はてなキーワード: 2010年代とは
いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、
コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。
しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が
大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。
それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、
いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。
音楽業界が「いけるやん」となって、
それまでアニソン寄りだった売り出し方を変えるようになった説。
ニコニコ動画の衰退を機にYouTubeに活動の場を移したボカロPの中から、
Vtuberなども権利問題からよくボカロ曲の歌ってみた動画を投稿しており、
SpotifyやApple Musicなどサブスクで聴き放題のサービスが定着し、
多くのボカロ曲や「歌ってみた」カバーなどが気軽に聴けるようになったため、
なろう小説がアニメ化するまでに10年近くかかったりするのと同じく
どう?
作者のハリウッドから声がかかったという記事を見てサブストーリー含めプレーした。
以下ネタバレ含む。
iOSとAndroidでプレーできるのでまだの人はやってみて。
ゲーム性はほぼないからストーリー重視な作品だが、これもそんなに出来が良いとは思えなかった。
チャプターごとのラストに「意外な展開」があって引っ張りはするけど、大半は伏線なしで新事実をどんどん言っていくだけ。いくつかレビューを見て伏線が凄いという感想もあったが、この作品は伏線ではなく「思わせぶり」だと思う。(あからさまに読者の印象に残る引っ掛かりを残すのは伏線とは違うと思ってる)
もう少しゲーム性が高ければ感情移入度が高くなるからこれでももっと惹きつけられたと思うけど、このゲームはちょっと操作するだけで謎解きも選択肢も全くないので、あまり思い入れることができなかった。
音楽の使い方も、ここは泣くところ、ここは驚くところ、みたいな感じで説明的だし逆に興を削がれる。
タイムリープと難病もののストーリーも、話のための話って感じでイマイチ乗れず。
難病すらオリジナル設定だから、なんでも都合良く設定できるのにそれだけですかという感じ。
タイムリープも2010年代後半の作品としては新しさに欠けると思う。
パッと元ネタが指摘できるようなポイントがいくつかあって、そこが肝になってもいるので、まあ元ネタの作品は超えれんよなという。
意識だけ戻る系だけどどうしてもタイムパラドクスは生じるし、そこが解消されないまま話上の意味しかない実験や、後付けみたいな設定により解決。うーん、勝手にやってくれという感じが強くなってしまった。
なんだかんだ最終的にこの絵のかわいさにやられるわけだしな。
タイムリープの凝った設定も面白みはある。タイトルの意味が何度も変わる感じは秀逸。
なんでそういうデマを広げるんですか?
リュート奏者の佐藤豊彦さんが最初のLPを出したのが1971年で、ハーグ王立音楽院教授に就任したのが1973年です。
そして、有田正広さんがブルージュ国際音楽コンクールのフラウト・トラヴェルソ部門でダントツで第1位を取って賞賛されたのが1975年ですよ。
同じ時に東京リコーダー・カルテットがリコーダーアンサンブル部門で優勝しました。山岡重治さんらのグループです。
有田正広さんは、その後70年代中からコレギウム・アウレウムのメンバーとなって活躍されてました。後には18世紀オーケストラなどにも参加。
また、オトテール・アンサンブルの活躍開始も70年代です。アルヒーフからレコードが出てましたね。(今はCD)
中世の音楽についても、皆川達夫さんの主催する中世音楽合唱団がありましたし、岡本一郎さん主催のダンスリー・ルネサンス合奏団の結成も70年代(1972年?)でした。
