はてなキーワード: ショートステイとは
やあ!
みなさんこんにちは。
何を隠そうこのワイ、母親の介護歴17年(糖尿→脳卒中→骨折→認知症で要介護4。この間祖母の介護も4年被ってる)、父親の介護歴11年(骨折→肺がん→認知症予備軍で要介護3)を自宅みている 大馬鹿者 大ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。
と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。
さあLet'sクソバイス
水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。
例えば俺の場合、毎週木曜日が仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。
そして、木曜日はストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっとアニメを見たり、本を読んだりしてる。
また、3ヶ月に一度ぐらいショートステイに夫婦揃って出てもらったら、泊まりのエンタメにも行く事にしている。
自分の場合は、だいたいは夜行バスで大都市圏まで出て、大きなシネコンで一日映画三昧したりって感じですが、こう言う日を確実に大切にすること。
そしてこれは「開いたらやる」じゃなくて「何があってもやる」と決めてスケジュールに入れること。有給休暇と同じね。
そうじゃないと自分が持ちません。
なお、ショートステイは定期的に利用しておかないと、緊急時に対応してもらえないので、その訓練も兼ねています。
緊急時ってのは、俺に何かあった時が最大。そのほか、どうしても外せない義理のときとか、高校生の頃に心を救ってくれた声優さんがx年ぶりにコンサートするとか、そういうときね。
災害のときとか、色々なときに泊まりで預けられるようにしておかないと詰む。
それでも愚痴を言いたいときあるよね。そういうときは増田で愚痴りましょう。
増田なら💩💩🎠🦌とか書いても誰も何も言わないし、きゃっきゃしてりゃいいので。
そのための増田。まぁ、実践しているのだと思いってそこは安心しました。
まさにクソバイス
父がお世話になっている民間の有料老人ホームから退去を命じられた。詳細は割愛するが、お世話になってから1年ほどの間に度重なる迷惑行為を父が重ねており、ケアマネージャーや施設長から報告が来るたびに家族として謝罪に向かっていた。
父の迷惑行為は認知症由来のようで、精神科医のお世話になっているのだが父に改善の傾向は見れない。迷惑行為は入居前から伝え、想定していたのだが、その頻度が予想以上ということだった。一度は施設の方と一芝居打って、父が見ている前で施設の人に家族が謝る姿を見せた。良心に訴える作戦だ。意味が無かった。
最初こそ信じられない気持ちや誤解があるのではないかという期待もあったのだが、回数を重ねるごとに確信が深まっていき、申し訳ない気持ちと無力感が強まっていったのを覚えている。
前置きが長くなったが、とうとう退去を命じられた。それは納得できるのだが、問題は期間である。なんと退去日の10日前に「期日までに退去してください。次の方がもう決まっています。部屋の原状回復までお願いします」と言われてしまったのだ。
家庭で素人が面倒を見たり、訪問介護をお願いしたりという体制では限界だから施設にお願いしたところがあり、家での受け入れは不可能であった。ショートステイ先を地元で探したものの最短で2か月待ち。他の有料老人ホームはどうかと当たっているのだが、少なくとも10ホームに相談して全てに断られてしまった。この有様から父の状態も察してほしい。
そのため流石に10日前は無理ですと申し伝えたのだが、先方は「もう次の人が決まっています」と壊れたスピーカーのように繰り返してきた。こちらが合意してないのに次の人?と思ったのだが、とりあえず議論は平行線であった。
ここで契約書を見返すと、迷惑行為で退去を命じることができるとは当然書かれてあった。一方で、退去の○○日前までに通告する、といった日取りについては書かれていなかった。
老人ホームの場合、退去させるにしても一般的には3カ月程度の猶予を設けるのだと、片っ端から父の転居を打診する中で教えてもらった。この3カ月というのは私が住んでいる都道府県が用意したテンプレートでの設定だ。
多くの事業者はこのテンプレートから大きく逸脱しないで作成しているのだが、私がお世話になっているところは買収を繰り返して巨大になった大手グループの系列であり、契約の書面を統一する過程でここは曖昧になったのかもしれない。余談だが、自治体によって有料老人ホームの契約書は基本的にネットで公開されているので気になった人は検索してみるとよい。
