はてなキーワード: 児童とは
ジャニーズ事務所(ジャニーさん)の性的加害の問題についてファンの責任をどう考えるべきか。私はコアなジャニーズファンによる明確な性的加害だと考えています。
私はショタコンという18歳未満の児童(実在・非実在問わず)に性的興奮を覚える人たちのコミュニティに長くいます。知り合いの多くは男性で、以下はその筋からの情報に基づくことをご了承下さい。
ジャニーズのコアなファンには女性だけでなく男性もいます。2010年以降にショタコン仲間で会話をした限り、18歳未満のJr.等(以下、タレント)がジャニーさんから性的被害を受けていたことはみんな知っていました。つまり、男性のジャニーズファンのほとんどは、1999年から2000年にかけての文春報道の内容を知っていると思われます。しかし、そこで出てくる感想はタレントがかわいそうではなく、ジャニーさんが羨ましいというものでした。
2000年以前は児ポ法制定前で、実在する児童に対する性的ビデオ等を商業ベースで買うことができていました。(Wikipediaのショタビデオの項目が詳しい) それが児ポ法制定により徐々に入手困難になりました。一方で、ジャニーズの作品やステージは合法です。タレントが際どい衣装を着用して踊っているのは合法的に見ることができます。きらびやかなステージの裏でタレントが性的虐待を受けているかもしれないという物語は、実在する児童に対する性的ビデオの代わりになるものだったはずです。ショタコン仲間の家に遊びにいった時、熱心にタレントのステージを視聴していたショタコンの知り合いがいます。当時どういう気持で見ていたのでしょうか。
ジャニーズのコアな女性ファンが2000年代に文春報道についてどう考えていたのかは情報がありません。ただ、熱心なファンならファン同士の交流で、1999年から2000年の文春報道を耳にしたことはあったはずです。過激な女性ファンになればなるほど、プロデューサーとタレントの男同士の関係は許せても、タレントと女性の関係が明るみになることは絶対にあってはいけないという感覚があっただろうと思います。たとえタレントがプロデューサーから性的虐待を受けて純潔を汚されたとしても、タレントの周りに女性がいないということをむしろ歓迎していたはずです。
私が思うジャニーズの問題は、ファンによる児童への性的加害欲の「代償」的な要素があり、また女性問題を避けるために要求されて作られた物語であったということです。ジャニーさん自身が児童への性的虐待を率先して行っていた以上、同類のファンの特性を十分理解した上でプロデュースしていたのではないかと疑っています。(今となっては確認する方法がないけれど)
もちろん、
・テレビや新聞が報道しないことでこの性的加害商売をサポートしていたこと
労働条件の話ばかりに終始している人は、
自分自分の自分ばっかりでそれと合わない周りやら影やらを呪っていても惨めな気持ちになりませんか。
いやいや、大上段から何か言いたいのではなくて、自戒と自分への叱咤の意味で書くのですけれど。
働き始めるとどんな仕事でもそうなのだと思っているのですけれど、自分が日々を行っている仕事は苦役よりなのか祈りよりなのかってぼんやりでもわかってくるように思います。
公立学校の教員って祈りよりで割と濃い目の仕事なんだとわかってきました。
この仕事は、祈りの部分で言うと、目の前のこの人がどのような人になっていくのか寄り添いながら幸を祈ったり、祈った上で最善を尽くせたり、
尽くせず歯がゆい思いをしたり、そんな日々です。それを何かのせいにしたり、誰かのせいにしてしまったり、誰かのせいにした自分を情けなく恥ずかしく思う日々です。
苦役なんだとしか思えず、不貞腐れたり、苦役だからと居直ったりしている人からは何か学びたいと思う人は少なく思います。
そのため、陰では汚物みたいに扱われたり、避けられたりするのをよく目にしてきました。度がすぎると卒業式終了後に保護者に怒鳴り込まれたりしていました。
その怒鳴り込まれた本人は強がってましたが、職場の同僚からも好かれてはなかったようで、より一層惨めな人だなあと思っていました。
自分がそうなると、ただただ悲しいです。そこでキレ散らかしたとて何か事態が良い風に変わるわけではありません。
労働条件整備については、組合の中堅以上(青年部でなくなったあたり以上の人たち)に任せるのが肝要だと思います。
自分がその順番になって初めて先輩からのバトンを受け取ればいいのだと思っています。
