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はてなキーワード: 感染症とは

2021-02-05

森の映画ならタイムリープモノで作りたい

2021年2月

新型コロナ感染症は、ようやくワクチンが開発されたものの、今年度中の感染終息は難しいだろう。

業界政界産業界から日々かけられるプレッシャー

オリンピックの開催は絶望的だと分かっていても、表立って言うことは許されない立場だ。

マスコミから開催の是非を問われても、俺は話をはぐらかすしかない。

本心を述べるには、老いた両肩にかかる責任が重すぎる。

 

そんなある日、JOC会合での冗談混じりの発言が、猛烈な批判に晒された。

所詮マスコミ民衆が騒いでいるだけ。俺はただ責任を果たすだけだ。

・・・その認識が、甘かったのかもしれない。

気付けば俺は、あらゆる職責を外され、引退に追い込まれていた。

 

3ヶ月が経ったある日。悲願の東京オリンピックの中止が昨日、正式に決定した。

振り返れば政界に入って50年。

少し前までは、誰もが必死に俺の予定を取り合っていたのだが、

引退した上に新型コロナ感染症が終息しない中、誰も俺に会いに来ない。

まさか、この年でここまでの孤独を味わうとは思わなかった。

1人で馴染みの店でしこたま飲み、いつもよりはるかに早い20時に店を追い出されてフラッと道に躍り出た。

眩い光に晒される。ちょうどよく車が来たようだが、止まる気配はない。俺は元首相だぞ。止まれ

 

本日の予定は以上となっております。」

聞き覚えのある声。

俺は、ふかふかした椅子に深く腰掛けていた。

・・・ここは・・・

周りを見渡すと、日めくりカレンダーが目に入った。

 

2000年5月15日

 

まだ耄碌しきっていない脳が神速で働き、30秒で状況を理解した。

これは、まさか

夢かもしれない。

 

にわかには信じられないが、秘書確認しても、やはりそういうことのようだ。

それにしても、まさかこの日だとは・・・

だが。

20年後の悲劇を知っているのは、俺だけだ。

 

俺は今、かつてと同じ壇上で原稿に従い、同じ言葉を話そうとしている。

しかしながら、これから語る言葉は、以前と別の意味を持っている。

思えばここ数年、人前に立つのは幾度とあれど、ここまで自分の心を込めて、物事を語ったことはあっただろうか?

柄にもなく、緊張している。

やらねばならないことは膨大だ。それでも、日本のために人類のために。

俺は今日・・・語るのだ。

・・・日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知をして戴く、その思いでですね・・・

https://anond.hatelabo.jp/20210203195544

anond:20210201194206

そういう話じゃない。

感染症のことをろくにわかってないタレント医師テレビに出てきてコロナについて適当なことを言ったら、ほかのちゃんとした医学者が「この先生の言ってることはおかしい。間違い」って言うでしょ。

社会学もそういうことをしなさいって言ってるの。

ワクチン効果がどうであれ

もう「ワクチン打って終わり~!コロナ終わり~~!!」でいいよ。

感染症に気を付ける習慣は多少残しておいてもいいけど、度が過ぎる。

2021-02-04

崎陽軒シウマイ弁当はどこへ行った?

1年前の2月3日ダイヤモンドプリンセス号が横浜港に入港した日らしい。

昨年1月の段階では、厚生労働省は「中国で発生した新型肺炎日本への影響は限定的ものだろう」という見解を示していたが、以後どのような結果となったかは最早説明するまでもないだろう。

そして2月27日には安倍首相公立学校休校要請を表明し、3月7日には専門家会議で―今後幾度となく聞かされる言葉になるが―感染拡大の要因とみられるいわゆる「三密」の回避を求めた。「三密」って言葉は今では毎日ように当たり前のように耳にして当然のように受け止めている概念だけれど、ここ1年で生まれ言葉だと考えると人間の慣れって恐ろしいなと実感する。

ここ最近は、Twitter検索機能で1年前のニュースを遡って「ああ、丁度あの頃クルーズ船が来て、日本人はようやくコロナに触れることになるんだな」と振り返ることが多い。あっという間に1年が経ってしまったというのが正直なところだ。

さて、ダイヤモンドプリンセス号の来日から1年が経ってようやくこの国にもコロナワクチン接種の話が持ち上がってきた。といってもG7の中で未だにワクチン接種が始まっていないのは日本だけで、日本はかなり出遅れているんだなという感じは否めない。曲がりなりにもオリンピック開催国なのに(本当に開催できるかは別)、慎重になっているのか、段取りが悪いのかは分からないが、個人的はどんな汚い手を使ってもいいか国民ワクチンが行き届くように早急に事を進めてほしいと最近はずっと思っている。もちろん、永田町政治家霞が関役人必死になって動き回っているのだろうが、おれにはそれを想像することしかできない。

