はてなキーワード: 英国とは
日本でも当然なる。
https://twitter.com/buvery/status/1665838420034191360?s=20
buvery
@buvery
スウェーデンでイスラムが強姦宗教になっている理由は、2つ。まず、イスラム法では強姦の立証には4人のイスラム教徒の目撃者が必要だから。物的証拠があっても目撃者がいなければ強姦はし放題。次に、イスラムは部族地域と重なっており、女は部族の所有物だから、他部族の女に
buvery
@buvery
手を出せば、当然自分の部族が報復を受ける。死人が出たり、自分の部族の女が強姦されたりするわけだ。だから、部族に属している女に手を出すのはためらわれる。だが、そういう報復がなければ、弱いものと見れば強姦して良く、しかもイスラム法ではノーカン。だから、事実強姦しまくっている。
buvery
@buvery
これにスウェーデンが対応するためには、イスラム移民を排除するか、イスラムに耐えがたい報復を加えるしかない。それができなければイスラムと共存はできない。
buvery
@buvery
イスラムが神社を壊すなら、モスクを破壊する。イスラムが異教徒を強姦するなら、ヘイト強姦として、縛り首にする。イスラムが違法行為を行うなら、違法行為を止めるまで懲罰を加え続ける。イスラムと共存するとは、イスラムと常に力で対抗するという意味だ。
buvery
@buvery
人類には相容れない仕組みが存在する現実を受け入れ、住み分けることで平和を選ぶべき、というのが私の考え。だが、イスラムが侵略を続けるなら、力で対抗する他はなく、早ければ早いほど良い結果になる。
強靭猫🐈⬛💨
@TsuyotsuyoNeko
私ムスリムですけど強姦宗教なんて言われるの嫌です。強姦なんて許されない犯罪として当然教えられてますし。
buvery
@buvery
コーラン4:15と、アイーシャのハディースが元になっていて、性交を立証できないから、強姦が認められないんです。イスラム法と、その結果どういう事態を招くのか、調べれば簡単に分かります。
buvery
@buvery
英国には、ソマリア系やパキスタン系のイスラムがいます。英国白人の貧乏少女を何百人も薬と酒漬けにして、イスラムに売春させていた事件があり、いつもイスラムの起こす問題で、犠牲者は異教徒の弱者です。イスラムに本質的な誤りがないのか、真面目に考えた方が良いと思いますよ。
@9ninebraker9
最近耳にする話が酷すぎるところにこういった情報まで加わると、イスラム教徒って理性が無いんですか?となる
全体がそうではないのかもしれない
しかしそう思われるような事をしているのは他ならぬイスラム教徒なのだ
buvery
@buvery
理性がないのではなく、コーランとハディースから導いたイスラム法で暮らして来たので、それが正しいと考えているだけです。
@gigsstars
buvery
@buvery
詳しく知りませんが、シーア派はほぼイランに限られるので、シーア派のせいなのか、イラン人のせいなのかが判別できません。
@ryu___FX
無法地帯というわけではありません
buvery
@buvery
遠い国の話じゃない。
五ノ井里奈はそういう役です。
日本でも工学部や医学部で女性を優遇しろという平気で圧力をかけている人間は異常。
英国空軍、多様性推進で「役に立たない白人男性パイロット」を排除:報告書
流出した電子メールは、白人男性の新入社員を除外し、女性と少数派をパイロットの職に優先的に採用するよう圧力がかかっていることを示している
地元メディアが入手した漏洩電子メールによると、英国空軍は多様性目標を達成するために「役に立たない白人男性パイロット」を排除するよう圧力をかけられているという。
「搭乗を待っている候補者の内訳を、Br [支店 - パイロット、エンジニア、シェフなどの職業の種類] と BAME [黒人、アジア人、少数民族]/女性別に提供していただければ幸いです。 」というメッセージが読まれました。
「最近のボードは主に白人男性のヘビーであることに注意しました。ボードに十分なBAMEと女性がいない場合は、ボードを一時停止し、RF(新兵募集部隊)からより多くのBAMEと女性を探す決定を下す必要があります。 」と続けた。