私たち現場の労働条件が良くなるかどうかは、勤務校の管理職や自治体の教育委員会で決まることが多くその鍵を握っているのが組合です。
入ってない人は、組合に入った方がいいですよ。組合費かかりますけれど、必要なお金なのかなと折り合いをつけています。
入ってないのに労働条件について何のかんの不満を垂れたり、全世界に発信してもあなたの目の前の労働環境は変わらんです。
組合は確かにイデオロギーの癖が強く、何言ってんだろこの人たちと面食らうこともあります。
でも、組合があるから労働条件が長い変遷を経ながら向上してきた側面はあります。
組合の出入り(お抱え?)の学者もいて、労働条件については、声をあげてくれています。
組合の中での活動員の活動的に、twitter上で労働条件のことをイキリ散らかしているのならば、お勤めご苦労様です。ありがとうございます。
そうでもない非組合で未成年がやっているウラ垢的にイキリ散らかしているのなら、慎みましょう。
保護者や児童生徒はイキリ散らかしてるの見てるし、そこからトラブルを招きます。
デジタルタトゥーになっても構わないようなつぶやきを心がけましょう。
修学旅行の見積もりについては、私は数社見積もりを依頼して業者を選定しています。
数社投げても半分くらいは音信不通です。年々ゆるやかに回答が苦しくなり渋くなってもいます。
業者さんの方に旨みがないし、抱えるリスクの方が年々大きくなっているのだという話は中にいて聞くことがあります。
旅行会社の方を詰めるというよりもどうしても納得いかないのであれば、自身に縁のある地元の議員さんに陳状にいく案件だと思います。
私が属する自治体では、全額を負担されているご家庭は少ない印象です。
自治体から補助が出るご家庭も多いです。どうしても、経済的に負担が難しければ自治体に相談しても良いのかもしれません。
おそらく件のツイートの方も、
もしこの前のバレンタインジャンボで1等当選していれば業者を詰めようという思いに駆られたり、
全世界に発信してこのおかしさを糾してやろうなどどいう思いに駆られることはなかったでしょう。
もし、そうなのであれば、地道にゆかりのある地元の議員さんに陳状に通ってください。
労働条件が悪いからと不平を言ったり、そっち(保護者サイド)がいちゃもんつけるなら止めましょうと
その中を覗いていると、修学旅行について業務的な視点でしか語らない人ばかりで、
修学旅行の意義を真摯に門外漢の人に自分の言葉で話している人がいなくて残念でした。
私は修学旅行は教師が意義をブレずに持つことが大切だと感じながら日々を過ごしています。
この意義は自分の中でブレずに持っていないといけなくて持っていて、
自分がブレないものであれば何でもいいと思います。でも、持ってないとダメです。
それを持った上でどのように一つ一つの体験活動を教材化するかです。
このあたりを教えてくれる先輩がいないまま権利権利、〇〇ハラスメント〇〇ハラスメントと真顔で言っている人は、
本当に不幸な日々だと思います。
生徒や保護者目線であれば「旅行代高え、金ねえよそんなに」「ですよねー」で構いませんが
教師であればそれしか言葉を持っていないとなると日々が辛かろうなあと思います。
公立学校の教員としては「ハイハイ、意識が高くて本当に素晴らしいですね」でいいです。
そんなのは現場からほど遠いお役人や現場を知らないどこかの大学教授が己の欲望を叶えるために勝手にやってくれます。
大事なことは目の前のこの児童生徒にしてやれることが本当に少ない惨めさを噛み締めながら前に進もうとすることと
この人のことで自分は真に祈ることができるかどうかです。
編注)単なるロリコンやエロ漫画、アイドル好きとは違い、これらは性犯罪者です
マスク氏、「ジェンダーフルイド」「反キリスト」を宣伝する小児性愛の旗をツイッターから禁止:「このプラットフォームでは容認されない」
禁止されたユーザーのプロフィールには、逆五芒星と反警察のスローガンが含まれていました
Twitter は、ユーザーが小児性愛を助長するフラグを投稿した後、自称「ルシファー」と「反キリスト」を禁止しました。
スクリーンショットによると、Twitter CEOのElon Muskは、「ZeebDemon」というハンドル名のアカウントを削除したことを祝福するユーザーに応えて、「このプラットフォームでは容認されません」とツイートしました。
「トランスフェミニンなジェンダーフルイドのデーモン・ディバイン」と自称するユーザーは、4月25日に、V字型の色付きのバーを特徴とする「若者を惹きつける人」の旗の画像をツイートした.
