はてなキーワード: プランとは
反対派の道理を見せてみろよ。基地無き後の沖縄の社会がいかにして発展しうるのか。
docomoはしゃーない。まだ新プラン出来てねえから端末買わせて端末の分通信費引くのがメインだからな。
au/softbankは3000円台で5分定額と極小パケットパック付けられるぞ。
(それでも高いと思うが)
今まで一部のアーリーアダプタ層しか関心のなかったQRコード決済を100億円キャンペーンで一気にお茶の間レベルの話題まで持っていくことに成功したPayPay。
今後PayPayが何を狙っているのか、頭の整理を兼ねて想像してみようと思う。あくまで想像なので、他に観点があれば指摘してもらえると嬉しい。
(今話題になっているクレカ不正利用の話とかはしない。全体の戦略から言えばすぐに修正可能な些細な話なので)
まず、今後PayPayが「勝つ」までに必要なステップを整理してみよう。細かいことを言えば色々あるが、ざっくり考えると以下のような順番だと思う。
1.ユーザーに導入してもらう
2.加盟店に導入してもらう
3.二回目以降の利用を促し、ユーザーが日常的に使う決済手段になる
4.収益を上げる
このうち、1については今回の100億円キャンペーンで「アプリをインストールさせる」「初回決済をさせる」という大きなハードルを超えた。
この結果をもって2の加盟店営業を進めようとしているのも周知の通り。
問題は3,4について。
3については1月に付与される100億円分のPayPayボーナスによって2回目利用を狙っているはずだが、日常になるにはまだ弱い。普通にやったら普通に付与分のポイント使って終わるよね。
そもそも利用をした人ならわかるだろうけど、QRコード決済はクレカやSuicaに慣れた日本のユーザーにとっては面倒。クレカや非接触決済が使える場面でわざわざ「スマホのロックを解除してアプリを立ち上げ、QRコードを読み取って金額を入力し、確定ボタンを押す」という動作をするのは相当な理由がないと難しい。
1.決済にかかるステップを減らし、非接触決済並みに簡便にする
2.面倒さを乗り越えるだけのメリット(今回の20%バックキャンペーンなど)
このうち、1についてはQRコードという手段を使う以上、非接触決済以上に簡単にすることは難しそうな気がする。2はありえるが、永遠に20%バックをやり続けるわけにもいかないよね。
というわけで、本命と思われるのが3。中国のAliPayやWeChatPay同様、「そのへんの屋台や個人店でもPayPayが使える」という状態を作ること。
「どこの店でもPayPayが使える」という状況であれば、ユーザーはクレカが使える店ならクレカ、使えない店ならPayPayと使い分ければいい。
そして、クレカとの勝負に勝つのは難しいが、現金との勝負であれば勝算はある。現金比であれば利便性はそんなに変わらないか優位だし、ポイントの活用やお得感の演出はSoftbankの得意技だし。
だとすると、次に考えるべきは「どうやってクレカや非接触決済の入っていない店にPayPayを導入させるか」だ。
これはある意味単純な話で、それらの店に今までクレカなどが入っていなかった理由を考えればいい。大抵は「コストがかかる」か「ニーズがない(顧客側が現金多数、店主に新しいものを覚える気がないなど)」のどちらかだと思う。
特に低単価高回転の飲食店などでは営業利益率は10%を下回ることが普通だ。そこで3%超のクレカ手数料は大きく、導入したくてもできない店舗は多い。というわけで、「コストがかかる」への対応はご存知の通り、各社手数料無料の加盟店獲得合戦。
大手は利用者数の多い決済手段には放っておいても対応するし、ユーザーの決済手段も分散する。小規模事業者や現金オンリーの低単価チェーンをどれだけ開拓できるかがQRコード決済の日常化と競合との差別化ポイントだと思う。
そして、直近の営業は手数料無料+キャンペーンによって獲得した100億円分のポイント残高とユーザー基盤によってPayPayが圧倒的に有利になった。
手数料無料期間が終わった後の加盟店維持をどうするかって問題は後述。
あとはニーズがない店への対応か。ソフトバンクグループの営業力で程度ねじ込んでいく気もするけど、そこは問題にならない程度にやれればいいんじゃないかな。
選択肢としては
あたりが考えられるが、2だけで決済ビジネスを支えることは難しいので、なんらかの形で決済手数料は取ることになると思う。
そうすると難しいのが前述の小規模事業者への対応。ここについては、決済方法とオプションによって課金体系を変えることで、加盟店獲得と収益化の両立が可能になるんじゃないかと想像している。
ひとつはビックカメラのように客がカメラでQRコードを読み取り、金額を入力して決済する方式。もうひとつはアプリを立ち上げたときに表示されるバーコードを店の端末で読み取り決済をする方式だ。
顧客側の利便性は明らかに後者のほうが高いが、店側にPayPayに対応したバーコードリーダーとPOSシステムが用意されている必要がある。
この2種類の決済手段を用意することで、
・低収益の店は利便性が低い代わりに無料もしくは1%の手数料のQR決済