とりあえず一旦探した範囲では不可能ということで、頼れるのは行政だった。初めて知ったのだが、実は各市区町村の介護保険課がこういった介護の利用者と事業者のトラブルを仲介してくれる。介護保険課の職員は丁寧で、こちらの言い分を正確にくみ取った上で事業者に伝えてくれた。
ところが、この介護保険課が伝えてきた事業者側の言い分は驚きの内容であった。曰く、「もう私と結んだ契約で退去は決まっている」ということだった。同意?どういうこと?となったので、詳しく聞いてみるといろいろ見えてきた。
ここで話がややこしくなるのだが、実は退去を命じられた日の20日前に、父が癌ということもあり、一度ホスピスへの転居が決まっていた。そのホスピスの施設長との面談からの合意を得られ、事前に父の状態も現在の老人ホームと確認しあったうえで受け入れてくれるとのことであった。
後は転居日に契約も同時に締結すればよいという体制だったのだが、そのホスピスが直前に本社判断で「やっぱ無理」と通告してきてこの話は立ち消えになった。この際、ホスピスに転居する ということで、電話で今の老人ホームの退去に同意した経緯がある(書面では同意していない)。
とはいえ、転居先にちゃぶ台返しをされた以上、転居は不可能であり、引き続き転居先を探すから待ってくれとその時は頼んだ。それに対する返答は「…(転居先を見つけるのを)なるべく早くしてください」というものであった。これをもって私は理解いただけたと思っていたのだが、そうではなかったらしい。
つまり、向こうは今回、迷惑行為による追い出しではなく、退去に合意したことを理由に退去を迫っているらしい。「お前は電話で1度同意して、こちらはそこから20日も待ったぞ?」という論法のようだ。最初からそう言えよと正直に言って思ったのだが…、先方に言質を取らず、曖昧な言い方を見逃した自分への反省と、書面でのサインに応じなかったことへの安堵を感じた。
行政の方に、この経緯を伝えたのだが、「あとは個人の契約の話になるので行政は介入できないんですよ」と謝られた。苦情についての仲介や、法令違反への介入はしてくれるようだが、契約面では民事不介入ということかな。
契約書には「施設を退去させる場合は次の転居先が見つかるように配慮・協力する」という旨の記述はあったので、これを根拠に待ってくれとメールで改めて施設にも書面で頼んだが無視された。
話し合いを無視されているところで、次の手として、運営している会社のコンプライアンス窓口への連絡をした。その結果、ホームの地区のエリアマネージャーが出てくれた。結論として、これでほぼ全て解決した。向こうの説明は以下の通り
とりあえずこれで10日後に追い出されることはなくなった。安心である。
また、意外な光明も見えてきた。以前受け入れをドタキャンしたホスピスに、今回の件で改めてショートステイを依頼しており、それ自体は断られたのだが、先方の担当者は申し訳なく思っていたらしく違うホスピスへ取り次いでくれた。(本来ホスピスにそんなことをする義理はないので、完全に担当者の厚意である)
その紹介先のホスピスが父を長期的に受け入れ可能だとのことだった。予定を話し合ったところ、当初老人ホームから提示された退去日から12日後、通告から22日後には移れそうであった。今思うと、ここまで見越して老人ホームの施設長はこちらを脅していたのではないかと思う。というのも、父がお世話になっている精神科医に「とても10日後に退去するとは思えない。1カ月先まで薬を処方しているよ…?」という旨の説明をこの途中で得られていたからだ。
とにかく介護の世界というのは、電話で話だけ進んで、正式な契約はまた後日でということがあるようだ。新しく入居する際は、家族などとの面談/施設見学→被介護者の実態を調査→契約・転居というプロセスになるようだが、面談時点から状況が変わるということがよくある。今回転居先を探している中でも、面談の日取りを決めるまでの間に、大部屋の入居者が個室に移りたいとのことで空きがなくなってしまったということがあった。
いざという時に備えて、可能な限り、大事な話はメールで進め手残しておくべきだと身に染みた。また、父が迷惑行為を繰り返しているという後ろめたさから、先方の要求はつい屈してしまいそうになるが、一旦冷静になることが大事であると感じた。
実はこの日記を書いている時点では新しいホスピスと契約は結べていない。今回のホスピスは本社ではなく原則として施設長が受け入れを判断するとのことなので、大丈夫だとは思うのだが。契約日までにまた、ちゃぶ台返しが起きないことを祈るしかない。
子持ちの友人と会うときにお互いに子連れでも良いよと思える人とうーんめんどくさ…!ってなる人がいて何の違いかな、そもそもの仲の良さか?とか思ってたけど、
