85の爺さんがやってた床屋だったんだけど、さすがにもう精魂尽きたという理由で廃業した。
自分は頭頂ハゲで、髪型にこだわりもない。というかこだわるほど髪が無いのだが、
側面の毛だけは伸び続けるので、数か月に一回通うだけだった。
それでも数年通えば、もう、いつもと同じ髪型でと言えば通じるし、
無口な性格も理解してくれてるので、ほとんど何も話さずにいてくれる接客が心地よかった。
また新しい店を探さねばと思うのだが、どうにもやる気が出ない。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:34
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ワイも大学内の床屋が廃業したのを思い出した。 最初行ったときは近頃の学生として説教ばかりされていたのに、大学院に入ったあたりから妙にあたりが優しくなったのを覚えている。 ...