「よく使われる横棒のモチーフから少し離れたかったのですが、少しだけです。親しみを保ちたかったのです」とユーザーは書き、「アリスの日」にも言及しました。ダークウェブと小児性愛を祝います。
逆五芒星で飾られたその後削除されたTwitter プロフィールのスクリーンショットによると、ユーザーは「誇らしげにパラフィリア」、「根本的にクィア」、「ルシファー」であると特定されました。
ルシファー主義は、人間が神であると信じ、ルシファーを人間の悟りの象徴と見なす信念体系であると伝えられています。
このユーザーは、Black Lives Matter、反警察のスローガンである ACAB、および 18 歳未満の人々が成人の権利を持つことを提唱する運動である、若者の解放への明確な言及である「YouthLib」への支持も表明しました。
ボストンのサタンコン参加者は開会の儀式中に聖書を細断し、プロ警官の旗を掲げた:「万歳サタン!」
クリスチャンポストによると、ツイッターはまた、4月26日に愛は大人と子供の間で定義できることを示唆する写真を投稿した別の匿名ユーザーを停止した.
「2日遅れましたが、幸せなアリスの日です」と削除されたツイートは読んだ. 「相互に求められる関係は、愛と有効な #AliceDay #BelieveChildren #LoveisValid です。」
同社を買収した後、マスク氏は、ツイッターがプラットフォーム上での児童の性的搾取を防ぐために十分な対策を講じていないと主張し、それと戦うことを彼の最優先事項の1つにしました.
二次性徴が始まった直後から今日までのオカズのほぼ全てがカワイイ絵だった。
学校の授業で出てきたマスターベイションという言葉が分からず父親のパソコンで検索した。
早速試しみようと思ったが、エロ動画を軽い気持ちで検索するとウィルスに感染したダイヤルQ2に接続されて後日高額の請求が来ると言う話を思い出して一度は諦めた。
次の日丸一日考えて、素人が趣味でやっているお絵かきサイトのエロイラストだったら流石にウィルスは仕込まれていないだろうと考えた。
試しに検索すると簡単にそういうサイトは見つかったが、18歳未満が入っちゃ駄目だとどこも書かれている。
こんなものに何の意味もないということを知らなかった当時の自分は、未成年がここで身分を偽るとあとで捕まると思っていた。
だから、サイト名のURLで検索をかけ、直接エロ画像が貼ってあるページに飛び、そこでページ内の「トップに戻る」を押して18禁イラストが貼ってあるページのトップへとアクセスしていたものだ。
そうやって表の「18歳以上」のボタンを押さないことに何の意味があったのかを聞かれても当時はまだ小学生だったから世の中のシステムってのを色々誤解してたんだとしか言えねえ。
そうして俺は小学生ながらにしてイラストでシコる人生を歩み始めた。
同級生がどうやってシコっていたのかは知らないが、中学の頃に友人が「モザ消し装置を使ったビデオが手に入ったから無修正のエロ動画が見れるぞ」と誘ってきた事を考えるに、きっと皆は生身の人間のエロビデオでシコっていたんだと思う。
ネットのイラストでシコると言っても劇画風のケバイ絵柄は小学生がオナニーするオカズにするのは無理があった。
自然に自分と同い年ぐらいのキャラクターでシコろうとし、それらはアニメ塗りだったり内山亜紀風の絵だったりした。
単に同級生でシコろうとしていただけだったのに、自分はロリコンアートでシコる人間として教育されていったわけだ。
中学・高校に上がってからもその傾向は変わらず、18歳未満のキャラクターのエッチなイラストでシコっていた。
18歳未満のリアルなエロ画像は児童ポルノ的にアウトだという知識がネット経由で少しずつ見に付けていった影響もある。
今でこそTiktokや配信サイトを探せばいくらでも子供のポルノは見つかるらしいが、自分の時代はもっと危険なアングラサイトに潜らなければならず、それこそ本当にウィルスや法外な請求のリスクと引き換えにする必要があったと聞く。
まあ全部風の噂でしか知らないのだが、だってイラストでオナニーする分には児童ポルノなんて関係ないんだもの。
生身の女性の体を見ても興奮をしないし、その生々しさに気持ち悪さしか感じられない。
代わりにカワイイらしいキャラクターの絵に何でもかんでも興奮するようになっていた。
無数のロリコンアートを見てきて、その過程で3等身でも抜けるようになったし多少のショタならセーフだしケモでも抜けるようになったりとカワイイ絵なら何でもありになった。
たとえば出張や旅行で地方に行くと今はどこにでもゆるキャラがいるだろ?
