はてなキーワード: 体重とは
30代前半、身長170cm、体重75キロ。仕事はデスクワークでほぼ机から動かない。
運動といえば通勤に5分くらい自転車のって1時間位電車のるくらい。つまりほぼ運動していない。
自炊はせずコンビニ弁当やチェーンの牛丼、カレー屋ばっか行ってるので当然のように太った。
毎日のようにネガティブなことが頭に浮かび、怒りがこみ上げたり不安になったりの繰り返し。
年を追う毎に集中力が無くなっていき、映画を最後まで見れない。
はてブでしょっちゅう「筋肉は全てを解決する」というセリフを見かけるので
内容はプッシュアップバーで腕立て、腹筋ローラー、うつ伏せで両手でタオル持って前後に動かして背筋。
これらを各十回ずつ2日に1回やるだけ。
食事は特に変えるつもりは無いけど、糖質はなるべく摂り過ぎない。
朝に完全食COMPを飲む。
女性の平均的な身長は158cmで体重は40kg後半〜50kg前半。
こういう人は、だいぶ巨乳じゃなければCカップ〜Dカップ止まりだと思う。
そして乳が汚い。(フォトジェニックじゃ無い)
そのなかでキラリと輝く極々少数の巨乳&美乳美少女がグラビアアイドルとして活動するんんだよ。
そういうもんなんだよなぁ
介護者の私にだけ暴言吐きまくる認知症の父方の祖母(認知の前は妄想性障害で妄想で日夜とわず喚く怒鳴る暴言吐きまくり) の介護を2年間ほぼ一人でしたら、ストレスでここ半年間で7キロ体重増加 適応障害になり医者から薬処方
膝は悪くなり、介護と仕事のストレスから逃げたくて逃げたくて本来なら貯金しないといけないはずのお金をギャンブルで使いました。
お金を使ってしまった事に対しては自分が一番なに馬鹿やってんだよ情けないと思ってます。
祖母には私の父親含めて息子3人います。私の親は両方健在です、母親は介護職で父親は退職してもう一度務め先に務めています。叔父達も仕事してます。
色々家庭の事情があり祖母と一緒にいるのは叔父と私と私の娘です。
でこの親族どもは私が体調悪かろうが仕事が~仕事が~で祖母の介護を押しつけていました。
祖母が今のディにいくようになって叔父は少しだけ手伝ってくれますが私の両親は介護を頼むと怒鳴る知らん顔でした
つい最近あまりにも体調悪いから病院いったら上記にも書いてあるように適応障害と診断されて薬のんで
親戚の人達から両親が祖母の介護の世話をちゃんと私達(両親)がしてますといってたという話を聞くまでは
私の心の何かが崩れました。そこからゴロゴロ落ちていき体調不良は悪化し情緒不安定になり
先週お薬追加になりました。
叔父がさすがに心配したのか父から私に電話ありましたが介護手伝うかじゃなくて、私のストレスがたまりすぎストレス発散にしてきた事を怒り怒鳴られたのでぶちギレて介護のせいでこうなったと訴えましたが最後は話をそらして笑われ逃げられました
飲みたくもない薬飲んで、体重は痩せないどころか増えてくし膝も悪化し続け祖母からは相変わらず暴言はかれ
それでも仕事と介護して両親は好きな時に遊びにいける、旅行もいける、焼き肉も食べにいけるのに
自分にも悪い所は山程あるけどけど....両親に対してもう憎しみと○意しかないです。心が壊れました。
明日自分がどうなるかわからない身なのでどこかに感情を吐き出したくてここにかきました。
施設にいれたらいいのでは?と思う方がいるでしょうが空き待ちです。何度もケアマネに相談して
訴えましたが回答は介護度が重い方々優先で(祖母は頭が駄目だが身体はまだ歩ける為介護度が軽い)空き待ちです。
料金の高い所に一時的でもとおもいましたが、祖母が拒否と一ヶ月にかかるかかる費用みて驚いて諦めました。
私よりもっと大変な思いをして介護してる方々が沢山おいでるかと思います私みたいに心壊れないようお気をつけてください。
介護や育児を誰かに任せっきりでいる方々、少しでも手伝ってあげるか、ありがとう、いつも悪いね
と、それだけでも少しは違ってくるはず私の家はそれがなかった。
やっぱ男女で強さ違うのかな。
柔道とかボクシングとか、体の大きさは男女でも同じくらいになるわけじゃん。
バスケとか野球とかも、体重とか身長を同じくらいにそろえたら対等に戦えないのかな。
普通に見たらスタイル悪くないと思う。ちょっと尻でかいけど。呪われてんのか?ってぐらい肩幅広いけど。
世界にでたいとかはなかった。日本でランウェイ歩きたいなって思った。
有名になりたい、テレビでたいとかじゃなくて、モデルの仕事でご飯食べていけたらかっこいいなって。
自分で言うなよって話しやけど日本でやっていくにはスタイルだけ見たらいけんこともなかったんちゃうかなって思う。
顔は目も当てられへんほどブスでもないとは思う。
どこにでもおる普通の顔かなって思いたい。すっぴんはちょっとあれやけど。
ただ流行の顔じゃなかった。洋系のハーフの子とかが活躍するし、そういう子が求められてたけど私めちゃめちゃアジア顔や。
おかんの遺伝子強すぎや……おばあちゃんとおかあさんと私同じ顔や……遺伝子強すぎや……
整形するお金なんてどこにもなかった。自分の生活回すのに必死でそんなお金どこにもなかった。
お金あっても自分の顔を変える勇気は無かったと思う。自分で勝負がしたかった。
めっちゃ美しくて顔ちっこくてきれーで自分の顔でかいと思ったこと無いけど隣には並びたくないって思った。