その後、主な団体だけでも、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラの活動開始が80年代。バッハ・コレギウム・ジャパンの活躍開始が90年代、ヴォーカル・アンサンブル カペラの活動開始も90年代です。
映画を見た。詳しいタイトルを挙げるとネタバレに繋がるのでぼかすが、2010年代前半に作られたミステリもので、犯人は40代の男。
動機は70年代に未解決のまま終わった事件の黒幕を捜し出し、復讐すること。男の父親は事件によって殺されていた。
こういう物語は、どんどん減っていくんだろうなと思う。
昔を生きていた人間が年老いて死んでゆけば、過去の犯罪を因縁に持つ犯人は減っていく。私が見た映画だって、舞台が現在(2021年)であれば成立し難い。犯人は50歳を超えているので、少なくともアクションシーンを少し削らなければ。
公的組織の不透明さ、捜索技術の不足、それによって生み出されるわだかまりだとか未解決事件というのは、時が進むにつれ減っている筈だ。
※根拠として示せるものは特にない。映画を1本見た素人の所感なので。
ミステリーの舞台は事件現場から建物の中へと移っている気がする。(※示せるものは以下略)
警察は本当にそんな部署を抱えているの?と言いたくなるような分析組織(監視カメラの映像や前科者のデータが壁一面に映し出されていて、監禁場所を特定する凄腕ハッカーなんかがいる精鋭部隊)が舞台のドラマをいくつか見た。
最新の電子技術を使った捜索、脳や精神の研究者が活躍するミステリー。
犯人の行方、身元が技術の進化によって「謎」でなくなりつつある今、ミステリーは新たな「謎」を求めてより未知の領域へと足をふみこもうとしている。(※素人の以下略。しかし移り変わる先はともかく、昔の推理小説を読んでいたら、「そんなの監視カメラを辿ればいいんじゃない」と思うことが偶にあることから分かるように、過去の題材は、進歩した現在で「謎」になり得ないことがままある。)
ずっと昔、今では義務教育で習う出来事を誰も知らなかった時代、ただの自然現象は「謎」であり「魔法」、「奇跡」、「神の仕業」であった。
それが次第に解き明かされていくと、今度は人間の行動に焦点をあて、物語の謎とした。
じゃあその次は?それらは今現在有名な推理小説作家の作品と並べられるだろうか。
大昔の謎から生まれた物語が神話、伝説とされミステリーとは並ばないように、私達が今楽しんでいる小説、ドラマ、映画も、無知な人間が描いた娯楽作品とされる日が来るかもしれない。
過去に迷宮入りした事件を最新(2010年代)のテクノロジーを利用して暴いていく犯人を見ながら、ぼんやりとそう思った。
本当に素人の考え。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57675489.html
1年後にしっかり組もう!じゃなくて
"拡張性あふれる最小構成"で組み上げてあげて、翌月以降「毎月どこか一か所パワーアップさせてやる、要望書をWordで書き私に提出するのだ!!!」が子供の自作PCスキル向上に一番良い気がする。
お金は後者のほうがかかるけど、どこを強化すれば良いか分かるというのはそれだけ自作PCのスキルを所持してるのか、であり、それこそが>>1さんが望んでた結果、のような気がする。
2000年代、ネットできる人間は「分かってる人間」ばかりであり、物事を上達する術を教えてもらうとほぼ毎回「基礎から学べ」であり、学べなかった者は脱落。上達できませんでした。できる人材素質ある人材ののみが現場に上がってきて、できない人材は早期に挫折させ現場にたどり着かないようになっていた。歩留まりは10%ほど。新規採用しても3年後残ってるのは10人に1人。現場では素質ある人間しか残ってはいなかった。2000年代は雑魚に足引っ張られることなく幸せでした。
んで2010年代に入る。IT業界の急速な拡大によりお現場では圧倒的な人材不足です。従来通り「基礎から学べ」では90%の人間が脱落するため歩留まりすごい悪いです。そこで考えられたのが、基礎を学ぶ前に「とりあえず作ってみて動かしてみて完成させて賞賛を貰う」を先にやってもらって「作成=楽しい」というのを体感させ体に叩き込ませ。そうすることで、ほとんどの人間が挫折することなく現場にあがってきました。人材不足は解消しました。
