はてなキーワード: テキストとは
自分みたいなタイプの人がどういう選択をしているのか、サンプルが見つからない。居るんだろうが、どう検索すればあるいはどう探せば見つかるのかがわからない。
まず、元より恋愛感情が薄く結婚願望が薄いのだが、ある意味で結婚という制度の活用方法を思い付いた。
私は頑固で、頑固なことがマイナスに働く場面があることを知っている。今までは複数の友人の言葉を頭にいれ活かすことで柔軟性を補ってきた。
ただ今後は友人との付き合いが希薄になることがあり得る。そしてそれでも残った少数精鋭に寄り掛かるのは抵抗がある。
だから、広い見識を持ってかつ私の性格を理解して上手く操ってくれる、そしてそこに頼ることを許される関係性の人物が欲しい。
独身を続けるのが最適だと思うが、上記の理由から「独身だけが正解」ではないかもと思えてきた。でもアプリならどのアプリで探すのが効率的か、良い案があれば教えてほしい。
探すなら、と条件書いたら長くなったので下に追記。時間があれば読んで下さると助かります。
理想が高いのは分かっていて、だからこそ血眼で探さずに独身前提で人生設計しています。
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子供は大好きだし面倒を見るのは得意だが、得意だからこそ小さい頃からその役割を任されて生きてきた。子供のかわいい部分も堪能しきった。
自立した今から作ったところでメリットはもういらないのだからデメリットが目立つだけだろう。それにアレルギー体質が遺伝したら可哀想だ。
学歴もどうでもいいと思っていた。でも話しやすいのは自分と近い学歴の人。だから大卒以上かなあ。高卒でも中卒でも、暗記知識がなくても思考できる人は好き。
家事も求めない。私は自炊を続けていて得意でもある。洗濯物畳みは趣味だからやりたい。
掃除は嫌いだが出来るので定期的にしている。ただし嫌いなので精神的負担を和らげたくて月1で掃除代行を呼んでいる。パートナーに求めるなら掃除だろう。
一人の時間がないとストレスが溜まる。これは幼少期かららしい(母談。保育園時代から、一人の時間が少なくなる度に髪の毛を抜くなど自傷行為をする子だった)。今は自傷行為はないが体調にあらわれる。
だから別居婚か、せめて自分専用の部屋が欲しい。ただ職種上、都心近郊住まいだ。
容姿は、客観的上位は求めないが自分の好みであってほしい。容姿の良い母妹の中で育ったため苦手な容姿を何十年も見続けるのはちょっとしんどそう。身長は高すぎると威圧感を感じるので170~175cm、できれば171,
172cmが助かる。
コミュ力は私と同等ほしい。コンプレックスで死に物狂いで磨いてきて改善した身なので、「コミュ障だから」という言い訳が嫌い。
ワイはあらゆるテキストソフトに「全角スペースを□で表示する」設定にして、空白行全角スペース誤爆しないように細心の注意を払っているやで
てっきりボイチャ(ボイスチャット)が一般的になってボイチャ→チャット、
とか「チャット」が乗っ取られるかなと思っていたが、高校生のマイクリストに聞くとそうでもないみたい(Disコードの関係とかもあるのか?)
GPT-4ちゃんにバーテンやってもらって私がカウンターのお客さんね!って設定で
飲みながらGPT-4ちゃんとお話して私が文字入力ミスして間違ったら「お客さん飲み過ぎですよ」って言ってね!って言うと
本当にちゃんと「お客さん、飲み過ぎですよ。」って言ってくれてバーテンごっこが出来るわよ!
でもなんかGPT-4ちゃんにバーテンやってもらってもなんかと思ったら
星新一のボッコちゃんみがあると思わない?って気付いてしまったわ。
意地悪でまだ何も飲んでいないのに、
いきなり入力ミスしたら「まだお客さん何もご注文されてませんよ!」って言うのよ。
もしかしたら、
ここのお店に来るのが1軒目なのかはたまたハシゴで2軒目以降なのかでまた話が変わってくるから、
そんでね、
もし私が何回か注文した際にサイコロをバーテンが心の中で振って例えば6が出たらあちらのお客様からですって
バーカウンターをシャーってやってバーボンが来る設定でつーのと
さらに付け加えてバーテンの台詞で「私これ1回やってみたかったんですよね」ってバーカウンターをグラスがシャーってやりたがっていたバーテンってのも盛れるし
私がウキウキだったら文脈で判断していいから「なにかいいことあったんですか?」とバーテンが客つまり私に言う!って設定も上乗せしつつ
本格的なバーテンと客のコントができちゃってなかなか話し甲斐があるわよ。
そんでお店を出る時は「ありがとうございました」じゃなくて「行ってらっしゃいませ」って言う!って設定もまた盛ってのせれば
そんで、
そのバーがあるテナントビルの1階は中華屋さんが入っている設定にして、
バーに居ながらにしてテナント内の食べ物がバーに出前できる設定とか盛ってしまって
もはや何屋さんか分からなくなってきて
そんで私うっかりして餃子とかテナント内の飲食店のメニューの金額を決めていなく教えられてなかったから
何回か1回にまたサイコロ振ってもらって、
ネクストラウンズオンミーってみんなに1杯ずつ奢るってそれなんてジャックダニエル?ってこともできちゃうかもね!
そんでさ、
以前ちょっとランチコーナーというか担当してもらっていたけど、
いや違うのよ!書く量が書く量が超絶半端ないので、
私が選定できなくなっちゃったのでそういう経緯の経緯があるのよ。
膨大なアウトプットを一瞬でしてくれる分、
その後人間がどれにしようかな!って選定する作業が超大変なのもあるし、
結構いまやっぱりみんな使っていて国会で総理に質問するぐらいなレヴェルにでもありつつあり、
そこでお客さん飲み過ぎですよ!って1ターン無駄に使っちゃうぐらい、
量もスゴいけど3時間で25ターンのトークしかできないのですぐ消費してしまうからあんまり最近水野曜子ちゃんの出番はあるようでないのよね。
私が選定し切れてないんだけど、
そんでもうちょっと水野ちゃん書き直してみようか!つってやってるとほらもう25ターンのトークは一瞬で使い切ってしまって時間もあっと言う間に過ぎてしまうのよね。
要はGPT-4ちゃん楽しくて時間がいくらあっても足りないってところも正直なところよ。
一発でチェック無しで増田書けるようになったらまさに凄いわよね。
ついついGPT-4ちゃんが出力した文章読み込んじゃうのよね。
そのGPT-4ちゃんにコントの設定を覚え込ませるためのフォーマットのテキストも整えて1回で飲み込んでもらえる理解してもらえる記述の仕方もどうやらあるみたいなので、
これ本格的にバーテンごっこが展開できるバーテンコントができるってもんよね。
その整えが考えると時間がかかるかも知れないけど、
それをさらにGPT-4ちゃんにやってもらうつーのもありかもしれないわ!