性格もいい子であっけらかんとしててめっちゃいいやつやった。私が欲しかったもの全部持ってた。悔しいとかもうそんなんなかった。
あーそら私じゃ勝たれへんわって思った。
■追記(20:00)
お言葉ありがとうございました。おつかれのコメントにやっぱりちょっと泣いた。
ここ数日外に出るのが怖い。今まで普通にいけた近所のコンビニや図書館に行くのも怖い。朝のゴミ出しも。
外に出ると自分を見て笑われているように感じる。顔を見られるのがとてつもなく嫌だ。
最近自分の容姿がとても醜いものだということを自覚してしまって外に出るのが辛い。
元々容姿は人より劣っているということはわかっていたけれども、この顔で生まれたからにはしょうがないと割り切っていたし、自分でもやれることはやろうと化粧などはせめてしようと思っていた。
だけど最近は化粧というより顔のパーツ全てが嫌で嫌でしょうがない。
丸顔で、一重で、唇は厚くて、鼻も野暮ったくて、どうしようもなくこの体が嫌になった。
体重は標準体重よりも低くて、痩せている部類だと思うけど痩せているからといって人は美人には近づかないということも自覚した。
両親はそれなりに整った容姿でどちらとも二重で、子供の私から見てもこの両親のことが誇らしくて、そして今は羨ましい。
どうしてこんな容姿でみんな私と出かけてくれたり友達になってくれたり、両親は見捨てないでくれているのだろうと思う。
損得勘定でしか何事も考えられないような人間になってしまって辛い。
自分の容姿を見て将来はどうなってしまうのだろうと思うことが増えた。
結婚はできるのだろうか、就職活動は大丈夫なのか、人と向き合えるのか。
先の見えないことを想像するのは杞憂なことだと自分でもわかっているけれども本当に希望がみえなくて辛い。
外に出ないのがよくないんだと思ってちょっと遠くに出かけて、行きは(憂鬱ではあったけれども)特に問題はなかったのに、
帰りの電車の中で泣きじゃくってしまった。泣くことなんて数年に一度くらいなのに。家に帰ってからも嗚咽を漏らしながら泣いた。
今まで試してきた色々なカロリー消費方法の中で、成長が最もカロリーを効率よく消費できるということに気がついた。
残念ながら、成人してしまえば人間が勝手に成長するようなことはない。
だからこそ、鍛えて成長させてやるのだ。
しかし、今までのダイエットにあるような筋肉をつけて消費カロリーを高めようという考え方ではない。
筋肉をつけるプロセスにおいて、摂取したエネルギーを脂肪ではなく筋肉に変えようと言う考え方である。
若かりし頃を振り返ってみて、誰しもいくら食べても太らないような時期を過ごしているはずだ。
それがいわゆる成長期と呼ばれるものであり、それだけ成長に必要なエネルギーの多さを物語っているといえよう。
しかし悲しいかな、人は成人してしまえば肉体的に成長するということは稀だ。
エネルギーを摂取してしまえば、消費しなくては余計な脂肪として身体に蓄えてしまうようになるのだ。
それは筋肉だ。
今までダイエットの筋トレと言えば、消費カロリーを高めるためと考えるのが一般的だった。
しかし、例え筋肉がついたとしても、使わなければ消費カロリーは一向に上がっていかないのも事実だ。
トレーニングした満足感で、余計にエネルギーを摂取してしまうなんてこともざらだろう。
ならばそこで視点を変えて、筋肉を鍛える目的を変えてしまうのだ。
もしその中で、まだ成長の余地がある筋肉は残っていないだろうか。
前腕、上腕、胸筋、腹筋、背筋、大殿筋、モモ、ふくらはぎ、、、etc
もしすでに自信がある筋肉の部位があるなら、その部分を鍛えることは後回しにして欲しい。
それよりも、今まであまりしたことのないような、むしろ身体のなかで自信のない部分のトレーニングを行ってみて欲しい。
1ヶ月もつづけていれば、いままで得意な筋肉をトレーニングしながら行っていたダイエットに比べ、明らかに体重に対する効果が大きいことがわかるはずだ。
つまり成長とは、既存の筋肉を使って消費するのに比べて圧倒的にカロリー消費の大きなものなのだ。
もしボディビルダーになりたいわけではないのなら、全身のトレーニングはほぼ自重を使うだけで、大した器具も使わずに鍛えることができる。
この夏の後悔が終わらないうちにダイエットを始めるなら、是非、成長させることをポイントにしたダイエットに挑戦してみてほしい。
まじでみんな何してんの?って話。
今まで興味あったものがすーっと抜けた20代後半、特に何かする気が起きることもなく、新しく何かする気も起きることもなく。
なんか土日を無駄にするのもいやだけど、平日はずっと外に出てるし土日くらい家にいてもいいやんけ…とかでだらだら過ごす土日。
とはいえ最近新陳代謝も落ちたのか、食う量が変わっていないのに体重がみるみる増えている。
さらにモテなくなっても困るので、最近KohodaaBloomというところのクロスバイクを買って夜中にナイナイのオールナイトを聞きながら走っている。
一本聞くと約90分、20km程度をぼーっとこぐ。
普段は全く通らない道を走って、あーこんなところにこんなお店がこんな公園がなんて思いながら走っているが、
何より楽しいのは、知らなかった道を走っていて急に知っている道に出たとき、カチッとパズルがはまったように頭で地図が完成する瞬間、コレである。
※被害妄想とかがもう色々と酷いです。長いです。大昔のことを引きずりすぎてます。途中で嫌気が刺したら即ブラウザバックで!