1964年から1967年まで4年連続二桁勝利。スワローズ通算48勝。
1966年から1969年まで4年連続二桁勝利。スワローズ一筋で通算70勝。
V9を謳歌する巨人とは対照的に、1967年から1974年までの8年間で5回の最下位。
1965年に広島カープへ入団して、プロ初勝利がノーヒットノーラン。
1968年に21勝を挙げてエースとなると、1976年まで8回の二桁勝利を挙げる。
カープ一筋で通算131勝。キャリアで3回のノーヒットノーランを達成した。
1982年に12勝を挙げると、そこから6回の二桁勝利を挙げた。スワローズ一筋で通算112勝。
尾花と並ぶエースとして5回の二桁勝利。スワローズ一筋で通算85勝。
1997年に10勝して以降、ベイスターズ一筋で7度の二桁勝利。通算184勝。
2000年代後半から2010年代初めにかけて、経済学クラスタの声がネット上で人気があったけど、安倍政権中期以降、とくにコロナ以降さっぱりダメになったね。
ネット経済論壇の中心だった高橋洋一や田中秀臣は完全にリベラル左派叩きの自民応援団でネット右翼化しまったし、もはや政商としての地金が明白になっている竹中平蔵を批判するよりも、竹中を批判する左派を嘲笑的に批判している。学術会議問題では政府の擁護に走っている。仲間内から激しく攻撃されながら、高橋・田中を執拗に批判し続けていたbewaad氏の正しさが完全に証明された形だ。
良識派の飯田泰之や松尾匡なども、「民主党政権のもたらした不況でリベラル左派は支持を失った。アベノミクスは消費増税さえなければ成功した」という、明確な事実誤認を含む、身内以外に説得力のない理屈にしがみついている点で、高橋・田中と変わらない。また、社会保障など個別の問題に対する知識の浅さやいい加減さが目につくようになり、正直もうあまり読む気はしない。だいたい白饅頭の本に帯なんか書いちゃダメだろう。
一時期は飯田とべったりだった荻上チキも、自民党政権への甘すぎる姿勢に業を煮やしたのか、最近は距離をとっているようだ。彼のラジオにも「リフレ派」の面々は登場しなくなり、最近は驚くべきことに反リフレ派の中田大悟などが出演している。田中秀臣を最後まで擁護し続けた稲葉振一郎は、周りの社会学者を散々巻き込んだくせに今は知らん顔をしている。
コロナ禍で経済学者は役立たずぶりを遺憾無く発揮している。トイレットペーパーやマスクが深刻に不足している時に、安田という経済学者が、配給制よりも値段を2倍にすればいいという提言を真面目にしていて(別に経済学者に言われる前に値段は5倍10倍になっていたわけだが)、さすがに失笑を買っていた。政府に招聘された経済学者たちちも、ニュースでその提言が取り上げられないほど存在感がない。
1980年代、ミサイルの台頭で歩兵だの徴兵制だのは不必要という科学万能ファンタジーが爆誕しました。
理由は簡単、剣道大好き右翼VS合理主義左翼の構図を叩きこまれていたから。
2010年代辺りでドローンアンチ左翼爆誕。「ドローンを護るための下っ端が浪費されるぞ」と左翼共がいきり立つ。
2018年 【イラストでまなぶ! 戦闘外傷救護 -COMBAT FIRST AID-】発売。
現在ツイッターにおいてAEDを扱えない男性に対する剥き出しの憎悪が蔓延。
大真面目に使い方を調べてみたら 人工呼吸→心臓マッサージ→AED 人工呼吸のグダグダは飛ばすとして、きちんと心臓マッサージが出来る人間がどれだけいるのでしょう? 手書きで文字を描くのとはわけが違うです。
この調子でいくと「ミサイルやドローンは徴兵制否定の道具になったけど医療機器は徴兵制推進の道具になった」という左翼ジョークが爆誕しますね。
今思うとヤバイ生徒のほとんどはおそらく家庭環境がおかしい子ばかりで、
私は普通に卒業したけど、途中通いたくなくて不登校ぎみになったこともあった。
まず先生が機能していない。最も校内で一番権力がある不良グループがやりたい放題。
ただ、彼らがかわいそうで、強く言えなかったのかもしれない。
・自転車で校内走りまくる(定期的に)
・たばこ酒はあたりまえ(隠れてやってる振りしてる)