たぶん子どもとの自他境界が曖昧だったり、自己肯定感的なものを子育てのみに依存してる人だったりすると無理なのかなって思った。
同じ子持ちでもキツイわ。
「育児という孤独な真っ暗闇の中で戦う私達ママは……」みたいな自意識で生きてる系の子、たぶん自分に自信がないのかな、と。
子育てしてるとわたしも自分が守らないと死ぬ生き物がいることで万能感?有能感?でアドレナリンをギュンギュンに感じるときはあるな〜と思うし、それ以外に自尊心のよりどころがない人はそうなるのかなあと。
そういう子と会って話すとなにかにつけて子どもや旦那や周囲の人に結びつけられるし、結びつけないと話ができない。
すべての会話が「それうちの子供(または旦那)が好きで〜」みたいな感じで収束される。
私の友人はあなたの旦那でも子どもでもなく、あなたであって、私はあなたとあなたの話をしたくて時間をつくって会っているんですが…。
生活の中心が家庭になっても私は自分の話いくらでもできてしまうけど…。
自他境界が曖昧ですぐ子どもの写真見せたり鍵垢といえどSNSに載せたりLINEのアイコンにしたりも怖い。
自分がヨダレたらして寝てる写真をおもしろおかしく使われたいか?自己主張できない子どもならそういうことしても良いと思ってるのか?と感じてしまう。
遊びに行く話してるときに「子ども連れていっても良い?」って言う子に一度独身の友人がやんわりと「じゃあ私もその日ショートステイからおばあちゃん帰って来るし連れて行こうかな」って本気か冗談かわからん感じで言ったことがあって、そのときにわたしの中にも「育児という孤独な真っ暗闇の中で戦う私達ママは……」みたいな自意識があることに気付かされた。
なんか周囲に申し訳ない気持ちで育児してますみたいなことを言いながら、当たり前に優先されて当然でみたいな感覚はどこかにあるし、育児以外で家族のサポートをしてる人をナチュラルに透明化したり下に見てたなと。
何て言ったら良いかわからなくて子持ち側が困ってまごついてる間に独身の子には「冗談だよ」って言われたけどあれは彼女なりに自分を客観視できてないよっていう忠告だったなと思った。
私は気づかせてもらえる機会があったけど、そういう機会がないと客観視できないまま「孤独な真っ暗闇で戦う自分」に酔い続けてしまうんだろうなあ。
喪服に腰回りが入るか心配をする季節。祖父の三回忌がもうじき行われよう、という頃であった。
祖父を追うようにして、と言うには少し年月が経っていた。そして、三回忌になる祖父の死を、祖母が認識できていたかは、はたしてわからない。
要介護4。祖母が認知症を患ってから、もう20年は経っただろうか。
合掌。
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戦前を知る祖母。海外旅行が好きで、アルバムが何冊もある。そのほとんどをめくったことはないし、思い出を尋ねたこともないが…。実に惜しいことをした。
裁縫が得意で、幼少期に好きだったゲームキャラクターのぬいぐるみを、ねだって作ってもらったことがある。手作りのプレゼント、と思い返すと、今でも気持ちがあたたまる。
祖母は長年、自営業だった祖父の会社の経理を務める傍ら、学童保育なんかの地域活動に勤しんでいた。60歳を過ぎたあたりで、そうした仕事縁が切れてしまったようで、毎日、特にすることもなく、会う人もなく、自室に籠りがちになった。
特に具合が悪いとは聞いていないが、時おり部屋を覗きに行くと、散らかり放題。まず、足の踏み場がないくらい服が散乱している。万年床で力なく横たわる祖母の頭上には、布マスクが何枚も干してあり、床には消費期限切れのあんぱんやバナナが、袋に入ったまま潰れている。
当時はげっそりするばかりで、祖母を慮ることができなかったが、おそらく、鬱だったのだと思う。社会に、自分の居場所がなくなってしまったのだ。家族でさえも、居場所を作れなかったのだと思う。
おばあちゃん、なんかヘンだね、と家族で話題にあがることもあるが、「しっかりしてよ!」と本人に言うくらいで、解決のしようがわからない。これからしばらく経つと、祖母の口から物や人の名前が出てこなくなり、めっきり口数が減った。
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次いで、認知症らしい症状が出てくる。
自分の食事が済んで部屋に戻ったあとで、入れ歯で咀嚼に時間がかかり、食事の遅い祖父に対して「まだ食べているのか」「洗い物ができない」と小言を言いにくるようになった。…3分おきに。
