はてなキーワード: CIとは
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
https://anond.hatelabo.jp/20181005233454
↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数社内定をいただいた。アラフォーのジョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。
以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。
※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社に迷惑かかるのである程度ぼかす。
はてブもGoogleもすっかりアフィスパムに汚染され、ビズリーチやワークポートへのアフィブログばかりだったから。増田に書いたのもタダで拡散するため。
正直、並レベルの実力があるWebエンジニアならエージェントやビズリーチを使う必要はない。ヘッドハンティングがほしければ、Wantedlyにレジュメを登録して、Qiitaに何個か記事を投げておけば勝手に来る(役に立つかどうかは保証できないが)。
Qiitaじゃなくて増田に書いたのは、Qiitaはテック系の記事を投稿すべきものでQiitaにある転職系の投稿は全部ゴミだと思っているから。そもそも規約違反だしね。
エンジニア転職の定番である。ここにレジュメを登録しておくと、確度の高いスカウトが来たり、「気になる」が届いたりするので、これを利用して気になった会社とコンタクトを取りカジュアル面談をする。
職務経歴書&ポートフォリオも書面ではなくWEB(今流行りのサーバーレス)で作った。個人情報もあるので認証付き。去年あたりはやったOSS職務経歴書はやっていない。
試しに何社か自分から気になるを押してみたがほとんど反応なかった(自分がポンコツだったからもしれないが)。基本的にオファーを待つサービスである。
去年上場時にDCMA悪用で炎上したWantedlyである。はてブにいる理想主義者の人達はこのサービスを嫌うが、正直なところ代わりになるサービスもないので使った。採用側のときも使ってたし。
ここもレジュメを充実させて、ポートフォリオへのリンクを張ってスカウトを無制限に受け取るように設定。スカウトが来た会社の中で、特に気になるところにコンタクトを取ってカジュアル面談をする。社員数名のガチスタートアップから、上場したばかりの有名ベンチャーまでいろいろなオファーが来る。流石に創業メンバーをWantedlyで募集しているようなところはお察しなのでスルー。
この2つで合計15〜20社ほどとカジュアル面談し、数社を除いてほぼ「ぜひ本選考に来てください!」となった。旧来的な転職活動の書類選考はほとんどなかった。というか、レジュメとポートフォリオのおかげでほぼ書類はパスできていたと思う。いちから自己応募をせずにダイレクトリクルーティングを最大限に活用した。
今回は転職エージェントは使わないと、固く心に誓ったのだが、Wantedlyに以前から登録してたり、会社ブログを書いてたりしてたせいか何社からメールが来たり、会社の電話に連絡が来たりした。
正直なところ、数千万プレイヤーでもない限りこの手のサービスを使う意味はないと思っているのだが(実態は単なるプッシュ型エージェントだし)、興味本位で数社ほど会うことにした。結果1社だけいい感じのカジュアル面談をセッティングしてきたので、それだけ会うことにした。
上記の通りヘッドハンターは1社だけあったが、転職エージェントは使わなかった。以前の転職活動のときに、的はずれな会社を紹介され続けたのですっかり嫌になっている。採用側から見てもアレな人の紹介が多かったし。
ジョブホッパーで転職なれしているせいで、レジュメの添削も面接対策もスケジュール調整も年俸交渉も不要で、自分にかかる高額な採用費のほうがマイナスになるからである(Greenもそれなりに高いけどね)。
あれは一見すると採用側が負担するように見えて、実は最終的に求職者側にも見えない形で金銭的負担がかかる。交渉無しで全社希望額よりプラスでオファーをくれた。転職エージェントは基本的にポジショントークしかしないので、あまり頼らないほうがいい。ただ、大企業に行きたければ意味あるかもしれないが。
実は転職活動を全くしていなかった頃に知人に誘われたのだが、今回あえて連絡を取らなかった。
リファラルはM社(田町)やM社(六本木)のようなエリートベンチャーが、ハイスペックエンジニアを採るのにはいいかもしれないが、自分の場合その知人の会社に会いに行く→不採用or辞退なんてなったら気まずいので行かなかった。
ちょうど自分が活動を始めたとき、某有名フロントエンドエンジニアがTwitterで仕事くれと言ったら大量のDMが届いたそうである。ハイスペックエンジニアならこの方法も有効だが、業務以外に大きな実績もないエンジニアには無関係な話である。
以前は使ったのだが、例えば@typeやDODAなどは全く関係のない職種のメール爆撃がひどかったし(東建コーポレーションと夢真ホールディングス、あと外食やドライバーとか)、ビズリーチは圏外。FindJobはGreenやWantedlyに比べて求人の質が下がっている気がする。リクナビNEXTは行きたい会社がまったくない。Miidasは眼中になかった。
転職ドラフトは長い長いレジュメを書かされる→レビューでやり直し→オファーが来ても通常の採用フローに回される、というのを見て工数オーバーだと思って使わなかった。通常の採用フローがある時点でドラフトでも何でもないやん。
東京でWebエンジニアがハローワークで本気で仕事を探すことなんかあるんだろうか(嫌味でも何でもなくて素)?
