はてなキーワード: 本命とは
タイトルの通りです。
先日ちょっと考えるところありまして、V系のこの先ってあるのかな…あるよね!?バンギャでいられるよね!?となった2000年製の女です。
※歴浅い故におかしいところあっても優しく指摘いただけると幸いです。&長くなりました長文の上駄文、すみません
ちょいちょいライブに行くようになってから知り合った方に『なんでバンギャになったの?』というようなことを聞かれることが多いのがそもそもの発端です。
確実に周囲からの影響ではないです。バンギャになるまでの身内も友人も知人も全くそんな趣味なかったです。今時みんなジャニーズ俳優声優アイドル好きな子が多いイメージ。バンド好きでも洋楽とか邦ロックみたいな……。
きっかけで言うならYouTubeで再生回数多めで2010年代以降出てきたバンドのMVを見たことだと思います。それで少しライブに行ってみたりしました。去年のちょっとコロナの規制がゆるくなったかな?くらいのときから。
ただそれだけじゃハマってバンギャになる理由にならなくない?となると、しいていうなら私の場合は女装した成人男性が癖、なのが大きい気がします。変態です。女形バンザイ。
元々2次元オタクなのと線の細い人がタイプなのとメンヘラ気味だったのが合わさって上手い具合にハマった感じ…だと思います。
なかなかこうは答えにくいのでいつもどういう麺がタイプなのか聞かれたらかわいい人が好きですって言うようにしていますが……。今の本命も可愛いアー写をSNSで見かけて一目惚れしてライブに行ってみたところ、加工詐欺じゃなかったこともありバンギャを続けられてます笑
私がバンギャになったきっかけは以上の通りなのですが、何故それを聞かれるのか?というのを考えてみたとき、今のV系って若い子が聞いてハマってバンギャになってくれる感じじゃないよね、規模も縮小してきてるし……比較的若くて新規なの珍しいしちょっと聞いてみようかな、みたいな感覚が根底にあるんじゃないかと思ったからです。違うかな?違ったらすみません。
その上で、最初に聞いてきた方が言っていたことで記憶に残っているのは、最近はバンギャに会っても今度本命がzepp行くんです!とかじゃなくていつも同じ規模の低キャパのどこそこのライブハウスで〜の繰り返しなんだよね、という話です。
今時zeppをワンマンでソールドさせられるような若手も思いつかないし……というのも衝撃でした。
でも確かにキャパ1000以下のところでワンマンしてもソールドするようなところあまり沢山は思いつかない……。勢いのあるところは一応調べてはみてるはずなのに……。
でも、本命に関しては今度売れる感じはない(ごめんね)のだけれど、YouTube頑張ってるバンドだったり中堅とか大御所と絡みあるようなところは、私は今後売れる予兆はなくもないと思っています!甘い予想かな……。
けど、そうじゃないとバンギャ続けられないからそうであってほしい。盲目でもいいので。
はてなーにバンギャギャ男いるのかわからないけど、もしこれから確実に売れる!みたいなところとかバンギャギャ男になったきっかけとか聞けたらうれしいです。
全然関係ないけどもうちょい早く生まれてたら私はメジのメトギャか己龍の一色日和ギャだった気がします。可愛いは正義!そんな話も聞けたら楽しいな♪
声優の櫻井孝宏さんの醜聞がまた流れてきた。15年という期間もあるけど前の記事も含めて女遊びが下手だな~と思った。なのでオッサンの独り言だが正しい?女遊びの仕方を書くわ
店に行って高い金払って美人と遊んでアフターでヤる。これが昭和から延々と続く女遊びのスタンダートだ。店は利益が出る限り客を全力で守ってくれる。香川照之さんの件で反論があるかもしれないが記事を見る限りあれは店的には手打ち済みでホステスの暴走である。あのホステスは今後も得られたかもしれない金と夜の世界を全部失った所か今生きているかも分からない。
逆に店に金を落とさないのに良い思いだけしようとすると店は容赦なく牙をむいてくる。アンジャッシュ渡部が良い例。ちゃんとお店にも金を落とせばあんな事にはならなかっただろう。向こうがべた惚れでもしない限りは店を通しての付き合いにしよう。その限りは自分自身の不注意以外で問題は一切起きない。
なお余談だが女性の美醜と金額は比例している。格安で美人とか夢なので美人と遊びたければ金を積もう。安けりゃそれなりどまり。あと安いと中身もそれなりなので事故が起きる確率も高い。安全は金で買うもの。
夜の世界のプロじゃなく一般人との場合、もう最初に意思の確認をしよう。極論を言うなら「お前はセフレだよ。本命居るよ。それでも良いなら付き合うよ」と聞くのだ。99%はNOと言って終わりだ。だから一般人より金が全てのプロが楽だ。
ただイケメンや有名人だとYESと言われるかもしれない。でも定期的に確認をしよう。最初はそうだったけど心変わりするのが男女問わず世の常だ。セフレじゃ満足できない、本命になりたいと言い出したら別れるタイミング。ちゃんと自分の線引きは持っておこう。
揉めて最悪本命にもバレて大変なことになるかもしれないと思うかもしれないが、冷静に淡々とそれでいてスパッとやると意外と女性側も切り替えて次に進んでくれる。自分の都合の良い感じ、あわよくば続けようとか思うと揉めて相手が暴走する。