誰がつくったか不明だが学校の非公式匿名掲示板みたいなのがあってそこに悪口
だいたいが今思うとシングルマザーの家庭だった。
しょっちゅう苗字が変わっていて中学校3年の間で2回、3回くらい変わる子もうよくいた。
不良グループ同士で付き合ったり別れたりするのはどうでもいいのだが、
私の男と仲良くしてるだの、話しただので、一切こっちがなんとも思ってなくてもふっかけられる憂さ晴らし。
今の子はLINEのグループみたいだけど、当時は匿名だからつらかったな。
書き込みと一緒にキャリアと機種が表示されるので、どの携帯をつかっているかで、書いてる人が誰か、だいたいわかっちゃうんだけどね。
不良グループと仲良くはないが、一般的にはこの子たちも不良みたいな装い。
ずっと保健室にいる。保健室で常に愚痴っている。今思うと母親代わりだったのかな。
途中、学校に急にこなくなって、施設に入って、またもどってきた子もいる。
彼女たちは不良グループより話しやすくて、人付き合いも割と普通だけど、なにがあったのか中学生なりにこわくて聞けなかった。
尾ひれついてるだろうけど、噂ではそのうちの一人が学校にこなくなったとき、
そのグループの友達が訪問したら経血で部屋の壁に文字をかいてたって聞いたことがある。嘘であってほしい。
正直なにもいい思い出はない。嫌な思いをした3年間だった。
最近の世界の流れで、2030年代に内燃機関を積んだ自動車の新規販売を禁止しようという動きが盛り上がっている。
ただなんというか、どうもコロナ後の経済対策をかねて強引に需要創出したいからだろうか、電気自動車=エコ=ガソリン車をなくすのが社会正義的な短絡的な思考回路が気になっている。
またマスコミ等の、1日でも早く電気自動車に舵を切らないと電動化による部品点数削減のあおりを受けて、PCやスマートフォンで電機業界がやらかしたように日本の自動車産業は壊滅するといったパニック的な論調にも違和感を覚えるので思うところを書きたい。
ちなみに筆者は非自動車業界のエンジニア、ただし工学部出身なので自動車業界の友人は多く、友人経由で業界の話はよく聞いている。
新し物好きなので2010年代の日本で市販された電気自動車である三菱のi-MiEVや日産のLeaf、トヨタのMIRAIは乗ったことがある。
残念ながら、テスラはレンタカー代が高すぎるのでいまだに乗ったことがない。
・電気自動車が必ずしも内燃機関を積んだ自動車よりもエコであるとは限らない。
・内燃機関を積んだ自動車が電気自動車に置き換わることが即部品点数減になるとは限らない。
・パソコンの自作のように簡単に自動車が作れるようになって新興国のメーカーにすぐに置き換わられることはない。(スマートフォンのHuaweiのように、研究開発能力の高い企業が台頭してくれば話は別)
Well to Wheelって言葉がある。ざっくりいうと、化石燃料を油田から掘り出して、自動車のタイヤを動かすまでのエネルギー効率がどれくらいになるかという話である。
例として、最新のガソリンエンジン車と現在の日本で最大の電力源である火力発電所の電力で電気自動車を駆動させた時を比較してみる。
議論の単純化のために、ガソリンや、発電用の重油やLNGを精製するまでの効率は一旦無視する。
現在、市販車の中で熱効率が最も良いガソリンエンジンはリーンバーンエンジンだが、一番効率の良くなる回転域で熱効率40%程度である。
それに対して、2020年時点で最も効率の良い火力発電所やリチウムイオン電池の効率は下記のようになる。
送電ロス:3%
0.6*0.97*0.9*0.9 = 47%
日本にある火力発電所のなかで、熱効率60%を達成しているものはまだ少数であること、リチウムイオン電池の特性は経年劣化することを考える。
発電効率が50%、充放電効率が80%に低下してしまえば、エネルギー効率は0.5*0.97*0.8*0.8=31%まで悪化し、内燃機関に効率の上で勝てなくなる。
現状の発電所の電源構成をとる限り、電気自動車にエネルギー効率上のアドバンテージはない。
火力に代わる安定的なベース電力といえば、現状原子力の比率を上げるしか選択肢がないわけだが、果たして社会的なコンセンサスが取れるのだろうか?
