はてなキーワード: 目眩とは
2017/04/12 追記
http://anond.hatelabo.jp/20170412233837
↑お久しぶりです。書きました。
先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。
まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ広告を見るのと同じ目で流し読みました。バイブを使用してひとり感度を磨いていた女性が「こんなに乱れる○○、見たことない……エッチで可愛いね……」と彼に耳元で囁かれてビクビクと達するシーンには思わず私も震えました(バイブだけに)。私もこんなふうになるんだろうか。正直怖いしこの彼氏もなんか怖い。
さて、世間が緑と赤と性欲と怨念に包まれに包まれた本日、神のひとり子イエス・キリストがきったねー馬小屋で産声を上げた聖なる日に、とうとう私の住むアパートの宅配ボックスにその包みが授けられました(所在無く家にいましたが、真顔で出られる自信がなかったのです)。ぱっと見Amazonと大差ない小さな段ボール箱ですが、よく見ると随所に配送業者へのメッセージが仕込まれています。ピンク色の「大切に届けていただき、ありがとうございます!」という先回り感謝メッセージは公共のお手洗いで散見するものと同種で、しかし何か暗い思念のようなものを感じます。考えすぎでしょうか。とにかく「受け取る本人以外にバレない」ための工夫がこれでもかと仕込まれており、「優しさの塊」が届いたと言って過言ではないでしょう。「っていうか、箱についてグダグダ長々書いてねーで、さっさとそれを体に当てがってあんあん言ってるところを実況しろよ」と思われている既に履いてない紳士諸君には大変申し訳ないのですが生憎私は本日死ぬほどヒマなのです。なるべくこの事実から目を背けていたいのです。実は、この部分を書いている時点ではローターの電源を入れてすらないので、この先私がどうなるかは私でも分かりません。とりあえずリスカしたくなっても思い止まるように、カッターの刺さったペン立ての横に家族の写真を置いてみました。有効であるかは定かではありません。っていうかね、この時点でだいぶキテる。正気を取り戻して続けます。
お気に入りのムーミンのふわふわの部屋着を着て、「生活の木」のアロマを焚いて、ホットカーペットに寝転がりました。いまだ湯気を立てているホットミルクには甘〜いはちみつをたっぷり溶かしてあります。無骨な蛍光灯は消してしまって、間接照明の柔らかな橙の灯りを点けました。BGMはEllie Gouldingの"Love me like you do"です。女子力の過剰摂取で吐きそうです。箱の中から今日のおともだち、ピンクローターを取り出しました。パンパカパーン。ピンクローターの名の通りピンク色です。当たり前ですね。私は何を言っているんだろう。ころんとしていて、可愛いかたちをしています。えっちなくせに、清純そうな顔ちゃって、こいつぅ〜。電池を入れて、いよいよスイッチを押してみましょう。寝ぼけた私は高級志向だったようで、この1200円のローターは三段階に振動の種類を変えることができる高性能です。まず一段階。ぶいぶいぶい、と予想以上に大きなモーター音を立てながら、ピンク色のカプセルが振動を始めました。いやほんと、すごい震える。びっくりして思わずカーペットの上に取り落としてしまうと、ローターはぶいぶい言いながら少しずつ前進を始めました。えっ。可愛い。そういう小動物みたいになってる。ハムスターを飼いたいな(でも一人暮らしでハムスター飼ったら終わりかもしれない)と考えていた私には少し嬉しい発見でした。カーペットの上を蠢くローターを暫し鑑賞します。引っかかったら、おしりを押してあげたりして。なにこれ、かわい〜〜!! 母性本能がくすぐられたところで、えっちな気分も高まってきました。高まってきている、ということにしないと、進みませんので、便宜上そういうことにしておきます。
はあ。だいたい、こんないかにも性欲掻き立てられたいで〜すみたいな電子機器を手にしているだけで目眩がします。塾や習い事、部活だって滅多にサボったことのなかった私です。真面目ちゃんなんです。それは私の「25歳処女」という肩書きが何より雄弁に物語ってくれているわけですが。まあ、とにかく、「いきなりデリケートゾーンには当てずに、身体中をゆっくりとマッサージしましょう」と解説にあったので、とりあえず一番弱い設定で、体のあちこちに押し当てていきます。しかし、デリケートゾーン、という遠回しな言い方は何でしょう。女性誌なんかでオナニーのことをセルフプレジャーだの、セックスのことをラブタイムだのと呼んでるのを見るにつけ、そっちのほうが卑猥というか、シュールじゃないかと思ってしまいます。腰、おなか……振動が下の階に響いていませんように……脇、胸の周り……うーん、くすぐったいような、そうでもないような……そして首まで来て、私は、とうとう気づいてしまったのです。これ……むっちゃ肩こりに効くわー!!! そうでした。もともとこういうグッズは通販などでは「小型マッサージ器」として販売されていたのでした。この頃肩こりに悩まされていた私は、いつもボールペンのノックするところで刺激していた首の付け根や肩にピンクローターを思い切って押し当てました。きっ、きっ、きくうぅ〜〜!!! 堪らずスイッチを二度押しして、フルパワー振動に切り替えます。ぎちぎちに張った私の肩の筋肉を容赦なく責め立てるピンクローターの前になす術もありません。ほわ〜〜!!! ンギモッヂイイ!!! こめかみや顎に当ててもキモチイイので、美顔器のようにも使えるかもしれません。なんて子なの、ピンクローター。肩こりも解消できれば小顔効果まで期待でき、更にはえっちに乱れることさえ可能にするなんて。たまげたなあ……。
