はてなキーワード: SUMMERとは
キミガテヲフッタコンダバーッス 伊藤麻衣子/September Summer 〜リアウィンドウに残った夏〜 ( キミが手をふった 混んだバスのリア・ウィンドウ 国道の砂に Ah 細い 日差しが光る )
ええ、今日がなんらかの記念日であるならそれにちなんだお話をしたいものですが
まぁそういう気の利いたことが出来るならまぁもっとこう、怒られるようなこともないと言いますか、チャンスをモノにしてるんだろうなぁとは思います。個人的な話ですね。
まぁなんにせよ偉人や事件に関しての日付は忘れても、周囲の人間の誕生日ぐらいは忘れないようにしたいなぁと思いますです。
ということで本日は【日程の確認よいか】でいきたいと思います。
男性ボーカルの曲が全体的に曲と動画をトータルで魅せるぜって感じのMVで楽しかった
eldonとTENが気に入ったのでここら辺周りから探して行ったらもっとたくさん好みの歌手が見つかりそう
いっぱい教えてくれてありがとう
Killing Voice MAMAMOO
みんな仲良さそうにしてるのいいですね
すごくさっぱりした気持ちのいい関係なんだなと思えるのは精神衛生的にもうれしい
cメロっぽいところでほぼ別の曲みたいになるのも不意打ちを食らう感じで好き
サビがかっこいいのでずっと聞いていたい
突然saw始まってびっくりした
声がなんというか軽快でかっこいいな
eldon「Law」
しっとりした声がすごく好き
あとここまで場面が切り替わるのをいっぱい見たからか部屋から出ないのが妙に新鮮だった
聞いてて落ち着く
そのまま次の動画まで流れて行ってPink cheeksを気に入るなどしていたので多分いつのまにかプレイリストに入ってるタイプの歌手になるんだと思う
TEN「Paint Me Naked」
サビのところの高音のしゃくり?が好き
SEVENTEEN「Left&Right」
服着替えるし髪型でも説明できないから動画の秒数で言うんだけど1:25秒(字幕で「走り 走り 走ってみても〜」の部分)からソロで歌ってる人の声の感じが好き
サビがだいぶクセになる
SEVENTEEN「Left&Right」が比較的上に跳ねる感じだったのに比べて全員の声質がどっしりしている感じ?でこっちもいいね
声は迷彩服着てた人の声(多分)が一番好き
見た目ならスーツの人が一番好き
タイムムーブススロウリーッス JP Cooper/September Song ( You were my September song Summer lasted too long Times moves so slowly When you're only fifteen )
台風が来るかも?というお話が出ておりますが増田さん達の作業場が窓に面してるとか、水没しがちとかでない限りは個人個人で対応してください。
でも窓に面してても、水没してるとかでも当方は怪我をしないところまで避難してくださいとしか進言できませんのでご了承ください。
つまり災害等々は各自治体のお知らせなどを見て個人個人で対応してくださいねというどうしようもないお知らせでした。
ウェイクミアーップッス Green Day/Wake Me Up When September Ends ( Summer has come and passed The innocent can never lost Wake me up when September ends )
政治、大喜利、日常の愚痴、歪みの共有など沢山の日記で溢れておりますが文字だけのコミュニケーションが続いておりますのでその文量などでは把握できない狂気などがございます。
だからといって狼狽える事なく、一つ一つに異常がないかを認識して作業に臨むことにより、不測の事態にも備えることができるかな、と思われます。
というわけで昭和50年代生まれが自分のiTunes再生数トップ50を書きだしてみたぞ。
『ジャーロ』誌(光文社)で連載中の、架空のアンソロジーや叢書を作る持ち回り企画。書籍化希望。
No. 55 (2015 Autumn-Winter) 第1回 千街晶之「戦争ミステリ傑作選」
No. 56 第2回 鷹城宏「異論理図書館(ビブリオテカ・パラロジック)」
No. 57 第3回 巽昌章「死のカードあわせ――可動式アンソロジーのすすめ」
No. 58 第4回 千野帽子「ミステリのフロンティアはここだ――K文社ミステロイド文庫・創刊!」
No. 59 第5回 蔓葉信博「ライトミステリーの源流と現在」
No. 60 第6回 法月綸太郎「パリンプセストの舟――メタハードボイルド全集(第一期)」
No. 62 第8回 小田牧央「ポスト真実と現代の本格ミステリ」
No. 63 第9回 波多野健「暗号解読――ミステリと現実」
No. 64 第10回 廣澤吉泰「昭和五十年代アンソロジー(国内編)傑作選」
No. 65 第11回 羽住典子「春を売る本格ミステリたち」
No. 66 第12回 諸岡卓真「『そして誰も』系ミステリの世界」
No. 67 第13回 横井司「墓場へ持ちこまれた謎を解く」(テーマ…未完作品)
No. 69 第15回 浦谷一弘「飛行機ミステリ全集(第一期)」
No. 70 第16回 円堂都司昭「ベスト本格ミステリ21世紀」
No. 71 第17回 大森滋樹「『人面瘡』幻想ミステリ全集」
