はてなキーワード: ミクリとは
記憶も薄くてルビサファにそこまで思い入れはないんだけどこれは何?となった
殿堂入りしたらいきなり始まるし
でも始まるとこっちの意思はいつも以上に無視でベルトコンベアーみたいにサクサク話が進んでいく
ヒガナの存在は知ってたけどここまでメアリースーな一昔前の糞夢ヒロインなキャラとは思わなかった
本編でグラードン&カイオーガが暴れたときにマグマ団アクア団もダイゴもミクリも、その辺りのキャラクター皆が協力して事を収めるという展開だったのに
よくそのストーリーのエンディング後に自分一人でなんでもやろうとするキャラクター出したよなあっていう
話題になってた「想像力が足りないよ」も、自分しか知らない情報でマウント取ってるだけじゃん
キャラクターの掘り下げも特にないから見知らぬキャラがいきなり顔突っ込んできて全キャラにマウント取ってる姿は異物感がすごい
https://www.youtube.com/watch?v=ocLYHapezhs
田中理恵「ニンギョヒメ」
https://www.youtube.com/watch?v=9JX86K_bRBo
https://www.youtube.com/watch?v=lZjpxaKRO8M
Maison book girl「Karma」
https://www.youtube.com/watch?v=uzM1sKgk43E
まあほかにもいろいろあるんだが、自分にとってこういう曲って「ありもしない幻想の郷愁」みたいなのをガンガン刺激してきて涙腺ぶっ壊れる系ってことでまとまってる。わりとアニソンやらアイドルの曲やらでこういうやつの打率が高いので、日頃からサブスクで漁ってはいるんだけど、なかなか出会えなくなってきているので増田の集合知におすがりしたく候。上記の曲はすべてサブスクでも聞けるが、手っ取り早く紹介する意図でYou Tube貼った。
耳の穴の中じゃなくて、耳の溝。耳全体の掃除。
みんなどうしてるの?
たまに思い出して綿棒で拭うと、かなり黒くなって凹む。
それ以来気になって頻繁に耳の溝の汚れが気になってしまう。
洗顔の際に一緒に石鹸で耳の溝を洗っても、綿棒で拭うとまだ汚れがついてしまう。
石鹸だけでは耳の溝の汚れは落ちきらないのだ。
みんなどうしているのか気になってググっても、ペットの犬の耳掃除をどうすればよいのかという質問サイトばかり引っ掛かってしまう。
おそらく、
綿棒で拭う派、洗顔もしくは風呂の時に洗う派、耳の溝なんか掃除したことない(気にしたことない)派に大きく別れると思う。
俺はセックスすると、必ず女の子の耳をベロベロ舐め回すのだが、もし相手が耳の溝を掃除しない人だったらどうしようと最近思うようになった。(一度やると、次もせがまれてしまう。)
専用の綿棒に薬剤を浸して耳の溝を掃除するというグッズがあって親が愛用していたのだが、
今日は金曜日なのでいつもだったら週末に向けて気が抜けてダラッとしていたが、エイヤッ(IT業界語)と公園に行ってきた。
そもそものきっかけは、はてなブックマークでラジオ体操の話題を見ていたのが記憶に残っていたという点は大きいと思う。
ただ、常駐先で一挙手一投足を監視されながら定時まで嵐のように仕事をするとヘトヘトだし、緊張状態が続くので体が
凝り始めたというのが大きな理由だった。「追い込まれてもヘラヘラ笑っているIT超人」みたいな人がたまにいるが、
なるほどああいうタイプはしぶといだろうなとようやく理解出来た所もある。
本当ならば、夏休みの小学生のように朝日を浴びながら体操すれば心にも体にも良いんだろうが、現状でも基本定時帰り
とは言え6時起きで通勤しているので、現実的には厳しい。では帰ってきてから、リラックスモードに入る前にパパッと
着替えて3:16の体操をこなしてくればいい。
音源は落ちていたが、自分の逃げ道を防ぐためにiTunesStoreで購入。200円。
一日目。体操を終えてみると「なぜこんな事に?」という疑問点が出てきた。ウルトラマンである。
二日目。ある程度一日目の疑問が解けた。
三日目。かなり腑に落ちた。