あまりに頻度が過ぎるので、逆に祖母が咎められる始末。でもまたすぐに、小言を言いに戻ってくる。まるでコントのようだが、本人の言い方は鬼気迫っている。見方によっては、祖父にだけは強く出られる、…それは愛情だったのかもしれない。
わかった、わかった、と折れるが食事の終わらない祖父。 その後、また小言を言いにくる祖母。祖母が老人ホームに入るまで、夕飯時はこのシーンが毎日、繰り返されることになる。
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振り返って、認知症の決め手に思えたのが、「死んじゃいたい」という祖母の発言だった。小言を言うようになって1年ほど経った頃に、祖母がふいに口にしたのだった。
なんてことを言うんだ…! …と驚いた。家庭に、希死念慮のある人がいるとは。
「情けないよ、死んじゃいたいよ」
これを何遍も繰り返す。認知症の人は、直近の出来事の記憶はなくなっても、腹が立った、哀しかった、恥ずかしかった、という感情は残るのだという。おそらく祖母は、このときには自身の認知症をはっきり自覚していて、それに伴う負の感情が、いよいよ堰き止められなくなったのだろう。
これはもう家族の手に負えない、と思って診断を受けてもらうと、当時は軽度ではあったが、やはり認知症の認定をもらったのだった。遅かった、と悔やむが、早ければどうにかできたのだろうか。接し方くらいは、変わったかもしれない。
買い物は危ない。出先で声をかけられたのか、家族で登録済みの生協に個人でまた登録してしまったり、フルーツの訪問販売に食べきれないほど買わされそうになったり、人の良さや判断能力の鈍さに"付け込まれる"ことは多々あったが、それでも祖母は、自宅で自分の身の回りのことをやれるだけの元気はあった。
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我が家ではねこを飼っている。認知症の祖母にとっても、ともに同居する家族にとっても、ねこの存在は救いだったと思う。
相変わらず祖父への小言は絶えなかったが、ねこを愛でるときは、祖母本来の、やさしい気質を感じさせた。
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祖母と過ごした時間は、祖母が認知症を患ってからの期間の方が、ずっと長くなった。
もう祖母の思い出というと、例の夕食のシーンがほとんどだったが、あるとき反物をもらったので、これを浴衣にしてほしい、と無茶を頼んだことがある。
「ずいぶん久しぶりだから、どうかしら…」
ちょっと困った顔をしていたが、やるだけやってみる、と十数年ぶりかに、針と糸とを手に取ってくれた。
数日後、ちょっと丈の短い浴衣が完成していた。物が出来上がったこともうれしかったが、大変だったのよ、とこぼす祖母の"小言"にも、うれしさを感じた。
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それから私は家を出て、LINEで家族から近況を伺うか、たまに帰ると名前を忘れられている人になるか、そういう距離感で祖母と接していた。
認知症が進み、施設介護が必要になってきた。ショートステイから始めて、遂にホームに入居するようになった。相変わらず、祖父は食事が遅いが、それを咎められることもなくなり、家は静かになったそうだ。
一方で、祖母はホームではよく食べるようで、自宅にいた頃よりもがっちりとした姿を写真で見せてもらっていた。
**
一昨年、祖父が持病で亡くなった。
"長生き"が目標。90歳を超えて、呼吸や聴力、咀嚼に難はあったが、認知能力に問題はなく、足腰は丈夫で、最後まで自分の身の回りのことはこなしていた。友人には先立たれ、お金もあまりなかったようだが、酒と煙草はやめられない。…適量でね。カメラと高校野球が好きな、元気な人だった。大往生だろう。
年齢からすると、祖母も大往生と言える。ただ、人生の後半20年は、認知症との並走だった。家族も辛かったが、本人も辛かっただろう。どんな心境だったか、皆目検討がつかない。
本人が「情けなくない」と自分に安息できた瞬間は、この老後にあっただろうか? ひとつ、ねこを撫でているときは、そうだったかもしれない。
孫の私は30歳を超えて、訃報を聞いたきょうも、だらしなく生きている。もう倍生きると、祖母の認知症が始まった歳になる。
「情けないよ、死んじゃいたい」と、私もいずれ、誰かに言うことになるかもしれない。誰に言えるだろうか? そう口にしてから、どう仕切り直していけるのだろうか?
TVもある
「介護施設なんて介護認定受けた老人しか入れないだろ」って思うかもしれないけど
家で何らかのトラブルがあって、どこにも行けない人
介護施設がそんなことやってるって国は知ってるのかなあ?
