はてなキーワード: 3月とは
今年から貯蓄感覚でインデックス投信を始めたので、まだ中学生のお小遣い遊びみたいな金額だけど、3月に元本の75%位に目減りしたものが、もう投資額を回復して今は105%くらいに。
インデックス投信の積み立て定額買いって、投信商品を例えるなら大きなパイとして、それ10000位に細切れにして「1000円で買えるだけ細切れを買います」って買い方なので、パイの値段が下がったら1000円で買える量がたくさんになる。
それでパイの相場が元に戻ったら、元に戻るだけで、下がった時にたくさん買ったパイの評価価格が上がる。
下り局面で買って、それで永遠に下がり続けるなら回復の目がないけど、現実にはそうはならなかった。(にしても3ヶ月もしないでコレかとは思ったけど。株式の世界って世の中の経済とはかけ離れてるなと思った)
いちいちそこを狙うと外した時にダメージでかいし、それを考え続けるのも疲弊するので、「長期的にまあ上がり続けるであろう」というものを定額かつ一定の間隔で淡々と買い続ける。
こういう事かって思った。
ブームなのでコロナとお金の話を書きたい。俺は30代前半男性で上場企業勤務で年収は700万程。生活資金や大型支出に備えた現金とは別の金融資産が300万程度。投資経験は学生時代~社会人なり立て2年くらい(リーマンショック~アベノミクス初期)の5年間と直近3年ほど。途中5年目ほど相場から離れていた時期があったが理由は出費の急増だ。地方から上京してきて上場企業に入ったはいいが、大企業の社員は得てして実家が都内にあり、かつ元から裕福なケースが多いため地方出身の俺から見ると信じられないくらいに金遣いが荒く、交際費がドカドカ飛んでいったからだ。また、個人的にもお金のかかる趣味(海外旅行とカメラ)の面白さを知ってしまったので、節約して資産を増やしたいという動機が薄れたというのもある。(余談だが、業績の良い時期に出た臨時ボーナスで中古のフルサイズ一眼とシグマのF1.4の単焦点レンズを一生モノだと思って買ったら、同僚のA君に貧乏人と馬鹿にされた。彼はD850を発売日に即金で買って純正大三元を使っているのを自慢してくる嫌な奴だ。最近Zマウントに乗り換えたらしい。許さないぞw)
話が脱線したが、今回のコロナショックまではインデックスファンド積み立てで資産形成をしてきた。 Topixが25%で先進国株が75%の割合。今回の暴落では株価下落が長期化すると踏んで日経ダブルインバースを上昇局面で仕込んだが、2番底は遂に来ず、昨日のアメリカ雇用統計の上方修正で完全にバブル突入と判断したので損切りした。結果は-50万円。プラスの部分あるがそちらは20万程。4月に先進国株のインデックスファンドを追加購入したのと、Topixのインデックスファンドを全額売却してひふみに乗り換えた分が寄与している。日本株のインデックスファンド辞めたのは市場のゆがみが大きくなってると思ったから。日経平均の寄与度が高いせいでファーストリテイリングやソフトバンクが業績無視で値上がりしていくのが気持ち悪かったし、Topixは日銀の介入で実体以上に割高になってるので、当面はアクティブファンドが有利だと考えたからだ。ひふみを選んだ決め手は、運用レポートで2月時点で現金比率をかなり上げてたのと、コロナの流行を予想してZOOMを仕込んでたのがセンスあるなと思ったからだ。とはいえ、結果を見るとトールでマイナス30万。
どうやら俺は投資センスが悪いらしい。3月の大底で買いあさることはできなかったし、5月の上昇局面を信じ切れずに売りポジションを転換できなかった。各種経済指標は最悪で、今週もEU圏の経済成長予想は下方修正。アメリカはいまだに毎日2万人の新規患者が発生していて、カリフォルニアやテキサスといった人口が多くアメリカ経済をけん引する地域では感染拡大傾向。コロナ治療薬はいずれも決め手に欠け、唯一効果がありそうなレムデシビルは錠剤ではなく点滴で1回1000ドルと非常に使い勝手が悪そうであり、ワクチンの開発は先が見えない。中央銀行のバラマキは確かに強烈だが、ファンダメンタルを見ると歴史的な割高水準なので、アメリカ大統領選挙前ならともかく6月くらいには調整が入るだろうという希望的観測。実際、2週間前までは出来高が低く投機筋しか市場に参加していないように見えた。コロナバブルに乗れなかった一個人投資家の心情はこんなところである。