No. 72 (2020 Summer) 第18回 佳多山大地「鉄道ミステリー選集(二巻本)」
No. 74 (2021 January) 第19回 小松史生子「ミステリの中の『忘れえぬ女(ひと)』名場面傑作集(クラシック編)」
もうオリンピックが開催される前提でニュースが流れて、みんな納得した雰囲気をメディアがかもしだしているのは、どう考えてもおかしくないですか? これを読んでいるあなた個人は納得してますか? 私はしてません。
誰が見てもおかしいことが、強引に押し切られて、既成事実を作りだした人々が生き残るのを見ることに、いつのまにかみんなが慣れました。
どれほど無残なことをしても、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、少し時間がたてばみんなが忘れるだろうと、舐められることにみんなが慣れました。
そんなふうに簡単に操られる愚か者たちだと、見下されることに私たちみんなが慣れました。
その結果、この夏はたくさんの人が死のうとしています。
これを読んでいるあなた、あるいはあなたの家族、友人も、そのうちの一人かもしれません。
どれほどたくさんの人が死んでも、オリンピックを無理やり開催した人々は、だれも責任を取りません。
すべてはもう決まったことなのでしょうか。
なぜだれも止めないのでしょうか。
なぜ「だれも止められない」と思うのでしょうか。
ブックマークコメントを見ていると、オリンピックに批判的な発言が多いですね。
そういうメッセージを発しているみなさんの声が全世界に届くように、何かできないかと思って、英語でtweet用のテンプレート集を作ってみました。
改善した方がよいところ、新しく作って欲しいテンプレートがあればコメント・トラバで連絡してください。
#IOC , we the people of Japan reject you. #Olympic will cause the surge in COVID cases in #Japan . We do not accept your unilateral attitude and greed ignoring the health risks to forcibly hold games. Our hatred aginst you will never disappear.
和訳:
#IOC 、 私たち日本国民はあなた方を拒絶します。#オリンピック は日本でコロナの症例数を増加させます。強制的にオリンピックを開催するために健康上のリスクを無視するあなた方の一方的な態度と強欲は受け入れません。あなた方に対する私たちの憎しみは決して消えることがないでしょう。
#IOC , we the people of Japan do not accept #Olympic to be held this summer. We have been constantly expressing our concerns over the significant health risks in holding the games, but you never listen to us. We will never forget what you will have done to us.
和訳:
#IOC、私たち日本国民は、今夏の#オリンピック 開催を受け入れることはありません。私たちはオリンピック開催にまつわる大きな健康上のリスクについてずっと懸念を表明して来ましたが、あなた方は決して耳を貸すことはありませんでした。あなた方が私たちにしたことを私たちは決して忘れないでしょう。
#Olympic athletes, please do not come to Japan. We know you have high exepectations from your game. But for us, it is a question of life and death. Holding the games this summer in #Japan will cause the surge in COVID cases and lead to a disaster. Please do not come.
和訳:
#オリンピック 代表選手のみなさん、どうか日本へ来ないでください。参加される試合に大きな期待を抱かれていることは認識しています。ですが私たちにとってこれは死活問題なのです。今夏 #日本 でオリンピックを開催した場合、コロナの症例数増加を引き起こし、大災害となるからです。どうか来ないでください。
Dear #Olympic athletes, we wanted to welcome you in #Japan but unfortunately, it is no longer possible to do so. Vaccination rate in #Japan is incredibly low and accepting people from overseas will cause deathes. Please do not enter the hall of shame by coming to the games.