ニュース番組やワイドショーではコメンテーターが声高に政治家批判したり持論を繰り広げたりしていて、毎日毎日来る日も来る日もコロナ話題トピックスを埋め尽くしている。去年の2月末では「ここ2,3週間が山場、ゴールデンウィークまでには収まるだろう」と言われていたのが5月になり6月になり、秋が過ぎて師走を迎え「勝負の3週間」というよく分からないお題目が出てきたものの、大した効果もないまま年を跨いでしまった。元日初詣に行かなかった年なんて今までなかったのに。

自粛」や「ステイホーム」や「不要不急」という言葉今日まで何度聞いたことだろう。コロナが無ければ、行けるライブもたくさんあっただろうし、のびのび海外旅行もできただろうし、大勢オフ会をしたり、飲み会をしたり、どんな楽しいことができただろう。今日まで「コロナが無ければ」と考えたことは数え切れないほどあったけれど、そう考える度に虚しさと悔しさが心の中でこだまして、後には虚無感が残るだけだ。「歴史にifはない」とよく言われるが果たしてそうだろうか?歴史分岐点想像することすらおれたちには許されないのだろうか?

おれは日本に産まれて幼少期からずっとこの国は世界の中で「進んでいる」国だと思っていた。実際に今でも多くの人が豊かに暮らすことができて科学技術の進んでいる国なのは事実だと思う。しかし、コロナ対応否が応でも他国比較されるのを見るとこの国は本当におれが思っていたような「進んでいる」国なのか?と思うことが多々あるのは事実だ。「隣の芝は青い」というヤツなのだろうか、もちろん他国施策がすべて正しいというわけではない。しかし「新型コロナウイルス対策」という一つの目標がこれほどまでに全世界可視化されている目標があるとやはり自国政治政策を憂えてしまう。

あえて名前を出すまでもないが、とある知事が「大学生卒業旅行は控えて」という趣旨発言をしたという話があった。

おれはそれを聞いて今更憤る気力もなかった。だって昨年の2月から若者旅行は控えて」とか「若者飲み会は控えて」とか「若者の外出は控えて」とか、政治家役人に散々若者感染拡大の原因みたいに言われていてずっと若者悪者扱いされていたから。

実際若者は体力も行動力もあるから感染拡大の一因となっている側面もあるのだと思う。

でも、頭では分かっていても実際「若者ガー」って言われると頭に来る。それは許してほしい。それでなくても、コロナ以前からゆとり世代」「さとり世代」とか色々と馬鹿にされ続けて高齢者世代敵愾心を抱いている若者は多いと思う。その気持ちはおれにも分かる。

でも、この前代未聞の感染症のパンデミックでは若者とか老人とか関係なくみんなが苦しんでコロナを恨んだんだ。飲食業とか観光業とか関係なく、あらゆる産業の人が苦労をしたということを理解しなくてはならないと思う。「Go Toキャンペーン」とかがあって槍玉に挙げられたけれど、救われるべきは全ての国民だと思う。これは理想論かもしれないけれど。それでも高齢者政治家を憎んでしま若者気持ちをどうか受け入れてほしい。誰もが誰かを「敵視」して留飲を下げることで折り合いをつけているということなんだと思う。

から今は「自粛して」じゃなくて「1年間よく頑張った」っていう言葉をかけるべきなんだと思う。おれはこの1年間を、政府が「お願い」ベースのことしか言わなくても、国民は満足に補償をしなくても必死に頑張って、耐え抜いたと思う。それがどんな結果であろうといいじゃないか。もう2020年から1年を生き抜いただけでいいだろ?もう今生きている日本国民全員に国民栄誉賞授与しちゃえよ。それでいいよ、もう。オリンピックヘチマもねえよ、もう楽にしてくれよ。お願いだから

これからは、真面目に選挙のことを考えて、地味でもいいからきちんと仕事をしてくれる人を選ぶよ。口当たりのいい、ピエロみたいな奴らが関わるとロクなことにならないから、ちゃんとするから。もうお願いだから日本未来のことを真剣に考えることにするよ。若者とか老人とか、男とか女とか関係なく。