最後に、10年ほど社会人をしている俺のお金周りに関する感想。
・お金に対する価値観は環境や個人の嗜好で変わりえるので、強い信念がないと長期投資は難しい。特に付き合う相手が金銭感覚を決める一番大きな要因になる。
・投資はセンス。センスがない人間がセオリー以外のことをすると火傷する。逆に最低限の積み立てをしておけば平均以上のリターンが狙える。世界的に賃金上昇率<資産インフレ率なので。
私とBloodborneの話がしたい。
これはただそれだけの記事です。
Bloodborneとは2015年3月に発売されたPlayStation 4用アクションRPGです。開発元はSCEとフロムソフトウェア。
フロムソフトウェアのことは知らないけど
→アーマードコアが売れる
(アーマードコアの新作が出る)」
のコピペは見たことがある人も多いと思います。まあそもそも「フロムソフトウェアも知らん奴はインターネットニワカ」みたいに言われるかもしれませんが、少なくとも私は「コピペは知っているけどフロムソフトウェアのことは知らない」オタクでした。すみません。
そもそも自分で遊んだゲームと言えばゲームボーイSPの鋼の錬金術師やマリオ、後は3DSのどうぶつの森とブレイブリーデフォルト、モンハン、PSvitaで海賊無双、ゴッドイーター、パソコンでpso2を少し齧った程度のもので、恐らく世間一般の"オタク"にしては随分と経験が少ない方だと思います。
メインはアニメや漫画、あとはSound Horizonの緩オタクだったので、あまり自らゲームが欲しい!ゲームがしたい!と言うタイプでもありませんでした。
バリバリの世代なのにポケモンすらプレイしたことはなく、人がやっているのにもそんなに興味がない。
先に挙げたゲームも、ほとんどは「友達がやってたから」あるいは「推しコンテンツが関わっているから」始めたのであって、「そのゲームがしたいから!」と始めた訳ではありませんでした。
自分にとってゲームジャンル自体はそれほど縁のない存在だったので、当然フロムソフトウェアも知らず、PS4も「弟が中古で買ってきたBDも見られる新しいやつ」程度の認識だったのです。
数年前。
詳細は省きますが、一年と半年ほどで私はロクに眠れない、職場のトイレで吐くほど泣く、休みも仕事を緩慢としてまた辛くなり、人に優しくされたくて必要でもない買い物をし、帰り道に無駄遣いした自己嫌悪で泣き出す、自殺未遂をはかると言った典型的な"メンタルをやらかした"状態に。
もっと辛い人は世の中に沢山おられるとは思いますが、私の場合はまず眠れなくて仕事にならないので病院に駆け込み、結果休職→退職コースとなりました。
実家に戻って療養を始めましたが、当時は「自分はただズル休みをしたいだけだ」「怠けて人に迷惑をかけて、私は社会のクズだ」「あの時死んでいればよかった」の言葉が頭を巡り、薬を飲んで寝て起きてもまた実家の居間にあるソファで天井を見上げることしかできませんでした。
このままではよくない、とテレビを見ても観客の笑い声やコメンテーターの笑い声を聞いているのが辛い。そもそもテレビ番組を作っているような"社会"に己が参画していないことを思い知らされて辛い。
映画やアニメでも見て"インプット"しなくては、と思い見始めた作品でまた吐くほど泣き、トイレの中で便器を抱えたまま自己嫌悪で死にたくなる、の繰り返し。
この辺りでようやく「ああ、今自分はマトモではない」と認められたような気がします。
その後はなるべく気を紛らわすために(そして実家で働きもせず休んでいる罪悪感を払拭するために)家事をしたり頼まれた雑事をこなしたりしていました。なるべく社会やコンテンツから離れたほうがいい、と思って。