「私は役立たずの白人男性パイロットをたくさん見る必要はありません。できる限り集中しましょう。BAME/女性/男性のバランスの取れたボードにするために必要であれば、喜んで搭乗を減らします。」 」
これなんだよな。英国の新聞は自国に派遣された各国大使が変わると必ず新大使にその国と英国との今後の関係の展望を聞きに行くんだけど、安倍政権の時にロンドンに派遣された某日本大使は「ゴルフと(やはり英国駐在が長かった)自分の父親の話しかしなかった」とまで書かれたんだよね。安倍首相もトランプとゴルフやったりG7の時も各国首脳を「おもてなし」することばかり注力してた。接待とゴルフでなんとかなんだろ、という昭和の営業マンみたいな外交戦略で、思想も展望も創造性もない。独裁国家相手ならともかく、千年以上戦争ばっかやってきて外交での生き残り戦略が死活問題みたいな欧州には太刀打ちできんし、中東やインドみたいな商売上手な国相手ではたかられるだけで終わる。
イギリス 発行済み 2023 年 5 月 21 日午後 12 時 29 分 EDT
IT従業員、上司のイニシャルを猥褻な言及、電子メールの略語を性的誘いと間違えて訴訟
英国のIT従業員、元上司が「素敵な夜を」と願うために「魅力的な声」を使ったと法廷で主張
あなたの注意を引くために争う新たな
英国のテクノロジー労働者は、元上司が使用した「xx」や「???」などの電子メールの略語が性的関係を求める暗号であると信じていたようで、元上司を訴えようとした。
インデペンデント紙によると、「ペーパーレス国際貿易管理」会社essDOCSのIT職員カリーナ・ガスパロワさんは、2019年に遡る不正行為の疑いで上司のアレクサンダー・グーランドリス氏に対してセクハラと差別の訴訟を起こした。ロンドン中央裁判所の雇用法廷がガスパロワさんの主張を審理した 後、裁判官は訴訟を棄却した。
このIT従業員は、グーランドリス氏が彼女に宛てた電子メールの中で「xx」を使用したのはキスを試みたことであり、「yy」は性的接触を意味する暗号であり、「??」は「?」だったと主張した。これは、性的関係を結ぶ準備が「いつできるか」を尋ねる暗号化された言語でした。
代理人を務めたガスパロワ氏は、自身の主張の証拠として電子メールを挙げ、そのメールにはグーランドリス氏の「性的行為に従事したい」という願望が示されていると主張した。
警官が暴走?一連の性的暴行が犬法執行機関に「擁護」運動が火に油を注ぐ可能性があると
BBCによると、グランドリス氏はガスパロワ氏への電子メールで、「以下の項目にご記入いただけますか。現在xx社のアグリス企業とyy社のはしけラインで使用されているソリューションは、南北に流れるトウモロコシ貨物を運ぶのに????水路を流れています」とガスパロワ氏への電子メールに書いた。と法廷で聞かれた証拠を引用した。「また、ロールアウトのバランスとおおよそのタイミングを教えていただけますか。よろしくお願いします。」
法廷は、電子メールは「純粋な情報提供の要求」であり、グーランドリス氏が性的関係を望んでいることをほのめかすものではないと述べた。
さらにガスパロワ氏は、グーランドリスさんがファイル名を自分のイニシャル「AJG」に変更したとき、その頭字語は実際には「巨大な性器」の略であり、ある日コンピューターのマウスに手を伸ばした際に彼女の手に触ったと主張した。また、グーランドリスさんは「魅力的な声」を使って彼女に「素敵な夜をお過ごしください」と伝え、2019年11月の事件の際には彼が「彼女を見つめ」、テーブルの下で彼女の足に触れた疑いがあるとも主張した。
法廷は、2019年の事件は「無害」であり、偶発的なものであるとの判決を下した。BBCによると、裁判官は訴訟を棄却し、ガスパロワ氏が「日常の出来事に対する認識が歪んでいる」「証拠もなく異常な主張をする傾向がある」との判決を下し た。
ガスパロワさんは法廷で、グーランドリスさんが「彼の誘いを拒否した」ため、彼女がひどい扱いを受けたと会社の上層部に話したと語った。
2019年に同社に入社したガスパロワ氏は、2021年4月に事件容疑でグーランドリス氏に対して正式な苦情書を提出した。同紙によると、彼女は告訴が却下された後辞任したという。
外貨建て資産は日本に戻すとあんまりよろしくない(というか戻せないんじゃなかったっけ)ってツッコミが入るのがもはや定番の流れなんだけど…
テーマ。
「リーゼントというのは前頭部の髪型(ポンパドール)ではなく後頭部の髪型(ダックテイル)のことだ」って本当なの?