増田に書き込むのはこれが初めてなんだけれど、コロナ禍(おれはこの表現は好きじゃないけれど)から大体1年経ったから、記念に書き込んでみることにする。

すべての人にとって2021年が良い年でありますように。

2021-02-03

健康医療政治家の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症

 政治家一人一人の行動が感染の拡大を防ぐことにつながります。週末の不要不急の外出自粛をはじめ、4つの行動にご協力いただくようお願いします。

森喜朗元総理ドキュメンタリー映画を見たい

憔悴していく森元総理映像をぜひ残してほしい。

滝川クリステルのO M O T E N A S H I

東京への決定、

壮大な国立競技場計画

意気込む選手たち。

テカテカとにこやかな森さん。

・・・・・・・・・・・・

時は経ち2020年コロナオリンピックは急速に危機をむかえる

あがく森さん。

どう考えても無理な状況なのに開催を叫ぶ。

日々状況は悪化し、正式に延期が決定する。

そして2021年

一時は抑制できたコロナ政府愚策で急速に悪化

感染症さなかに外食旅行を推奨する前代未聞の愚行は、自身が拠り所とした政党が生み出したものであった。

結局、これがオリンピックの致命打となる。

森さんの強い圧力スタートした聖火リレー

走者はやる気のない顔で国道1号線を走る。

無観客を指示したが当然群衆が集まる。

そのなかには森さんも。

感極まる森さん。

わずバンザイを連唱する。10回、20回と。

さなか、ニュースが飛び込む。

オリンピック中止。延期もない。IOC決定。

走行放棄する聖火ランナー

撤収するスタッフ

森さんはわめく。何をしている、走れ、続けろ。

もちろんどうしようもない。

その後、開催をあてこんだあらゆる業種で倒産が相次ぐ。

ワクチン供給は遅々として進まない。

国民は誰もが下を向いている。

森さんは各所を罵る。事態を呪う。

しかだんだん死んだ目になっていって、メディアに出なくなり、失意のまま静かに天寿を全うする。

そんな一連の流れを映像化してほしい。

エンドロールでは2220年月面オリンピック東京オリンピックを悼んで蘇生された森さんが十種競技を元気にこなす映像を頼む。

anond:20210203114457

畜産業でも感染症が度々問題になっているなかで鶏卵大手農林水産大臣お金を積んで規制強化に反対していたり、水道を含めたインフラ老朽化問題なっていて今後の安定供給不安が出てきているし、いきなり家の前に大穴が開いたりする社会のどこが安全なのかとビビって暮らしているよ。

天伝の悪口を言う

舞台刀剣乱舞天蒼空の兵〜大阪冬の陣〜をdisる

【前提】これは刀ステのほぼ全演目を時にライビュ時に配信時に現場で見た上で基本的に末満さんとはセンスが合わないと思っているオタクによる悪口である

【おことわり】

・嫌なら観るなについて→刀剣乱舞ファンとして「今度こそは」の期待とか一度追いかけ始めたものから退却できないサンクコスト効果とかで引くに引けないんですよ

・この感染症さな劇場に行くなよ→ごめんて……

(1)長い。中だるみする。ちょくちょく挟まれ殺陣のせいで話が分からなくなる。

しょっぱなからアレですがこれは仕方ないと思う。上演時間ありきで脚本作るから

殺陣については私のアクション適正が低い。アクションを見慣れてない人間って殺陣が始まると

・「とおけんだんしが敵とたたかってるー!がんばえー!」くらいにIQが下がる

戦闘の背景にある対立構造、誰と誰が何故(何を賭けて)戦っているのか等の情報認識できなくなる

・結果として全ての殺陣が「代わり映えのしない場面」に見える

という現象が起こります(個人の感想です)

刀剣乱舞を題材にしている上殺陣特に売りにしてるステで殺陣を減らすわけにも行かないのも分かるのでこれも仕方ないとは思う。アクション適正上げてから来いってね。

(2)台詞が頭に入って来ない

末満さんの詩情が体質に合わない(完)

これに尽きてしまうとは思うんだけどもう少し悪口を。末満さんって滅茶苦茶台詞量多くないですか?一つ一つの台詞も長いし。青空のような人ってなんやねんいいこと言ったような雰囲気で無理矢理まとめんなて。

筆者は小説でも長い台詞や長いモノローグを嫌うのでマジで合わない。長台詞はここぞの一回くらいしか許されないと思ってる。心情の説明台詞モノローグに頼るのならもうそれは物語の形を取る必要はなくて増田で長文語りしとけよって思う。舞台物語をやるのなら、物語の展開からキャラクターの心情を追えるように手を変え品を変え尽力するのが職人仕事だと思ってる。

(3)複数ライン物語を同時並行する割にそれらが交錯しない。一つの物語でやる必要あった?一時間舞台二個やればよくない?って思う。

今回で言うと多分ストーリーラインが二筋あって

①秀頼と一期の「自分は誰であるのか」という物語…秀頼「自分秀吉の作った天下の上のお飾りに過ぎないのではないか自分が本当に秀吉の子であるかも定かではない。自分は本当に天下に立っていていいのか」→太閤から秀吉との繋がりを保証された上で「これはわしの戦だ!」・一期「弟がいてようやく成立する兄としての自己像以外に依って立つところがない」→「歴史を守るのが私の使命だ」(一期の物語誤読してるかも。すまぬ)

弥七真田信繁の「歴史に抗いたい」物語…しにたくヌェ〜〜ってやつ。序盤家康が「お前の知るわしがわしの全てではない」(物語は語り手の視点恣意に影響され、ある事柄完璧に語り尽くすことは不可能)からの諸説の可能性の提示からの決められた物語に納得いかね〜〜俺は後世のお前らの語る歴史のための駒じゃね〜〜俺の闘志を無かったことにすんじゃね〜〜ってやつ

①②って特に相互作用働いてないと思うんですよね

関連性のない複数ストーリーラインが(殺陣や長台詞ガンガン交えて)同時進行するからま〜〜〜〜じで集中力途切れるし作品全体も散漫な印象になる

あと諸説ってめっちゃ連呼してたけどなんかダサい

あと細々したところで家康の戦への欲求とかね。正直家康のあのキャラ付け加州の見せ場作りと三英傑の物語やりましたってアリバイ作りのためとしか思えない。ちなみに戦への飢えについての話は義伝でもうやってんですよ……再利用かよ……