アレを見ると「なるほどこの街にはこれをオカズにしているロリコンやケモナーがいるのだろうな」とまず最初に感じるのだ。
正確には「Rule #34 There is porn of it. No exceptions.」、直訳すると「ポルノは存在する。何者にも例外なく」ということになる。
実際、あらゆるものに人は性的興奮を覚えるわけだが、少なくとも可愛らしいアニメ風のキャラクターであれば実際にその例外は限りなく0であると言っていい。
確かに実際には知名度が低いキャラクターにポルノ画像が存在しないことはある。
だがそれは他のキャラクターのポルノ画像を作ることが優先されてしまい無限の順番待ちをしているだけであって、それのポルノが生まれうるポテンシャルが0であったことは意味されていない。
つまり、俺の中には「ルール34'カワイイものは誰かがオカズにしている。例外はない」という強烈な認識が存在するのだ。
カワイイということは、オカズにできるということと同義なのだ。
町中やインターネットノ中で設定年齢0~20歳程度のイメージキャラクターを見かける度に「これはオカズに使えるポテンシャルがある」といちいち感じてしまうのは本当にどうかと思う。
もちろん公式の絵柄がそういう方向に寄せられまくっているものは仕方がない。
COOL CHOICEの君野イマ 君野ミライなんかは、露骨に男に媚びようという意志があるからあれでオナニーされてしまうのはもう仕方がない事なんだと割り切れる(せっかくだからこの場を借りて言っておきたいんだが、君野ミライよりも君野イマの方がターゲットであるオタクに受けそうなのはコンセプトが崩壊している気がするんだよな。ソックス・制服・カチューシャより、方っぽ靴下生足+萌え袖+ボサボサ髪の方がオタクの受けはいいだろ。これではCOOL CHOICEをすることでより良いミライへというメッセージがちゃんと伝わらないんじゃないのか。それともクールなミライというのは、そういった女性のだらしなさや幼さに対して興奮するような気持ちの悪い性癖の連中が全員死滅した先の世界にこそあるのだという裏のメッセージが込められているのだろうか。ミライの眼がちょっとレイプ目っぽくて洗脳されている感じがあるのはちょっと興奮するけど総合的にはイマの圧勝だと俺は思う)。
でも子供向けに作られたようなキャラクター、たとえばサンリオのキキララで「この兄妹もエッチな関係だったりするのかな」っていちいち考えてチンコがちょっと固くなったりすることがあるのは人間として何かが終わっていると思うんだよ。
ロリコン漫画の権威である吾妻ひでおは著作の中で「ぬか漬けのきゅうりが元のきゅうりには戻れないように、アル中は元の脳には戻れない」と語っていたが、同じように一度学習された性癖を脳から取り除くことは難しいのだろうか。
でも俺はこんな自分に嫌気が指してきた。
幸い生身の児童に興奮してしまうことはないが、児童をイメージしたイラストとなるとそこにはエロの文脈を何の脈絡さえ無く読み取ろうとする自分がいる。
下手にイラストという縛りを取り除けば、生身の女児に興奮する危険な生き物になりかねないのだろうか。
生き方を間違えた。
小学生の時、無理にでも自分の倍以上の年齢の大人の生身の人間でオナニーをするべきだったんだ。
ダイヤルQ2の請求を恐れず、海外のエロサイトにアクセスして金髪のケバイ売女達の身体こそが性欲を向かわせるべき正しい方向だと自分の脳や海綿体に覚えさせなければいけなかったのだ。
たらればに意味はない。
これからどうすればいいのか。
はてなには日本中の最低野郎(ボトムズ)が集まっていると聞いた。
お前らならなにか知っているんじゃないのか?
「娘がいじめの加害者にされて親共々呼び出され謝罪の会をさせられた」記事を読んで、去年自分の勤務校でもあった謝罪の会について思い出した。
自分は児童数が400~500程度のいわゆる中規模校と言われる小学校で勤務していて、去年は全学年トータルで謝罪の会は2回あった。
どちらも被害者(一応、謝罪を受ける側をそう表記します)側の家庭から電話で学校に連絡があり、「うちの子はこういうことをされている。相手の子と、親から一言ないと気が済まない(意訳)」と言われ、担任と生徒指導で聞き取りを行い、校長判断で「謝罪の会をするように」といわれ、行われてた。
ほんっっっとに憂鬱そうだった。加害者側(一応謝罪する側をそう表記します)の担任の先生2人と、被害者側の担任の先生。
もちろんだけど、謝罪の会の前に聞き取りを行うんだけど、どっちの件も「お前(被害者)も原因を作ってるやんけ…」ってのはあるんだよね。
でもそれを被害者側の親には言えないんだよね……。
一度「うちの子はいじめられている」モードに入った親さんに、「でもおたくの子もそれ以前にこうこうこういうことしてて、相手の子と親さんは我慢してたみたいですよ」なんて言おうもんなら、それこそ「学校はいじめに加担している!」「うちの子が悪いって言いたいのか!(そこまで言ってません)」ってなっちゃうので。
そういえば経験が長くなってきて、気付いたことがあるんだけど、学校で嫌なことする奴の親、結構な割合で「なんで相手さんの親さんは直接うちに言ってくれなかったんですかね?(つまり、学校を通して解決したいっていうのが不愉快らしい)」って言ってくる。そりゃ言えないだろ、そんな嫌なことするやつの親も嫌なやつに決まってるんだから……。(親さんめちゃめちゃ良い人なのに、子どもの性格が終わってるパターン、あまり見ない。本当に親は子どもの鏡だなぁと思う)
学校からの電話、嫌だと思うおうちの人が多いと思うけど(「マイナスなことを伝える時は、頑張ってる姿もセットで」ってお上によく言われるけど、そんなおべんちゃら言われても親も別に嬉しくなくない?)