関係ないけど「短期入所利用30日を超えない様にして1日だけ家に帰って直ぐ来るってのを繰り返す遣り口」とかも国は承知の上なのかね
(ショートステイなのにロングとして使う。30日超えると実費になるから、そうならない様に何とかして1日だけ家に帰る
その他にも違った手口で「居続ける」ことが可能だ。介護保険制度の目を潜って行うチート行為だよね
ショートに居続け+老健数ヶ月利用で絶対家に帰らない。特養に入れない・有料にも入れない老人はこうやって余所に預けられている)
老人蔓延り過ぎ
というか、老いると漏れなく受刑者状態になるのがきっついすねー(一日中椅子に座ってろって言われるとか…刑務所の方がまだマシじゃないかって思うわ)
0052-07289
異性介助の心身へのダメージ
女性障害者が男性ヘルパーや男性看護師から入浴や排泄介助を受けることは、単なる羞恥心の問題ではありません。尊厳の問題です。私は、男性ヘルパーの入浴や排泄介助を受けましたが、一度も「恥ずかしい」という言葉は思い浮かびませんでした。心身共にナイフで、ズタズタにされる感覚でした。性犯罪被害に遭っているのと、感覚は変わりありません。障害のない女性あれば、男性が一緒に浴室やトイレに入ることは、問題視されることを、女性障害者の男性ヘルパーや男性看護師による異性介助に限って、福祉や医療の名目で「福祉ウォッシュ」「医療ウォッシュ」して、女性障害者の尊厳を無視しないで欲しい。
0052-07291
障害ではないのですが
介護施設で同じようなことがありましたので、場違いでしたら申し訳ないですがお伝えさせてください。
そこで、トイレや入浴介助に強い介護拒否があったと言われ、お話を伺ったところ、男性介護士の時に特に強い拒否があると。
えええ!!!異性がトイレやお風呂の介助をするのですか!!!ググったら禁じられはいないようです。
でも、異性に身体に触れられたり、見られたりする介助に抵抗感が無い人なんているのでしょうか。
うちの母のように、認知症で自分の意思を訴えることができない人でも、拒否をすると言うことは、習慣的に、本能的に、生理的に、嫌だからだと思います。
その垣根を、障害や高齢者と言う理由で、いきなり無いものにするみたいなのは、人権無視と言うか、あまりに勝手な話ではないかと憤っております。
お金でどうにかしなさい
下手に帰って祖母の介護をすると特養に入りにくくなります(自宅に介護者が居ると順番は後回しになります。当然ですね)
同居人である父親が家事能力ゼロで家庭が崩壊しており、当然介護も出来ない状態ならば特養の順番待ちも少しマシになります
待っている間もケアマネが姑息な手を使って施設に預けてくれます(ショートステイのロング使用と老健数ヶ月を繰り返すなど)
というか冒頭に述べた様に、お金があるならば有料の介護施設に入れた方が良いです
おばあさまの状態がどんなものか分かりませんが施設から断られるレベルでない限りいけます
お父様に関しても他の方が言っている様に宅配弁当を頼む等、お金をかけてなんとかすべきです
親御さんの生活も大事かもしれませんが、増田自身の人生も大事です
田舎に帰って介護・親の世話をする嫌さよりも心配や憐憫の方が勝り、尚且つ都会暮らしに疲れていて親元に帰りたいのならば帰郷しても良いでしょうが
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
’’(端的には、「このようなものをみてこのように考え直した 今となってはデマとわかることを拡散してしまった自分の行動には問題があったと思う」というような考えを、拡散するよう努めて頂きたいと願います。’’
’’私の個人的見解ですが、Colaboに対するあまりに常軌を逸脱した誹謗中傷攻撃は、日本の社会病理というレベルの性差別、ミソジニーをあぶりだしていると感じます。
気に入らないファクトより、信じたいフェイクを根拠もなく信じるというメンタリティの蔓延も怖いことだと思います。’’
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
@Thepowerofdive1
返信先:
@Thepowerofdive1さん
’’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
@Thepowerofdive1
もう戦争みたい😂
ナニコレー!
その攻撃は女の私ではなく取材を受けた男の藤田氏に集中して行われるということが理解できました。
日本の闇って感じです。
@Thepowerofdive1
これは、Colabo関連で誹謗中傷された方はやってみてください。
相手が仕事でも使っているアカウントの場合、電話番号やメアドを掲載しています。
今回は福祉関係を名乗る方からの中傷が多いので、ググって番号がヒットしたら、だいたいそれはその法人の管理者です
@fujita_hideaki
@Thepowerofdive1
さん及びその息子さんにまで影響がでているようなので残念ながら投稿は削除致します。
@
@Thepowerofdive1
いったん、noteを閉じます。ショートステイ先の息子に知らない人間から連絡がきたらしく…
息子が怯えています…。
脅しめいたメッセージもくるし、読んでくださっていた皆さんごめんなさい。
色々調べられてて恐いです
ここまでされるのはちょっと異常です…
@Thepowerofdive1
その痛みがよく分かりました。
悲しいことはありません。
読んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。
自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感じた雰囲気に近い印象。
ただ、もっと単純に「多くのコミュニティに属することこそが重要である」みたいなスタンスを自分は感じたかな。
自分がアメリカにいた一か月の間、3か所のコミュニティを紹介されて、それぞれ週に1~2回自分も参加した。
・宗教団体のコミュニティ(ホストファミリーが行ってた教会を中心とした集団)
・ワンちゃんコミュニティ(近所のペット飼ってる人同士の集団)
一つ一つは日本でも良くテレビで見るコミュニティではあるものの、日本だとこういうのに参加するには結構勇気が要るんじゃないかな?
