はてなキーワード: 法務とは
→世襲3世。厚生労働大臣や運輸大臣務めたベテラン。前回は中川正春に敗れる。
・中川正春 立民
→財務大臣、文科大臣、衆議院議長を務めたベテラン。毎回共産のベテラン穀田恵二と戦い、穀田は比例復活。
・堀場さちこ 維新
→MMT論者。消費税廃止、相続税廃止、公務員増加、年金月額20万、反グローバルを主張。
・山井和則 立民
・なかじまひでき 維新
■大阪
3区、5区、16区(公明党区)、10区(辻元)、17区(馬場)以外は自民と維新の接戦
→元法務副大臣、厚生労働委員長。前回は井坂信彦に約1万票差で勝利。
・井坂信彦 立民
・一谷勇一郎 維新
・桜井周 立民
・馬淵澄夫 立民
→世襲。緊急事態宣言下でクラブに行って離党した3人組の一角。菅内閣の文科副大臣を辞任。前回は次点候補に大差で当選している。
→小泉郵政解散で平沼赳夫の刺客となる。前回は保守分裂選挙で平沼次男の正二郎に勝利。元看護協会副会長。
・森本栄民 立民
妻へのDVで警察出動、コロナ渦でダイヤモンドプリンセス号に立ち入ったの岩田健太郎と喧嘩、厚労政務官と不倫疑惑など。
・柚木道義 立民
・垣内雄一 共産
・佐藤公治 立民
→元官房長官。前回は圧勝。林芳正元文部科学相(参院山口選挙区)が鞍替えを目指しているため、保守分裂は不可避。
・坂本史子 立民
→水野真紀の夫。徳島県知事や県議会をFacebookで批判し、自民徳島県連と喧嘩し県。徳島県連は、公認権を持つ党本部に対し、後藤田氏の非公認を求めている。
→前回は小川淳也に勝利。小川は比例復活し、立民へ。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で小川の人気上昇中。
「あべぴょん、がんばれ!ばばあ、黙れ!」、タブレットでワニの動画閲覧、デジタル改革担当大臣、「NECには死んでも発注しない」、官僚恐喝など何かと話題。
・広田一 立民
→前回は稲富修二に僅差で勝利。稲富は比例復活し、立民に所属。
百田尚樹の発言「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」に同調、夫婦別姓反対を求める文書を地方議会議長宛てに郵送、丸川珠代アジアンビューティー発言。
対抗馬の稲富修二は、モラハラで妻が子供6人連れて家出中と報じられた。
・稲富修二 立民
昨年から原田と自民党県議の栗原が出馬の意向を示し、公認を争い中。
→元金融担当大臣。前回は次点の城井崇に加えて共産党の田村貴昭も比例復活。
・城井崇 立民
→元佐賀県知事。前回は大串博志に敗れ比例復活。菅義偉内閣総務大臣政務官。あややのファン。
・大串博志 立民
国境なき医師団に参加経験がある消化器外科の専門医。元文部科学副大臣、元厚生労働委員長。
80歳。自民党比例定年73歳に反対している。
・吉川元 立民
野党一本化。
→前回は相手に比例復活を許さず勝利。先週、秘書が運転する車(車検切れ)で当て逃げ事件。武井も同乗していた。公認は不明。
・渡辺創 立民
・外山イツキ 維新
・野間健 立民
野党一本化。
・金城徹 立民
野党一本化
・ギリ落とせそうな自民現職
→前回立憲の道下大樹に破れ比例復活。麻生の元秘書。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。
・道下大樹 立民
野党一本化
→前回約2万票差で本多平直に勝利。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。本多のロリコン発言で優勢か。
・本多平直 立民
野党一本化
・山岡達丸 立民
→階猛に連敗中。父が元共産党の地方議員。祖父母は無産運動家(反資本主義運動)。祖母の横田チエは初の女性岩手県議。
・階猛 立民
→細田派。丸川珠代と一緒に選択的夫婦別姓に反対する文書を送ったメンバー。
・岡本あき子 立民
野党一本化
公約に「宮崎駿(ジブリ)ワールドの実現」を掲げる。2017年には『ジブリワールド構想』を出版。
・鎌田さゆり 立民
野党一本化
・寺田学 立民
野党一本化
・緑川貴士 立民
野党一本化
→前回、立民の金子恵美に敗れ比例復活。過去に暴○団との交流も。
・金子恵美 立民
野党一本化
→前回、小熊慎司に約1000票差で勝利。対抗馬の小熊慎司は自民〜みんな〜維新〜民進〜希望〜国民〜立民の政界渡り鳥。