かけるこっちはもっと嫌だと思っています。お願いなので、大きいトラブルになってから、「○月からずっと嫌なことをされてた」って言う前に、「ちょっと気になるな」と思ったら学校に様子聞いてください。様子見したり、牽制したりできるので……。
担任の先生のメンタル壊したかったら、金曜の夕方に、月曜にならないと子どもから聞き取って事実関係はっきりさせてからしか解決しないことをふっかけ続けることだなぁ。と思った。本当にストレスなんだよね、トラブル対応。やるけどさ仕事の内だから。
あと、フォートナイトで揉めた話(暴言とか、それ繋がりで学校での関係がどうこうとか)持ってくる親、あれは15歳以上対象だからほんとにやめてほしい。小学生にボイチャだのSNSだの、頭良い親しか管理できんよ。
あ~~なんか思い出して嫌な気持ちになってきた。本当に、子どもが大変なのは良いんだけど(子どもだから)親と分かり合えないのしんどい。でもその親さんにとっては当然自分ちの子どもしか見えてないし、命より大事らしいから、そんな大事なもののためにおかしくなっちゃう気持ちもちょっと分かるからしんどい。自分ちの子が嘘付いてるかも、とまでは思わないでほしいけど、都合の良いことだけ話してる可能性はちょっとだけ考慮してほしい……。
41歳男、額面年収730万。
金融資産が自分名義で5000万、子供名義で900万くらい。投資でめっちゃ増えた。
妻、自営業。年収は100万以下。マイナスの年も。金融資産も100万以下。
少し前に、中古住宅を買った。
ほぼゼロな低金利と向かう10年は住宅ローン減税で逆鞘なのでフルローン。
書面上は76歳までローンは続くよどこまでもなんだけど、住宅ローン減税が終わるまではないにしても適当なタイミングで一括で返すつもり。5000万といってもほとんど株や投信だから、減ることもあるだろうけど、残債くらい余裕でいけるはず。
家計収支の話。
まずは収入。
内訳は給与が560万、あと児童手当が30万くらい。それと税金や保険の還付が20万くらい(妻が手術怪して保険がおりた)。その他10万ほどようわからん収入。マネーフォワードがAmazonの値引きやATM使用料のキャッシュバックをそう分類してるだけで、副業とかではない。
続いて支出。
これは、今年からは家賃支払いの代わりに住宅ローン支払いになる。駐車場代もなくなるので15万くらい安くなる予定。
次が食費。
続いては学費。
50万くらい。
内訳は、学費と言っていいのか、保育園代とその周辺費用で40万くらい。これは、今年から一気に安くなる。あと数年前から自分が放送大学に入学してるのでその学費に10万ほど。
保育園代ってすごい。うちはこんなもんで済むけど、世帯年収1千万超えると昔の国立大学の学費くらいする。
自動車関連が60万ほど。
次が趣味娯楽費32万。
何だこの額は?と思ったら、25万くらいの絵を買ったのが趣味娯楽に分類されたせい。
洗濯機の更新、パソコンの更新、ケルヒャー購入、ふとん新調など。
水道光熱費が27万。
東京都が気が狂ったような額のゼロエミッションハウスというやつにばら撒いていて、それに乗っかっていろいろ導入して、電気代がほぼ基本料金だけになる予定。
長男も次男もオムツなのでオムツ代がコンスタントに。子供服は被服に含めるのか子育て関連グッズとして日用品なのかだが、それを合算してもこんなもん。少ない気がする。
家の光回線とスマホ2台、NHKの地上波とBS、あとよくわからんAppleとMicrosoftからの課金が集計に含まれ14万ってところ。
集計すると14万くらいあった。
ふるさと納税に7万、これは住宅ローン減税が始まる今年からはなくなる。
交通維持育英会と、ロータスっていうポリオ撲滅の財団、浮世絵の技術保存の財団の3箇所にそれぞれ2万ずつ。あとクレカのポイントをユニセフに寄付をしてたり。
支出はだいぶ省略してるのだが、投資の損益は考えず給与所得と支出だけで計算すると100万ほど黒字。
運用収益を含めるかどうかで話は変わってくるのだけど、投資の運用益は正直ようわからない。評価額はここ数年毎年500万以上上がってるけど、これは運なので。
資産が4800万を超えると相続税の控除を超えるので、毎年子供2人に100万ずつ贈与してる。子供名義の900万はほぼそれ。これもジュニアNISAでかなり増えてる。
けっこう余裕がある。
世帯年収1000万でもカツカツという話を聞いたけど、そんないらんと思う。
ライフスタイル次第だけど。