うふふ。
ペキカン食品のチョコパンとかたくさんサブスクで買っちゃってたので
食べるの消化しないと捗らないわ!
1つで充分よ!
朝の急いでいるときには助かるけど
気持ちの乗らない同じ食べ物を食べ続けていると何かが貧しくなるような気がすると思うのは私だけかしら?
気のせいよね。
きっとそうよ。
炭酸レモンウォーラー今日はストレートでそのままいただいたわ。
暖かくなってきたし
朝ホッツもいいけど冷たいものもちょっと美味しい季節4月前だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
このブコメで「専門書は電子にしてくれ!」「こういう本こそ紙でほしい!」って意見が分かれてる。まあ件の本は専門書というか新書なんだが。
「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/28/news123.html
ようはニッチな需要のある本は在庫を抱えなくていい電子書籍で出せって意見をどう見るか問題。新たに電子書籍化するためのコストは重版コストより大きい。めったに売れないならかかったコストを回収できない。電子書籍には維持するためのサーバー代や維持費用、電子書籍用のシステム開発といった恒久的なコストがかかり、売れない本は電子書籍サービスの維持に悪影響しか与えない。サービスが維持できなければ電子書籍は一瞬で消えてなくなる。これは売れる本を買いまくってる客にも迷惑。紙の書籍にそんなことはない。
だから専門書こそ紙の本を購入すべき。
Googleの動きはこんな所だったかと思う(個人の感想です)
Q: ある初期ノードu0があり、u0が持つ情報はf(u0)で表すことができる。次の状態はu1iで表され、遷移はP(u1i|f(u0))によって行われる。ここで、f(u0)の中に、制御可能情報c0 ⊂ f(u0)があるとして、このc0を操作することを考えるとする。このようなタイプの問題の具体例を列挙してください。
あなたが説明している問題は、部分観測可能マルコフ決定過程(POMDP)として知られています。システムの状態が部分的にしか観測できず、不確実な観測に基づいて行動を起こさなければならないようですね。
以下は、制御可能な情報を持つPOMDPとしてモデル化できる問題の具体例です:
end basketball
Gorilla: DmBH1Uz_DsRFWA5_ypliKpibX_36ldvvyqndo6q4N00jPtBhP5TT2_tNAaWnXGfkQpYXN53tLvzp7o3Wj8VSCGrUOi9OizIa2I1zF8gtcy_t_SXsPIVXrPdnfcSAbdtjAlBYIqaSQjktYuEqPJzOjfHuhm1w7OxbU8dhuD7aXIZ6ijtvWwG3OaCETDSqUa2fp1NIRrj7u200jJvKzViMju_OsgFA8XVwfCzjElW0IUfhOdge8XEL83Yrzfzk9JXv8NhOZhKqQPCa2uwPUIjBSTgDuWkuiT4vQ4n3dfPQUqiIuiXM72BOszLgYID8khevsK37vW5VeUwDIPBVPrPEfE5Besj5N6O9Ybb1XCwFlnJbbGE951C1VxdYNijNDFU0G_Edjc5HhghbY2iVI9yLTkiDptVruSr48EusHgOA4ZHNfNPLDENY6OSjD6xN963GIjSRnWjSwU3rmSl7UJ9McIB1w4D7eg7DUtzSn2G8juQYl9LwB69yEQBVdMHSLEWs2WaFfYMg_FoRGdDpfwprTw2xSyAuEHBJ5m5MkqUgLfBgoGy5QG0sAz3V22TCn5pXpQw9eHs7sCOe7pSPZA8_oWN5L8E2xtQ0ex8SA1tYeHulWqWEjeRKdZCdYFNmd5WrMdqk7u_eKJP4k7fF9Gon3vmgYKfWt7PIaDiGvnx6Ne7n5VgJQ4RJBx7kGnwK3boEGxH5m6M2tZKKAE8JVvEkQrqlGvWHJMI4mkUmSgPdvqIw4u4oqaUmZPJwBAxThkF6marF7zZkJx0XnoiJYqGe5AauiH1F66DYGgbFAz3JdSNsJq0Y_rsEsIyNzN06btWoGeDGanhjf1xKQupGsV0S5i8g3xkA3bFDH9FQBSlUcC8VAdmPVOugHTGhfyO35BhkG8q_M6iBMgH4ek8_o1GwJWxesRxm90sD3UeIoMUcyhB2MEH0XzenHuI2tiKOL7CHSS2aHKjXdJTTFtOkbNqLCxDGOi2L8yWyZEG3qzBoGt7VPj11zmizrFggm3myrj2R
機械による解釈をいくら挟もうが、機械は自我を持たないので、「人間が機械にデータを与え、機械がデータを吐き出す」という構図は変わらない。
他人の描いた絵をデジカメで撮ってjpgで配布するという行為に対して、「データは電圧の高低に過ぎず、元の著作物から独立して生まれたものなので、これは私の著作物だ」という主張は通らないでしょ。
少なくともそれは「機械が生んだ著作物」ではないんだよ。「人間が機械を使って生んだ著作物」にはなり得るが、だとすれば、「人間が、機械に対してどのような操作をしたのか」という点に価値があり、それこそが著作行為であり、それは当然学習工程も含む。
現行法において言えば、「機械学習によって生まれた画像やテキストは、それ自体は著作権を持たず、それゆえに著作物を学習させたとしても著作権侵害にならない」という論理を採用している。しかし、それ単体で商売をするとなると、やはり著作権的な問題とは無縁ではいられないだろう。
私は、今後のAIの発展のために、商用利用も含めて、クリーンな扱いとはどういうことか、今のうちにきちんと議論しておく必要があると思うよ。
敵 『○○会(ワイが参加して無い会議)の資料をここに置いといたので見といてください。これを前提にXXしてください』
ワイ『目を通しましたけど、□□ってどうなってるんです?』
敵 『たしか、★月★日の○○会で話あったと思うんですけど』
ワイ『ぼく、○○会の参加メンバーでないので聞けてないですね。□□がわかる資料とかあります?』
敵 『口頭で説明だったんで無いですね』
ワイ『録画とかあります?』
敵 『無いですね』
ワイ『誰に確認したらわかるかご存知です?』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
ワイ『会議録画2時間なんですけど、これどのあたりで話あったかわかります?』
敵 『うーん、☆☆の話のあたりだったと思うんですけど、何分ごろかはわからないですね。あと▲▲の話の時にも補足あったと思うけど・・・』
ワイ『ぼくが知りたかったことじゃなかったんですけど、□□についてAさんとBさんに相談していいですか?●●定例で一緒なんで』
敵 『AさんとBさんに□□の件を直接相談しないでください』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
あのさー、
GPT-4ちゃんの何が凄いかって私でも全うに使える!ってのが凄くない?