私は女子として生まれてきて、女子の恩恵を全くと言っていいほど受けてきてない気がするし、受ける努力もしてこなかったなあと思う。
私は幼い頃から容姿はお世辞でも可愛くないし、昔は背が高かった(今は女子の平均身長)ためその分体重もあった。でもよくテレビのおデブ特集で出てくるようなデブではなかった。昔の写真とか見てても体格の良い小学生みたいな感じ。でも決して細くはない。そんな体型をしていた。
でも細くてガリッガリの子に比べたらそりゃ太っているわけで、小学校低学年の頃は男子に「デブ」「豚」っていじめのように言われ続けた。小3の時が1番酷かった。私がいるという理由で係りの仕事を他の男子から押し付けられたり、終いには席替えで隣になった男子が、隣が好きな女の子じゃない上に男子からデブと言われている私になってしまった事が嫌という理由で泣かれたことがあった。何が辛いって向こうはこの事絶対覚えてないし、どのような形であれ異性に拒絶されたことがある事実が出来てしまったことだった。
でも小学校高学年や中学校の間はそのような罵倒は減ってきた。この頃は普通に男子と喋ったり、休み時間は一緒にドッチボールやケイドロとかしてた。まあ放課後遊ぶとかはなかったけどね。
小学校高学年の頃は普通に好きな人もいたけど、私は友達に恋話とか出来なかった。細くない可愛くない自分の恋心がバレて、相手に伝わったら迷惑をかけてしまうしこんなやつに好かれてる…と相手が嫌な思いをしてしまうのではないかと思ったからだ。だから必死に隠した。もしばれそうになっても全力で否定した。嫌だ、間違っても相手にばれたくない、どうせ振られるのだから、そんな恥ずかしいことにはなりたくない、と思った。
そして昔から決まって自分が好きな人達は他に好きな子がいて、しかもその人達は軒並み可愛い人ばかりだった。
デブと罵倒されおまけにお世辞でも可愛くない私は「世の中の男子は可愛い女の子が好きなんだ、私は男子と喋ることは出来ても、男子と付き合う資格なんてないんだ」と思ってしまった。そして、ここで私は「いいや、自分は可愛くなくても人よりは勉強出来るし、特技だってあるし、女友達がいればそれで充分」と幼心ながらに開き直ってしまったのだ。
でもそれが通じるのは中学の間までだった。高校は市内で1番頭が良い学校に入った。察しの良い人はもう先の展開は読めているだろう。高校に入ると自分より可愛くて頭の良い人なんて山ほどいた。一応成績は中〜上位はキープしてたと思うけど中学の時みたいに学年で上から10番以内に入るなんてのはもう無理だった。
自分の持ち駒が減ったからこのままじゃダメだと思ってコンタクトにしたり、髪の毛のアレンジとか勉強したりした。同じ部活の友達に教えてもらったりもした。
部活の友達が前髪を上げて可愛くアレンジしていた。私もそれを真似してやってみたけど、後から同じクラスの男子に「落武者みたい」と言われているのを人づてに聞いて、私の中の何かがプツンと切れた。
その時のクラスの男子は、あるあるだと思うけど、クラス替え直後にクラスの女子をコッソリ格付けしてたりとかしてた。クラスで目立つ可愛い女の子とそうじゃない人達とで、あからさまに違う態度を取る同じ高校の男子達に苦手意識を抱いたし、喋る気にもならなかった。部活同じ同級生の男子や男の先輩後輩は普通に喋ってたけど。
今思えば、中学の頃普通に男子と喋ることが出来てたのは小学校一緒の人が多くて自分のこと知ってた人が多かったから、向こうも話しかけやすいし普通に喋れただけなんだって思った。
そして今思えばなんで落武者て言われた時に見返してやろう精神で可愛くなって痩せようとしなかったのかなあ………あまりのことにショック受けすぎてたからだと思うんだけども。あとは部活と勉強のことで精一杯だったからかな…?まあ1番は諦めてしまったからかな。この高校で恋愛なんてもう無理だと自分で限界を決めちゃったからだと思う。
大学は、小中高同じ人が一切いない大学を選んだ。昔の自分を知っている人はいないはずなのに、男子とどのように喋ったらいいのか、どう仲良くしたらいいのか全然分からなかった。
結論を言えば大学の4年間は、男子と普通に会話できるレベルにリハビリするので精一杯だった。所属したサークルの男子はいい人ばかりで良かったな〜〜で終わった。喪女万歳!(笑えない)
でもここで気づいたのは、男子と接する事を避けてた時期があったり自分の感情を抑えたりしてきたことで、異性への恋心が何処かへ行ってしまったことだった。ほんと、彼氏欲しいじゃなくて好きな人欲しいってところから始まらないといけなくなった。誰かと接していても恋愛感情を抱く事もなかった。異性と仲良くするの怖い。気持ち悪いとか思われてそう。相手も他の女子と喋った方が楽しいに決まってるという思いが邪魔をした。
先日所属していたサークルの合宿に行ってきた。順調に付き合いを続けている人達、付き合っていた先輩に一方的に別れを告げられた同期、いつの間にか後輩といい感じになっていた同期、合コンに行くけど、「学生時代に片思いをしていた人と一緒にいる時じゃないとときめきを感じない」と言った先輩……皆は人生に一度しかない学生時代に、かけがえのない思い出を作ってる。デートしたり、それ以上のことをしたり。恋愛によって生まれる繋がりもある。確かに異性と付き合って辛い思いをしたりもあるけど、そういうのを何も出来なかった私にとっては羨ましいと思ってしまう。
私も異性にときめきを感じたいよ〜〜!!「好きな人にときめく」とかいうワードを言ってみたいわ!!でもな、自分はデブスだし面白くないし、友達も少ないという劣等感とか、自分ごときが恋愛だなんて、という気持ちが根強く残ってることとか、自分の感情が漏れることによる影響を考えると、なかなか一歩を踏み出せないんだ。
でもやっぱり恋愛感情を持てない大きな理由は「自分に自信がないから」だった。
ブスを少しでも抑えるつもりで化粧してきたし、成人式後の中学の同窓会では生徒会長してた男子に変わったねって社交辞令でも褒めてもらえたけど、まだまだ美への努力が足りなかった。(気づくの遅すぎ)あと、理系の学部に入ったおかげで課題に追われてダイエットどころじゃなかった。でもこれ、全部忙しさにかまけて自分に言い訳してただけだなって思った。現在は就職活動が落ち着いたので、ジムに通っている。痩せてやる。化粧だって服だっていいの買ってやる。
そこには俺より長く居る人も含め10人余りのこぢんまりとしたものだったが、あるとき荒らしと思しき書き込みが現れ始めた
