いくつかの県でそういった取り組みを行おうとしたところはあるが、
これは理解できる。
賞味期限が切れているということは品質を保証できないということだ。
もし寄付した廃棄食品で食中毒が起きたりした場合の責任の所在が難しすぎる。
※ワイは食品メーカー勤務で賞味期限は社内で確認した品質保証期限よりも1か月くらい短くつけているが「賞味期限ちょっと切れちゃったんだけど食べられる?」等の問い合わせがあった際には「推奨はしておりませんので自己責任でお願いいたします」と答えることになっている。
2.「子供が売れ残りを食べさせられることでプライドが傷つくかも」「いじめにあったりするかも」「栄養価が十分でないコンビニ弁当を子供に与えるのは害悪」という苦情が少なくなかった。
馬鹿か。
ネグレクトや片親、孤児などで食うに困ってるような子供が「俺は売れ残りで飢えをしのいでいる哀れなゴミムシなんだ」とか思うかボケ。コンビニ弁当うめーくらいにしか思わねーよ。
寄付された売れ残り食ってやんのーつっていじめるような奴はもっと前の段階でいじめはじめとるわ。
そもそも金がね―から食うもんがねーんだよ。栄養価が十分じゃなくても毒じゃないなら何でも食いて―んだよ。
大人が食ったっていいじゃねーの
売れ残りが発生しないようAIが発注するようになった未来では 俺のメシがない
全能な存在が発注を最適化したら逆に品切れが起きない状態になるのよ 店の最適な状態というのは「客がきた時に100%商品があり、閉店と同時に商品がない」状態だからね