だいたいの前回のまとめ。
さて、今回の記事の主眼は、前回の記事でも書いた「ポール・グラウス」という人物は何者か、というところにあるのだが、そのまえに増田英吉が戦前から「リーゼント」を施術していたという証拠を提示しておきたい。というのも国立国会図書館デジタルコレクションで検索したところ1936年の広告を見つけたのである。
スタア 4(21)(82) - 国立国会図書館デジタルコレクション
「ゲーブル」というのは俳優のクラーク・ゲーブルのことだろう。
などがこれでわかる。
なおインターネット上で「リーゼントの命名者」とされるもう一人に尾道の理容師・小田原俊幸がいるが、彼が「リーゼント」を発表したのは昭和24年=1949年だというので遅すぎる。おそらくは既にあったリーゼントを独自にアレンジしたとかそういう話なのだろう。
さて、では増田英吉や小田原俊幸とは違って、ググっても検索結果に引っかかりすらしない「ポール・グラウス」とは何者なのか。あらためて調べてみると、1931年にイギリスで刊行された『The Art And Craft Of Hairdressing』という書籍にその名が掲載されていることがわかった。
7ページ(16 of 700)より。
PAUL GLAUS, Past President, Academy of Gentlemen’s Hairdressing (London), a former Chief Examiner in Gentlemen’s Hairdressing, City and Guilds of London Institute.
ポール・グラウスは、ロンドンの「Academy of Gentlemen’s Hairdressing」の前会長であり、かつては「City and Guilds of London Institute」の紳士向け理髪の主任試験官でした。
同姓同名同職の別人の可能性もなくはないが、おそらくはこの人が「ポール・グラウス」なのだろう。ただし、この書籍の著者はGilbert Foanという人物で、ポール・グラウスは「Special Contributor」としていくつかの記事を寄稿しているだけである。
そして驚くべきことに、この『The Art And Craft Of Hairdressing』では「リーゼント(Regent)」についても解説されているのである。「リーゼント」は和製英語であると思われていたが、やはり由来はイギリスにあったのだ。
118ページ(146 of 700)より。
One of the most artistic and distinguished of haircuts, the Regent has been worn by elderly society gentlemen for many years. Then it was always associated with long hair, in most instances nice natural wavy white or grey hair. Since the present writer first decided to cut this style shorter, but in exactly the same shape, the style has been in great demand.
リーゼントは、最も芸術的で格調高いヘアスタイルのひとつで、長年にわたり、年配の社交界の紳士たちに愛されてきました。当時、リーゼントは長い髪、それも自然なウェーブのかかった白髪や白髪の髪によく似合う髪型でした。筆者がこのスタイルをより短く、しかし全く同じ形にカットすることに決めて以来、このスタイルには大きな需要があります。
Rub the fixative well into the hair, spreading it evenly, but do not make the mistake of using so much that it runs on to the face and neck. Then, when the hair is saturated, draw the parting and comb the hair in the position required, sideways, going towards the back of the ears.
整髪料を髪によく揉み込んで均一に広げます。顔や首に流れるほど使いすぎないよう注意してください。髪に馴染んだら、分け目を作り、耳の後ろに向かって横向きに髪をとかします。
「リーゼント」の解説を読むかぎり、そしてイラストを見るかぎり、その前髪には分け目があり、側面の髪を横向きに撫でつけて、襟足はバリカンでV字に刈り上げていたようだ。どうやら前髪を膨らませるわけではなさそうである。また、この書き方だと、もともと「髪の長いリーゼント」が存在しており、それから「筆者」によって「髪の短いリーゼント」が生み出されたらしくはある。具体的なところは不明だが。