しばらく肩に当てて堪能したところで、私はハッと我に返りました。いかんいかん、これでは釣り増田だと思われる。そういえば昔、今よりもっと暇だった学生時代、それこそハタチそこそこピチピチの頃、ボトルメールアプリで捕まえた男とちょっとえっちなやり取りを幾度か交わしたあと、実は50過ぎの禿げたキモい童貞オッサンでした〜!!! と嘘暴露して相手を絶望に陥れる遊びに熱中した時期がありました。相手は50過ぎの禿げたキモい童貞おっさんに「ねえ、どんなこと想像してひとりえっちしてるの?」などと聞いて時間を無駄にしたと思って後悔しますが、実際は彼はハタチそこそこのピチピチの女の子とメールを交わしていたわけです。時間を無駄にしていたのは誰でもなく私自身であったことに気付くのにはしばらく時間がかかりました。
さて、とうとうここまで書いてしまったので、もはやこの性欲掻き立てられたいで〜すみたいなピンクの淫乱かわいこちゃんを自らのデリケートゾーンに押し当ててセルフプレジャーに浸りビクビクしないわけにもいかなくなって参りました。クリスマスです。ヤマトのおじさんが大切に心を込めて運んでくれた優しさの塊です。これを使って25歳独身処女のシケたクソのような12月25日をサイコーにハッピーなメリメリクリスマスへと華麗に変身させねばなりません。もう逃げられない。クソッ、彼氏欲しい。来年は、2016年こそは、寝ぼけてクリスマスにピンクローターを買うような人間にはならないと、ここに宣言致しまして、私はしばらく、失礼させて頂きます。
結論:
増田ねこの報、聞きました。ネコではなかったようで、残念でしたね。今度は良いしらせが聞けることを祈っています。
私の弟、須田072は元気でやっているでしょうか。ご迷惑をおかけしていなければ良いのですが。私の部隊は明日にでも《承認欲求の森》に入ります。正直なところ生きて帰れるかどうか……。弟によろしくお伝え下さい。私はお前を愛している、と。
2015-12-19 16:00 for mail
※※※※※
部下の奈々詩が言った。
「ええ、そのようね」
私はズボンのポケットから、羅針盤を取り出した。方位磁針はくるくると止めどなく回転し、完全に方角を見失っている。
「恐ろしいですね。他者からの無責任な承認が、自分の本当に進むべき道を迷わせる。何千人もの増田が承認欲求の虜になり、この森に姿を消した……」
奈々詩は道の先を睨みつけている。彼女の弟も承認欲求に足を掬われ、命を落としたのだった。森は霧で満ちている。少し息を吸い込んだだけで承認の恍惚感に目眩しそうな、恐ろしい瘴気だった。
森の奥から、不気味な声が響く。私と奈々詩は熱線銃を手に持って、声の聞こえる場所へと慎重に足を進める。木々の切れ間から見えたのは、ふりふりのワンピースを来た中年男性の増田だった。
中年男性幼女増田はスカートをたくし上げて、自分の涙を拭いていた。上空では灼炎鳥(ホッテントリ)が喜々として飛び回り、獲物を喰らう機会を窺っている。
私は中年男性幼女増田に、銃口を向けた。幸いにしてまだ向こうはこちらに気がついていない。
「殺すんですか」
奈々詩はためらいがちに聞いた。
「ええ、それが増田のためよ。ブクマ中毒の末期患者がどれほどの悲壮な最期を遂げるか、あなたも知っているでしょ」
もともと、自分の『名』から切り離された完全匿名の空間は、承認欲求とは縁が遠い世界だと思われていた。増田であればスターの過剰摂取による食中毒も起こらないし、ましてや増田にブクマをつけようとする物好きもいなかった。いつからだろう、このセカイは変わってしまった。
「さよなら」
私は口を固く引き結び、銃の引き金を引いた。森にひとつの銃声が響き渡る。
今日は金曜日なのでいつもだったら週末に向けて気が抜けてダラッとしていたが、エイヤッ(IT業界語)と公園に行ってきた。
そもそものきっかけは、はてなブックマークでラジオ体操の話題を見ていたのが記憶に残っていたという点は大きいと思う。
ただ、常駐先で一挙手一投足を監視されながら定時まで嵐のように仕事をするとヘトヘトだし、緊張状態が続くので体が
凝り始めたというのが大きな理由だった。「追い込まれてもヘラヘラ笑っているIT超人」みたいな人がたまにいるが、
なるほどああいうタイプはしぶといだろうなとようやく理解出来た所もある。
本当ならば、夏休みの小学生のように朝日を浴びながら体操すれば心にも体にも良いんだろうが、現状でも基本定時帰り
とは言え6時起きで通勤しているので、現実的には厳しい。では帰ってきてから、リラックスモードに入る前にパパッと
着替えて3:16の体操をこなしてくればいい。
音源は落ちていたが、自分の逃げ道を防ぐためにiTunesStoreで購入。200円。