それは他の利用者に罵詈雑言を吐いたりするようなものではなく、ただひたすら意味不明な(それでいて特徴的な)文章を毎日何度も投稿するというものだった
管理者がNGワード指定をしようにも、とにかく精神分裂病患者のように支離滅裂な文章なので防ぐ事も出来ず、IPアドレス指定で書き込みを禁止すると即座にIPアドレスを変更して投稿を続けるという悪質なものだった
管理者はやむなく別の掲示板をレンタルし、元々の常連達にメールなどで回覧、荒らしにアドレスを知られることなくそこで平和な日々を取り戻した
荒らしはというと、そんな事も気にせずほとんど誰も書き込まなくなった掲示板に荒らし続けていた
それから一年か二年過ぎた頃、管理者が「このBBSの常連でオフ会というものをやろうぜ」と言い出し、時間や場所の都合のついた常連の一部が賛同、そして開かれる事となった
その際、荒らしが居る方の掲示板にも「念のため」とオフ会の告知をしていたのだが、それがまずかった
荒らしはオフ会会場(管理人の自宅近くの居酒屋)に到着する直前に掲示板を荒した際のハンドルネームを名乗り、まるで我々と同じ古株のように振る舞い始めようとした、その時、隣に座っている常連の一人(常連達の中でも最古参で、身長190cm体重105kgの巨漢だ)が、その荒らしの顔面に渾身の力をこめて鉄拳をめり込ませていた
まるでボウリングのボールのように床を数メートル転がった荒らしは、鼻から血を吹き出しながら「な、何するんだ!」と喚いた
最古参の巨漢はその様子を見て、ニッコリと微笑み「ああ、安心したわあ」とつぶやいた
そして腰を抜かしているらしい荒らしの前に立ち、ゆっくりとしゃがんで荒らしの顔を覗き込み、こう言った
「お前さ、俺たちが荒らすのやめろと何度言っても止めなかったじゃん?お前に何て言ってもお前全く反応しなかったじゃん?だからさ、お前って本当は人間じゃないんじゃないかって、俺らの間で噂になってたんだわ。いやあ安心したわ。普通の人間が殴られた時と全く同じ反応したって事は、お前ってやっぱり人間だったんだなって。いやあ、よかったよかった」
予約したのが広い個室だったことが幸いし、店員には発覚しなかった
とうぜんだが、その掲示板に書き込む者もいなくなった
私はバセドウ病だ。
今から4ヶ月ほど前に判明した。
なので、そんなに何年も苦しんだ訳ではない。
でも治療までの1ヶ月、本当に辛かった。
バセドウ病の症状は本当に人それぞれ。
なので私の場合を書いておこうと思う。
誰かの参考になれば幸いです。
始めに異変を感じたのは肩凝りだった。
デスクワークの割には今まであまり肩凝りを感じたことはなかった。
しかし肩が重い...何かが乗っているような圧迫感が常にあった。
筋肉痛のような痛み。肩凝りが全身に起こったような圧迫感。
出かけてもすぐに疲れるようになり、そんなに自分は疲労が溜まっているのかと、
体が痛みだしてから、何となく体に力が入らない、体が硬くなった様な
そんな感じが続いた。
私はもともと体が硬い。前屈なんて全然できないが、
それにしもこんなに硬かったっけ??と思うほどだった。
ストレッチを開始した。
これをきっかけに「これは疲労ではなく体調が悪い?」と思い始める。
この日から疲労感が目立ち始め、風邪のひき始めの様な、微熱がある感じが続いた。
私は徒歩20分ほどかけて通勤していたが、朝家を出ると「この道のりを歩いて会社に行ける気がしない...」
帰りは息も絶え絶えで歩いて帰った。
ダルすぎて食欲も減っていった。しかし浮腫がひどく、その分体重は増加した。
夜、横になると動悸がする。脈が速い....気がする。
手の震えと足の震えも出始めていた。
母親も甲状腺疾患になったことがあると聞いていたので、何となくそんな気はした。
でもバセドウ病の特徴である「食欲が増すが体重が減る」に全く当てはまらなかったため、
大学時代、私はそれはそれは真面目な生徒だった。
朝起きれなくなった。電車に乗っても、あと少しのところで具合が悪くなり(座っているのに)
下車してしまうことが増えた。夏休みに入れたバイトにもなかなか通えなくなった。
医師は私の瞼の裏を見ると「貧血ではない」といい、血液検査はしなかった。
でもうまく伝えられなかった。
この事がきっかけで、ただダルい、気分が悪いだけでは病院に行けなくなった。
自分で「これだ」という病名を確定するまでは。
しかしそんなことをしているうちに、動悸はひどくなり、足は変形するほど浮腫み、
ダルさで階段を登れなくなった。集中力がなくなり、仕事が遅くなった。
もう病院に行くしかないと思った。うつ病と言われたらまた泣けばいいだけ。
近所の病院に行って病状を伝えると、いかにもベテランという感じの看護師さんが
私の首を見て「腫れているわね」と。
やった.....やっぱりそうなんだと嬉しくなった。
その後血液検査でバセドウ病であることが確定し、今は適切な治療を受けている。
でもまたここ1ヶ月ほど体調が芳しくない。
ダルい....
形容しがたい体の不快感....それがダルさ。体があるってなんて辛いことなんだろ.....
ここ数日そう感じる。もういっそ新しい体でやり直したい。むしろもう魂が抜けていきそうな不快感でもある。
全てが遠く感じる。
でもこんなこと言ったところで私の周りの人を困惑させるだけだろう
よく検査もしない、話を聞かない病院はさっさと捨てて次のところに行ってね。
※よく考えたら学生時代の症状と似てる部分があるので、
その当時も何らかの甲状腺疾患だったのかも。
そう知らずに、精神的な病と決めつけられてる人がいるかもしれない。
やっぱりいい病院に早めに行こうね。
母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。
診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。
病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。
基本的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基本パターンで、
だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。
その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、
