2022-12-29

Colaboの次の一手を予想する

本命:暇空氏が公表した内容は「曲解を招くものである」と叫ぶ

これが本命。全体に対して大した指摘ではないがそれを暇空氏が膨らませて公表しているという体にする。

弁護士が何人もいればよい知恵が出てくるかもしれない。

○対抗:「不正ではなく、会計に対して未熟でした」と叫ぶ

これも結構あり得る。先日の記者会見の出席者で会計プロが居なかったので理屈としては通じる。

会計士を入れて是正を図ります」とコメントを出してくる可能性がある。

それが許されるかどうかは別の話だが。

▲単穴:「監査結果は不当なものでした」と叫ぶ

例えば監査側に暇空氏とつながっている人が居るとか、そういう線を攻めてくるかもしれない。ただそういう線が見つけられなかったら出来ないが。

△連下:「会計の内容は条件付で正当なものと認められました」と叫ぶ

あの監査結果の内容を「条件付承認」とみなす論調である開き直り路線ともいえるが、根本からダメ出しを食らっているので難易度は高い。

大穴:暇空氏の過去の埃を探し出して告発

ハラスメント過去があったとか、性的問題行為をしていたとかの話をなんとかして探し出すことがあるかもしれない。一発逆転を狙うとしたらこの手である

特に痴漢とかの話が出てきたら一気に問題有耶無耶になる。

ただし、暇空氏に対してそのような過去を見つけられない場合は終了。

★超大穴野々村竜太郎の再来レベル謝罪記者会見を行う

仁藤某が意味不明なことを泣き叫びながら記者会見をする。このインパクトに負け、ネット世論が「もうこの人どうでもいい」枠に入っていくのを狙う。

二度と仁藤某は表舞台を歩けないが、まあお気に入りホストの家に転がり込んでれば数年は生きていけるだろう。その後は知らんけど。

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