それでも相変わらずTwitterは続けていましたが。
そんな時、趣味があうフォロワーさんの動画付きツイートが目に入りました。
薄暗いヴィクトリアンゴシック調の街で、トップハットにロングコートのキャラクターが、ステッキを鞭に変形させ、またステッキに戻す。
たったそれだけの動画でした。
私あてのリプライでもなく、ただタイムラインに流れたツイート、たった一つ。
それだけなのに、私はその瞬間
「このゲームには私の好きな"全て"がある」
と感じました。
思い上がりもいいところですが、本当にそう感じたのです。
「フロムソフトウェアのゲーム」が如何なるものか知りも調べもせずに。
ゲームに触れた経験も浅ければそもそも得意ですらない、マリオの1面のノコノコにすら何度も殺されるような人間には、Bloodborneは厳しすぎました。
そもそも先へ進めない。"キャンプファイヤー"にも辿りつけない。レベルアップもどうやらできない。マップがないのでどこからどこへ繋がるのかも分からず、迷子になっている内に殺される。
これはイカン……とフォロワーさんなどの手を借り、なんとか進めました。
それが、とても楽しかった。
厳密には"楽しかった"と言うよりは"必死だった"、"無我夢中だった"と言う方が正しいのかもしれません。
朝一番で掃除をし、洗濯物を干してPS4の電源を入れる。家族が帰ってくる前に洗濯物を取り込んで晩御飯の支度をしなければならないので、夕方には電源を切らなければならない。朝から晩まで没頭する、という感じではありませんでした。
ですが、それが良かったのだと思います。
限られた時間の中で必死にコントローラーに齧りついて、死んでは進み、進んでは死ぬ。
その間は、自己嫌悪も職場での思い出を反芻することもなく過ごせました。
「ゲームとしての難易度が高過ぎて"他のこと"なんて考えている"暇"がない」。
これが何より大切だったんだと思います。
どうにかこうにか迎えたラスボス戦は、涙の出るほど美しかった。
ゲームを終えてスタッフロールを眺めながら泣き、私が次にしたことは自分用のPS4proと、DARK SOULS3を買うことでした。
いつの間にか薬なしでも眠れるようになり、今は元のように、とは行きませんが外に出て働いています。
今では「血の医療はメンタルにも効く」とフォロワーさんと冗談めかして話していますが、これは過言ではないのです。
少なくとも、私にとっては。
実はBloodborneの存在自体は別のフォロワーさんの呟きや絵を通じて前々から知っていたのですが、私にとってBloodborneをプレイする"タイミング"は正にあの時しかなかったのだと思います。
あの時Twitterを覗いていなければ。あの動画を見ていなければ。
流石に過言かもしれませんが、私が働きに出られるようになるのはもう少し遅かったかもしれません。
そう思うと、やはり私にとってはBloodborneが、血の医療が救いになったのだと思います。
私とBloodborneの話はこれで終わりです。
ビビリ散らしてガスコイン神父や血に渇いた獣を火炎瓶で燃やして片付けたがためにパリィを習得せず進み、ローゲリウス師戦で苦しんだ話やNPCイベントを見損ねて歯噛みした話、ギミックに気付かずミコラーシュと延々と追いかけっこをした話など色々とありますがその辺りは割愛します。
長文、乱文、失礼いたしました。
排卵日の1週間くらい前に性行為して、そのとき二人ともゴムが外れてるのに気付いてなくてそのまま中に出してしまった
色々訳わからなくなってそのときはそのまま放置してしまった、とりあえず中の精液は出したけど
今生理直前なんだけどめちゃくちゃ体が熱っぽい
ネットの情報なんてほぼ嘘だろうって思いつつ妊娠初期と生理前の体調の変化見比べては不安が大きくなっていく一方
どう責任取るか言わないし
私は3月にやっと転職して、だんだん仕事に慣れてきてまだ仕事続けていきたいと思っているから妊娠して寿退社なんて絶対に嫌だ