(4)弥七真田信繁の行動原理に納得行かない

諸説に逃げて生き延びればそれで良いってなんか随分控え目だけどそれこそミュのみほとせの信康みたいにコソッと逃げればよくない?弥七が言ってた通り諸説の余裕があるならその余裕に自力で滑り込むことは可能では?史実を守る本能に導かれた刀剣男士にナイナイされちゃうの?そっかあ……

「生き残りたいポン!」「諸説に逃げるポン!」「俺らを助けるオリジナル刀剣男士作るポン!」「だから逸話集めのために刀剣男士斬るポン!」「だから派手にドンパチ起こして刀剣男士誘い込むポン!」って論理の飛躍を感じる。

(5)物語恣意性、物語無き物の物語、無かったことにされた物語についての話はもうやってるんだよなあ……

ミュのむすはじとあおさくでやってるんだよなあ……

今作で特に別解を出したわけでもなく、ただ無かったことにされた物/者たちの憤りにスポットライト当てたところで終わってるし

(6)いつもの謎のやついい加減にしてクレメンス

三日月と山姥切国広と結の目となんやかやを巡る時空SFっぽいやつ

ようわからん(完)

基本、作中の本筋に関わらず、また作中で解決されない謎って作品鑑賞のノイズになると思うんですよ。ステはこの謎と三日月の行く末を全作品を通してのサブストーリーにしていますが。

ちゃん考察しつつ追ってればワクワクするんだろうけど。いや連載モノなら○○編をやりながら全体としてはワンピース探したり黒ずくめの組織追ったりするのが普通なので別に刀ステが下手打ってるとは言い切れませんが。

ただね〜〜〜〜やけに難解だし時系列スターウォーズ形式だし末満さんは意味深キーワード大好きだしですっきりしなすぎて私にとってはノイズなんすよ。公式解説本出してくれ。図解してくれ。

そもそも作中での情報開示渋ってファン考察に委ねるのやめてくれ。本能寺再演で左右逆とかキャス変にも意図があるとかそういうのほんといいんで……そういう場外戦が許されるのはエヴァだけなんですよ……

まあ昨今はインターネットSNSのお陰で場外戦が盛り上がりやすくなっているから、そういう作り方もアリ寄りのアリなんでしょうが……

ツイッター考察読んでもいまいちわからんってか読む気も失せるのよ……結の目ってなんなんだよ……

(7)真田十勇士の処理雑すぎワロタ

史実存在してはいけないもの」を登場させたか物語内で回収しないといけないのは分かる。でも集団自決から無駄死にって雑じゃね?てか登場させる意味あった?物語ある刀剣遡行軍が回収したポン!って次作への伏線のためか?

(8)キャラクターが多すぎて登場に必然性がない

これはどちらかというと過去作、悲伝や慈伝への悪口ですね。維伝以降大分気にならなくなった。登場されるためだけの登場シーンが多いし「このシーンは大般若じゃなくて小夜の方が当人性格や来歴踏まえて相応しいだろ」(キャラ適当です)みたいなシーンが頻出してた。

今回はまあ……主人公の一期とそれを支え受け止める弟二振り、一期とシンクロしてアイデンティティに悩む秀頼、一期と秀頼に秀吉のことを話してなんかいい感じにする太閤江戸の終わりに物語を持つ者として江戸を始めた家康対峙する加州、今回の主人公ではないけどシリーズ主人公である山姥切国広という具合でそれぞれに役割があったかな。宗三は必然性に劣るけど、一振くらい作品中の葛藤から距離を置いて渦中のキャラを諌めたり助けたり話を進めたりするゲリラサポーターキャラがいるのは悪いことじゃない。

(9)加州顔濃ッ

ごめんて

ごめんけどキュートでけだるく飄々とした加州というキャラクターからキュートが抜け落ちてただのハンサムになってんだよな〜〜〜〜いや演技は良かったよ全然加州だった

ただ加州っぽい媚びがなかった。まあ主の前じゃないから当たり前だけど

ただただHandsomeになっていた

「愛されっこないよね」とか言われても「せやな……お前は多分愛する側やな……」って言いたくなるくらいハンサムだった

【よかったところ】

ステアラをよく活用してた。クライマックス360度の戦闘を次々見せる場面はとても華麗だった。

弥七が健気でかっこよかった

最後巨神兵みたいな出来損ない刀剣男士のデザインFGOっぽくてかっこよかった

2021-02-02

西日本新聞へ告ぐ

マスクしたらせっかく激減したインフルエンザをはじめとする感染症

毎年1万人以上死ぬことになると分かっててこんなこと言ってるの?

感染症は新型コロナだけじゃないのだよ?

