医療用とか産業用とかいってるほとんどはただ単にマリファナを吸いたいだけ。
他の国ではまず、医療用から嗜好用って合法化されていくのが流れだからね。
ただ、医療の知識も無いのにゴリ押ししててもいつになっても使えるようにはならないし、批判が増えるだけ。
マリファナって個人的な感想なんだけど、酒よりだいぶマシな"ドラッグ"だと思っている。
酒は暴れる、記憶を飛ばす、二日酔いになる。と否定的なイメージしか無いし、
それに比べてマリファナって瞑想とかに使われたりするようにリラックスするイメージ。
普段抱えてる悩みやストレスを忘れて、映画や絵、音楽などのアートにすごく感動する。
バッドトリップで気持ち悪くなったりはするけど、シチュエーションや量を間違わなければ基本ならない。
酒並みにはあるよって答えるし、
マリファナって毒性があるか?って訊かれたら
煙草ほどはないよって答える。
ぶっちゃけ、酒、煙草よりもストレス解消になるし、健全だと思っている。
どうなんでしょう。反対派の人といろいろ話してみたいですね。