・小熊慎司 立民
野党一本化
→国士館大で神道学の修士〜自民党職員13年。前回浅野哲に僅差で勝利。
野党一本化
→麻生派。中村喜四郎に5連敗中。年々票差を縮めている。衆議院議員だった夫は郵政国会で賛成票を投じた後に自殺。後を継いだ。
文科族。原発ゼロの会。
・中村喜四郎 立民
野党一本化
→菅グループの3回生。夫婦別姓反対。対抗馬は立民の山川百合子(比例復活)
野党一本化
→前回大島敦に破れて比例復活。2006年に女性への暴行で起訴猶予処分。2015年、公設秘書が「逮捕監禁致死罪」で懲役6年の実刑判決を受けた人物であることが報じられた。(辞職済み)
・大島敦 立民
野党一本化
・森田俊和 立民
野党一本化
・田嶋要 立民
野党一本化
→安倍政権で復興大臣。竹下派。法務族。更生保護活動の環境整備や再犯防止などに取り組む。
・生方幸夫 立民
野党一本化
・本庄さとし 立民
→脱原発派。「自民党発!『原発のない国へ』」を出版。出版記念講演を水戸市で開催して、原発推進派の自民茨城県連が激怒。県連から二階に除名要請される。
・奥野総一郎 立民
→前回は海江田万里に僅差で敗れる。
・海江田万里 立民
→石原派。伸晃と良純の弟。前回は松原仁に僅差で勝利。松原は比例復活し、現在立民。
・松原仁 立民
→竹下派。防衛副大臣や安全保障委員長を務める。前回は手塚仁雄に僅差で勝利。
・手塚仁雄 立民
・たぶち正文 維新
→前回は立民の落合貴之に敗れ比例復活。叔父は福田康夫。衆議院財務金融委員長。
・落合貴之 立民
・山岸一生 立民
・南純 維新
→IR汚職事件の収賄罪で逮捕起訴。無罪を主張。離党したが二階派には所属のまま。
・柿沢未途 立民?
・小堤東 共産
→元経産副大臣。
・末松義規 立民
野党一本化
→小泉内閣で若くして金融担当大臣を務めるも、その後は石破派で干される。最近石破派を退会。
・山花郁夫 立民
→緊急事態宣言下に後輩2人連れてクラブへ。離党。麻生の側近。おそらく無所属で出馬し、自民は公認候補を出さず。
・篠原豪 立民
前回は浅尾慶一郎との保守分裂選挙になり、立民の早稲田夕季に敗れ比例復活。保守分裂予定。
・早稲田夕季 立民
→元財務官僚。財務副大臣、外務副大臣。選択的夫婦別姓や同性婚を党内で主張。
野党一本化
→元みんなの党。前回は江田憲司に敗れ比例復活。離婚後共同親権論者。
・江田憲司 立民
野党一本化
・阿部知子 立民
→ヤンキー先生。反日教組、表現規制推進、体罰肯定派、ジェンダーフリー教育反対。前回は後藤祐一に勝利。
・後藤祐一 立民
野党一本化
→前回は立民・西村智奈美に敗れる。秘書への暴行で略式起訴され離党。自民党は塚田一郎を公認。石崎は無所属で出馬予定。
・西村智奈美 立民
■新潟2区 細田健一(比例・細田派・当選3回)、鷲尾英一郎(二階派・当選5回)
→前回は鷲尾英一郎に敗れ、比例復活。二階派に入党した鷲尾英一郎も出馬予定。保守分裂選挙へ。
・たいらあやこ 共産
→前回は黒岩宇洋に50票差で敗れ比例復活。夫婦別姓反対、原発推進派。
・黒岩宇洋 立民
野党一本化
→世襲。夫婦別姓反対、安倍に靖国参拝を要請、東京裁判は不当だと主張。
・梅谷守 立民
政務官時代に被災地視察で長靴を忘れ、職員におんぶされる。おんぶ政務官として一躍有名に。
・下条みつ 立民
→前回希望の党で当選し、自民党に入党。立民は羽田元首相の甥を擁立予定。
・神津健 立民
野党一本化
→前回は中島克仁に敗れる。
元幹部自衛官。はんこ議連。押印を廃止した河野太郎をFacebookで批判。
・中島克仁 立民
野党一本化
→世襲3世。前回は今井雅人に僅差で勝利。今井は比例復活し、立民に所属。
・今井雅人 立民
・伯てつや 維新
・近藤和也 立民
野党一本化
・小山展弘 立民
野党一本化
→世襲。前回は細野豪志に敗れ、比例で繰り上げ当選。細野が二階派に入党したため、保守分裂選挙へ。
・小野のりかず 立民
→渡辺周に3連敗中。前回は数百票差僅差まで追い詰める。
・渡辺周 立民
野党一本化
→元文科大臣。緊急事態宣言中に浜松まつりに参加、100人規模のセミナーを開催、20人の会食に参加。
対抗馬は前回比例復活の源馬
・源馬謙太郎 立民
・ひらが高成 共産
→学生時代に女性教師を閉じ込め、爆竹を投下したことをサイトで自慢して炎上。
