はてなキーワード: かるたとは
「今鬱なのか?」
「気力が尽きた?」
「なんにもやりたくないしやる気も起きない?」
「すべてがどうでもいい、どうにでもなれ、そういう気持ち?」
「今なにしてる?」
「気分はどう?」
「今のつらさ、憂鬱さを数値にするとどのくらい?」
「なにもかも投げ出して今すぐ寝たい?」
「なにか君の助けになる、僕にできることはある?」
「君が今一番したいことはなに?」
「今の気持ちを引き起こしているもっとも近しい原因はなんだと考える?」
「なにがその状態を引き起こしているのか、自分自身の考えや方針をもっと知りたい。君はどう?」
「もしダルくて今すぐ全部放り出したいなら、それは、なにも考えずに心ゆくまで休憩して自分を回復させたい、ゆっくり休みたいのと同じ気分?」
「これまで、ゆっくり休めた?」
「まだ休み足りない?」
「このあとももっと休もうと思う?」
「休むことに決めた? それとも、休まないことに決めた?」
「直近で一番につらかった記憶はなに?」
「それによってどんな結果が起こり、どんな気持ちを得た?」
「君はその事実をどういう風に受け止めた?」
「別の見方をしてみると、どんな風に捉えられる?」
「君はそれをやるつもり?」
「今より憂鬱になる前の段階では、なにに挑んでいて、どんな風に対処しようとした?」
「疲れた? それとも疲れていない?」
「楽しい? それとも楽しくない?」
「立ち上がったり、なにかをやりはじめたりできそう? それとも、できなさそう?」
「今からなにかに取り掛かるために必要なのは、なんだと考える?」
「最後にもう一度、今一番やりたいことはなに? それを実行するつもりはある?」
「じゃあ、そうすることを決めたの?」
「わかった。それは君の決定だ。」
「受かる方法しか」教えようとしないアドバイザーも同様に今すぐ捨てたほうがいい。
君たちの目的は「自分の希望に少しでも沿う職場」に入ることだったはずだ。
その目的達成において面接を「内定を取るためだけにやる」のは全くもってナンセンスだ。
面接は相手の会社が「自分の希望の職場であるか」を確認するための作業でもある事を忘れてはならない。
たとえば君が「サービス残業をさせるような会社で働きたくない」と思っているなら絶対にソレを質問するべきだ。
サービス残業をさせない会社であればその質問に気持ちよく答えてくれるだろうし、させるような会社ならその度合いに応じたはぐらかしかたをするだろう。
君が「根性論を振り回す会社には入りたくない」という思いを持っていて、それを面接でぶつけた結果としてお説教が始まるようなら、君はその会社にはたとえ受かっても絶対に入るべきではないのだ。
「受かるためだけ」の面接対策をするのは、それこそ「親の敵がその会社で働いているから暗殺するための下準備としてその会社に入るしかない」ぐらいの状況でなければやらない方がいい。
君が面接で嘘を付いたり、聞きたいことを聞かなかったり、無理に自分を偽ったりするのならば、それを「その組織に入ってから退職するまでの間ずっと続けていけるか」を考えるべきだ。
あくまで腰掛けで5年程度いるつもりであるならその5年間その嘘を突き通せるか、定年までいるつもりなら40年間ずっとそれを我慢できるかを考えてから自分を偽るべきだ。
でもどこかしら受からなきゃ始まらないじゃんというのはそのとおりだ。
ではその時、どれをどれぐらい妥協したらどの程度受かりやすくなりそうなのかは何によって知ればいいのだろうか?
