はてなキーワード: THE QUEENとは
普段は寮なんだけど、俺のカレッジ(ユニバーシティのなかにカレッジがいくつもある感じ)の寮は古くて寒くて暗かったし、家族とか彼女が遊びに来ることもあったからメイフェアにフラットを借りて休日とか長期休みにはそこで過ごしてた。帰国するほどの時間はない休日にカレッジと寮の友人を誘ってそこで茶会を開いた。茶会って言っても紅茶ときゅうりサンドイッチ、スコーン、あと意外にファンが多かった日本のポッキーとか用意するだけの簡単なやつ。
それでたまたま同じ日にメイフェアのホテルと百貨店に女王陛下が来ると知って、冗談で招待状を書いた。冗談って言っても「Dear Her Majesty the Queen」の書き出しからちゃんと書いた。手紙には「皇太子殿下(今の陛下ね)が留学中に殿下に良くしてくださって日本人として感謝申し上げます」、という内容を添えた。イギリスでは国民が王室に手紙を出したりプレゼントを送ったりすることが普通にあるのでそういうのを担当している王室の事務所(日本の宮内庁と違って政府から独立してる)に出した。
もちろん女王陛下が直接来るとは思ってなかったし、返事すら来ないと思ってたけど、返事が来て感動したなぁ。返事には女王陛下と王配殿下はあなたの招待にとても感謝しているが、残念ながら行くことはできないということと、皇太子殿下と交流したことはとても良い思い出であり、今も日英関係のために尽くしてくれていることを感謝しているという内容だった。
The sacred geometry of chance
The hidden law of a probable outcome
すべてを支配するのは数
I know that the spades are the swords of a soldier
I know that the clubs are weapons of war
I know that diamonds mean money for this art
But that's not the shape of my heart
が、これは私の真意ではない
He may play the jack of diamonds
He may lay the queen of spades
He may conceal a king in his hand
手にはキングを隠し持ち
While the memory of it fades
記憶は薄れていく
Well, those who speak know nothin'
お前たちは何もわかってはいない
And find out to their cost
そして間違いなく勝負に負けるだろう
Like those who curse their luck in too many places
不運ばかりを嘆いている奴のように
彼を公的な仕事に相応しくないと言えないのはただの ろくでなし なだけだよ
様々なインフラ・スーパー・コンビニ・外食産業が使えるのもみんな悪いことしてないのが当たり前だからだし
他人をいじめない・悪いことしないのが当たり前だから街をケガする事なく歩けるってそんなに難しいか?って思う
『悪いことしないのが普通だが、ガキならある程度は許しましょう(チャンスをあげましょう)』が
本当に良くない理解につながってるなって思う
b:Id:triggerhappysundaymorningラーメンズの不謹慎に関してはお山田で例えるとお山田の行為を不謹慎ジョークのネタに使ったレベルなので怒られるべき話だが「謝れば済む話」.
二度と God save the queen, the fascist regime とか No future, no future, no future for you No future, no future, no future for me... って言うなって話だわな
ただのクズだ
『フツーはカッコ悪い』が元じゃん
『学生(若い頃)の頃にヤンチャ(悪いこと)しましたよね?』みたいな
んでコイツらにたいして言いたいことは
b:Id:omega314「私は他人をいじめたことはない」と言い切れる奴とか一番の警戒対象でしかない。
b:Id:omega314「悪いことしてないだけの人たち」は本当に厄介
様々なインフラ・スーパー・コンビニ・外食産業が使えるのもみんな悪いことしてないのが当たり前だからだし
他人をいじめない・悪いことしないのが当たり前だから街をケガする事なく歩けるってそんなに難しいか?って思う
『悪いことしないのが普通だが、ガキならある程度は許しましょう(チャンスをあげましょう)』が
本当に良くない理解につながってるなって思う
b:Id:triggerhappysundaymorningラーメンズの不謹慎に関してはお山田で例えるとお山田の行為を不謹慎ジョークのネタに使ったレベルなので怒られるべき話だが「謝れば済む話」.