「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から左に流している。
で、ある薬が効かなくなったり、副作用が強く出てきたりしたら、新しい薬に変える。
薬が変わるごとに、医者から家族も同席した上で説明を受けるのだが、素人が聞いても分かったような分からないような話にしかならず、
母がかかるようになった当初、入れ替わり立ち代り看護師が「愛想は悪いけど、腕は確かな先生ですよ」とフォローに来たくらいだ。
まあ、その分、ある意味で信用はしている。余計なお愛想や、変に希望を持たせることも言わないし。
でも、実際、この先生が合わなくて転院していった人が、いなくはないらしい。
なんっていうか、身もふたも無い言い方をしがちなので、そういう人がいるのはよく分かるし、
そういうときに、なんか笑顔でへんな希望をもたせる代替医療屋が近づいてきたら、コロっといってしまうのではないか、などと思う。
で、3ヶ月ほど前、また抗がん剤が変わった。
今度の薬は、数年前に認可されたばかりで、はじめは肺ガンにつかわれており、母のガン(卵巣ガン)に使われるようになったのはごくごく最近であり、
母の主治医は初めて使うらしい。
「高額の薬ですけど、保険が利くようになりましたからね」と説明を受けた。
幸い、母には向いていたのか(抗ガン剤の向き不向きは、その人の病状やら体質やらガン以外の持病やらによって千差万別らしい)、
最初の投与のときは、若干副作用が重く、体重もかなり減り、心配もしたが、
その後は、当初のときほど副作用が重くない様子で、血圧も安定し、なにより腫瘍マーカーの数値がよい。
で、食欲も旺盛で、下手したらガンになる前よりあるんじゃないか?というくらいになり、実によく食べている。
なのに体重は増えないようだ。
よく分からないが、ものすごい勢いで体内のがん細胞を殺しまくっているのかもしれない。
この夏も、暑い暑いといいながら、友人と映画見に行ったりしている。
というわけで、医学の進歩は、はなはだありがたい限りなのだが、請求の明細を見ると、やはりいろいろと考えてしまう。
母の抗がん剤治療には、1回60万円以上の金が注ぎ込まれているのだ。
ところが、後期高齢者である母は、高額医療費の免除を勘定に入れれば、実質1万5000円程度しか払っていない。
この数字をみると、ここ数年、ほとんど医者にかかったことのない自分の健康保険料が「高い!」などという気分は、吹っ飛ぶ。
こんな風では、確かにこの国は医療費でつぶれてしまうのではないか?と思わないでもないが、
そんなマクロな疑問を、目の前の親の病気というミクロな大問題を前に考えていられるほど、自分は大人物ではない。
今の抗ガン剤も、いつまで使えるのかよくわからない。
一般論としては、どんなに長くても2年がせいぜい、らしい。
まあ、まだ使用例がさほど多いわけでもないので、医者もよく分かっちゃいないのだが、いずれ限界がくるのは明らかだ。
そこで、また新しい薬が出てきて、今度は1回100万(自己負担は2万数千円くらい?)みたいなことになるのかもしれないが、
そうなればまた、日本の医療制度に感謝して、淡々と母親のことを見守ることになるのだろう。
なお、ちょっと話は変わるのだが、素人ながらに母親とその周辺にいるガン仲間をみていると、
今のところガンに特効薬は無いのだが、
2 食生活がちゃんとしていること
大体、ガン以外に持病があったり、肥満だったりする人は、正直、ガンになってからの生存年数が短いようだ。
治療には体に負担がかかるので、「健康(ガン以外)」でないと絶えられないものらしい。
幸いにして母は、患う前、年齢の割には健康診断の星が格段に少ない人であった。
あと、やっぱり食事が偏った人や、食欲が無くなった人は、どんどん衰弱していく。
その辺は母も思うところがあるらしく、毎日時間をかけて野菜ジュースつくったり、いろいろ献立考えては買い物に行くのが
ちかごろの生きがいになりつつあるようだ。
とはいえ、そんなのは対症療法で、結局は高額な薬を主軸とする治療に頼っていかざるを得ないのが現状なわけで
これから先、どのくらいの期間にわたって、どれくらいの金額が母の命に注ぎ込まれていくのか、
できるだけ考えないことにしている。
追記書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20160824212145
(2017/3/6)
半年ぶりに追記書きました。
女に出会いまくる(ナンパ、街コン)→5分くらい話したりお茶する→連絡先交換→アポイントとって飯に誘う→飯で酒入れて手を握るなり肩を組む(どこまでOKかのチェック)→手を握って歩く→キスする→連れ込んむ→セックス
こういう風に各流れを分解して、それぞれのテクニックを磨きましょうっていう奴だ。セックスさえすれば女はなし崩し的に男を好きになるから(いわゆるフィルターがかかってイケメンに見えてくるってやつ)、セックスしなきゃ付き合うこともできないってのが論理の根底にある。
しかし、俺はこれをやれなかった。ナンパを100人くらいしたが、お茶できたの1回、そもそも連絡先交換は1人も成功しなかった。
高身長がやれば成功するかもしれない。チビでもイケメンならいけるかもしれない。
しかし、俺はAVで出てくるモブくらいの不細工。つまり、リアルでは女と関われないからAV男優やってみました的な立ち居地の男達と同じくらいの容姿ということ。
流石にプロのキモメンで売ってる男優ほどではないが、チビということも入れると相当無理ゲー。
じゃあ、俺には彼女ができないのか?
そんなこと無いだろう。よく言う話だが、かなりの不細工でも1000分の1くらいは可能性があるわけだ。
俺も、道を歩いていて、明らかに不細工を見つけても、「じゃあそいつが絶対彼女いないといいきれるか?」と言われたらたいてい難しい。
もうよっぽどホームレスで明らかだったり、言葉は悪いが完全に見た目で分かる障害者とかでないと、「おそらくいない」とは言えない。
相当な不細工コミュ障のおじさんでも普通に左手の薬指に指輪してたりするのは良くみる。
そう、俺に足りないのは、『クライテリア(評価基準)』じゃないかと思った。
医学的には、「これはこの病気じゃないか?検査してみようかな?」って迷ったら、『クライテリア』を出す。