その答えは、今まで面接で自分がしてきた数々の受け答えに対する相手の答えの中に隠れているはずだ。
正直に受け答えをしなければ、自分の妥協すべき物の正しいコストパフォーマンスは永遠に見えてこない。
なぜなら、業者や仕事の傾向、そして君自身の資質によってそれらは全く持って変化するからだ。
君が自分に正直に就活を続けていれば、適当な就活本が全ての業界を十把一絡げにして雑に語った文章よりも、よっぽど信頼できる情報がこれでもかと蓄積されていくことだろう。
そして、君が何かしら自分を偽るたびに、そうして手に入るはずだった情報の入手機会は失われる。
それで面接に落ちれば手元に残るのはただのお祈りメールだけだ。
何の成果も得られない就活を続けるか、少しずつ情報を手に入れて軌道修正をしていける就活をするか、どちらがいいかは明白だろう。
最後に、これは本当に大切なことなので是非覚えて帰って欲しい。
面接をする側からしても、「嘘をついたり」「背伸びをしたり」「勢いで押し切ろうとしている人間」よりも、「ズケズケした物言いでも」「自分の主張をハッキリ述べてくれる人間」の方が「印象がいい」のだ。
なぜなら一緒に働く人間として「その場しのぎの嘘をつく癖がある」「とりあえず目先目先で誤魔化せればいい」「相手の顔色を伺ってはすぐ言葉を飲み込む」といった特徴のある人間は、「信用できない危険人物」となりやすいのだ。
その場しのぎをしないといけない状況や、とっさに言葉を飲み込むべき状況は仕事では多々ある。
しかし、それを身内に対してすら高頻度でやってくる人間は厄介なことこのうえない。
それならまだそういった事が一切できない人間の方がずっとずっと扱いやすいし、仲間として信用できる。
将来の仲間に対して平気でウソを付くような人間、虚勢を張ってばかりで自分の正体を隠してばかりいる人間、そういった人間と「一緒に働きたい」と思うだろうか?
それをもう一度よく考えて欲しい
はてぶのトップページにゆるキャンの同じ画像が並んでた。ゆるキャンは見てないから知らんし内容も読んでないから知らんけど、タイトルを見た限りでは両方ともおっぱいに関することらしい。
外見におけるセックスアピールの大きな部分を占める部位であり、服を着ててもその大きさはある程度は分かるため他人から好奇の目を向けられたりあれこれ論評されたり点数つけられたり、ベッドの中でもない日常生活中で恋人でもない他人からあからさまな性的欲求の対象として見られたり、そしてほとんど毎日のように痴漢やセクハラの対象になるのをガードしたり。聞いた話を基にした想像だけどそんな感じらしい。そういう部位が男にはない。なので気持ちが分からない。
そういう部位を持つということ、そしてそれがカジュアルな面白い話のネタとして語られるときどういう気持ちになるんだろうというようなことを、はてぶのトップページを見ながら想像してみたけどやっぱ分からん。
#01 「ぼくはしろ」 | 早く“立派などちゃもん”になりたいと願っている「しろ」。いつの日か「どちゃとぴあ」を卒業して、一人前のどちゃもんとして大活躍しようと張り切っているのだが……。 |
#02 「かんばんかきたい」 | ちゅちゅりのリクエストで、しろが働く喫茶「おいしい」の看板をかくことになったやえこ。やがてみごとな看板ができあがるが、それを見たしろはあるアイデアを思いつく。 |
#03 「ないしょのはっぱ」 | 早く“立派などちゃもん”に成長したいと願っているしろ。しかし、しろの体は仲間とくらべてもまだまだ未熟。そんなことを密かに悩んでいたしろにあるトラブルが発生する。 |
#04 「ひかるたまをおいかけろ!」 | しろは、森のなかでフワフワと飛びまわる光の玉を見かける。おくとうぃんぐは、その玉は「どちゃだま」と呼ばれ、どちゃもんの「卒業」と関係があるかもしれないと言う。 |
#05 「ぬいでもぬいでも」 | でにらのジーンズにはすごい秘密があった。なんと、いくらでも無限に脱げるジーンズだったのだ。でにらがうらやましいしろは、ジーンズを手に入れようとある作戦を立てる。 |
#06 「もりのまもの」 | どちゃとぴあの森には、夜になると恐ろしい魔物が出るという。しろは、魔物を倒して「立派などちゃもん」になろうと森へ向かう。そして、魔物と対決の時をむかえるが…。 |