とにかく冷酷に話す。それでいてケチるな。安い物とかならあげろ。そこそこの金額も含めての要求されたら弁護士に相談。素人の示談とか無駄。ちゃんと平均予算に抑えてくれるし相手が暴走したら0円&請求のボーナスチャンス。意外と女性も妥協してくれる。
そして別れたら全て捨てろ。手紙、メール、LINE履歴、連絡先等々全部。また連絡とるかもとか思うと駄目。二度と会わないくらいの気概で。ここも欲出すと失敗の原因。
ちなみに心中とかで包丁出されたら即交番か警察署な。恥や外聞より命大事。なので夜間に警らに出て無人にならない交番をチェック。警察署もチェック。というか別れ話のベストスポットはお互いの家ではなく喫茶店かファミレス最強。水やドリアかけられても死ぬことはないし女性も人目を案外気にする。落ち着いた場所とか絶対ダメ。
今は晩婚化しているが遊ばれて結婚逃したとそもそも結婚逃してたは別れる際の話し合いでだいぶ違う。
ナマ絶対ダメ。安全日はキャバ嬢の誕生日並みに嘘。基本ゴム有。最後外出しとか海外ではとか全部忘れろ。女性の気持ちが変わる一番のタイミングは妊娠だ。現実は島耕作ほど運よく行かない。マジで手切れ費用の桁が変わる。ピルやおろさせるのは後の話し合いで不利になるので安全第一
ここまで書いておりなんだが家庭を第一にしよう。だいたい修羅場は本命や妻からだ。逆にそこをないがしろにしなければ疑念を持たれて興信所に相談とかはまぁされない。子供もいるなら子供優先。女遊びの頻度はだいぶ減るだろうがそれで相手が離れたら儲け儲け。
プロ将棋界の2023年は、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期王将戦挑戦手合七番勝負で事実上の開幕を迎える。
2017年、藤井がデビューからの29連勝を達成した時、羽生は「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」という言葉を贈った。
その時は、誰もが王者・羽生に若き挑戦者・藤井が立ち向かう構図を思い浮かべたはずだが、そこから5年半、ずいぶんと形を変えたものの、いよいよ1月8日、静岡県掛川市でその幕が開こうとしている。将棋のタイトル戦としては極めて珍しい、両対局者への前日記者会見がネットで中継され、ニュースに様々な記事が踊り、メディアの空気はずいぶんとそわそわしている。
先にこちらを書いておいたほうがいいかもしれない。王将戦は普段のようにabema将棋チャンネルで無料で対局を見ることができない。CSの囲碁・将棋チャンネルが独占放映権を持っているからだ。以下の方法のいずれかを選択することになる。
すでにチューナーとアンテナを持っている人、またはCATVに加入している人にとってはこれが一番確実だろう。CATVによっては、契約の基本セットに入っていて追加料金無しで視聴できるかもしれない。
今回はabemaでは「1局ごとの有料課金」というかたちで囲碁・将棋チャンネルの番組をそのまま配信している。abemaのチャット欄が好きだという人はこれを選ぶのがよいかも。
囲碁・将棋チャンネルのYouTubeの有料チャンネル「https://www.youtube.com/@igoshogiplus 囲碁将棋プラス」でも月額390円の課金で視聴ができる。こちらは第1局が無料配信のため、おすすめできる。
これについては、率直に言えば多くの将棋ファンはそこに期待していない。羽生の奪取を「信じている」ファンはもちろんそれなりの数がいるが、他方でそれを「期待している」ファンの数はそこまで多くない。メディアが沸き立つこの番勝負に、ファンが大きな楽しみを抱きつつも、熱量が沸騰しそうになっていないのもそこが理由である。両者の現在の実力を示す指標であるeloレーティングによる期待勝率が示す番勝負結果のケース別発生確率にそれがよく現れている(出典:第72期王将戦(シミュレーション) 将棋連盟 棋士別成績一覧(レーティング)2023/1/7 現在)。
藤井聡太 | 4-0 | 羽生善治 | 47.00% |
藤井聡太 | 4-1 | 羽生善治 | 32.34% |
藤井聡太 | 4-2 | 羽生善治 | 13.91% |
藤井聡太 | 4-3 | 羽生善治 | 4.78% |
藤井聡太 | 3-4 | 羽生善治 | 0.99% |
藤井聡太 | 2-4 | 羽生善治 | 0.60% |
藤井聡太 | 1-4 | 羽生善治 | 0.29% |
藤井聡太 | 0-4 | 羽生善治 | 0.09% |
もしブックメーカーがこの勝敗で賭けをしようと思ったら、仮に本命である藤井4勝0敗のオッズを1.05倍に設定したとしても、控除率を50%にしないと儲けが期待できないことになる。もちろん本場イギリスのブックメーカーはそんなに高い控除率は設定しないので、これはやるだけ胴元が損するたぐいの賭けにしかならない。
だが、往年の絶対王者が、競合揃いの王将戦リーグを6戦全勝で勝ち上がったのに、これほど圧倒的な差が本当にあるものなのだろうか?