ずっと妊娠したら中絶するのかぐるぐる考えていて、だって今子供産んだら将来絶対子供に当たる気がする、こんな最低な女のところに子供こないでくれよ…
不安、どうしよう
マスクしない人が「若ければ死なない」と言うけど、死なないけど死ぬほど苦しい。眠れない。2週間は地獄だ。アビガン飲んでも熱下がるだけ
自分は感染した人間だ。30歳目前の男。一人暮らしで自粛はしていたもののテレワークじゃないため出勤しててどっかで貰った。緊急事態宣言後の話だ
病院や隔離施設を見ていると、今の解除後に小売店がやっている消毒等の対策は新型コロナに無意味だと分かる。余りにもお粗末だ
TVのニュースでスポーツジム再開で消毒している映像を見たが、係員が適当にスプレーしてタオルで拭いて回るだけだった。現場は数倍丹念に消毒していた。それでも罹る人が居た
たぶん今のままでは一度沈静化とか無理だ。全員がマスクして、その辺の物に触れる前に消毒して、人と向かい合わずに生活しない限りは無理だ
焼肉屋がいつもどおりに客を入れ、誰一人マスクしない状態で焼き肉食べ酒を飲んでいるのを見かけると絶望しかしない
なぜか日本では回復した人の声が報道されない。石田純一くらいだが、あのオッサンは謝ってばっかで何の意味もなかった。体験談書いても妻と家族との美談にでもなりそうだ
この病気は苦しい。熱じゃなく呼吸が苦しい。マイコプラズマ肺炎にもなったことがあるが比じゃない。なっても良いや!って奴は絶対なったら後悔する。出来ることならもっと蔓延して身近に感染者が出れば国民全体の空気が変わるかも
詳細書いてと言われたので出来る限り
なんか既出の内容ですまない。どう苦しいかとかは尿路結石と同じく伝えにくい。熱が出て呼吸が苦しくてとにかくダルくて辛い。これしか言えない。
※1ヶ月経ちました
※2ヶ月経ちました
対象期間に雇用保険もらってたんで問題発覚以降なんとはなしに通知くるの待ってたんだが待てど暮らせど来ない。
3月はじめくらいに発送時期を厚労省のHPで調べたら19年10月から順次発送で3月末には発送終えるので少なくとも4月中旬までには届くよ、とあった。
あれから3ヶ月。
まだ通知こないんで痺れ切らして問い合わせ窓口に電話してみた。
発送がいつになるかはわからないということだった。
1年先になるのか2年先になるのかもわからないらしい。
何年先でも払わないということはないので待っててくれということだった。
一件一件が少額(自分は数千円位)な上に件数が多いからか多分コロナ対応で後回しにされてるんだろう。
でもこんな時期だからこそ数千円でも早く払ってほしいとも思うわけで。
そもそも10年以上ほっとかれた金なんだし厚労省の方は今更何年か遅れても構わんくらいのモチベーションなんだろう。
再度HPを確認してみたら「遅れてます」の断りもなく3月末発送や4月中旬という語句は最初からなかったみたいに消えてた。
ホントそういうとこだよ!
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
・月の手取りは諸々引かれて93万円。
家族4人では少し狭い。
・月の管理費は3万円(コンシェルジュなかったり共有スペースがほぼないので安い方とのこと)。
・特に豪華な食事はしないが「ランチの持ち帰り弁当一人950円」くらいでも躊躇なく注文できる。
・また、家族で「ねぎし」に行った時に1,450円×4人のセット頼んだ上に、追加でブラッキーを800円分くらい躊躇なく注文できる。
・酒が苦手なので積極的に飲まない。
・社内はあまり飲み会をする雰囲気でなないため、ほぼなし(いや、私だけが誘われていないだけかもしれないが……)。
嫁がZOZOでたまに3~5,000円くらいの服を買ってそれを着る。ジーパンはGU。
既婚のためなし。
・4,700万円ほど貯金がある。過去に何度か投資で失敗したため、確定拠出年金以外は一切資産運用していない(やりたい気持ちは多いにある)。
・メガバンクにあずけているのだが、営業電話がしょっちゅうかかってくる。アレ、どうにかならないものか?