#07 「おそるべきライバル!」 | どちゃとぴあのヒーロー・おくとうぃんぐ。まもなく開かれるすもう大会でも、優勝は確実と思われていた。しかし、そんなおくとうぃんぐの前に意外なライバルが現れる。 |
#08 「みんなでぺこぺこ」 | しろのもとに赤い牛のおもちゃが配達される。それは「日本」の民芸品らしいが、しろは動き出した牛を見て、どちゃとぴあを卒業していった「先輩どちゃもん」だと確信する。 |
#09 「たからのちず」 | しろたちは「宝の地図」を発見する。しかし、宝物が埋まっているはずの場所には、なぜか巨大なポテバタホクホクが横たわっていた。困ったしろたちはある作戦を立てる。 |
#10 「うわさのうわさ」 | しろは、お手伝いをしている喫茶店の新メニューを開発しようとやる気満々。しかし仲間たちの間には、しろがまもなくお店をクビになるらしいという「うわさ」が流れる。 |
#11 「ぽくはぽてばたほくほく」 | 大きな体でいつもボーっとしている謎のどちゃもん「ぽてばたほくほく」。ある日、しろはサッカーをしようとぽてばたほくほくを誘うが、返事はなく無視されてしまう……。 |
#12 「スーパーじぇくたん」 | いつも口数の少ないじぇくたん。ところが突然べらべらとしゃべりはじめ、しろたちにさまざまな映像を映してみせる。それはみんなが初めて見る「ニッポン」の風景だった。 |
#13 「みんなでぱらぱら」 | 絵が得意なやえこはしろたちにお願いされて、みんなが登場する「ぱらぱらマンガ」を描くことになる。しかし、たくさんの絵を描くのは大変で、作業はなかなか進まない。 |
#14 「さよならおくとうぃんぐ」 | どちゃとぴあには、卒業して日本へ行くどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。ある日、おくとうぃんぐは、さんさんさんにその橋へ来るように言われる。 |
#15 「はしのむこう」 | しろたちが暮らすどちゃとぴあには、卒業して日本へと旅立つどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。しかし、しろたちは、橋の上に誤って足を踏み入れてしまう。 |
#16 「ニッポン」 | どちゃとぴあから誤って日本に来てしまったしろ。しろは、初めて見る風景や人間たちに戸惑いつつも、ついに「立派などちゃもん」になったと喜び、意外な能力を発揮する。 |
ない。なくてもそう困らないだろうが、困っているので書いている。
学生時代に力を入れたこと、すなわちガクチカを3つは用意しとく必要がある。たいていはバイト、サークル、学業。
もうこの1年ずっと悩んで、延々と悩み、悩んでる間に何かに取り組めればよかったのだろうけど、まあそんなことはなく、そして今死にそうになっている。
適当に嘘でも書ければいいのだが、やったことがないのだから全く想像出来ないし、就活サイトに載ってるのはやれ部活だ大会だであまりに現状と離れておりどうしようもない。
ほんとやばくて、支離滅裂なのは分かってるけど、なんかもう、なんでもいいから、増田に助けてほしい。助けてください。
・バイト
塾講やってる。嘘。やってた。都合が悪いので続けてる体で行く。
教材は塾が用意してるし、誰がどのテキストを使うかは塾長の指示だった。
教材作ったことにしてもいいけど、もし「見せて」なんて言われたら詰むので、そこは諦める。
ぶっちゃけ本気を出すのは生徒の方だ。
いかに本気を出させるか?勉強のモチベをキープさせるか?なんて問うことは出来るけど、んなもん、こっちの知らんこっちゃない。
塾はあくまで勉強の補助(うちはそういう塾だった)で、せいぜい週に一回会うぐらいのバイトが子供にしてやれることなんて何もない。
そいつの成績が上がろうが志望校に受かろうが、結局そいつがちゃんとやったってだけで、こっちには何の影響もないんだよ……
困った。
・サークル
ゆるい物作り系に入ってる。もうこの時点で詰んだ気がする。詰んでる。でも体育会系とかなんか人多いとことか無理して入ったら、きっと私のことだ、辞めてただろう。しゃあない。
学祭で作ったもの売ったりとかはしてた。あ、これアピール行けるっぽくない?
