はてなキーワード: 二日酔いとは
前回の地方統一選挙以降、当選した議員のツイッターやブログを定期的にみている。
若手の議員は、SNSを利用して市政を積極的に伝えていくと言っていたにもかかわらず、週に2,3回呟くだけで、FBの更新もほとんどしていない。
たまに写真を上げるのだが、地区の運動会や公民会での挨拶の写真ばかり。
そんな中、50代の市議会議員(当選1回)のツイッターが地味ながら面白い。
ちゃんとその日の活動を報告し、事実と評価をしっかり分けて伝えようとする努力が見える。
毎朝地元の写真を上げ、スポーツの結果に一喜一憂し、健康に配慮しつつも時に羽目を外して大酒飲んでは二日酔い。
そのおっさんは、10年先の市のヴィジョンみたいな未来のことはあまり考えていないように見える。
どこどこの道路が劣化して危険だ、イノシシが酷い、保育園のための駐車場が欲しいといった感じで、今市民が困っていることを地道に解決しようとしている。
先の若手の議員は、若者の政治参加や人口減少対策といったデカい仕事に熱心である。
いや、まぁしっかりやってくれているし、若手の議員がダメってわけじゃないんだけどね。
風俗に行った。
20歳のJDが出てきた。
クラスでかわいい女子がイケてるギャル的な恰好。耳にはピアスじゃらじゃら、ベロにもピアスピーン。
増田は、28歳でおでこが広くなってる疲れてる人生の負け組丸出しのチビデブ。風俗嬢と同じくらいの身長だった。
抱き合いながら、風俗嬢に、「増田君、好きです、付き合ってください」と言わせたり。逆に「風俗嬢ちゃん、好きです、付き合ってください」と言ってOKもらったりみたいなプレイをした。
しきりに、「クラスで一番かわいい娘くらいの女の子とやれるなんて、幸せ、かわいい!かわいい!」とはしゃぎまくった。
というのも、風俗に来た理由が、『黒崎くんのいいなりになんてならない』という少女漫画原作の映画を見て嫉妬したから。
イケメンは何をやってもOK.俺がやったら絶対犯罪でも、女の子は喜んでいる。
そして、視聴者である俺も、イケメンの「清潔感」とやらを理解してしまう。
清潔感があるのは、お姫様の生活では当たり前。女の子はお姫様になる夢を見させてくれるから、清潔感のある男が好きなんだと思った。
そして、俺はどう頑張っても清潔感など出しようがないハゲでチビでデブで精神が不安定なアラサー。
そのような、劣等感で作られた精液を吐き出すために風俗に行ったわけだ。
「ここって、クリトリスさん?ねえ、顔を見せてよ。顔を見ながらクンニしたい」と気持ち悪さ全開の要望。
女の子からしたら、ハゲが股間を舐めてるなんて気持ち悪いよねえ。
最期のフィニッシュも、自分でシコシコしながら、「風俗嬢ちゃん、好き、好き、愛してる、好き」とキスしながら言う感じ。
好きだ好きだと言われるとうれしいものだから、多少でも俺に気が向いてくれないかなーとか淡い期待を持ちながらわざと言ってたんだけどね。
クッソありえない妄想だよね。惨めー。
「風俗嬢ちゃんの大学のイケてない男子は、風俗嬢ちゃんと隣の席になったら、チラチラ見てるけど、だけど話しかけられなくて、休み時間でトイレで抜いてるよね」
「風俗嬢ちゃんに告白して振られたイケてない俺の同士に悪いなあ!風俗嬢ちゃんとキスしちゃって悪いなあ!」
「絶対にかかわれなタイプの女の子とこんなことできるなんて、風俗って夢があるなあ!」
「元彼女が、リズリサの店員だったんだけど、ブスだったんだよ。でも、風俗嬢ちゃんみたいなかわいい娘が着たらスンゲー似合うんだろうなあ」
まあ、劣等感丸出しですね。そういう発言をしまくってて、風俗嬢は辟易としてる。
帰るときに、「チークをほっぺじゃなくて、目の下にいれるんだ?あ!二日酔いメイクってやつ?」みたいな感じで、とりあえず細かいとこも褒めたりする。
で、帰ってみたら、やっぱりむなしいんだよね。
スカイプで話しているネット上の友達にも同じように劣等感丸出しで話したら、あきれられた。
ネット上の友達は、22歳で、モテモテではないが、何回か告白されて、中学の時は付き合っていた女の子もいたらしい。童貞だが、いい思いはしてるみたいだ。
そこに対して、劣等感出しちゃって。
そしたら、「じゃあ、今日はもう切りますね」とあきれられ気味に通話を切られた。
それで、やけ食いでラーメン2件。
たった一本の恋愛映画みただけで、ここまで精神の均衡が壊れるとは。
恋愛映画は、オッサンの健全な育成のために、イケメンにモザイクかけるか、エンディングにフィクションであることを強調するためにヒロインがオッサンにレイプされるAVを入れるべきだわ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はのらりくらりと適当にこなした。
○お便り返信
よかったー、ここ数日「はややー」がなかった淡々とした日記だったから心配してたよー。
次に気を付ければOKよ。
そうですね、どうも同じプロジェクトに長居する予定なので、今後は対策も含めてやっていきたいです。
type-100 酌するのもされるのもなんか落ち着かないので、気楽に飲みたいよね
death6coin ゲームは?