追記。鮮明な画像を見つけたのでリンクを張る。ダックテイルのように左右の髪を流して後頭部で合わせているのがはっきりとわかる。
https://www.pinterest.jp/pin/59672763786345196/
ちなみに、この書籍の281ページ(316 of 700)では「Duck-Tailed Pompadour」という髪型も紹介されている。おおっ、と思ったがこれは女性向けの髪型で、いわゆる「エルビス・プレスリーの髪型」とは異なるように見える。しかし、後頭部をアヒルのお尻に見立てる発想や、それとポンパドールを組み合わせる発想は、まず女性向けに存在していて、それが1950年代にアレンジされて男性にも適用されるようになった、ということなのかもしれない。
ややこしいことに、このスキャンされた『The Art And Craft Of Hairdressing』は1958年に発行された第四版なので、どこまでが改訂の際に追加された内容かわからない。1936年にポール・グラウスが日本でリーゼントを紹介した、という話があるからには、少なくともリーゼントは1931年から存在していたと思うのだが…。
追記。Google Booksにあった1931年版に「The Regent Haircut」が記載されていることを確認した。
『The Art And Craft Of Hairdressing』はイギリスで30年以上にわたって改訂されつつ出版されていた名著らしいので、当時のイギリスの理容師のあいだでは「リーゼント」はそれなりに広まっていたのではないかと思うのだが、現在では「リーゼント」という言い方はぜんぜん残っていないようだし、それどころか英語圏でさえ「リーゼント」は和製英語だと書かれていたりするのも謎ではある。
ともあれ推測するに、まず1930年代以前にイギリスで「リーゼント」という髪型が生まれ、1936年ごろにイギリス人のポール・グラウスが日本に「リーゼント」を紹介し、その「リーゼント」を見た増田英吉が日本人に合うように「前髪を膨らませるかたち」にアレンジして広告を打った、という流れなのではないかと思われる。
というわけで大枠の結論としては前回の記事と変わらないが、いくつかのディテールが明らかになったことで状況の理解度は上がったと思う。こちらからは以上です。
https://anond.hatelabo.jp/20230506002819
「ネットの中心が「老人たちの噂話」になっていてあーヤダヤダ」とかもそうだが、日本語のネット圏ってなんかパターン化されてるんだよ。それはSEOなどのPV攫う方法論と日本特有の隣組的監視で。
英語ってアメリカとイギリスのコンテンツを見る言語だと思ってない?
そうじゃないんだ。英語を使うのは、インドネシア人、ブラジル人、フランス人、ドイツ人、ケニア人、中国人、台湾人、ロシア人、ベトナム人…要するに世界中の人間だ。例外は日本人くらいだ。
特におススメはYoutubeだ。日本語でようつべ見るとどれも同じノリの動画ばかりが並ぶじゃない?
でも英語でアクセスすると全然違うのだ。しゃべりや行動に合わせて「ポコン」とか「ドドーン」とかのウザイSEが入る事もない。
日本語のYoutubeがダルイ原因の一つに10分引き伸ばしがある。動画の長さが10分超えると広告を入れられる数が増えるので収益アップする。そこで10分までダラダラ引き伸ばす手法が一般的なのだ。
だが海外動画では10分に至らなくてもぱっと切ってしまう動画が多いからダラダラ感が余りない。
もう一つの利点が広告で、日本語Youtubeだと結構程度の低い広告が目立ってオワタ感があるなーとか言われてるが、英語だとそうじゃなくなるのだ。
因みに接続元が日本の場合、英語の広告になるという事は少なくて日本語広告が流れるが、大手企業のものが多い。あとゲームアプリの広告。
英語むずいんじゃ?
そこで字幕ですよ。Yutubeの字幕エンジンは日本語の聞き取りはてんでダメだが、英語ならきっちり文字おこししてくれる。
また、ネイティブ(とくにアメリカ人)の英語は聞き取りが難しいが、他言語圏の非ネイティブ英語はめっちゃ聞き取りがしやすい。リンガ・フランカの特徴だ。
やり方はYoutube右上のアカウントアイコン→言語→英語、とするだけ。ロケーション→USAとやってもいいが大して効果はない。
するとその動画を元にリコメンドが並ぶ→好きなのを再生→リコメンドの繰り返し。既存のチャンネル登録を解除する必要もない。
日本語の動画を見ると日本語動画のリコメンドが増えるので、そしたら英語動画を再生してリセットさせればいい。見ずに裏で流してるだけでもOK。
最後に増田の登録してるチャンネルから幾つか紹介するから参考にして。
・ElectroBOOM https://www.youtube.com/@ElectroBOOM
カナダのイチケン。中東系移民の濃いおっさんが電気の実験しながら技術解説して感電したり感電したり感電したりする。