でも何をどうアピールするんだ。そりゃ作ったからには売るだろ。
別に売上の目標とかないし、そもそも売るためじゃなくてなんとなくの集まりだし。
一応合宿もあったけど、日程決めて宿を取るくらいしか仕事はない。
ちょっと前ならその日程決めだって大変だっただろうけど、今はラインでカレンダーに丸付けたらおしまいだ。
困った。
・学業
言うまでもない。
いやまあ、GPAは4超えてるし、成績は悪くはないと思うが、特別良いとも思わない。周りのGPAもそんなもんだし。普通。
レポートは言われた資料読んだり美術館行ったりでちょろちょろって書けばよかったし、試験は一晩か二晩徹夜すれば成績来るような授業ばっかり取ってた。
なので「じゃあこれ知ってる?」なんて突っ込まれたりしたら一巻の終わりである。
あ、ゼミのグループ論文があったけど、まあそれは苦労したけど……
苦労は苦労でも、フリーライダーが多かったとかリーダーと連絡がつかなくなったとか、アピールしたらまずい苦労である。
困った。
とりあえず思いつくだけのガクチカを挙げてみたけど、なんというか、ダメである。
いやほんとどうすればいいんだろう。
今からボランティアでも行く?どの?何のために?手遅れである。
なんで今さらこんな困ってるかって、週末に模擬面接があるからだ。
短期インターンのエントリーだったら何となくそれっぽいこと書けばよかったけど、流石に模擬面接でそれはやや困る。いやかなり。
人事の方も「とりあえずガクチカ深堀りする」って言ってたし。
まあ最悪上手く答えられなくても、本面接のときにちゃんと出来てればいいのだろうけど、それでもやっぱりある程度ちゃんとしておきたい。
私は御行に入りたいが、御行は私でなくてもいいのだ。
企業が「こいつなら雇ってやろう」と考える何らかの基準があって、それを満たしてるかはかるためのガクチカなのだ。
だからこんなんじゃどこにも入れない。それは困る。
私には趣味があって、それにお金がかかるので、お金が欲しい!!!働いてでも!!!!
御行の収益増やすので雇ってください、と言っても雇われないだろう。
だってこんなガクチカじゃ、到底売上に貢献出来るような人材には見えないし。
しっちゃかめっちゃかだし、どうしろってんだとしか言えないだろうけど、とにかく助けてください。
『魔女の宅急便』は今から30年近く昔のアニメだが、古さを感じない。
劇中にはモノクロテレビがあり、ラジオ機があり、世界は古いはずなのに、古さを感じない。"過去"の世界だとわかるためだね。
昨今の話題作『君の名は』については、10年後の鑑賞に耐えるものではないだろうな。
劇中には大画面ディスプレイがあり、スマートフォンがあり、世界は最新なのに、危惧を感じる。それら"現代"のアイテムは陳腐化が激しいと理解できるためだね(でも、もしかすると30年後はOKだったりして)。
『君の名は』と同じ監督の『サマーウォーズ』にもスマートフォンが登場したが、機種が iPhone 3GS だったため、今観ると古いネタアニメに感じられる。
"同じ監督の"で釣るために書いたのに、つっこみが少ないぞお前ら!