余談だが、電気自動車にはエンジンの排熱が存在しないので冬場の暖房効率が悪く、ものすごく早く充電量が低下する。
(レンタカーで電気自動車を借りたときに、上記現象を経験して効率の悪さに驚いた。)
逆に、下り坂などでのモーターの回転を利用して充電できる回生充電という内燃機関にない特徴があるので、この辺りは一長一短か。
自動車の動力が内燃機関からモーターに代わると、エンジン、トランスミッション、ブレーキの油圧機構等が不要になり、
現在5万点といわれる自動車の部品点数が1万点程度に減るのではないかといわれている。
代表的なGPUメーカー、NVIDIAの最新GPUであるGeforce RTX3090のTDP(熱設計電力)は350W。
10年位前まではハイエンドモデルのGPUでもせいぜい200W以下であったことを考えると、世代が進むごとに熱問題が深刻になってきていることがわかる。
実用的な自動運転が実現可能なレベルまで性能を上げていけば、冷却用の機構部品が新規に必要になるのではないか?
例を挙げるならば、プレイステーションが新しい世代になるごとに冷却機構が大げさになっていくように。
一昔前にはバックモニター程度にしか使われていなかった車載カメラ。最近では自動ブレーキやドライブレコーダーの普及によって1台の車に複数積まれるようになってきている。
これに加えてドアミラーがミラーレス化されたり、自動運転が進歩するとさらにカメラやセンサーの台数は増える。
ちょっとしたドライブレコーダーでさえ、1つ1つのチップ抵抗やチップコンデンサを部品1つとカウントしていけば、トータルの部品点数は100を超えるだろう。
こうした車載電子機器の増加は、同時に電力や信号を伝達するためのワイヤーハーネスの増加も引き起こす。
少し考えただけでも上記2点のように部品点数が増加する要素が考え付くのだが、本当に自動車の電動化がすすめば劇的に部品点数は減るのだろうか?
動力源が内燃機関だろうが、モーターだろうが自動車が自動車である限り車体の構造は大きく変わらない。
燃費向上のためには車体を軽く仕上げないといけないが、十分な剛性を確保するためには強くしないといけないので、相反する要求を満たすため、車体に使用される鉄素材に占める高張力鋼の比率は年々上がっている。
一般的に、高張力鋼は加工性が悪いので、より高性能な工作機械を新規に導入したり、プレスや溶接の手法を研究していかなければならない。
また、自動車の安全性能に対する各国の基準は年々厳しくなっているため、横滑り防止安全装置等の機構を新規に搭載する必要が出てきたり、様々な角度からの衝突試験に耐えうるボディ形状を設計開発しなければいけなくなったりで開発や試験の工数が増加しているため、世界最大手のトヨタでさえ車体開発コスト削減のために車種数を統廃合しているご時世である。
この現状に対して、パソコンの自作のようにモーターを買ってきて車体に乗せれば誰でも電気自動車メーカーをつくれる状況が来るのだろうか?
自動車開発のノウハウも資金力も不足している新興国の新興企業が、日米欧の主要メーカーに対抗できるだけの設備投資と研究開発が実現できるのだろうか?
可能性はゼロではないだろうが、通信業界におけるHuaweiのように、国家の資金と研究開発リソースをぶち込んだほんの一握りの企業しか台頭できないのではないだろうか?
wazpk6no 日本以外があるんか?