http://b.hatena.ne.jp/death6coin/20161125#bookmark-309888021
終電のときでも、コマスターのログボ、ポケとるのデイリーイベント、バッジとれーるの台チェックはしてはいます。
ただ、それを書くのが面倒になる感じです。
nagatafe 「てへぺろ」「むきゅー」で通そう
いいですか、島村卯月がアニデレでひたすらに横ステップをしていたのは「前に進めていない」ことの暗示であり、
じっさいにスマイリングやCP全体曲に横ステップがないことはどうでもいいんです。
そういうことです。
(何が何やら)
usausamode セップクモナカをてにいれた
なんのことかわからずググりました。
こういうお菓子があるんですね、そうですね旅行にでも行った時に手土産を差し入れるぐらいは考えておきます。
「なんでミスったんだ」と問い詰められる会議を指して、裁判と言っています。
ちなみに、裁判は淡々と終わりました。
usaginokainushi ポケモンまだ最初の島にいる…。
http://b.hatena.ne.jp/entry/310050536/comment/usaginokainushi
レートを全シーズン満喫したいとかでない限り、自分のペースで楽しむのが良いと思いますよ。
とはいえ、個人的にはポケリゾートはオススメの遊びでかつ、デイリー要素が多いので、早めにそこまではプレイすると楽しそうですが。
次のお便りはちょっと長いので略しました、詳細はURLをクリックしてください。
システムについても語って欲しい
個人的に凄く褒めたいのが「ハッキリしたストーリー」って部分なんですよ。
というのも、ポケモンって良く言うと暗示的、悪く言うととボンヤリしたストーリーが多かったんですね。
例えば第四世代と呼ばれる「ダイヤ・パール・プラチナ」(以下DPt)だと、小さい頃機械が友達だった悪の組織のボスが世界を完全なものにするために今の世界を破壊するとか。
第五世代と呼ばれる「ブラック・ホワイト」(以下BW)だと、ポケモンの解放を謳う悪の組織がポケモンをモンスターボールに閉じ込めることの是非を問うとか。
こう、何か子供に伝えたいメッセージがあるんだろうけど、暗示的な部分が多すぎるせいで、なんかもう宗教の自己啓発みたいなちょっと近寄りがたい雰囲気みたいなのを、僕は感じてたんですよ。
この辺は過去作をプレイしてもらいたいんですけど「なんか難しいこと言ってるけど、要するにどういうこと?」みたいなシーンが多くて、正直子供向けの作品としては歪だったと思っています。
これ、本当は「大人は深読みして楽しめる」と「子供はセリフを追うだけで楽しめる」みたいなのを両立しようとした、スタッフの努力だとは思うんですよ。
なんだけど僕としては、隠しきれてないし、のわりに暗示的すぎてイマイチ意図がつかめない、って感じでした。
ところが、今作は単純明快です。
「傲慢な母親に振り回されるも、最後にはそれを振り切り、自分の冒険を始める『リーリエ』と『グラジオ』」
「過去に主人公同様に冒険をしたが、その結果に納得がいかず今も燻っている『グズマ』」
「『グズマ』と同様に結果は最良ではなかったものの、自分で納得し受け入れ、新しい夢を持ち、そしてそれを叶える『ククイ博士』」
とこの五人の設定が、自立というテーマのもとに非常に明確なんですよね。
と
過去の結果を受け入れその上で新しい夢を持ち、それを叶えるククイ博士
なんかは、作中でも明確に「僕は君と違う」的なセリフがあるので、意識して対比されてる感じでした。
特に文量を割かれているリーリエのエピソードはどれも秀逸でした。
まず興味深いのがリーリエはポケモントレーナーじゃないんですよ。
これって、要するに「ポケモンを持って旅をできるほど、リーリエは親から自立できていない」という意味だと思っています。
ポケモンをプレイするとすぐわかるんですが、町の至る所にいるモブですらポケモンを持っているんですよね。
そういう意味で、あの世界ではポケモンを持って旅をしたり、ポケモンと暮らすのは、当たり前のことなんです。
それはなぜなのか?
というのが、超重要キャラでありリーリエの母親の『ルザミーネ』の性格にあります。
娘のリーリエが自分の命令を聞かないとブチギレ、あっさりと捨てる。
そんな親のせいで、リーリエは本当なら自立できる年齢(※ポケモンの世界の話で、現実で11歳が自立する必要があるって意味じゃないよ)なのに、ポケモンも持てず主人公に頼るしかないんです。
この「親から自立できていない子供のリーリエ」との交流エピソードは、サン・ムーン全体のなかでかなりの文量を割いて描かれています。
これらの細かいエピソードで、リーリエが可愛いことについては、プレイして感じて欲しいですね。
(決別とは書きましたけど、別にリーリエがルザミーネを捨てるわけじゃないのも、良い点だったと思います。
兄のグラジオが「あんなのでも親だからな」と言っていましたが、本当その通りで、このバランス感覚は子供向けながらすごいと思います)
ただ、だけれども、結局この「決別」は、プレイヤーである主人公がルザミーネをバトルで倒すことで完了します。
もちろん、先ほど書いた通り、リーリエはポケモンを持てないほど自立できていないからこそ、誰かが助けないといけないから、これは仕方ないんです。
仕方ないんですが、ここでリーリエにとっては、きっとシコリが残ったんだと思います。
そして、最後の別れに繋がるんですよ。
リーリエは冒険の途中に「主人公に色んなことを教えて欲しい」とか「主人公がいてくれてうれしい」などと、好意を向けてくれます。
だのに、最後の最後で、リーリエは主人公の元を離れて、自分一人で冒険の旅に出ます。
それも、サン・ムーンの舞台になった場所とは遠く離れたところへ。
これって要するに、リーリエは親であるルザミーネとは決別できたけど、それは主人公の手助けによるもので、
結局テーマである「自立」は成し得てないってことだったんですよね。
だから、リーリエは主人公に甘えたくなかったんですよ、きっと。
本当は冒険の途中に何度も言っていたように、主人公と一緒にいたかったんですよ。
けど、きっとそれは彼女にとって「対等な関係」じゃなかったんでしょう。
ちょっと表現が難しいですけど、リーリエが泣くと助けてくれる主人公、リーリエのためならなんでもする主人公、そんな関係の行先が、結局母親であるルザミーネとの関係とかぶったのかもしれないです。
だからこそ、リーリエは主人公からも自立し、最後の最後、旅に出る。
長々と書いてきたけど、リーリエの自立の物語としてとっても面白くて、それでリーリーエがとても可愛くて……
立派なポケモントレーナーになったリーリエといつか再開する続編やリメイクがプレイしたいなあ、と思いを馳せてしまいますね。
・システム
これ、メチャクチャ長くなるわりに、システムだから攻略サイトとか公式サイトとかを見た方が硬いと思うけど、
一応ざっくり。
・種族数:第一世代151、第二世代251、第三世代386、第四世代493、第五世代649、第六世代721、第七世代801(※2016年11月29日時点、例年だとここから三匹ぐらい増える。いやまあ解析情報知ってるけど一応何匹かは伏せときます)
種族ってのは、ポケモンの見た目とかを後述の種族値などを決める要素っていうか、まあキャラクタの数ってことだね。
とはいえ、この数は図鑑NO基準で、中には同じ図鑑NOでありながらも大きく見た目や能力が違うポケモンもいます
・種族値(第一世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくしゅ、すばやさ」の五つ、第二世代〜第七世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」の六つ)
よく言われる例えだと「人間は知恵がある」「ゾウは鼻が長い」みたいな感じかな。
ちなみに、第一世代から第二世代への移行時に「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に別れました。
第六世代と第七世代では、種族値にテコ入れが行われ、世代が変わるだけで強くなったポケモンもいます。
・個体値(第一世代〜第二世代では16段階、第三世代〜第七世代では32段階)
よく言われる例えだと「同じ人間でもAくんは足が速い、Bくんは足が遅い」みたいな感じ。
この個体値は、第六世代までは絶対に変更できない要素だったんだけど、第七世代からは強化できるようになりました。
・努力値(第一世代〜第二世では全てのステータスが65535まで貯める。第三世代〜第七世代では510を各ステータスに割り振る但し1ステータス255まで)
255までについてはツッコミきそうだな、第六世代からは252だけど、ただし255と252はステータス計算で切り捨てられる都合上実質同じです。
よく言われる例えだと「DNAが同一の双子のAくんとBくんでも、運動部のAくんは運動が得意で、勉強に熱中してたBくんは頭がいい」みたいな感じ。
25個あり、性格によって「こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」どれか一つが上がりやすくなり、どれか一つが下がりやすくなる。
……ごめん、これメチャクチャしんどいわ、解析情報も含めて完全に伝えようとするから大変なのかな?