前提として、彼らが子供を作るのはシンプルに生産力のため。労働力として期待されている。現実的な問題として、子供まで働かせないと一家を養えない。子供を働かせると教育機会が失われるので大人になった後も高収入の仕事に就けずやっぱり子供の労働力に期待するしかない、という再生産の問題もある。
(そんなわけで、増田の示したデータは非常に胡散臭いが、それはそれとして人口が爆発している国のIQ(世界全体での平均を取る場合)はまぁ実際に低いだろう。それはどちらかというと原因ではなく結果なのだが)
労働力としての子供が4人必要だとして、死亡率を考慮して期待値で4人生存するように子供を作ると、無視できない確率で一家全員が死ぬ事になる。例えば「95%の確率で子供が4人以上生存するように」みたいな計算で子供を作る場合、実際に生き残る子供の数の期待値は4よりも大きくなる(これは「合理的な判断」であり、例えばアイビーリーグ出身の経営者が途上国に異世界転生して最新の統計データを元に判断しても同じ結果にしかならん)。だから死亡率の高い国では人口は増加傾向になるし、その対策は児童死亡率の低減(必要な数だけ産めばオッケーにする)や農業生産性の向上(4という数字を下げる)や教育(家族全員を大人2人で養えればいい)になる。
論理的に避け得ない帰結なので、子供の死亡率が同じなら日本でも起きるだろう。というか起きた。出生率と死亡率は、大体どこの社会も「多産多死」から「多産少死」を経て「少産少死」に至る。実際の死亡率が下がってから、社会全体の意識が変わるまでには時間が必要という事だ。日本の場合、明治時代の初期あたりまで多産多死、その後1960年代くらいまでが多産少死で、それ以降は少産少死になっている(日本の場合、多産少死時代の人口ボーナスをいい感じに生産力に転換できたからこその高度成長期、という流れ。識字率って大事なんすねぇ)。温帯とかいうベリーイージー難易度国家生まれなのに100年近く多産少死やってた日本国民が、なんでベリーハード難易度プレイヤーをドヤ顔で批判してんだよ、という話。恥を知れ恥を。
言うまでもなく、一番急速に人口が増加するのは「多産少死」段階の地域。現在で言うと、発展途上国でもまぁマシな方の地域が該当する。本当にやべー国はまだ「多産多死」段階なので人口がそこまで急激に増加はしない。全世界的に、90年代に比べれば急速にマシになってはきている。
元増田の文章を読む限り、元増田は妹への虐待を野放しにしていたようにしか見えないから、
正義面して偉そうなことを言っても妹は「どの面下げてそういうことを言っているんだ?!」って思うと思う。
妹がいないという状況でその件についてどうしても何か話したいとしたら、元増田が妹に謝罪したいと思うという話をするだけだろうな。
他の家族がどうするかは他の家族次第だし、傍観者であった元増田が偉そうなことを言える立場ではないと思う。
ちなみに、兄弟間の性虐待事案はそう珍しいことではないと思うし、
性被害の場合、被害者が転じて加害者になることも多々あるので、兄を断罪して終わりってわけじゃないと思う。
実は子供同士のグループに性被害を受けた児童がいると性被害が連鎖するから、
性教育を適切に行って連鎖を起こさないようにするのが大事という話もあるんだな。
姪のことを気にするなら、物騒な事件もいろいろとあるのでと、CAP的な知識を子供に持たせることの重要性を語るくらいだろうな。
当然だろう。小説投稿サイトでは読者からの評価によってランキングが決まり、ランキング上位はPVが段違いになる。副垢を認めてしまったら自分の作品に評価を入れるランキング操作の不正ができてしまうのだ
実はある
たとえばカクヨムでは定期的に児童向け作品のコンテストをしているが、他の投稿作品に性表現ありのレーティングがある作者の作品は取りにくいのではないかという懸念がある
他にも、BL作品と一般向け作品は分けたいとか、アダルトやホラーが苦手な人のためにゾーニングしてあげたいという気持ちがある
小説家になろうの場合は作品別にペンネームを設定できる機能があり、それを設定すれば元の作者のプロフィールには飛べなくなる。いわゆる裏名義だが、これはこれで裏名義のプロフィールページがないことに不満が残る
以前、カクヨムがTwitterで質問コーナーを受け付けていた時に、別名義機能がほしいという要望が意外と多くて驚いたと書いていた。それからカクヨムに別名義は追加されてないのでカクヨムは副垢を禁止しつつも別名義機能をつけて作者にゾーニングさせようとは考えてないということだろう
となれば、児童向け作品のコンテストに応募中はレーティングがある作品は非掲載にするしかなさそうだ。もしも何かの間違いで受賞などしてしまったら一生カクヨムではレーティングがある作品は書けないのだろうか?