・Sheet Music Boss https://www.youtube.com/@SheetMusicBoss
ピアノ譜面を作成して演奏しているチャンネル。毎日公開。時々RUSH Eとかの大ブームを引き起こす。
・Adam Savage’s Tested https://www.youtube.com/testedcom
「怪しい伝説」で有名なSFXエンジニア、アダム・サベジのチャンネル。最近ちょっと元気がない。
・ ahmad arif 29 https://www.youtube.com/@ahmadarif29
インドネシアのサトウキビ鉄道のチャンネル。放置されて線路がなくなり、廃線を通り越してただの道路や森になっているところに無理に機関車を走らせて重量と鉄車輪の面圧の暴力で鉄路を復活させる。バキバキとヤシの木やバナナの木をなぎ倒して行くところなどが圧巻。勝手に線路の上にアスファルト舗装されたところも面圧蹂躙で舗装を砕いていく。線路上に貨車があって通れないところは人力で貨車をひっくり返して進む。
・Linguoer?mechanic https://www.youtube.com/@linguoermechanic
女性がガラクタ機械をレストアするチャンネル。ロケーションUSAって書いてあるがどう見ても中国奥地。
・Hydraulic Press Channel ttps://www.youtube.com/@HydraulicPressChannel
有名だが。フィンランド人夫婦が油圧プレスであらゆるものを破壊していく。紙やベアリングを破壊した時の爆発が名物。
・Grand Illusions ttps://www.youtube.com/@grandillusions
英国のおっさんが色んなオモチャの実演をする。物理オモチャなど風変りのものばかりなので興味深い。
・Red Dead Restoration ttps://www.youtube.com/@RedDeadRestoration
・Vinheteiro ttps://www.youtube.com/@Lord_Vinheteiro
決して笑わない音楽の先生。使用楽器は数千万のピアノから数百年前のハープシコードから絶叫アヒルまで。
・Brick Experiment Channel ttps://www.youtube.com/@BrickExperimentChannel
レゴで複雑な機構を作り続ける。ただ作るのではなく、作成→新たな課題→克服→新たな課題、とプロダクトマネージメントの形で見せる。
・The Slow Mo Guys ttps://www.youtube.com/@theslowmoguys
超速度カメラで決定的瞬間を撮影。弾丸が強化ガラスを割ってヒビが進行して爆発に至るまでなどこのチャンネルじゃなきゃ見れない。
・木根 Mugen Woong ttps://www.youtube.com/@mugenwoong
マレーシアの彫刻盆栽師。ジオラマと日本の盆栽を合わせたような緻密な作品を作る過程。
・Primitive Technology ttps://www.youtube.com/@primitivetechnology9550
原始人となって自然にあるものから家や道具、製鉄までを作る工程を見せる。登録1000万人の大人気原始人。なろう系IRL。
・TopSpeedGermany ttps://www.youtube.com/topspeedgermany
様々な車でひたすら最高速チャレンジ@アウトバーン。停止時に時速250kmで抜かれたフェラーリをテスラモデル3で追いかけ40秒で追いつく動画は驚愕する。
・my mechanics ttps://www.youtube.com/@mymechanics
人気ジャンルの道具レストアチャンネルだが、クオリティが異常に高い。完全な新品に仕上げる。
・Practical Engineering ttps://www.youtube.com/@PracticalEngineeringChannel
主に土木に関して、事故の原因や土木物構造、仕組み。技術を解説するチャンネル。ゆっくり動画なんかよりいいぞ。
・HAHNS ATELIER ttps://www.youtube.com/@HahnsAtelier
韓国の革工房。映像の撮り方がよく、音声もASMRで非常に気持ちのいい動画になっている。パンチで革を叩き切る音が特にいい。
もう一つの利点は、こういう動画群を見ているとネトフリのファン動画も出てくるようになってきて、それで面白い番組が知れるって事もある。
「love robots and death」の「jibaro」なんかはマジですごいのだが、Youtubeでのおすすめで出て来ないと知れなかったような番組だ。
不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう!