一日目。体操を終えてみると「なぜこんな事に?」という疑問点が出てきた。ウルトラマンである。
二日目。ある程度一日目の疑問が解けた。
三日目。かなり腑に落ちた。
アニメ刀語の主人公の姉であり、「天才」「化物」の鑢七美(やすりななみ)の特技は「見稽古」である。
大抵の技は一回見れば覚える。二回見れば盤石。
もちろん筆者は単なる凡人であってフィクションの天才とは比較にならないが、経験とは馬鹿にならない物で宮本武蔵の
五輪の書における「観の目」的な物が自動的に整理される。パターンの見切りが早くなる。おそらくゲームをあまり
やらなくなったのもその辺が原因だと思う。
まずかなりの人はラジオ体操を学生時代以来やっていないと思うし学生時代に苦になった人は余りいないと思う。
筆者も運動神経は鈍い方だったが、特に苦にはならなかった。ただ、中年の身では余裕だと思っていたが、結構しんどかった。
思い出したのは、小学校時代の運動会で保護者のやっていたラジオ体操だったのだが、それがなんだか子供心に無様に見えた。
早送り気味のチャップリンの映画のように、挙動がせっかちで芝居がかっているように見えたし、テンポも遅れている。
それから昔テレビで見た芸人のラジオ体操。余裕綽々で始めるが体操が終わってみると、半ヤケ気味に満員電車の中で
揉まれたように髪は乱れメガネがズレてシャツがズボンから出ている。オーバーアクションでもなかなか面白かったのを
記憶している。
おそらく原因は二点あって、一つは「年を取ると感情の抑制が甘くなる」という点があると思う。
動作に感情を込めると間違いなく「力む」のだが、その力みがぎこちなさや無駄な動きに繋がっている。
だから感情が豊富なオタクの言動は芝居がかっているし、機械的動きが必要な楽器演奏で情感を作り出す音楽を
やっている人は動作が軽やかで年を感じさせない。多分ラジオ体操もうまくこなすと思う。ただ、オタクも
例えば弓道のような精度を高めてくスポーツにハマれば感情を込めない動きがマスター出来るだろうし、
作品を作る方の漫画家も反復作業が膨大に発生するので技は磨かれるだろうが。
それで連想したのは「料理は愛情」と言うけれど愛情は感情だから品質にムラがあるのでは?
プロとしてそれはどうなのかな?古来からの言葉なのかな?と軽くググると、起源は
『1980年代にオールナイトフジの「結城先生の真夜中のお料理教室」や料理番組「夕食ばんざい」などに
出演していた料理研究家の結城貢のキャッチフレーズ』とある。最近の言葉だった。
どうも、どこかで「愛情を込めて歌う」という文章もあった気がするが、「心を込めて歌う」という表現の方が一般的だし、
理にかなっているような感じがある。感情を込めて歌うとロックのように力んでがなり立てるような歌い方になるか
まともに歌えなくなるだろうし、心を込めるというのは丁寧にやるということでクラシックのオペラ的な歌い方とまでは
行かないまでももっと純粋な歌唱力の問題になるのでは、とここまで考えて、筆者自身「心を込める」という言葉が
どういうことかということを厳密に理解していないなと思い、またもやググってみたが、「いかに相手に真剣に向かい合うか」
それから整理してみると、どうも感情量を増やすような構造に嵌められている気もするが、穿ち過ぎかも知れない。
閑話休題。二点目。
3日目で詳細まで分かったがラジオ体操は「前半は緩いが、ドンドンしんどくなる」ということだった。
一番始めの「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動」。これは緩い。ここで大抵のおっさんは油断してしまう。
粛々とこなして、「前下に曲げます!柔らかく弾みをつけて3回そして、うしろそりぃぃ」。ここで「あれ?俺テンポ少し
遅れてね?」。
クライマックスはその後の「身体を回しましょ~(`・ω・´)!!」からのコンボ。上半身をグルグル回す。クラクラする。
漫画のキャラクターを笑えなくなった。三半規管が弱まっているな……。動作も遅れ気味だ。
続けて「足を戻して両足飛びぃ~」。クラクラしている中、暗い空間をジャンプする。なるほど。これが目眩か。
SFのセンスオブワンダーが目指している領域。ゲームデザインに興味のある人ならおなじみのカイヨワの
「遊びと人間」における「眩暈(イリンクス)」。4分類(他は「競争(アゴン)」「偶然(アレア)」
ほとんどバイトもしなかった学生と比べて金銭的余裕がでるかと思いきや
手取りは15万ちょっとだがタダ同然の社員寮に入っていることもあり手取りの7割近くを貯金に回している
おそらく冬のボーナスを待たずして貯金は7桁台に突入するだろう
でもお金は使いたくない
欲しいものがないわけではないけれど
何か使うあてがあるわけでも
食事は一日一食で昼食のみだ
夜の空腹は液体(主に水道水)で凌いでいる
靴は六年くらい前に買ったもの一足だけと革靴が一足あるだけだ
服も一万円あれば2、3年は余裕で持つくらいしか買わない
同期の遊び歩いて貯金が数万もないとかいう発言を聞くと人事なのに目眩がする
多分俺の中の貨幣価値は他の人の3倍くらいなんじゃないかと思う
そんな生活が苦しくないわけじゃない
敢えてどれがとは書かないけれどまあちょっと知ってりゃ丸わかりだわな。