「咳が出ている→+1点、涙が出ている→+1点、耳が痛いらしい→+1点」みたいな感じで、点数を出して、「0点なら確率5%以下、1点なら確率20%、2点なら確率50%」とかが出て、じゃあ1点以上なら検査してみましょうね~とかだ。
これを彼女作りに当てはめてみよう。
収入 → 800以上は+3点、500以上で+2点、300以上は+1点、0は-1点
顔 → イケメンは+5点、フツメンは+1点、ブサメンは-3点
身長 → 180以上は+5点、170以上は+3点、165以上は-1点、165以下は-5点
BMI(身長と体重の割合) → 22以下は+5点、25~22は+2点、25~30は-3点
ファッション → 清潔感あれば+3点、普通なら+1点、不潔なら-3点
髪型 → 似合ってれば+3点、普通なら+0点、乱れてるなら-3点、不潔なら-5点
コミュ力 → 他人に話させられれば+5点、会話をつなげるなら+2点、微妙なら-1点、ダメなら-3点
人望 → ラインが1日10件以上+8点、ラインが1日3件以上+3点、ライン1日無し-3点
社会的地位 → エライ人なら+5点、普通なら+2点、底辺なら-3点
42点~-29点までの点数がつく。
このあとが大事だ。
42点~30点 → 顔面偏差値 70↑の美女と彼女作れる(100人声かけて1人彼女作れる程度)、顔面偏差値60↑の女をセフレにできる(100人声かけて1人セフレにできる程度)
29点~10点 → 顔面偏差値70↑の女は無理(1000人声をかけても無理レベル)、顔面偏差値 60↑の女と彼女なれる、顔面偏差値50↑の女をセフレにできる
9~0点 → 顔面偏差値60↑は無理、顔面偏差値50↑の女と彼女なれる、顔面偏差値45↑の女をセフレにできる
-1~-10点 → 顔面偏差値50↑は無理、顔面偏差値40↑の女と彼女なれる
-11~-29点 → 不可。
まあ、テキトウだが、こういう感じの『クライテリア』を作るとする。(適当に自分でやってみたら、-5点だった。身長が161しか無いしブサメンだからマックスでも+24か)
さらに、顔面偏差値ごとの女をスライドショー形式(あるいは芸能人の顔を1偏差値10人くらいの密度で並べてもいい)にする。
これで、ある程度自分がアタックして効果がある女を自覚することができ、ムダに気負う必要がなくなる。
「俺はこのレベルの女に話していけば、100分の1でも効率よくアタックできる。頑張ろう」と合理的に思える。
「俺は今-5点くらいの男だけど、頑張って0点くらいまで点数上げていこう、5点分だけ頑張ろう」と思える
こういう感じで、モチベーションと確率を出すことが大事じゃないかな。
長期の休みは、いつも実家に帰省する。実家には二歳下の妹がいる。この妹に再会するたびに、ひょっとして俺の妹は世界一かわいいんじゃなかろうかと思う。今回も思った。なので、多分、俺の妹は世界一かわいい。
よく「リアル妹はかわいくない」的なリアル兄たちの声をネットで見る。そんなことはない。少なくとも、俺は妹がかわいい。かわいくてかわいくて仕方ない。むしろ二次元妹を見て「たしかにかわいいが、うちの妹の方がかわいい」まである。
このかわいいは理屈ではない。家族バイアスがかかっているので、妹の容姿が客観的にどうなのかは正直わからないけれど、多分良い方だと思う。かわいいというよりは、美人系である。一時期あだ名がFFのルールーだった。そういう美人系である。もうぼちぼち三十路を迎える歳だが、いまだに学生の頃とほとんど見た目が変わらない。単純に化粧がうまいという説もある。でも、仮に妹の体重が+100されていようが、世間様から見て見目良かろうが悪かろうが、多分妹をかわいく思う気持ちは揺るがない気がする。あれが好きとか、ここが好きとか、何か理由のあるかわいいではない。ただただ、妹がかわいい。
最初からこうではなかった。小さい頃は喧嘩ばかりしていた。ほぼ毎日喧嘩していた気がする。喧嘩しなかった日は、母がカレンダーに花丸をつけて褒めてくれたくらいだった。もっと歳が離れていれば割り切れて仲良くできたかもしれないが、二歳差だと、こんなものだと思う。
妹がかわいいなと思うようになったのは、妹が中学にあがって反抗期を迎えた頃だと思う。家の中で、喧嘩の対戦カードが母親vs妹にシフトした。俺は、家に居場所のない妹が、見ていて不憫だった。なので、妹にやさしくした。それまでの兄妹関係がさんざんだったので、最初はすげなくされたが、ずっとやさしくし続けていたら、だんだん妹もデレてきた。その頃には、すっかり妹がかわいくなっていた。シスコンお兄ちゃんの出来上がりである。
(ちなみに、今は反抗期もすっかりおさまり、妹と母親の関係は良好である)
お互い大人になった今はそこまででもないが、十代の頃は、妹の方も結構ブラコン入っていた気がする。妹のブラコン疑惑の逸話としては、男に告白されると、まず俺に相談してくるという謎のフローがあった。俺が強制したわけではない。自分では判断がつかなくて、泣きながら話を持ってくるのだ。俺は話を聞いて、妹をなぐさめ、場合によって、妹のかわりに相手に会って、おことわりの返事を伝えたりしていた。告白したと思ったら、突然兄が出てくるわけだから、相手の男は、さぞ面食らったことだろう。当時を振り返って、少し申し訳なく思ったりする。
(さすがに、最近はそんなこともなくなったので、今の妹には彼氏の一人くらいいるのかもしれない。それはそれで、とても良いと思う。幸せな恋愛をしてほしい)
近頃の俺らの距離感は、おそらく「多少スキンシップの多い仲のよい兄妹」くらいではないかと思う。機嫌がいいと、妹は俺の膝に乗ってくる。最近出てきた俺の腹をぺしぺし叩きながら、謎の鼻歌を歌ったりする。俺も俺で、疲れている時は、妹の膝に頭を乗っけて昼寝したりする。あるいは、妹の髪を梳きながら、頭皮ににきびがないか探したりする。背中合わせに座って、お互いにずっと違う漫画を読んだりする。好きな動画を互いに見せ合って、布教しあったりする。
時々、妹が結婚相手を家に連れてくる未来を想像する。多分、俺は有給を取って、実家に駆けつけると思う。そして、重々しくもさりげなく、「幸せにな」くらい言ってやりたい。なかなかかっこよい兄っぷりではないか。親が反対するなら、また妹に味方してやってもいい。俺は妹に幸せになってもらいたい。
