2023-04-24

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異性介助の心身へのダメージ

女性障害者男性ヘルパー男性看護師から入浴や排泄介助を受けることは、単なる羞恥心問題ではありません。尊厳問題です。私は、男性ヘルパーの入浴や排泄介助を受けましたが、一度も「恥ずかしい」という言葉は思い浮かびませんでした。心身共にナイフで、ズタズタにされる感覚でした。性犯罪被害に遭っているのと、感覚は変わりありません。障害のない女性あれば、男性が一緒に浴室やトイレに入ることは、問題視されることを、女性障害者男性ヘルパー男性看護師による異性介助に限って、福祉医療名目で「福祉ウォッシュ」「医療ウォッシュ」して、女性障害者尊厳無視しないで欲しい。

くまたろう / 女性 / 40代 / 女性障害者本人

投稿日時:2023年2月16日 22時05分


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障害ではないのですが

介護施設で同じようなことがありましたので、場違いでしたら申し訳ないですがお伝えさせてください。

認知症介護4の母をショートステイに預けました。

そこで、トイレや入浴介助に強い介護拒否があったと言われ、お話を伺ったところ、男性介護士の時に特に強い拒否があると。

えええ!!!異性がトイレやお風呂の介助をするのですか!!!ググったら禁じられはいないようです。

でも、異性に身体に触れられたり、見られたりする介助に抵抗感が無い人なんているのでしょうか。

うちの母のように、認知症自分意思を訴えることができない人でも、拒否をすると言うことは、習慣的に、本能的に、生理的に、嫌だからだと思います

まれた時から、何かと男女で分けられています

その垣根を、障害高齢者と言う理由で、いきなり無いものにするみたいなのは人権無視と言うか、あまり勝手な話ではないかと憤っております

ゆきんこ / 愛知県 / 女性 / 40代 / 女

投稿日時:2023年2月16日 20時38分

https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/52/?page=5

  • さらにLGBTだと、同性に介護された方が恥ずかしくて顔向けできなくなる人もいるだろうし、誰もが暮らしやすい配慮社会を実現するのって本当に難しいんだね。

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