ワクチンで脱マスクいつ?免疫学第一人者に聞く

https://news.yahoo.co.jp/articles/817532a1dfa981ec31f63c8a8c73e711886a1189

2021-01-31

with コロナ

たとえば大気中の酸素濃度が急に上がって、活性酸素がうんたらかんたらで、

よく分からないけど、新型コロナ感染症後遺症がある人のほうが寿命が長くなる。

みたいな未来がくるのでしょうか

(一部修正)社会学者のすべてがおかしいわけじゃないって、それおかし

社会学者界隈が炎上している。

真面目に研究している人にとっては迷惑なことだと思う。

こんな状況で社会学研究しているのはつらいという気持ちはよく分かる。

思うが、同時に、それは社会学自業自得だとも言える。

だって、偽物が跳梁跋扈している現状は今に始まったことじゃない。

1990年から学問としてはボロボロだったわけでしょ?

それから20年経って、状況は改善たかと言ったら全くしてない。

2018年には、ナチスのわが闘争をもじったりしたバカ論文フェミニズム論文誌に送ったら7本も通ったって第2ソーカル事件が起きて、何一つ状況は改善してなかった。

それら状況をきちんと学問界隈として総括したかと言えば、何もしてない。

偽物は社会運動に耽溺し、アカデミズム看板社会運動うつつを抜かし、何一つ学問としての堕落改善されていない。

学問でございって顔して、なんの根拠もなく世界中他人悪人扱いしている学者集団がほかにいるか

こんなに素人バカにされてて、ネット素人に誰からも分かる形で論破されてる学問が他にあるか?

学問としてのソースを出せずに、根拠を問われて「私の気持ち」なんていう学問が他にあるのかよ。

積もりに積もった疑念があらゆる界隈から向けられてる。こういうときに「我々の社会学には純然たる研究に裏打ちされたがあり、こういう理由で我々の理論は正しいのだ」といえない時点で、学問としては敗北で、「まともな学者もいるんだって」なんていいわけみっともねえと思わねえのかな?

だって、そう言ってる人たちも、「偽物ばっかりの世界だ」って認めてるわけでしょ?

そレは偽物の研究で、俺たちの理論こそ本物だって駆逐たか? してねえだろ。

偽物の糞活動家みたいな学者連中と戦ってないでしょ。

全力で戦えよ。そのためならいくらでもエンパワーメントしてやるよ。

でも、そんな戦いすらせずに、「俺だけは別です」みたいな顔してるんじゃねえよ。

野放しにし続けてるだろ。学者としてのキャリアを賭けて戦いを挑めよ。

親の借銭背負うみたいな話で大変だと思うが、それでも戦えよ。偽物ばかりの世界真実で切り込まないで何が学者だよ。

とりあえず、「自分は正しい。自分たちは間違えてない」と思うのなら偽物に戦いを挑めよ。

とても状況を見るに、偽物と全力でぶつかってるとは思えない。

偽物ばかりの世界で、偽物が嘘をばらまいてるなら、その嘘と戦え。

医学感染症学会も、偽物のトンデモ医師が出てきたら戦ってる。社会学キャリアを賭けて戦え。

それが学者としての使命だろ。社会学者が信頼されてないということは偽物の跳梁跋扈を食い止められてないってことだ。

から戦え。

それが学者としての使命だろ。

追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい

https://togetter.com/li/1660066#comment

コメント欄があまりにもひどい。「社会学学問ではない」「イデオロギーだ」という主張を非科学的な手法で、感情論に任せて行う。まさに社会学叩きこそがイデオロギーと化している。自己矛盾しか言いようもない。

社会学学問としての是非はともかく、叩き方があまりに雑すぎるのではないか

心理学系の論文再現性検証した論文が何年か前に話題になっていたが、学問科学手法をとった批判とはあのようにあるべきだろう。

研究者人格が気に食わない

研究者思想が気に食わない

研究者Twitter上の発言が酷い

としても、そうした属人的事情学問まり研究結果や論文とは分けて考えるべきだ。仮に社会学者に人格破綻者が多かったとしても、学問自体問題ではない(雇用である大学側としては問題かもしれないが)。

社会学査読システムが酷い

これは社会学批判としては真っ当だ(実際にどうなってるかは知らない)。

が、『「査読システムが酷い」から社会学系の査読論文全てに価値がない(ひいては社会学者の主張は全てクソ)』とするのは間違っている。そもそも査読システムがひどい」自体エビデンスがなく定性的主観的意見であるからだ。この方向性批判するのならば、社会学査読システムに関してきちんと研究し、研究内容を論文にまとめて査読に出すべきだろう。そうして初めて主張に価値が出るのが科学の筈だ。

『個々の論文に関しての評価には、査読必要』という前提条件から査読システムがひどい社会学」をバッシングしているのにもかかわらず、「社会学査読システムが酷くてクソだから社会学系の論文は全て価値がない」とするのは論理破綻している。

社会学には自浄作用がない

自浄作用というのが、いったい何かわからないので何もいえない。ある社会学者の主張を批判するような内容の論文が出せないということだろうか?それならば確かに問題だ。が、「こいつを批判しないならあいつも敵」という風潮を取り入れろという話ならば、そちらの方が問題があると思われる。なんにせよ自浄作用という言葉抽象的すぎる。