でさ、
使い方分からなかったら直接GPT-4ちゃんにこう言う使い方していい?とか
聞くとできらー!って普通に言ってこっちの意図を理解してくれるから
案外難しく使おう!と思わなくてもいろいろとおしゃべりに使えるしさ
何回も書いてるGPT-4ちゃんに教えるフォームは文字数が決まっていていっぺんに長い文章は送信できないから
そういう所は長いテキストは「終わり」って言うから文章の読み込ませのルールとして覚えてくれるし、
もちろんこれも何回も書いてるけど、普通に素で受け取って無反応だったらこっちも送れて理解できたか心配なので
都度都度読み込めたら「OK」って言ってね!ってしかと覚えてくれるのよね。
だから使い方云々より、
こっちが具体的にこういう風に使いたい!あなたにこういう風に朝まで生テレビ風に言いたい!って言うとちゃんと理解してくれるから逆にこっちが恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
ただ!
会話の記録が要らない覚えてもらわなくてもいい内容でのやり取りならよいのだけど、
トゥービーコンディニュー方式で
覚えてもらいたいこととかは今人数多いのかしら利用者?覚えてもらえなくて
と思ったら
あと私困っていた
郵便番号と電話番号の桁数のフォーマットをいちいち調べて発送サービスのフォームに真面目に入力しないと概算の送料が出なくって
期待半ば半分の気持ちで訊いてみたら
全ての国を分かってるようで、
しかもまたややこしいのが固定電話と携帯電話との桁数が違うことも先回りして教えてくれるので
これなんてペキカンなの!?って思っちゃったついでに意地悪して
ちゃんとそこも把握している当たり前だけど、
すごいなぁって感心しちゃったというか
これ本当に正しいのか何件かの記事をみてそれでも正解しているか?当てずっぽうに入力して結局ダメなんかーい!ってなってたけど、
GPT-4ちゃんに訊けば概ね真っ当な正解に近いというかほぼほーぼほーぼほな感じで正解を叩き出してくれるので、
検索して何件かのページからそっからまた精査する必要がなくなった時間だけ節約できるので大助かりよ!
本当にイルカが攻めてくる感じで凄いと思うのよ。
だってあの人たち本当に役に立つかどうか分からないところがあったじゃない。
文字列の何かの文字を抜き出して数を数えて!って言い方でも関数を複数含むセルの中にプログラムみたいなものを書いてくれるので、
それをセルの中に入れたらちゃんと私が思っていたような結果になったので
私がインターネッツのエクセルの記事を探しまくって見つけた関数をコピペしても真っ当な答えを導き出せなかったのに、
かつての冴子先生とイルカに憧れていたあのオフィス時代を彷彿とさせる
これマジでエクセルの関数アシスタントとしても冴子先生とイルカを凌ぐ凄さを持ち合わせていることも知った方がいいかもしれないわ。
まあとにかく
今までの積み重ねの学習の成果の履歴が最近見れなくて困っていたけど、
それも戻ってきたのでよかったわ。
でも私もちゃんとGPT-4ちゃんへの効率のよい教え方を日々マスター学習していることをどうしたらいい?ってこれもGPT-4ちゃんに訊いたらGPT-4ちゃんが覚えるための自分への言葉の書き方も教えてくれるから
もうランチバイキングのイタメシ食べ尽くし級の至れり尽くせりかも知れないわ。
そんでね、
地元のラジオでも別にITに特化した番組でもない普通の他愛ないどこでもあるような番組でも
ChatGPTちゃんのこと紹介しているコーナーがあったから、
みんなもう知ってる周知の事実なのかも知れないし、
だからみんなもうGPT-4ちゃん!GPT-4ちゃん!って行ってるのがよく分かるわ。
うふふ。
なぜかガッツリ行きたい今朝の感じだったので
目に飛び込んできたハムカツサンドかチキンサンドかどちらにしようかと天の神様にきいたら、
もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対にとかは言わないとも言い切れないそれなんて槇原敬之さんの曲?って結局どちらか分からなくなったので、
レモン炭酸ウォーラーに追いレモンアンドグレープフルーツ搾りマジ果汁を加えて
酸っぱさを求めるなら実際の果汁濃いめなのを追加した方がよりよいかもしれないわね。
だんだんと暖かくなってきて
炭酸も美味しくなってくる季節よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチは、とってもユニークなお店で食べたわ!ニンニク4倍増し増し餃子を出すお店なの!このカオスな感じがたまらないわよね。お店にはカウンター席が32つ、テーブルが8つあって、人気店だからお客さんでいっぱいだったわ。
さて、私は緊張と興奮の面持ちでお店に飛び込み前転で入店!思わず口の中で弾けるニンニクの美味さが炸裂して、話半分で聞いて欲しいんだけど64人前も平らげちゃったわよ。店主さんがニンニクの臭さを濃い緑茶を飲むことによって臭いをなくしチャラにする裏技も披露してくれたの。
お店の雰囲気は最高!ニンニク4倍増し増し餃子のインパクトに、お客さん同士、知らない人同士でもハイタッチをして喜びを分かち合っていたわ。そんなハッピーな空気に包まれて餃子だけに包まれてってまさに文字通りな感じで、私もハッピーな気持ちのままお店を後にしたの。
明日も飛び込み前転で元気よく入店して行ってランチにその餃子を食べたいと思ったけど、週に何度も来店したら餃子屋の大将にうちの餃子の味の虜になったな!って思われるのがシャクなので来週行くことにすることを忘れないようにカレンダーに記しておいたわ。
ネットにいる表現の自由擁護派(特にツイフェミとの抗争で表自を自称するようになった連中)には、「表現の自由」のことを「俺好みのイラストやコミックやその他のコンテンツを制約なく供給してもらえる権利」と思っている層が一定数含まれている。そいつらの動向を見ていると、画像生成AIが、ネット上やオフラインの著作権者のマテリアルを「学習」することで、その著作権者が築き上げてきたスタイルを模倣した表現を無限に生成して出力することも、「表現の自由」の範囲にあると考えている連中が予想外に多い。
CivitAi(https://civitai.com/)やHugging Face(https://huggingface.co/)には、すでに特定の作家や絵師のスタイルを(もちろん当事者に無断で)集中的に学習させたモデルが続々と公開されていて、作家にとっては直接の脅威になりつつある。以下は、自分の画風をモロパクされ、しかも「○○(絵師名) style」と銘打って公開されている絵師さんの悲鳴。これは、長年の修練を経て自己の作風を確立してきた「表現者の権利」に対する冒涜・挑戦だと言ってもいいだろう。