2021年度にプロ入り後初の年度での負け越しを経験した羽生が、2022年度に勝率を6割5分にまで戻してきた理由については様々な考察がされているが、ここでは明確な説明がされているものとして、プロ棋士のhttps://www.youtube.com/watch?v=6PYg7IpYucg 中村太地の解説を紹介したい。要約すれば次のようになる。
スポーツファンなら、モハメド・アリがジョージ・フォアマンを相手に自らロープを背負う不利を負いながら、フォアマンの疲れを待って一気に逆襲に転じて勝った「キンシャサの奇跡」を想起するかもしれない。いかに自らが有利な条件にあるからといって、アリや羽生ほどの実力者を相手に有利をそのまま拡大していくのは極めて難しい。そこに逆転の余地が生じる。
羽生がこういう戦法を選択するようになったのは、「将棋AIが強くなった時代において、プロ棋士はいかに自らの身を処すべきか」というテーマに向き合った末のひとつの答えに辿り着いたという意味合いがある。将棋AIの示す最善を追求するだけではなく、敢えて不利とされる順に自ら入っていっても、それでも勝負に勝つことができる程度には将棋は自由なものであるし、それを示すのが人間の生きる道であろうということを、自ら結果を出すことで証明しているようにすら見える。
ところが、この方法は藤井聡太には通じない。デビューから6年を過ぎてなお生涯勝率が8割3分を保つ藤井の強みは、たまに話題になる「AI超え」ではなくて、むしろ選択の難しい局面でAIが最善とする手を正しく選び取っていくその確実さにある。こうなると、わざわざ自分を不利にしてまで複雑な場面を作っても意味がない。そのまま有利を拡大されて押し切られてしまう。
羽生は2022年度、藤井と2局戦って2敗している。1局は後手番で、上記の動画で解説されていた「横歩取り」戦法を採用し、1手の疑問手を正確に咎められて完敗した。もう1局は先手番で正攻法を挑んだが、中盤戦の何気ない自然に見える1手、ただしAIに言わせれば選ばない、そんな手をきっかけにじわりじわりと藤井が優勢を拡大し押し切られてしまった。
かつて「コンピュータ対人間」の対決として行われた電王戦のときに「コンピュータに勝つための準備は人間に勝つための準備と全く違う」と言われた。今、同じことが藤井について言われている。曰く「藤井さんに勝つには他の棋士に勝つのと全く異なる準備が必要になる」と。あくまでも現段階においては、羽生が藤井相手にどういう手札を切ってくるのか、そこが最大の興味になっているのは、自然なことなのである。もちろん、この先の成り行き次第で、そこは大きく変わることになる。
なので、あくまでも現段階では、勝敗以外のところにそれぞれの楽しみを見出すような状況になっている。私が楽しみにしているのは、138回目のタイトル戦にして、初めて羽生が「明確な挑戦者」として迎える、というそのシチュエーションそのものである。
羽生は、タイトルを獲得する前の段階において、すでに実力では棋界でトップであった。以来、同格の相手と争うことはあっても、自分よりはるかに強い相手と戦うということはついぞここまでなかった。つまり、もうすぐ40年に届こうとする羽生の棋歴の中で、これはまぎれもなく初めての状況なのである。そういう未知の状況にあっては、過去のことを材料にした分析はそこまで意味をなさない、むしろ真っ白な頭でこの誰も見たことのない景色を楽しむに尽きる、そういう姿勢でこの第1局を見てみたいと思っている。
なお、逆のシチュエーション、つまり羽生が実力的に懸絶していると見られていた状況でタイトル戦に負けたことがあるか、というと、これがある。以下に、タイトル戦が始まった日において羽生が対戦相手よりeloレーティングで250以上上回っていて敗れた例を示したい(なお現在の藤井と羽生のレート差が273である)。
羽生が七冠を独占し無人の野を進むがごとくの進撃を続け、誰が羽生の牙城を崩すのかに興味が集まっていた中、それをなしたのは当時としては意外な伏兵の三浦弘行だった。2年連続で羽生の棋聖位に挑戦しており、すでに単なる有望な若手の域ではなかったにせよ、羽生に勝つにしてもここではないだろうという見方が一般的な中での快挙だった。
前年の2011年度に羽生から4勝3敗で名人位を奪取した森内だったが、この年度は名人戦以外の成績が全くふるわず、年度勝率.345を記録して2ch将棋板では「3割名人」なる蔑称をつけられるに至った。これに対し捲土重来を期す羽生はA級順位戦を9戦全勝で制して森内の名人位に襲いかかる。結果は火を見るよりも明らかと思われていたが、名人位防衛の準備を進めていた森内が4勝2敗で防衛する。羽生は翌2013年も森内に挑戦するが1勝4敗で名人戦で3年連続で森内に敗れる。星数だけでなく年々内容も悪くなる一方で羽生の威光に翳りかとも見られたが、翌2014年に4年連続の顔合わせで羽生は4勝0敗のスイープで名人位を奪還する。
絶対的な強者に対して「失うものがない」立場で応じる側が強者であるということを、羽生ほど経験してきた棋士はほかにいない。その立場を羽生は今回初めて逆転して勝負に臨むことになる。これはきっと面白いことになる、それは間違いないだろう。
