はてなキーワード: アマとは
一般投資家が指標直後に投資すべき、なんて誰も言ってないじゃん。
それこそあんたが最初に言ったような切られて終わり、ってのが起こりやすいんだからそりゃ死ぬ確率増えるよ。
で、言ってることはぜんぜん違う。力持ってる投資会社だと、その指標を発表の瞬間、他へ伝わる前に一瞬早く情報がもらえるの。
それ、知らないでこんな偉そうなこと延々と言ってるの?
都市伝説とかそういう話じゃなくて、正しい取引としてそういう情報を金で買ってるんだけど?
それをしちゃうと、値が動く前にどっちに動くか高い確率で分かるわけだから勝てるんだよ?
さらに、そこへ大量に金を流す訳だから初期微動を作り出せるわけで。
お前が言ってる「プロ」ってのは単なる「プロ一般投資家」レベルだろ?自分の事をプロとか思ってるんだろうけど。
特殊なオプション武器を持ってて、それでお前らをバッタバッタと切ってるわけ。
いい加減分からんかな?
もちろん、そんな中でも、ザコキャラが無限に居るので、雑魚キャラの中でもお前がもし成功してるんだとしても、そういうやつは出てくるよ、というだけの話。
格付けって、各銘柄どころか、国単位の物もありますので。(直接日経平均じゃないにしても国債とかそういうレベルの格付けは日経平均自体に影響するし、
それによって影響されるなんてことはいくらでもあるし、
現に、長いこと世界的に株が下がってたわけで。
お前は最近丁度上がり始めた頃に始めたのか?
私がサードブロガーという言葉を始めて目にしたのはこの記事を読んだときである。
はてな村では「誰が言ったか」より「何を言ったか」とか言うけど嘘だよね。またはサードブロガーアワードでも、γブロガーアワードでも、+αブロガーアワードでも同時並行で勝手にやったらええねん
この記事について私はこのような感想を残している。
順位を気にしてるからこそ「順位なんか気にせず行こう!」って言ってるみたいで、なんか根本的な解決になってない気がする。宇野常寛っぽい。 2013/10/19
http://b.hatena.ne.jp/masudamaster/20131019#bookmark-165863730
「電車に新しい席を作ろう」という話を書いたつもりです
と言っているが、新しい席も何も、インターネットという場には無数に席がある。それこそ無限にだ。
勝手に座ればいいのに、アルファブロガーがうんぬんアワードがうんぬんと言い続けるその姿勢
カースト論そのものがそもそも馬鹿馬鹿しいし、ましてやブログにはそういった類の優劣は無いはずだ。
私のような疑問・違和感を他の人も表明している。
・サードとかフォースとか言ってる人たち
ゴメンやっぱりよくわからない。
この人ら、何が言いたいの?
「僕はアルファーになれない。アルファーになれない僕らは何者にもなれないのと同じ。でも何者にもなれないのはツライから自らが何者かであると自称する。よかったら認めてくれ」って話なの?そうとしか聞こえないわけだが。
それが書き手個々人の自尊心とかやる気にとって意味があるのは何となく分かる。だが、読み手にとってそれ何の意味があるの?個々人が胸の内で持っていればいいことじゃないの?その概念を広めて最終的にどうしたいの?
(略)
そのサードブロガーとやらは、アルファとは何が違うの?アルファと違って何が読み手にとって素晴らしいことなの?別にブロガーにプロアマの違いがあるわけでもないし、「アルファブロガー」の劣化版としか思えないわけで。 サードブロガーとして認められたら何か満たされるの?すでにサードブロガーとして認められた人たちは、何か心が満たされましたか? 何か生活変わりましたか?
自分なりの目標立てて満足したいだけなら、そんな名前いらなくない?
そもそもなんでアルファにこだわる必要があるの?アルファとかにこだわってるの君等だけじゃないの?自分に自信はあるけどアルファは無理、だからセカンド、サード、フォース、フィフス。そんな志半ばで折れてくたびれた人みたいな話に読み手が付き合う必要あるの?
毎日のように「本物のブロガーとは」みたいなこと言ってる人は、本当はアルファになりたいんじゃないの?