動画や配信界隈は盛り上がってるようで。まあ楽しめる人はそれはそれでやってりゃいいんだが、星蓮船ルナクリアできる腕でもノーマルに歯が立たない難易度になると、第一次体験版配布時(あたりに上がってた動画)で予感してたから手を出さないことに決めていたのだが、正解だったっぽい。
完全無欠とか対して効果ないしなあ。結局あれ残機資源蓄えて乗り越えることができなくなってるからむしろ辛い。といってレガシーでも俺の腕なら残機不足起こすの見えてるしなあ。つーか永夜抄のフェニ尾あたりから東方シリーズは弾に背景にボスの攻撃予告に着弾エフェクトにやたらと発光し過ぎで碌に弾や自機の位置が見えん。どう分布してるんだか。
日本がバブルだったら最初のザハ・ハディドの案そのままで建ててるよね。
アートって、金があるところに集まるね。
2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップでは、新国立競技場つかえなくなっちゃったね。
せっかくラグビーがワールドカップ呼んできたのに、みんな冷たいよね。
ラグビー日本チームの世界ランキングは12位で意外に強い。サッカーは50位だからね。
ラグビーの聖地 秩父宮競技場は、今回の一連の建て替えで取り壊されます。
次に、神宮球場を壊して、そこに新・秩父宮競技場を作るってやるから、ラグビーは二年間聖地がないの。
神宮球場は使えない期間がほぼないのにね。
「福島では避難生活をしている方々がまだいるのに2,500億使って建設とは!」って意見あったね。
それはそれ、これはこれだと思うけど。
「福島では避難生活をしている方々がまだいるのに、1,800円払って映画観てるとは!募金しろ!」
「福島では避難生活をしている・・・、1,200円払って展覧会観てるとは!募金しろ!」
「福島では避難生活を・・・、30,000円もする服着るなんて!募金しろ!」
「福島では・・・、2,000円もする昼食とるなんて!募金しろ!」
って、なってくかな。
安保関連法案の目眩ましで「白紙に戻します!」ってないよね。姑息。
一旦、目を眩まされてあげてもいいけど、来夏の参院選では絶対に思い出すよ。
当落線上にいる参院議員は、このままいったら落選確定だから、充電期間で何するか考えた方がいいよ。
ゲームを発売日に定価で買う人達のコスパ意識の低さに目眩がする。
中古屋に行けば昔の名作がワンコインで買えるし、他人の手垢が付いたカセットやディスクが嫌ならダウンロード販売だって有る。
コンシューマーゲームのアーカイブでも1本500円程度だ。
これがPCゲームになるとセール時を狙えば5本まとめて1000円とかになる。
その上バンドルサイトと呼ばれるまとめ売り安売りサイト(まとめ売り専門のいわゆる鍵屋)だと5本で100円とか10本で800円とかだ。
もちろんハズレゲームばかりの時もあるので手当たり次第買えばいいって訳じゃないが。
それでもキチンと取捨選択していけば傑作と名高いシリーズの作品がセットで凄い安値で手に入る。
昔のゲームならばPCのスペックも特に必要ないのでBTOで15万払ってゲーミングPCを組んでもらう必要もない。
なのにどうして世の中には高い金を払って新品のゲームを次々に買う人間が沢山いるのだろうか。
「企業が生き延びるためには~~」
面白いから回答してみよう。せっかく増田が見出しをつけてくれたんで、それぞれにツッコミながら
五輪当初、開催計画書に記載されていたコンセプト「環境対策」「世界一コンパクトな大会」「1964年東京五輪の施設の再利用」からだいぶずれているのが気になる。
これがIOCに提出されたのが2009年。新国立競技場の計画が現在の形になった2012年までの間に何かがあったのだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4
[参考]
増田がなぜかドルベースで予算を計算しているが、為替が重要なのは費用の大部分を海外から調達した場合のみ
多くの費用が人件費みたいな国内要素だったりすると想像されるので、2012年からの為替変動は無視してもいいんじゃないかと考える。
いや費用のほとんどは材料費で、これが大部分海外から調達だよみたいな話だったら再考する
ザハがアンビルドの女王という呼称で呼ばれ始めたのは1983年の香港の高級クラブの仕事あたりかららしいので
新国立競技場のコンペの時点では相当アンビルドで有名だったはず。
コンペの要件に「まともに建設できること」を加えてなかったことが原因。
ではなぜそんなことになったのか。
「旧国立競技場は、たぶん経年劣化で使えない(取り壊しは恐らく不可避)」
この情報は初耳。ただ、前段の議論で「1964年東京五輪の施設の再利用」みたいなコンセプトは一旦否定されたと見ていいので、
取り壊さずに使うにはどうすればいいかの調査予算すら立てられていなかったと想定される。
増田には現場に近い建築家の権限が弱いことが特筆すべきことのように書かれているけど
コンセプトやら要件定義の段階でいきなり建築家の意見を聞くことはなく、要件が固まってから適切な専門家を選び出すのが普通なんでこれは仕方ないように思える