二度と God save the queen, the fascist regime とか No future, no future, no future for you No future, no future, no future for me... って言うなって話だわな
ただのクズだ
海外ファンタジーはなかなか翻訳されることがなく、翻訳されてもシリーズが途中で止まることも多い(マラザンみたいにね)。
ということで必然的に原書で読むことになるんだけど、同好の士の参考になればと思い、近年読んだものも評価をまとめた。
ファンタジーに限らず、出版社からちゃんと出版されるものと自費出版とがあって、近年は自費出版ものも質が大変向上している(とはいえ玉石混交)。ざっくり言うと、自費出版の大半はライトノベルのような内容とクオリティ。
アポカリプスものが大流行したSF界のような大きな傾向がファンタジーにあるかというと、ちょっとよくわからない。エピックファンタジーよりもダークなものが売れているように思う。
てことで近年読んだ本の中からいくつか紹介。あくまでも個人的な趣味です。
(後半疲れたので作品紹介は適当になった。これは一部でまだ大量にあるので時間があれば)
最of高。ダークが好きなら迷わず読め!!
Rukaという主人公はここ10年で読んだ小説の登場人物でトップクラスに好き。
「Ruka, called a demon at birth, is a genius. Born malformed and ugly into the snow-covered wasteland of the Ascom, he was spared from death by his mother's love. Now he is an outcast, consumed with hate for those who've wronged him. But to take his vengeance, he must first survive. 」
母の教えに従いRukaは自分が殺した相手の墓を心の中に作り埋めてあげる。そのうち、心の中の墓場に幽霊が出てきて……
ダークでグロテスクなラヴクラフトを思わせる独特の世界観。とても良い。
「One hundred years ago Nall's Engine was fired on the enemies of the Republic, and in its wake it left a blackened and scarred landscape known as The Misery. Beyond The Misery, a wasteland of corruption and dark magic, reside the even darker entities known as The Deep Kings. They want nothing more than to destroy the Republic, the realm of men」
「誰かが俺たちがくることを忠告しやがった。信者たちは空の部屋と違法の経典をいくつか残して姿をくらました。食べかけの皿、開きっぱなしの箪笥の引き出し。持てるものだけ持ってThe Miseryに逃げ込んだ。制服を着てたころ司令官が言ってたな。The Miseryに好き好んでいくのは追い詰められてヤケクソになってるか馬鹿野郎か欲に駆られた奴だけだって。あいつらはそれだけヤケクソになってるんだ。俺は10人くらいの馬鹿で欲深い男たちを集めて奴らを始末しに出かけた。」
武侠/ドラゴンボール/RPGの影響感じさせるシリーズ。とても好き。
madraというエネルギーを使えるものだけが様々な武力や能力を向上させることができる世界で、madraの適性がない少年Lindonは「空」と書かれたバッヂを胸に下げている。
ある日、天上人に命を救われた彼は、未来を見せてもらうが、そこで見たのはなんとかmadraを使えようになり幸せに生きる自分の姿だった。しかし、同時に村が神獣に破壊される運命であることも知ってしまう。村を救うために、死に物狂いの特訓が始まる。
・Founders 三部作(未完結):魔力をベースに構築されたスチームパンク世界。
「You've got to be careful when you're chasing a murderer through Bulikov, for the world is not as it should be in that city. When the gods were destroyed and all worship of them banned by the Polis, reality folded; now stairs lead to nowhere, alleyways have become portals to the past, and criminals disappear into thin air.」
ゴミを漁って生活しているRachelが、馬鹿でかい熊の化け物Mord(空も飛べたりする)の毛にくっついていた変わった生き物を発見してBorneと名付ける。Borneはすくすくと成長していき……
これまたダークな作品。
魔力を持ってると殺されてしまう世界で生まれた少年の話。ありがちだけどよくできてる。
「押しよせる帝国軍. 迎え撃つは空に浮かぶ要塞―― 女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇」らしいよ。
少しだけ翻訳されてたけど、原書は完結済み。キャラクタードリブンではなく世界観を見せていくやつなので、合わない人には全く合わない。あと一巻が読みにくいので、そこを過ぎれば、なんとか行けるかな。