ただ、いざその時を迎えたら、どんな気持ちがするだろうと考えると、少し切ない。俺にとっての妹は、かわいいだけでなく、俺の半身みたいなところがある。俺が生まれてから妹が生まれてくるまでの二年間を除けば、今までずっと互いに兄妹をやってきた。結婚してからもその事実は変わらないだろうが、俺はなんだか自分の体が半分になったような喪失感を覚えてしまうんじゃないだろうか。そうしたら、俺は半分に減った体で、この先どう生きていけばいいんだろう。
震災が起こった時も、似たようなことを考えた。一時期家族と連絡がつかず、生死が不明だった。父が、母が、妹がもしも死んでいたら、俺はこれからどう生きていけばいいんだろう。電気のつかない部屋で一人そんなことをぐるぐる考えていた。俺一人生き続けたところで、何の意味があるんだろうか。周囲と連結されない人生は孤独だ。
だから、生きていてくれるだけで、元気でいてくれるだけで、本当は充分だ。それだけで兄ちゃんはうれしいんだよ。うれしいはずなんだけれど、いざおまえが結婚する時のことを考えると、兄ちゃん、今からこんなに不安になってしまうから、人間というのは欲張りなものだね。
私は29歳の男性、自分の性欲を極めて異常で汚らわしいと感じている。私は自分ほど価値のない人間はこの世に存在しないと思い、早く殺されるべきだとも思う。
中学の時、アンデルセンの自伝を読んで、親を殺した17歳の少女が恋人共に斬首される描写があり、非常に興奮した覚えがある。
それ以来、若い女性や子供が、(性的暴行を受けて)殺されることを見聞きしただけで、勃起・射精する。よくAVにあるような拷問には全く興味がない。私が興奮するのは、以下のような素材である。
・古代ローマでキリスト教信者の女性が、輪姦され乳房を抉られて殺された話。
・同じく古代ローマで、宰相セイヤヌスの10歳の娘が、「処女は処刑できない」という理由で、強姦されてから死刑に処された話。
・近現代のイランでも、若い女性が処刑される前に強姦されることはあるという(サトラピの漫画でも言及されていた)。
・戦国時代に、親に連座した子供などが、串刺しや牛裂き、釜茹などの、苦痛の多い残虐な方法で処刑された話。
・清朝で、反乱を起こした20歳の女性が、囚人たちに輪姦された後、凌遅刑(公衆の前で裸にし、乳房をはじめ体中の肉を時間をかけて削ぎ落す刑)で処刑された話。
・19世紀英国で7~10歳の男の子が、窃盗や放火などの罪で、公衆の前で絞首刑となった話。しかもその絞首刑はロングドロップが発明される以前なので、窒息により十数分苦しむ方法。体重の軽い子供が、中々死ねずに悶え苦しむ様を、皆が楽しく見物していたということ。
・現代のイランで、若い女性がクレーンで絞首されて、なかなか死なずに足をバタバタさせて悶え苦しむ映像がある。
・18~19世紀の西欧や日本で、刑死者が本人の意志に関わりなく強制的に献体され、特に女性が男性医師に興味本位で性器や子宮などを解剖された話。あるいは少年が皮を剥がれて本の装丁にされ、骨は標本として最近まで展示されていた話。
・性的なポーズを取らされている「人体の不思議展」が、実は死刑囚の体を同意なしに加工しているという噂。
・20世紀のアメリカで、14歳の黒人少年や16歳の黒人少女が電気椅子で処刑され、少女は強制的に献体させられた話。
・アメリカの猟奇殺人犯A・フィッシュが、誘拐した少年を、棒で全身を殴って痛めつけて肉を柔らかくしてから、殺して食べた話。その他様々な、子供を対象とした残虐な殺人事件。
・コンクリート詰め殺人事件や台湾の白燕燕ちゃん事件、ルーマニアの女子大生暴行殺人事件などの詳細(被害女性がいかに酷い性的虐待の末、命を奪われたか)。
・現代における女性死刑囚と、その死刑執行のニュース。最近では江藤幸子さんや吉田純子さんといった女性が、絞首された後、遺体を全裸にされて、漏らした大小便を拭かれたのだろうと想像すること。
・中国の若い女性が死刑執行前に見せる無念そうな顔と、その女性が頭を打ち抜かれて、物言わぬ肉塊となっている写真。1990年代~00年代に自分と同じ空気を吸っていた若い女性が、今は腐って土となっていると思うこと。
こういった話や映像を見聞きするたびに、何度でも勃起・射精する。おそらく、一人の人格(女性・子供)が、地獄のような苦痛と辱めを感じながら、短い人生の長い最期の時を過ごしたという事実に、強烈な万能感のようなものを感じるのだと思う。
宗教を信じていれば、苦痛の中で死んだ人も、来世で報われると信じることができるだろう。しかし、私は信仰が無いので、短い人生の最期の瞬間をこのように悲惨な形で終えた人は、それでお終いなのだと思うしかない。この人たちの人生は、犯され辱められ、いたぶられて殺され、墓にも入れてもらえない、そんな目に遭うためのものだったのだと思うことが、快楽なのだ。
死刑が好きなのも、おそらく死刑囚の死は社会が望む死で、殺人被害者と違って悼まれることがないからだろう。あるいは自分を死刑執行する権力の側に置くことで、いい気になっているのだ。
精神科医に簡単に話したことがあるが、「性癖は治療の必要はない」と言われた。確かに私は、痴漢や暴行、動物虐待などの犯罪はしようと思ったこともなく、表面的には紳士的な人物として通っている。
しかし、私の内面はこのように鬼畜にも劣る人格の持ち主だ。本当に死刑に相当するとさえ思う。しかし、今のところ自殺はする気にならないし、遺書に何て書いてよいのかもわからない。
誰かが私を誘拐し、「因果応報だ」と言いながら、私が自慰のネタにしていた方法で私を拷問し、処刑することがまっとうな気がする。
スーパーの精肉コーナーに行くと、ここが私の居るべき場所のように思う。屠畜される牛や豚が羨ましい。私は「死にたくない!」と泣き叫びながらも屠殺場に引きずられ、そこで全裸にされて、股間から鋸で切断され、内臓を取り出され、枝肉にされたい。そして全国の大人や子供に食べられたい。食べられて消化され、大小便となって排泄されたい。あるいは、家畜の糞尿と混ぜてミミズの餌とし肥料にして畑にまき、あるいは肉骨粉となって家畜の飼料となって、牛糞や豚の糞となるのもよいだろう。あるいは猟奇殺人犯に捕まって、嬲り殺された後、トイレに殺人犯の糞尿と一緒に流されるのもよい。とにかく、私が死ぬことで誰も悲しむ者がいなく、逆に喜ぶ人がいるような、そんな死に方をしたい。墓や葬儀は嫌だ。生ゴミとして処理されたい。世界中から永遠に忘れられたい。
私は死にたいのではない。でも生きていても空虚でしかない。自分を殺したい。命乞いする自分を無慈悲に殺したい。なんのために生まれてきたのだろう?