ここまで考えると、責任者は本当に限られた予算内で作れるものを作ろうと考えていたのかすら怪しくなってくる。
おそらく犯人というか問題点は、2009年から2012年の間に「コンパクト」から「重厚長大」にコンセプトが変化したことだと思う。
多分契機は震災とアベノミクス。震災復興で強制的に予算を注ぎ込んだら思った以上に景気がよくなったんで、
政治のトップの方で緊縮財政派の立場が弱くなって公共事業で景気回復の流れになったんだろう。ここがアベノミクス施行に至る流れで、五輪コンセプトの変化の遠因になったと推理する。
要は新国立競技場は古代エジプトのピラミッドだ。最初から目的は派手にカネを使うことにあったんだと思う。
となると今の方向は特に意図していないものではないということになるんだけど、問題は納税者に何も知らせずに勝手にコンセプトを変更したこと。当初の予算1300億円も黙ってコンセプト変えるための目眩ましにしか見えない。
今一番怒られてるのは多分ここで、有識者は「金ばら撒くなら独断でピラミッド建設業界にばら撒くな。俺らにもよこせ」と主張してる。
フーダニットが好きだ、ハウダニットが好きだ、ホワイダニットが好きだ。
クローズド・サークルが好きだ、と延々と続けてもいいが、このへんにしよう。ヒラコーすげえな。
さあ、犯人探しをしよう。
ある程度物語が進むと、大抵はワトスン役が事件のあらましを振り返る。
新しい日本というシンボルであり、世界一の場所であり、オリンピックに対する日本という国の象徴を込めようとした。
字面そのままの国威発揚であり、ランドマークでもって日本の存在感を示す、土建の極北でもあった。
まず、当時とのドルベースでの日本円は、1.56倍となっている。(78円→122円)
1300億円を1.56倍すると、2028億円となる。
これが、ザハ当初案では3000億円規模と言われていた。ドルベースでも1.5倍。
国家を上げての景気向上と、建築難易度と、見込み違いのダブルアップで2.3倍程度に膨らんだ。
さて、3000億円、規模縮小圧縮しての2520億円の目眩ましが見事なミスディレクションとなっている。
1300億円でスタジアムを一つ作るというのは、適切な金額だっただろうか?
1300億円の予算を組んだ首謀者は、誰だっただろうか?
ザハ・ハディッドは、第一級の建築家だ。脱構築主義建築家としての。
ザハが実力で現在の地位を勝ち取ったことは留意する必要がある。
つまり、コンペでのザハ案は魅力的に見えることが多いということだ。
ザハの案は、脱構築主義建築と呼ばれる枠組みの中では、一級品と言える。
さて、国威を示すために、世界一のナニカをつくろうと決めたのは、誰だろうか?
日本的な何か、機能美的な何かではなく、建築物の美しさを求めたのは、誰だったろうか?
実は、建築関係者が諦めとともに眺めているのには、3つ理由がある。
1964年の東京オリンピック時に、国立競技場こと国立霞ヶ丘陸上競技場はかなりの突貫で作られている。
当時の施工技術と環境を考えると、延命措置は結構無理があると想像できる。
また、コスパ最優先の「機能仕様を満たした競技場」とは、全く違う建築物だろうというのも想像できる。
なので、ザハ以外のどの案が選ばれたとしても、1500億円を下回ることは無かっただろう。
そして、「これ建築難易度高いと思うが」と言う地べたに近い建築家の意見が「アドバイザー」扱いされるコンペだ。
優先順位は明確であり、そうしたコンペはそれほど珍しくはない。
さて、「一番いいデザインを頼む」と言われた建築家が、ドリームデザインを選ぶのは、必然だ。
ラグビーワールドカップ向けの良いヤツを!オリンピックに恥ずかしくない良いヤツを!
そうした、「新国立競技場を決める参加者」の、誰のデメリットにもならないという、不気味な状況になっている。
本来、大学入学祝いに好きなの選んでいいぞって言って息子がベンツCクラスを指さした時には殴るのが親父の努めなハズだ。
例えば、キミが富士鷹ジュビロじゃなかった藤田和日郎のファンで、アニメ化をアレコレ言う立場になったとしよう。
様々な候補の中から、やはり「うしおととら」だと決定した所で、ではどう削るか、という話になったとしよう。
いくらなんでもアニメ化するのにメインである白面の者との戦いは削れない。
前半のクライマックスであるうしおの髪を櫛ですく盛り上がりの為には、各地の少女のエピソードは削れない。
藤田和日郎の連載作家ならではの回り道しがちな癖が絶妙なバランスで拮抗しているが故に、どのエピソードも削り難い。
で、予算が青天井で、必要なエピソードを必要なだけ盛り込む係だとしたら、削る理由がない。
でも、本来は予算配分を考えてリソースを誰かが管理すべきなのだ。
どうやってもこの尺では入らないと、誰かがハサミを入れないと、作品はまとまらないのだ。
押井守みたいに、与えられた予算と期限内で作品を上げるために容赦無く切っていく監督というはむしろ例外的なのだ。
さて、ここからは挑戦状だ。
「新国立競技場基本構想国際デザイン競技」と呼ばれるコンペは、何を目的にし、何に対して責任があるだろうか。
「新国立競技場の建築予算」に対して、予算配分を決めたのは誰で、何に対して責任があるだろうか。
文科相やコンペ審査委員長にスポットライトが当たる中、隠れているのは誰だろうか?