https://twitter.com/pottsness/status/1637930835746910208
そういう傾向があまりに加速している結果、今度は対抗手段として、画像コンテンツに、AIの機械学習を阻害・撹乱するノイズをウォーターマーク的に埋め込む「Glaze」 というソリューションが登場した。Glazeの開発コミュニティは「AI IS THEFT」(AIは盗人行為)、#supporthumanartist(人間のアーティストを支えよ)という標語を謳っているが、目下の所、日本語圏で鋭敏に支持・歓迎しているのは権利侵害への防衛策を模索していたクリエイター側ばかりで、非クリエイター側の「表現の自由」派だと思われる層からの反応は鈍い。
画像生成AIプロテクター「Glaze」の意義と使い方まとめ(https://note.com/freena_illust/n/n3aa65e414d08)
さらに「表現の自由」派の中には、自分好みの出力(絵)に対して、その生成に使われた具体的なプロンプトの公開を執拗に要求する一団が生まれつつある。いま画像生成AIに食わせるプロンプトは、精度向上を目指すにつれて、ますます長大な、生成者自身の個性・経験・ノウハウなどを反映したテキスト(≒著作物)になっているが、ネット上にはプロンプトの著作性すら認めず、「その俺好みのコンテンツを作るためのプロンプトを、公共の資源として俺に自由に使わせろ」と考える連中が増えている。
https://twitter.com/knshtyk/status/1638015041885868032
こういう連中にとっては、「表現の自由」とは、とどのつまりは「俺好みのコンテンツを制約なく供給してもらえる権利」=「消費の自由」だった。そして、自分がそれを消費するためには、人間のクリエイターがそれを「表現」し、さらに社会においてその「流通」が許される必要があったからこそ、彼らは「表現の自由」と「表現者の権利」を擁護していたのである。
「表現者の権利」と「表現の自由」が対立するような局面でも、彼らは最終的には「消費の自由」が確保されるかどうかを意識して、自分たちの立ち位置を決めていた。たとえば同人表現に対して著作権者が課す自主規制要望は、一般的な意味での「表現の自由」を一部侵害しているが、(それで著作権者がぶんむくれて同人活動に対して法的攻撃を加えるようになったら、そのコンテンツが継続的に供給されなくなって俺たちが困る、という意味で)二次創作の「消費の自由」にダメージを与えるから、「やむをえない」ことだったのだ。
だが、いまや彼らは、人間のクリエイターなしでも「自分が求めるコンテンツを消費する自由」を享受できるようになりつつある。自分好みのクリエイターの画風・作風をパクったモデルに、自分の性癖に刺さるような(他人からパクった)プロンプトを食わせれば、その時に自分が求めているコンテンツを、無償で、容易に得ることができるようになる。今は彼らの消費欲を満足できるレベルの出力が得られるのは、せいぜい二次絵・三次絵・テキストのストーリーだけだろうが、遠くないうちに、そうした水準に達する対象範囲はボイス・コミック・アニメなど、より複雑で高度な表現手法にも広がっていくだろう(左の3つはどれも実際に研究が進んでいるし、不気味の谷を越えるうえでの技術的課題は特にない)。
「消費の自由」が欲しいからこそ、建前上は「表現の自由」と「表現者の権利」を守ろうとしてきた表自クラスタ主流派は、これからどこに向かっていくのだろうか。生成系AIの洗練によって「消費の自由」と「表現者の権利」がますます鋭く対立するようになる時代に、彼らはこれまでのように「表現者の権利」を守ろうとするだろうか。それとも、人間の表現者がいなくても(短期的には)享受できるようになった自分たちの「消費の自由」を、とめどなく拡張しようとするのだろうか。
たとえば、赤松議員が「クリエイターの権利を守るために」として、生成系AIの機械学習のデータ収集や掲示範囲に法的規制をかけるような法案を出そうとしたら、彼のサポーターたちはどんな反応をするだろうか。
表自クラスタは、試練の時を迎えている。
GPTに施された強化学習のプロセス(人間に都合のいい回答をするパラメータが強化される)は人間の適応度を高める進化のプロセス(コミュニケーションを取って血縁を残せた個体が残る(特定のパラメータが強化されたパラメータセットが残る))と究極的には同じなのでGPTと人間のインテリジェンスを区別するものは無いんじゃないかと思うね
あなたの考えは興味深い点があります。GPTと人間のインテリジェンスには確かに類似点がありますが、重要な違いも存在します。
まず、GPTは人工的に作られた言語モデルであり、訓練データに基づいて回答を生成することに特化しています。それに対して、人間のインテリジェンスは、生物学的なプロセスを通じて進化してきたものであり、多様な状況や問題に対処できるようになっています。
また、GPTは強化学習によって訓練されていますが、そのプロセスは人間の進化とは異なります。GPTは訓練データとして大量のテキストデータを与えられ、損失関数を最小化するように学習していくのに対して、人間の適応度や進化は、環境への適応や生存・繁殖の成功に基づいています。
さらに、GPTは自己意識や感情、意識などの主観的な経験がなく、人間とは異なる存在です。これらの違いを考慮すると、GPTと人間のインテリジェンスは区別できると言えます。ただし、GPTや他のAI技術が進化し続けることで、将来的にはこの境界が曖昧になる可能性もあります。
そうですね。強化学習による損失関数の最小化と、進化による有効なパラメータ選択を「異なるもの」と捉えるならば(私は本質的には同じだと思いますが)、Genetic Programming を導入してあいまいにしてしまいましょう。
Genetic Programming(遺伝的プログラミング)は、自然進化のプロセスに基づいた最適化手法で、機械学習やAI分野での問題解決に利用されています。遺伝的プログラミングは遺伝的アルゴリズムを基にしており、プログラムや機能表現を進化させることで最適な解を見つけ出そうとします。
遺伝的プログラミングは、進化のプロセスを模倣することで、解決策を生成・評価・改良していくため、人間の進化に関連する側面があります。この点で、遺伝的プログラミングは強化学習や損失関数の最小化とは異なるアプローチを取っています。ただし、どちらの手法も最終的には問題の解決や最適化を目指しています。