横から。
「コイズミ学習ブック」懐かしいな、今からでも「女医が教える~」読んでみようかな、などと思いつつブコメを見ると
http://b.hatena.ne.jp/entry/530000micro.hatenablog.com/entry/2016/08/04/233043
> junun id:shufuo 「AV見せるといい」ってコメントにどん引き。なかなかな屑発言ですよ。
> usokooooo AVみたいなセックスってやられると気持ちいいどころか痛い苦しいってなるし、相手にAVを見せて勉強させるとか言ってる人は一緒に気持ちよくなろうっていう発想のない、思いやりがなくてキモい人なんだなって思う
これがトップ2。
> shufuo 一般化は難しいけど相手にAVを見せるといいですよ。あんまり変態なのはあれだけど、男の思ってるセックスってこんなだよって知識がないとずっとマグロのままだし。
男の思ってるセックス云々には同意しないけど、AV見せるのはありというか、うちは見せた、と言うより一緒に見て「セックスのやり方」を学んだので、その手の物が役に立つ事例もあることを紹介しておきたい。
前提として、童貞と処女だった。自分はエロ本とか「コイズミ学習ブック」とかその他HowTo本とか読んではいたので、基礎知識として「棒を穴に入れる」「AVは真似しちゃ駄目」ぐらいは知ってはいた。で、いざしようとして、キスだハグだ愛撫だは何とかなったが、繋がろうとした時に困った。
これどうやって挿れるんだ?
お互い運動不足でややデブで身体が固いのも悪かったのだと思う。どういう姿勢で足をどっちに向けてどう曲げたら腰と腰を合わせる事ができるのか?色々とやってはみたのだが、どうにも上手く行かなかった。先っちょをあてがうぐらいならともかく、奥までしっかりとなると皆目見当がつかない。やっぱりただ漫然と見てるのと実際に自分でやってみるのとは全然違う。そこで2人で相談して、これは何か参考資料を探して勉強しないと無理だという結論になった。エロ動画を探し、アクロバティックなのは当然無理なので普通の人間でもできそうな体位のものをいくつか見ながら真似をしようとして、それでも中々上手くはできなかったのだが、最後には何とか無事にひとつになった。
今から思えば、まず後背位でやってみれば良かったような気はする。当時はまず基本の正常位ですることしか考えてなかった。騎乗位は女の人が自分のペースで動けて良さそうだが、自分の体重を支えつつ微妙な位置調整をしつつ、初回の痛みに耐えながらゆっくりと挿れていくのは困難だろうとの判断から、正常位である程度慣れてからの実施となった。
その後、騎乗位で女の人がとても気持ち良さそうに腰を動かしている動画を見つけて、口頭での説明では中々伝わらなかったので見せてお手本にしてもらったりしている。真似をして上手くハマるととても気持ち良いのだそうだが、まだコツが掴み切れないようで再現性に乏しい。引き続き練習が必要。
大半は観賞用で、指南書やお手本として作成されているわけではなく、素人が真似するようなものでは無いが、中には2人で一緒に気持ち良くなるための参考資料として使えるものもあるし、実際にそうやって使ってる人もいますよ、という話。
少しは痩せてるかなと思って体重を測ってみた。
結果から先に言うと、全く変動なしだった。
痩せてない!!
気分的には5kgくらい痩せてるつもりだったから凄くショックだ。
BMIの標準と軽肥満を行ったり来たりしている。これは見た目だと立派なデブだ。心優しい人なら「体格が良い」と言ってくれるかもしれないと期待できる。つまりデブだ。
土日もできるだけ歩く、他人との予定が無いときは10kmくらい歩いた。
なお電車・自転車・車・バスの類は乗ってない。通勤は地下鉄だからポケGOできない。プラレール持ってない。
こう言うと節制してないみたいに思われるかもしれないけど、元々動かない主義だったので、食事は気をつけてた。
夜は炭水化物抜きの野菜煮込み+豆腐、朝はラピュタパンが定番メニューかな。昼は時間なくて食べれないブラック企業。
体重は変わらなかったけど、いいことはあった。
動くのが前ほど苦痛ではなくなった。
前は会社から帰ってきたら動くのが辛くて面倒だったけど、徒歩で体力がついた&エンジンがかかった状態で帰宅するからか、帰宅後の時間が充実するようになった。
起床が快適になった。
なぜか腹がへこんだ(だから痩せたと思ったんだよ!)
好きだとか嫌いだとかを超越して、無心で歩けるようにならなければダメかもしれん。
今後も徒歩は続ける。
いわゆるインスタントフードや安価な外食は、旨味を別に足してある場合がほとんど。
そういうものばかり食べていた頃は何故か定期的にその旨味を体が欲しがるようになっていて、つまり定期的にそういうものを食べ何と気が済まない体になっていた。
よくスナック菓子を食べ始めるとついつい最後まで食べないと気がすまないような、しばらく食べてないと急に食べたくなるようなあんな感じだ。
ダイエットとは別に貯金をしようという理由で自炊を始めたのだけど、基本的な調味料でしっかりと味付けをするようになってから、気がついたら旨味を定期的に欲しがる習慣がなくなっていてあれ?って思った。
あの頃は牛丼とかラーメンとかが無性に食べたくなることが定期的にあったのに、今はそういう気持ちがほとんどない。
それに合わせて体重もゆっくりと減っていって、久しぶりに体重計に乗ったら5kgも落ちていた。
自炊にしたからヘルシーかというと別にそういうわけではなく、肉も炭水化物も結構しっかり食べている。
味のバリエーションを作るために中華とかも作るけど、和えるだけ系の調味料はできるだけ使わないようにしている。
ただ、作ったものがダメにならないように計画的に食べるので、お菓子はあまり食べなくなったかもしれない。
でも、かと言って前からそれほど食べていたわけでもないので、やっぱりないとは言わないけどその影響は少ない。
それで今は積極的にダイエットに挑戦をしているのだけど、自炊を始める前見たく、お腹が強烈に空くような感覚にもならないし、すごく無理なく痩せることができている。
お便りいただきました!
先日行われたネイキッドロフトでの
デトックスウォーターのライブトークショーとても面白かったです!
簡単でこれなら私にもできると思いました。
またやってみようと思います!
あのー、たぶんそのライブトークショー、私じゃないと思います……。
私とは随分スタイルが違うんだけど、
行けたら行ってみるわ!
興味ある人は適当にググってみてね!
関係ないけど、
そこに秘められた、
ただの夏バテだと思うんだけど、
体重いい感じで減ってきてるので、
ちょっと控えるわ。
るーひーはろんのもちでしっかり食べるわよ!
うふふ。
今私の中で話題沸騰!
コツはちょっと茶葉を少なめにして、
作るのがいいかもね。
チャッパが多いと
茶葉は少なめにね!
試してみて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!