ちなみに、8巻まで読んで今は休憩中。
賛否あると思うけど、4巻の「House of Chains」までは読んで欲しい。
シリーズ名の通り、次々と登場人物が死ぬ。しかし、死んだ人物が普通に活躍したりもするので、その辺が後半になると弱い感じがしてくるところか。
「A nobleman from an infamous family, imperial legionary officer, fighter and a right proper bastard of a man… Captain Ben Stiger finds himself reassigned from a crack legion to the rebellion simmering in the South. Placed in command of a truly terrible company, the 85th Imperial Foot, he is unknowingly sent on a suicide mission to resupply an isolated outpost, the garrison of Vrell.」
割とたまによくあるんだけど、ローマ帝国風とファンタジー要素を合わせたやつ。
結構読ませる。
「The king's scholar, the magus, believes he knows the site of an ancient treasure. To attain it for his king, he needs a skillful thief, and he selects Gen from the king's prison. The magus is interested only in the thief's abilities. 」
「When Caldan’s parents are brutally slain, he is raised by monks and taught the arcane mysteries of sorcery.」既視感のある設定!
絶対に読まない方が良い。
The Queen's Coronavirus broadcast: 'We will meet again' - BBC
雑だが全文訳しておいた。
追記20200407:BBC公式がでたので以後こちらを。 https://www.bbc.com/japanese/video-52178074
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NHS前線のみなさん、ケアワーカー、必須業務につくみなさん。
私たちを支えるため、私心なく家をでて日々の業務を行うみなさんに感謝を述べたいと思います。
平常に近づくためのみなさんの激務への感謝は、この国全体に共有されるものと確信しています。
愛する人を失った人々は痛みを受けています。家に止っている人々は、このような事態から弱い立場の人々を守っています。みなさんにも感謝を述べたいと思います。
私たちは共にこの病に取り組み、そしてここで伝えたいのですが、怯まず団結すれば、この困難を克服できます。
数年後、この困難への取り組みをふりかえり、誰もが誇りに感じることを望みます。
次代の人々は、この世代の英国人はどの世代と比しても強かったと語ることでしょう。
自律心、わずかなユーモアと決意、そして仲間意識は、今なおこの国を特徴付けています。
私たちのこの誇りは、過去のものではなく、現在そして未来のものです。
英国がひとつとなり、医療従事者や必須業務従事者を称賛した瞬間は、この国の精神として記憶されることでしょう。そしてこどもたちの描いた虹がそのシンボルとなるのです。
英連邦の国々から、人々が力をよせあい、助け合ううれしいストーリーが伝えられています。人々は食事や薬を届け、安否を確認し、援助のため事業を転換しています。
自宅待機はつらいことですが、信仰ある人もそうでない人も、多くの人々が祈りや瞑想を通じ、立ち止まって思索を深める機会だと感じています。
妹に手伝ってもらい、1940年に初めて放送したことを思い出します。
ここウィンザーから、こどもの一人として安全のために家族を離れ疎開するこどもたちに呼びかけたのです。
今、ふたたび多くの人々が愛する人から引き離される痛みを感じています。しかし今、当時と同じく、深くこれが正しい行いだと知っています。
地球上のすべての国家が、すすんだ科学と、生来の助け合いの想いによって、共にこの困難に取り組んでいます。
私たちは成功します。そしてその成功は私たちすべてのものです。
困難はまだ続きますが、こう考えましょう。
【 How to use Honorifics in Japan (san, chan, kun, tan, sensei, sama) 】と題されたこの動画。
日本人と思しき男性と、その配偶者の白人女性が「さん・ちゃん・君・たん・先生・樣」6つの敬称について英語で解説する。
まづ「ちゃん」や「たん」が敬称とはとても思へないが、肝心の中身がなんともデタラメである。
曰く「樣」は most respect を表す敬称であって、customer と royal family に使用するらしい。
これはいくらなんでもと思って以下の通りコメントをした。2日前のことである。
http://imgur.com/dDD7wCM.png (スクリーンショット)
They're wrong a lot. "SAMA" CAN NOT be used for the Imperial (Royal) Family. It's very disrespect as call the Queen of England "Mrs. Elizabeth".
