はてなキーワード: 野々村竜太郎とは
最近、Vtuberあるあるというメタネタshort動画でバズってるあおぎり高校っていうVtuberグループがあるのね。
各方面が「言えない痛いところ」を赤裸々にネタにしてPVを稼いでたわけ。
そこの一期生の音魂魂子っていうVtuberが昨日、謝罪配信をしたのね。
内容が「裏で男とFPSゲームやってたことがバレてすいません」みたいな内容。
いや、草でしょ。
なんなら今後も関係は続けていきますみたいなこと言ってて、何の謝罪なんだよっていうさ。
大まかな流れで言うと、音魂魂子が昔後悔してたSteam垢のフレンドに男の有名絵師が2人いて
そいつらとヴァロラントってゲームをめちゃくちゃやりまくってたって履歴が掘られたのね。
あおぎり高校は近々タイバンライブ(あおぎり高校初のライブイベント)を控えていて、
音魂魂子はレッスンで忙しくて配信頻度落ちますみたいな話をしてたのね。
でも実際には裏で男とヴァロやってたってことが暴露されたんだよね。
で、さらに悪いことにいろいろあって配信時間ずらしますみたいな話だった時にも
配信ずらして男遊びしてたんかいってなって本当に一部便所壁方面で燃えた。
のが昨日のお昼くらいの話なのね。
でも俺としてはあんだけ「Vtuber界隈wwww」みたいなメタネタ動画出してるんだったら
【Vtuberあるある】裏で男遊びしてて配信ずらすVtuber
みたいな動画出して「お前じゃーい」みたいにしろよと思うわけ。
自分ごとになった瞬間に日和って号泣謝罪してんじゃねーよっていう。
音魂魂子は比較的ガチ恋営業で売ってたから被害甚大だと思ってやったんだとは理解はできる。
コメントだって「プライベートでたまちゃんが男と遊んだっていいと思います!」みたいなのが並ぶんだけど
そりゃ、そう書くしかないだろ。謝る方もわかっててやってんだろっていうさ。
つまんねー話だなって思っちゃったわ。
泣きながら謝罪する奴は自分が一番かわいそうだと思ってる奴だから。
俺が唯一信用してる号泣謝罪は野々村竜太郎議員の謝罪会見だけだから。
そこんとこよろしく。
これが本命。全体に対して大した指摘ではないがそれを暇空氏が膨らませて公表しているという体にする。
弁護士が何人もいればよい知恵が出てくるかもしれない。
これも結構あり得る。先日の記者会見の出席者で会計のプロが居なかったので理屈としては通じる。
「会計士を入れて是正を図ります」とコメントを出してくる可能性がある。
それが許されるかどうかは別の話だが。
例えば監査側に暇空氏とつながっている人が居るとか、そういう線を攻めてくるかもしれない。ただそういう線が見つけられなかったら出来ないが。
あの監査結果の内容を「条件付承認」とみなす論調である。開き直り路線ともいえるが、根本からダメ出しを食らっているので難易度は高い。
ハラスメントの過去があったとか、性的な問題行為をしていたとかの話をなんとかして探し出すことがあるかもしれない。一発逆転を狙うとしたらこの手である。
ただし、暇空氏に対してそのような過去を見つけられない場合は終了。
仁藤某が意味不明なことを泣き叫びながら記者会見をする。このインパクトに負け、ネット世論が「もうこの人どうでもいい」枠に入っていくのを狙う。
二度と仁藤某は表舞台を歩けないが、まあお気に入りのホストの家に転がり込んでれば数年は生きていけるだろう。その後は知らんけど。
河井夫妻の事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。
もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。
でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。
今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。
中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出馬します。
有権者や、地方議員からすると、同じ自民党の候補者なので、3人に基本的に政策に違いがありません。3人の候補者は政策的な差別化が図れないので、「あの道路は俺が作った」みたいな、どれだけ予算を地元に持ってきたか(利益誘導政治)がアピールポイントになります。さらにその先が、直接的なカネ配りだったり、選挙事務所での食事だったりするわけです。とにかく政策では差がないので、政策以外の差が得票になるのです。