アニメ刀語の主人公の姉であり、「天才」「化物」の鑢七美(やすりななみ)の特技は「見稽古」である。
大抵の技は一回見れば覚える。二回見れば盤石。
もちろん筆者は単なる凡人であってフィクションの天才とは比較にならないが、経験とは馬鹿にならない物で宮本武蔵の
五輪の書における「観の目」的な物が自動的に整理される。パターンの見切りが早くなる。おそらくゲームをあまり
やらなくなったのもその辺が原因だと思う。
まずかなりの人はラジオ体操を学生時代以来やっていないと思うし学生時代に苦になった人は余りいないと思う。
筆者も運動神経は鈍い方だったが、特に苦にはならなかった。ただ、中年の身では余裕だと思っていたが、結構しんどかった。
思い出したのは、小学校時代の運動会で保護者のやっていたラジオ体操だったのだが、それがなんだか子供心に無様に見えた。
早送り気味のチャップリンの映画のように、挙動がせっかちで芝居がかっているように見えたし、テンポも遅れている。
それから昔テレビで見た芸人のラジオ体操。余裕綽々で始めるが体操が終わってみると、半ヤケ気味に満員電車の中で
揉まれたように髪は乱れメガネがズレてシャツがズボンから出ている。オーバーアクションでもなかなか面白かったのを
記憶している。
おそらく原因は二点あって、一つは「年を取ると感情の抑制が甘くなる」という点があると思う。
動作に感情を込めると間違いなく「力む」のだが、その力みがぎこちなさや無駄な動きに繋がっている。
だから感情が豊富なオタクの言動は芝居がかっているし、機械的動きが必要な楽器演奏で情感を作り出す音楽を
やっている人は動作が軽やかで年を感じさせない。多分ラジオ体操もうまくこなすと思う。ただ、オタクも
例えば弓道のような精度を高めてくスポーツにハマれば感情を込めない動きがマスター出来るだろうし、
作品を作る方の漫画家も反復作業が膨大に発生するので技は磨かれるだろうが。
それで連想したのは「料理は愛情」と言うけれど愛情は感情だから品質にムラがあるのでは?
プロとしてそれはどうなのかな?古来からの言葉なのかな?と軽くググると、起源は
『1980年代にオールナイトフジの「結城先生の真夜中のお料理教室」や料理番組「夕食ばんざい」などに
出演していた料理研究家の結城貢のキャッチフレーズ』とある。最近の言葉だった。
どうも、どこかで「愛情を込めて歌う」という文章もあった気がするが、「心を込めて歌う」という表現の方が一般的だし、
理にかなっているような感じがある。感情を込めて歌うとロックのように力んでがなり立てるような歌い方になるか
まともに歌えなくなるだろうし、心を込めるというのは丁寧にやるということでクラシックのオペラ的な歌い方とまでは
行かないまでももっと純粋な歌唱力の問題になるのでは、とここまで考えて、筆者自身「心を込める」という言葉が
どういうことかということを厳密に理解していないなと思い、またもやググってみたが、「いかに相手に真剣に向かい合うか」
それから整理してみると、どうも感情量を増やすような構造に嵌められている気もするが、穿ち過ぎかも知れない。
閑話休題。二点目。
3日目で詳細まで分かったがラジオ体操は「前半は緩いが、ドンドンしんどくなる」ということだった。
一番始めの「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動」。これは緩い。ここで大抵のおっさんは油断してしまう。
粛々とこなして、「前下に曲げます!柔らかく弾みをつけて3回そして、うしろそりぃぃ」。ここで「あれ?俺テンポ少し
遅れてね?」。
クライマックスはその後の「身体を回しましょ~(`・ω・´)!!」からのコンボ。上半身をグルグル回す。クラクラする。
漫画のキャラクターを笑えなくなった。三半規管が弱まっているな……。動作も遅れ気味だ。
続けて「足を戻して両足飛びぃ~」。クラクラしている中、暗い空間をジャンプする。なるほど。これが目眩か。
SFのセンスオブワンダーが目指している領域。ゲームデザインに興味のある人ならおなじみのカイヨワの
「遊びと人間」における「眩暈(イリンクス)」。4分類(他は「競争(アゴン)」「偶然(アレア)」