・POSが導入されているような大手は利便性の高い代わりにQR以上クレカ未満の手数料のリーダー決済
という棲み分けが可能になるんじゃないだろうか。コスト側のデータがわからないから収支が釣り合うかは不明だけど、少なくともクレカよりは損益分岐点を低くできそうな気がする。
Airレジは基本プランでの導入は無料だが、周辺機器やオプション機能を利用するためには費用がかかる。
そういえばAirレジはAirペイQRなんてのもやっているので、PayPayもそのうち対応するだろうね。
もうひとつ重要そうなのは券売機への対応かな。特にラーメン屋や立ち食い蕎麦みたいな業態で非現金決済を導入できたら大きそう。
来春以降にPayPay導入を表明している松屋では既にQR対応(今はクーポン読み取り用みたいだけど)の券売機がある。
https://gigazine.net/news/20161220-matsuya-bulgogi/
似たような端末を券売機に無料で付けるくらいはやりそうだよね。
というわけでまとめると
みたいな感じになるんじゃないかなーと。
GMOのMakeshopでECサイトの構築をしてるところだけど、問題が色々発生してるので書き綴る。
他のASPより機能が豊富で、しっかりECサイトを作り込みたい方向けのサービスのように見られます。
が、まず管理画面が古臭いです。UIも他のASPに比べると使いにくい。慣れの問題かもしれませんが。
イーレコメンド、常時SSL、ブログ連携にもそれなりに費用が発生するので、その辺りの機能を実装したい方は他のASPも検討されたほうが良いと思います。
集客の手厚いサポート体制なんかもあるみたいですが、その辺りの相談をすると有料プランの契約を提案されるかもしれません。とにかく、色々やろうとするとそれなりに固定費が発生するので留意しておいたほうが良いです。
それに2018年11月頃からサーバートラブルが度々発生しています。
管理画面にもアクセスできなくなるし、サイトにもアクセスできなくなったのでその辺のリスクも確認しておいたほうが良いでしょう。
ただしサポート体制は悪くないです。担当者さんには色々お世話になりました。
これが曲者。
決済のためにGMOイプシロンの契約が必要になる。ここでMakeshopの基本料金以外の固定費が必ず発生することになるとみてよい。
Makeshopにこの辺りの費用もしっかり説明してほしかった。
決済手数料3.6%~をアピールしているが「手数料お得プラン」を契約した場合の話です。
「スピード導入プラン」を選ぶと月額最低手数料というものが発生して固定費がめちゃくちゃ高くなるので注意。(「手数料お得プラン」も固定費が発生する。何が言いたいかというと、Makeshopの見積もりには乗っかってこないので注意ということです)
また、ここで誤って「スピード導入プラン」を選ぶとあとからプラン変更申請書を提出することになるのでめんどうです。
申込みフォーム、管理画面において審査内容を明記していないので、後になってECサイト変更をしてくださいとか色々言われる。
またコンビニ決済の審査も時間がかかります。「最短で3週間」とか後から平気で言ってきます。
クレジット決済の審査は割とスムーズでしたが、コンビニ決済の審査に時間がかかることは見つけにくいので落とし穴です。
MakeshopとGMOイプシロンは別会社になるので別物として考えたほうが良いでしょう。
固定費については両方揃えて見積もりを出してもらったほうがよいです。
けっしてMakeshopのサポートは悪くないです。担当者もつくので割と相談しやすいです。
サービスの良いところだけをデカデカと書いている割には、ネガティブは部分は後から伝えてくる印象です。
GMOイプシロンの月額費用、審査内容、審査期間はホームページを見てもわかりにくいので、申し込み前に直接担当者に電話して聞いたほうがよいです。
GMOイプシロンを契約するには、サービスを紹介しているページ、申込みフォームなど事細かく読む必要があるでしょう。
それが面倒な方はGMOイプシロンはおすすめできません。落とし穴、後出しじゃんけんが多い会社です。
以上です。
先々月やっと終わって、新婚旅行も終わって、
冷静に鳴って思い返せば「あの時こうしておけばよかった」があるので備忘。
とは言え全体で30万ぐらいは費用を抑えることができたつもり。
ゼク○ィカウンターとか、ハ○ユメ、みたいな仲介のところにいった。
遠方参加者が多いため。
あと単純に神戸の異人館だの、ディズニーだの、USJの隣だの、
駅から遠いと移動だけで疲れたり、2次会で更に移動だので疲れることが嫌だった。
特に親戚が縁がないとJRから私鉄への乗り換えすらNGポイントだった。
何かたまにやけに手際の悪いやつとか、お酒やパンのサーブ全然してくれないとか、
というところだったのでそこにした。
これはもう、3つで迷ったら、という程度。
とは言え、甘々でお姫様、みたいなところはやっぱり見て違うなってなった。
4箇所予約して2週間で見た。大体の確認点としては上のものと、
・お酒の持ち込み
とかを確認した。
そういう推しのポイントがあるので(聞かなくても言ってくるけど)
それぞれの式場で比較して1箇所目と2箇所目なら1箇所目、