東京以外で何回か利用したことあるが、求職者相談に関してはいっその事民営化して、悪名高いR社にでも委託したほうがマシな気がする。少なくとも金がかかっている分彼らのほうが真剣であるし、失業保険だけせしめるだけで就職する気のないような輩は追っ払ってくれるだろう。
以前の転職活動は自分から辞退することはほとんどなかったのだが(選べる立場じゃなかった)、今回は落ちることも少なく多忙を極めたため、何社か辞退することとなった。
ほとんどの会社がコンタクトから1営業日程度でアポイントを返してきていたのだが、何社かは信じられないほど遅い会社があった。
余裕のをとり広く日程を提示したにもかかわらず、返事に1週間もかけてよこしてきたり(当然他社のアポイントが入っている)、相手側都合で約束していた日程が合わなくなりリスケ依頼してきたり(当然他社のアポイントが入っている)。こういうところは人事が回っていないか、面談するエンジニアを用意できないかのいずれかで、入社してもいいことがなさそうなので辞退した。
自分の面談は自分の業務終了後希望しておいて勝手なのだが、流石に深夜未明とか日曜日にメールを寄越してくる会社は、労働環境に問題がありそうなので辞退した。休むときは休むべきである。
自分側の問題だが、ハイスペック系やフルスタック系を求めてくる会社もカジュアル面談の時点で辞退した。まず次の選考が通らないし、間違って採用されても多分自分が苦しむことになるから。そもそもなぜ自分にスカウトを出してきたのかが謎だったが。
辞退以外のお見送りが3〜5社ほどで、内定が2〜4社ほど。それ以外は選考中に辞退。上に上げたような理由がなくても、スケジュールが合わずに辞退した会社もある。
内定をくれた会社はいずれもレスポンスが早く、スケジュール調整もかなり早くしてくれた。辞退防止のためか人事もかなりフォローを入れてくれる。新卒はかなり辞退率が高いそうだが、中途採用も高くなっているのであろう。最終的に辞退する会社には申し訳ないが、丁寧にお詫びするつもりである。
年収も30〜70万円ほど上がった。現職と同じから+50ぐらいで希望していたが、思いの外高く評価いただいている。あとフレックス制や副業OKやストックオプションなど、福利厚生や労働条件も今どき風になった。しばらくは転職したくない(2回目)。
なんかトラバでフリーランスがどうのとかって言ってるけど、自分がフリーランスになってもせいぜい800〜900万前後の年商(年収ではない)をうろうろすることになり、社畜で500〜700前後でうろうろしたほうが楽だと思ったので社畜を続けることにした。技術ゴリゴリの人とか金金金の人ならいいんだろうけどね、そういう人は楽勝で1000超えるしw
あと年収1億のやつが転職サイト使うわけ無いだろ、少しは考えろw
バックエンドはどうだと言われてますが、スキルによるが基本的にフロントエンドよりも年収は高いです。フロントはHTMLコーダーレベルの人も含んでいて参入障壁も低いしね。領域が違うので単純比較は難しいですが、同じぐらいのレベルの人で50〜150ぐらいの差はあるんじゃないでしょうか?