・吉田統彦 立民
→安倍に対して「辞めろ」とコールした聴衆を「共謀罪で逮捕すべし!」と求めるフェイスブック(FB)の投稿に対し、「いいね!」ボタンを押していた。
・牧義夫 立民
→税理士で、かつ総務省の政治資金適正化委員会に監査人登録しているにかかわらず、2019年まで4年連続で政治資金収支報告書を法定の期限までに提出していなかった。
前回はベテランの赤松に敗れたが、赤松は引退を表明。立民から赤松の元秘書が出馬予定。
・西川厚志 立民
野党一本化
・森本和義 立民
・すやま初美 共産
・伴野豊 立民
野党一本化
→菅内閣で経済産業副大臣兼内閣府副大臣。前回は岡本充功に勝利。岡本は比例復活。
・岡本充功 立民
引退する意向を示していたが、後継候補が決まらず、引退を撤回。
・古本伸一郎 立民
IT系で中抜きシステムが何故あるのかっていうといろいろ理由はあるんだけど
公共系とか大企業とかは基本的に個人事業主や小さな会社と一緒に仕事ができないってのがある
できなくはないんだけど法務審査なり稟議なりで非常にめんどくさい
家族経営の会社に仕事を落としてて逮捕なんてニュースがたまにあるけどああいうの
なのでそれなりに大きめの会社に委託して、再委託することでそういう小さな会社に仕事が落ちていく
なんで更に再委託されていくかっていうと委託先の会社もそこそこでかいから同じ理由が働く
ってことでどんどん再委託していく
ただこれってそもそも委託された会社が自分たちで仕事をすればいいんだよね
これができないのが日本の企業のダメなところで終身雇用制だから3年で人事異動することがほぼ確定していて
そうなると個人に強く紐付いてしまうソフトウェア開発みたいなことがあんまりできない
先日「銀行業務検定試験 投資信託2級」なる試験に合格しました。
この試験、あんまりにもマイナーなのか(受験者が全国で500人くらいしかいない)、受験した人をインターネットで全く見かけません。
せっかく合格したので、私が増田に受験記をしたためようと思います。
こんな試験を受けてるくらいなので、金融機関に勤めてます。この試験は「役席者・専担者」が対象らしいのですが、実際はそんなに偉くないので、かなり背伸びして受けています。私はいわゆる普通のセールスではないのですが、販売実務にかかわる機会はある(外務員登録が必要な程度にはかかわっています)ので、いちおう業界の端くれにはいるって感じです。
銀行員の知識を測定する試験です。法務とか税務とか財務とかいろいろ種類があり、それぞれの種類が2級~4級まで分かれています(3段階になっていない試験種も多い)。
法務3級とか財務3級とかは新卒行員が研修の一環として受けさせられるのですが、業界以外にはさっぱり通用しない資格でもあります。純然たる民間資格のため、持っていないとできない業務も別に存在しません。
実際のところ、業務に役に立つか立たないかで言えば3割くらいは役に立つと思うのですが、この3割の中には他の資格と被る範囲も多いので、銀行業務検定でなければならない理由があるのかは謎です。
もともと趣味が資格取得だったのと、暇なときによその銀行の投信のページを眺めているのが好きだったという2点に尽きます。
投信2級はあんまりにもマイナーゆえ、とくに受けるよう会社から言われたこともありません。
銀行業務検定といえばマーク式の印象持つ方も多いと思いますが、投信2級は大問10問すべて記述式、かつ必答です。
出題分野は8~9割固定されており、例年大問1問だけ新傾向の問題(直近の制度変更に関するものなど)が出題されます。
(今年は二重課税調整にヤマはってたのですが、実際に聞かれた新傾向問題はiDeCoでした)
とはいうものの、固定されているのは分野だけで、微妙に方向性の異なる聞き方をしてくるケースも多いです。
あんまり数えてないのですが、おそらく30時間くらいじゃないでしょうか。会社から受けろと言われているのではない限り(投信2級を受けろって言う会社がどれだけあるのか謎ですが)そんなに時間かけてもしょうがないと思います。
公式の過去問題集があります。前述の通り、出題分野はほぼ固定のため、過去問を回すのが最大にしてほぼ唯一の試験対策です。採点所感として減点されるポイントが書いてあるので、自己採点に不都合はありません(所感はわりと辛辣に書かれているので怖いな~ってなります)。受験者がほぼ金融機関行職員だからか、それを前提に解説や所感も書かれているため、そこは注意点かもしれません。