1箇所目と3箇所目なら3箇所目…みたいな勝ち抜け制にして決める。
*料金設定(値切り)
もともと仲介のところを使うと最大100万円根切り、みたいなのがあるけど
あれはどこを使っても絶対に同じだけ安くなる。
サービスによって違うことはほぼないはず。
なるべく最終日に良さそうなところをまとめるか、
後から「あの時言ってくれた当日割込ならここに決めます」を出せば良い。
急かされるけど、検討の余地が残っているなら決めない方が良い。
逆に途中でももういいかな、と思えばその場で決めてしまうと良い。
仲介のサービス使っているといくつか値引きされた状態にはなるが、
というよりも、もともと仲介のところで「予算は300万」とか言うと、
・もともと300万円くらいのプランが
・割引を使ってかなり安くなって
な結婚式に落とされる気がする。
なので、最初の時点で少し安めに言っておくと良いと思う。
で、この時に出されるプランは基本的に全部本当に「最低限」のものしかない。
物によっては最低限ですら無い(ウェディングドレスが15万とか、見せられるカタログにはなかった)。
結局「結構割引されて、もともとの想定予算より安くなったねー」と決めてしまうと、
結果的に差額がどんどん積み上がって当初予算を超える、というのが奴らのビジネスだ。
あと、この時いろんなところに、
例えばどこどこのお花からいくら、ウェディングドレスからいくら、カラードレスからいくら…
というような割引を提示されるはずだが、これが大きな罠である。
例えば、ドレスなんかは提携のドレス以外で自分でレンタルのドレスを見つけて、
持ち込み料を考慮してもそっちの方が安くなるからこっちにしよう、とかになる。
そうすると「本来ウェディングドレスに適用されるはずだった割引はなくなってしまう」のである。
故に、花代(チャペル、メイン、バンケット)やら、衣装(ドレス、カラードレス、タキシード)やら、
記録(アルバム、前撮り、映像)やら、小物やら、ペーパーアイテム(招待状、席次表、席札)やらは、
一度ここで割引を使ってしまうと、必然的に利用せざるを得なくなるのである。
この辺のところへの割引を外して別で下げろ、という話がしやすくなる。
できるのかどうかわからないけど、全体からの総額で引いてくれって言ったらどういう顔するんだろうな。
「後から気がついてやっぱり自分で金額を抑えます」をさせないためだけの割引と当時は気づかなかった。
見積もり時点では絶対にこちらの予算を下回るように作ってくるので、
・お花が好きなので、高砂やバンケット、テーブルのお花はある程度豪華にしたい
というところで事前に予算を釣り上げておくことが重要だと思う。
500円のワイン飲み放題プランを外す、ケーキを1段にする、料理を1ランク下げる、は
「このプランをなしに(減額に)できない」ということはないはずである。
予めメインやテーブルのお花は盛っておくべきだと思う。
(どれだけ下げてもメイン10万円、テーブル1万円(*テーブル)はかかるはず)
//追記ここまで//
それはこれらが「外部に委託できず、必ず発生するもの」「恐らくほとんど割引が適用されないもの」だからだ。
正確にはお花は少し割引されると思うが、割引が「外部を使われないようにする保険」であるならここに割引をつけても意味がないのだ。
逆に、以下の項目についているもので「自分で用意する予定」があるなら
「考えていないので意味がない」「別のところにつけてほしい」という話をはっきりとすべきである。
・ドレス
・記録
・ペーパーアイテム
ドレスまでは考慮が及んでいなかったがそれ以外はガッツリ使わないつもりであることを伝えた。
「ここは自分たちで用意するつもりなので」という形で他のところで下げてほしいとした。
もしこの記事に1件でも反応があれば、事前準備編や総額編みたいなのを書くが、
特に!引き出物!「引き出物 宅配」などで腐るほどサービスが出てくるが、
こいつらは式場の引き出物がいかにボッタクリであるかをよくわからせてくれる。
ある程度の人数がいれば送料が無料になる上(式場だとかかる)、割引率も高い。
引き出物に割引がつくと、これが使えなくなるので絶対に落としておくべきだと思う。
両親への記念品も全く同じものがA○azonとか楽○でもっと安く買える。
式場のスタッフが「上司とも相談してもうこれ以上は」って言われるまではOKしない。
他のところはどうだった、ということをチラつかせて下げるまで下げろ。
「いやー、でも予算がなぁ…どうせここから上がるし…」でギリギリまで下げろ。
いらないものを不要と伝えて3回目、上司に伝えて泣きの1回の4回くらいは下がると思っている。
Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない
Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するIT系エンジニアと協力して育ってきたという歴史がある
そのため今でもIT系エンジニアが利用している傾向にあり、海外のIT系エンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード
ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなIT系エンジニアとは連絡付かないことがある
こういう人はGNU SocialかMastodonかDiaspora*かFriendicaに居る
あまりにも一気に流行しすぎる上に、Facebook傘下となってしまったことにより10代からはオジサンオバサンばかりと言われる始末
前述のInstagramがオジサンオバサンに乗っ取られてしまったため10代が移行したサービス
TikTokのノリは流石のキラキラ系のオジサンオバサンもキツいのかInstagramほどオジサンオバサンの参戦は少ない
ただ"つぶやき"先がTikTokかと言えばそうではないようだ
日本ではニコニコ動画が人気であったときに、ゆっくりと普及していったYoutube
Youtubeクリエイターのための収益サービスを展開したことにより日本でもニコニコ動画を駆逐した
動画投稿者のことを当初欧米ではYoutube CreatorやVideo Creator、Videographerなどと表現されていたが、Youtube自身のCMの影響により最近は欧米でもYoutuberという表現を見るようになるという和製英語の逆輸入パターンが起きてる
YoutubeのブランディングとしてYoutuberという語は丁度良かったものと思われる
欧米、特に北米ではCATVが強すぎるのでWebからも観れることが多い
日本では何でもかんでも動画はYoutubeとなっているが欧米ではゲーム動画と言えばTwitch
特にチャット/コメント欄がYoutubeよりも見やすく、ゲームと親和性が高いので評価されている
ただ近年は厳密に住み分けされているか?と言われるとそうではなく、Youtubeのみで活動しているゲーマーとTwitchのみで活動しているゲーマーを比較するとTwitchの方が多いかな?という程度
ただ2ちゃんねる(5ちゃんねる)と同様にユーザの高齢化が進んており、若年層も居るといえば居るがメインのユーザ層かと言えば絶対にそんなことはない
日本のスラド民と似たようなもの。10代はほとんど見ないしスラドに常駐している10代の将来を心配したくなる
コメント欄のないWebページやブログへコメント欄を追加できるサービス
サービス性質としてはコメントがメインの文化のため日本のはてなブックマークに近い
Disqusを設置する管理者側が有料プランに加入していないと広告が表示されてしまうため紛らわしい面もある
日本でもアンテナ高い人は使っている印象はあるが、日本支部の女性スタッフが知らなかったりすることがよくあるのでまだまだ日本では普及しきっていない印象を勝手に持ってる
日本ではInstagramあたりでデザインやファッションの流行を掴むことが多いらしいが欧米ではPinterestのほうが利用されている(Instagramはそういう用途でのノイズが多い)
ただPinterestが普及しているからと言って欧米人がオシャレかと言えば察する必要がある(サンフランシスコ住民IT系ブランドTシャツ好きすぎ問題)
欧米では実はインスタントメッセンジャー系サービスが乱立しており、送り先ユーザによって常駐しているインスタントメッセンジャーが違うというのはありがち
WhatsAppはFacebook Messengerでなければコッチで連絡付くだろうというポジション
利用者は比較的若年な傾向はあるが、絶対的にそうとは言い切れない
ポストWhatsAppか?と言われていたものののWhatsAppを超えることなく失速した感のあるチャットサービス
それでもTikTokに行かなかった10代はSnapChatを利用している傾向にある
職場がSlackを導入していてくれたらコチラで連絡を取るということも少なくはない
チームメンバーと気軽にやり取りできると高い評価を受けリモートワークの普及に貢献したが、気付いてみたら24時間働けますか?状態になってしまった
欧米では過労働が絶賛社会問題化進行中。欧米が日本に追い付いてきた。
友人グループ間のボイスチャットでは最早デファクトスタンダード
Webサービスかと言われれば悩むが、詳しい人なら現在のSMSは大きな括りで言えばWebサービスだと知っているはず
欧米でなぜここまでインスタントメッセンジャーが乱立しているか?といえばSMSの存在があったから
電話番号を知っておりどうにも連絡付かない場合はSMSを使うのがド定番
Gsuite(Google Documents)ユーザを中心に使われており定番と言えば定番と言えるポジション
欧米の教育現場ではGsuite無双と表現しても良いくらいGoogleがシェアを持っている
Microsoftもそこそこシェアを持っているがGoogleと比較したら数段落ちる
Appleの教育現場でのシェアはゼロと言っても良い。Appleが悪いのではなくGoogleが普及しすぎてAppleが不便になっちゃってるだけ
学生は学校の宿題を友人間でシェアし、共同編集で宿題を進めるなど、10年前では考えられない宿題ハックが流行している(共同研究と表現するとアリっちゃアリかな?)