id:BigHopeClasicでした。
でも男友達はいるし、男性と話すことに抵抗があるわけではない。むしろ楽しい。
しかし、恋愛感情がよくわからない。そもそも性愛以上の感情がない。
好きじゃなくても嫌いじゃなければスキンシップしたい。抱きついたり、手繋いだり。
でも急に下心丸出しでこられると「こいつバカなんだな」と引いてしまう。難しい…。
それが思わせぶりって言われるのも嫌だ。
嫌いな人に好かれるのも嫌だ。悲しむのも悲しませるのも嫌だから恋愛がしたくなかった。
でも家庭が欲しいくて、去年から細々とマッチングアプリを始めた。
そこで知り合った1人の男が見たことないくらい意味不明で気持ち悪い。
性格がクソな芹澤朋也みたい
仲良い友達が結婚したりで忙しくて暇つぶし程度でやりとりできるから
だだ滑りしてるけど面白い。そして何言っても向こうのせいだから気を使わずに物言いできる
私が欲しいのも取ってくれたし、お姉さんが苦戦してるのを見て「取ってあげたら?」って言ったらマジで取ってあげてた
チョけた野郎なのに、こういうことするんだとビックリした。こんなことする人を初めて見た
一度「やめて」と言ったらしばらくやめてくれた。でも調子乗ってまた言い出した。
電話するのしんどい。返事するのもめんどくさい。なんかモテないのわかる
でも勝手に楽しそうにしてるから単純でええなとも思う。本気にしなくて良いし。
1日遊んだ後に、ありがとうとお礼がきて普通に返したら「次はホテル行くよ!」と言われた
楽しかったのに、軽んじられるのはさすがに傷つく
割り勘にしたいだけなんだろうけど先に「めんどくさいから」って言い訳するならキャッシュレス決済にしろ
中途半端に嘘つくな
ちゃんと振り返って待ってくれるけど。
目黒蓮と同じ身長なんだ…と勝手にドキドキしていたが、目黒蓮も女を置いて歩くのかもしれないと勝手に悲しい気持ちになってしまった。
すっごい楽しそうにしてたけど周りの目が痛かった。
私も身長170近いので、スタバの列でデカい2人が中学生みたいな会話してて最悪だった。
明らかじゃないけどキープされてる気がする。
まあキープの人と頻繁にラインや電話したり次の約束しないだろうけど、色んな人がいるし。
進展あったら書きに来る
元増田の※返しだよ。
コブラ・笛民おじさんに対してあえて笛民て書いてみるとどんな感想がもらえるのかお試しだよ。
個人的には仕事ってのは結局人と人なので、コネでズブズブはあると思っているよ。高い給料の取締役とか相談役にコネ一杯なひとが呼ばれたりするのもそうだしね。でも、それを利用して公金をないがしろにするのはなしだと思っているよ。仕事は仕事でちゃんとしよう。
都民だけでなく国民の税金がかかってるからね。効率的で正当なものなら女性保護に文句を言う人はそういないと思うんで、仮に間違っていたなら認めてしっかりなおして頑張って欲しいね。
負け犬の遠吠え 有識者としてお互いを融通し合うカルテルが既に完成している 永遠に吸われ続けるだけ 電通を潰せないのと同じ ここは中世ジャパンランド 諦めなさい
ね、東京五輪エンブレムのお友達審査を思い出したよ。至る所にカルテルがあるんだろうと思ってしまうね。ジャップランドの議論がおもしろかったよ。
Baybridge 増田はバックが強いという見立てだが、音喜多も逃げたしただただアホなんだと思うよ。/東京都も損切りモードに入ると思うよ。
損切りはわかる。
ただ東京都としては、国で進めている女性支援にがっつりのっていると思うんだよね。なぜなら監査報告書の委託条件関連がお友達が推進している法律の内容とほぼほぼ同じだから。
ついでに何年もやって今までに何もでなかったのは、コブラにはなんらかのバックがいると思ってもおかしくないと思っているよ。それが前回のコブラに言及する議員達だね。
・東京都は(自分たちと推進している議員の)メンツを保ちつつなんとかしたいと思っていると思う。取れるのは以下かなぁ。
1. ちゃんと監査して本当に何も問題ない(いまの監査報告書だと期待薄)
2. 多少当たっても自民党のようにご指摘には当たらないを突き通す(お仲間は自民みたいに強い?議員だけじゃないけど大丈夫か?)
3. コブラ損切りして、他を生かす (暇氏は他の団体にも突っ込むみたいだけど)
4. ちゃんと全案件ストップ、監査して案件見直し(メンツは保てないけど、正しい道)
4までいって東京都で大炎上になると、困難女性保護の法律の正当性含めてNPO連合と推進した議員も大炎上なので、2が本命かしら。
発注要件で個人情報保護が重要だから黒塗りで証拠出せ(さ)ないのは正当!ツイラディ笛民ムーブの女性保護は正義!反対は誹謗中傷!で押し通せてしまいそうだし。
バックが強くなくて単純にあほだと延焼してしまって他に影響がでるから、東京都、他のNPO、議員とステークホルダーがその前に全力で火消しするとおもうんだけど。
コブラの人そこまで考えてないと思うよw シンパを騙してほとぼりが冷めた頃にこっそり返金すれば何とかなる、くらいの認識だと思うよ (でも既に報道もされ始めてネガティブな実態...