日本証券業協会が出している冊子で、本来は証券外務員試験のための教本です。立ち位置としては運転免許の更新の時にもらう教本に近いです(ずっと重いですが)。「必携」とはいうものの、べつに携える義務があるものではなく、携えている人を見たことはありません。
証券外務員試験の勉強に使うにはやや不親切ですが、投信2級にはそこそこ役に立ちました。債券のこまごまとした用語とか、販売規制に関するこまごまとした点とか、細かい点を確認するのにある程度有効です。ググって出てくる情報は適当だったり古かったりする可能性がありますが、外務員必携は毎年改訂ですし、なにより日証協が直々につくっているという信用度があるので、意外と頼れます。
出やすく、かつ引っかかりやすいポイントだけでも重点的に過去問回すのが大事です。出やすいとこで、重みおいて勉強していた出題分野は私だとこのあたりでした。
もっとも、成績通知見たうえで振り返ってみると財務(PERやROE計算させてくる問題)とか解約価額計算とかの大問でも落としていたっぽいので、舐めずに計算問題は一通りさらっておくのが丸いと思います。
正直落ちたかなと思ってたらボーダーで合格していたという程度なので、投信2級が求めるレベルに自分が達していたのかというとかなり微妙です。
また、投信2級の勉強通じていろいろ新たに知った点は多いですが、それゆえ有益とはいいがたいです。というのも、(勉強したことないのでわからないですけど)おそらくここで問われている内容って証券アナリストみたいな他資格でも要求されることだと思うんですよね。また、上で書いたように難しいことを聞かれることもありますが、しょせん販売会社側の、それも販売するセクションからの視点の資格ですから、投信2級がカバーしていない部分も多々あります(たとえばほふりの話なんかは全く問われません)。
そう考えると、会社から取得を要求されているわけでもない限り、あまり勉強にコスト割く資格ではやっぱりないよな、というのが正直なところです。
とはいえ内容自体は面白いと感じる人にとっては面白いと思うので、運用報告書を読むのが趣味の方なんかは受験を検討されてはどうでしょうか。
こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、匿名ライターの増田太郎です。
昔からメンヘラ市場で、まことしやかに噂されていることがあります。
それが、「ホストやヤンキー上がりでカウンセラーをしてる男はヤバい」というもの。耳にされた方も多いのではないでしょうか。
ただ、何をもってしてヤバいのか、どうヤバいのかを具体的に説明できる人は少ないように思います。僕自身、この情報を散々耳にしたことがありますが、「そういえばなんでヤバいんだろう?」と改めて疑問に思ったので、記事にさせていただきます。
まず、ホストやヤンキー上がりで、カウンセラーをしてる男性がヤバいのかヤバくないのかでいうと、ヤバいです。もちろん、臨床心理士や公認心理士など資格を取り、のっぴきならない事情でグレてしまっても、元から興味があった場合はしょうがないです。
しかし、そういった事情もなく、現役で活動ができなくなって転職した男性は、何かしら欠落したものがあると考えて間違いないと僕は思います。
何が一番欠落しているのかというと、言うまでもなく「倫理観」と「責任感」なんですよ。しかも、倫理観が欠落していると派生して起こるデメリットが凄まじくて、その被害の矛先は一緒にいる人に向くことが多いです。
カウンセラーになるケースは、自分自身に原因があるケースがある
ホストやヤンキー男性の場合だと、そのデメリットの矛先が女性全般に向いているわけですが、多くのケースでは、女性は好きで相手に貢いでいます。
いくら口では、「早くうちのカレシは正業に就かないかしら」と言っていても、本当に男の自立を促す女であれば、「いついつまでに出て行きなさい! その期限を過ぎたらお金渡さないからね!」というように、強く言い続けます。
それでも正業に就く気配がないときは、強硬手段に移ることも珍しくないですね。
口ではそう言いつつも、ホストやヤンキーと生活し続ける女性の多くは、なんだかんだ言って相手がいなくなるとさみしいわけです。