ネット上の社会学批判はあまりにも雑だ。エビデンスに基づいていない、社会学個人発言問題社会学全体に拡大して批判する、批判する人々のうち誰一人論文を読んでいない……このようなバッシングで、社会学という学問自体が潰れるのはイデオロギーに対する科学の敗北だ。

もし社会学非科学であったとしても、社会学構造上の問題点は科学的に検証されてから潰されるべきである。(個人的には、社会研究することは絶対必要だと思うので問題点があるのなら解消して欲しいと思う。)

追記

書き捨てのつもりで投稿したのだが、ひとつ

n4b 社会学一部の人って自らの研究対象に対するイデオロギーが非常に強いと思うんだけど、それって研究者スタンスとしてどうかな、とは思う。本来はフェアな立場批判的にデータと向き合うんだけど

これはもうご個人的な意見に過ぎないけど、研究者研究対象に対するイデオロギーの強さはどの分野においても仕方ないものだと思うよ。

研究者人間だしね。北極グマが大好きだから北極グマを守るために科学者になるし、地球温暖化環境問題に関する研究をするようになる。気候変動による生態系崩壊を目の当たりにすれば、当然それを防がなくてはならないと政治的意見を持つようになる。

社会学者も(会ったことないから知らんが)社会問題意識を持ったからこそ社会学を専攻したんだろうし、そこでイデオロギー動機になるのも、結果的特定イデオロギーを持つようになるのも当たり前と言えば当たり前じゃないかな。社会という研究対象特性上、他の学問よりもそうなりやすいだろうし。

それに、研究者自身思想はなくとも研究者研究資金必要とする以上、どこかからバックアップを受けなきゃならない。企業研究者企業営利のための研究をしなきゃならないし、国の研究機関だって国益のために金を出している。研究者が完全にフェアな立場に立つのは無理だ。

タバコ会社タバコを無害を示す研究資金援助したり、石油会社気候変動とCO2排出量の関係否定する論文資金援助したりだとかは、今更無くそうと思ってなくせるものだとは思えないしこれからも増えて行くだろう。

でも、タバコの無害を示す研究も、気候変動はウソだとする研究もあっていい筈だ。むしろ無くちゃ困るものだ。問題利益のために研究を歪めていないかであって、イデオロギーに基づくかではない※1。

フェアな立場批判的にデータと向き合う

研究者として本当に重要なことであるし、特定イデオロギーに肩入れし、恣意的データを示す研究者研究者と言えないと思う。が、やはりそれは研究手法統計解析方法などから批判されるべきであって、「研究者立場がフェアでないからこの論文は信用に値しない」とすることは非科学だろう。

研究者イデオロギーフリーであることもフェアな立場であることも難しいが、データ批判的に向き合うことは出来る。論文の著者は批判的にデータに向き合い、思想によって歪められていない研究結果を示すべきだし、読み手(査読者も含む)もまた思想に囚われずに研究結果に向き合うべきだと思う。

自分も(知ってる範囲の)社会学者のスタンスが好きか嫌いかというと、嫌い※2。だが、著者のスタンスではなく論文を読んで批判するのが、批判者としてのあるべきスタンスだと思う※3。科学科学たらしめるのは論文ではくて、論文評価する人間存在だろう。

※1「利益のために研究を歪めていないか」なんかをチェックするために医学系の論文なんかだと、〇〇製薬に援助を受けました、と書いて利益相反をはっきりさせているが、社会学にそれが必要だとは思わない。

※2 一応論文を書いてる社会学者よりも、雑な理由社会学全体をバッシングする奴のほうが嫌いである。単なる好き嫌いだがメディア露出の多い研究者基本的に嫌いだ。社会学含め人文科学には興味がない。

※3 興味がないので論文を読みたくないし研究もしたくないか社会学という学問の在り方について批判肯定もしたくない。

追記

伝わらない文章申し訳ない。

babelap 追記イデオロギーについて「ほかでもやってるし」で免責すんなや。学問についての取り組みがイデオロギーで歪められてたら批判されるのはどの分野でも当たり前だ。社会学が影響されやすいならなおさら言われるわ

どの分野においてもイデオロギー科学は切り離しようがない。社会学のような実社会対象にした分野(※)では殊更イデオロギーフリーになることは難しいだろう。だからイデオロギーフリーかどうかを研究結果の価値判断基準にするのは無理がある。「この学者は〇〇思想から、この論文ゴミ」というスタンスを取るのはそれこそ、イデオロギーであり非科学だ。

研究結果、研究で得たデータイデオロギーによって歪められ、異なる結論が出されるのは無論問題だ。それはどの分野でも問題になることであるが、「データが歪められていないか」というのは利益相反の有無からではなく研究手法検証再現実験などによって判断されるべきだろう。それが科学だ。


