キャラが勝手に動くというか、漫画で絵コンテがサクサク書ける瞬間とか、明らかにゾーンに入ってる気がするんだよな
よくわからんけど、ゾーンに入るぐらい集中してると、キャラが勝手に動いてるように錯覚する、コマが次々に埋まってくんだよね
でも、自分の場合、何にもない状態からコマが埋まるみたいなことはなくて、
一度、脚本みたいなものを描いて、少なくともセリフだけでも並んでいるような文章を書いてからだと絵コンテのコマが埋まる
というか、その脚本みたいなのも、ゾーンに入らないと勝手に登場人物が喋ってくれない
あと、どっかで我に返ってしまうと、大した人生経験もないし、友人知人も少ないのに、こんな会話をするものだろうか、みたいに考えてしまうので、
そうならないように、妄想をひたすらブーストして最後まで行くしかない、個人的には長距離を水泳してる気分に近い
ギターの演奏でもプロはゾーンに入るらしいけど、過集中?というか、ゾーンに入って冷静にならないのが大事なんだよね
冷静になると恥ずかしくなったり、常識にとらわれるようになってしまうから
だから、舞台に上がる前に酒を飲むようになってアル中になるとかドラッグにハマる人の気持ちが分からんでもないという…😟
舞台に上がると演奏能力は良くて50%、普通に10%とかありうるから…
そのへんとか、ヴァイオリニストだと、「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために、という本が詳しかったと思う
個人的には無音がいい、プログラミングとか特に無音でないと自分は作業できない
あと、文章を書く場合は、もっといい言い回しがあったはず、とか、同義語の辞典とか見ると、そこで思考が止まってしまうから、
ゴミみたいな文体だろうが、稚拙だろうが、拙かろうが、ガリガリ最後まで書いていってしまって、
文でも絵でも録音した音でもそうだけど、時間を少し置いてから、一番いいのは一度寝てから、再度読み返したり、聴き返したりすると、
そのとき、何でこんなゴミを作ってしまったんだ、と思うことも多いけど、プロでもそれは普通にあることなので、ゴミはバッサリ捨てる、
文章を書くこと自体はめんどくさくない。むしろ喜んでおこなう。 しかしおもしろい小説というものは、人間のリアルな気持ちが反映されたものだ。誰がどこでどう考えてどう行動し、...
キャラが勝手に動くというか、漫画で絵コンテがサクサク書ける瞬間とか、明らかにゾーンに入ってる気がするんだよな よくわからんけど、ゾーンに入るぐらい集中してると、キャラが...
設定だけ考えてAIに書かせろ 自分で書く時代はとっくに終わってるんだよ
スマホゲーのシナリオは既にそうなってるのもいるのかな
働きながら書けば良いやん
完璧を目指すよりまず終わらせろ ってザッカーバーグもいってるのに
楽しそう
文章うまい、主の描く小説面白そう 私はそれが面倒くさくて二次創作に手を出した 背景描かなくてもそこは原作にただ乗りでいいから楽で楽しかったけど、二度と一次に戻れなくなった...
お金を稼ぐのは大変ですよという話 ただの落書きと人に読ませるための作品は違うわな
完璧主義をやめなさい 客観的にみて100点中10点程度の小説でも自分に自信を持たせます
なんか最初の数行だけで、こいつの文章つまんねえなって思うもん 向いてないからやめたほうがいいよ
コメントでキャラクターが脳内で勝手に動くなんてすごいって褒めてる人がいるけど それは精神病患者の脳内でも起こるようなことなので別に才能の発露ではない 人は脳がおかしくなる...