Correct title is the "HEIKA" (means His Imperial Majesty) and the "DENKA" (means His / Her Imperial Highness). That has been decided by law.
ご承知の通り、日本で royal family に使用する敬称は「陛下」および「殿下」だ。これは法律でも定められて居る。
「女王樣」や「王子樣」といった表現はあるが most respect は嘘である。
さて、昨日そのコメントが消されてどこにもみあたらない事に氣がついた。正確には [チャンネルに表示しない] なる操作をされたらしい。
Youtube のヘルプによると「該当ユーザーによるコメントの投稿をブロック」し、そのユーザー以外にはコメントが非表示になる機能だ。
http://imgur.com/bYumE7j.png (ログアウトすると自分のコメントが無い)
「樣」以外にかんしても「それは正しくないのでは」といった趣旨のコメントをいくつか見たが、今それらはどこにも無い。
「すべてのコメント(288)」の表示があるが、ページに反映されて居るものは271件だけだった。
私と、私に返信を下さった方のコメントの他に10件がブロックされ、非表示になって居る。
ちなみに以下は英語版 Wikipedia "Japanese honorifics"の頁だが Sama の用例に royalty の語句はない。
それらは Royal and official titles の見出しで適切に説明されて居る。なんてこった、Wikipedia ですら間違ってない。
今宵山中は雪が白く閉ざし
その女王こそがあたし
風は吼える あたしの心の様に
抑えても噴き出した
神も見捨てるあたしの業
誰も来ないで
誰も覗かないで
いい子であらねばならない業
この気持ちすらも秘密
知られてはならない
知られてしまった
知らね 知ーらね
知らね 知ーらね
そっぽ向いて 全部拒否
知ったことか
何とでも誹れ
世界滅べ
寒さには慣れてる
あたしを苛んだ苦悩
あたしには今は無力
今こそあたしの力を示す時
限界をぶち破れ
あたしはあたしだ
知らね 知ーらね
あたしは暴風 あたしは荒天
知らね 知ーらね
あたしが泣かされるなどあり得ない
あたしは起ち上がる
あたしは此処に居る
世界滅べ
あたしの力は天地を貫き
あたしの魂は渦を巻いて世界を覆う
想いは凍てつく風となって顕れる
あたしは顧みない
過去は捨てた
知らね 知ーらね
夜明けの様にあたしは起つ
知らね 知ーらね
都合のいい子なんか知らね
あたしは起ち上がる
光輝きながら
世界滅べ
寒さには 慣れてる
The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen.
and it looks like I'm the Queen
The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn't keep it in;
Heaven knows I tried
Don't let them in,
don't let them see
Be the good girl you always have to be
don't let them know
Well now they know
Can't hold it back anymore
I don't care
what they're going to say
The cold never bothered me anyway
Makes everything seem small
And the fears that once controlled me
It's time to see what I can do
To test the limits and break through
No right, no wrong, no rules for me,
I'm free!