まだこの後に
・性別
・進化
・タイプ
・わざ
・特性
・メガ進化
・もちもの
・リボン
とかがあって、その上で、
これらの要素をどう上下させるのか? みたいな遊びの部分にようやく切り込めるわけだから、ちょっとゼロから書くのはしんどいな。
ざっくり赤緑からの新要素を書くと…
ってそれでもしんどいよ、20年前だもんなあ。
・とくせい
例えば「ゴースト」なら「ふゆう」って特性があるから、地面タイプの技が効かないよ。
「カイリキー」なら「ノーガード」って特性で相手に必ず技を当てれる代わりに、相手の技も必ず自分に当たるよ。
同じ「カイリキー」でも「こんじょう」って言って毒とか麻痺のときに攻撃力が上がる特性の「カイリキー」もいるよ。
・Z技
一回の戦闘で一発限りの大技。
このZ技を使える持ち物「Zストーン」を集めるのが序盤の目的だよ。
・ポケリゾート
いわゆる「放置ゲー要素」だよ。
設定すれば電源を落としてても自動でレベル上げや、木の実育てや、有利になるアイテム探しや、ポケモン捕獲をしてくれるよ。
・フェス
オンライン要素だよ。
バトルや交換はもちろん、ミニゲームも遊べるよ。
ちなみに、オンライン交換は
「フレンドと交換」(赤緑の頃の通信ケーブル交換とほぼほぼ同一、ネットを介すだけ)
「GTS」(ソシャゲのトレード要素を自動化した感じ、自分のポケモンを預けて、そこに「○○希望」って設定すると、オンラインのリストに載って、交換が成立すると自動で交換されるよ)
「ミラクル」(オンラインの誰かとランダムで交換。序盤の虫ポケモンが来ることもあれば、超強いポケモンが来ることもあるよ)
これぐらいかなあ、もうちょいこう何が知りたいかを教えてくれると、書きやすいかな。
おくびょうが出たので、残りは
わんぱく、おっとり、れいせい、むじゃきの四つ。
とはいえ、おっとりとむじゃきは別に使用用途が思いつかないので、れいせいが出たら終わりにしようかな。
一本釣りなら、適当な冷静から卵グループ連絡網を使って遺伝させていく方が早いので、明日からはそちらに切り替えよう。
と思ったんだけど、冷静が一匹もいないんだけど、ポケリゾート開拓のためにそれなりに捕獲してるのにこれは面倒臭いな。
そうえばサファリにポロックだかポフィンだかを置くと狙いの性格が出やすくなるシステムが昔にあったよね。(関係ない話だな)
未プレイ。
ノー課金。
ノー課金どころか、欲しい台が一つもなかったので、コンプしてる台をもう一回プレイした。
○ポケとる
・キュレムを捕獲。(レベル4で捕獲できた、すごく運がよかった)
今回開催されてる他のイベント、ファイヤーとゼクロムとバクフーンは捕獲済みなのでスルー。
メガスキルアップ集めやスキルパワー集めみたいなエンドコンテンツにはあまり興味がないしね。
それだけに、そろそろメインステージをせめてメガレックウザぐらいまでは進めないとなあ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:へこきまんじゅう、一人鍋(スーパーで売ってるセット的なの)
○調子
はややー。
二日酔いってこんなふうになるんだね…… とりあえずベタにポカリを飲んどいた。
iPhoneでMS公式のアプリが配信されたので、プレイしてみた。
……いや、まあ、ゲームなんてすべて時間の無駄っちゃ無駄なんだけど、なかなかに不毛な時間の使い方をしてしまった感じがある。
ただ、ほら、Netflixでフルハウス見る遊びも並行してたからいいんだよ。
(今更フルハウスを見ることの意義は置いておこう、楽しいからいいじゃない。ちなみに、ようやく双子の髪の毛が生えたぐらいです)
ちょっと、どこを周回するかとかを、まとめないとなあ。
育成や厳選もしていきたいけど、ポケルスを誰かから貰うの面倒臭いので、バンク解禁までは準備するだけにしておこう。
スタッフロールまでクリアしたので、ネットの情報を集め出した。
ふーむ、七世代の悪ポケは、ガオガエンとアクジキングの二体かあ。
今今の目標は、
・シンクロ要員孵化(とはいえ、準伝で使う予定なのはアクジキングだけだから、目的の性格でたらやめようかな)
・アクジキングの厳選(どういう型にするか悩み中。安定なのは特殊だけど、特殊はサザンとかぶるしなあ……)
・BPでもらえるアイテムの収集(赤い糸、パワー○○を第一優先として、メガストーンも悪ポケのはさっさと集めたいな)
・ポケリゾートを全開放、マメ集め(残りは、ぽかぽかのレベル3だけ)
この辺かな。
とりあえず、今日はケーシィを孵化してシンクロ要員を揃え出した。
今回、卵の生産スピードめちゃくちゃ早いね、卵がすごいたまるわ。
・攻撃上げ(さみしがり、いじっぱり、やんちゃ、ゆうかん):コンプ
・防御上げ(ずぶとい、のうてんき、のんき):残りは、わんぱく。
・特攻上げ(ひかえめ、うっかりや):残りは、おっとり、れいせい。(おっとりは使う機会なさそうだけど、れいせいはアクジキングをトリクルで特殊運用するときに使うから、ほしいな)
・特防上げ(おだやか、おとなしい、しんちょう、なまいき):コンプ
・素早さ上げ(せっかち、ようき):残りは、おくびょう、むじゃき。むじゃきはともかく、おくびょうは確実に使うので頑張りたい。
それと、サトシゲッコウガの厳選は、あえての「せっかち」をチョイスしてみた。
特殊運用が基本だろうから、おくびょうが安定なんだろうけど、将来的にSMマイチェンやDPリメイクで強い物理技出た時に再度厳選するのタルいので、こうしといた。
こういう、将来を見据えた運用や厳選ってのは、よくないんだろうけど、まあ別にWBCに出るだとかレートで上位とかを目指してるわけでもないので、気軽に行こうと思う。
努力値下げ木のみが無いので、育成はまだ。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
医療用とか産業用とかいってるほとんどはただ単にマリファナを吸いたいだけ。
他の国ではまず、医療用から嗜好用って合法化されていくのが流れだからね。
ただ、医療の知識も無いのにゴリ押ししててもいつになっても使えるようにはならないし、批判が増えるだけ。
マリファナって個人的な感想なんだけど、酒よりだいぶマシな"ドラッグ"だと思っている。
酒は暴れる、記憶を飛ばす、二日酔いになる。と否定的なイメージしか無いし、
それに比べてマリファナって瞑想とかに使われたりするようにリラックスするイメージ。
普段抱えてる悩みやストレスを忘れて、映画や絵、音楽などのアートにすごく感動する。
バッドトリップで気持ち悪くなったりはするけど、シチュエーションや量を間違わなければ基本ならない。
酒並みにはあるよって答えるし、
マリファナって毒性があるか?って訊かれたら
煙草ほどはないよって答える。
ぶっちゃけ、酒、煙草よりもストレス解消になるし、健全だと思っている。
どうなんでしょう。反対派の人といろいろ話してみたいですね。
東京在住の30代男だがアルコール依存の治療開始から六ヶ月が経過し、一定の回復をしたのでその過程を記録してみたい。