例えば、ワンちゃんコミュニティに入るためには、その中の誰かと仲良くなることからスタートだし、そういう情報ってなかなか入手しずらいし億劫。
なので、こうやってショートステイしてきた外国人って言う異物をいきなり突っ込む(しかもその後一か月で抜ける)ところが、アメリカっぽいと自分は感じた。
じゃあなんでこんな風にコミュニティ活動が活発なのか、って言うと、アメリカが「個人主義の国」であり「自由の国」だからだと推測している。
個人主義とか自由って言うと聞こえがいいけど、何の補助もなしに自分一人では生きていけないのはアメリカも日本も基本的には同じじゃない。
日本の場合、一人で生きていくために必要な補助って言うのが社会福祉として存在している代わりに、代償としてある程度の自由を法や環境で制限している。
アメリカの場合は、窮屈さがそこまで大きくない代わりに、一人で生きていくために必要な補助がそもそも足りていないため、「どうやって自分が住みよい環境を作るか?」がとても重要になってくる。
数年前にも以下のような記事が流行ったけど、これもコミュニティ、環境の問題なんよね。
https://tabi-labo.com/280195/on-a-plate
右側の貧困者が生きていくには、より多くのコミュニティを使って、より多くの発言を通せる環境を作らなければ脱却できない。
だから、アメリカでは「生きていくために」自分から進んで自由を一部犠牲にして、多くのコミュニティを活用することが求められている。
こうやってひも解くと、LGBTQ+の問題だって同じで、LGBTQ+の人たちは、「家族」と「宗教」というコミュニティに所属ができないことが一番の問題だったんだよね。
それはそのまま彼らの「自由」が害されることになるから、LGBTQ+って言うコミュニティを作り上げて、そこで活動を始めた、というのが一つのスタート地点として見ている。
元増田が言う「恋愛至上主義」みたいなものは建前としてはとてもきれいで美しいんだけど、「そもそも生きていくために複数の群れにちょっとずつ入ることが求められる」のがアメリカなんだと思う。
ちなみに、自分も海外(ブラジルだっけな?忘れた)の人を一か月受け入れた経験があるんだけど、その人たちとはあくまで家族ぐるみ+学校コミュニティしか紹介しなかったんだよね。
例えば自分の友達を紹介する必要なんかないと思ってたし、自分は自分で、そのブラジルの人は学校でできた友達と遊べば良いやん、って思ってた。
たまに自分の友達と相手の友達を交えた形でショッピングとかすることはあっても、「じゃあ次からこのコミュニティで活動しようね」みたいな感じにはならなかったのよ。
今こうやって考えると、悪いことをしたなぁ、ととても反省してる。
家族に対しての暴言は感情失禁という痴呆の一種である場合があるし、そもそもアル中だろうとおもう。
手に負えない場合は行政で救ってもらえる対象になるのでとりあえず市役所の福祉課に相談したほうがいい。
一見マトモでも医者につれていってMRIとかで脳みそスカスカになってるのが発見されたらほぼ一発でショートステイとかで引き離してもらえる。
そのためにも「やさしく」医者につれてって「やさしく」つきはなして他人の中で自分がどう扱われるかを覚悟していただくのが一番。
元増田もいろいろ気持ちやあったことが記載されているから、空白は削除してプリントアウトして医者やお役所にみせてもいいし、暴言とか事故など、あったことをもっと詳しく日付を思い出して書ければもっとよい。
俺、既婚子持ちの40歳。
30過ぎて技術職から営業に異動したのがきっかけでADHDが発覚。全検査IQはMENSAには全然入れる程ではないものの比較的高めだったし、1番低いWMでも102だったので、2Eかそれに近いタイプなんだと思う。
一応オープン就労ではあるけれど、特に個別に配慮を受けてる訳ではなく。というか障害関係なく、困り事があって業務遂行に問題がある場合は、障害の有無関係なく話を聞いてくれて、何かしらのサポートをしてくれる、超ホワイト企業。
後出しジャンケン式オープンってのもあって、この前の源泉徴収票では600万円超えてた。それだけの働きが出来ていたのか、正直貰いすぎなのかは何とも言えんけど。ちなみに社内の40歳男子平均で見ると、これでもぶっちぎりで平均以下。なので、社内ではやっぱり期待値ほどはまだまだ成果足りてないよね、という扱いなはず。