コロナがついに5類になる。
医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。
なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。
渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて本当に良かった〜」と心から安堵している。
ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。
関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療したらちゃんと治るよ。
まぁ梅毒なんかはどうでも良い。
個人的には感染対策も、ワクチンも、各種支援も、このヤバめ未曾有の超災害に対してみんなわりとかなりけっこうずいぶん頑張ったように思う。
ズタボロの雑巾みたいになって働いた医療関係の人たち、私も含めて超お疲れ。
これからはのんびりスローライフとまでは行かなくても、もう少し心穏やかに仕事ができるようになると良いよね。折れた人はもう休んでくれ。
でも多分こう言うふうに言えるのは私が医療者側だったからであって、コロナで散々苦しめられた学生観光飲食エンタメなどに関係する方々からすると、医療職ってもはや『敵』というか『自分達をコロナで苦しめた諸悪の根源』になってるんだなぁと、しみじみ思った。
医者がああだというから、保健所がこうだというからという強制力のもとで散々抑圧された市政の方々からすると、それもそうかーと言う気持ち。
ごめんねってここで謝ったところで、何の意味もないし、何に謝っているのかもわからないんだけど、辛かったろうなと言うことの傾聴はできる。
できるかな?仕事だと言われるとやれると思う。悲痛な面持ちで頷きながら、手を握るくらいなんてことないぜ。
でもそうなるとむくむくともたげてくるのが「私たちがやった事ってわりと無駄だったな」「そこまで頑張らなくても良かったんだな」という考え。
日本は7万人くらい亡くなって、致死率0.2%くらい。
らしい。いまHP見てきた。
厳しめの感染対策と日本人の潔癖さと村八分文化と医療者の頑張りとあとなんか他にも色んなものが様々に絡み合って、出来た結果だと思う。
でもコロナ禍が過ぎて、こんなに医療職が馬鹿みたいに叩かれるなら、もっと対策は緩くして良かったんだなーとしみじみしてくる。
アメリカもロシアも致死率1%以上あるから、別に日本もその水準でなーんも問題なかった
単純計算すると5倍なんで、35万人くらいは亡くならないと他の国と釣り合いが取れない
あれこれと苦しい思いをして必死になったのがばかみたい
今私の頭を占めてるのはそんな考えばかり。
なんか今日胸糞悪い記事とニセ科学記事を血眼にして読み漁ったので、鬱屈とした気持ちが占めてるせいだとは分かってるんだけど。
こんな事は違いますよってのも、感謝してくれてる人もいるってのも知っておりますが。
でも酸素化が85%とかになって苦しいよ〜ってやってる人を、どうしようどうしようって思いながら治療する必要なんかなかったし、食べ物がないんです!と喚く人たちに、配食をあくせくしながら届ける必要もなかった。命ギリギリの人たちにごめん、もっと早くなんとかしとけばよかったよーって泣く必要もなかった。あれも、これもみーんな無駄。
老若男女、等しく5倍の人が死んで良かったのだと思うとなんか全てがあほらしいなーと言う気持ちがいっぱいになるわけです。
でも多分死ぬのは主に金がない人たちに超偏るんだろうなというのも頭を掠める。それはなんだかな。めちゃくちゃ腹立つな。私も貧しい側だから死ぬし。
でももっとたくさんの人が悲壮感たっぷりに死ねば、いちいち強制的に規制なんてしなくても、自発的に色んなものが少し自重ムードになって、こんなに憎悪の連鎖にはならなかったのかもしれない。
お得意の村八分文化で感染者を自殺に追い込む事はできたじゃないですか。なのであんな感じの対策で良かったんのかもしれない。
イベントもそのままやれば良かったし、飲食店も閉めずにそのままでいたら良かった。
次亜塩素酸ナトリウム噴霧しながら、クレベリン舐めて塩のかかった⚫︎コー⚫︎飲んでおけば治るんですよ。はっ倒すぞ。
病院は患者が押しかけて資源の奪い合いになって、多忙で鬱になる医療者がどんどんやめて医療は崩壊するけど、医者はともかく看護師なんかウジみたいにいっぱいいるし、時がたてば何とかなるんじゃない?
ならねーよ。後輩みんな鬱と不眠抱えてんだぞふざけんなよ。転職できた子はめちゃくちゃ明るくなってたので、それはめちゃ良かった。健やかに生きてね。
今はそんな気持ちでいっぱいになってる。
市政の人たちは医療者の事、嫌いだろうと思うけど
少なくとも私も市政の人たちのこと大嫌いなので、安心して欲しい。
口汚く罵る人はもちろん地獄に堕ちろって思ってる。
あとは上っ面でブルーインパルス笑を飛ばしたり、テキトーなイルミネーション点灯して「医療関係者にありがとう!」とかしてた奴らはもっと唾棄するレベルで嫌い。
本当にきつい時に、他人の自己満足の餌にされたことは一生忘れない。
なおブルーインパルスを操縦した人は悪くない。
でもそれを企画立案したやつも、それに金出したやつも磔⚫︎斬⚫︎にしろと思う。血を流せ。畑を血でみたせみたせみたせ。フランス国歌もそう言ってるだろ。苔むしてる場合じゃないんだよ。
金と休暇以外に欲しいものはなかったけど、それは絶対にくれなかったし。