年に1、2回国内旅行。たまに私抜きでいくこともある。
15万円くらいのノートパソコン。3年に1回くらい買い換える。
・二人で月に5~8万円くらい(嫁にまかせっきりなので詳細は不明)。
・本は電子書籍がメイン。月に1万円くらい。
・エロ漫画、エロ同人、エロ同人ゲームに、エロ動画に月2~3万円ほど使う。
週に1、2回ほど足を運ぶ。トントンの月もあるが、月に15万円くらい負けることも。
・一切なし(勉強苦手、何やっても続かない)。
【年収が1400万円くらいあると普通の生活では味わえない経験が得られます】
・食生活で一人あたり1,000円以上かかっても躊躇なく注文できる。
・社内でスタッフがインスタントコーヒーをポットでチビチビ作ってるのを横目に、私は躊躇なく缶コーヒーをガバガバ飲む(1日3本は飲むぞ)
・パチスロで天井に近い台(あと数ゲームでボーナスに当選する台。普通の台より当たるまでの投資金額は少なく済む)がなかったら、打ちたい台をぶん回すことができる。
・パチンコ「シンフォギア2」で1,000円で13回転しかまわらない台(16回転でもボッタクリと言われるレベル)でも一日中、打つことができる。
・ソシャゲーがたまにやる「お買い得パック」的なものは躊躇なく購入できる。
・自分の年収アップより(これから年に1~200万あがっても生活レベルは大して変わらないとわかってるため)、部下の給料をいかにあげるかを全力で社長と交渉することができる。
・GIGAというマニアックな特撮AVブランドがあるのだが、1本5,500円くらいする。コスプレAV好きな私でもおいそれと購入はできない(セール時には購入はする)。
・ネット生配信をよく見ており、お気に入りの配信者はいるのだが「投げ銭」は一度もしたことない。
・というか、「クラウドファンディング」「オンラインサロン」といった新時代に相応しい贅沢な趣味に一切手を出せない(興味はめちゃくちゃあるのだが……)。
・3月のマスク不足の時、50枚5,000円のマスクには手を出せなかった。3,000円になった時には購入。
1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月
就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念
地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職
その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない
バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る
あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど
【追記】
・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定期贈与になるんじゃない?
⇒税理士の指導のもと、毎年贈与契約書を締結して「後から遡って作成したんじゃないの?」と言われないよう公証人役場で確定日付を取ってるので多分大丈夫です
・生活費としてならもっと援助してもらえばいいのに 親族間の生活費なら無税扱いなのでは?
⇒父親が確定申告(青色)してますが、私は家族従業員として年間60万円の名目上の給与を得ています(これと贈与分合わせると実際の年収はゼロじゃなくて180万円ですね すいません)
そして親がそのお金で私の国民年金や健康保険料その他を払ってくれています(支払を私任せにした結果過去に滞納したことがあるので、親が全て支払う形式となりました)
⇒買い物にはあまり行きたくないので、コロナ以前から食べ物飲み物に関しては親が加入している生協で私が欲しいものを注文し、親に支払してもらっています
・相続税払えるの?
⇒親が一括払込型の生命保険を契約済で保険金受取人は私になっているので、相続税についてはそれで払いなさいと親から言われています
自分は一人っ子なので父が亡くなった場合の相続人は母と私だけです
銀行との契約の際、父が高齢ということで法定相続人として契約に同席させられ色々説明を受けたことがあり、そこで大体の父親の資産全容も把握出来ました
・何かやりたいことないの?
