はてなキーワード: 光の玉とは
社内で勉強会やってる、内容は基本的に業務に直結したもの、フォーマットはフリー
先日、Aさんが発表担当だった
内容自体は自身の経験した業務に基づく対象業務システム概観というところでまあ普通だったんだが
フォントは一貫して太くて丸い書体で、これだけならまだ許容もできるが、パワポのスライドの右端に鳥居のアイコンがずっと表示されてた
なんだそれ宗教臭い、と笑い飛ばしてツッコミできれば良かったんだが、誰も突っ込まなかった
いや、ヤバイ宗教に足突っ込んでても個人的に楽しんでる分にはこちらがどうこう言う話ではない
パワポ初心者でネットの大海から拾ったパワポ資料をもとに作ったが、スライドマスタの変更・アイコン画像の削除が出来なかった、というだけなら良いのだけど
俺はMasuda!俺の世界では救国の勇者として全世界の美女達の崇拝対象になっている。魔竜を封印し、魔王との激戦を制し、悪の帝国を滅ぼしたこの俺が、この世界の管理者である神のイタズラからか、異世界へ転生させられてしまったのである。転生する先は地球の日本という国である。転生特典は(イメージ魔法)の能力である。???現実世界では、超絶魔法で山脈をも破壊する俺Masuda様が、(イメージ魔法)というチンケな能力だけで、別世界に捨てられるのか!納得いかん!そんな俺の抗議など通用せず、有無を言わさず、日本という世界に放り込まれたのである。なんという悲劇。しかし、ネガティブは俺に合わない!俺は新しい名前、増田として日本人として生きていく事にした。
この世界(日本)では、魔法は存在していなかった。しかし、俺の転生特典(イメージ魔法)が何故与えられたのかという理由が直ぐに判った。この世界の物事、人々に(イメージ魔法)を合わせていくと、イメージの流れや動き、あるいは映像として浮かび上がってくるのである。そのイメージのパターンを見る事で、俺は、この世界で必要な事を最短で効果的に行う事が出来た。俺の(イメージ魔法)は元いた世界の魔法力の様に、大きな力を発揮出来る事が判った。
元いた世界では、魔法を誰もが使いこなし、現実として認識していた。この日本という世界では魔法は目に見えない存在であった。隠れて(存在)していた、それは(イメージ能力)だった。その力が強い人間は、身体の周りに様々な万華鏡の様な世界が渦巻いて、そこから、光の玉が、至る所に飛んでいくのである。そして、それを辿ると、誰かの(イメージ能力)と繋がっていたりするのである。俺はそのイメージを見ていくだけで、この日本という世界の仕組みを知る事が出来たのである。そして、ほとんどの日本人は、この世界で動いている(イメージの力)を知らずに生活していたのである。この日本という異世界では、魔法は(イメージ)として(背後)で作用する仕組みになっていた。
そして、俺はこの日本という世界が、裏の(イメージの世界)では、崩壊の危機に瀕していることに気が付いた。(イメージの魔王)とも呼ぶべきエネルギーが人々の頭上に覆い被さっていたのである。そして、人々はその事に全く気が付かないでいた。俺は、イメージ魔法を使い、(イメージ力)の強い日本人を探し出した。そして、そいつらに(イメージ)を使いこなし強化する事を教えた! この世界では(イメージ魔法)は元いた世界の様に、直接、物理的に影響するのではなく、情報として飛び交っていて、その受信機(人間や動物、自然等)と交わる事で、あらたな(イメージ魔法)が生み出されて、作用を広げる。。。。そういう仕組みになっていた。そして、その(イメージ魔法)の仕組みを見えないながらも、経験で理解していて、それを悪用している(悪者)がいたのである。そいつらが生み出す(イメージ魔法)はすでに(魔王)といえるまでの巨大な流れとして国全体を覆っていたのである。
俺、増田と(イメージ魔法)の勇者達は、イメージの世界で(イメージ魔王)との戦いに日々を費やしていたが、それは難しい戦いだった。(イメージ魔王)を操る人間達は、巨大な資本と権力で、人々が(イメージ能力)に目覚めない様に(イメージ奴隷)の状態に置いていたのである。(イメージの固定化)である。
俺達は、これからも日本人の(イメージ力)を解放する事を諦めない!そして、全ての日本人が(イメージ魔法)を使えるようになり、新しい新時代が訪れるまで、戦いを止めないだろう!