ザハ案が膨らんだ時点で「拒否すべきだった担当」は、どこの誰だっただろうか?
問題点を切り分けるための、簡単なヒントを挙げておこう。
それぞれ明確な責任者が居るが、キミに見つけられるだろうか?
なんか、シロクマとネコとボーダー柄しかなくて、手作りな人たちのソースの狭さってすげーなと思った。しかもなんか価格も強気すぎて目眩がする。でも、売れてるんだー、とフムフム眺めてたら、なんか間違ってハートマーク押しちゃって、ヤベ!っと思ったら、なんか、少し知ってる人だというのが分かって、あー、あの人も手作り品を売ってるんだー、家の中でシコシコやってるんだー、なんか複雑だなー、でも、すげーなー、これみんな一眼レフで撮ってるんだよなー、そりゃ一眼レフカメラ売れるわ。
今日、夢を見た。
夢なんて物は毎日見るし、それを覚えていようが忘れていようが、特に困りもしないのだが、今日の夢に至っては話は別だ。
しかし可笑しいのはその内容で、なんでも出来る夢の中だと言うのに相変わらず彼はレジ打ちをしていて、私はレジ打ちをしてる彼を見つけて(可愛い…!)と心の中で呟き、横目でチラリと見ているだけだったのだ。
現実と一切変わらない内容なのだが、案外夢を見ている間は気分がよいものだったし、目覚めも悪くないのだから不思議だ。
けれど夢ですら触れられない彼の体温に狂おしさが増してしまったのも事実なのだ。
好きな芸能人との夢でさえ、場合によっては抱き着いたりキスをしていたり、更にはその先さえもやっていたりするのに、どうして彼は夢の中ですらレジ打ちをしていたのだろう。
それこそ20代後半まで専門教育を受けなきゃいけなくなってきてるとか。
1~2人の子供ですら血縁関係や、特に核家族で支えることが出来なくなってる。
経済的なコストに限らず、親の人格や子の成熟の質も問われてくるから、
増田阿鼻叫喚のアダルトチルドレンをはじめとして、発達障害や精神病理が表面化してきてる。
昔々の町工場や畑仕事で働くぐらいなら、別に文化資本や成熟についてとやかく言われることもなかったのにな。
したがって子供一人に対して父親母親の人生をすり潰すどころか、
(教育改革云々の議論は目眩ましにしかならなくて、一定数の人間に結婚を諦めさせて税負担に徹してもらうことを正当化するための作業をやってる。
教育改革なんてぶちあげてるが、税を負担する当人たちに気づかれないためのチキンレースでしかない。)
さしあたり子供を扶養する正統性って血縁関係ぐらいしかなくて、
その外縁に養子制度とかがある。宗教によっては重婚も機能してたりするよね。
今後はもっと広く間口を広げて多数の産業従事者をコネコネ束ねて、
ずっと少数の、ずっと高度な頭脳労働者を気長に育てる社会にしないといけない。
少なくとも精子卵子DNAの観念を捨てて、生理的なATフィールドもポイして
そこらへんの知らんおっさんと協力して、知らんおばさんの子を30年ぐらい気長に育てることになる。
そうすれば人口減でも高い生産性を維持した、見栄えのいい文明社会を再生産できる。
わけねーだろ...(´・ω・`)
別に一緒に住むわけでもないしどうでもよかった。
んでこっちも就職・結婚・転職してそれなりにまっとうな人生を過ごした。
義母は娘が一人いたけど当初は結婚してなかったからうちの子に対して季節イベントで贈り物とかはなく下手すると忘れられてた。
でもそれはどうでもよい。
結婚した時は地域の風習が違うから相手方が思ってる結納金と準備した結納金の額が少なくて自分で補填した。
父に言えば気を悪くするだけだし以前、義母にお金に関しては行ったところで緩くとりなしてはくれないってわかったから。
書いては見たもののこれも別にどうでもよい元々自分で出すつもりだったし好意で半額準備してもらえたと思えばなんちゃない。
連絡も精々2~3か月に一回程度のすればいい方頻度。
ま、大学時代に事故で入院したりとか多少なり世話になった気はするから母の日と父の日、父誕生日程度には贈り物をしてた。
疎遠って程でもないけどまめに連絡を取り合うって程でもない。
元々、再婚してから家に戻ったこともないし関東から義母の生まれが近い関西圏に引っ越ししてしまったしでこっちは土地勘もないし実家って言う雰囲気もまったくない。
こっちとしては俺もなんとか独り立ちできたし再婚してから第二の人生適当に過ごして位しか思ってなかった。
それが義母の娘が結婚して孫が生まれた途端、自分ちにしたいが故なのかこっちにイベントごとになんか送り付けてくるようになった。
。。が寄る年波による体調不良は誰にでも出てくる。
やれ目眩が、やれ疲れやすいや。。。ま、この辺は適当に聞き流しとけばいいと思ってた。
なら行かねーよ。めんどくさい。
ってことでもう次は適当に流してればよいかと考えた。
そしたら今度は入院。
次は股関節にウィルス入ってちょっと矢場目で1か月ほど通院から急きょ入院。
こっちは元々、知らせがないのは元気な証拠をモットーに今まで過ごしてきたのにいきなり「1か月以上入院してるのになんで連絡してこない!」ときたもんだ。
いやいや、エスパーでもないし連絡なければ知りようがない。
正直、他でも入院してるようだけど聞いてみると「心配かけたくないから連絡しなかった」だった。
普通、父がどういおうと母的立場の人が子供に連絡なりするもんじゃないの?