自分の専攻が不幸にも政治的意味を持ってしまうことはままある。環境系などは特に顕著だが、最近では感染症系がいい例だろう。「コロナ危険性」だとか「〇〇な活動コロナ感染拡大に及ぼす影響」だとかを研究し始めると、右のだ左だのがそれを政治的意見エビデンスとして使用し始める。専門家としての見解を少し喋れば、それが政治的な表明として受け取られる。メディアでの身の振り方に不慣れな自然科学者がうっかりテレビに出て無知大衆バッシングされるのは見ていて痛ましかった。左/右にとって都合がいい意見から、こいつが言ってることだから判断せず、疑念を抱いたのならクリティカルソースとなる論文から検証すべきだろう。新型コロナ新参が多くて論文が読みやすいそうだから、これを機に物おじせずにGoogle翻訳機片手に読むといいんじゃなかろうか。論文を読む側も検証者として、科学構成員である。(そういう意味で、「私は感染症素人ですが、皆さんと一緒にコロナについて勉強したいと思います」とサイトを開設した山中教授の行動は素晴らしかったと思う。)

日本社会学クローズドだというが、我々一般市民も、(金のために書かれた)出版社の本を盲信するのではなく、思想に基づいて雑に叩くのではなく、社会学を学び論文を読むことで、学問裾野を広げ、日本社会学をこじ開けていけるといいかもしれない。

(また余談が長くなったので終わる)

anond:20210131100209

もう2度とトイレハンドドライヤーが売れることは無いんだろうね。

第二、第三のコロナや他の感染症がいつ襲ってくるかわからないんだもの

きたるべき、その時のために、すべての新設トイレからハンドドライヤーが除去されるんだろう。

長い間、本当におつかれさまでした!

anond:20210130091219

ペストに関しては、14世紀の、当時を生きた人々が使ったと思われる言葉は「黒死病」です。この言葉とは違い、「コロナ禍」という言葉からは"現在の状況はコロナウイルスのパンデミックであり、それを私たち理解してるんだぞ"というある種の傲慢さを感じます。いい例をありがとうございます

次のご質問ですが、感染症権威が発する「コロナ禍」からは先述の傲慢さを感じ、私は非常に不快に感じます。またそれに迎合し無神経に同じ言葉を使う一般人は言うまでもありません。引用元は、"「コロナ禍」という言葉をつい使ってしまうということは理解できる"ということを書いたつもりでした。わかりずらく、申し訳ありません

2021-01-30

anond:20210130181005

難癖つけつけ君じゃ〜ん

民主党政権時は世界的な感染症なんてありませんでしたけど?

知識つけてから文句言ってね

心室中隔欠損症をもって生まれた。の続きの続き。

https://anond.hatelabo.jp/20210130130504

うっかり書きもらしたうえに伏線を回収し忘れるというミス

  • 幼い頃、私は「将来の夢は看護婦さん!」と言っていたが、これは母が「大きくなったら看護婦さんになるんだよね?」と言うのでそれをオウム返ししていただけに過ぎなかった。母の母校の女子高に看護科があったので、母はそんなことを言ったのだと思う。母は何かと娘に自分と同じであることを望む人だった。でも、母は看護科じゃなくて普通科出身なんだなぁ~。真面目に看護師の資格を取ったとしても、私は絶望的に血が苦手で、しかも恐怖の度を超えた途端に具合が悪くなるという嫌な性質を持っているため、医療現場はとことん使えない奴になっていたことだろう。
  • 高校時代に、家に刑事さんが二人私を訪ねてきた。その理由はというと、私が受けた手術を見学していた医者達の中に後にテロリストがいたからだった。私はテロリスト支援者かもしれないと疑われていたのだ。
  • 子供時代はよく、世のため人のためになるようなことをしろとか、有名になれというプレッシャーを感じていた。沢山の国費と医療者の労力で命を助けられたんだから当然だと、よく両親と父方の伯母達から言われていたのだ。祖母とか母方の伯父伯母などは、生きてるだけで丸儲けだろ~とユルく可愛がってくれた。

大学卒業

現在

  • 運動不足すぎるせいか、血行の悪さに拍車がかかり、妊娠中に出来て産後に引っ込んだ静脈瘤が復活してきた。下の子小学校に上がったら、何か動き回れる仕事をしようかなあ。
  • 今も少しはバイトをしているが、それでは動き足らない。
  • の子が「ママ、よーいどんしよ!」とよく言うので、一日に一回はかけっこする。去年初の「よーいどんしよ!」に付き合った時、走ってもあまり脈が早くならず、走ってからしばらく経って呼吸が苦しくなった。大学時代に言われた心臓の反射神経130歳の老人並み、という言葉を思いだし、走る最中に苦しく感じなくても意識して呼吸をするように気をつけてたら、走った後で眩暈がすることはなくなった。
  • もう生まれた当初に宣告された余命よりも30年近く生きているし、なんかもういいだろ、好きに生きても……って思う今日この頃だ。


おしまい

と、思ったらしまえなかったー!

伏線回収をまたしても忘れた!!

[]clubhouseを利用すると新型コロナウィルス感染症感染してクラスターになる可能性があるってマ?

緊急事態宣言のおかげで運営停止してるんじゃないの?