コブラが今後存続するには、評判が重要なはずなので本当に考えてないのかちょっとわからないんだよね。
報道が始まったし、仮にコブラにバックがいないなら発注者側の東京都の方が強いはずなので最悪、都の信用を貶めたって業務委託の停止、補助金の停止、今後の公共事業への参加資格停止になるとおもうんだよ。バックがいて返金処理で済まそうねって内々に話がついているとかならわかる。
しかし、それでもあれだけ弁護団ついてて、弁護団名義でなんであんなプレスになるのか本当に解せないんだよ。弁護士なら「勧告」が単なる「勧める」じゃなくて、「やれ」、「アッハイ」のほうだと知っているはずなんだけどな。謝罪のプレスリリースってイメージに直結するから、リーガルに詳しい弁護士が入って文章チェックしてから出すと思うんだよね。で、あんだけいるんだから、もうちょっとまともというか問題が指摘された点について反省の色があるものがでると思うんだけど、普通。
cider_kondo 自分は「不正でなく杜撰」派なんで陰謀論は否定したいが、「平素から対権力活動に熱心な弁護士軍団は監査請求が通ってしまった状況を理解できない無能集団」とハンロンの剃刀するのも無理がある気がして困っている。
これかなぁと思ってる。
だから、あくまでポーズだと思ってしまうんだよね。監査結果の書類まで読むほどにのめり込んでる一般人なんて少ないと思うので、勝利宣言出しておけば詳しくない人及びシンパは、「あぁやっぱ女性保護の団体はちゃんとしていたんだな、一般男性の言いがかりだったんだな。ミソジニー!」って評判に落ち着きそうなのはわかる。なので対一般人の評判維持に必要だと思ったんじゃないかなぁと思う次第。
ただし、詳しい人が突っ込んでるし、議員も動いて、ついに報道までされてきているのでダメコンとしては下の下になってきているし、そもそもいつも何かに噛みついているようなツイートしている人たちなのでもしかしたらホントに何も考えてないのかもしれないね・・・
公金での委託事業を請け負った事業者という意識が希薄だから、公金を使う者として最低限の管理を自分たちで行うという自主性もなく、東京都に従っていた、東京都が求めた通りにはやっていた、だから私達悪くないもん、みたいな税金払ってる都民を舐めきった言い草をしてるのだよな。
何年もやってるし、コブラだけでなく、若草、パップスとかNPOや議員とお友達だと思うので、そこらへん指導する人いないのかなと思ったんだけどいないのかな。ずっと前から困難女性支援法すすめていた、村木厚子・元厚生労働事務次官なんて公共事業のエキスパートがいるんだから、センパイとして公金利用についてたしなめてもいいと思うんだ。
ちゃんとしないとラディ笛民の弁護士、社会学者がはいっていつも強気だから、そのあたりの界隈は女性保護は必須なの!お金足りないの!みたいな感じでズブズブしてるんじゃないかって陰謀論に繋がってしまうと思うんだよね。 ひいては本件に興味がない人にも延焼して、女性保護関連NPOの動きに制限がかかってしまうのは本末転倒なはずなんだけど。
コブラが強気なのは、若年被害女性支援事業を委託できるスキルのある団体がコブラしかないからだろ
スキル=議員や有識者からの紹介で随契に持ちこめるということで、やっぱズブズブなのかな。
というかコブラの立ち位置はどのへんなんだろうね?案件四天王のなかで最弱とかいわれて、コブラ以外の3団体もあるから大丈夫となるのか。それともおっしゃるようにコブラだけ外すができずに、支援事業全体に延焼するのか。
そもそもの「モデル事業」になるような保護活動の効率的な運用ができているという本来の意味のスキル自体にケチがつきかねない状態なので監査待ちだけど、今の状態のメンバーで正しい監査とその詳細がだせるのかがちょっと疑問だね。東京都頑張れ。
ね。普通なんかしらの落とし所を握って話をするもんだと思うんだけどねぇ。
なんかあるのかもね。
tenku0125 やっぱ受託停止が妥当だよな。開示請求・住民監査請求した本人を訴えるなんてそれだけで打ち切り相当でもいいくらいなのに
監査次第だけどねぇ。話が進んだのは本当にすごい。リーガルハラスメントとはなんだったのか。
chantaclaus "この件担当している奴はだれだ!と上司が殴り込んできて""対応して異動させられ"これはあんまりないかなという気がする。そもそも上司オマエが責任者だろと
上司も議員も自分で責任はとりたくない生き物だよ。直属上司以上からの殴り込みがきたらほとんどの直属上司は守ってくれないよ。
maninthemiddle 業務委託先の出してきた書類の杜撰さで発注元部署が社内コンプラ部門に怒られた時に、業者が「発注元部署に対する改善の指摘にすぎません」なんてのたまったら普通発注した顧客はパチ切れるよね。コントかよ
さらにITでよくある話でいえば、委託の完了が確認できないので支払いできませんって、善管注意義務違反の裁判沙汰でどこまで支払われるか問題になるやつだよ。仮に委託したモデル事業からモデルが構築できなかったとなったら全額返金せいっていわれるかもしれないよ。都の方も音喜多議員が口をきいてズブズブになっていたのかもしれないけどね。
tacticsogresuki 東京都がフリーハンドで業務委託した経緯を記した黒塗り文書の開示がないと、来年度に同じように委託は無理筋だと思う。その経緯次第では入札さえ行われていないだろう本業務で利害関係が当事者間にあったら贈収賄に
委託経緯の開示は必要だよね。委託経緯を黒塗りする必要は絶対にないし。
osakan 投資信託みたいに 企画運用団体、資金管理団体、現場実働団体みたいに分けて競争入札とかできないものだろうかね。企画運用だけ随意契約でもいいだろうし。現状よりは透明性高くなると思うのだけれど。
そんな感じでクリアになって欲しいね。でも個人的には多少グレーでも融通効くほうが良いと思っているよ。性善論で運用できるのが本来は一番コスパ・タイパがいいので。
それを裏切る行為になりかねないので、コブラだけの問題ではなくなってきてしまったよね。
mamezou_plus2 コブラがと言うより、この委託事業の有効性に疑問が付いてるし、都のこの事業に対する監理能力も疑われてるので、どう転んでも仕切り直しだろうね。下手こいたら暇空氏に突っつかれるだろうし
東京都の信頼がためされるよね。適切な監理、監査して、モデルが有効なものになることを期待します。