だから強く出ないのですが、中には相手が仕事をしないことに何の疑問を持たない女もいるので、ホストやヤンキー男性の同居背景の多くが、「共依存」の関係にあると言えるでしょう。
ちなみに、ヤンキー先生(自由民主党所属の衆議院議員、元法務副大臣)の存在が問題視されることがよくありますが、有権者に迷惑をかけていないのであれば、それは自民党の問題なので、他人が口を挟むことではないと思います。
ただ、そういった男性が正業を持とうと資格を探し出し、カウンセラーになったときに苦労を背負い込むことになるのは、確実に相談者なんですよね。
ホストやヤンキー上がりで、のっぴきならない事情でグレた場合以外で、今まで正業に就いたことがない男性と、ヤンキー先生を一緒にするのはかわいそうだという声はあるかもしれませんが、倫理観の欠落という観点だけを見ると、どっちもどっちな気がします。
なぜなら、ホストやヤンキー上がりの男性も、ヤンキー先生も、ほとんどの場合次のような共通点があるからです。
・一般的なサラリーマンが一ヵ月生活できるだけの収入を知らない
・めんどうくさくなるとスゴんで相手をビビらせればいいと思っている
・いざとなれば昔のツテでケツモチをしてもらえる
などなど。
このような共通点があるのですが、「俺は家事やってるよ!」「経費は必要なものだけきちんと精算してるよ!」というような男性も中にはいるかもしれません。
でもそれ以外のことを支援者がやっているのであれば、何の言い訳にもならないし、倫理的に問題があることに変わりはないんですよね。
――飽きた。
後はゆたぼんパパとか混ぜてテキトーに書けばよく燃えんじゃね?
https://www.c-c-j.com/course/psychology/mental/column/column01/
だいたい民間資格のカウンセラー調子乗りすぎなんだよってのもあるが、藤本ってよく見たら資格ねぇんだからそもそもカウンセラーでも何でもねぇんじゃんww
精神科もそうだけどカウンセリングって治療エビデンスが確認しづらい上に状況悪化しても責任なんかゼッテー取らねぇし、元から腕っぷしと口八丁のヤツがテキトーに名乗って他人の身の上相談するだけならまだしも、士業名乗って偏見ブチマキとか放っといていいのかよってちょっと思ったんだよなw
義家はテキトーに引き合いに出したが正直良く知らねー。
頑張って更生して成り上がった連中を叩くってのは好きじゃないが、テキトーにチョーシこきすぎるとそういう連中全般が同じ目で見られんだよな。
「やっぱり元々**だった人は――」ってさ。分かってんのか? オマエラ。
最近増田あんまりyahooに上がってこねーけどどうした? 裏で遣ったり取ったりの資金でも尽きたのか?ww
義務教育と元ヤンカウンセラーとか中学生youtuberなんざオマエラ大好物だろうにw
なんなら元ネタの子供部屋だのフェミだの男女同権だのオタクだの混ぜ込んだら炎上フルコーススペシャルディナーだぞ?
オマイラ大好きだろ? ネタにされたくない人間の話を引きずり出してやり玉に挙げてポリコレ面でギャンギャン騒ぐの。
あ。もうちょい言うと過保護であるとかコロナ禍に於ける生活保障と公的支援、女性の自立と相談先の問題、なんてのは実は高度に政治的な話であって、日本の現状って行政が過保護過ぎる側面もあんじゃねーかなぁーって今ちょっと思ってる。
ウィルスは心配で職場の安全に疑問はあるけど労働争議はしない、給付金は欲しいけど増税は嫌、専門家やメディアは信用できないし行政も対応が遅いけど、自分はちょっと連休でお出かけしてきまーす、ドイツもコイツも人気取りだけどそれを指摘できちゃうアテクシかっこいー、今日は何人死んだ何人感染したそれもこれも政治が悪いんだって言いつつ世界的に感染率が低いのは見て見ぬフリ、ワクチンあくしろよおらー、みたいな?
連休なんだろ? 議論できてカッケー増田のいいとこちょっと見せてくれよ。
(因みにここ数ヶ月他のエントリーは一切見ていない。悪しからず)
文字数カウンター使うと引用が空行抜きで1723と本文(上二行まで)1055か。……めんどくせーな。
内容的には問題ないし、実際はそのまま引用する必要はなくて部分的にパロディしてみました♪ つってアンカー引用すりゃいいんだけどどうなんだろうな?
……まぁ何?