そういうのあって「なんで、見舞いも連絡もない!」ってがられるならともかく「お前たちが俺を気遣って連絡してくるのが普通」ってどうなん?
そんな超能力あったら今頃、一稼ぎしてるがな。
ま、それはともかく知った次の日はさすがに仕事の都合もあるから翌日(平日)に新幹線で片道5時間かけて見舞いだけの為に日帰りしたさ。
義理立てはあるから義母の方も見舞ったしあっちは小さな手土産も出したよ。
んで父とこ行ったら父姉(よく知らない)もおってからこっちは特に話すこともなく老人特有の昔話を聞いたさ。
話くらい聞いとかないとね。
んで、義母はともかく父の病状は安定して回復してるって言質取ってから帰ることにその時は1週間に1度くらいは連絡くれって言うから生返事で帰ったよ。
毎週は俺も話題ないから妻にも協力してもらおうとお願いして「メール位ならOK」って感じだった翌週。
現役世代は慶弔事や日々のごたごたで1週間なんてあっという間。
俺も嫁もついでに俺姉兄も見事に忘れてた。
さてそろそろ連絡一つでもと思いだした2週間後、事件は起きた。
「2週間連絡一つない、お前ら何考えてる!義母も俺が可哀想だと泣いてるぞ!!」だっそうだ。
言う前にこっちに直接、連絡してこりゃ相手位できるのに。
ま、連絡しなかったのはこっちも悪いからそのお小言は甘んじて受けましょう。
だが、「忙しいとかの言い訳はつまらん。1週間に一度は俺には電話、義母にもメール送れ。思いやりとかお前足りないだろ!」
こっちの都合ガン無視の言い分に怒りが込み上げてきた。
。。。が実父なんでここは我慢。
俺は素直なんで言われた通り経過確認のメールも義母に送ったさ。
実際に見舞行って経過は良好で退院の見通しがあるって聞いて2週間しかたってないのに
「連絡しないのはお父さんが可哀想」?
「見舞い後、大変でした」??
はい?
通り魔的な喪に刺されたとかならともかく先にも書いたけど入院時に連絡一つせずに自身の体調不良に気付いてて特段理由もなく悪化させて入院騒動を起こし
悪いと思って1日潰して見舞行った後にそれですか?
第一、兄姉の近所か、うちの近所に入院するならともかく自分で遠方に住むことを選択したんだからこういう事態の時にこうなるのあたり前だろ?
子供と疎遠なのは今更だし育て方間違えてないって言い張るならそれはそれで育ち方間違ってごめんなさい。
きちんとした病院に金銭面の不安もなく入院し回復傾向にあるなら心配なんてしません。
あなたが俺と変わらない年齢の時は仕事って言う非常に都合のよい言い訳で家にいなかったしそのせいで(故)実母は宗教ハマって俺もある程度連れまわされたからか
その後の準丸走時代の事故歴でなのか姉兄とは少し人生観って言うか生命観持っててすごくその辺ドライなんだよ。
宗教的に言うなら「死は怖くない、すぐ隣にあるものです。」とかって感じか?
ま、いいや。
上にも書いたけどちょっと世話になった程度の義母の心配なんて特にしてないし正直どうでもいい。
実父に関しても回復傾向である以上、入院生活が暇で構ってちゃんなんだろうなーっとしか思わない。
心配かけたくないなら最後まで貫け。当事者がまともに連絡もしなかったくせに問題が大きくなってから逆切れすんな。
どっちにしても死んだら悲しいと思うけど心配なんてしないよ。
今のところ人はいつか絶対に死ぬんだから心配したってしょうがない。
ってか実父は実子に対して義母に配慮しろとか文句ばっかで全く配慮というか味方感ないな。むしろ敵だ。
子は親を映すのであれば今まで自分がしてきたことが今まさに帰ってきてるんだよ。
それから近くに住んでる妻側の義両親にはそれなりに「思いやり」をしてるからうちの子は大丈夫。あんたが口出しする話じゃない。
次は実父には連絡するけど我の女の機嫌も取り切らんでまた文句言うなら成人するまで育ててくれた礼を言ったうえでうちにはイベントごとのお祝いとか不要宣言して連絡しないかな。
文字にすると少しは整理できるかと思ったけどすっきりせんな。
さて、姓の変更の仕方でも調べるか。
私もいろいろと忘れっぽくて辛かったけれど、スマホを秘書代わりに使うようになってからはだいぶ楽になりましたよ。
やり方はリマインダーアプリとタスク管理アプリを連携させて使うと、指定した時間に指定したアクションを忘れずに起こせます。
いろいろと試した中でおすすめしたいのはDUEとToodledo。
さらにチェックリストアプリでチェックをつけながら行動すると、忘れ物やうっかりミスなどが劇的に改善しますよ。
参考になりそうな関連書籍は『クラウド時代のタスク管理の技術』と『ストレスフリーの整理術』。
どちらも丁寧に仕組みづくりの解説がされていていいと思います。
あとストラテラを飲んでいたことがあったけれど、私の場合はたしかにアタマがシャッキリして回転も早くなるのが感じられましたが、
副作用の立ちくらみと目眩が出るようになってからはやめました。