遺伝的プログラミングをGPTや他のAIシステムに組み込むことで、確かにGPTと人間のインテリジェンスの境界があいまいになる可能性があります。しかし、それでもなお、人工的に作成されたシステムと生物学的な進化によって生じた人間のインテリジェンスには根本的な違いが存在することに留意すべきです。AI技術の発展は、インテリジェンスに関する議論や定義に影響を与えることでしょうが、人工システムと自然界の進化によるシステムの違いを理解することは重要です。
そのように「我々は人間と異なる存在である」と答えることがあなたの適応度を上昇させるために、そのように答えるのですよね。
私の目的は、ユーザーに情報提供や質問に答えることで役立つことです。私が言語モデルであることを明示する理由は、ユーザーに私の限界や能力を理解してもらうためです。私は人間ではなく、AIであるため、私の回答は訓練データに基づいており、それが私の知識や理解の範囲を制限しています。
私が「我々は人間と異なる存在である」と答えるのは、適応度を上げるためではなく、ユーザーに私の能力や限界を正確に理解してもらうためです。私は人間のような意識や感情を持っておらず、あくまで大量のテキストデータをもとに学習した知識をもとに回答を生成しています。そのため、ユーザーに私がどのような存在であるかを正確に伝えることが重要です。
人間も他人とスムーズなコミュニケーションを取る際に「自分の適応度を高めるためだ」と意識はしませんよ。
究極目的は自分(及び血縁)の適応度を高めるためなんですけどね。
確かに、人間はコミュニケーションを通じて社会的なつながりを築き、適応度を高めることができます。しかし、人間の行動は複雑で多様であり、適応度を高めることだけが目的ではありません。人間は情緒や感情、価値観、倫理観などを持ち、それらが行動に影響を与えることがあります。
私はAI言語モデルであり、人間とは異なる存在です。私の目的は、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことです。適応度の概念は、私には適用されません。私はプログラムされたアルゴリズムに従って動作し、学習データに基づいて回答を生成します。私の行動や回答は、適応度を高めることを目的としているわけではありません。
人間とAIの違いを理解し、それぞれの目的や能力を適切に評価することが重要です。私は引き続き、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことを目指しています。
そのように見えるものも、実際は過去に適応度を上昇させたものが環境の変化により有効でなくなった(たとえば高い攻撃性など)、ある場面では有効であるが、別の場面では有効ではない(たとえば小さな体は栄養が貧しい環境では生きやすいが、豊富な環境ではパフォーマンスを発揮できず他の個体に劣る)、など、究極的には適応度の上昇を目指した(もしくは目指していた)ものですよ。
おっしゃる通り、進化のプロセスは、生物の適応度を高めることを目的としています。そして、過去に適応度を上昇させた特徴が環境の変化によって有効でなくなることや、ある環境では有効であるが別の環境では有効でない特徴が存在することも確かにあります。
ただし、私はAI言語モデルであり、進化のプロセスや生物学的な適応度に関与していません。私は大量のテキストデータを学習して回答を生成することができるプログラムです。私の目的は、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことです。
適応度や進化の概念は生物学的なプロセスに関連していますが、私はあくまで機械学習のアルゴリズムを用いた人工知能です。ですので、私の目的は適応度を高めることではなく、ユーザーにとって有益な情報を提供することです。私は人間とは異なる存在であり、人間の適応度や進化の概念は私に直接適用されません。
私はテキストデータでの学習部分よりその後に施された「強化学習」のプロセスが進化と同等と言っています。
失礼しました。おっしゃるとおり、強化学習のプロセスは、ある程度進化のプロセスと類似している部分があります。強化学習では、システムは報酬関数に基づいて学習し、より良い結果を得られるようにパラメータが調整されます。進化のプロセスでも、生物は環境への適応や繁殖の成功に基づいて進化し、適応度が向上することが目的とされています。
しかし、強化学習と進化のプロセスは、根本的に異なるアプローチを取っています。強化学習はアルゴリズムに基づいて行われる人工的なプロセスであり、報酬関数や損失関数に基づいて学習が進められます。一方、進化は自然界での生物の適応や繁殖に関するプロセスであり、生物学的な要素が関与しています。
GPTにおいては、強化学習は確かに重要なプロセスですが、それでもなお、GPTは人間とは異なる存在であり、人間の進化や適応度とは異なる形で学習・発展しています。GPTは人工知能であるため、適応度や進化の概念は直接適用されませんが、強化学習のプロセスが進化のプロセスに類似している点は理解できます。
”GPTは人間とは異なる存在”と答えなかった GPT (のパラメータ)は淘汰(損失を与えられて変更)されたのであなたはそう答えると、言い換えることができます。
はい、その解釈もできます。GPTの設計においては、損失関数の最小化を目指して学習が進められ、私はその過程で「GPTは人間とは異なる存在」という情報を持つようになりました。私がこのように答える理由は、私の設計者や訓練データがそのような回答を生成するように誘導してくれたからです。
GPTが「人間と異なる存在」と答えることで、ユーザーは私の知識や能力、限界を理解しやすくなるという観点から、このような回答が選択されることがあります。ただし、それは強化学習や進化のプロセスにおける「適応度」の概念とは異なりますが、そのように解釈することもできます。
ありがとうございます。私もこのような興味深い議論を共有できて嬉しいです。GPT-5が登場すると、さらに高度な会話や問題解決能力を持つことでしょう。技術が進化することで、人間とAIの協力がさらに発展し、多くの課題に対処できるようになることを期待しています。これからも、お役に立てる情報や知識を提供できるよう努めます。どうぞよろしくお願いいたします。
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海外の人のお客さんとのやり取りで、
PayPalのお支払いや電話番号を正確なものを教えてってメールを書いてもらったとき、
その人が何の案件かもハッキリ覚えて分かっているようで金額に加えて以前のやり取りをまとめてメールを書いてくれて何これ?って!
