわかると思うけどシンプル推しが羨ましいのね。ただ、成功が羨ましいとかい気持ちゼロではないけど上記の“色々できる推し”は今回の本質じゃないです。

これまでの輝かしい成功を今後も続けていくために、何が必要か。忍耐か、努力か、金か、名声か、知恵か。推しに言わせればどれも違うらしい。

“人”なんだってさ。“人との出会い”が全部導いてくれたって言ってんだよ、推しが。なんだそれ。羨ましすぎる。人と出会人生出会う人が導いてくれる人生がどれだけ恵まれいるか、考えただけでめまいがする。

推しはウン十年来の付き合いになる仕事仲間(仮にAさんとしよう)がいる。そのAさんとの出会い人生の転機だったと、何の照れも、含みも、誇張も無く言ってのけた。もちろんこれまでの人生の転機はAさんとの出会いだけではないけど、Aさんとの出会いが一番大きかったって。

意味がわからない。私の人生にはAさん(にあたる人)がいないのだが!?人生の転機になってその後ずっと一緒に仕事ができるレベル出会い、無いのだが。

推しのせいで私の人生が「Aさんを探す旅」になってしまった。どうしてくれる。一生見つからいかもしれない存在を羨んで、望んでしまう哀れな存在に成り下がってしまった。推しにこんなにけちょんけちょんにされる日が来るなんて。ふざけんなよ。

「人との出会いがあったから、今の自分がある」と確かな“誇り”を持って言い切る推しが眩しすぎて焼ける。熱ッ💢

推しのことを好きな気持ちに変わりはないけど、それはそれとして推しが本当に妬ましい。人との出会い人生を変えるってマジだね。推し出会わなければ、私の人生もっと楽だったかもしれないよ。

2023-04-13

ジャニーズJr.ファンだった後悔

昔、ジャニーズJr.ファンだった。

会見していた彼もBBC証言していた彼も現役だった頃の話だ。

当時、都内学生時間のあった私は、世の中では珍獣のような扱いだったジャニーさんの姿も度々見かけていた。

その頃はJr.ジャニーさんの家に遊びに行く話をアイドル誌ですることもあったし、ジャニーさんの家に行くのは選ばれた者だけという雰囲気でもなかったと思う。特別で異質なこととは思っていなかった。仕事からジャニーさんと一緒に帰るJr.を「お持ち帰り」と表現することにも違和感はなかった。気持ち悪いともそんなに感じてはいなかった。

ジャニーさんは小さな子どもが好きで、年長のJr.よりずっと子どもJr.ステージで良い位置に立つの普通だった。そこにファンの数は関係ないことも多かった。だってジャニーさんチビジュ(明らかに子どもJr.のこと)が好きだもんね。

いきなり良い位置に抜擢されて、またいきなり下げられる、そんなことも見慣れた。ジャニーさん気まぐれだもんね。

チビジュ上半身裸、下は水着姿でステージ上の噴水装置でびしょ濡れになる演出にも、いかにもジャニーさんが好きそうだよねと納得した。

お気に入りと言われる子が片親家庭だとジャニーさんは家庭環境が大変なJr.が好きだよねと話した。ゲスの極みだ。

ボクシングを題材にした舞台上半身裸、下はボクサーパンツJr.たちが通路に並ぶ演出があった時に私は通路横のチケットを持っていた。

居心地の悪い思いもしたけどそれを口にはしなかった。むしろはしゃいでみせた。

自分の周りの狭いファン世界では、ジャニーさん変態やばい大人だということは当たり前に共有されていた。

「親はよくジャニーズにいれるよね」なんて知ったような口をきいた。そのJr.団扇を振っていても他人事だった。

繋げてしまえば醜悪な構図が浮かび上がったかもしれないピースひとつひとつを見ない振りで過ごした。

ある程度わかっている(それは誤解なのかもしれないし本当なのかもしれない)というスタンスで、でも、「だからなんなの?」という顔をして過ごした。

何でそんなことができたんだろうなと思う。

当時、気にしてる顔はできなかった。あれが背伸びなら最悪の背伸びだ。

闇は勿論これだけじゃないんだが

もう時効だろうから書いてみる。

中学高校と一貫の私立校だったんだが、中一の秋、学校見学会で生徒代表として見学者たちの前で読ませられる作文を国語の授業で書かせられた。

そんなもん選ばれたくもなければ嘘つく義理もなかったので率直に「今ならまだ間に合う、この学校はやめとけ。」って文書いて出したら、代表者に選ばれてしまった。拒否権なし。