ただSSRとかBFFとかその辺を出来る人は逆に年収高くなります。あとサーバーレス。この辺をちゃんと出来る人(開発から実運用まで考えられる、例えばCI周りとかね)はバックエンド一本の人よりも年収高くなりますが、フルスタック的なスキルを求められるので並レベルではなくなります。
あと職種関係ありませんが、年齢行ってるとある程度マネジメント経験求められます。正直なところ技術的なとんがり度では若者に勝てるわけがないので(フロント界隈の有名エンジニアは皆20代)、この辺で勝負していく必要があります。年齢的な不利は老獪な社畜力で乗り切りましょう。
『英語・句レベルの曖昧性についてー英語暖昧表現の諸相皿一』(tps://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181012120049.pdf?id=ART0001124066)
コンピュータのマシン語は命令文もデータも数値で表す。これは今も昔も同じ。
数値だけでは人間が管理しづらいので命令文を mov や add のようなわかり易い単語に置き換えたのがアセンブラ。
複数の処理をひとまとめで扱うサブルーチン・関数・プロシージャ・ファンクションと
いったものができた。
(カプセル化)
アプリケーションからOSの機能を呼ぶシステムコール・APIが生まれた
(ブラックボックス化)
複数のクラスやコード、データをひとまとめにするにモジュールができた。
(カプセル化)
プログラムを外部から操作するRPC、CORBA、SOAP、RMIができた。
IaaS / SaaS / PaaS を使いネット上のサービスにつないでシステムを構築する。サーバ管理不要に。
(ブラックボックス化)
(操作の簡略化)
Docker でWEB/DB/KVSなどをまとめてコマンド1つで扱えるようになった。
ITベンダの俺の職場のパソコンがとにかく低スペックなのである。予算がないだのなんだのいいながらちっとも買ってくれないのである。2018年も半分以上過ぎているのに、メモリは4GBしか乗ってないし、画面も狭いノートパソコンが、ただあるだけである。
会社は働き方改革を推進している。定時で帰らなければならない。作業を効率化して、生産性を上げて。もちろん、会議を削ったり、タスクの優先度をつけたりして生産量を上げる努力はしている。でも開発効率はなんともならない。だってパソコンが重いんだもの。でもパソコンは買ってくれない。
とかくフリーズするのである。rails s でデーモンを立ち上げてChromeでみたいし、インスペクタでDOMも解析したいんだけど、そうするとフリーズするのである。もちろんRuby Mineなんてない。買ってもらえないし、あっても動かないからである。
新技術も使ってみたいのである。できればdockerなんかも使ってみたい。CI組んでみたい。でもパソコンが耐えないのである。
同時にスマホアプリ開発は死ぬのである。Android Studioを立ち上げると、パソコンが。とまるのである。
動かない場合はどうするか。
ひたすら「待つ」のである。
ブラウザがとまると、要するにスワッピングしてるんだけど、そうすると数分待たされる。もちろんSSDなどでなくHDDだ。スワッピングならまだいい。パソコンがフリーズしていたら、さらに待たされる。そもそも画面に反応がないので、スワッピングしてるんだかフリーズしてるんだかわからない。とりあえず再起動するしか方法がない。
なぜパソコン、ひいてはエンジニアの環境に投資しないのだろうか。環境が整えば、1日に1時間は効率化できる。ざっと30万の投資としても、2ヶ月程度で損益分岐点に達する。精神面でいってもエンジニアは安心・満足するし、そうすると意欲的な開発ができる。使える技術の幅が広がることは管理職にとってもメリットがあるはずだ。こんなに簡単な判断をなぜ会社はしないんだろう。