少しモヤッとする話なので気になった
意地悪なベンチ バス停にも公園にも 公共の場で増殖する「排除アート」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス...
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1142116
いくら外面は綺麗に着飾った芸術作品でも、アーティストやパトロンの性根が腐っていたら、醜悪さが滲み出て悪臭を放つ。
市民はお互いの違いを認めあえるような、多様な出会いを求めて公園に来ているのに、行政側が勝手に忖度して「邪魔」「迷惑」と思われそうな市民を追い出している。
ここは人権問題や多様性問題に詳しい新聞社、弁護士、教授などが連携して、排除アートの方を公園から排除したい。
自治体職員の首は人事的に難しいかもだけど、せめて意地悪アーティストだけでも追い出したいね。
公園がちゃんとなったら、ホームレス男性・女性と、地域の女子児童・男子児童の交流会なども新聞社の支援のもとで定期的に開催したい。
マンガのじゃりん子チエに出てくるような、貧富もジェンダーも年齢も子どもの有無も経歴も国籍も軍籍も肌の色も関係なく、市民がお互いに交流できる公園を創っていきたい。
なんというか、親が対応をミスっているように見える。こういうのはじわじわと厳しくしないといけないのに、一気に激辛にしちゃっているのがちょっとね。
2月頃、うちに一度遊びに来たときに、何度言っても帰らず...だったら、親切を装って親御さんに連絡が基本かな。
「うちに来ていることは親に言ってきたの?」「心配すると思うから電話してあげようか?」くらいは言うかな。
かたくなに親に連絡されることを拒む可能性もあると思うけれど、名簿があればそれで電話しておくのが大人のマナーかと。
2月の8時と言えばもう真っ暗だから「心配だから家まで送る」と言って、送っていくかな。
これまでの振る舞いに相当イラついていて、追い出せてせいせいしたんだろうけれど、子供の安全を気に掛けるのが大人の対応かなって思った。
もちろん、帰るように促したけれど帰らなくて遅くなったことをここで説明し、念のためにと連絡先交換くらいはしておくところ。
"娘にはもう二度と連れてくるなと言いその子を出禁にした"なら、いじめの加害者は元増田じゃん。
こんなことをしたら傍から見たらいじめとしか思えないことをしてでも、その子を排除するだろうことは想像に難くない。
何なら娘がそれをほかの子供に話して、集団で排除するような態度をとるかもしれない。
たとえその子が失礼だったとしても、これはもう、その子から見ても、学校から見てもいじめっ子だよ。
失礼なことをされてイラついたのは元増田の問題だから、元増田が子供を使わずに解決する所だったと思う。
そのために、まず相手の親の連絡先を押さえる。居座ったら連絡する。
親も居座るのが当たり前のようにして意に介さない感じなら、学校の方に児童の帰宅時間について指導をしてもらえないかと誰のこととは言わずやんわりと注意を促す。
「いじめ被害者」のその子は気に入った他人の物を「それかわいい!ちょうだい!」と奪い、返してくれと言っても聞かないらしい。
への対応も"奪い返せ!"は最悪だよ。自救行為は窃盗罪に問われる可能性があるって知らないのか?
担任に娘の筆記用具が学校でなくなったので、発見を手伝ってほしいとお願いする所。
最初から犯人扱いせず、あくまでも、間違えて持ち去ったのではないかと話すところ。
あと、日ごろから子供にはなくなったら困るようなお気に入りは学校に持って行かないように言っておくところだな。
やはり世の中、いい感じのものがあったら盗りたくなる奴とかいるから、そういう人に罪を犯させるような状況を作らないようにするのが基本。
ぶんどった場合、他人の名前が書かれたものを使うことになるから、簡単にばれると思うんだけど?