⇒「パチプロ日記」を読んで故田山プロに憧れてパチプロになろうと思ったことがありましたが、毎日パチンコを打ってたら腰痛が酷くなり2ヶ月で断念しました
まず、海苔は12月から3月くらいに採れるわけだが、新海苔と呼ばれる12月の一番最初に採れる海苔がぶっちぎりでうまい。柔らかいから薄くすけるのに味が濃い。逆に3月の海苔は薄くすくと穴があくので分厚い。なのに味が薄い。値段も全然違うが品質も全然劣る。
ラーメンに使われている海苔は総じて分厚い。それもアホみたいに厚いやつばかりだ。言わば最低品質の海苔だ。理由は簡単だ。良い海苔は口どけがよく口の中で簡単にほぐれる。だから良い海苔をスープに突っ込むと食べる前に溶けてしまうのだ。
舌で利き分けることもできない癖に化学調味料不使用だのオナニーとも言える独り善がりのこだわりを見せる店が多い中で、海苔を4枚も5枚も入れる家系ラーメンなんかは味覚音痴の道楽にしか見えない。例えていうならわざわざブスを寄せ集めたキャバクラだ。それが店主のこだわりなら仕方がないが少なくとも素材の目利きと活かし方に関する能力はゼロと見てよい。
海苔は旨味の宝庫だ。グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸全てを含む唯一の食材であり、塩分はほぼゼロにも関わらずご飯のお供になってしまうくらい味わいのある食材だ。ただし、味自体は決して濃いわけではない。また、海苔は湿気に弱い。わざわざ焼いて売られているのはパリッとした食感と香りを楽しむためだが、液体につけるなど言語道断。スープに浸してしまっては、繊細な味わいも香りも、わざわざ焼いて出した食感も全部ぶち壊されてしまう。
既に先々週、解除が匂わされはじめてから、感覚的には「もう終わった感あるな」とリラックスし始めてたんだけど、理屈では「終わってる訳ねえよな」と考えていた。
でも、そういう気分になっちゃったのは事実なんで、おそらく世の中の人々は俺と一緒で「もう終わったな」って感じて、それで俺とは違ってその気分のまま行動する人も増えるだろうなと思っていた。
別にそれで俺がスゲーとか思ってなくって、俺はたまたま職業上在宅ワークに移行できた上、住宅事情も性格も適性があったから深刻なストレスがなかっただけだ。
在宅ワークが始まる前週、3月末にこんな日記を書いたが、自分にとってこの2ヶ月は思ったより平和で平坦に耐えられるものだった。
https://anond.hatelabo.jp/20200329232753
とはいえ、ずっと家から出なくて平気な訳ではなく、時々夜中に自転車で都内をぐるぐる走り回ったりしている。
https://anond.hatelabo.jp/20200509173934
在宅ワーク中、仕事に使うのと別のPCで都内各所のライブカメラを流しているのは相変わらずで、今夜もライブカメラが捉えるスポットを目指して自転車を漕ぎ出した。
今夜もただ自転車を乗り回すだけで、人と話さず、何も食べず、コンビニや飲食店にも入らない。
自宅近所は金曜の夜なのにやはりまだみんな外出を控えているようで、人もほとんど歩いてない。みんな真面目じゃん。
しかし、しばらく自転車を走らせて百人町に差し掛かると、ルノアールがやってないだけで、人の往来は2ヶ月前に戻ったよう。
そのまま総武線を左に見ながら南下すると、新宿大ガードの下では、皆が開放感に満ちた顔で道を歩いていた。
20人ほどの男女の一段は2ヶ月の我慢をサバイブしたことをお互い称え合うように、談笑しながら信号を待っている。
男同士、ガッツリ肩を組む。
5人ほどはマスクをしていなかった。
以前職場が渋谷だったので、毎日通っていたのだが、職場が移ってからは足が遠のいていた。
久々の公園通り。
以前、ホームレスのために社会活動家が炊き出しをしていた宮下公園は、公園をチューブのように覆う巨大建築物で渋谷駅と一体化しようとしており、まるで要塞のようになっていた。
見ないうちに街って変わっちゃうな。
巨大建築のせいで記憶が切断されて、現在地を見失いそうになりながら、ライブカメラの捉えるスクランブル交差点へ。
そこでは、20代から30代の人たちの友達グループや恋人で賑わっていた。
まるで15年前の渋谷に戻ったみたいだ。
ざっと見た感じだと、新宿で5人に1人、渋谷では10人に4人はマスクをしていなかった。