ビジネス現場では主にスタートアップでMicrosoft Office代替として利用されている
Gsuiteを導入している企業では非常に細かなオフィススイート機能を使う際はiWorkやLibreOffeceなどを使う傾向にある
当のMicrosoftもAzureなどのサーバサイドサービスへビジネスの主軸を移しつつあるので、そこまでMicrosoft Officeでの収益は期待していないように思われる
大手からスタートアップまでプロジェクト管理ツールはたいていコレ
欧米ではMicrosoft OfficeよりもむしろJIRAのほうがヘイトを集めているような気がしなくもない
Gsuite(Google Documents)と比較すると厳しい面が捨てきれないオンラインノートサービス
Evernoteのコンセプトが自身のスタイルに合えば非常に有用なサービスなのだが、大半の機能は他のWebサービスで代替できてしまうため立ち位置が微妙
ちなみにこのエントリの下書きはEvernoteで書かれている
Evernoteが苦戦する理由がGsuite(Google Documents)とこのDropboxにあり、共同編集やスクラップブック的な用途はこの2つのサービスで代替出来てしまう
UNIX/Linuxへ対しても公式的にサポートしているというのもDropboxの優位性
Foursquare/Swarmのような位置共有やレビュー機能も強化され、待ち合わせや情報収集に関しても隙がなくなった
Googleが出資しているドライビングナビゲーションサービス
ただYoutube Musicが登場したことによりSpotifyの充実したプレイリストという優位性が少なくなったので注目されている
個人的にもYoutube Musicに移行しても良いかな?と検討中
ハードウェアも売っているのでWebサービスか?と言われると微妙だが、ホームマネジメントではNestが圧倒的シェアを持つ
Google傘下であり、Amazonもここ最近は頑張っているが、インターホンや空調管理などのハードウェアは結局NestなのでGoogleは上手いことやったなという印象
Appleは教育と同じようにこの分野ではゼロと言っても間違いない
圧倒的コストパフォーマンスを持つクリエイティブ系サービス
ここまでAppleがボロクソだったがAdobe CCのためにiPadが手放せないという人も多い
一時期クリエイティブ系のWindows移行が進んでいたが、Adobe CCのお陰でクリエイティブ用途のAppleが延命された
ゲームデベロッパーの中にはSteam依存を下げようとする動きがあるものの、やはりユーザ数として魅力が高く、その地位は揺らぎにくい
アダルトゲームの開放タイミングなど時流の読みが上手い印象がある
配車サービス
日本でも展開しているが、本来のUberは白タクになってしまうので日本ではほぼ別サービス
特にカロリー計算が有用で飲食店や商店を含む料理・食材の栄養情報が既に登録されており、自身の健康管理が便利にできる
ちなみに日本の情報もそこそこあり、情報に不足があればデータベースへ追加して拡充できる
欧米では年齢関係なくVLOG(VideoLog)によって自身の日常をシェアするのが流行している
顔出しに抵抗のない文化を歩んできたこともあって、そういう点が日本とは大きく違う
その動きは動画の自動編集ツールやGoProなどのアクションカム、ドローン、先日発表されたDJI OSMO Pocketなどのハードウェア製品にも現れている
商業店や公共施設・公官庁・政治家に至るまで積極的にスタッフ・本人の日常的な動画を作成し公開する動きもあり、ポジティブな印象形成に役立っていると思われる
例えば日本だと教師や政治家が休日に開いたホームパーティーの様子を動画で公開してしまうという肌感覚は理解しにくいように思う
WindowsなのかMacなのか、iOSなのかAndroidなのかはぶっちゃけ当人によるという感じになっている
IT業界ではMacbookのシェアが高いのは事実だが、クライアントがMacやWindowsなだけで実質Linuxで仕事しているという人も珍しくはない
CG業界ではWindowsが主流と言われてきたが、近年では研究だと当たり前ではあったが、(レンダリング用途に)Linuxが小さな企業にも台頭し始めていることもあり、状況によるところが大きい
先日、はじめてピンサロ行ったので誰かの参考になればと書く。
女の子が足りない。それ故、女の子に致して貰う機会どころか、他愛ない会話をする機会すらない。
いやこれはただの言いわけだな。実際には女の子が近くにいてもしゃべれないだろう。
そんな俺は、常に女の子とふれあいたい、何ならえっちしたいと思っていた。
いくら二次元の嫁にぶっかけようが、同人音声で射精管理されようが、結局は自分で自分を慰める。
女の子には決して致してもらえないのだ。
進路や課題などのストレスが貯まりに貯まり、どうしても女の子に致してもらいくなったというわけだ。
一番まっとうなのは、女の子とお付き合いやセフレの関係を作ってやることだろうが、こんなエントリーを観てるようなやつだとまず無理だろう。
アフィブログ観て俺もできると思ってるやつは、今すぐ鏡みてこい。すぐに無理だと確信するだろう。
となると、金を積むしかない。
この手の店にはいくつか種類がある。デリヘル、ソープ、ピンサロ、オナクラ...主なものはこんなもんだろう。