hiroujin HPに掲載していた会計報告や、東京都への会計報告が虚偽だったわけで、これでなぜ勝利宣言ができるのか分からない。裏帳簿が正しいから正義とでもいうのか?虚偽の会計報告をしてたことは重大な違法性阻却事由だぞ
obsidianとNotionだと思う
どちらもMarkdownエディタとして使えるが、大きな違いはObsidianがローカルのマークダウンファイルを操作するものに対して、Notionはウェブベースのデータベースという感じだ。
Obsidianで書いたものはローカルのmarkdownファイルそのもの。PCで見れば単に.mdファイルを作っているに過ぎない。逆に言えばそのまま他のエディタで再利用できることを意味する。Obsidianはmarkdownを独自に拡張してより見やすく便利に使うためのアイテムだ。画像をファイルに入れておけばいつでも呼び出せるなど、簡易のブログ的な使い方もできる。
最近になってスマホのアプリもリリースされているし、目次機能もある。
特徴的なものにグラフビュー機能があり、AファイルとBファイルをリンクさせるとそれが視覚的に見やすくなる機能がある。これによりとあるメモが他のメモとどれだけリンクしているかが見れるので単純に自分がどういうものをどう利用してきたのかがわかり面白い。wikiを視覚化したものと考えて良い。
プラグインも多く作られており様々なことができる。
簡単に言うとPCで自分用のメモや長文の日記を書くことに特化している。他の様々なメモアプリがウェブ上での共有を簡単に行えるが、obsidianはそれがハードルが高い。
例えばGoogleKeepはどこでも気軽にメモを取れるし家族間での買い物リストなどにも使える。けれどobsidianでそれをしようとすると家族の端末にあるobsidianのファイルをこちらと共有しておかなればならない。そのための機能はあるものの有料か無料ですると手間がかかる。
つまり、一人でPCでマークダウンでたくさん文章を書くためには便利であるが、不特定多数の人に文章を公開したり、メモを気軽に共有するということが目的なら他を考えたほうがいいかもしれない。
また便利なのは便利だがマイナーなので知見が溜まっていない上にスマホでの操作もちょっと微妙ではある。
メモアプリの本命と言われているが、実態はウェブベースのデータベースだ。
何でもできるのが特徴でobsidianとは真逆に最初から共同作業や共有を前提としている。カレンダー機能から進捗管理、議事録を作ったりTrelloのような使い方もできる。書き方もマークダウンとほぼ一緒だけど、マウス操作でできるのでwordpressに近いと思う。
アップデートが非常に活発な上にwebAPIが一部公開されているため、非常に機能が豊富で拡張性も高い。Notion関連のサービスだけで何十もある。
例えばGoogleDriveと連携させたりといったことも楽だ。
例えば一つのファイル内で同じ画像を複数使いたい場合、obsidianなどではそのファイルのリンクを貼ればいいだけなのに対して、Notionはいちいちアップロードしないといけない。これが不便な点とよく言われる。
またSpredSheetsのようにも使えるが現状ではGoogleSpredSheetsのほうが使い勝手は良い
ただ、やはりメモアプリに高機能なデータベース機能がついたものなので使い方次第といえる
元増田の使い方にあっているのはNotionかもしれない
もちろんもっと汎用性の高いGoogleDriveなどのほうがいいかもだが、Notionはここ数年で一番盛り上がっているメモアプリだし知見が溜まっているのが推せる理由だ。
これが本命。全体に対して大した指摘ではないがそれを暇空氏が膨らませて公表しているという体にする。
弁護士が何人もいればよい知恵が出てくるかもしれない。
これも結構あり得る。先日の記者会見の出席者で会計のプロが居なかったので理屈としては通じる。
「会計士を入れて是正を図ります」とコメントを出してくる可能性がある。
それが許されるかどうかは別の話だが。
例えば監査側に暇空氏とつながっている人が居るとか、そういう線を攻めてくるかもしれない。ただそういう線が見つけられなかったら出来ないが。
あの監査結果の内容を「条件付承認」とみなす論調である。開き直り路線ともいえるが、根本からダメ出しを食らっているので難易度は高い。
ハラスメントの過去があったとか、性的な問題行為をしていたとかの話をなんとかして探し出すことがあるかもしれない。一発逆転を狙うとしたらこの手である。
ただし、暇空氏に対してそのような過去を見つけられない場合は終了。
仁藤某が意味不明なことを泣き叫びながら記者会見をする。このインパクトに負け、ネット世論が「もうこの人どうでもいい」枠に入っていくのを狙う。
二度と仁藤某は表舞台を歩けないが、まあお気に入りのホストの家に転がり込んでれば数年は生きていけるだろう。その後は知らんけど。
好き同士で結婚したわけではないとしたら、
さあ、そろそろ子供でもつくるかってドライな感じなんでしょうか?
内容もタンパクな感じですか?
ケースバイケースだとは思いますが、どんな感じか教えてください。
追記1:
好き同士ではなく交際期間ゼロでいきなり結婚させられてしまった夫婦という設定なので、
「好き同士で結婚したわけではないとしたら、」と前程をつけて質問させてもらったのであって、
すべてのお見合い結婚=愛がないと思ってるわけではありません。
追記2:
norinorisan42 増田は自身が期待するような答えを聞きたがってる感じのする聞き方だなって思ったり/愛がなくて淡白なの前提かよって
1つ目の追記の通り。そういう設定なのでそういう聞き方をしました。
追記読んだけど、周囲の話でもお見合いは出会いのきっかけでその後は普通に恋愛に至って結婚してるみたいだから、増田の「好き同士で結婚したわけではないとしたら」って現代ではなかなか特殊な条件なのでは。
想像力が貧弱な人間が小説書いたっていいじゃない。別に趣味で書いてるだけだし。驚くほどのことですか?
ledsun 「逃げ恥」が許容されているので、いまどきは見合いからのイチャラブもリアリティがないって受け取られ方はしなさそう。イチャラブにするか試練にするかは、プロットに合わせて決めては?