漠然とした上の連中が、この3年間で何を考えて、私たちに何をしたのかは忘れないでいようと思う。
具体的にいうと選挙に行く。あと有給を取る。手札が少なくて泣けてきちゃう。転職がんばろ。
あとはネットでよく見かける「つよいくちょうのいしゃとかんごし」これも嫌い。
嫌いというか愛憎入り乱れてる。
たしかに良いぞもっとやれって思う時もある。もっと無知蒙昧で下劣で低俗な市民をボコボコにEBMがちがち正論で殴ってしまえと。スカッとするし。
でも結局センセーショナルな文言で煽るようなことを言っても何も解決しないのと、結局他の善良で草の根ネットワークな医療関係者を背後から撃ってることになるし、なんなら私も攻撃受けて辛いので、マジでやめろやという気持ちに落ち着く。
頑張ってるのに患者や市民にリンチされてしまった結果、世間に怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主である事はわかるんだが。頼むから美味しいもの食べて、寝て、楽しいことをして、いかりをしずめてくれ。あなたたち、つかれてるのよ。
というか今ここで恨みつらみを書き連ねてる私も同位体なわけですけど。つらみー。
OMIさんがもうそれはそれは散々な罵倒をされてるが、あの人の凄いところはそれを絶ッッッッッ対に怒りで返さないところ。対話をしつづけるところ。まじですごい。
私みたいな底辺クソメディ野郎はもちろん、各方面の優秀なオイシャサンたちまでもが、感情むき出し祟り神モンスターに成り果てていく中で、静かにわかりやすい形で啓発・説得を続けようとするの、これは本当にすごいことなわけですよ。
何なんあのメガネって思ってる人も多いと思うんだけど、まともなことを怒らずに淡々と言い続ける人はまじでとんでもねー人なんで、30年後とかにめちゃ余裕が出て慈悲の心が沸いたりしたらインタビュー記事とか読んでみてください。めっちゃ心を砕いてどうしたらいいか考えて、頑張ってるんだよ、分科会の人。政府はろくに聞きませんでしたけども。ナントカ医師会とかナントカゲカ学会の人なんかより5億倍くらい頑張ってるのは知って欲しい。
とりあえず5月8日が待ち遠しいような、でも別に私の職場何も関係ないような気もするような。
医療関係者なんか来世には絶対選ばねーよと思いながら、転職を頑張ろうと思う。
みんなおつかれ。
なんか罵倒コメントでもついてるかなという戦闘的な態度で見にきたら、普通にやさしいコメントついててびっくりした。ありがとね。
でもさ100のヨシヨシと1の膝蹴りだと膝蹴りの方が脳内を占めない?
世界が全て膝蹴りしてくる人に見えてこない?認知の歪みなんだけどさ。そんな時もあるんだよ。
そして市井の人とノイジーマイノリティね。
おぼえたよ、ありがとね。
啖呵切った部分で誤字ってるのは公衆で恥部を晒しているのに等しいが、覚えるために残しておくね。
Twitterで怨嗟の部分だけ切り抜きされてて、それも羞恥心に駆られました。冷静になったら負けだ。
これは公衆便所の落書きと同じなんで、こんなもん真剣に読まんで寝てくれ。もし寝れないならKUTSUNA先生のYahooのやつを読むんだ。50億倍役にたつ。
そしてなんか凹んでる人達へ。こんなもん読んで罪悪感とか悲哀を感じないでくれ。職業選択の自由において大いなるハズレを引いてやがるざまぁと嘲笑うくらいでいいんだよ。私もそう思ってるから大丈夫だよ。
海外の医療者の人へ。なんなら海外の医療者のが本気で死ぬ思いで悲惨だったろうと思う。マジでマジでお疲れ様。海外はたぶんワクチンと文化と政治が絡み合ってあの感染者だから、何かとてつもなく巨大なものに押し潰されるような恐怖と戦ってたのかもしれない。英国とかの病院の廊下で患者が死ぬ話とかもはや戦時中だよ、考えただけで胃が捻転する。
医療職の何が大変なのか理解に苦しむ人へ。職業に貴賎はなく、どの職にもそれぞれの苦労やつらさはあると思う。現場で胸が苦しくなる場面が体験したければ、NHKのエマージェンシーコールって番組見てみて。風呂場で血まみれで冷たくなってる妻を、夫が震えながら心臓マッサージする場面(だったと思う)が出てきます。例えるとそういう類のものです。
『接遇気をつけて♡』ってうちわ持って振りたいやついるよね。うちの職場の人にもぜひやってくれ。
WHOとかいう組織のフグの毒みたいな名前の人が緊急事態宣言を解除したみたいで何よりです。
何がよかったのかといわれるとわかんないけど。
撲滅してないし、何かの感染症の流行り廃りは続くので、少年漫画の打ち切りのラストみたいな「私たちのたたかいはこれからだ…!」みたいなのを延々続ける羽目になるのだ。完。
https://www.extension.harvard.edu
Tokyo is trapped when it comes to managing this structural issue
日銀新総裁植田和男氏は、現在の日本の金融政策の2本柱であるマイナス金利とイールドカーブ・コントロールが引き続き適切であると強調した。これらの政策に固執することは正しいかと問われれば、私の答えは「イエス」である。この政策にリスクが無いからではない。しかし、代替案もリスクが高いからである。
日銀の資産購入(または「量的緩和」)や最近のイールドカーブ・コントロール政策を無視したとしても、日銀の短期介入レートが1995年以来0.5%かそれ以下であるという驚くべき事実がある。このような緩和的な金融政策を30年近く続けながら、需要の低迷と低インフレを懸念する国があると、どれだけのエコノミストが予想したであろうか?