デリヘルやソープは基本本番までできる。だがクソ高い。大体2万~くらいだろう。場合によってはホテル代も追加でかかる。
あたりを引きたいんだったら、もっと出さないといけないかもしれない。
風俗は2万~と高額ってイメージがついているのはこのせいだろう。
オナクラはどうだ。これは基本的に女の子に手コキされるものだ。
値段は3000円~やってくれるので十分に手がでる価格だ。
しかしキスやフェラはを頼むと追加料金がかかり、どんどん高額になっていく。
手コキのみと割り切れるのであれば悪くない選択肢かもしれない。
最後にピンサロだ。これは業務上は飲食店という扱いになっているが実際には、そういうたぐいの店だ。
それ故、店内にはビート系のBGMがガンガン流れて照明も薄暗くミラーボールが回っている。気になる人は気になるだろう。
プレイ内容はフェラやDキス、手コキや69など。挿入・すまた・ハードプレイ以外は大抵できる。
それにもかかわらず30min 3000円~できると値段もお手軽だ。
時間帯によって値段も違うから注意が必要だ。基本的に平日の~18:00までが一番安い。
実質学生にはこの選択肢しかないと行っても過言ではないだろう。
詳しいことは各位調べてくれ。
ピンサロにもいくつか種類がある。
1. 回転系
時間内に複数の人が交代してフェラオする。30minで2,3回イケる勇者なら選んでもいいだろう。
その分値段は張る。+3000円ほど
2.激安系
安いが地雷。ババァしかいない。絶対に言ってはいけない。大塚あたりに生息する。
3.学園系
20代くらいの若い子がついてくれる。値段もそこまではらないため、基本的にこれ一択だろう。
最近まで超がつくほどの人気店「マジ&ギャグ」があったが最近潰れてしまった。
決断するのには時間がかかった。いくらやすいと行っても4000円だ。
4000円あればsteamで5本ほどゲームが買えいくらでも楽しめるだろう。
4000円も出して失敗したらと考えると悩んでしまう。緊張でイケないという人も多いと聞く。
日帰り小旅行をしたと考えると4000円くらい飛んでくので、その程度の経験をすると考えて行くことを決心した。
不安な人は、ピンサロの動画や体験談でも眺めていろ。次第に不安が期待に変わっていくだろう。
日程は今日のお昼すぎ。テスト期間で、学校が午前中に終わるのでうってつけのタイミングだろう。
学校帰り、通学路の途中にある八王子で行うときめていた。これなら定期券内で交通費もかからない。
爪を切り、3日オナ禁もしたので準備万全だ。
店は2つほどチェックしていた。
一つは「チョコチップ系」。この時間だと30min 3000円~で行える。かわいい・テクニックがすごい・足が伸ばせるとネットの評判も良かった。
しかし、気がかりなのがHPのキャストがあまりこのみではないことだ。時間帯なのかもしれないが、正直あまり可愛い子がいなかった。
もう一つは、「めるてぃーきす」。この店は8月に開店したばかりの新店舗だ。どこのグループにも属していない完全新規らしい。
そのため、人数が足りなく7人程度で回しているようだ。口コミを聞くとかなりの良店舗らしい。スタッフも丁寧でキャストも可愛いとか。
ただ新規店舗ということと、席が狭いというはマイナスポイント。
この時間だと値段は15min3000円,30min4000円、回転30minは5000円らしい。がどうせ人手不足で回転はないだろう。(俺のマグナムももたないw)
いざ出発する。行く途中緊張して胸がバクバク行っていたそれに伴い、困難で勃起できるかという不安もあった。実際このまま行ったら不戦勝になってただろう。
緊張を解すついでに、周囲を散歩する。せっかくだし、少し離れた「めるてぃーきす」まで行ってみた。ちょうどついたこと、緊張はだいぶほぐれていた。。
勃起するか確認がてら近くのコンビニのトイレで軽くシコってみる。エロ画像を観たら、弱いがきちんとたったので大丈夫だろう。
ちょうどいいので予定変更。メルティーキスも営業中だっためそこで致すことにした。
いざ意を決して入店する。階段を上がるとボーイがおり、店まで案内してくれた。あれ対策だろう。
店内に入ると、薄暗く秋葉原で売ってそうなミラーボールが光り、うるさくない程度のユーロビートが流れている。
キャストが常時一人しかいないからだろうか。キャスト一覧も指名もないっぽい。
先払い式だと言うので30minを選択しHPを見せて1000円引きの4000円。料金がこれっきりって決まってるのは心配がなく安心だ。
クレカでは払おうとしたが案の定よくあるあれだったので、ニコニコ現金払い。
しばらくするとコールがあり接客が終わったようだ。店内から客だ出ていく。もうそろそろと心を引き締める。
ボーイに案内され席につくと飲み物を選択する。あくまでここは飲食店だ。
少し待つと女の子が出てきた。おっぱいがでかくて、顔もかわいい。年齢も20歳前半ぽく、十分ストライクゾーンだ。ここであたりを確信する。
ここで少し会話をする。昔読んだ、「はじめての人はその旨を伝えるとそのように対応してくれる」との事通り、初めて宣言。
「はじめての人久しぶり~」と答えてくれる。コミュ障オタクでも会話を引き出してくれ緊張がほぐれる。
脱いでと言われ下を脱ぐ。全裸可能とのことなので全裸になる。おんなのこも全裸になり。丁寧に拭いてくれる。その時点でおれのマグナムはもう逆立ちしだしていた。
そのままフェラに移行しそうだったので、キスを頼む。童貞の俺は女の子とキスをしたことがないのだ。このチャンスを逃すわけにはならない。