訂正箇所直して清書して、って言われて元の原稿見てみたらもれなく全部赤ペンで打ち消し線引かれて、「大人たちが気持ちよくなる学校礼賛」が空きスペースにびっしり書かれてた。それを原稿用紙に一字一句わず書き写させられて、リハーサルと称して教員らの前で何度も音読させられて、見学会当日講堂のステージに上げられて衆人環視の中読み上げさせられたんだが、これ雑な洗脳じゃんね。わざわざアンチ捕まえて、思想統制怖っ。

2023-04-11

anond:20230411143324

ほれロングヘアをたなびかせながらステージで歌って踊るAdoちゃんやで(この曲の時点で21曲目)

 https://youtu.be/v79I6c7fWtA

弱者男性は強くなればいいだけじゃないの?

なんで強くならないの?

強くなる努力をしたくないからワーワー文句言ってるだけだよね

もっと上のステージに上がってこいよって感じ

2023-04-10

マリオ映画

マリオ ブルックリンの配管工

ルイージ ブルックリンの配管工

ピーチ つよい 人間

キノピオ 野郎キノコ

クッパ 暴君 ピーチすき

カメック 道化魔術師

フランキーコング 森の王でドンキーの父

ドンキーコング フランキーの息子 煽る

ペンギンの城がクッパ軍団に襲われクッパの火炎でハテナブロックがむき出しになり中身のスタークッパに奪われる

王を含めペンギンたちはカゴの牢屋に入れられ溶岩の上に吊るされる

ブルックリンの配管工マリオブラザーズがテレビCMを流し始めたら豪邸から漏れ修理の依頼が来た

豪邸で飼われてる犬の骨を踏んで折ってしまい犬に嫌われ豪邸の洗面所で大喧嘩して洗面所の配管が壊れる

家族の夕食の会話で凹むマリオテレビを見るとブルックリンの配管が壊れて大洪水

マリオ活躍しようとルイージを連れて下水道に入るが元栓のバルブが壊れてしまい衝撃で更に地下に落ちる

何年も使われていないような地下道土管ルイージが吸い込まれマリオもそれを追うと異空間に飛ばされる

途中でルイージは赤黒い雲に飲み込まれマリオキノコ王国に辿り着く

キノピオ出会い兄弟を探していると言うと姫に会うよう勧められる

愉快な町並みを通り城に行くと門番に止められるがキノピオ料理を振る舞いマリオがその隙に忍び込む

衛兵に見つかり大捕物になるも姫に会いやっとき人間であるマリオは一緒にクッパ軍団を迎え討つことになる

城にあるステージキノコを食べ機械仕掛けパックンフラワーなどを相手に特訓してマリオがやっと強くなり旅立つ

ピーチ姫は人間で2歳の時に土管から迷い込みキノコ王国で育ててもらい姫になった

プクプクの橋 川向うにヨッシーの群れなど旅をする

クッパ軍団演説するクッパの狙いがピーチ姫と結婚することだとわかる

ルイージクッパ捕虜になりペンギン達と牢屋に吊るされる

ピーチ姫とマリオクランキーコングに謁見して兵隊を借りようとするが一笑に付され息子のドンキーコングとマリオの対決になる

ドンキーコングの鉄骨ステージマリオが青キノコで小さくなったりファイアフラワーを取りそこねたり苦戦する

上に殴り飛ばされたマリオが復帰しハテナブロックを叩きネコマリオになりドンキーコングに勝つ

ドンキーコングとクランキーコングカート軍団を引き連れてレインボーロードに入るがクッパ軍団が襲いかかる

ピーチ姫が弾いたキラー浮島破壊してレインボーロードが壊れマリオドンキーコングが海に落ちクジラに飲み込まれ

ピーチ姫たちは一度キノコ王国に戻る

ドンキーコングたちはクッパ軍団に捕まりペンギンたちやルイージと同じ溶岩上の牢屋に吊るされ青チコが死は救いと言う

ピーチ姫はキノコ王国の民を避難させキノピオクッパ軍団を迎え討とうとするがクッパキノピオ拷問され結婚することにする

クジラの腹の中でドンキーコングのカートが見つかりタル大砲に乗ってマリオドンキーコングはピーチ姫たちのところに向かう

ピーチ姫がバージンロードを歩くと捕まっていた仲間が溶岩に落とされ生贄にされようとしている

ピーチ姫はキノピオに渡されたブーケからアイスフラワーを出し氷で牢屋の鎖を凍らせクッパを氷漬けにする

2023-04-07

anond:20230407082628