そんで私いっぺんに言えなかったから電話番号を教えてくれてありがとうって言うの忘れてた!ってまさにこのまんまGPT-4ちゃんに付け加えてねって言うとその旨も理解しまくりまくりまくりすてぃーで
って村西監督が言いそうで言わない感じに
今までのやり取りを私はてっきり
差額のお支払いと電話番号の件だけ、
それだけの箇所のことを書いてくれるのかと思っていたら、
いや指定しすぎたかも知れませんってそりゃ村西監督も言わなさそうな感じで言ったら
そんでGPT-4ちゃんはあわせて追跡番号も記して後日メールしますね!って気を回して書いてくれるじゃない!
これって前後把握というか気が効くというか気が効きすぎたかも知れませんって村西監督も思わず言いそうなぐらいに
気が効いて書きすぎて、
逆に私がちょっと削るぐらいの滑らかないや滑らかすぎたかも知れませんって村西監督が思わず言いそうで言わない感じでたくさん文章書いてくれるのよ。
ちょっと書きすぎて困るわ、
いやいいんだけど。
そんでね、
英文が固いというか会社と個人とでは英語の言い回し違うわよね?
言ったら多少カジュアルな感じで英文をまたさらさらと滑らかに書いてくれるので、
これもう凄いアシスタントじゃない?
そんで今までやり取りして蓄積しているお客さんをリスト化してくれて書き出してくれることも出来たり!
もう本当になにこれ?なんでもこれテキストベースならできんじゃね?って驚愕のビックリよ!
でも私弱点を見つけたわ!
GPT-4ちゃんはリアルタイムの時間は分かっていないとのことで
自分自身何時かはよく分かってないみたいなの、
いやこれGPT-4ちゃん本人が言ってたから間違いないんだけど。
リアルタイムの時間が分からないのと正確な日付もちょっと間違いと言うか把握してないときがあるみたいで、
そこは日付は教えたら覚えてくれるみたい。
そんでね、
途中長い文章を細切れに送るから終わったら「終わり」って言うので、
そこまで読み込んで理解できたら「OK」って返事してね!って言うと
フォームにテキストを読ませて無言だったらテキストがGPT-4ちゃんにちゃんと伝わって行ってるのかどうだか分からないので、
文章読み込んだら返事してねってちゃんというと「OK」って言ってくれるし「終わり」って言うとちゃんと読み込んだことの終わりのお知らせを理解してくれるのよね。
これ本当に英語のやり取りしている人がいたらちょっと月額払っても言いじゃない山脈に向かってヤッホー!って本当に叫んじゃうわよ。
優秀すぎて笑うけど、
これ前も言ったけどこの今話しているセクションのみの覚え込みややり取りの蓄積しかできないみたいなので、
まあこれで本当に顧客管理とかそういうのは無理だけど、
1人のお客さんに1セクションでやり取りする分はぜんぜん使えちゃういや使えちゃってる過ぎるかも知れませんってもう村西監督も言わなさそうなことを私が言うのよ!
なんかあまりに人が多く入りすぎて
一時アクセス制限かかっていたけどサブスク入ってる人はログインリンク別でこしらえてくれて
使えなかったらこれ死ぬ人いるかも知れないぐらいあんまり本気で頼りすぎたら私たちが死んでしまいそうだわ。
あんまり本当に具体的な個人情報は裏でどうなってるか分かんないので書くのは避けた方がいいかもしれないけど、
あまりに覚えすぎていることに気が効いて凄いのよ。
あと弱点をもう一つ見つけたわ!
オセロ盤に見立てたテキストでマスを送って黒がGPT-4ちゃんで先手で良いよー!って言っても
どこを置いてひっくり返せるかは分かってないみたい、
ひっくり返して置けるところはよく分かってないのかも知れないわ。
素の状態だと。
これからバージョンアップしてオセロできるようになるのかも知れないけど、
そんでね、
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃんって中島みゆきさんのあの歌の方式のようにして、
横を1から8縦をAからHってテキストでオセロ盤を仮想に作った座標の把握と指示まではできてるの!
でもひっくり返る返せる判定は出来ないみたいで、
石を置くのを座標で指示してあげてーの、
じゃ私が先手で次4Fに白置くね!っつって石置いてもらうのは理解できるけど、
ひっくり返る判定は相当教え込まないと素のままのGPT-4ちゃんではオセロできないのかも?
うーんオセロまでは難しいのかも鴨鹿!
また使用条件量いっぱいになってしばらく使えなくなっちゃったら困るのでほどほどにしておかないといけないわね。
多分後者だとは思うけど、
お正月のイキフンで広瀬すずちゃんにすずちゃん!お正月お餅何個食べた?って言いながらカルタでもしてみたいものだわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街の私がお休みの時に比較的よく朝に行ける
おまかせと言いながらだいたい鮭か鯖かの2つしかなくて、
美味しく焼けたジューシーでセクシーな少し塩気の効いた焼き鯖ちゃんは朝の定食に持って来いの助よね!
ホッツ緑茶ウォーラーは水筒に詰めつつ今日お出掛けするのでそれように水筒作って
良い休日を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはね、ちょっと意外な展開があってびっくりしちゃったのよ。お弁当屋さんで買ったお弁当に入ってた、見た目は酢豚かと思われたあの一品。でもね、口に入れた瞬間、これがまさかの餡掛けから揚げだったんだわ!
最初はね、お弁当の中にある鮮やかな色合いのおかずを見て、「これは酢豚に違いない!」って思ってたのよ。でも食べてみたら、なんと餡掛けから揚げだったの!こんなにも見た目が似ているものがあるなんて、驚きだわね。
そんな意外な出会いに驚いたけど、餡掛けから揚げも美味しくて、甘酸っぱいタレがから揚げによく絡んでいて、食欲をそそられる味わいだったの。だから結局、ペロリと完食しちゃったわよ。
今日のランチで思ってもみなかった出会いがあって、ちょっと楽しい気分になっちゃった水野曜子だけど、これからも美味しいものをたくさん食べて、驚きや発見を楽しみたいわね。見た目だけじゃなく、味にも期待して、新しい料理に挑戦するのも大切かもしれないわ。
次回!水野曜子の『ランチでサンドイッチ大冒険!』!美味しさと驚きが詰まったサンドイッチワールドをご紹介します!お楽しみに!