まず、古文漢文が暗記ゲームと言っている時点で元増田の学力は大したものではない。古文漢文は語学だ。英語学習を暗記ゲームだという人間がいるか?もちろん語学に語彙の習得は必要不可欠だが、それ以上に実際の文章を繰り返し読みこむことが重要だ。
元増田はレベルの低い受験生なのだから、自分のレベルに見合った古文を受験に必要としない大学に入ればいいのだし、職業訓練が受けたいのなら大学にこだわらず専門学校に入ればいい。
そもそも、なぜ古文漢文だけを目の敵にするのかがよくわからない。よく槍玉に挙げられる現代文の読解問題はいいのか?漢字の書き取りは?三角関数は?歴代徳川将軍の名前は?各地の気候の名称は?歴代ローマ皇帝の名前は?各種金属の炎色反応の色は?気体の状態方程式は?三単現のsなんて気にしなくても会話は通じるのではないか?
ごまんとある大部分の人間には必要ないであろう学習内容の中から古文漢文を選ぶそのセンスが嘆かわしい。古文漢文は語学だ。語学である以上、これは知識を得るための手段、言文一致以前のすべての文章を読み解くための手段なのだ。雑学の集積を知性と呼びたがる最近のクイズ番組に影響されたのか知らないが、雑多な知識を頭に詰め込む時間を作るために古文漢文を廃止せよというのはナンセンスだ。知識という魚を獲るための釣り竿を魚と交換するのは愚か者のすることだ。
しかし、頭の悪い受験生が古文漢文の存在に不平を言いたがるのは理解できなくもない。足りない頭で分不相応な大学に受かるため何段にも積み重ねたゲタを履き続けるのは苦痛だろう。最悪なのはそれに同調する中年はてなユーザーたちだ。大学で何も学ばず三角関数も古文も英語も必要ない仕事をしている、もしくは仕事すらしていない者が大半だろうから無理もないが、どうか古文漢文を減らしてエクセルの使い方や株の買い方を学ぶ時間にあてるべきだなどという低レベルな妄言を垂れ流すのはやめてほしい。あなたが高校や大学で学んだことをきれいさっぱり忘れて知性を必要としない日常を送っているのはあなたが自分の教育に失敗したからだ。お願いだから頭の悪い人間が考えた高等教育のあるべき姿なんてものには何の価値もないことに気づいてくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20171108201122
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171108201122
の話の件です。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.skky.jp/entry/2017/11/12/212624
を見ると、「悪いことはしていない」という主張が
このブロガーの身内の擁護のほかに、そうでない連中からも出ている。
上を見れば誰が言っているかは分かるため、該当するコメントだけ抜粋する。
しっきー 生きていたのか?!俺だーっ!ま、まあ、確かにウェブゲキ含め2回失敗はした。しかし、失敗しただけで悪いことはしてない。その通り。結局、イケダハヤトは偉大さ。彼は失敗し馬鹿にされても続けたんだ ものすごい実験結果…。ブクマの件だって返報性の原理利用しただけだしそんな悪いことと思えない。ゴミって言ってるけど売上があるってことは需要があるからだし、誰かの役に立ってたって事じゃないのかなぁ。 確かに一般に言う「悪い事」ではないと思うが、ゴミだと認識していながら「ルール上問題ない」「金になる」を理由に量産を続けていた事はやっぱり嫌われる行為になるよなと。ゴミじゃないものを作れば大勝利なのにね ほとんどのネットユーザーがリアルライフとネット上で人格を使い分けているのに、ネット上でペルソナを使い分けるのが悪いことや恥ずべきことだとは思わない。 はてなブログ、公開していた記事の再更新が最新記事扱いされないように変わってたんだ。/ これは手法の公開も、現在の心境吐露としても良記事。実際何も悪いことはしていないと思う。 確かに悪いことはしていない。けれどやはり「しっきーで稼ぐ」という選択肢がなかったのは後ろめたいことなんだろうなという気がした。
とにかく「悪いことはしていない」と主張を繰り返している。
理解できない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.skky.jp/entry/2017/11/12/212624 たしかに互助会特有の気持ち悪さはあって、自意識と結びついた状態でブクマ営業がんばるのは精神的にキツい。オンラインゲームでネカマをするようなノリが必要。(クラシックスは女性という設定でやってた。)
↑
アフィサイトでひたすら商品をオススメして売ることで利益を得る際に、「ネカマをするようなノリ」で身分を偽っていた。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:f1kJmdeDPfsJ:www.kurashix.com/entry/1+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 軽く自己紹介 年齢、性別はご想像におまかせします♪ 好きな言葉は、「幸福に暮らすことが最高の復讐である」……スペインのことわざですね。これをモットーに行きています。 趣味は、家具、ガラクタあさり、DIY、料理、小物作り、フィギュアなどです。 作るのも買うのも好きな消費大好きっ子です。もう少し若かったらブログじゃなくてYouTubeをやっていたかもしれません。 しかし、残念ながら機械に弱いのと人前に出るのが苦手なので、ブログでやらせてもらおうと思っています。 文章を書くのは大好きで、仕事をしている間も小説やエッセイなどをたまに書いたりしていました。
↑
完全にノリの違うキャラを演じている。
ネットゲームやネット人格でネカマをして遊んでいる分にはタチの悪いジョークで済むだろう。
だがこれは、物事を金銭で商取引をする上で詐称していたことになる。
もう少し整理しよう。
-人畜無害そうな女性を装って -思ってもいないものをオススメと称して売る
これは悪いことではないのか。
これは悪いことではないのか。
-消防署から来た人物のように装って -思ってもいないものを必要なものと称して売る
これは実際は「~の方から来ました」と言っているため
明確な詐称はしていない。それでもこれは悪い商法として認識されている。
「明確な意図を持って明らかな身元詐称をして」 品質を誤認させるやり口で物を売っている。
これはなぜ悪いことにならないのか。
私の中では善悪の境界で見たら消火器販売の詐欺より悪質だと認識している。
だがはてなー達では今回の件は「悪いことではない」という認識がそれなりの数まかり通っている。
「悪いことではない」と言っている連中は、自分の家族、自分のご両親が
こういった身元を詐称した人物が紹介する、品質を誤認させた紹介で物を購入したと判明した時
怒りを感じないのだろうか。
不愉快に思わないのだろうか。
身内が被害に巻き込まれても、それでも「悪いことではない」と言えるのだろうか。