彼らだけでいくら感染が広がっても、彼ら自身、深刻な健康被害は起きないかもしれない。
でも家に帰れば家族と同居している人もいるだろうし、普段利用している店や病院、会社やバイト先などに50代以上の人もいるはずだ。
中高年と全く触れ合わずに、若者だけで生きていくことは現実的ではない。
GWで感染者が減ってもまた増え始めたってことは、無症状の感染者はまだやっぱりいて、人の往来が増えれば、感染もまだまだあるってことなんだろう。
俺だって感染してない保証はないからコンビニの支払いもPeyPayにしたし、画面越しじゃない会話なんかほとんどしない。
第一波で大波が来た後、中小規模の第二波がやってきて、またネジの締め直しと緩和が繰り返されると。
開放感に溢れる街の様子を見ていると、第二波はくるかもしれない。感染者の数は2ヶ月前の3月最終週と一緒くらいだ。
でも第一波ほどの感染爆発になるかと聞かれれば、その頃よりは、俺みたく在宅に移った人もいるし、真面目に家にいる人も多い。
最大規模で1日50人の感染くらいになって、慌ててみんな家に戻るって感じなるんじゃないだろうか。
もちろんこんな予想はいい方向に外れたら良い。
これで俺が予想をはずしても、せいぜいブコメで「2週間後はNYって言ってた増田、息してる?」と煽られて「おれニューヨークって言ってないし。それに芸人のニューヨークは粗暴な弄り芸であんまり好きじゃないし。」って心の中で言い返してありゃりゃって思うだけで、そんなちょっと恥ずかしい気持ちは、人工呼吸器に繋がれる人が出る悲劇に比べたら何でもない。
西新宿、都庁を見上げると、ツインタワーは虹色のライトアップ。
結論欧米各国の政府が無能でアジア地域の政府が優秀だっただけじゃん
文化だとかBCGだとか遺伝子だとかマスク(笑)だとかなんで見当違いな理由が出てくるんだよ
ってことはそういう政府の政策が一番大きな因子だってのが明らかじゃないか
だからアジア地域の政府が優秀だったっていう結論になるのが当たり前じゃないの
そもそも2月後半時点から欧米は確認できてなかっただけでかなりの数の感染者がいたと思う
例えばイタリアを例に挙げると3/1から3/22(緊急事態宣言が出た3/7から約2週間後)まで4日で感染者数が倍になるスピードで増えてた
このスピードで増えてるのって市中感染者を検知できてなくて普通の生活してた場合なんだよね
一番身近な例だと韓国の宗教団体の集団感染がそれ。そのときの韓国も途中までイタリアと変わらないぐらいのスピードで増えてた
でも韓国の場合はイタリアより早くクラスタ検知ができていてを2,3週間で抑えこみができていた。すげー
一方イタリア、感染者数が5000人超えてからやっと移動制限。遅すぎ無能。2週間はペースが変わらないので、この時点で6万近い感染者数が実質的に確定する。無能
同じようにヨーロッパ各国(特に国家間の移動が多い西欧諸国)も国内調べてみると都市部を中心に感染が広がってることに同じぐらいの時期に気づき始める。無能
結局この初動の遅さが原因でアホみたいに感染広がる結果になった。これが政府の無能さじゃなかったら何なんだ。日本政府見てる目で欧米の政府見てみろよ
それで欧米以外で大きな煽りを受けたのが日本含む主要な国際空港を持つ国
アジア・中東で言えば日本、シンガポール、インドネシア、インド、カタール、UAE、トルコあたり
どの国もヨーロッパの感染拡大が発覚した後に大きな波が来ている点で共通している
3月初旬時点では「お前のとこコロナ全然いないみたいだし移動してきてもおk」ってなってるから飛行機もがんがん飛ばして感染者ががんがん入国してきてた。
日本は主要なヨーロッパの国からの入国を拒否し始めたのが3/27と遅かったのでこれがかなりの失点になった。
ちなみに中国・韓国も大きい空港があるけど3月時点ではトップクラスに感染してる国だったので海外居住者は国に帰らないし、外国人もそんなところ近づかないのでこの煽りを受けなかった。
アジア諸国が欧米と決定的に違ったのは各国政府が早い段階で市中感染を検知できていて、移動制限などの対策ができたことに尽きる
おかげでヨーロッパみたいに「市中感染ないと思ったらめっちゃいましたー」みたいな人たちを国家間・都市間であまり移動させずに済んだ。これは有能
結局このことから分かる通り感染防止に一番役立つのっていかに早く感染者を野放しにして普通の生活をさせないかがすべてで、