#01 「ぼくはしろ」 | 早く“立派などちゃもん”になりたいと願っている「しろ」。いつの日か「どちゃとぴあ」を卒業して、一人前のどちゃもんとして大活躍しようと張り切っているのだが……。 |
#02 「かんばんかきたい」 | ちゅちゅりのリクエストで、しろが働く喫茶「おいしい」の看板をかくことになったやえこ。やがてみごとな看板ができあがるが、それを見たしろはあるアイデアを思いつく。 |
#03 「ないしょのはっぱ」 | 早く“立派などちゃもん”に成長したいと願っているしろ。しかし、しろの体は仲間とくらべてもまだまだ未熟。そんなことを密かに悩んでいたしろにあるトラブルが発生する。 |
#04 「ひかるたまをおいかけろ!」 | しろは、森のなかでフワフワと飛びまわる光の玉を見かける。おくとうぃんぐは、その玉は「どちゃだま」と呼ばれ、どちゃもんの「卒業」と関係があるかもしれないと言う。 |
#05 「ぬいでもぬいでも」 | でにらのジーンズにはすごい秘密があった。なんと、いくらでも無限に脱げるジーンズだったのだ。でにらがうらやましいしろは、ジーンズを手に入れようとある作戦を立てる。 |
#06 「もりのまもの」 | どちゃとぴあの森には、夜になると恐ろしい魔物が出るという。しろは、魔物を倒して「立派などちゃもん」になろうと森へ向かう。そして、魔物と対決の時をむかえるが…。 |
#07 「おそるべきライバル!」 | どちゃとぴあのヒーロー・おくとうぃんぐ。まもなく開かれるすもう大会でも、優勝は確実と思われていた。しかし、そんなおくとうぃんぐの前に意外なライバルが現れる。 |
#08 「みんなでぺこぺこ」 | しろのもとに赤い牛のおもちゃが配達される。それは「日本」の民芸品らしいが、しろは動き出した牛を見て、どちゃとぴあを卒業していった「先輩どちゃもん」だと確信する。 |
#09 「たからのちず」 | しろたちは「宝の地図」を発見する。しかし、宝物が埋まっているはずの場所には、なぜか巨大なポテバタホクホクが横たわっていた。困ったしろたちはある作戦を立てる。 |
#10 「うわさのうわさ」 | しろは、お手伝いをしている喫茶店の新メニューを開発しようとやる気満々。しかし仲間たちの間には、しろがまもなくお店をクビになるらしいという「うわさ」が流れる。 |
#11 「ぽくはぽてばたほくほく」 | 大きな体でいつもボーっとしている謎のどちゃもん「ぽてばたほくほく」。ある日、しろはサッカーをしようとぽてばたほくほくを誘うが、返事はなく無視されてしまう……。 |
#12 「スーパーじぇくたん」 | いつも口数の少ないじぇくたん。ところが突然べらべらとしゃべりはじめ、しろたちにさまざまな映像を映してみせる。それはみんなが初めて見る「ニッポン」の風景だった。 |
#13 「みんなでぱらぱら」 | 絵が得意なやえこはしろたちにお願いされて、みんなが登場する「ぱらぱらマンガ」を描くことになる。しかし、たくさんの絵を描くのは大変で、作業はなかなか進まない。 |
#14 「さよならおくとうぃんぐ」 | どちゃとぴあには、卒業して日本へ行くどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。ある日、おくとうぃんぐは、さんさんさんにその橋へ来るように言われる。 |
#15 「はしのむこう」 | しろたちが暮らすどちゃとぴあには、卒業して日本へと旅立つどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。しかし、しろたちは、橋の上に誤って足を踏み入れてしまう。 |
#16 「ニッポン」 | どちゃとぴあから誤って日本に来てしまったしろ。しろは、初めて見る風景や人間たちに戸惑いつつも、ついに「立派などちゃもん」になったと喜び、意外な能力を発揮する。 |