少ない情報のなかアドバイスありがとうございます。プロットは重要ですよね。メモメモ。
the108simulacra 全然好きじゃない人と義理でセックスしたけど4回目ぐらいから情が湧いて何か違う感じになる。セックス自体は生理現象である程度までは進めるからよっぽどじゃなければ普通に楽しめると思うが。
義理でセックス。面白い言葉のチョイスですね。いろいろ想像が膨らみました。ありがとうございます。
ustam 若い男性は誰とでもセックスできるんやで。女性は気持ちが無いとセックスできないと考えるようだけど、男性はむしろ気持ちがあるからセックスできなかったりもする。
逆説的で含蓄のあるお言葉。かっこいいですねえ。
ivory105 別に当事者のリアル話じゃなくたってええんやで。増田はそのキャラクターのこと掘り下げ足りないんだな。そんな大事な事外の人に聞くなんて
返す言葉もねえ。
なるほど。その手がありましたか!
hilda_i また何袋かから盗んできてそうな文章だけど、大体お見合い婚が普通だったお年寄りに聞いたら?さもなければ『この世界の片隅に』でも観れば。
それができたらここで聞いてないと思うのです。『この世界の片隅に』ですね。参考にさせていただきます。
追記3:
notio セックスを重要視しすぎなのかもしれない、吉行淳之介の赤線の女の子に喜んでもらおうとあんパンをもっていったら、アンパン食べながらして、早く終わってねみたいな扱いされた話なんか面白かったなぁ。
アンパン食べながらして、早く終わってねみたいな扱いされた話。面白いですねえ。凄みが伝わってきます。
手癖ですかねえ。自分でもなんでカタカナにしたのかわかりません。w
casm たぶん「愛の無い初夜ってどんな気持ちだろう」が訊きたくて出てきた例なので、「お見合いでも愛は生まれる」とかそういう回答はいらんのだろうなと。
いただける回答に幅をもたせたかったというのもあります。いろいろな立場の意見が聞きたいです。
yujimi-daifuku-2222 それはもうどういうお話をやりたいかによる。/例えば、夫と妻のどちらかが当て馬で、後から本命の相手が現れるパターンでは、書かなくてはいけないのはすれ違いであり、相互理解ではない。sex描写はその延長線上。
非常に技術論的なご指摘ありがとうございます。具体的で参考になります。
uege_traum 想像力が貧弱でも小説書いても良いと思うけど、その想像力が足りてない部分のプロットは変えても良いんじゃないのと思う。別にそこで書きたいものがあるわけではなさそうだし、見合いにこだわる理由がよく分からん
まず筆の勢いで書いて、あとでむりやり辻褄を合わせるのが好きなんです。こだわりがあるとしたらそういう部分ですかねえ。
ftq わざわざ当事者にその気持ちを聞くんじゃなくって、自分がその立場に置かれたらどうするだろうかと真剣に追求することでこそリアリティが感じられるのでは?伝聞を文章化してそこに何の意味がある?
何の意味があるかはわかりません。w
chinpokomon_master 「お見合い結婚の人」という質問なのに、指摘されたら「そういう設定で書いてるのでそう質問しました」と言ってしまうのすごく痛い人感ある。ちなみにこの書き方だと「前提」にはならないので、反論が余計痛い。
自分でも質問しながら、本当に聞きたいことが見えてなかったのかもしれませんねえ。これはこれで収穫です。
kk23 いきなり2人がくっつけられてそしてすぐ関係もたなきゃなんない設定なんだろか、関係に至るまでお互いを知るそれなりの期間を描くとこに醍醐味ありそうだなと思っちゃうけど
情報が少なくてすみません。あえてふわふわしたイメージで言いますと、一方側に余命がない的なあれです。
awkad セフレもいたことなければ風俗いったこともないのか?セックスに愛などいらんだろう。あまりに人生経験が希薄すぎて小説も薄い内容になりそうだな
セックスに愛などいらんだろう。かっこいいですねえ。ちなみにセックスに愛が要るかどうかの話はしてません。
amunku 逆に、やるまではそれなりに相手に対してちょっといいなと思っていたのに、ゴムつけようともしなかったり、猥談に持ち込んだら相手の倫理観のなさがわかってそのまま連絡を断ったりしたことは何度かあります
倫理観の一致は重要ですよねえ。性格よりも「何を許せないか」とかが一致した相手のほうがセックスの相性もいいような気がします。これは私の感想ですが。w
listeningsuicidal 夫婦のキャラと結婚に至った背景とその後の展開次第で全然違うから人の話なんて参考にならなくないか。好きでもない人と結婚したら1回もやらずにレスの可能性ある(知り合いは見合いじゃないけどそうだった)。
いえいえ参考になりますよ。私の知り合いにも恋愛結婚だったけど式当日にはすでに冷めてたって子がいました。案の定すぐ別れましたよ。w
sahirkalifalltracknet 自分が分からない/知らない/理解できないテーマをわざわざ小説に盛り込む必要ないのでは。
今回、質問してみて皆さんの意見に大変刺激を受けました。これも「わざわざ小説に盛り込んでみよう」と思った結果だと思ってます。ものすごいプラスになってますよ!