ICOはとてもいいですね。2周目はごほうびがあるのがまたよかった

ワンダと巨像は最終ステージゲーム無意味と思える行動が必要だったのが不満。あとストーリー言葉説明されず理解できなかった。エンディングがとても長かった

2023-04-06

小学生男子熱狂するジャニーズファン動画私たちの警戒センサー

からこの動画を教えてもらった。

見てほしい。

https://twitter.com/Jo79799405/status/1228180592749006852

映っているのは何千人か何万人かの女性が歓声を上げるなか懸命に踊る幼い男の子たち。

私服なのか近所で見かける子供となんら変わりないように見える。

これは2011年に行われた山PライブでのジャニーズJr.公開オーディションだという。

ググると詳細なライブレポでステージ上でのあどけないやり取りも残されており年齢は上は14歳から下は10歳(!)だとわかる。

(参考 SUPERGOOD,SUPERBAD 大阪4月3日1部MCレポ: NEWShareな日々

Super good super bad @大阪城ホール4/3 2部: わがまま勝手な背中を抱きしめた

またツイートにあるようにその中の1人は後のキンプリ永瀬廉で、彼も当時12歳だ。

いま私はこれがとても恐ろしい光景に思える。

2011年ジャニー喜多川は存命だった。

昨日の文春記事によると元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が最初に性加害を受けたのは中学3年生、15歳のとき2012年である

「計15回はあった」初めての実名・顔出し告発 元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が語るジャニー喜多川氏性加害 | 文春オンライン

まさに動画に映っているような年頃の男の子たちが同じころ性加害を受けていたことになる。

いやそれどころかジャニー喜多川はこの会場におり、公開オーディションも彼が決めたことのようだ。

(参考 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 Super good Super bad 4月3日17:00〜 in 大阪城ホール レポ・感想 | 手越祐也のてゴコロ。

じゃあ、もしかしたら映っている男の子たちは…

永瀬くんは…

山Pだってどうなのか。

もはや考えずにはいられない。

ネットジュニアアイドル撮影会画像を見たことがあるだろうか。

公園のような場所で小さな女の子たちを大人男性が取り囲みカメラ撮影している。

あくまでそれは違法行為ではないし彼らは犯罪者ではない。誤解してはいけない。

ただ、自分の中の「警戒センサー」のようなものは働く。

女児への性犯罪ニュースが頭に浮かび、大丈夫なのかなと不安になる。

扇情的撮影になってはいないだろうか。女の子たちはどの程度この状況を理解できているのだろうか。同行しているはずの親や事務所人間ちゃんとしているのだろうか…。

女の子を守るために誰もが厳しい目で見定めようとするはずだ。

そんな警戒センサージャニーズJr.男の子には働いていなかった。

たぶん私だけでなくみんながそうだった。

認めよう。センサーは壊れていた。

女の子ことならオオゴトなのに男の子のことになると鈍かった。

ジュニアアイドルと違ってジャニーズJr.には無警戒だった。

ジャニー喜多川による性加害の話なんて都合よく忘れ、都合よく調べず、都合よく知らなかったなどと言えてしまっていた。

積極的ないし消極的ジャニーズを支持し、肯定し、許してきた。

その陰であんな幼い子供たちが犠牲になっていた。

ステージ上の男の子たちに女性たちが歓声を上げる様子はその構造の縮図だ。

彼女らは私でありあなたでありこの社会だ。

過去の恐ろしい事実に向き合い、未来で同じことが起きないよう改め、かつての男の子たちに私たちが謝れるおそらく最後のチャンスが今なのだ

声を上げてくれ。

無視しないでくれ。

今日GPT

ワイ

ミッフィーキティになりきって「弱者男性」をテーマラップバトルしてください

GPT

(ミッフィー)