実際オマエいつまで匿名やってんだよ、煽りにしてもオマエのって品がねぇんだよとか口の効き方がどうのとかって話はあんだろうけど、普段から言ってる通り俺はお綺麗な言葉遣いで実際には手斧持ってこいヒャッハーな内容書いてる連中ってのが大嫌いでさ、流石に「1000万以下の納税者はそれ以上の人間にインフラを拠っているのですからワクチン接種順で同じなのは疑問を感じます」とかって話が今回は上がらなくて(・д・)、チッ って感じなんだけどその辺で副作用云々の報道してるとしたら上手くやってる感あるよね。(笑)
そうそう、ヤンキーとかヤクザのバランス感覚として「気合の入ってる連中」って言い方があってさ、これって意外と特攻精神と通じる部分があって、任侠だの武侠だのってその辺と繋がりを求めてるような気がちょっとすんだよね。つまりイモ引いて飛んじゃうやつは「気合が入ってない」ワケで、ドロ被って笑ってるやつは「気合が入ってる」ワケ。
こういうコト書きながら俺なんか体重60gで身長170mmの超ミニマム級でさ、たまにお花と動物が大好きな**でーすとかアピールしてるやついるけどこっちにとってはウサギさんとか巨象クラスだからな? レタス転がってきて下敷きになったら死んじゃうかんな? でも気合い入れて書いてるんだよ。……分かる?
何が気合必要かってさ、この間相模原行ったんだよ、相模原のやまゆり園。
それでさ、俺はタッパねぇから歩きだと10倍時間掛かるんだけどやる時はやるワケ。アイツって将来考えてプライマリーバランスを考えた場合にどこかで福祉を切る線引をしなきゃならないって考えがあったのかないのか知らねーけど、年収一千万とか保護されてる立場が云々って話になると実は
貧乏な家に生まれた学生は借金背負わなきゃ大学にいけないという格差は是正されるべき
というか、大学の学費なんて月1万円くらいにしろとか思ってるけど
一方で、みんながみんな大学に行く必要もないだろうとも思ってて
大抵は良い会社に就職するために進学するんだろうけど(あるいはモラトリアムの謳歌とか?)
でも、会社で必要となる知識や技能は、大学に通わないと得られないものなんだろうかって話で
研究開発とか法務とか、よくわからんけど大学くらい出てないとお話にならない職種もあるだろうけど
そうでもないのもたくさんあるだろうし
だから企業は成績優秀な高校生を大学へ行く前に採用して、今の大卒者と同じくらいの給料やるとか
そういうのやってくれれば助かるんだけどなあ
元増田です。
ご覧になったかわかりませんが、ご指摘いただいた点について、ご返答すると元記事に3月12日正午過ぎに追記しました。
しかし直後に、その記事に削除の申し立てがあり、はてなサポート窓口 法務関連対応チームから記事削除の連絡がありました。その連絡の中に、
なお、今後も匿名ダイアリーを利用して同氏に対する言及を続けられた場合、はてラボおよびはてな全体のサービス利用停止措置などの対象とし、別のアカウントを取得しての再利用もお断りすることとなりますので、ご注意ください。
と警告を受け、削除の申し立て人に言及せずにあなたへのご返答は難しいため、ご返答できません。
追記で返答しますと書いたにも関わらず、申し訳ありません。どうぞご了承ください。
(追記)
上で3月12日と書きましたが、正しくは3月19日でした。謝罪文にもかかわらず推敲が不十分で申し訳ありません。お詫びします。
ワル自慢してるヤツいなくない?
↓
↓
万規模の会社だと3か月に1回くらいは法務部も耳に入れなきゃな刑事事件・民事訴訟起こるぞ。単純に人が多いからな
事件巻き込まれだったり犯人だったり病死だったり労働裁判だったり様々
まぁそれとは関係なくぅ〜
親がよほどの毒だったのかぁ〜学校で勉強しか出来なくて弾けちゃったのかぁ〜
おっっ寒いワル(失笑)自慢やおっ寒い武勇伝(失笑)するやつおるよ、
昭和なワンマンな会社だけでなくベンチャーにもいるからなんかもう日本全体がそういう社会なんだと思ってる
肉体労働者にワンパンで沈められそうなクソ坊ちゃんがワルぶる。渋谷のカラーギャングも私校のヤツが多かったっていうしな
いわく、悪そうなヤツはだいたいみんな友達らしいですからね(笑)
「節税」を主目的にすると「自分だけ得をすればいい」っていう盗人の発想になるから、
そうではなく、
クソめんどくさい税務というルールを敷いてくれているおかげで、
法務や社労務といったさらにめんどくさいものも学習し、成長する機会を与えてくれている、と考えている
日本という国のふところの広さというか、日本人の良さであり感謝しかない
めんどくさいにはかわりないけどw
今一度、お付き合いいただければと思います。
