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2011-03-21

ナイター実施理解して!蓮舫節電相説得へ、官庁行脚

ナイター実施理解して!蓮舫節電相説得へ、官庁行脚

ツイッターセ・リーグの日程変更について否定的な見解を示した蓮舫節電啓発担当大臣

Photo By 共同 

 球界は官庁行脚でナイター実施に理解を求めることになった。加藤良三コミッショナー(69)とセ・リーグの新(あたらし)純生理事長(58=ヤクルト球団常務)、パ・リーグ井上智理事長(56=楽天オーナー代行)は22日、文部科学省を訪ね、ナイター自粛など節電を強く求めた通達に対する報告を行う。この報告には選手会新井貴浩会長(34=阪神)の同行も決まっている。

 節電を強く求める通達を出した文科省日本野球機構(NPB)の監督官庁加藤コミッショナーが掲げた試合開催の条件の一つが「政府監督官庁の指示に従う」だけに、18日に鈴木寛副大臣名で届いた通達への報告は、開幕へ向けて極めて大きな意味を持つ。

 セは通達を受けて19日の理事会で、一度発表していた25日開幕を29日に延期。加えて全試合延長戦なしとするほか、東京電力管内では4月5日以降「減灯ナイター」を実施し、夏場にも極力デーゲームを組む節電対策を打ち出した。これらの節電計画は文科省幹部と連絡を取り合って決めたもので、巨人清武英利球団代表は「文科省にも理解を得られるようになったのではないか」と自信をのぞかせていた。

 パは21日の臨時オーナー会議で節電対策を検討球界一丸姿勢を示すべく、新井会長も同席の上で報告へ臨む。NPBの一行は文科省を訪ねた後、経済産業省蓮舫節電啓発担当大臣へも報告する方向で調整している。ナイター実施に難色を示す官庁を回って理解を得たい考えで、新理事長は「12球団姿勢を伝えるために行って参ります。ご理解いただけるように努めようと思っております」と話した

 蓮舫氏は自身のツイッターで、あらためてセの開幕日程変更に否定的な見解を示した。問題視したのは、やはりナイター。既に笠浩史文部科学大臣政務官電話協議したした上で「計画停電実施し、夕方の帰宅時にご不便をかけている東電管区内でナイター開催に私は慎重意見と伝えました」とした。「減灯ナイター」と言っても巨人東京ドームが発表した節電計画は約40%。1試合で1000世帯単位の電力消費は確実だ。「事業仕分け」で注目を浴びた蓮舫氏にとって、ナイターは見過ごせない「仕分け」対象と言える。

 セ、パで節電対策に温度差がある中、ナイター実施に理解を得られるか。22日の官庁行脚での成果が注目される。

 ◇鈴木寛副大臣による通達 東日本大震災の発生を受け、コミッショナー宛てに文書で通達された。「このような状況を踏まえて、電力の安定供給ができるまでの間、特段のご協力をお願いします」とあり、(1)東京電力東北電力管内以外の地域試合を開催(2)特に同管内の地域ではナイターの開催は厳に慎む――と要請。デーゲームでも消費電力量が多い東京ドームなどでの開催自粛を求め、東日本でのナイター自粛を求めている。

[ 2011年3月21日 06:00 ]

 
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