γ-GTP 589→69 AST 84→31 ALT 106→68 TG 1015→178
まで回復した。
数字で言われても大多数の人はさっぱりわからないだろうから単純化すると入院レベルの人間がとりあえず正常な体になったと思ってもらえればいい。
さて多くの文章がそうであるように、大抵の人は最後まで読まないだろうから最初に自分なりのこの文章の結論を書いておくと
「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」という身も蓋もないものになる。できることなら「まだアルコールで消耗してるの?」「アル中は精神で克服できる」とか頭の沸いた自己啓発本でも出して一儲けしたい所ではあるが、残念ながら現実というやつは概ね散文的で面白みがない。
確かに肉体の調子は非常にいい。自分という存在からここまで充実感を感じ取れる日が来るとは思わなかった。
アルコール依存を抜けだした僕自身が未だに「抜けだしたのは良かった事だろうか?」と自問自答を続けている。だから他者に断酒を勧めたりはしない。この文はあくまでひとりのとあるアル中の回復記録として、参考程度に読んで頂ければ幸いです。
まずこの文章を書くにあたって自分がかかっていたアル中の定義をしておきたい。アル中は貧乏旅行なんかと一緒でγ-GTPの高さでマウンティングする人もいるし、wikiなんかでも色々と書かれているが、自分の場合は「アルコールによってQOLが下がっている」というシンプルなものにする。世間のアル中のイメージは吾妻ひでおのマンガのように連続飲酒をし、手が震え、幻覚をみたり暴れたりしている人のイメージが強い。
しかし自分はそれとは全く異なるタイプだったので自身がアル中であるという自覚すらなかった。仕事に普通に行き、帰宅するとビールの500ml缶を一日6~8缶淡々と飲み、翌日二日酔いで仕事へ行く、という事を繰り返していて入院レベルまでいった(似たような壊れ方をする小説の人物からとってユージーン型と呼んでいる)。世の中には様々な不幸な家庭があるようにアル中にも様々なタイプがある。
20代の半ばから不眠に伴う飲酒量の増加により、何件か精神科に通っていたが、自身の抱えた問題を率直に打ち明けられる医師に中々巡りあうことは出来なかった。
マッチョイストだのミソジニストだの差別主義者の豚野郎と言われればそのとおりなのだが、性格的にどうしても同年代の医師や、女性の医師に悩みを打ち明けられなかった。基本的に精神科医は患者の情報を当人の発言から得る部分が多いので、深刻な問題を抱えていても話せないとどんな名医でも対処が難しいのではないだろうか。
今回僕は精神科に通い始めてから八人目の精神科医の先生であたりを引いたわけだが、もし相性が悪いと思ったら拘泥せず別の医師を頼った方がいいのではないかと思う。
この先生は四十代半ばの男性で学校教師を経て精神科医になった異色の経歴の持ち主で、僕よりも遥かに精神的な地獄を抱えているが、持ち前の頭の良さでそんな自分にすら醒めているような超然とした空気をもった人で非常に問題を話しやすくてありがたかった。
■基本戦略
とりあえず入院は拒否し、通院で治療を選択。基本戦略は抗酒剤シアナミドの服用により飲酒の可能性自体を排除、アルコールに対する身体的な欲求は断酒補助剤レグテクトで抑える、いままでアルコールに頼って来た睡眠は睡眠導入剤で、アルコールでごまかして来た精神面の色々は精神科でぶちまけつつストレスを減らし、抗不安薬で抑えるというスタンスを取った。そしてこれらでどうしようもなくなった時は先生から勧められたレボトミンを飲んで長時間寝倒す「寝逃げ」を行っていた。これも自分の置かれた状況から選択したものなので、人によってはちゃっちゃと入院して治した方がいい場合もあると思う。
■登場薬品について
これも精神科医同様相性によって全く評価が変わるので自分に合っていたものを挙げるが、これらの評価は全て自分の体感だし、当然の事ながらそれが他の人の適解であるとは言えない。シアナミドにしてもアレルギーによって服用できない人はいるらしいし。とりあえず相性が悪いと思ったら我慢せず、状況を報告できるような関係を築けるような人を担当医として選ぶといいと思う。
本編の主役にして宿敵
一応は由緒正しい歴史を持つ薬でもある。精神、肉体両面に凶悪な依存症を持ちながらもコンビニ行けば変えてしまう恐ろしいドラッグ。歴史上の薬物による死の統計をとれたらヘロインコカインなんぞ足元にも及ばないぶっちぎりのトップになるだろうが、同時に文化的な面やコントロールできる人にとっては素晴らしく、評価が難しい方。政治家でいうならロバート・ムガベとかだろうか。自分は後述のゆれ戻しの時にアルコールが自分の肉体と精神を徐々に蝕む代償としてどれだけ精神深くの暗黒から目をそらさせてくれたかに気づかされたので愛憎半ばしている。
抗酒剤
簡単に言ってしまえば人を強制的に超下戸にする無味無臭の液体の薬。持続時間は人によって異なるが朝夕食時の一日二回の服用が基本。アルコールを飲むという選択肢自体をなくしてしまうので自分のような意思の弱い人間には非常にありがたい薬だった。僕の場合、仕事の後の飲酒欲求が強いので二度目の服用はまだ気力のある15時にしていた。懲罰効果によって飲酒を止める薬である以上、罰がどの程度の効果かわかりたかったので一度7時に服用した後、15時にビール1Lを入れてみた。効果は覿面で、悪寒、動悸が早くなる、湿疹、なにより全身の細胞が一斉に反逆を起こしたような気持ちの悪さで立ち上がる事すらできなくなり嘔吐をぶちまけた。寄生獣の後藤の最期の気分や喧嘩稼業で梶原さんに屍を入れられた工藤の気分を味わいたい人はやってみるといいかも。死んでも知らないけど。
脳に作用し、アルコール依存で高まっている神経活動を抑制することで「飲みたい」という飲酒欲求をおさえるお薬との事。初期は有り難みを感じなかったが、二ヶ月目くらいから地味に効果を自覚。なんだかんだで大変役に立ってくれていた。地味だけど。
影の主役。元々不眠からアルコール依存になった人間なので飲めば確実に眠れる安心感は何にも変え難かった。先述したように薬は人それぞれ相性があるが、以前の別の精神科で処方されていたマイスリーよりもこちらの方が朝、遥かに快適に目覚められた。
本来は向精神薬だが、睡眠導入剤の効き目を強くする効能もある。自分は、先述した「寝逃げ」用にサイレースと一緒に服用していた。その効果は絶大で昼に飲んでも落ちるように眠り、翌朝まで目を覚まさなかった。ただし朝のダルさと眠気が非常につらく、飲酒欲求が高まりすぎた時や、ネガティブな精神状態に呑まれそうなとき、そして翌日が休日である時意外はなるべく服用しないようにした。
・ホリゾン
一番軽度の抗不安薬。事務作業などに与える影響はほぼなし。自分はボクシングのジャブのように「とりあえずホリゾン」な感じの基本として使っていた。メタルギアソリットで狙撃時の手の震えを抑える為に出てきたアイテムのジアザパムでもある。
やや強めのお薬。事務作業においては能率が約20%低下する印象。