それとも名前消してたのか?小学生の名前を消す工作なんて不自然になりそうだけど。
そもそも、買い与えた親の許可なく子供がものを他人に与えることは許されないはずなので、担任と相手の親に話をして、正規ルートで返してもらうところだな。
盗んで当たり前みたいな親子だったら、こういうのが複数の親から来るだろうから、いくら何でも担任でも気づくだろ。
加害者認定された後はいくら増田が何かを言っても何も聞いてもらえないだろうから、しこしこと証拠を集めることに専念するんだね。
私が求めているのは平等であって自由ではないので、「未成年という設定の空想のキャラクター」なんかよりも「生きた人格のある実在の成人」のほうがよほど「生きた人格のある実在の児童」に近い存在であることを認めて、「生きた人格のある実在の人間」を性的に見てはいけないという建前を守るために対人性愛とその文化・ジェンダーや"ふるまい"といったものが子供たちの目に触れないようきちんと規制した後であれば、空想のキャラクターを性的対象とする文化についてもある程度の自粛はやぶさかではないよ。
まず対人セックスが禁止されるのであれば、空想ポルノ表現にある程度の規制があっても仕方ないと思う。
まずジェンダーレスでない服を着て外を歩く行為が禁止されるのであれば、ジェンダーレスでないキャラクターを描くことにもある程度の規制があっても仕方ないと思う。
まず対人性愛者たちが、対人セックスを行うたびに「今この瞬間のこの行為が、差別や暴力を増長させている側面もあるんだよな」と反省し続けるのであれば、「空想ポルノ表現が差別や暴力を増長させている可能性もなくはないな」とぼんやり心にとどめておいてもいいかなと思う。
まずジェンダーレスでない服を着て外を歩くたびに「今この瞬間のこの行為が、差別や暴力を増長させている側面もあるんだよな」と反省し続けるのであれば、「ジェンダーレスでないキャラクターを描くことが差別や暴力を増長させている可能性もなくはないな」とぼんやり心にとどめておいてもいいかなと思う。
こういうことだよね。
家を買った。
厳密には買う直前なのだが、登記にあたって現住所と登記が同じほうが都合が良いらしい。
登記前で引き渡し前の家に住民票を移せるわけねーだろと思ったのだが、とりあえず市役所に行ってみる。
出来た。
なんの証明も求められず新しい住所に。
中古住宅で、持ち主がまだ住んでるかも知らないのだが、俺と俺の家族は居候してることになるのだろうか。
住所に対して世帯が紐づいてるのではなく、世帯に対して住所が紐づいてるんだな。
逆だろとは思う。
今日日、数箇所を拠点にする忙しい人や、別荘をもってたりで、世帯が複数の住所を持ってたりはありそうだが。
そんなこんなで、住民票の住所が変更できると、住民票の写しで免許の住所も変えられる。
いまだにいろんなシステムが、名前と住所をキーにして動いてそうだが、その片方の住所がこんな簡単に変えられていいんかな?
それとさ、児童手当は子育て支援課で住所変更、介護保険は管理課、マイナンバーカードは住民課で手続き、と言われるのだけど、同じ役所のなかでうまいことやらないのか?
それもよくわからん。
タレントって、ジャニーズにいた時点で全員が「児童への虐待を知ってて」隠してきた側、
なんだからな?
タレントは「全員」が藤島と同じく、知ってて庇ってきた「共犯者」の方なんだけど?
なんで都合よく「加害者」を守ろうとしてるの?
今回の件について発言してるひと、おるん?
逃げてる奴ばっかりだよね?
「被害を受けてないのに」
見て見ぬフリして、さらにはジャニーを持ち上げ続けたタレントも大勢いるわけで。
なぜか「藤島家は悪、タレントは天使なの!」扱いだけど、そんなわけねえから。
その中に「被害者もいる」ってだけで、ジャニーズの時点で「全員悪事に加担してる」んだわ。
藤島家がいなくなっても、
「被害に遭ってもないのに、児童虐待を見て見ぬフリして、ジャニーを持ち上げ続けた」極悪人がジャニーズを引き継いだら、
なんも意味ないじゃん。
それ、「死んだジャニー喜多川に全責任をおっかぶせて尻尾切り」してるのと同じじゃん。
そうでもなくても、ファンですらどうしようか動いてるのに、
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。