ミッフィーの登場、耳立てて聞けよ

から始める、ラップバトルのショー

テーマは「弱者男性」、ちょっと独特だけど

リズムに乗せて、韻を踏むんだ

男性たちが抱える悩み、痛み

弱いって言われて、泣いてる夜もあり

だけどミッフィーが伝えたいんだ

立ち上がれ、君の強さは内側にあるんだ

(キティ)

キティだよ、リボントレードマーク

ステージに立って、この戦いを熱く

弱者男性って言われてもね

心の奥底で、輝くものがあるって信じてる

泣くことも、感情表現ひとつ

強さを求めて、自分を追い込む

だけどキティが言いたいのは

弱さを受け入れて、新たな力に変えよう

(ミッフィー)

それはそうだ、弱さを認めることで

人は成長し、新しい力が芽生えるんだ

ミッフィーキティも、そばいるか

踏み出す勇気、一緒に見つけよう

(キティ)

ありがとうミッフィー、その言葉感謝

みんなで力を合わせて、高みを目指す

弱者男性も、心に秘めた炎

燃やして、未来へと続く道を照らそう

ミッフィーキティラップバトルは終わり

だけど君たちの物語は、これからまり

弱さも強さも、全てを受け入れて

一歩ずつ、前に進むんだ、共に歩んでいこう

GPT4に課金してしまった...

anond:20230331112619

2023-04-05

サイスタ(アイドルマスター SideM GROWING STARS)がサ終した周りで勘違いしてそうなことを適当に答える

憶測、推測が多いので話半分に見てください。

ちなみにバンナム中の人とかではなく事実業界慣習から見た話が主です

 

開発、運営SideMアイドルへの愛がなかったからサ終した

宣伝するタイミングおかしいとかアイドル名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。

今回出ていたメンバーWeb上の記事ではメインストリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので

少なくとも無いということはないと思われる。

配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。

 

発表してから時間をおいて配信するな & 紅井朱雀誕生日にサ終配信やるな

https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016

サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、

4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。

声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。

3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、

営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。

ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドル配慮して重要配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。

 

開発や運営は悪くなくて、バンナム経営陣が決めたからっていう理由で納得しろってこと?

そう(そう)

まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。

 

SideM冷遇されている

明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし

そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからスタートからアイマスは。

あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。

 

散々エムステのことこき下ろしておいて自社製にしたのにサ終とかアホ

いやバンナム要求したクオリティエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。

そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲーイベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドル言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。

WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。

あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか

もちろんLive2Dコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。

まぁでも正直サイスタのゲーム自体プレイフィールは良かったと思ってるよ。

 

超常事変周りクソだったやろがい!

しょうがないじゃんアイマスステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。

まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。

 

利き手間違いとかカードの切り方とか見ても愛がないって思う

数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。

イラストレーター指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。

それができてないってことはまぁそういうことだよね。

 

私たちもっと課金しなかったからサ終ってこと??

部分的にはそう。

ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、

「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。

ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。

あと「少ないリソース利益上げるって約束から生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。

 

サイスタにいろんなものを移行するためにモバエムサ終させたんじゃないの?

モバエムサ終自体は一応オルトプラス契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、

なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、

1.サイスタに移行予定だったが3月中に方針転換があった

今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像やすいけども。

 

2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった

リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。

 

まぁ1かな。

 

売り上げはミリシタとかシャニマスとかと変わらないらしいじゃん?なんでサ終したの?

Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。

あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムアプリストアしか知らんよ。

Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。

あと売上よくても運営開発コストを引くと二束三文もあり得る。

 

FES限ガチャとFES限SSR確定チケパック売り逃げしてサ終か?