2020/12/01
[B! ガンダム] 日本三大ガンダムシリーズから広まった単語
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201201142719
ブコメにこんなコメントがあった。もっともな意見だと思う。そして結論から言えば、ある。
日本語でもすっかり一般的になった「黒歴史」だが、それでもまだスラング的というかサブカル的な匂いが漂う単語だ。
しかし韓国語の흑역사は、それよりさらに幅広く使われている。具体的には朝鮮日報や中央日報といった大新聞で、カギカッコなしで使用される単語になっている。
もっとも韓国語での「黒歴史」には、本来の意味である「覆い隠された歴史、抹殺された歴史」というようなニュアンスだけではなく、単純に「不名誉なできごと」という色が強い。だから「人気女優の整形前の黒歴史写真」といった隠された過去の事実だけではなく、「これで政界の黒歴史が終わる」とか「今日も連敗して黒歴史を更新した」というように現在進行系の事柄にも使うようだ。
전격 사의의 이면에는 오는 2일 열리는 검사징계위원회의 개최를 막기 위한 의도가 담겼다는 분석이 나온다. 고 차관은 징계위의 당연직 위원이다. 징계 청구권자인 추 장관을 대신해 위원장직도 맡고 있다. 이대로 징계위가 열릴 경우 절차가 파괴된 채 해임‧정직 등 중징계가 의결될 가능성이 높은 만큼, 징계위 개최 일정을 지연해야 한다는 의도가 있었을 것이란 해석이다. 한 전직 법무부 고위 관료는 “검찰 흑역사의 주인공이 될 수는 없었을 것”이라고 분석했다. 또 다른 후배 검사는 고 차관에 대해 “진짜 검사”라고 평했다.
電撃社の場合には、来る2日に行われる検査懲戒委員会の開催を防ぐための意図が込められているという分析が出ている。高次官は懲戒委の職権委員である。懲戒請求権者であるチュー長官に代わって委員長も務めている。このまま懲戒委が開かれた場合の手続きが破壊されたまま解任‧正直などの重い懲戒が議決される可能性が高いだけに、懲戒委開催日程を遅らせる必要があるという意図があったという解釈である。した元法務部高位官僚は「検察黒歴史の主人公になることはなかっただろう」と分析した。別の後輩検査は高次官に対して「本物検査」と評した。
秋 찾아가 사의 밝힌 고기영에···"진짜 검사""檢흑역사 피했다" - 중앙일보(秋を訪ね社明らかにしたゴギヨウンに···「本当の検査」「檢黒歴史避け」 - 中央日報)
https://news.joins.com/article/23934805?cloc=joongang-mhome-group2
이를 듣던 전현무는 학창시절 주입식으로 암기했던 흑역사를 고백해 관심을 모았다고 한다. 전현무는 “너무 창피한 게, 뭔지도 모르고 무작정 외웠다”며, 이로 인해 생긴 안타까운 해프닝을 이야기했다고. 그때는 몰랐고 지금은 알게 된 전현무가 배운 고려의 역사는 무엇일지, 전현무의 가슴을 울린 설민석의 꿀잼 역사 강의에 관심이 모아진다.
