2021-08-07

少子化は、疲弊した家族制度に対する最大のキャンセルカルチャーでは?

から子育て補助金をつけるとかの小細工ではもう足りなくて、個別の家庭の努力によりかろうじて成り立つ現在家族制度そのものを見直す必要があると思う。

特に24時間休み無い子育て作業家族けが実施するのではなく、社会全体でも支える必要があると思う。

具体的には、子育てが無理になったら、お隣さんや町内会、なんなら地方公共団体が代わりに見てくれる制度必要だと思う。

虐待はこの世から根絶したいが、自分虐待なく子育てを行える自信が無い。だから少子化は当然の流れであって、それを救済するのは家族以外の社会構成員だと思う。

例えば、子供がn歳になるまで、平日は町内の子育て団体ショートステイさせるとか方法があると思う。個別の家庭に負担を掛けない方法模索してほしい。

  • そういうのは1000に1でも自分に都合の悪い干渉があったらギャアギャア言い出すんだから話にならない 「社会で育てる」っていうのがそもそもカネせびる時しか使われないでしょ

  • 社会全体で支える(ただし義理の家族は除く)みたいなことずって言ってるよね

    • 「自分に都合のいいことだけ、言わないでも察して進んでやってくれ」って アカンボが親に求めることではあっても、子持ちの親が見ず知らずの人間に求めることじゃないと思うんだよ...

      • 気軽に生んでここに捨ててね(はあと)でいいじゃん 約束のネバーランドみたいな理想的な環境で日本の未来を背負う子供たちにふさわしい最高の教育をするの

  • 親の財力で差がつきすぎるのが問題なんだから、子供は親でも社会でもなく国が育てる法律にすればいい 国立施設育ちのほうが多数派の世代が生まれればそれで回る日本になるのでは

    • 本当にそう。 みんな子育ては無理ゲーだってわかってきたんだから、国が育てるより他に無いわけで。 月100万円積まれても、子育てなんてしたくないし。

記事への反応(ブックマークコメント)

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