まずは、今回の私の投稿をお読みいただき、重ね重ねありがとうございました。まさかここまでの反響をいただくとは夢にも思わず、ブックマークが1000を超えた辺りから身体が震え出し、喉はからからに渇き、手の痺れが止まらない体たらくで、よくも悪くも注目を集めることの重圧を初めて味わいました。お恥ずかしい限りの有り様です。
「この説法を読んだみんな (元)増田のお祖父さんのリモート葬儀に参列したようなものだ」
「(元)増田さんが勇気を出して書かなければ現れなかったご縁」
とコメントしてくださった方がおられましたが、正にその通りだと思います。
お祖父様の生前のご希望・ご親族のわだかまり・元増田さんの苦慮と懊悩・私が僧侶として学び感じてきたこと……様々な縁が積み重なって因となり、この果をもたらしました。
一連の記事を読まれた方はみな、会ったことも見たこともない元増田さんのお祖父様の死を受け止め、素性も分からぬ私の法話に心を傾けてくださり、それぞれがご自分の「今」、ご自分の「これまで」と向き合った。そのような瞬間に立ち会えたこともそうですが、私がそのささやかなお手伝いができたのだとするならば、返す返すもったいないことであります。
たとえ学んだ経験を持たずとも、皆様は真宗の心をよくよくご承知なのだと、喜ばしく思いました。
しかし同時に、私が一方的にご親族を非難するような語り口になったことで、一部の方にご不快な思いを抱かせてしまい、本当に申し訳ありません。
元増田さんの痛みが少しでも和らげばと思い、思い悩む側に立ってお伝えしたつもりでしたが、その主張に至る論拠も背景も提示せぬまま、語調への配慮もなく投稿してしまった浅はかさ。ひいては、浄土真宗の教義や宗旨そのものに対する誤った印象を広めかねない軽率さを、深く悔いております。
身口意の三業(しんくいのさんごう:苦しみを生み出す元ともなる、身体と言葉と心の在り方)を正さなければならないのは私こそだと、改めて皆様からお教えいただきました。
今回の投稿を機に、様々な声をお寄せいただきました。その中からいくつか、私が個人的にお伝えしたい、或いはどうしてもお答えしなければならないと感じた点について、一つ一つ書き綴っていきたいと考えました。
ところが、お答えしたいと感じたコメントも、それに対してお伝えしたいと考えているお話も、あまりに膨大な量になってきてしまったため、今ここでそのすべてを書き記すことはできません。
そこで、ある方からコメントでご希望をいただいたこともあって、note等の他媒体で一つずつ回答を掲載してゆく形を取れないかと検討しております。今しばらくお時間とご猶予いただければ幸いです。
また、すでに書き終えた箇所については、以下に記しますので、暇つぶしがてらご一読いただきたく思います。
お同行(どうぎょう:人生をよりよく生きたいと願い、共に歩む仲間たち)の皆様に、何か少しでも響けばと願って。
合掌
お釈迦さまがご存命の頃、覚者として名高いお釈迦さまの噂を耳にしていた方が、お釈迦さまの姿を見掛けるなり、突然敬いの態度を取られたそうです。その方に対してお釈迦さまは、
と仰せになりました。
お釈迦さまという人間(物質)そのものは何も尊くなく、その姿をただ拝んだところで意味はない。仏を本当に敬う心というのは、仏からもたらされた法 (= 真実 = 悟り・気付きへと至る教え) を深く信ぜられる心があって、初めて沸き起こるのだということです。
100人いれば100通りのものの見方が生まれます。なぜなら私たちはみな一様に、自分の都合のいいように物事をねじ曲げて捉える色眼鏡、「邪見(じゃけん)」の持ち主だからです。
信じる方もいれば、信じない方もおられるでしょう。私自身は信じられなくとも、一向に構いません。後はあなたのお好きなように受け取ってください。
信じてくださった方には、
とお伝えしたく思います。
法務が忙しく、自坊で取り入れることは現状難しいですが、私は賛成派です。
どんな形であっても、そこで出遇うのは人と人です。これまで仏縁をいただくはずもなかった方のお宅を訪ね、仏事作法・死生にまつわるお悩みに、私どもの信ずる教えをお伝えできる機会を賜われるとしたら、ありがたいことです。
という言葉を遺しておられます。理想的とはいかないまでも、それぞれに合った形で、仏法は平等に一切に施されるべきなのです。
これは浄土真宗の三大経典のひとつ、大無量寿経において、お釈迦さまが弟子の阿難(あなん)に対して、
と、身も心も改めるよう告げられた場面に由来しております。
我々僧侶は、法務に臨む上で、常にこの阿難に求められた姿勢を貫くことを責務としています。
さしたる戒律も持たない浄土真宗を“寛容”と捉えるのか、“険しい道”と捉えるのかが、俗世と求道者の大きな分かれ目となるのでしょう。
たとえば、もしもあなたが、
「世間の人たちが当たり前にしてることをあなたもしていいよ、それであなたも仏になれるよ」
と言われたとして、あなたはその言葉をどれほど信じられますか?