もし自分が、同じようなオススメや紹介を真に受けて商品を購入して
実際はオススメの内容なんかまったくあてにならない商品だった場合、
怒りを感じないのだろうか。
不愉快に思わないのだろうか。
自分自身が被害に巻き込まれても、それでも「悪いことではない」と言えるのだろうか。
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、唐揚げ、チリドッグ
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
定時間際にしょうもないけど緊急性のある事柄が起きて仕方なく対処した。
4回目でようやくクリア。
一回、30分以上かかるため、2時間半もこの面だけを延々とプレイしていた。
このゲームにしては珍しく素直に助けてあげたい系のキャラにもかかわらず、なぜかツルじいがもう一人救世主をけしかけて競争に。
しかも、体の調子が悪い人を運び忘れて、ただもう一人の救世主競争しただけという酷いオチ。
ほっんとこのゲーム、すっきり気持ちよくさせてくれないというか、読後感が良いとか悪いとかとは別の価値観で作られてるな。
ストーリーもそうなら、ゲーム性もそうで、ただただランダム性の強いすごろくをプレイさせられるだけで、ただただストレスが溜まる。
今週中にクリアできるかどうかは運次第だなあ。
●3DS
○ポケとる
日替わり系をこなし、久々にメインでヤミラミのスキルパワー掘り。
が、運が悪く一回も落ちなかった。
二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。
SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。
DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である。
エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。
やはりエロゲ同様、AV業界もコピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。
しかもエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である。
特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ、生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。
収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。
エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり、女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。
広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書か広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。
映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカーも存在する)。
HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である。
発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。
これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。
既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。
まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。
タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ。
間違っても手を出してはいけない。
発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトのジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンル分けが正しい保証は何処にもない。
パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。
いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。
さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズな業界らしい。
業界の大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろ他メーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。
年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元の限界らしい。
「熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代の女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。
いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である。
若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。
プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みるに普通は飲まないらしい。これは二次元の弊害だろう。
熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミング、カメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。
目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージの問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。
男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりにインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。
(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。
