2018-10-12

anond:20181012110907

英語でも全く同じ曖昧さがある

英語・句レベル曖昧性についてー英語暖昧表現の諸相皿一』(tps://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181012120049.pdf?id=ART0001124066)

記事への反応 -
  • 日本語は論理的な構造をしていない 句点や読点で意味が変わる 黄色い自転車に乗っている人 黄色い、自転車に乗っている人 前者は黄色い自転車だけど、後者は黄色い人を意味する確...

    • いや、句点の問題ってのは正確ではない。 日本語のあいまいなところは、語順を無視してもオッケー、という点に尽きるんじゃないかな。 man on a yellow bike 黄色い自転車に乗っている人...

      • 英語でも全く同じ曖昧さがある 『英語・句レベルの曖昧性についてー英語暖昧表現の諸相皿一』(tps://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181012120049.pdf?id=ART0001124066)

    • なぜかこういう、日本語は非論理的って思い込むやつ絶えないよな。 句読点で意味が変わらない言語なんてある?

    • 黄色い自転車に乗っている人 黄色い、自転車に乗っている人 そもそも、こういう風に使うやつが悪い。 自転車に乗ってる黄色い人 黄色い自転車に乗ってる人 と普通は形容詞が掛...

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