妻が結婚直前に、何かしらの発達の疑いを自覚していたことをカミングアウト。とは言えもう惚れ込んでたし、今更それだけを理由に婚約破棄ってのも考えられず、予定通り結婚。
翌年末、めでたく長男が生まれました。1歳半検診で指摘があり、その後知的ボーダーのASDが発覚。
根はクソ真面目なパパ。発覚と同時にうーんこれは、子供の各成長段階で最適な療育なり福祉支援をしてやらなきゃいかんねと。そのためには親がちゃんと福祉を理解してないとってことで、通信制の某マンモス福祉大学に入学。これはADHD特有の衝動性もあったかもしれん。今思うと、何で社福を選ばなかったんだろうなんだけど、仕事と並行して、大学の単位戻り、実習も経験してから精神保健福祉士も無事取って、大学も卒業。
よーしパパ、これから日々家庭内でソーシャルアクションをやるぞー、って張り切ってたのですが、ここら辺で燃え尽きました……。
適応障害って診断されたけど、もう半年以上経って回復してないから、反復性うつ病性障害にシフトしてる感覚はある。あと、神経過敏とADHD特有の衝動性が相まって、攻撃的な性格になったり、多弁傾向が強くなったりと、躁転の症状も出てる。現に、こんなクソ長いまとまりのない文章を垂れ流してる段階でお察し。
理由は全く想定外していなかったADHD父とASD男児の相性の悪さ。毎日、家庭内で息子からストレスを浴びせられる毎日。
そして妻はメシは作れるし美味いんだけど、家事能力無しの汚部屋製造機でした。厳密には、他人から指示されると作業は出来る。でも、自分で段取りを決めて、主体的に動くってのが出来ないみたい。
それでコロナ禍の影響で、汚部屋環境下で耐えながら日々続ける在宅勤務。もともとストレス耐性はそんな強い方ではないので、半年くらいでパンクしました。で9月から休職中。手帳は元々持ってましたが、加えて障害支援区分2を取って、身体介護と家事援助の居宅介護を取りました。妻が家事出来ない分、私の枠を使ってなんとかしのいでる状況。
だから主治医からは家庭環境起因の発症だから、家族と別居して環境を変えない限りは治らないと言われています。実際、3週間入院した時はすっかり寛解したんだけど、自宅に戻ったら2週間で再燃しました。
今、妻にも心理検査を受けさせてます。でもウェクスラーは終わったっぽいけど、MSPAがまだみたいで、順番待ちでざっと半年待ちだとか。最近の発達障害ブームに加え、コロナ禍で今まで見えてこなかったグレーゾーンの人が一斉に顕在化したんだろうから、そりゃそうだろうなとは思います。で、妻の判定は相当先になりそうなので、先に障害支援区分を取らせて、妻にも居宅介護がつけられるように、現在画策中です。
これが済んだら、私はショートステイかグループホームに移って、擬似的単身赴任みたいな感じで家族と別居生活をする予定。家族と同居してると、一向に治らんので。
月々の生活費は、元々の基本給が35万円くらいあったので、それベースの傷病手当金が健保組合から出てるので、意外と困ってない。ずっと働けてなかったので、まだ有給休暇のうちに障害年金を申請して3級は通ったんだけど、就労不能で3級はねえだろと、審査請求を視野に入れて原因分析中です。
ここまでなんやかんやでギリギリやれてるのも、自分がMHSWの資格所持者で、計画相談支援とか、その手のサービスが世の中にある事を知ってたからだろうなあと思う。
一方で、会社の人事がここら辺の知識が無能過ぎるのが問題。復職支援ではなく、復職の邪魔をしている。完全に治るまでは会社の敷地を一歩も通させん、という姿勢なので、これじゃ治るもんも治らない。
ここまで書いて気付いたんだけど、これ愚痴じゃなくてただの自己紹介だよね。ADHDだと、主部と述部が全く異なるはよくある話。
片方が片方を老々介護してたまにブチ切れて殺意湧いてショートステイ(月に12~3万くらいかな)しながら生きてる。
子供たちからは何度も「貯金は全部自分たちのために使い切って死んで」「それで足りなければ援助するし」っていってるけど
たぶんそれで足りる話じゃぁないんだよなぁ。金があっても不安や不便はなくならない。