I am one with the wind and sky
Here I stand
My power flurries through the air into the ground
My soul is spiraling in frozen fractals all around
And one thought crystallizes like an icy blast
I'm never going back, the past is in the past
And I'll rise like the break of dawn
Here I stand
In the light of day
Perfume の FIRST TOUR -GAME- が無事に終了した。
http://natalie.mu/news/show/id/7465
ツアーの余韻を iTunes/iPod で楽しむためのプレイリストを考えてみたのでまとめてみる。
iTunes 7.3 for Windows + iPod 4G(どちらも古い!)で試したものなので、
最新版の iTunes + iPod では動作が違うかもしれない。
もうすでに同じようなことを考えている人がたくさんいそうだし、
もっといい方法や簡単な方法もあるかもしれないので、その場合は指摘していただきたい。
自分が観た公演のプレイリストを作るのは簡単だが、できればルーレットのドキドキ感も再現したい。
「iTunes/iPod にはスマートプレイリストがあるから簡単にできるんじゃないか?」と思ったのだが、
試してみると以下の理由で意外と簡単には出来なかった…。
そんな中、なんとか試行錯誤して出来たのが以下の方法である。
今のところ、2 種類の方法を考えた。どちらも現時点では期待通り動作する。
普通のプレイリスト。以下のように上述セットリストの「固定部1」を含むようにする。
以下の条件で作成する。
iTunes だけで聴くのであれば、普通のプレイリストで構わないのだが、
なぜか手持ちの iPod ではうまく動かなかったので、回避策としてスマートプレイリストにした。
なお、あらかじめ wonder2 が含まれる複数の CD (エレクトロワールドと Complete Best)を
インポートしておく必要がある。
このプレイリストが実際に選択して再生するプレイリストとなる。
以下の条件で作成。
これだけでは「GAME TOUR」を選択しても、曲順はでたらめになってしまう。
したがって、一曲ずつコメント属性にソートのための文字列を入れる。
全楽曲のコメント属性にソート順を入力したら、「GAME TOUR」を選択して、
「表示」メニューの「表示オプション」で「コメント」を表示するように設定、
楽曲一覧の「コメント」列をクリックしてコメント属性でソートされるようにする。
これで「GAME TOUR」を再生するたびにルーレット曲が変わるはず。
ただし、スマートプレイリスト「GAME02」の条件で指定したように、
昨日再生した曲は再生されないけれどもそれはまあご愛嬌ということで…。
実現方法その 1(コメント属性を使う方法)の(将来的な)問題点は
ツアーごとにソートに使う属性が足りなくなってしまうことである。
だから、ツアーごとに楽曲そのものをコピーしてしまえば解決する。
エクスプローラや Finder で「Album GAME TOUR」のようなフォルダを作成して、
ツアーの楽曲ファイルを全てそこにコピーし、iTunes からライブラリに追加。
そうすると、すでに存在するアルバムの楽曲とだぶって登録されてしまうので、
先ほど追加した楽曲を選択して、アルバム名を「Album GAME TOUR」に変更する。
さらにこの時点でセットリストの曲順をトラック番号属性に設定しておく。
※ルーレット候補曲はもちろん全て同じ「18」に設定しておく。
あとはアルバム「Album GAME TOUR」から曲をえらんで、実現方法その 1と同じ要領でプレイリストを作成。
ただし、スマートプレイリスト「GAME TOUR」のソート順はコメント属性ではなくトラック番号にしておく。
どちらの方法でも GAME ツアー再現気分は味わえるのだが、
どちらにしても問題点があり、いささかバッドノウハウ的である。
今のところコメント属性を何も使っていないのであれば前者の方がお手軽だろう。
今後もルーレットをやるかどうかは分からないし。
ここまで来るともっと再現度を高めたくなるかもしれない。
その場合はこんなのはいかがだろう?
開演前に流れていた曲を入れて、わざと焦らされるのもいいかもしれない。
私の場合:何曲も入れると待ちきれないので、一曲だけ入れてある。
ライブにしかないもの、iTunes/iPod で一番足りないのは、もちろん「MC」。
こればっかりはどうしようもないのだけれど、どうしてもがんばるなら…。
これは試してないので誰か試したら感想を聞かせていただきたい。
セットリストや客入れの楽曲は Perfume スレとまとめサイトを参考にさせていただきました。
説明下手で読みにくいエントリですが、打たれ弱いので dis らないでください…。
間違いや要追記事項は指摘していただけたら更新いたします。