「いいよ~」といわれそのままキスからのDキス。キスに異常なあこがれを抱いていたが、そうでもないという印象。
よく言う「互いの舌を入れあい絡ませる」というのもなんか違う感じがした。だいぶ積極的にやったと思うが、舌は絡まなかった。ここで、舌は絡まないものと知った。
その後はフェラをしてもらう。俺はかまわずおっぱいを揉む。やはりおっぱいは柔らかく何者にも変えられない。やはりおっぱいは唯一無二ものである。
暗いのもあるがAVと違いフェラの顔は見ることができない。ちょっと残念。
どうせならということで俺は69を要求。構わずに行ってくれる。初のオマンコをぺろぺろしながら、ちんぽの感覚を楽しむ。
普段のオナニーのような超特急ですごい刺激ではなく、柔らかな刺激が続く。少し物足りなさを感じた。手コキを交えながらフェラをしてくれる。射精できるか不安だったけど、手コキによって快楽は増強していった。
早いがイキそうになった。女の子にイキそうっていってフェラしてもらう。そしてそのまま口内へフィニッシュ。
今考えればあのとき俺が言った「イキそう」はケツデカ課長みたいな声でさぞかしキモかっただろう。
ザーメンをティッシュに吐き出してそのまま終了。軽くペニスを拭いて女の子は戻ってしまった。ここまで15分ほどだろう。もう少し長く楽しみたかったと少し後悔。
残りの15分はおしゃべりとDキス。ハグしてって言ったらハグしてくれた。少し女の子のぬくもりを感じられた。
女の子も俺の会話を引き出してくれる。流石に15分会話を続けるのは大変だたと思うが、しっかりサポートしてくれた。
そしてコールが鳴って終了。
最後にお見送りをしてもらい終了。噂にあるお見送りのキスはなくてちょっと残念。
そんなかんなではじめてのピンサロを終えた。
気持ちいのはどちらかと聞かれたら、それはオナニーだろう。キャストのテクニックがあまりなかったというのもあるのかもしれないが、そういう印象を受けた。
しかし、目の前のおっぱいやマンコ・フェラや手コキは代えがたいものがあった。十分に4000円分の経験をすることができた。
そして、キスやフェラはやはり愛のある女の子がいいと感じたのも事実だ。童貞臭いがこれは事実だ。
確かに興奮はするんだが、二次元や同人音声、恋人主観AVのほうが興奮したのが事実だ。
あともう少し積極的になるべきだった。会話もよいが、せっかくなのだからエッチを楽しみたい。
出したあとに手コキでもやってもらえばよかったと後悔している。
次回行くときは、プランを組み立ててから行くのがいいのかもしれない。
正直、また行きたい。けどお金も限りがある。趣味や旅行でも金を使うのでこればかりには使っていられない。
ボーイの対応 : 星5 とてもよい。店によってひどいという話も聞くがここはすごくしっかりしている。また行きたくなる。
女の子の外見 : 星4.5 20代前半と若く顔もいい。声も女の子って感じで良かった。おっぱいも大きく・満州もしない。普通にかわいいが特別にかわいいて言うほどでもなかったので4.5
女の子の接客 : 星4.5 こんなオタクでも会話を途切れないようにしてくれて、緊張を解してくれた。欲を言えばもう少し積極的に好き好きアピールをしてほかったので星4.5
状況 : 星4 見回りは気づかないレベルでない。あったかどうか覚えていない。音楽もうるさくなく、マイクパフォーマンスが地声なのでそこもうるさくない。店内もきれいで、タバコのニオイはするがゲーセンほどきつい匂いではなかった。フラットじゃなくソファーそれも二人がけなのでちょっと手狭。足も伸ばせない。
総評 : 星4.5 かなり満足度は高い。また行こうと考えている。
学生のピンサロエントリーがなかったので書いてみた。これを気に、みんな書いて欲しい。
金銭的に余裕があって迷っている方なら、言ってみるべし。ほぼ後悔はしないだろう。
初めてで心配なら三日程度オナ禁して、動画等で予習するといいと思う。
ではお前らのレポート楽しみにしている。
http://mubou.seesaa.net/article/462928097.html
クソスペックPC問題の記事ですが、エンジニアだけじゃないんですよねこれ。
僕は地方の零細企業で働いております。社員も少ないので明確な仕事分担はなく、全員が何でも屋で馬車馬のように働いています。そんな弊社でもPCスペック低くてヤバイ&Microsoft Officeのバージョンが古くて開けないファイルがある問題が勃発してPCを買い替えることになりました。MSOfficeで作業中にPCがよく固まって全く文書作成がはかどらず、頻繁に画面が真っ黒になり、困り果てて上司に「PC新調しませんか?」と何度も交渉した結果なんですが、その結論が
とのことでした。どこかで「中古でも今のパソコンは十分つかえる」みたいな知識を入れてきたらしく、上司満場一致で買い替えは中古PCでってのはマストになってしまいました。(上司って言っても30代前半とかいるんだけどね)
んで、そのPCの選定は何故か「パソコンが詳しい人」認定されている僕に任されたわけです。
ぶっちゃけ今のPCが動かない理由は明白で「メモリが2GBしかないこと」これしかありません。起動だけでもたつくし、ブラウザ開こうとしたらコーヒーを一口飲んでのんびりしないといけない。CPUに関しては第4世代のCorei3だったので、MSOfficeくらいで固まる要因はもうメモリ2GBにほぼほぼ決定で良さそう。