和訳:
#オリンピック 代表選手のみなさん、#日本 でみなさんをお迎えしたかったのですが、それはもうできなくなってしまいました。#日本 のワクチン接種率は信じ難いほど低く、海外からみなさんをお迎えすると死者が出ます。試合に参加することで恥の殿堂へ入ることのないよう、どうかお願いします。
この回のMVPは文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。
次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルがバランスよく高い。高瀬さんは最初のミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的な評価。
この回は前述の通り全般的にクオリティが低く感じられたが,その理由はおそらく曲目が変わって2日目(2回目)のパフォーマンスということで,まだ習熟度が低かったためではと考えている。
そんな中であえてベスト歌唱を選ぶとすると,清野さんと宮本さん。清野さんは難度の高い奇曲を高いレベルで歌い切っていた。宮本さんは少しリズムに揺らぎを感じたが,基礎がしっかりしていて,何よりも声と歌い方に特徴があり,何を歌っても「宮本佳林の歌」になるのは強みだと思う。
次いで序盤の前2人からの流れを立て直した竹内さんと,難曲を高いレベルでこなした山崎(夢)さん,浅倉さん。その後に植村さん,小田さん,笠原さんが続く,というのが個人的な感想。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 109 | 11214 | 102.9 | 44 |
01 | 101 | 10814 | 107.1 | 44 |
02 | 23 | 6423 | 279.3 | 51 |
03 | 12 | 4388 | 365.7 | 156 |
04 | 23 | 6438 | 279.9 | 65 |
05 | 52 | 7619 | 146.5 | 82 |
06 | 46 | 3185 | 69.2 | 42.5 |
07 | 73 | 4024 | 55.1 | 25 |
08 | 125 | 9579 | 76.6 | 41 |
09 | 175 | 17816 | 101.8 | 44 |
10 | 261 | 25980 | 99.5 | 47 |
11 | 285 | 19668 | 69.0 | 39 |
12 | 246 | 20892 | 84.9 | 37 |
13 | 216 | 19443 | 90.0 | 54.5 |
14 | 186 | 17355 | 93.3 | 42 |
15 | 144 | 14322 | 99.5 | 46 |
16 | 144 | 11209 | 77.8 | 37 |
17 | 181 | 19062 | 105.3 | 49 |
18 | 194 | 16494 | 85.0 | 45 |
19 | 190 | 13791 | 72.6 | 31 |
20 | 175 | 17580 | 100.5 | 43 |
21 | 281 | 23204 | 82.6 | 33 |
22 | 219 | 26508 | 121.0 | 33 |
23 | 218 | 28208 | 129.4 | 29.5 |
1日 | 3679 | 355216 | 96.6 | 41 |
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■男性が日傘を使うことに反対します /20200826092356(53), ■ちょっと冷静になっては? /20200825195128(30), ■VTuberはキャバクラとか言われるの嫌だなぁというお気持ち表明 /20200825210340(29), ■テレワーク、終了したい。 /20200825185628(24), ■ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか /20200825192900(16), ■3万円使ってやってもらえること /20200826161025(15), ■工作用アカウント(複垢等)をメモしていく /20200816073717(12), ■【急募】夫の死にそうな便秘解消法 /20200826143907(12), ■そうだから怒るんでしょ? /20200826185924(12), ■公共の場でゴキブリの写真が広告で使われた場合、規制できるのか問題 /20200825181423(10), ■パパは疲れた /20200825110353(9), ■最近のコンビニ評 /20200826171424(9), ■自己肯定感を高める子育てをした途中経過 /20200826120347(9), ■はじめてのC ってエロくね? /20200825223937(9), ■同人女は同人垢で結婚妊娠出産報告をするな /20200826205722(8), ■プログラマーに聞きたい /20200826200150(7), ■ /20200826101304(7), ■挨拶できないやつ本当に無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! /20200826102338(7), ■熱を持っているのがファン /20200826092231(7), ■うちのねこ /20200825190724(7)
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
表記は以下:
楽しそうだったので2020年6月20日の上記有料配信を購入して視聴した。
実際楽しかった。
というわけで、素人目に(?)印象に残ったところの感想を思いつくままに、多少の偏りはあるかもしれないが書いてみる。あらかじめ書いておくと、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルだと一番見てるのはHiHi Jetsなので多分そっちに偏ってる。
ファンクラブ会員でなくても税込3000円で1週間アーカイブを視聴可能なので、興味を持たれたかたは購入を検討してはいかがだろうか。
(購入した理由はもう1つある。私はCOVID-19医療に最前線で関わってはいない医療従事者なので、このライブの目的を知り、同業者の支援につながるならば……という考えがあった。
このような自分語りを唐突に挟むので、邪魔なかたはカッコ内を読み飛ばしてください。)
(「学校へ行こう!」を見てた世代なので、原曲のV6には親しみがある。長野博さんの顔がタイプ。)
(宝塚歌劇団を不定期に観劇する人間なので、佐藤龍我くんの脚の長さは宙組男役っぽいなとかうっかり考えてしまいがち。)
(HiHi Jetsと美少年は例年出演していた夏のイベントがCOVID-19の影響で中止になったとのことで、猪狩くんはそれをくんで「おいでよ」を「心の」に変えて歌ったのだろう。
実は現在私が追っている他界隈で7月に開催するはずだったライブも中止になった。
「"心の"SUMMER STATION」を聞いたとき、封じ込めていた悔しい気持ちが蘇って、同時に昇華された気がした。一視聴者の事情なんて知る由もないだろうけど、ありがとう。)
(どこが好きかはうまく表現できないけど、日テレ土曜21時ドラマの主題歌になりそうな曲調か。前述の他界隈で好きな楽曲にもある。あまり関係ないけど『ねぇ もっと』を何故かKinKi Kidsの持ち歌だと思っていた。)
『Vanilla』(A.B.C-Z)で随所に入るハープの音が良きかな。思い返せば『青いイナズマ』のサビ前ハープも好きだった。
電波女と青春男 Ground Control to Psychoelectric Girl
放課後のプレアデス Wish Upon the Pleiades
いつか天魔の黒ウサギ A Dark Rabbit Has Seven Lives
戦国乙女 Battle Girls: Time Paradox
れでぃ×ばと! Ladies versus Butlers!