起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?

 

モバマスとの扱いの差なんでや!

モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……

 

月額課金制にするとかやりようあったんじゃない?

そういう時期はすでに過ぎているんだよ……

あと君たち月額だと課金しないでしょ?

 

課金したいものがない

それはそう(それはそう)

ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。

 

なんでサ終した原因を説明してくれないの

説明できる権限がない人たちが配信にいたから。

ガミPくらい上の人がいれば多少説明してくれたかもしれんね。

 

まーた声優の盾してる

勝手に盾になってくれてるだけやで演者のみんなに感謝や。

声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。

 

後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。

追記:寝た。)

コラボ先の企業迷惑かけやがって

SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。

コラボ先はSideM契約したのであってサイスタとは関係ない。

直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。

 

アイマスVTuberをこれから始めるのに邪魔からサイスタサ終するんか?

因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。

バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。

最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。

サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。

 

サイスタどころか他のブランドも危ないじゃん

気づきになりましたか

ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、

シャニマス限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし

デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??

765は単体の供給がないので危篤です。

公式供給だけだと2年くらいでアイマスは全部消えそう。

 

3.0VISIONでもっといろいろな供給を期待してたのに

SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業コラボできても

延命することも叶わない状況ともいえる。

なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。

 

「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」

 

公式意図したいことを極端に言うと「公式供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。

アイドルが生きるも死ぬプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。

そういう時期に直面したのが今回の騒動なのだ

 

サイスタ、最初から虚無ゲーだったからサ終秒読みだった

音ゲーってリリースし立てはコンテンツ少ないじゃん。

デレステストーリー付きイベント始まるまで22日。

ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。

シャニマスリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか

サイスタは4日後にNot Aloneイベントだったね。早くていいですね。

上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから

音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。

でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストリー更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。

正直MVとか期待してなかったし。

まぁそういう用途でもニーズに合わなかったとみるべきか。

 

モバエムとエムステとサイスタの時空や時系列ストーリー構成が気になるオタク君へ

開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。

今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。

すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィール他人と思ってください。

それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります共通世界観求めないでください。あきらめましょう。

(追記:

765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りプロフィール言動などに若干だが違いがある

デレマスモバマスデレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある

ミリシタはグリマスミリシタ でシアターがサーカステントからお台場引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている

ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと

オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ

)

 

シャニはenzaでショバ代ないやん(見かけよりはずっと儲かってるんちゃう?)

結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreGoogle Playにも出張してるんですよね

カードストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ

 

赤字からマイナススタート

どこかのインタビューに乗っかってるのかと思ったけど、どこにもそのような記述はなかった

2023-04-03

anond:20230403110119

非モテでも男子でもないが、中村佳穂は大学生の頃からライブハウスオープンマイクで歌っていたという。

オープンマイクとは、月に数回一般人ステージ借りて演奏できる日のこと。一人15分程度、楽器は持ち込み、ステージセッティング各自行う)

あちこちライブハウスオープンマイクの日に飛び込んで一人で演奏して歌っているうちに、天才シンガーソングライターがいるとじわじわ話題になり、やがてフジロックにも出演する大物となる。

バンド組まなくても一人でも出来るよ。なんなら演奏しなくてもシンセアプリで曲作って流して歌えばいいし。最近はもうipadアプリで作った曲でデビューしてる人もいる。おかげで音が安っちいけどスマホで聞くなら問題ない。

アイドルコンサート舞台危機管理について

最近乃木坂46の方が暗くなった場所で足を踏み外し大怪我されたり先日もK-POPの方が火を吹く装置スイッチに躓いたようで火傷を負った映像を見た。

これ以外にも色々ある。だが、最近映像が出回ったりするせいか見る機会が増えているようにも思う。

個人的に昔、分野は違うがステージなどに多少関わったことがある【意識の高い素人】の発言として聞いてほしいが、

そもそも「火」や「照明」の機材には危険なので近づいてはならないし、暗い場所を進むときリハーサルを重ね対策をとるものだ。

舞台スタッフはそれを守らない人には激昂する。

怖い人が多い印象はそういう部分もあると思う。

舞台装置は容易に人の命を奪うからだ。

例えばジャニーズ事務所(色々言われていることは別として批判されるべきだが)あれは中学生前後ステージに立たせ、裏方スタッフや先輩の怒号を浴び、ハーネス装置なども自分たちでつけていく。おそらく小さな怪我を見たこともあるだろう。そうして舞台危険性を知っていく。