我々はどうも苦労がどこかで報われると思っているようだ。これだけ苦労しているのだから、いずれなにかよいことがある。今苦労しておけば、明るい未来が待っている。贅沢しないのだ、敵だから。欲しがってはいけない、勝つまでは。
富豪的環境でなく貧者な環境で開発していると、最新環境でなくレガシー環境で開発していると、IDEでなくEmacsで開発していると、そのうちその努力は報われると思ってしまうのである。
競合は常にいろんな最新兵器を使っている。鎖国している俺の職場からは何も聞こえない。聞こえないフリをしている。攻め入られても竹槍でやりかえせばいいのだ。だから、今のこの環境で頑張る意味はあると。
事あるごとにだんまりするパソコンを使い続けている人って本当にすごい。
USB接続はセキュリティ的にどうのこうのって言うけど、多少手間が掛かっても好きなの使わせてよ。買ってくれとはいわないから。
自分は最低でも3つは欲しい。こういう仕事してればウィンドウだらけになるじゃん。
机が広いってだけで効率と気分が良くなる気がする。というかディスプレイが置けない。
後ろを誰かが通るとき、逐一すみませんって通路を開けなくちゃいけないのつらい。
腰がつらい。
アクティベートしないまま使わせるのは百歩譲るとしても、ヤフオクとか怪しいところからマイクロソフトやアドビのライセンス仕入れて使わせるのってどうなんだ。
そういう思考回路の人間は、バレないからとか、まわりもやってるとかいう免罪符を盾に、法律や倫理も破っていいとか考えていそう。特に労働基準法的なやつ。
JetBrainsのIDEを使うのに骨折って交渉するところからはじめたくない。
めんどい。上掲した項目を実現するのに、対費用効果がどうのこうの・・・って。誰が得するんだよ。
ベンダーの資格とか高いけどさ、業務に関係するのなら、資格手当が出ないのなら、せめて合格したときは受験料払ってよ。
一般的な感覚で会社負担の費用を個人負担にさせるような会社は嫌い。好きになれない。
高い意識を持って働いてほしいだとか、会社を好きになってほしいとか、そういうこと全く思っていないのだろうか。
あるいはそれが労働者として当然のことで、自然にそうなるとでも思っているのだろうか。
少なくとも自分は苛立ってると普段より頭の回りがそれなりに悪くなる。
残業だってそう、連日遅くまで残って仕事して、それで効率よく質の良いものを作れるとは到底思えない。
240万にも満たない年収で雇ってるんだから、ちゃんとその程度のゴミを雇ってるって自覚持ってほしい。
お金を貰ってるんだからとか、社会人なんだからとか、そんなん言われただけでやる気になるわけねーだろ。むしろやる気なくなる。
この年収の自分が幾らか熱意を持って仕事したり勉強するのは、あくまで自分の個人的な興味や矜恃の問題だから。
というか発注する客側もそう。然るべき時間と費用があってこその質なのだから、短い時間と割安な費用で納品されるのはゴミだと自覚してほしい。
短い時間と割安な費用でも、企業として質の高い製品を納品するのが当然だと思っているのだろうか。まあゴミが納品されるんですけどね。
そういう会社は等しく今すぐ潰れろ
ほどほどが良い。Slackみたいなコミュニケーションツールがあって、気軽に話せるけど、物理的には近すぎないのがいい。
壁を自由に使えると手軽で良いな。
複雑なものをある側面から、誤解なく簡素に表せる、素晴らしい言語なのになぜ使わないのか。
draw.ioみたいな便利なのがあるのに、Excel方眼紙でアクティビティ図に似て非なる謎の図を書き続けるのはなぜなのか。
画面を動かしてみて、できました、このテストおわりです、それで済ませて質が高くなるわけないだろ。
そもそもjenkinsとかcircle ciとか誰も知らない。seleniumとか聞いたこともない。