これ聞いた玄武は学生時代詰め込みに暗記していた黒歴史を告白して関心を集めたならない。玄武は "あまりにも恥ずかしいが、何かも知らずにやたら覚えた」と、これにより生じた切ないハプニングを話した。その時は分からなかった、今では知った玄武が学んだ検討の歴史は何なのか、玄武の胸を鳴らし説ミンソクのクルジェム歴史講義に関心が集められる。
"뭔지도 모르고 외웠다" '선녀들' 전현무, 삼별초 항쟁 주입식 암기 흑역사 고백 - 조선일보(「何かも知らずに覚えた」「フェアリー」玄武、三別抄抗争詰め込み暗記黒歴史告白 - 朝鮮日報)
https://www.chosun.com/entertainments/entertain_photo/2020/11/29/KM2JUV5MNC6EUIKPYL2YLBUEWA/
12번홀은 우즈가 지난해 11년 만에 통산 15번째 메이저대회 우승을 차지할 때 반전을 만든 곳이지만 올해는 흑역사의 현장이 됐다. 지난해 우즈는 최종라운드 11번홀까지 프란체스코 몰리나리(이탈리아)에게 2타 차로 끌려갔으나 몰리나리가 12번홀에서 볼을 물에 빠뜨려 2타를 잃은 덕에 이 홀을 파로 막아내 동타를 이뤄 역전승의 발판을 마련했었다. 우즈는 이날 12번홀 참사 이후 13번부터 마지막 6개 홀에서 버디 5개를 몰아쳐 순위를 끌어올린 것으로 위안을 삼아야 했다.
12番ホールは、ウッズが昨年11年ぶりに通算15回目のメジャー大会優勝時の反転をしたところだが、今年は黒歴史の現場になった。昨年ウッズは、最終ラウンド11番ホールまでフランチェスコモルリナリ(イタリア)に2打差で連れて行かれたがモルリナリが12番ホールでボールを水に落として2打を失ったおかげで、このホールをパーセーブ同打を成し逆転の足場を用意した。ウッズはこの日、12番ホールの惨事の後、13番から最後の6つのホールで5バーディーを吹きつけ順位を引き上げたことで元をしなければした。
우즈 12번홀서 10타 '참사'…한 홀 최다타수 흑역사(ウッズ12回ホルソ10打「惨事」... したホール最多打数黒歴史)
올해 K리그1 꼴찌 인천 유나이티드가 버팔로의 10연패 흑역사에 접근하고 있다. 인천은 지난 4일 울산전 패배로 연패 기록이 8경기로 늘어났다. 인천이 앞으로 2경기만 더 진다면 1994년 버팔로의 불명예를 함께 짊어지게 된다. 약체는 2부리그로 내려가는 승강제의 도입 이후로는 긴 연패는 잘 나오지 않았던 터라 꽤 낯선 풍경이다.
今年Kリーグ1最下位仁川ユナイテッドがバッファローの10連敗黒歴史に近づいている。仁川は4日、蔚山前の敗北で連敗記録が8試合に増えた。仁川が今後2試合だけよりジンダミョン1994年バッファローの不名誉を一緒に担うことになる。弱体は2部その下がる昇降制の導入後には長い連敗はよく出なかったことだし、かなり奇妙な風景だ。
프로축구 ‘흑역사’ 전북 버팔로 김기복 전 감독이 인천 선수들에게… - 경향신문(プロサッカー「黒歴史」全北バッファローギムギボク前監督が仁川選手たちに... - 京郷新聞)
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?art_id=202007092217005
하지만 반가움도 잠시, 유노윤호가 절친 김희철의 흑역사를 발설해 희철의 어머니를 진땀 흘리게 만든다. 과거 김희철과 숙소생활을 함께 한 유노윤호는 “희철 형이 눈빛이 바뀔 때가 있다!”라며 희철의 ‘깔끔왕’ 면모를 폭로하는가 하면, 자신의 지독한 열정 탓에 희철을 몸서리치게 만든 일화를 털어놓아 폭소를 자아낸다.