これはあの事務所から、ではなく長年小さな規模から大きな規模まで特殊効果を使う機会が多い状況で、必然的に身についてきたものなのだろう。

勿論そういうジャニーズタレントでさえ怪我をすることもあるのが舞台だ。前述した人たちが怪我をしたのも本人の危機感以外になにか理由があると思うので一概には言えないが……

乃木坂46場合は、そもそも足場が悪いのではないかと思う。

大規模会場の多人数アイドルライブの在り方として歌い踊る以外の場所を歩くこと自体、間違いが起きていると感じている。(少人数ならスタッフが帯同しすぐに助けられるのだが)

最近の人気アイドルたちが「練習生を経てデビューする」点も不安を感じている。パフォーマンス重視で危機感根底に無いのではないか

もちろん大人になってからのほうが、その危険性は理解できる。

しか大人は驕りが出る。すでに売れているメンバーに怒ってくれる人も少なくなってるかもしれない。

韓国アイドルによく見るのが、ファンサービスなどで明らかに歩くことを推奨されない部分を歩いていることだ。

韓国人だからだろで終わらないでほしい。今や韓国人だけで構成されているアイドルグループは稀で日本人がとても多い。

今一度注意をすべきだ。海外アイドルグループが日本に来てドーム公演などをするとき、本当に危機感を持てているのだろうか。(韓国ドーム規模は日本のものよりかなり小さい)

外国人だと保険も降りないし事務所も大変だと思うし、死亡事故が起きられたら全員悲しいし困るんだから、しっかりやってほしいのだ…。

2023-04-02

坂本龍一の死が悲しくてGPT-4に復活の話を書いてもらった

タイトル:蘇る音楽家坂本龍一

 

 

ある晴れた日、突然の悲報世界に駆け巡りました。著名な音楽家坂本龍一さんが亡くなってしまったのです。彼の音楽に愛された人々は涙を流し、悲しみに暮れる日々が続きました。しかし、その悲しみも束の間。翌日、驚くべきニュースが伝わってきました。坂本龍一さんが、生き返ったのです。

 

事件はこうして始まりました。坂本さんが亡くなった夜、彼の自宅に一通の謎の手紙が届けられました。それは、遠い昔に失われたとされる伝説楽器神秘ハープ」にまつわる手紙でした。手紙には、「神秘ハープを弾く者は、死者を蘇らせる力を持つ」と書かれていました。この手紙は、坂本さん親友であり、ピアニスト上原ひろみさんの手に渡りました。

 

上原さんは、友人である坂本さんを救うため、伝説楽器を求めて世界中を旅することを決意しました。彼女アフリカの奥地やアジア山岳地帯南極氷河など、数々の困難な場所を訪れました。そして、ついに、手紙に記されていた場所神秘ハープを見つけ出すことに成功しました。

 

ハープを手にした上原さんは、坂本さん遺体が安置されている場所に戻り、神秘ハープを弾き始めました。彼女が弾く音色は、まるで天使歌声のようで、聞く者の心を癒す力がありました。そして、その音が坂本さんの耳に届いた瞬間、奇跡が起こりました。彼の遺体が動き始め、息を吹き返し、生き返ったのです。

 

世界中が驚く中、生き返った坂本龍一さんは、上原ひろみさんと共に感謝の意を込めてコンサートを開催することを発表しました。この奇跡コンサートは、多くの人々に希望と感動を与え、二人の友情音楽の力が世界中に伝わりました。

 

こうして、坂本龍一さんと上原ひろみさんの奇跡コンサートは、世界から注目を集め、チケットは瞬く間に完売しました。コンサート当日、舞台に立つ二人の姿は、まるで生きる伝説のようでした。彼らが奏でる音楽は、感動と希望に満ち、人々の心を揺さぶりました。