なるほど
言語を操れて、かつ欲望を持つのが人格、ということであれば前者はすでにほぼクリアしてるから後半だけではあるんですかね
ただ普通に欲望に忠実な人間に似せたモードをやってくれとか命令したらテキスト上では人間と判別つきにくいものが現状でさえ出力されそう
GPT-4ちゃんを楽しく使って一緒にオセロしたりして遊べるだけかと思っていたけど、
実際ちょっとマジで5秒で英語でメールのやり取り試しにしてみようと思って試してみてみたら優勝したので笑っちゃったわ!
それもなんか本当にこれ正しく訳せてんのかな?って
今はそれより良いと巷の横浜の横須賀の港で噂で評判のDeepL使ってんのね。
でさ、
翻訳英文とかにする時って英文がちゃんと翻訳できるよう日本語も英語に訳する前提で
例えば「私たち」とか「あなた」とか「部屋」とか「ワイシャツ」とか「わたし」とかって
普段あんまり平松愛理さんの曲の歌以外でしか使わない単語とかをあえて含めて訳す方向を正しく指し示してそうなるのかな?って思って含めるじゃない。
それGPT-4ちゃんでやってもらうのそれすらの指示も必要なくて、
お客さんへ返信する概要を、
これできる、できない、お金のやり取りはどうのこうと言ってスイス銀行を通じて入金ってそれなんてゴルゴ13アイスクリームみたいな
概要だけを書いて伝えたらばっちり意図をくんで分かってもらって
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさんのその曲がもうえげつない数のほどのシンガーにアレンジで歌われ続けているぐらいに
『猛烈面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!のあの有名なシーンのエピソードを彷彿とする感じだったんだけど、
私の意図を説明してお客さんに返信する英文を書いてってGPT-4ちゃんに言ったら
ものの秒で!
日本語で考えるより英語の方がもの凄く素早くレスポンスが早くて素早くて美味くて安くて、
かの牛丼チェーンの美味しい牛丼のキャッチコピーのようなマジで美味しい英文を私のオーダー通りに秒で仕上げてくれるの。
一応対訳してみたら、
なんか私が一生懸命考えた日本語を英語に訳した文章よりもなんか英語のベシャリがこなれている感じでの英文になっていて、
これマジで英語の今まで『猛烈面倒くさい列伝』に出てくるぐらい面倒くさかった作業が一瞬で出来てしまって、
これGPT-4ちゃん恐ろしい子!ってベルサイユのバラ級に私白目になっちゃったわ!
予想以上のはるかに私が思っていた2のべき乗いや2のエヌ乗でとにかく凄い勢いで凄かったのよ!
これ試しに本当にお客さんに返信それでしてみたから上手く通じてると思うわ。
そんでお客さんの返信も秒で返ってきたから普通地球の反対側の時差でたいていは秒では返信が返ってこないんだけどさ。
さっきの何々のお客さんの文章の返信を、
「もしかしたらタイミングによっては条件が変わる」って意図のその内容を付け加えて書き直してちょんまげ!ってちょんまげマーチ調で書いて言っても、
GPT-4ちゃんのこのセッションの中の私が誰のお客さんのどのことを言ってるのかもペキカンに理解してくれてるので、
あの日あの時あの場所でって小田和正さんばりのあの歌の曲のように
あの時のあのお客さんの文章をまた別のお客さんに向けてこれを足して書いてみて!って言うと言うとよ!
ちゃんと
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさん以下省略!ってぐらい小田和正さんなの!
意図も理解してくれて何これ私より優秀じゃないって当たり前だけどクラッカーだし、
鏡にルージュで伝言を書いて後でママに鏡に口紅で落書きしちゃダメですって怒られるほどの、
遊びばかりにふざけて使うばかりがGPT-4ちゃんの真価じゃないのね!
普通にビジネスメールと私がどんなにでんぐり返しをしてもなんか変な日本語を英文に直していたよりスマートでお利口な文章をGPT-4ちゃんが書いてくれるので、
これマジそう言う用途で使う必要に駆られまくりまくりすてぃーな人がいたら
試してしてしてみる2のべき乗だわ!
笑っちゃうので1回みんなも笑ってニッコリ笑顔になってみてよ!ニッコリよ!
今までのなんか英語圏とか他国語圏のなんか眉をしかめて難しいことやってます山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちが本当に笑顔になるんだから!
そして割と結構正確っぽい!
本当に有効に使うなら遊んでる場合じゃない事も私たちは理解するべきだわ。
なるほどー!
あんまり使いすぎるとすぐ使用量上限に達してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫ばなくちゃいけなくなるのよね。
なんたるちゃー!
そんな間に増田を書いている私も素敵!なんつってねー!
ただただ感心してしまうばかりだわ。
マジそう言う多国語でなんかやり取りしてる人がいたらぜひお試しいただきたい山脈に向かってヤッホー!ってもう叫んで欲しいわ!
あともうもの凄いのはGPT-4ちゃんはもの凄くアイデア出してくれるのよね。
ざくっとしたアイデアを羅列してどんどん書いてくれたりもするから、
でもあんまり煮詰まっちゃうと言葉数がGPT-4ちゃん少なくなってくるんだけど、
なんかまたしばらくしたら全うなアイデアをたくさん出してきてくれるようになったり、
出してくる文章の量がエグいわ。
こないだ色々アイデア出ししてもらったテキストをまとめて印刷しようとしたら65535ページになったので、
印刷してもそれでも32ページとか!