実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。
気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。
あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。
先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちバブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。
そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズ、ナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。
各ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。
エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。
上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダーな女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用、静止画特有のトリックです。髪型、衣装、メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。
ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。
各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである。
尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。
素人と新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。
素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優は女優、素人は素人なのだと教えてくれるジャンル。
増田は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田は童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。
AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。
王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。
しかし、敢えて言いたい。
AV女優のコスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。
これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元の同人誌や漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークルが宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。
山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル。
どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119)作品もこれに当たる。
もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。
サンプル動画冒頭に出てくる場所は池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。
IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。
最も大きな違いは完全主観(男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。
IVの良さはモデルの身体を文字通り舐め回すようなカメラワークで女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。
しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。
男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首は普通に見え、女優もグラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人の玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。
(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボール、バナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成も表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。
「笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。
それだけに、一定以上の可愛さと自然な笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。
恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル。子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。
推測になるが、グラビアアイドルに年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。
過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。
いかがでしたか?
幼い頃父親から受けた暴力やら言葉の暴力やらで自分がズタボロになってるのに気がついてしまった。
身動きがとれない。
全部母親に言ってももうやらない、そうじゃなくてもうやらないんじゃなくて私のなかで終わってないんだってば
家族だろって言われてもそんなに話してもないし私の嫌な事ばかりする人、家族だと思えない
言葉選びが下手だからって言われてもね、だから何なの?だからこっちが汲み取るの?おかしいじゃない
お金貯めて出ていきたいのに働くのにも制限かけられて、家にお金入れないってぐちぐち言われてね、お金なくて入れられないなら家の事やれって、甘えていた所もあるけれど動かないんだ身体