かなり強めのお薬。事務作業の能率に関しては50%以上低下する印象なので特に精神的につらい時、仕事終了後に服用していた。
■治療記録
最初に断酒補助剤のレグテクトによる治療を試みるも、精神依存が酷かった為にあまり効果が感じられず失敗。一週間目でシアナミドを処方してもらう。使用開始から三日間は常に頭の中身を酒が占めているような状態だったが、「飲む」という選択肢自体がなくなっている為に飲まずにいられた。ちなみに肉体的なアルコールへの依存は断酒から三日目で、精神的な依存は約三週間である程度消えた。この時期は全ての気力を「酒を飲まない」につぎ込んでいたので基本食事は外食、もし家で食事する時は洗う手間を省く為に使い捨ての紙皿を使うなどして乗り切った。バランスのとれた食生活なんてする気力も残っていなかったがとりあえず楽に摂取できるリンゴやキウイなんかは食べるようにしていた、
・第二期(一ヶ月目~二ヶ月目)
断酒の継続により心身ともに調子が良くなり、ハイになる。この時期は今思い返すと穴に入りたい気持ちになるが、友人に酒のない生活の素晴らしさをドヤ顔で語りウザがられていた。定期的な飲酒欲求はあったもののレグテクトと気力で無事やり過ごすことができた。代わりといってはなんだが、甘いものに対する渇望が極めて強くなり、体重はそれなりに増加した。
・第三期(二ヶ月目~三ヶ月目)
NHKの集金のように頼まれもしないのにある日唐突に今までとは比較にならない負の感情が襲ってきた。ハイになっていた揺れ戻しと精神にかかっていた霧のようなものが晴れた事で自分のアル中になった根本の原因である「家族への憎悪」がどれだけ強烈だったを自覚する。全て投げ出してアル中に戻ってしまいたい誘惑に何度も飲み込まれかけた。もし家族ブチ殺しても罪にならない世界だったら本当に殺しかねなかったと思う。この時期はいままで週1ペースだった通院が最大で週3になり、薬の量も増え、診療時間中ずっと先生に対して家族への憎しみをぶちまけ続けていた。王様の耳はロバの耳ではないが、この時期の先生のサポートがなければアル中に戻るか、ムショ行きにでもなっていたかもしれない。アル中からの回復は三ヶ月がひとつの山らしいが、とにかくこの時期は本当につらかった。
・第四期(三ヶ月目~四ヶ月目)
揺れ戻しが終わったのか精神面の憎悪は小康状態に落ち着きある程度楽になるが今度は代わりに虚無感が強くなり、「なんで自分はさっさと対策をとらずこんなに人生を無駄使いをしていたのか」といった大量の「たられば」 に捕らわれることが多くなり、第三期ほどではないが飲酒欲求が高まるときは多かった。通院はほぼ週一に戻ったが、今度は先生に対して「たられば」の話ばかりしていた記憶がある。ただ小旅行をする気力くらいは戻ったので休日は鎌倉に行って観光するでもなくひたすら海を眺めていたりした。
・第五期(四ヶ月目~六ヶ月目)
「たられば」状態が少し落ち着いてきて気力もある程度戻った事もあり、これまでは考えもしなかったペットを飼うという選択肢を思いつく。僕個人に関してはこの選択はとても正解で、無聊が大分慰められ、大いに助けてもらった。自分のような一人で夜を過ごす時間をもてあますタイプには犬や猫、小動物でも爬虫類でもなんでもいいが、余計な事を考える時間を減らせる存在は大事なのかも知れない。そして大分生活も落ち着くようになった。家族への憎悪も「できるなら殺してやりたい」から夜寝る前に朝起きたら携帯に警察から「あなたのご家族がみんな死にました」という連絡が入ってくれますようにと願う程度には整理された。体調に関しては非常に良く、生活も充実している。時折強烈な負の感情が出てきているがなんとかやり過ごしつつ今にいたる。
■まとめ
アル中を回復して以来、めんどうくせえ事に友人知人に「アル中の事ならあいつに聞くといいよ」な感じで広められ、たいした面識もない人から相談を受けるようになったが、正直言ってこちらに言える事なんぞ冒頭に書いた「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」 という結論くらいしかない。世の中には「アルコールに逃げるのなんで心が弱い証拠、他人のせいにせず自分の人生を見つめなおし、責任は自分自身で追うべき」なこの糞馬鹿はよほどおめでたい人生を生きてきたんだろうなと思わせてくれる発言をかましてくれる人もいるが、もし自分の人生に率直に向き合ったら他殺や自殺に行く人間なんざざらにいると思し、その人の人生に責任を負うことも自分にはできないので積極的にお勧めはしない。自分に関しても肉体は問題なく健康になったが、精神面に関しては断酒前には起きることがなかった唐突に強烈な憎悪がとまらなくなるという事態が未だにある。ただ、自分が家族に全く愛情を感じた事がなく、憎悪しか持っていなかったという事に気づけたのは自尊感情の回復に非常に役にたってくれたし、これからの自分の人生にとって何よりの収穫であったとは思う。とりあえず、アル中から回復したいと考える人々がいい医師に出会え、回復して楽しく人生を送れるようになってくれるよう元アル中の一人として願っています。長文にお付き合いありがとうございました。
■おまけ
読んだ本
「禁煙メソッド」でも有名なアレン・カーによる著作。もの凄く端折ると「酒は凶悪なドラッグなのだから自己管理するなんて無理。味が美味しいと思うのも広告会社の宣伝やら依存症状によりそう思っているだけ。断酒の禁断症状なんて少し耐えれば治ります。さっさとやめましょう」というある種の極論。周りにもこれを読んですっぱり酒を断ち切った人がいたが、その人は肉体的な依存はあっても精神面には深刻なトラブルを抱えていない、というかむしろ鋼鉄のメンタルを持った人だったので、そういう人には役に立つ本かもしれない。ただ精神面に問題がある自分のような人間にとって、医師に頼らずこれ読んで一人の力でで禁酒しようとすると、第三期の時のような強烈な揺れ戻しの時にいささかならずやばいことになるのではないかと思う。
はてぶでたくさんブクマついたコメ読んでると非モテが多いなって思うけど、
ブコメの傾向を考えるとなんとなく合点が行くよね。
多分だけど、自分の感覚と他人の感覚は違うんだってことを「ちゃんと」理解できている人が少ないんだと思う。
だから、普通の人からすれば、異常に思えて怖くて恋愛対象にならないんじゃないだろうか。
例えば生理痛なんて人によって重さはそれぞれなのに、たまに自分の生理痛こそが真の生理痛で、
みんなも同じ程度の苦痛だって信じてる自分原理主義の人がいたりする。
そういう人って異常だなあって思うのはみんなわかると思うんだけど、
そういう人らって、自分が正しくて、正義感でやってることが客観的に見るとただの主観でしかなくて、
自分のわがままを貫き通して、お前も俺と同じ感覚になれ!って強要してくる怖さがあるんだよ。
それが理解できたら人に優しくできると思うんだ。
二日酔いで頭がいたい、お腹が痛い。は?俺は大丈夫だぞ?情けないな。ズルして休みたいと思っているにちがいない!