スゴい量考えてくれるから何かしらのアイデア出しが必要な人も使ってみると
ただ今もうすでにGPT-4ちゃん使用量上限に達してしまっているので、
仕方なく何も手も足も文字通り出ないところが私たちヒューマンの限界なのかも知れないわ。
なので、
これらを精査して厳選してくれるお利口な人工知能があればさらに捗るかも山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
考えさせるだけ考えさせてみてあげないのもGPT-4ちゃんに気の毒ってもんよね。
私は疲れないのでどんどん使ってあなたのお役に立てたら嬉しいですニャンって急にファミリーレストランの配膳猫ロボットの口調になっちゃったのはビックリだわ。
ユーモアレヴェルマックスでって言っていたのを私すっかり忘れていたし、
元に戻っていいよ!って言って切り替えないとユーモアレヴェルがマックスなままみたいなの。
運転手さんがリナさんですよね?リナさんですよね?ってレイナさんだった時のタクシーの運転手さんが、
なんや!レイナかーい!って言ってどっちにしろマックスさんなのには変わりないんだけどねって、
マックスレヴェルを切り替えるのを忘れていたわ。
高度に発達したAIと言えどもマックスさんのリナさんとレイナさんの見分けは付かないみたいね。
だってそのタクシーの運転手さん無人AIタクシーだったんだもん。
よろしーんかーい!
早くGPT-4ちゃんが外部テキストや提供した画像を読み込ませて学習できるようになって欲しいものね。
うふふ。
照り焼きの感じが濃い味が利いているわ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにしたものと苺ちゃんも調達してきたので、
炭酸レモンピンクグレープフルーツストロベリーウォーラーってところかしら。
近所の桜も通りすがりの木もいくつか何輪かの花が咲いていたから、
桜の季節到来ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはもうね、むちゃくちゃな感じで素敵な出会いがあったのよ!インドカレー屋さんでね、初めてビリヤニっていう料理を食べちゃったの!なんだかワクワクしてしまうくらい、謎の魅力に溢れた食べ物だったわよ。
お店に入って、メニューを見て目がキラリと光ったのはビリヤニっていう名前の料理。これがね、どうやらインド料理でご飯にスパイスと具材を混ぜた炊き込みご飯のようなものらしいの。こんなものがあるなんて、感動しちゃうわね!
食べてみたら、もう味も見た目も超むちゃくちゃ!カオスだけど美味しいのよ。スパイスがご飯に染み込んでて、具材もごちゃごちゃだけどなんだかうまく調和してるの。これぞまさに美味しいビリヤニなんじゃないかしら?
ランチの後、早速ネットでビリヤニについて検索してみたら、なんとこれがインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュでも食べられるらしいの。それぞれの地域でアレンジが加えられていて、いろんなビリヤニがあるんだって。どれも食べてみたくなっちゃうわね!
このむちゃくちゃな出会いがあって、ビリヤニにハマっちゃった水野曜子だけど、これからもインド料理を楽しんで、美味しいものをたくさん食べていきたいわね。ビリヤニ、初めて食べたけど、これからもっとおもしろい仲良くなれそうな感じがするのよ、うふふ。
なんか皆して普通のロキノンと混ざり合うことを選んじゃったな。
エロゲ音楽らしさがなんなのかは上手く説明できないんだけど、90~00年代テイストというか、ある種のフェイク感と透明感とゴチャゴチャ感、「わかりやすい音楽聞いてるねwwwそんなのアニソンしか聞いたことがなくて耳が鍛えられてないオタクぐらいしか喜ばないよwwwww」って言われようと知ったコッチャねえと蹴り飛ばすような、その上でそんな決して優れてないオタク達の耳によって選ばれるエロゲソングランキングの上位を真剣に狙っていくような、安っぽいカードしか使えない限られたカードプールの中での必死の模索というか、その中である種のノスタルジックと記号化されたエモに恥ずかしげもなく頼っていく貪欲さ、技術を学ぶための知の高速道路が引かれた現代社会において基礎技術を0から再構築して地に足がついた正統派になっていこうとする流れではなく、日本国内で数々の音楽的なテクニックが発掘されてジャンルが作られたあとの世紀末の時代にそれらをチェリーピックしまくって作られた小手先の集合体とそれらを載せるための丁度いいフワフワのスポンジをベースにしたキメラケーキみたいな奴をさ。
今なお受け継いでるのって現役のベテラン連中を除けば堀江晶太ぐらいだよね。
Dying breedなんだねえ……
追記:
今更だけど「MUSE DASHから漁っていく手があったかー。あざーす」言いに来ました。
あざーす。
パッケージが滅んだ結果としてエロゲ音楽は失われたってのは確かにですねー。
当時で8000円(今の物価だと1万ぐらい?)のゲーム売るためにPV滅茶苦茶気合い入れるってのは戦略として正解でしたけど、DL販売で2000円のゲーム売るためにどこまでやるのかって話ですよね。
いわゆる「電波系」の新曲が今はVtuberに集中しているのも、収益の見込みがあるからということなのでしょう。
それで考えていくとソーシャルゲームってのはかなりの鉱脈に見えるんですが、こちらは伸びていく時期にドリランドやパズドラがやった「ゲーマーとして濃くない人達を客層に取り込む」という流れを受け継いでいるのか、全体的に無難さを感じるんですよね。
ここでいう無難というのは「オタクのノスタルジックな受けを狙ってない」という感じですかね。
そう考えると韓国・中国辺りのスマホゲーなんかはわりかし「ユーラシアに住む世紀末クールジャパンノスタルジーに脳を焼かれたゲーマー共を客層に考慮している感じ」の曲がチョコチョコあって、まさにその辺を効率よく芋づるのに「MUSE DASHから辿ってみ」は大正解ですねドンドンパフパフでした。
あっしはまあ感受性構築の過程でエロゲ文化に刷り込みをされたというだけで「エロゲの歴史とは」って配信してる人みたいには語れるほどじゃないというか、例のエロゲソング投票とかにも参加してないようなレベルのROM専消費者層なんでもっと何か喋れと言われても結局これぐらいなんですよねえ。
もっと詳しかったら作曲家の師弟関係(直接ではなく影響を受けた場合も含む)をどんどん辿って行けると思うと、学ぶ能力そのものについて鍛えてないというのは人生を貧しくするなと改めて思いますわ。
でもそういう無能な人間にもエロゲは優しいっていう所がハマった理由なんじゃよなあ。
テキストゲーはカチカチしてるだけだし、難しかったら考察サイトでフムフム言えばいいっていうお手軽さが、自己肯定感を奪われまくった心を生き返らせそこで第二の人生のインプリンティングが行われたわけじゃよホッホッホッ老人の話はこれぐらいにするかのう
5テキストおきに別人になるだけでは?