前もって仕様が確定することなんてどうせないじゃん。いつまでたっても客側にいいように言われて、しっちゃかめっちゃかされるんでしょ。
なら保守されないExcel方眼紙を量産したって仕方がないじゃん。せめてじゃあその辺は最低限にして動くものを作ろうよ。
だからってアジャイルにしようとは絶対にならないだろうけど。。。そういう参加を客側と交渉すること自体ありえないって思ってそうだし。
でもさあ、とりあえず動くものを早い段階から見てもらうくらい良いじゃん。どうせこそこそやると後になって見たいって言われて叩かれるんだから。
話の論点がズレて、何を話したかったのか、何を聞きたかったのかわからなくなる。そして後から言った言わないになる。
あらかじめ資料を用意しとくなり、どこか広いところに書きながら話そうよ。で、できれば書いた人がデータとしてどこかに投げてほしい。そして消しておいてほしい。
訳のわからない造語を使い出したり、意味を分かってないのにその言葉を不用意に使うの止めてほしい。
きっとそういう人って、まずその言葉の意味を理解しようという意志が致命的に欠けているから、会話していて不毛感が凄い。
短い文章で齟齬なく十全な文章を書けることは確かに素晴らしいことだけど、だいたいそんなことは出来ない。
だから多少冗長であるように思えても、細かすぎるように思えても、長く書いてほしい。
つーか、毎度毎度短い謎の書き残しがあって、それの話を聞きに行くのつらいんだよ。わかってくれ。絶対わかってくれないけど。
読んで意味のわからないことって、読んだつもりにだけなってしまって、後で指摘されると読む側が一方的に悪いことにされたりするのつらい。
正直自分の気づかないところなら好きなだけ寝ていてもいいけど、まあ気づくし。
眠い頭でこういう仕事なんて効率よくできるわけないのに。つまり目障り。
装備改修やら補強増設やらケッコンで課金圧力が酷いとか言うのは流石にシステムを理解してなさすぎる。
耐久…削りダメージが存在する以上多少上がっても誤差レベルでしか意味が無い、超低耐久艦の4n対策にしてもコスパが悪過ぎる
索敵…マップの索敵分岐判定には平方根で参照されるのでこれも誤差。
回避…(運や陣形補正含めて)65がキャップなのでそれ以上にしてもやはり誤差レベルでしか回避率が上がらないキラの方が圧倒的に効果が高い
運…一度きりしか上がらずまるゆ投与に比べてれば圧倒的に上昇量がショボい、CI狙いの足しにもならない
対潜…唯一先制対潜のフラグ立てとして有用だが、ケッコン無しで先制対潜出来る艦を使えば良いだけ、そもそも対潜攻撃力は装備依存が強すぎるから装備3個込みで100超えるならそれ以上要らない
他に命中がレベルを参照しているが命中にはそもそも97%が上限に設定してあるのでケッコンしても過剰になる場合が殆ど
バルジはカッコカリで上げた様に装甲が上がっても削りダメージが減らないので意味が薄い、そもそも敵の火力が過多過ぎてダメージカットの意味すらほぼ無い
機銃は低難易度マップでなら敵艦載機枯渇の役に立つとも言えるが、高難易度だと枯渇させらない馬鹿みたいな数積んでるのでやはり意味がない
タービン、缶なら改修値が前述のキャップ制限の上から乗るから意味が有ったんだが、タービンは改修出来ないから意味が無い
ダメコンは上に上げた装備と違い通常戦闘の役に立たないので文字通り産廃、そもそも御守でしかないので本来の意味だが
唯一明確に効果が有るのが鈴谷熊野改二と由良改二及び摩耶改二、あとは駆逐艦系のPT特効装備用に限定され、この程度の数ならクエスト報酬で充分
装備改修(10本700円のネジで装備が強くなる)
改修した場合に明確に効果が得られる装備が非常に少ない。主砲副砲系は長10cmと90mm以外改修する価値が無い、フル改修したとして命中+3程度、連撃目当てに2本積む以上、命中+6、システム上そのままパーセンテージになるので最大6%上がるのみ(敵の回避が乗ってくるから実際は更に効果が低い)