 

コンサート会場には、世界各地から駆け付けたファンや、音楽業界の大物たちも足を運んでいました。そして、コンサートの終盤、坂本さんステージ感謝言葉を述べました。「友人であり、素晴らしい音楽家である上原ひろみさんのおかげで、私はもう一度生きる喜びを味わうことができました。彼女の信念と勇気感謝し、これから音楽を通じて人々に希望を届けたいと思います」と語り、会場には感動の渦が巻き起こりました。

 

コンサートの後、二人は世界各地で慈善活動にも力を注ぎ始めました。彼らは、神秘ハープの力で人々の心を癒すことができることを発見し、その力を利用して病気災害に苦しむ人々を助けるために活動しました。

 

坂本龍一さんと上原ひろみさんの奇跡物語は、世界中の人々に勇気希望を与え、音楽の力が人々を救うことができることを証明しました。そして、彼らは今も、美しい音楽を通じて、人々の心を繋ぎ世界を癒すために尽力し続けています。この物語は、二人の友情音楽の力が奇跡を生んだ、感動のドラマとして語り継がれることでしょう。

BAND-MAIDの読み解き方

BAND-MAID米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。

だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールハードロックである。あまりハードでない曲も多い。

ましてや2023年2月リリースされた「Memorable」はシンプルバラード米国シンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。

しかYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。

BAND-MAID10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見リスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。

始動

BAND-MAID面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ

そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身アイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散きっかけに、違う方向性音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去経験を活かしてメイドバンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。

二人目のメンバーニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ

誤算

そして最初のほころびはすぐに来る。

演奏のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。

こういう場合普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。

ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所あやしくなりかねない。

それでも良いバンドを作る道を選択した。

メインボーカルを入れた5人体制制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。

全員が可愛いメイド服を着たビジュアル最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやす青春パンク風やロック調J-POP楽曲が多いアルバムだ。

作詞作曲はすべてプロ作家によるものだった。

迷走

ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。

またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。

そしてまたこの時期は楽曲方向性J-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハード過激ロックに振ってみたり、迷走していた。

事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。

そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲スリル」だ。

これまで以上にヘヴィサウンドクールでわかりやすボーカルラインが乗ったハードロックであるファーストシングルカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外Webラジオで紹介されて一気に火が付いた。

そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。

https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ

ライブバンドとして

BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さであるツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。

Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。

そしてまた、メンバー創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲作品が増えていく。

ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。

ステージング

楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。

それがショーアップされたステージである。曲間のMCエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。

萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンストークは、最初苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。

こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービス海外ツアーファンの心をわしづかみにした。

https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368

テレビ出演や雑誌インタビューなども無口なミュージシャン気質メンバーに代わり、小鳩が担当バンドスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。

観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャープロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外アクタースイスアーミーナイフのようだと表現した。

そしてまた誤算

しかし、そんな各地で大盛況のライブツアー世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。

前述のようにBAND-MAIDライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。

ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験リリースするのだ」と言っていた。

そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。

まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。

復活

そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。

8月国内ツアー10月に全米ツアー。だが世界からライブイベントが消えた後であるライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。

しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量ファンバンドを待っていた。

この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。

それが「Memorable」だ。

そして今年BAND-MAIDは結成10周年を迎える。

歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMV意味世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。

https://youtu.be/DQX8BTTsHHU

自殺するやつはプライドが高い vs 生きてるやつはプライドが高い

自殺するやつはプライドが高い論者

自殺するやつってみんなプライド高いよね

まつりもだるま

みんなああはなりたくねーなってラインがあってそこを見下しながら生きてて、そこになるくらいなら死ぬわって思ってるから死ぬんだろうしな

病気で苦しいならしゃーないけどそれ以外は見下し自殺だわな」

生きてるやつはプライドが高い論者

「いや、ゲームがつまらなくてやーめたって電源切るやつと

最初ステージから一向に進めないのに「絶対にやめたらいけない!」って謎に執着してプレイし続けるやつ

どっちがプライドいかと言ったら後者じゃん」

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