「他の宗派みたいに滝に打たれたりとか山籠りとかそれっぽい修行しないんですか?(笑)」
「何なのその髪の毛? ありがたみが足りないね」
と好き放題になじられ続けて、それでも自分は間違いなく仏になれるのだと、あなたは胸を張って言い切れますか?
我々の求道の在り方は、甘えでも寛容さでもなく、「覚悟」です。
世間は常に、自分たちで勝手に作り出した意味もない物差しに、自分たちで勝手に縛り付け合ってああでもないこうでもないと罵り合い、争い合っています。そんな人々の下世話な好奇の目や嘲りにも耐えて、たとえ自力聖道門の尊いお坊様のような修行は積めずとも、ごく普通の人間と変わらぬ平凡な生活を営みながら、それでも間違いなく仏になれるのだと、己が第一に身をもって証明していく勇気を見せなければならないのが浄土真宗の僧侶なのです。
という言葉で表され、また
と仰せになり、決して退くことのない浄土への道をひたすらに歩まれたお方でした。
であればこそ、親鸞さまに救われた私もまた、親鸞さまと同じ生き方を願い、その道を皆様と共に歩みたいと思うのです。
ありがとうございます。しかし、現実の私はそのような人間ではありません。何しろ私は、この教えに出遇わなければ死を選ぶしかなかったほど、弱く、もろく、そして愚かなためです。
もしもあなたが私の書き込みに何らかの功徳を感じてくださったのだとして、ではその功徳をもたらしてくれたのは誰で、どこからきたものなのでしょうか。命を断つしか選択のなかった、世間と人間社会を呪うしかなかった私のこの頭から、口から、心から、仏の教えがこぼれ出てくるという不可思議な現象は、なぜ起きたのでしょうか。
今回の場合は、すでに冒頭で述べた通りです。私が言わんとするところはつまり、私自身が尊いのではなく、私のような者に教えを語らせた諸々のはたらき、「わたし」と「あなた」の間に結び付きを与えてくださる種々のはたらきが尊いのです。
すべては響き合い作用し合い、そして悲しみやよろこびを生み出しています。
私はできるだけ悲しみを減らすお手伝いをし、できるだけよろこびを増やすことを務めとして生きてゆきたい。そう願っています。
と、開祖である親鸞さまが仰せになったように、煩悩具足(ぼんのうぐそく:煩悩に満ちた状態)の凡夫(ぼんぶ:弱く無力で自力で悟れない愚かな存在)の身には出過ぎた願いではありますが、様々な縁によって助けられ支えられ励まされ慰められ育てられて生きてこられた、その力だけは、私には絶対の事実です。私は私以外からもたらされた力を一心に信じさせていただき、今日まで生かされております。この歓喜と慚愧の念に頭が下がり手が合わさる心を、他力本願といいます。
真に功徳に満ちているのは、真にありがたいのは、私たちに「あなたが救われて欲しい」と種々にはたらきかけてくださる、阿弥陀如来さまであります。南無阿弥陀仏。
件の投稿よりももっと長く書き綴っていた文章が、残り数行というところでうっかりページバックボタンに触れてしまい、全消失しました。あまりのショックにじたばたと暴れ、ウワー!と叫びました。
「諸行は無常、こんな記事を書いたところで誰が読むでもなし、諦めて他のことをしよう」
と思って立ち上がった途端、リングコンを握り締めながら涙をこぼしている増田さんの姿が脳裏に浮かび、いやこれでは駄目だ、多少は簡素になってもいいからお伝えしよう、と踏みとどまりました。
結果、この拙文によって一部の方を戸惑わせたり憤らせもしてしまいましたが、多くの喜びの声を受けて、私が信じてきた教え、私に教えを授けてくださった諸仏と数多のご先達が、私に微笑みかけてくださるような感慨に胸が熱くなりました。本当にありがとうございます。至らぬところも多く、本当にごめんなさい。南無阿弥陀仏。
現時点では、以上のコメントについて、今後時間をかけて回答したく思います。
準備ができ次第、こちらの投稿に言及する形で戻って参りますゆえ、今しばしお待ちください。
最後になりましたが、皆様とこのような法縁に恵まれるきっかけを与えてくださった元増田さんを始め、すべての方のお命とお心に、敬い申し上げます。