機銃も同じく効果が薄い、偵察機や瑞雲ならマップの分岐判定で効果が高いから改修してもいいが、大量に改修する程の意味はない、せいぜい2-5用に2~4個有れば余るぐらい
電探も対空電探以外の改修価値がほぼ無く、対空電探は改修効果が本隊の効果より大幅に高いのでコストの安い13無印と21無印だけ改修しておけばいい。バルジは相変わらずお話にならない。
艦載機は明確に効果が出るが激烈にコストの重い艦載機を改修しなくても21型熟練を改修して52型に機種転換するだけで高性能艦載機が量産出来る。F6F-5★MAX量産は理論上の話する連中なのでナンセンス過ぎる。
他には四式ソナーが明確に改修更新品として効果が高いが、これも作るためのネジが非常に軽い、素材もボロボロ手に入る。
そして、年間1千本近くクエスト報酬でネジが入手出来る以上、そこら辺の必須装備だけ改修してれば相当ネジは余る、やはり課金は要らない。
結局のところ、そこら辺で騒いでる課金圧力は中身分かってないだけ。保有枠だけ増やしてれば殆ど金掛けずに遊べるんだよ。
まあ、ゲームとして詰まらないのであまりオススメはしないけどさ、長々と描いてきた様に、課金してもお気に入りキャラが強くならないんだよ、微塵も。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。年間約1500人もの歩行者交通死におけるほぼ全ての元凶は自動車であり、クルマ離れは社会全体の事故を減らす特効薬だから。
http://beautyhealthy.web.fc2.com/himannogappeisyou.html
http://metab-kyoto-u.jp/to_patient/online/a007.html
http://cyclist.sanspo.com/266093
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895
最大限補正モデルにおいて非アクティブ群と比較して、自転車通勤群は、
全死因死亡(ハザード比[HR]:0.59、95%信頼区間[CI]:0.42~0.83、p=0.002)、がん発生(0.55、0.44~0.69、p<0.001)、およびがん死亡(0.60、0.40~0.90、p=0.01)のリスクが有意に低かった。
同様に自転車通勤を含む混在群も、全死因死亡(0.76、0.58~1.00、p<0.05)、がん発生(0.64、0.45~0.91、p=0.01)、およびがん死亡(0.68、0.57~0.81、p<0.001)のリスクが有意に低かった。
CVD発生のリスクについてみると、自転車通勤群(0.54、0.33~0.88、p=0.01)、徒歩通勤群(0.73、0.54~0.99、p=0.04)ともに有意な低下が認められた。
CVD死についても、自転車通勤群(0.48、0.25~0.92、p=0.03)、徒歩通勤群(0.64、0.45~0.91、p=0.01)ともに有意な低下が認められた。
一方で、徒歩通勤群は、全死因死亡(1.03、0.84~1.26、p=0.78)、がん関連アウトカム(がん発生:0.93、0.81~1.07、p=0.30、がん死亡:1.10、0.86~1.41、p=0.45)について、
統計学的に有意な関連はみられなかった。徒歩通勤を含む混在群も、測定アウトカムのいずれについても顕著な関連はみられなかった。
これらの結果を踏まえて著者は、「アクティブ通勤を促進・支援するイニシアティブによって、死亡リスクを減らし、重大慢性疾患の負荷を減らせるだろう」とまとめている。
Celis-Morales CA, et al. BMJ. 2017;357:j1456.