ただ、自分のパソコンが詳しい度合いは「使わなくなったパソコンの蓋をあけてみて、中身を確認。組み立て直したら動かなくなった。」くらいのものなので、ここで「メモリ不足なので増設すればいいっすよ」なんて口が裂けても言えない。自分のパソコンならいざしらず、会社のパソコンでそんな冒険できません。データ消えたら責任取れませんもん。
ということで、中古PC探しにプライベートな時間を割いているわけですが、同時にMSOfficeも新調せねばなりません。ちなみに今の状態は
この縛りから僕が導き出した結論は「SSD搭載で第3世代以降のCorei3以上の中古PC。Office365のビジネスプランを代理店を通じて月額制で導入」というものでした。今回、中古PC縛りなため、どうしても故障リスクがついて回ると思ったので、ならせめて重要なデータはまるごとクラウドにバックアップできる環境にしたかったのと、Officeも導入したいならOffice365一択やろ!と思ったからです。
この案を上司に報告したら、
「んー、クラウドっていうの?イマイチ必要性が見えないんだよねー。そもそもOfficeって一番新しいのじゃないとだめなの?トータルで考えたらOfficeを買い切りしたほうが安くない?」と言われてしまいました。
そこで困った顔をしていると
「極力不必要な出費は避けて、その分をできるだけ従業員や顧客に還元したいんだよね。」としたり顔で言われてしまいました。
あーそれってこの前、同業者のかたが似たようなこと言ってましたよね。感化されちゃいましたかー。と思ったのですが、とりあえず案は却下されたので引き下がってきたわけです。
と言ってもチカチカする系やFlashがいいって話じゃない
最近はPCスペックやネットワーク速度が発展してるから昔は重かったようなものでも普通に見える
だからこそサムネイル化せず画像をそのままのサイズで貼り付けてたり、内部で同じライブラリのバージョン違いがいくつも入ってるようなビルド済みのおもーいJavaScriptをロードしてたりする
一方でモバイルも普及してきてスマホやポータブルWiFiで外でもネットを使うのが当たり前だ
使い放題プランでも3日以内に何GB使ったら制限対象というのもある
これまで自分はPCのみだったからファイルサイズなんて気にしなかったが、従量課金のモバイル環境を使ってみると、すごくファイルサイズに敏感になる
自分の場合は1GBが約500円のプランだから1000ページも見ないうちに500円かかるわけだ
高すぎる
たった1ページで何MBも使う必要もないのに、固定回線前提で考えると何の問題もないから何MBあろうと大して気にしない
自分が公開してるwebサイトもページによってはそれくらいのサイズはあるが、これまで気にしてなかったわけだし、他のサイトの管理者も気にしてない人が多いんだろう
実際のところ何MBも受信しても必要無いデータがほとんどだと思う
ガラケーのページくらいに本文と縮小された画像とリンクだけあれば基本的にそれで十分
変にこだわったデザインやらUIやらはほとんど作る側の自己満足であって、使う側はそれでないとこまるわけでもない
基本HTMLとCSSだけくらいのシンプルなページが増えてきてほしいと思う
先日のゲップランド糾弾怪文書事件で信者の反応があまりにも酷い。
経緯としてはアップランド社の新規Vtuber採用過程において、応募者数人が同社とトラブルが生じたとして同社を糾弾するような漫画をTwitterに投稿して騒動となった件で起きた。
アップランド社は最初のリリースに自社ブランドのTwitterアカウントを用い、文章を画像化したファイルを貼り付けた。
https://twitter.com/dotLIVEyoutuber/status/1064830258036109312
その文中に日付も社名も問い合わせ先の記載もなく、そもそもTwitterアカウントのどこにも会社名の記載がないなどおよそリリースとしては0点の出来だった。
で、
遅れて会社サイトのニュースにも掲載されたが、ここでもまた社名代表者名問い合わせ先の記載がなかった。
その1つ下のリリースには問い合わせ先として電話番号まで記載しているのにだ。
参考までにみんな大好き光通信系列のエンパワーヘルスケアという会社が出した怪文書に対抗するリリースが下のPDFだ。
https://www.empower-hc.com/docs/pdf/ehc20181023.pdf
日付、社名、代表者はもちろん記載、ありがとうございますに始まり事実の否定、経緯説明、今後はこうします、そして問い合わせ先の記載。
やけに手慣れてる感はあってもリリースとしては完全体。これが腐っても上場企業の出すリリースだ。
一方、
これがどれだけ酷いリリースか信者の皆さんにはわからないのだろうか。
https://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2971-
出来の悪い子は叱らねば良くならぬのだぞ。ダメなものにはダメとはっきり言ってこそ愛だろうに。
俺は正直アップランドにアイドル部を任せたいとは思わなくなったし、アイドル部のファンがこんなに質が悪いのにも腹が立って仕方がない。
そうした総務機能が貧弱な企業体質はぜひとも改善して頂きたい。
そしてファンは盲信しても何も良くならないと自覚していただきたい。企業案件に陰りが出るレベルのガバナンス上の失態なんだぞ。