これは明らかに根深い構造的な現象である。何が原因なのだろうか。答えは、慢性的な過剰貯蓄である。
*
日本では民間投資が非常に多いにもかかわらず、民間部門の余剰貯蓄は例外的なものである
日本の民間部門の総貯蓄は、2010年から2019年の間(COVIDやウクライナ戦争のショック前)、GDPの平均29%という異常な数字を記録した。日本の民間部門はGDPの21%という大きな投資を行っていた。しかし、それでもGDPの8パーセントの貯蓄余剰を残している。(29-21=8)ドイツの民間貯蓄の余剰は平均してGDPの6パーセント、米国は5パーセント、英国はゼロに近い。
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経済全体では、政府や外国人を含めれば、貯蓄は投資と等しい。問題は、このバランスをどのようにとるか、そして重要なのは、ケインズが教えてくれたように、どの程度の経済活動のレベルでとるかである。
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高い貯蓄率を誇る日本では企業貯蓄が主流だが、ドイツでは家計貯蓄が重要視されている
まともな政策立案者であれば、不況によって過剰貯蓄を解消しようとすることはないだろう。むしろ、生産的な投資で貯蓄を吸収するか、国の貯蓄性向を低下させることを目的とした政策を選択するはずである。
1990年代初頭以降、日本の政策立案者が行ってきたことを考えると、民間部門の膨大な貯蓄超過の中で総需要を維持しようとした、ということになる。
超低金利は、例えば、民間投資を増やし、民間貯蓄を減らすことを意図している。しかし実際には、民間貯蓄の余剰、特に企業の余剰は巨大なままである。緩和的金融政策は、政府投資が貯蓄を上回ることによって、余剰の民間貯蓄を吸収(相殺)することを容易にした。
日本が何十年も苦しんできた(そして中国も同様に苦しんでいる)構造的な余剰貯蓄問題を管理する他の方法はなかったのだろうか。以下に3つの方法を述べる。
1つはドイツのやり方で、2010年から2019年にかけて、対外資産の純取得額は平均してGDPの7%。これにより、民間部門と公的部門の両方が貯蓄黒字を計上し、総需要と供給のバランスをそれなりに高い水準で保つことができた。これが日本にとって真似しにくかった理由は2つある。一つは、貿易黒字がアメリカの重商主義に真っ向からぶつかることである。もうひとつは、円相場に激しい上昇圧力がかかり、日本がデフレに陥る可能性があったことだ。実際、ユーロが存在しなければ、為替レート・メカニズムにおける通貨危機によって、ドイツ・マルクは大きく切り上げられ、ドイツ経済もデフレに陥っただろう。
*日本の企業や家計部門の余剰貯蓄は、政府やその他の国々の純貯蓄不足で相殺される
第二の選択肢は、経済における企業の内部留保(あるいは企業貯蓄)の極めて高い割合を低下させることを目的とした構造政策である。これは本質的に分配の問題であり、賃金が低すぎ、利益が高すぎるのである。これを解決する最も簡単な方法は、企業利益に対する税率を上げる一方で、投資の完全な費用計上を認めることである。他にも、従業員に利益を分配するなどの方法が考えられる。しかし、目的は明確で、過剰な利益を消費に振り向けることである。
第三の選択肢は、構造的な問題には手をつけず、金融と財政を引き締め、日本人にその収拾を委ねることである。これは「清算主義」である。最近、流行りつつある。しかし、それは日本が膨大な民間貯蓄超過を続けている限り、政策はそれを減らすか相殺する方法を考えなければならない。日本経済はまだ追い詰められている。また、簡単な出口もない。