感染症が招いた都会と田舎の分断とかなんとか

昔は性、今は食という人間欲求に根ざした感染症に、現代日本社会は弱いってことをまざまざと見せつけられている。

古来から残っている「同調圧力」や「差別」という社会的裏技で抑圧するのが精一杯だ。

いまの感染症患者の多くは、田舎にとってみれば、都会から病気を貰ってくる厄介者、という謗りを免れないという仕組みだ。

この後やってくるであろう不況にあっても、おそらくオールジャパンなんてもの幻想にすぎないことがどんどん明らかになってきて、

ちっちゃくちっちゃくまとまった田舎者の集まり同士で足引っ張り合いながら生きていけ、と、そんな感じになるんだろう。

コロナ旦那クズと分かった

年末にバズった「コロナ感染した会食とゴルフを繰り返すアグレッシブ高年」があった思う。あのアラフォー版が旦那だった。

旦那会社経営しており、かねてから会食や接待キャバゴルフなどが多かった。私はそうした付き合いのない業界にいるので、「日本のおじさん的付き合い」をしなければいけない業種は大変だねと、なるべく理解しようと努めてきた。付き合いでキャバクラにいくようなやつらはクソゴミだと思っていたけど。

コロナ感染が拡大してても、連日会食するしキャバクラいくし、ゴルフするし、なんだったら遠征して、打ち合わせ、会食、ついでに温泉ゴルフとか普通なのね、あいつら。アホなのかなと思っていたけど、私が都内旦那地方都市という別居婚であるため、口うるさく言わないようにしていた。それでも。

けれど、Skypeで話していた時に「接待行くのに自分の車で繁華街に行ったら飲み歩いてるとバレちゃうと困るから、お店の人にお迎えに来てもらってるんだ」と呑気に話して、この男はアホのモンスターしか思えなくなった。ようやくだよ、ようやく。前から気がついていたはずなのにね。私は馬鹿だった。

お前は、飲み歩いてるのが見つかるとやばいということしか気にしないのか、感染症の心配とかないのか。というか、お前が飲み歩いて、飛び回って各地の繁華街経営者同士の会食をしてキャバいって、まじかよ。お前。私にコロナの社内指針をどうしようかと相談して、従業員に対してのルールを決めたのに、お前はやりたい放題かよ。おかしくない?あんたが昨日接待キャバ行って、翌日、お前の社員に会うわけだよね。お前が感染するのは勝手だが、お前のとこの社員はどうなんの?あまり無責任クズゴミ。クソ野郎

anond:20210129153724

チャイナマネー欲しさに入国制限すら放棄してたら疫病蔓延しちゃった。僕らは税金ロンダリングして懐に仕舞い込む仕掛け作るのに忙しいから、感染症対策なんて出来ないし各々勝手にやってね。金無いのは自己責任なんだし私財全部売却して生活保護でも使って。

って言ってるんだけど、これが民衆代表で怒られないわけないだろ。

こいつら白痴当選させた選挙区バカ共も全員晒し首で妥当なくらいだわ。

2021-01-29

この考察が正しいとすると陰キャ適応度が増大する多様性ウイルスという評価も間違いではないな

子供の頃に鼻くそを食べていたという記憶は多くの人にあると思うけど

おそらく、そんなの食べなかったと言い張る人もそれなりにいると思う

どちらのほうが割合的に多いのかはわからないが

床屋で髪を切ってもらっているときにふと、これに関して

コアラの子供はお母さんのウンチを食べることでユウカリの毒素を分解するための酵素を取り入れている」という話を思い出した

人間の子供も本能的に、何かに対抗するための物質を得るために鼻くそを食べている、鼻くそ人間の子供にとってワクチンのようなものである、という仮説はどうだろう

子供の頃に鼻くそを食べていた人とそうでない人では、感染症へのかかりやすさな医学的な差異があったりしないだろうか

そういう研究してる人いないか

でもコアラと同じならお母さんの鼻くそを食べるべきなんだけどそれはかなり嫌だよね

anond:20210129002245

なんで入国制限感染症やそれに伴う転売などの悪徳事業対策すら先手を打てない程度のカス老人たちがあんなに金貰ってるか知ってるか?

民衆の的当てゲームの的になるためだよ

延いてはその責任を負うために権力や金を与えられてんの

選挙立候補して選ばれて、やりたくてやってるはずなのに政治外交も内政も何にもせず、たまに人前に出て来てただ屁理屈捏ねてピエロやってるのが政治だって言い張ってるから病気になるまで叩かれたりすんだよ

2021-01-28

的外れ感染症対策

会社の近所のスーパーにあるイートインコーナー。

ここがなぜか14時に閉まる。感染症対策だという。

俺も昼休みにちょくちょく使ってるのだが、14時以降なんてほとんど人がいない。

席数が10以上(これも間隔をあけるために減らしてあるので本来は15以上ある)あるのに対して、

そこにいる客は俺を含めて多くてもせいぜい3人や4人だ。

しかほとんどがソロ利用者で会話は無い。

こんなところの利用を制限して、いったいなんの対策になるっていうんだ?

しろ昼のピーク時の利用を制限するべきではないのか?12時〜14時くらいのさ。

まあ、うちの昼休みが14時からから、この時間どれくらい人がいるのか知らんけど。

「利用客が少ないのでコーナー潰して売り場面積広げます」って言われたほうがまだ納得できるわい。

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