追記4:(もう誰も見てないと思うけど)
shields-pikes 増田はたぶん、お見合い結婚のことを親が決めた相手と強制的に結婚させられる政略結婚とか許嫁とかと混同してるのでは? 時代が現代なら、知人の紹介とか出会い系と同じですよ。出会うきっかけの一つに過ぎない。
政略結婚とか許嫁とか。実質的にはそっちのほうが近いかもしれません。
wdnsdy そんなもん、どんな気持ちでもアリなんだから、自分が想像してみて最高に興奮するいきなりお見合い結婚させられた同士の初セックスでも書けばいいと思うんだが。書けないならなんでそういう題材を選んだんだ…
俺が考えた最強のセックスってやつですね。なんだか勇気をもらいました。ありがとうございます!。
siro-haku お見合い結婚とは何なのかについてこれだけブコメが集まったなら増田はもういくらでも書けてしまうなと思うところだけどブコメへの返信を見てるとダメそうな気がしてきた。
SENAKA 人間は生物、2人の性欲の強さで変わってくる。自分主義か相手主義かでも変わってくる。相手主義なら愛が芽生えてくるし、自分主義なら性欲が強くなければレスになる。お互いの向き合い方だよ。
自分主義か相手主義という言葉にグッと来ました!。なるほどー。
すごくつまらない人生を送ってそうなブクマカ。私の小説といい勝負しそう。w
differential 人に聞くよりもどういう気持ちなのかを自分なりに考えて書くのが、お話を書く醍醐味なのでは、という気がするけど。それこそ恋愛やセックスは個々人で本当千差万別で描きたい放題だと思う大トロの部分だと思うので
その千差万別って部分をリサーチしています。セックスって相手がいることなんで。大トロっていい表現ですねえ。
sekiryo 恋愛至上主義と潔癖がくっついてしまった。乱倫の人に温かい目で見られそう。愛の結晶としてのセックスって位置付けになったから得られない者が人格を否定された気になって変な主張を事をする時代になってしまった。
非モテがひがんでるってことですか?。やべえ。ぜんぜん読解できねえ。w
mahinatan 愛がなくてもセックスはできるけどそれは増田がどういうキャラを書きたいかによる。人間がセックスに求めるものは人それぞれ違うし、愛にも性愛情愛家族愛…といろいろある。何を書くか決まればその答えも出る。出せ
そのキャラクターがセックスに何を求めているかってことは、たしかに、もっと深堀りしまくったほうが良さそうです。
まさか世の作家はいっさいリサーチなんかせず全部「経験+想像力」で書いてると思ってます?
はてぶ、えぐいっすねえ。
匿名+言いっぱなしSNSなんで、ある程度は覚悟してましたけど。お、いいサンドバッグ見つけたって感じなんですかね。w
bnckmnj 聞き方がちょっと不適切だったとしても、こんな素朴な疑問に説教する人間の多さに驚く しらんorこうだよー がほとんどだと思ってた…
ぶっちゃけ。そういう糞コメントに対しては「如何に前向きに返すか」っていう訓練をしていました。途中で諦めたけど。w
経験談、アドバイスくださった皆さん。本当にありがとうございました。
全部、読みました。本当にむちゃくちゃ参考になったし刺激にもなりました。
女に口説かれたことはあるだろうか。多くの男は、仮にモテる類の属性を持つ男であってもその経験は少ないと思う。
しかし、その稀な経験を持つ男が必ず共感し合うのが、「女の口説きは稚拙」ということだ。
ジェンダーロールの押し付けや、公私を問わないジェンダーバイアスは、批判の的になって久しい。しかしながら男女の恋愛の場において、ジェンダーロール――ここではむしろセックスロールと呼びたい――というものは未だ頑健に機能し続けている。
普通、男女の恋愛において、男が女に性的アプローチを仕掛ける。性的と付したが、これはセックスに誘うことのみを意図しておらず、「今度の木曜日、一緒にランチ行こうよ」から「今日はこのまま一緒にいたい」、はたまた「付き合ってほしい」までを包括するものである。
そして「(性的に)口説く」という行為は、性的アプローチのクライマックスとして広く認知されている。ストレートに相手を異性として褒めたり、ああだこうだと理屈をつけて魅力的な異性として見ていることを伝えたり、自分がいかに素晴らしいかを誇示したりなど、様々なバリエーションがあるが、要するに異性をその気にさせるための会話だ。
そして、この口説きを始めとした性的アプローチの巧拙は試行回数に比例する。今モテると言われる男も、はじめは稚拙なアプローチで異性に迫っていたわけだ。何もこれはモテ男のみに言えることではなく、ある程度アプローチ経験を重ねて恋愛に臨めるようになった男であれば共感するところだろう。
しかし、女は性的アプローチをしない。しないといえば言い過ぎになるが、要するに誘い受けなのだ。少なくとも、基本姿勢が受動的であり、積極的な女は「(普通ではなく)積極的なタイプ」と形容される。
このため、女の口説きは稚拙なのだ。女が男を口説く状況は少ないため、あまり想像できないかもしれない。だが、一つだけ自然な状況がある。復縁だ。復縁を持ちかける女の口説き文句の「ダメ男らしさ」といったらない。私はこんなにあなたのことが好き、忘れられない、ということを延々と披露する。
こんな口説きをする男は、素朴で愚直ではあるが、モテない。モテないどころか、女の笑い種になることも多々ある。そのようなレベルの口説き文句を、女は渾身の力で繰り出してくるのだ。
おい、そこの女。いつか来たる本当に好きな男を射止めたいなら、格上を口説き続けろ。
「男は追うと逃げる」は嘘だ。単純に、積極的な性的アプローチはそれだけ難しいというだけの話だ。
追うと逃げる男は、待っていたら来るわけではない。普通に性的アプローチに失敗しただけだ。
振られたり、フェードアウトされまくっても折れるなよ。いつか確実に本命を手中に収めたいなら戦うしかない。
そして、それが男の直面している恋愛だ。
おい、それでもアプローチを待ち続ける女。お前は男の性的アプローチを笑うな。お前には到底できないことだ。不愉快な思いや恐ろしい思いをしたなら同情するし対抗すべきだが、稚拙なアプローチを笑うな。
男は女の稚拙さを笑い種にしない。だからお前もそっと心にしまっておけよ。男性性を演じる人間への敬意を持て。お前が女性性を演じることに苦しみや葛藤を持つように、男性性を演じる側にも相応の負担というものがあるんだ。