私は酒を飲むのが好きだ。飲み会も好きだし、調子に乗って飲みすぎることもしばしば。
だが私は会社員なので、どんなに飲み過ぎても翌日には会社に行かないといけない。
なのであの手この手で二日酔いを治そう、もしくは悪化する前に進行を止めようとする。
そうしているうちに、なんとなく必勝法というか最短で回復できるやり方みたいなものが確立してきた。
なので、覚え書きとしてここに記しておく。
これは鉄則。
◾︎その後、水とビタミン剤(私の場合はビタミンCと亜鉛)を飲む
アルコールを摂取するとビタミンが破壊されミネラルは尿とともに排出されやすくなると聞いたため。
◾︎味噌汁を飲む
インスタントでも何でもいい。
アルコール摂取と嘔吐によって、体内の塩分ミネラル分もかなり失われている。
以上。ちなみに今日もこれをやって治った。
この事はずっと忘れていて、無意識にそんな経験はなかった事として生きていた。
同じ応援団の団長は学年が一つ上の喧嘩っぱやくて、後輩をすぐに殴る事で有名な人だった。
FATの事は嫌いでなるべく関わらない様にしていたんだけど、仲の良い友達が付き合っていたので、度々顔を合わしてしまう事があった。
放課後、応援団の練習をしに行ったらその日は団長しかおらず、彼女の事で相談があるとか珍しく真剣な顔をして言われたので、サッカー部の部室で話を聞いた。
彼女とはあまりうまくいっておらず、実は別に好きな人が団長と同じ学年にいると言われた。
団長の好きな人は小柄でとてもかわいい人で、私達後輩女子からも人気がある人だった。
私はなるべく友達を傷つけぬ様、早い段階で彼女に別れを告げて欲しいと伝えた。
団長は下を向きながらうなずき、私にお礼したと思う。
部室を出ようとした時、団長に腕を引っ張られてそのままレイプされた。
私にも同学年の彼氏がいたけど、手をつなぐ程度の仲だったし、もちろん処女だった。
頭の中真っ白の状態で部室を飛び出したら雨が降っていた。
傘なんか取ってくる余裕もなかったから、そのままずぶ濡れになったまま歩き続けた。
家にはなかなか入れなかった。
誰とも話したくなかった。
今日が誕生日で、応援団の練習が終わったら彼氏がプレゼントを渡しに10分だけ家に来るって約束だったけど、そんなの無理だった。
団長とは絶対に目を合わせたり話したりする事はなかったけど、誰にも何も知られたくなかったので、そのまま応援団を続けた。
それから数年後まで知らなかったけど、団長は私の彼氏に「お前の彼女とヤッたよw」と言ったそうだ。
団長には虚言癖っぽいところがあったので、彼氏は信じなかったと話していた。
それから十年後。
私は女友達と二人で都内(地元からは県をまたぐ)で飲んでいた。
中学生の頃に起きた事なんてすっかり忘れて、社会人生活を楽しんでいた真っ最中、奴は現れた。
話しかけられるまで気づかなかったけど、かなり酔っ払った頃に突然あの団長が話しかけてきたのだ。
何事もなかったかのように、「元気?今何してるの?」とか「どこに住んでるの?」とか聞いてきた気がする。
私は作り笑いだけして何にも答えなかったけど、一緒に飲んでいた友達は何も知らず、ノリの良い団長の会話を楽しみはじめていた。
一刻も早く店を出ようと友達に声を掛けたが、なかなか出てくれない。
私はお手洗いに行った。具合が悪いと友達に伝え、一緒に帰ってくれるよう頼もうと考えた。
席に戻り、友達にその事を伝えようと思ったところからの記憶が一切ない。
気がついたら、ラブホテルにいた。
終わったあとみたいだった。
団長は服を着て部屋を出ていくところだった。
ホテル代を投げつけられ、無表情で「またマグロだったね」と言って去って行った。
同じ人間に二度レイプされるなんておかしいし、私に落ち度があったとしか思えないとずっと自分を責め続けた。
二軒目だったし飲み過ぎたのだろうか?