http://pmc.carenet.com/?pmid=28424154&keiro=journal
「景気とはまずはGDPの伸び率のこと」と書いてあるブコメを偶然発見したので、間違いを正したいと思う
大前提として「景気は毎月判断される」ということを理解しているのか、とても怪しいコメントだ
四半期統計を使って毎月の景気判断をどうやって行うつもりなのか、とても興味深い
内閣府統計局の定義をみると「景気は大雑把に言えばCI(景気動向指数)の増減率のこと」と言った方が(若干不正確ではあるが)まだ正しい
そして、このCIの値を算出するのに使われる採用指標にGDPは含まれていない。当然と言えば当然だ
よって「景気とはまずはGDPの伸び率のこと」というのは、根本的に誤りなのだ
直接言うと絡まれそうなので、ここで間違いを指摘しておく
http://www.epochtimes.jp/2017/05/27201.html
あなたはどんな方法で通勤していますか? 自転車で通勤すれば、ガンと心疾患リスクを抑えられるという報告があります。
スコットランド・グラスゴー大学(University of Glasgow)の研究チームは、イギリスのバイオバンク(UK Biobank)に保存されている26万人分を超える膨大なデータを分析しました。
彼らの通勤方法を調べ、その後5年間にわたり、ガンや心疾患の有無、また死亡したケースなどの追跡調査を行いました。
それによると、自転車通勤者は、電車や車に比べてガンに罹るリスクは45%少なく、心疾患の場合は46%、また早期死亡リスクは41%少ないことが分かりました。
心臓血管医学研究所のジェーソン・ギル(Jason Gill)博士は、「通勤の一部だけでも自転車を利用すれば、大幅に疾患リスクを抑えられる。
通勤の全行程を自転車にすれば、心疾患やガンになるリスク、また死亡するリスクを40%以上減らすことができる」と話しています。
一方、徒歩で通勤する場合は、ある程度の心疾患の予防に役立ちますが、ガンや他の死亡原因を減らす効果はないと科学者は話しています。
徒歩通勤者は週平均6マイル(約10 キロ)歩くのに対し、自転車を利用する者は週平均30マイル(48キロ)走ることから、徒歩は距離が短いために効果が薄いと指摘しています。
同研究は先月、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載されました。
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895
自転車通勤は心血管疾患(CVD)・がん・全死因死亡のリスク低下と、徒歩通勤はCVDのリスク低下とそれぞれ関連していることが、
英国・グラスゴー大学のCarlos A Celis-Morales氏らによる、前向きコホート研究の結果、明らかにされた。
徒歩通勤や自転車通勤は、日常の身体活動を高めることができる方法として推奨されている。
先行研究のメタ解析(被験者17万3,146例)において、有害な心血管転帰のリスク低下と関連することが報告されていたが、同報告の結果は、
心代謝性エンドポイント(高血圧、糖尿病、脳卒中、冠動脈心疾患、CVDなどの発生)の範囲が不均一で徒歩通勤か自転車通勤かの区別がなされておらず、限定的なものであった。
26万3,450例を前向きに追跡
研究グループの検討は、2007年4月~2010年12月の英国内22地点からの英国バイオバンクの参加者26万3,450例(うち女性52%、平均年齢52.6歳)を対象に行われた。
仕事場までの通勤手段(非アクティブ、自転車、徒歩、混在)を曝露変数として用い、主要アウトカム(致死的・非致死的CVDおよびがん、CVD死、がん死亡、全死因死亡)の発生について評価した。
結果、追跡期間中央値5.0年(四分位範囲:4.3~5.5)の死亡発生は2,430例で、うちCVD関連死496例、がん関連死1,126例であった。また、がん発生は3,748例、CVD発生は1,110例であった。
最大限補正モデルにおいて非アクティブ群と比較して、自転車通勤群は、
全死因死亡(ハザード比[HR]:0.59、95%信頼区間[CI]:0.42~0.83、p=0.002)、がん発生(0.55、0.44~0.69、p<0.001)、およびがん死亡(0.60、0.40~0.90、p=0.01)のリスクが有意に低かった。
同様に自転車通勤を含む混在群も、全死因死亡(0.76、0.58~1.00、p<0.05)、がん発生(0.64、0.45~0.91、p=0.01)、およびがん死亡(0.68、0.57~0.81、p<0.001)のリスクが有意に低かった。
CVD発生のリスクについてみると、自転車通勤群(0.54、0.33~0.88、p=0.01)、徒歩通勤群(0.73、0.54~0.99、p=0.04)ともに有意な低下が認められた。
CVD死についても、自転車通勤群(0.48、0.25~0.92、p=0.03)、徒歩通勤群(0.64、0.45~0.91、p=0.01)ともに有意な低下が認められた。
一方で、徒歩通勤群は、全死因死亡(1.03、0.84~1.26、p=0.78)、がん関連アウトカム(がん発生:0.93、0.81~1.07、p=0.30、がん死亡:1.10、0.86~1.41、p=0.45)について、
統計学的に有意な関連はみられなかった。徒歩通勤を含む混在群も、測定アウトカムのいずれについても顕著な関連はみられなかった。
これらの結果を踏まえて著者は、「アクティブ通勤を促進・支援するイニシアティブによって、死亡リスクを減らし、重大慢性疾患の負荷を減らせるだろう」とまとめている。
Celis-Morales CA, et al. BMJ. 2017;357:j1456.