やる気がでない。
もう,半年ほどやる気がでない。
やる気がでないことはときどきある。
だが,こんなに長いのは初めてだ。
メンタルをやられる人が多い仕事であり,自分も社会人1年目が終わるころから病院に通った。
休職したこともあったが,復職したり転職したりで今は働いてる。
これまでは,半年に一度ほどやる気がない波が来ていたが,昨年は年1くらいだった。まだ,自分で持ち直せた。
また,この案件は進められるけど,あの案件は,どうにもやる気がでない,ということもあった。
また,タスクの難易度とやる気は全然比例していない。簡単なのに,全くやる気にならないタスクが山のようにある。
3月くらいまでは,パフォーマンスの低下を自覚しながらも,何とか回していた。
ただ,いつもより期間が長かったので,理由や対処法が分からなかった。
みたいな期待があって,それもあってやる気がでないのかな,と思っていた。
4月に入って緊急事態宣言がでて,仕事(案件)の半分が,棚上げになった。
タスクは減ったが,完全に休みになることはなかった。テレワークは可能になった。
仕事が減ったことはうれしかったが,それによって持ち直すことはなく,ダラダラ月日を重ねた。
最近は,タスクがたまりまくっている,遅くなっている状況に慣れてしまい,当初のような焦燥感がなくなっていた。
仕事が戻ってくる。
いよいよやばいなと思っている。
しかし,未完了,期限遅れのタスクが増えると,タスクリストを見たくなくなり,見なくなる。
初日はよかったが,次の日から,スタートボタンを押さなくなった。
冷静になると現実を直視して死にたくなるが,ツイッターやらソシャゲやらをして
朝,風呂に入っているときや,通勤中は,現実に帰りがちになるので,非常に死にたくなる。
日中は,電話対応したり,パソコンの前で作業をしているふりをしながら,ヤフーニュースやらはてブをみながら時間を潰し,
時間になったら帰る。
どうしても〆切が明確な仕事はやるが,本当にやりたくないので,遅くまで同じようにダラダラして,終電間際に何とか形にして,メールで出す。
ここでいう「死ぬほど」は,まぁ,比喩なので,別に今自殺願望に駆られているわけではないのだが,
「死んだ後の状態」には滅茶苦茶なりたい。
何もしたくない,何も考えたくない。この仕事をしないで済むなら,死んでもいい。みたいな。
まぁ,毎日,何とかいくつかはタスクを消化しているので,その死ぬほどやりたくない仕事も,やってはいる。
やってみると,そんなに大変ではなく,そこそこ簡単に終わるのである。
だが,その,「思ったり大変じゃなかった!」という体験が,成功体験にならない(以前は,多少なっていた。)。
死ぬほどやりたくない仕事を死なずにやって,死ななくて済んだけど,やはり次の仕事も死ぬほどやりたくないのである。
成長が止まっている。
病院には通って,薬の量は減っていたところをまた戻したけど,あまり効果はない。
先生は,お薬の種類と量を決める人と考えているので,そこまで突っ込んだ話はしない。
この間久しぶりにカウンセリングがあったが,でた案(タスクリスト,ポモドーロ)の結果は,上記のとおりである。
カウンセリングの翌日は多少やる気が出たが,翌々日からまたこのとおりである。
もはやどういたらいいのか分からない。
しかし,刻一刻と時は過ぎ,もはや社外も迷惑が掛かる。掛かっている。
この間ずーっと電車に乗って出勤してました。医師、看護をはじめ薬剤、栄養、リハ、清掃等々、周りのスタッフも通常勤務。(一部健診部門は変わりばんこで休んでてた、、、給料も出る自宅待機。ちょっとうらやましかった。)
4月の1週までは大学に出勤。4月2週目以降在宅で大学生とZOOMで面談しながら指導中。
3月~4月1週までは学童。4月2週目より在宅。外で遊びたいタイプでない。一緒に家で過ごす配偶者によるとiPad、PC、ゲーム三昧。学校から課題が出始めてからは頑張ってこなしている模様。
この禍以前より実家で在宅。
楽器講師はお休み。学習教室は途中から在宅より配信開始。あとは子供(配偶者の姪)が里帰り出産中なので孫の世話とか。
ずーっと車で出勤。(車出勤はこの禍以前より)。
在宅。
在宅。
私が状況のわかるサンプルはこんな程度。
この数日で電車に乗る人増えてきたけど、おうちでどんな仕事していたの?しているの?
支障のない範囲で教えてください!