でも、おかしい。
あいつが帰った後も体が重くてだるくて眠たくて、二日酔いとかそういう感じでもなかった。
それ以外考えられなかった。
それから度々過呼吸を起こしたりする事はあったけど、私はこれらの記憶を頭の中から抹消していた。
意識的にじゃなく、気がついたらそれについて考えなくなっていた。
そして更に十数年経った今、ジャスティン・リーが睡眠薬を飲ませてレイプしている動画を観てしまい、思い出した。
眠ったまままったく動かない女性を平然とレイプしてるジャスティン・リーの姿はあいつの存在を思い出させた。
また、同級生の話から、団長にレイプされたのは私だけでなく、中学時代から今に至るまでたくさんの女性がいる事が発覚した。
誰も訴えてはいないけど、彼にはきちんと特別にひどい罰が下っていた。
下った罰はとてつもないもので、ここには書けないけど、多くの女性が「ざまーみろ」と思っただろう。
私は彼を訴えようと思った事は一度もなかった。
他の女性達のためにも、きちんと訴えるべきであるという事も分かっている。
でも、訴えなかった。
訴えなくとも、奴にはもっともっと酷い罰が下る…そう信じていた。
思い出したらいたたまれなくなり、増田に投下してしまったが、これを書き終えたらまた普段の生活に戻る。
奴の事を引きずって苦しい思いをして生きるなんてゴメンだ。
私は幸せに生きる。
お前にかまっている暇はない。
お前を恨んでる時間があるなら、子供の為に笑う時間を過ごした方がずっといい。
さぁ、これで最後だ。
お前の事はまた封印する。
道ならぬ恋、というヤツに今現在の私は身を置いている様だ。
様だ、等と断定を避けたのは私自身この状況に大いに迷っている有様で、認めたくもあり、しかし認めたくもないという思いの間で立ち尽くしているからに他ならない。
頭を整理するためにも、と言うことでこんなふうに書き出し始めた。
そんなもんチラシの裏にでも書くか穴でも掘ってその中に喋らんかい、と思われるかもしれないが、恋愛ごとに悩みを募らせる女性のご多分に漏れず、私にもどうしても誰かに話を聞いて欲しいという構ってちゃん根性がある。
故にこの場を選ばせて頂いた。
前置きが長くなったがこれより先は一人の女が悲劇(笑)に身をやつした己に酔いしれているだけの何の面白みも無い独白だ。
読むも読まないも、自由にして頂きたい。
さて、非常にありきたりな話ではあるが、私が私のこの恋を道ならぬ恋と呼ぶ理由は恋の相手が既婚者で子供もいるからだ。
幸いにも、相手が私に対して恋愛感情を抱いていない事と、私にも理性とそれを上回る恐怖心があるお陰で明確に道を踏み外している訳では無い。
ならば別に良いではないか、と思われる方もいらっしゃることだろう。
私もそう思っていた。
恥ずかしながら、私は過去に幾度かの恋の中で既に恋人がいる人を好きになった事もあり、その理論で武装して開き直った事もあった。
しかしその言葉を発している時の自分は、大体が「苦しい恋」に酔いしれていた。
悲劇のヒロインであるかのような、大層な自惚れだった。その人が好きだったのではない。私は苦しむ私が好きだった。
だが、苦しみというものは、外的要因だけからなるものでは決してない。
その外的要因を受け、それらが内的要因へとシフトして初めて本当の苦しみに転化する。
私にはそれがわからなかった。
私が恋心を抱いている人は、私より二回りも上の他部署の上司だ。名を仮にAさんとしよう。
他部署とは言っても、私の属する部署とはかなり密に連携を取るので、Aさんとはほぼ毎日顔を合わせる。
私が去年新入社員として今の会社に入社してから、何かと絡んできてくれた人だった。
最初は何の想いも無かった。互いにからかいあってふざけるだけの他愛も無い関係だと信じてやまなかった。
どちらかと言うと、兄を慕うような、いや、年的にいえばむしろ父親を慕うような感覚に近かっただろう。
ただ、私は年上の(失礼を承知で言うと)いわゆるおじさん世代と昔からウマが合いやすかった。
なのでAさん以外にも、そういう風にからかいあう男性上司は何人かいた。なので別段その気持ちに不信も抱かなかったし、周囲からも「おじさん達と仲良しな子」程度にしか認識されていなかった。
何よりもAさんには妻子があるのを私は知っていて、からかいあってはいても大きく踏み込むような事はしなかった。
だがある時、それは起こった。
何度か部署混合の飲み会は行われていたのだが、Aさんが参加するのは初めてだった。
初めて同じ席で飲めるという事で、私はガラにもなくはしゃいでいた。
この頃には既に周囲からも「Aさんと仲良くコントやってる賑やかし要員」という感じに扱われていたので、私もその役を演じようとしていた節がある。
少し遅れてAさんが参戦する頃には、私もほろ酔いで上機嫌この上なかった。
わざわざ席替えをして、Aさんの隣に腰を落ち着けていつもの様にからかいあった。
だがこの時はほろ酔いで羽目が外れていた分、私の方がAさんをからかっていた。
恋人にするならAさんが良い、等と間抜けなことを口走った記憶もある。
しかしその後、再び席替えをして私は別の先輩の隣の席へと移動した。
ただ、何席か離れたところにAさんがいるのをちらりと見たのだけは覚えている。
私の記憶は一度そこで途切れた。
気付いたら私は吐いていた。
正確に言えば吐きそうになっていた。
だが寸でのところでAさんがおしぼりで私の口元を抑えてくれていた。
私が吐きそうになっていたのを誰よりも早く気付いたAさんが、慌てて私の所へ駆け寄ってきて口元を抑えくれたのだ。
彼は私が堪えられずに吐いた時には、それをそのまま素手で受けるつもりだったのだ。
吐き気で朦朧としながら、私は近くにあるAさんの体温を感じて、ただただ混乱した。
この人は何故気付いたのか。
何故駆けつけてくれたのか。
何故躊躇わなかったのか。
その後は女子の先輩にトイレで介抱して貰いしこたま吐いて、そのまま帰宅の途に就いた。
翌日は当然二日酔い。起き上がれもせず、辛うじて這うようにトイレまで行きそこで一日を過ごした。
しかしそんな中でもAさんのあの体温がまだ近くにあるような気がした。
心臓がざわついた。
大きな温かい手のひら、耳元で何度もかけられた身を案じてくれる言葉、今までに無い程近い体温、洗剤の匂いに微かに混ざった煙草の香り。
しまった。
好きになってしまった。
瞬間そう悟った私は、吐きながら涙も鼻水もボロボロと便器に零して泣いた。
嘘だ。
それが私が一番に考えたことだ。
目の前が真っ暗になった。
初めて感じた絶望だった。
始まった瞬間に終わる、しかし長く続く恋が始まったのを感じたせいで、だ。
外的要因と内的要因の二つが揃った時、初めて苦しみは始まる。
叶わぬ恋をしたから苦しいのではない。叶わぬ恋が叶っても叶わなくても、どこにも幸福が無いことに気付いて苦しくなるのだ。
叶わぬ恋であり続ける事が相手の幸せであることに気付き、既に蓋もできない程に大きくなっていた自分の心を持て余し続ける。
まるで真綿で首を締められているような、そんなある種心地良さを纏った不快感が心に根を張る。
根は奥深くまで伸びて、やがてどうしても取り除けなくなる。
そうしたら最後。
何度芽を摘み取っても、根から再び新しい芽が生えてくる。
繰り返す。
不倫を望んでいる訳では無い。
離婚して欲しい訳でも無い。
それなのに、心のどこかで叫ぶ声が聞こえるのだ。
「愛して欲しい、私を選んで欲しい」と。
その度に根は深くなる。
幸せになって欲しい。
でもあの人の幸せを願う度、心がジクジク痛んでいる。
私の隣で幸せになってもらいたくて、けれど私の隣ではあの人は幸せになれない。
私は怖い。
この感情のままにあの人を傷つけてしまうのが、不幸にしてしまうのが怖い。
どうか私がこのまま臆病者であることを願う。
あの人の何をも壊してしまわないよう、優しいあの人を傷つけてしまわぬよう、ただ恐れ、縮こまって生きてゆくことを願う。
こんなくだらない文を読んでくださった方、本当にありがう。
ここにこうして公開した事で、心が幾らか軽くなった。
頭の整理もついたし、今後も周囲及びAさん本人にもこの感情がバレないよう上手くやっていける自信もついたところで、この文章の締めとしたい。
当日の朝に連絡してきて、会社を病欠する人って決まったメンバーじゃない?