裏切りは僕の名前を知っている The Betrayal Knows My Name
ぬらりひょんの孫 Nura: Rise of the Yokai Clan
伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes
それでも町は廻っている And Yet the Town Moves
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お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! I Don't Like You at All, Big Brother!!
世界一初恋 The World's Greatest First Love
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モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) Bodacious Space Pirates
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人類は衰退しました Humanity Has Declined
恋と選挙とチョコレート Love, Election and Chocolate
はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ) Aesthetica of a Rogue Hero
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問題児たちが異世界から来るそうですよ? Problem Children Are Coming from Another World, Aren't They?
断裁分離のクライムエッジ The Severing Crime Edge
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神さまのいない日曜日 Sunday Without God
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神次元ゲイムネプテューヌ Hyperdimension Neptunia
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 I Couldn't Become a Hero, So I Reluctantly Decided to Get a Job.
世界でいちばん強くなりたい Wanna Be the Strongest in the World
機巧少女は傷つかない Unbreakable Machine-Doll
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 Recently, My Sister Is Unusual
とある飛空士への恋歌 The Pilot's Love Song
未確認で進行形 Engaged to the Unidentified
世界征服 謀略のズヴィズダー World Conquest Zvezda Plot
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聖刻の竜騎士(ドラグナー) Dragonar Academy
それでも世界は美しい The World Is Still Beautiful
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マンガ家さんとアシスタントさんと The Comic Artist and His Assistants
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魔法科高校の劣等生 The Irregular at Magic High School
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曇天に笑う Laughing Under the Clouds
失われた未来を求めて In Search of the Lost Future
オオカミ少女と黒王子 Wolf Girl and Black Prince
天体のメソッド Celestial Method
異能バトルは日常系のなかで When Supernatural Battles Became Commonplace
大図書館の羊飼い A Good Librarian Like a Good Shepherd
俺、ツインテールになります。 Gonna be the Twin-Tail!!
魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) Lord Marksman and Vanadis
美男高校地球防衛部LOVE! Cute High Earth Defense Club Love!
"少年時代 - Remastered 2018" from "ハンサムボーイ (Remastered 2018)" / 井上陽水
https://open.spotify.com/track/66YLc8VbZSm4FH9uauxlrs
#スポチハイ
昨日、高級食パンを買いに、富山県は新潟にほど近い、入善町に行ってきた。焼き上がりのあいだまで近くの図書館で藤子不二雄Aの少年時代を読んでいた。
これは、柏原兵三氏の「長い道」という小説を原作としたマンガ。週刊少年マガジンで連載していました。
東京在住の少年が富山県入善町に疎開してて、そこでの地元民の少年との友情物語。
と、書くと、美しそうだけど内容はとってもエグい悪ガキの派閥争いです。
地元が舞台のマンガとはいえ、現地民のガキが本当にクソで醜くてエグい野蛮なやつらばかりなんだよね。
で、これが映画化されて主題歌が泣く子も別の意味で泣く井上陽水の同名曲ですね。
ここから本題ですが。
かように、映画化や原作を凌駕する主題歌でプレイリストを作ってみたいのですがなんかありませんかね?
(正直映画はみていませんが脚本は山田太一さんで監督は篠田正浩さんで名作だそうですが、現時点では明らかに知名度は歌のほうですよね)
映画 「少年時代」 予告編 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=01gKRpKLIOg
監督の北野武氏がスネて以降目立つ曲を書くなと注文をいれるようになったそうで。
"Summer" from "菊次郎の夏 (オリジナル・サウンドトラック)" / 久石譲
https://open.spotify.com/track/23HUlzt20YuALl5Q2gWsKu
#スポチハイ
(sukekyo)
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