旧群馬3区では選挙メシも有名でした。福田料亭、中曽根レストランとwikipediaの「上州戦争」でも書いてありますね。私の選挙区でもオヤジの話を聞くと、昔は選挙事務所で鰻重が出た、なんて聞きます。うなぎ食べたい。
参議院の選挙は都道府県によっていまでも中選挙区制なので、制度的にはこうなりやすいです。現に河井さんの広島も改選2議席で、自民から2人でたからね。しかもアンリさんは新人で実績(利益誘導)をPRできないから。
戦後、そんな選挙がずーっと続いていたのですが、1988年のリクルート事件が発覚して、カネと政治をめぐる事件が立て続けにおこりました。それで、なんでこんな金権政治になるんだろうと考えたところ、中選挙区制が原因じゃろう、となったのです。
派閥の親分が無理してカネを集める→系列の国会議員に配る→地元でカネが飛び交う のが中選挙区制の行きつく先だったのです。
それでついに1993年の選挙で自民党は大敗し、細川護熙内閣が誕生します。細川内閣は、政策も理念も異なる8会派が集まってできた内閣で「8頭立ての馬車」、7政党に大臣ポストを振り分けたので「レインボー内閣」なんて言われました。この内閣の唯一の政策の共通点は「政治改革」で、結果としてこの内閣のもとで中選挙区制をやめて、小選挙区制にします。
このときに行われた政治改革のポイントは2つです。1つは小選挙区制(1つの選挙区に各政党は1人しか公認しない)にすることで、カネではなく、政策で勝負する選挙構造にすること。もう一つは政治献金に大きな規制を設けることで金権政治の元凶であるカネ集めをできなくする、その代わりに税金から政党交付金(約300億円)をつくってこれを各政党に分配するということでした。
この政治改革から約30年、選挙は確実に変わりました。カネ配りも、選挙事務所での豪華メシもなくなりました。石破茂さんも雑誌とかメディアのインタビューで「小選挙区になって、お金は確実にかからなくなった。誰でも議員に挑戦できるようになった」、「中選挙区制だったら私は議員を続けていられなかっただろう」って何度も言っています。そりゃそうだよね、自民党から1人しかでないなら、カネ配んなくても地方議員はその人応援しないといけないもん。
だから、我々自民党の地方議員も、河井夫妻の事件をみてビックリしています。なんて昭和なんだろうって。うちのじいさんのときの話みたい。
んで、本題に入りますが、もちろん、地元の代議士からお金をもらうことはあります。年間10万円くらい。
正確には、党勢拡大のための組織活動費として、自民党選挙区支部(代議士が支部長)→自民党地方総支部(代議士か県会議員が支部長)→自民党市町村第XX支部(増田が支部長)という形でお金がきます。このお金は政治資金規正法に則り、年にいくらもらって、年にいくらつかったかを報告義務があり、その収支報告書はウェブでも公開されています。もちろんお金を受け取ったら領収書を発行します。
地方議員は国会議員と違って、給料以外の集金の手段(政治資金パーティーや政党交付金)を持たないので、基本的に活動はすべて自腹です((野々村竜太郎県議が城崎温泉に行って有名になった、政務活動費という税金が原資の経費があるが、一連のスキャンダルで使途についてチェックがえらく厳しく、文房具か交通費か広報紙くらいにしか使えない。せめて議員として招かれる団体の会合の参加費には使わせてほしい。))。一方で国会議員は給料以外に、文書通信費で1200万、立法事務費で800万、派閥から数百万、党本部から2000万(政党交付金)、パーティーで2000万と、だいたい年間6000万くらい集金できるので、それを原資に活動しています。どこの選挙区でも、与野党問わず、国会議員の支部から地方支部(=地方議員)に組織活動費を出します。代議士は国会が開かれる1~7月、10~12月は永田町に行っていて、週末しか地元にいませんので、その間、地元で党を守り、地域の声を直接聞くのは地方議員ですから。会社組織でいうなれば、本社から支店に補助をだしてるみたいなイメージ。