知ってる?遊びにすらいけないくらい心の体力が無くなってるの、眠れなくて辛くて病院で精神安定剤貰ってるの
私なんで店員さんに謝ってるの?どうしてそんな態度をとるの?
私がなんで話しかけないか知ってる?話しかけても返ってこないから、返ってきたとしても怒鳴るから
怒鳴られると体がすくむの、殴られるんだって思うの
どうやって抜け出したら良いのかもうわかりません。
他の人に笑いながら、深刻ではなさそうにそれでしか話せないです。
いつになったら私は私の人生を歩けるのですか?
すくまなくなるのですか?
私、いつになったら大人なんですか?
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察
https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/
どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。
はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。
Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)
https://anond.hatelabo.jp/20170824225804
上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも何人かツイートを消された人がいるようだ、と増田で報告される。
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news063.html
はてブを中心としてSNSでこの話題がバズり始めた頃、IT関連ニュースサイトではそれなりに信頼性の高いITmediaで記事がアップされる。
この記事が出るまでは「DMCA申請は騙りが可能なので誰かのいたずらかもしれない」という可能性が残っていたが、Wantedly社の回答によって同社が申請したものであることが確定した。
ttps://wantedlyinc.com/ja/news/entries/436
小学生が書いたような謝罪文でWantedly社が燃料を投下する。
修正前は「無断で引用(※編注:原文ママ)」という部分が読者の笑いを誘っていたが、Wantedly社からクレームがあったのか、「無断で利用」に修正されている。しかし文末にその旨書かれているため隠せていない。岡田記者マジ鬼畜。VALU退会記事のときはIT戦士(笑)とか言っちゃってすみませんでした。やっぱりあんたネットのことよくわかってるわ。
ttps://www.wantedly.com/users/8558
はてブやTwitterで、仲暁子氏のプロフィールページのヘッダに使われている女優の変顔画像は無断使用ではないか、と指摘されていたが、エゴサをかけまくっていたのか、その画像が差し替えられた。
ttps://wantedlyinc.com/ja
Wantedlyトップページにあるスクリーンショット画像では仲暁子氏のプロフィールページが使われており、「プロフの画像を差し替えてもこっちは前のままだよプゲラ」などと、はてブ等で笑われていたのをまたしてもエゴサで見つけたのか、こちらも数時間後に差し替えられた。
ちなみに差し替え後のスクリーンショットに使われている吉田祐輔氏の株保有率は0.07%である。DMCA申請もすべてこの人が出している。ああ、切なくて涙がちょちょぎれそうだ……。
進展あったら追記する。
https://anond.hatelabo.jp/20170817225450
のブコメに、
何を主張することもなく、全存在が、ただ存在する、というそれだけで自動的に救済されているべきであり、「助けてほしいと正確に叫ぶことができる人が助かる」ような社会は肯定されるべきではない。
「かわいそう」って思われないと助けてもらえなくて、「かわいそう」って評価が嫌いな人が助けてもらえない印象。
なぜ、助けてと言えない人が助からないのか?それは、助けてと言えない人は助けられてもそれを受け入れることができないからなのだ。助ける側の問題ではなく、助けられる側の問題なのである。
きっとこれを読んで、助けられる側に問題があるから助からないなんてのは残酷だ、と思う方もいらっしゃるだろう。けれども、そもそも助かると言うのはどう言うことなのだろう?
それは、助けられる側の問題が解決した状態、と言うのではまだ足りない。助けられる側が助かったと思える状態まで行かないと助かってはいないのだ。
つまり、助けられる側が助かったと言う認識を持たねばならず、この点をクリアするために必要なのは助ける側が助ける行為をすることだけではなく、助けられる側がそれを受け入れるということが必要だ。助けられるということは受動的に与えられる救いではなく、能動的に動かねば掴めない幸せなのだ。
だから、助けてと言えない人、自分は助かりたいのだということに素直になれない人は、どうあがいても助からない。
そして、素直に助けてと言えない人はたくさんいる。助けの手を差し伸べられても、過去の経験からそれを疑ってしまってそれを掴めない人はいる。助けてもらっても、助けてもらった自分をかわいそうだと思われた自分だと認識して助けてもらったことを否定してしまい、元の地獄に戻ってしまう人もいる。そのほかにも、様々な理由で助けてと言えない人は本当に多い。
そういう人々が助かるためにはどうしたらいいのか?
助けてと言えない理由は千差万別だが、助かるための処方箋はたった一つである。
それが、素直になることなのだ。
素直に助けてと言えばいい。助けの手を素直に信じればいい。助かった時に素直にそれを受け入れればいい。
それで裏切られることがないとは言わない。
しかし、努力が必ず人を報いるわけではないが成功のためには努力が必要なのと同じように、素直になったからといって必ず助かるわけではないが助かるには素直さがどうしても必要なのだ。
【追記】
違うよ。確かに、助かりたいのならば素直になれ、という話だけれど、素直じゃない人にも助けの手を伸ばしている人はたくさんいるよ。元増田もそう。だから、素直にそれに気づいてくれ受け入れてくれ、って話だよ。
サラリーマン諸氏にはわかってほしいんだけど、えてして優先順位が不明瞭な場所は居心地がいい。少なくとも短期的には。
沈みゆく船の上というのものはなかなか不思議な光景で、船長も船員もわけわかんないことになってる。
うまい例えば見つからないのだけど、下手したら「船長、助かるために甲板に穴をあけましょう!!!」みたいな提案も通ったりする。
平船員が「いや、それはさすがにおかしい!」と言ってもわけわからなくなっているので副船長あたりが「行動もしなければ代替案も出さない批評家は船を下りてくれ」みたいなことを言い出たりする。落ち着け。
極端な例はさておき、アホな船頭やら大将やらは人的資源を分散配置して死ぬ。歴史が証明しているのに、まぁよくやる。
なんとかなんねえもんかなぁ、うちの会社。