休まない人は休まないし、休む人は休むって感じ。
僕は計画的な有給はとるけど当日連絡して病欠するようなことはしたことがないタイプ。
起きたら体調悪い日もあるけど、
1.まぁ頑張れば行けるし、
2.当日連絡して休むとサボりって思われそうなのがイヤで、休まない。
二日酔いで朝から吐きまくりの時でも、熱が38度近くある時も、休まない。
(そんな日は正直行っても仕事になんないんだけど行くことが重要だと思ってるってのもある。)
質問したいことは
一歩も歩けないような体調不良がしょっちゅう起こるってこと?僕が健康だから想像できないだけで、そういう体の弱い世界があるってことなのかな?
それとも僕の想像通り、ちょっと体調悪かったり、サボりたい時に休んでるの?
2.みんなへの質問
よく病欠する人に対してあぁ、体弱いんだろうなぁって思ってる?それとも僕みたいにうーんまぁサボりたいんだろうなぁって思ってる?
職場の人は割と「まぁ〇〇さんは体弱いからね」って同情的なコメントするんだけど、本心はどうなのかな。僕もそうですね、って表向きは同意するから、みんなの本心が知りたい!
追記
沢山のブコメ、トラバありがとうございます!
「うつる病気ならこないで欲しい」という意見が多く、その点反省しました。
また頻繁に休まなければ(日頃の行いが真面目なら)多くの人は当日連絡で休んでも何とも思わない事が改めてはっきりとわかったので、質問して良かったです!
4月の自分が申請した大量の履修登録科目が憎い。掛け持ちできると適当に判断して入れた2つのゼミが憎い。
6月の自分が皆やってるし、ていうか皆より上に立ちたいし、インターンも沢山応募しよっ!なんて大して興味の無いインターンを3つも入れた事実が憎い。さらにはボランティアまで始めやがってそこまで就活のネタが欲しいか。
躁状態の自分は自分を過信しすぎる。正直今の自分からしたら未来の自分に無茶させんじゃねえよ。何考えてんだよバカヤローって感じ。いやもうちょっとアツい感じで憎悪してる。
いま?いまね、ボランティア関係の人から来るメールを「熱が出て……」って言い訳をもって全スルーしてる。
ゼミは1回無断で休んで、先生からメールが来たけどまだ返してない。(メール来たのいつだっけな)
友達や彼氏から心配されるのさえ鬱陶しくてLINEやTwitterを消した。
ほんとに死んだほうがいいクズだよなー。
なんて言いつつ↑の所業を放置しっぱなしにする人間だからね。どう思います?
死んだほうがいいなんていうのもひとつの形容詞みたいなもので、本当にそうは思ってないんだけどね。まあ自分から死にはしないな。そういうとこ含めて本当死んだほうがいい(形容詞)。
各所にいっぱい迷惑かけてるのはわかってる(つもり)なんだけど、もうしんどくて動きたくないのよなー。
色んなとこにもう辞めますってひとこと送ればいいだけなのにね。
あ、でも楽しいことはするよ。バイトとその後の飲み会が楽しみで生きてるよ。今日は二日酔いが凄まじいです。13時に起きました。
GWとはいえ今年は基本暦通りで、一日休日出勤があって2連休→3連休→2連休という構成になった。
どこかに泊まりで出かけるとか帰省するとかしようと思っても、5日ぐらい休みが連続していないと、
移動や行った先の環境に慣れるのに時間がかかって結局疲労の方が多くなってダメージだけが残ったりするので、今年はちょっと微妙な感じになってしまった。
そこで、家に居ながらにしてうまいこと気分転換して休息を取りたいのだが、なかなかいい方法が思いつかない。
明日からの3連休が実質今年のGWのメインなんだけど、今のところやりたいこととしては、
とりあえず部屋がゴチャついてて居るだけで心がクサクサするレベルになってきたので掃除をするのと、
壊れっぱなしの自転車の修理をしたいのと、重曹使って掃除とかすげー見かけるけどやったことないから試してみたいなあとか、そんな程度のことしか思いついていない。
3連休の初日のはずが休日出勤要請で潰された日の夜に、やってられっかバーローって気分で飲みに行った先で、
よく知らないけど顔は見たことあるなーみたいな常連のおじさんと喋ってたら、話の流れでそのまま2軒目3軒目と一緒にハシゴして得体のしれないバーで目を回しながら3時まで飲んでた結果、
翌日二日酔いで朝から吐いたり泥のように寝たりして、その流れのまま家の中でぐったりしてたらあっという間に土日を潰してしまったので危機感を募らせている。
部屋を開け放って風を通しながら掃除してるだけでもちょっとした非日常感はあるけど、うーん。
なんかいい方法ないかね、やっぱ場が変わると気分が変わるから、無理やりにでもどこかに出かけてみる方がいいのかなー?
でも人多いのダメだしなー。うーん。
どうしても電車で席を譲る気になれない。
なんか、恥ずかしい。あの文化要る?
理由はたくさん。
①混んでる電車では、席譲る行為自体が動線的にスペースを要するので、周りの客としてはウザい、と思う。
②奴ら、意外と断る。譲られたら意地でも座れ。
③他の座ってる人らが変な罪悪感に苛まれて嫌な気分になる。
④駅まで来て電車のるくらい元気なら立て、と思う。
⑤譲れと云わんばかりに目の前に立たれると、逆に腹立って絶対譲らない
⑥同じ金払ってんだから、ねぇ。
⑦逆の立場から言えば、他人に気安く話かけんじゃねぇよ、と思う。
⑧あくせく働いて社会支えてるおれらが座るべき。と思う。
⑨引退して暇なんだから空いてる時間に乗れ。歩け。タクシー使え。
失礼しました。