遠隔地から金をおくるのは年金でしかないし本人に細かいこだわりはあるし。
早めにネット手続きを教えて置いてブログで近況が知れて本当によかったとは思うし、通話もするけど。
少なくともご近所みたいに緑内障で視野欠けがひどいのに運転したり、
糖尿で感覚なくなった足で運転したりはしなくていいらしいけど。
それでも「あんたたちは後期高齢者」「ワクチンは打て、予約ならかわりにやってやる」ってのを言い聞かせないと理解しなかったし。
転んで骨折して病院行けば1ヶ月入院のはずが安静の約束を破って歩き回ろうとしたり夜中に腹が減ったと騒いだりして1日で追い出され、
家でも安静にしろと100回注意しても5分後には動き回ろうとする
入院拒否は1回や2回でなくて別の病院(別症状)でも3回くらいあった。
ショートステイで負担減らしてたけど夜中に声出したり案の定動かずじっとしていられないからつい最近出禁食らってしまった。
解決できる制度やサービスを探そうとすればするほど『この状況が詰んでいる』というのだけがわかってくる。
段々と留守番もできなくなってきてる感じもある、ばあちゃんは夢を見ているみたいに変な妄想に固執したりしてわけわからないことを言い続けるモードと不意に正常に戻るモードがあって、段々とわけわからんモードの割合が増えている感じ。
でも仕事を辞めるわけにもいかないから毎日毎日何やらかすかわからないばあちゃんが大事起こしてないことを祈るしかない。
家族がいるからまだギリギリなんとかなってるけどワンオペとかだったらマジで殺人事件起こすしか解決策ないと思うわこの状況。どうしようもないもん。
父母は現在自宅介護で、父は要介護2,母は要介護5の状態だ。ほぼ毎日ヘルパーが来るが、3食のうち朝晩の介護を頼むのが(料金的にも)精一杯で、昼は実家に帰って母の世話をしている。父はまあ自力でなんとかしているが、足が微妙に不自由で一人で外に出るのは難しい。母は動けないこともないが、ほぼ寝たきりだ。
もちろん完全自宅介護は無理で、2週に1度、介護施設に数日間のショートステイを頼んでいる。行くならこのショートステイで父母が在宅していない隙に行けばいいのだが、そこに「予約」というもののタイムラグが関わってくる。
ショートステイを受け入れる介護施設は、発熱があると受け入れを断られる。ケアマネとの連携で、断られたときのヘルパーはなんとか3日前までにお願いすれば来てもらえるが、逆に言えば3日前までに何かあればショートステイはキャンセルせざるを得なくなる。1年に数回、決して数は多くないが発熱だの体調不良でショートステイを断ったことはあり、今後も発生しないとはとても言えない。
そしてワクチン。こちらは現在だいたい10日先の日程を予約する必要がある。原則キャンセルはできない。しかし、予約の10日後に母が発熱しないかどうか、読めるわけがない。2回目接種の3週間だか4週間先のことなんか、ましてわからない。
実は、父母のワクチン接種もほぼ同じ状態で詰んでいる。後期高齢者も上の方の年齢でまだ摂取できていない、ということで、役場の方から確認電話が来ているのだが、「キャンセルできない予約」の時点で二の足を踏んでいる。自分よりは予約タイミングが短いので、なんとか接種させたいのだけど、父母同時に運ぶことも車椅子タクシーの都合で難しく、こちらのタクシー予約も競争率がそこそこ激しいので、頭を抱えている。
どうすりゃいいんだ。
だから、子育てに補助金をつけるとかの小細工ではもう足りなくて、個別の家庭の努力によりかろうじて成り立つ現在の家族制度そのものを見直す必要があると思う。
特に、24時間で休み無い子育て作業を家族だけが実施するのではなく、社会全体でも支える必要があると思う。
具体的には、子育てが無理になったら、お隣さんや町内会、なんなら地方公共団体が代わりに見てくれる制度が必要だと思う。
虐待はこの世から根絶したいが、自分が虐待なく子育てを行える自信が無い。だから少子化は当然の流れであって、それを救済するのは家族以外の社会構成員だと思う。
例えば、子供がn歳になるまで、平日は町内の子育て団体にショートステイさせるとか方法があると思う。個別の家庭に負担を掛けない方法を模索してほしい。