http://pmc.carenet.com/?pmid=28424154&keiro=journal
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/bmj/201705/551297.html
人々の運動量は世界的に減少傾向にある。英Glasgow大学のCarlos A Celis-Morales氏らは、
中高年の英国人の通勤方法と心血管疾患、癌、総死亡の関係を明らかにするために住民ベースの前向きコホート研究を行った。
得られた結果は、自転車通勤の健康利益を示し、徒歩通勤も心血管疾患の発症と死亡リスクを軽減していたと報告した。
ログインして全文を読む>
http://anond.hatelabo.jp/20170522214454
自転車通勤者は徒歩通勤者より全死因死亡リスクが低い/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895
自転車通勤は心血管疾患(CVD)・がん・全死因死亡のリスク低下と、徒歩通勤はCVDのリスク低下とそれぞれ関連していることが、
英国・グラスゴー大学のCarlos A Celis-Morales氏らによる、前向きコホート研究の結果、明らかにされた。
徒歩通勤や自転車通勤は、日常の身体活動を高めることができる方法として推奨されている。
先行研究のメタ解析(被験者17万3,146例)において、有害な心血管転帰のリスク低下と関連することが報告されていたが、同報告の結果は、
心代謝性エンドポイント(高血圧、糖尿病、脳卒中、冠動脈心疾患、CVDなどの発生)の範囲が不均一で徒歩通勤か自転車通勤かの区別がなされておらず、限定的なものであった。
26万3,450例を前向きに追跡
研究グループの検討は、2007年4月~2010年12月の英国内22地点からの英国バイオバンクの参加者26万3,450例(うち女性52%、平均年齢52.6歳)を対象に行われた。
仕事場までの通勤手段(非アクティブ、自転車、徒歩、混在)を曝露変数として用い、主要アウトカム(致死的・非致死的CVDおよびがん、CVD死、がん死亡、全死因死亡)の発生について評価した。
結果、追跡期間中央値5.0年(四分位範囲:4.3~5.5)の死亡発生は2,430例で、うちCVD関連死496例、がん関連死1,126例であった。また、がん発生は3,748例、CVD発生は1,110例であった。
■自転車通勤は、全死因死亡、がん発生・死亡、CVD発生・死亡とも有意に低下
最大限補正モデルにおいて非アクティブ群と比較して、自転車通勤群は、
全死因死亡(ハザード比[HR]:0.59、95%信頼区間[CI]:0.42~0.83、p=0.002)、がん発生(0.55、0.44~0.69、p<0.001)、およびがん死亡(0.60、0.40~0.90、p=0.01)のリスクが有意に低かった。
同様に自転車通勤を含む混在群も、全死因死亡(0.76、0.58~1.00、p<0.05)、がん発生(0.64、0.45~0.91、p=0.01)、およびがん死亡(0.68、0.57~0.81、p<0.001)のリスクが有意に低かった。
CVD発生のリスクについてみると、自転車通勤群(0.54、0.33~0.88、p=0.01)、徒歩通勤群(0.73、0.54~0.99、p=0.04)ともに有意な低下が認められた。
CVD死についても、自転車通勤群(0.48、0.25~0.92、p=0.03)、徒歩通勤群(0.64、0.45~0.91、p=0.01)ともに有意な低下が認められた。
一方で、徒歩通勤群は、全死因死亡(1.03、0.84~1.26、p=0.78)、がん関連アウトカム(がん発生:0.93、0.81~1.07、p=0.30、がん死亡:1.10、0.86~1.41、p=0.45)について、
統計学的に有意な関連はみられなかった。徒歩通勤を含む混在群も、測定アウトカムのいずれについても顕著な関連はみられなかった。
これらの結果を踏まえて著者は、「アクティブ通勤を促進・支援するイニシアティブによって、死亡リスクを減らし、重大慢性疾患の負荷を減らせるだろう」とまとめている。