しかし、嬉しもつかの間、ユンホが親しいキム・ヒチョルの黒歴史を口外してヒチョルの母を冷や汗流す作る。過去のキム・ヒチョルと宿舎生活を一緒にしたユンホは「ヒチョル兄が目つきが変わることがある!」とヒチョルの「きれい王」の面貌を暴露するかと、自分のひどい情熱のせいでヒチョルを身震い打っした逸話を打ち明けて爆笑を醸し出す。
'미우새' 유노윤호. 김희철 흑역사 폭로…'희철 형, 눈빛이 바뀔 때가 있다'(「みう新しい」ユノ。 キム・ヒチョル黒歴史暴露... 「ヒチョル型、目つきが変わることがある」)
ナムウィキの「黒歴史」の項目に韓国メディアによる使用例が載っている。広く使われるようになったのはここ10年以内のようだ。
時々媒体では、黒歴史という表現が出て、2012年9月のある高校生の一人遺書に私の言葉を書いて投身自殺した事件がマスコミに乗った。「中2の時、黒歴史明らか将来はない」と1入水自殺した生徒も生徒だが、単語自体の暗鬱と同じくらい暗いマスコミデビューだった。
2010年代以降には、いくつかの芸能プログラムで使用されているように、ある程度は大衆化がされた単語である。ラジオスターでキュヒョンが使用した。2012年10月20日無限挑戦300回でもチョン・ヒョンドンが直接「ヒョンドンの黒歴史」という表現を使った。また、1泊2日2012年10月21日放送分でも字幕で登場した。
2016年テロ防止法に反対フィリバスター中に「国家情報院の黒歴史」という発言で、国会速記録に記録されることにより、最終的に歴史に残る表現がされた。
2016年11月1日、今度はアンカーブリーフィングでチェ・テミンとプロテスタントを併せて論じていたソン・ソッキのアンカーによって再びこの言葉が使われた。
2017年3月10日、朴槿恵弾劾当日中央日報社説も「切ない国家の悲劇であると同時に大韓民国最悪の黒歴史の一つとして残るになった。」と、この表現が使用された。憲法裁の大統領罷免は国民の命令である。
2017年4月16日付のには「SBSスペシャル私の輝く黒歴史」という番組が放映されたり、メインのニュース番組で使用されているなど、今放送でも、完全に定着したものと思われる。
2020年7月22日放送通信審議委員会でプロデュース101前シーズンに視聴者投票の結果、操作の課徴金を賦課しプロデュース」操作事件は韓国の放送、100年の歴史に記録される初の詐欺行為であり、黒歴史という表現を使用してながら、現在としては公の場でも、ある程度位置表現がされてしまった。黒歴史という言葉が誰ても理解しやすいながら、はしたない悪口や卑俗語が全く混ざらなかったため、公の場で書かれても問題にするほどの距離がある。
2020年11月25日チュ・ミエ法務部長官がユンソクヨル検察総長の職務を停止させ、検事が反発する事態まで起きて、国民の力でムン・ジェイン大統領がチュ・ミエの暴挙を黙認したのが黒歴史に残るだろうと述べたことが記事に掲載された。#
この10年、広島も横浜も巨人も蛇ににらまれた蛙状態で、明らかにセリーグが弱すぎる。
セリーグが弱いのはDHのせいと言っている奴が目立つけど、一つの背景ではあるだろうけど、なんか違うんじゃないか。DH制度の採用は1975年で、1980ー90年代は西武ライオンズが鬼のように強かったけ。それに1992年と93年の西武・ヤクルトのシリーズとか、DH制度採用から20年経っても対等以上に戦っていたし、西武黄金時代終焉後の2002年までは、逆にセリーグが圧勝するシリーズのほうが多かった。
理由はいろいろあるんだろうけど、もっと単純に、2000年代以降、松坂、ダルビッシュ、斉藤和巳、和田毅、田中将大そして大谷翔平といった、その時代の日本球界を代表する圧倒的にすごい投手がゾロゾロいたからじゃないかな。2000年代半ば以降のセリーグは吉見とか内海とか、好投手ではあるけど球界を代表するレベルではなく、2010年代になっても、球威の衰えた(もともとあんまりないが)山本昌や番長三浦がまだ投げていた。石川もパリーグだったら現役を続けていられるかどうか。
あとは巨人阪神人気依存で経営改革が足りないとか、球場が狭いとか、いろいろ理由が言われているけど、ドラフトのくじ運という偶然の要素も強いと思う。