冒頭の豊田真由子さん、金子恵美さんの発言(先輩議員から地方議員にカネ配れとアドバイスされた)はこの収支に報告義務のある組織活動費の話と、領収書なしの裏金であるアンリさんのお金を混同していて、センスのなさを感じます。きっと、彼女たちはパーティーで集めたお金や、政党交付金を自分1人でガメていて、こうした党勢拡大の組織活動費を地方支部に出さなかったんでしょう。そりゃ落選するわ。
とまあ、河井夫妻の事件は自民党の地方議員もびっくりしているので、当たり前とは思わないでほしいです。
でも、仮にうちの代議士が、去年の統一選挙直後に「当選祝いです。領収書はいりません」といって、30万持ってきてたら受け取っちゃうよなーとはちょっと思う。
選挙ってそれほどつらくて厳しいもの(ほんとに毎回憂鬱になる。新人候補が思ってたよりつらくて途中でやめるのはよくあること)で、カネもかかるから金銭感覚もマヒしているし(普段なら絶対30万なんて怪しいとおもうけど、選挙で多額の金を突っ込んでるから感覚がマジでマヒしている)、当選の直後なんて超絶な解放感で有頂天だし(4年に1回の選挙、オリンピックでメダルをとった感覚をイメージしてほしい)、単純に「あっ、どうも、気遣いありがとうございます」って感じでご祝儀として受け取っちゃう。受け取ったときに「奥さんの集票のため」なんて思わない。広島の地方議員や首長が軒並み「集票のためとは思わなかった」って見苦しい言い訳してるけど(私ですらそう思うから、一般の人からするとマジで見苦しい言い訳にしか見えないだろう)、当事者だったらマジでそう思ってると思う。
思想が変とか似非科学信じてるとかのレベルじゃなくて、もっと上のレベルの人たち。
国会議員だとちょっと変なことしただけで見つかってしまうけど、地方議員のため見つかることなく長年熟成されたホンマモンが知りたい。
熊本市議会議員。女王様気取りで不正を突かれると公然とテレビカメラの前ででもゲロを吐く(物理)。
福岡県行橋市議員。元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。もともと「残酷」で有名だった。
大阪府議
女子中学生相手にLINEでトラブルとか 事務所に招き入れてたこ焼きおごったり 名刺くばったり。
女子高校生をナンパし自宅でセックスしている様子を動画を撮りネットに投稿
西宮市市長。読売新聞の男性記者に「殺すぞ」と言い放って取材を拒否した。なお野々村議員も西宮市が地元の県議。そして、杉田水脈も元西宮市職員「この人(今村市長)との出会いがなかったら私は政治家になってなかった」https://twitter.com/miosugita/status/564262162139725824 らしい。SAN値が低めだな、西宮。
京都府京田辺市議。暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷。無許可でマンションの解体工事を請け負う建設業法違反。
東京都大田区の区議。インターネットで見つけた金融業者にメールで借金を申しこみ、指示通り口座のキャッシュカードを指定の住所に送った。その口座が振り込め詐欺に悪用された。業者とは連絡が取れなくなったという。
だってめちゃイケって課題みたいなのを見つけて挑戦するってバラエティ番組なのに視聴者が一切望んでいない番組作りをしてるから。
SMAP、モー娘、EXILEに岡村がダンスで絡むというコーナーは理解できるし、過去に岡村に挑戦状送りつけたヨモギダも理解できる。
だけど、三中にみちのくプロレス入りするコーナーって誰が得するの?一切理解できない。
みちのくプロレスって設立者のグレートサスケなんて野々村竜太郎と同じく政務調査費を岩手県から騙しとったクズだし、そもそもプロレス自体が過去から現在まで超絶ブラック企業でプロレスラーなんてごくわずかしか視聴者に知られてないのに、それを素人の三中に強要して苦しんでる様子を流す番組作ってどこがバラエティ番組なの?どこに笑いがあるの?
そのコーナー以後めちゃイケって見ても笑えなくなってしまった、ブラタモリの方が断然面白く土曜の夜はフジテレビからNHKに移ってしまった。
フジテレビがテレ東よりも面白く無い理由、それはバラエティ番組で笑えないからでしょ。
お笑い番組でプロレスラーを育成するのって違うでしょ。それが理解できないフジテレビはとっとと新規番組を作らず過去のドラマやアニメのみを再放送して下さいね。