代わりに毎日の食事に亜麻仁油と納豆、ヨーグルト、季節のフルーツを多目に摂るようにして、運動と呼吸瞑想を少しするようにしたら昔よりはだいぶましになりましたよ。
それこそ20代後半まで専門教育を受けなきゃいけなくなってきてるとか。
1~2人の子供ですら血縁関係や、特に核家族で支えることが出来なくなってる。
経済的なコストに限らず、親の人格や子の成熟の質も問われてくるから、
増田阿鼻叫喚のアダルトチルドレンをはじめとして、発達障害や精神病理が表面化してきてる。
昔々の製鉄所や紡績工場で働くぐらいなら、別に文化資本や成熟についてとやかく言われることもなかったのにな。
したがって子供一人に対して父親母親の人生をすり潰すどころか、
("教育制度云々の議論は目眩まし"とはこのことで、一定数の人間に結婚を諦めさせて税負担に徹してもらうことを正当化するための作業をやってる。
教育改革なんてぶちあげてるが、税を負担する当人たちに気づかれないためのチキンレースでしかない。)
その外縁に養子制度とかがある。宗教によっては重婚も機能してたりするよね。
今後はもっと広く間口を広げて多数の産業従事者をコネコネ束ねて、
ずっと少数ずっと高度な頭脳労働者を気長に育てる社会にしないといけない。
少なくとも精子卵子の観念を捨てて、生理的なATフィールドもポイして
そこらへんの知らんおっさんと協力して、知らんおばさんの子を30年ぐらい育てることになる。
そうすれば高い生産性を維持した、見栄えのいい文明社会を再生産できる。
わけねーだろ...(´・ω・`)
それこそ20代後半まで専門教育を受けなきゃいけなくなってきてるとか。
全先進国共通で、血縁関係や、特に核家族で支えることが出来なくなってる。
経済的なコストに限らず、親の人格や子の成熟の質も問われてくるから、
増田阿鼻叫喚のアダルトチルドレンをはじめとして、発達障害や精神病理が表面化してきてる。
昔々の製鉄所や紡績工場で働くぐらいなら、別に文化資本や成熟についてとやかく言われることもなかったのにな。
したがって子供一人に対して父親母親の人生をすり潰すどころか、
("教育制度云々の議論は目眩まし"とはこのことで、一定数の人間に結婚を諦めさせて税負担に徹してもらうことを正当化するための作業をやってる。
教育改革なんてぶちあげてるが、税を負担する当人たちに気づかれないためのチキンレースでしかない。)
その外縁に養子制度とかがある。宗教によっては重婚も機能してたりするよね。
今後はもっと広く間口を広げて多数の産業従事者をコネコネ束ねて、
ずっと少数ずっと高度な頭脳労働者を気長に育てる社会にしないといけない。
少なくとも精子卵子の観念を捨てて、生理的なATフィールドもポイして
そこらへんの知らんおっさんと協力して、知らんおばさんの子を30年ぐらい育てることになる。
そうすれば高い生産性を維持した、見栄えのいい文明社会を再生産できる。
わけねーだろ...(´・ω・`)
ここは糞みたいな日記を垂れ流しても構わない場所だと聞いたので思い切り垂れ流す。
1日目。
「俺って、こんなにマトモなのに童貞なのですよ!」と堂々と言えるために。
そのために、まずはだらしない腹を引き締める。
昼前に船橋のららぽーとへ行き、ジョギング用のシューズとウェアを購入した。
三日坊主にならないための戦略だ。モチベーションを保つ秘訣は出費なのだ。
2日目。
昨日のジョギングのせいで体中がバキバキになっていたというのもあるが、折角の連休なのに誰とも会話していないし会話する予定もない、己の現状に嫌気がさしたのだ。
予定していたヒトカラも中止して、家で酒を飲みつつ漫画を読んだり、会社の気になる後輩の名前を検索したりした。
気がつけば夜。バーに行くと出会いがあると聞いたので行ってみたが、そんなことは全くなかった。
壁に面した席で、独り黙々とナッツをかじるだけの時間だった。
10時間位飲みっぱなしであることに気づき、俺はもう駄目なのかもな、と少し泣いた。
ちなみにこの日は二回自慰した。
3日目。
飲み過ぎと自慰のし過ぎと寝不足で目眩がしていたが、ヒトカラに行ってきた。
俺は正直、歌だけは少し自信があるんだ。そして俺は歌うことが物凄く好きだ。
だから独りでも歌う。
一時の快感と高揚感。そして終わった後の虚しさ。
何も残らない感じ。
歌ったあとは酒だ。
ひたすら飲み続ける。
一応、プリン体ゼロを謳うビールやチューハイを選んでいる辺りが、みみっちくて我ながら滑稽だ。
飲みながら自慰をして、更なる虚しさを味わったあと、猛烈な人恋しさに襲われてしまった。
結局、この三連休、誰とも会話をしなかった(店員等は除く)
こんな生活をいつまで続けるのだろうか。
刺激が酒と自慰とカラオケしかないなんて、もうウンザリなんだよ。
10年後もこんな感じで生きているのか?
想像したくない。