「僕らはアルファになれないブロガーです!」と自称する意味がわからないし、それを公表して一体どうしたいのか、とは
誰もが持つ疑問である。ほとんどのブロガーはアルファではない。しかしブロガーはそんなこと気にしないし、ましてや
いちいちそのような自虐めいたことを記事にはしない。
「僕らは競争から降りたんですよ」と言っているわりにはアルファブロガーに対する意識がとても高く、これにも矛盾を感じた。
この時点で、私のサードブロガーに対する印象は最悪である。自分の立ち位置を意識して書かれたブログなどに価値は感じないからである。
このような記事が投稿されたが、私はこれがまったくわからないのである。
何が言いたいのかわからないのである。村上春樹がここで出てくる。
「○○かもしれないし、○○かもしれない」
「完璧な○○など存在しない。完璧な○○が存在しないようにね」
一事が万事この調子で、とても難解な文章になっているし、私や他のはてなユーザーへの回答・反論にはなっていないと言って良い。
なっていないから「サードブロガー」の意味は二転三転したのである。
それはこの池田批判にも繋がる
サードブロガー問題について理解したいと思っている読者に対して何かを説明しようという意図は全く感じられない。説明する前にさらに自分の課題意識を語って問題をさらにややこしくしている。読んでる人完全においてけぼりである。
そうこうしていると、次はトマト祭り(?)なるものが開催され、よくわからないが、この事件には私よりも私以外のユーザーが不満を漏らしていた記憶がある。
たぶん、トマトをお題にブログを書いてブックマークし合う、といったような話であろう。
身内ブクマ問題である。この部分にはあまりコミットしていないので私にはわからない。
そうすると今度は、やけに声の大きいとても目立つブロガーたちが集団で現れた。体調わる子を筆頭としたはてな女子、大彗星ショッカー、まつたけ、etc・・・。
彼らははてなで大騒ぎをした。とんでもないタイトルととんでもない極論をまぶした記事をはてなに大量に投げ込んだ。
はてな移住前のファンを引き連れてやって来た(ホットエントリが確保されていた)。
お金をください、ファンになってください、と叫んだ。自殺宣言をした。馴れ合った。アイコンを女体に変えた。
私は彼らのことをさっぱり理解できず、嫌悪感を持ちながらも考察した。彼らがブログを書く動機や目的は何か。
そして彼らをどうカテゴライズすればいいのか。
そのとき、私やはてなユーザーは、池田氏が提唱した「サードブロガー」という言葉を持っていた。
これを使わない手はなかった。
池田氏の提唱する「サードブロガー」に対する嫌悪感と、新参DQNブロガーに対する嫌悪感が合体した瞬間である。
「まとめて呼んでしまえ」
ここで池田氏は「提唱者が違う」とおっしゃられるかもしれないが、私はこの記事を提示したい。
サードって言葉使うと俺はサードではないとか、まつたけは一緒にするなとか、原義がー事実誤認がーってうるさいんだよ、あいつら。
そんな細かいこと知らないし、ソース当たるために読み返さねーよ…
そこまでしたくなるほど魅力的な人物や文章がない。
かなり口は悪いが、それなりのことは言っていると思う。
つまり我々は、友達でもない人のブログをいちいち過去に溯ってまで読まないということだ。
自分のブログを過去に溯ってまで読まれるということはとても光栄なことであり、それは自分に興味を持ってくれたということでとても嬉しい。
ただ、それはとても稀なことであり、だから私の過去もあなたの過去もほとんど参照されない(それは救いでもある。東浩紀レベルになってようやく参照されまくる)。
池田氏以外の最近のブロガーにも言えることだが、「私はこのときこう言ってるんですけど!」「過去記事見てください!」
というのは文章のコミュニケーションではたぶん有り得ないことだ。文脈の時制を統一するのが文章のやり取りであり、もちろん
日本のインターネットに居るほとんどの人ができているのに、サードブロガーになると途端にこれがダメになる。
「私の過去ぐらい知ってるでしょ?(みなまで言わないわよ)」ときたもんだ。そんなもん知らないのである。
そういう姿勢が、サードブロガーの文章の読みにくさの大きな要因となっている。
話は逸れたが、つまり私や他の多数のユーザーにとって、「サードブロガー」の提唱者・代表者は間違いなく池田氏だということだ。
さて以上が「私がサードブロガーという言葉を使うまで」の私的(主観)歴史である。
サードブロガーという概念・言葉が二転三転した経緯を私はこう捉えている。
他の人はどう考えているのか。最後に私の目に止まったものを紹介して今回の記事を終わる。
kanose 「サードブロガー」が今までのブログとどう違うか明確に説明されず、他人が理解できない時点で、定義がどんどん出てきたのは当然だったんじゃないかな 2013/12/23
そんな絶望した世界にサードブロガーという言葉が定義されました。
だって、そんな名前つけなくてもWebには、小さな世界や日常をを映し出す人達なんていくらでもいた。
トマトブロガーになりませんかって茶化す記事があったときに一緒になって笑っていた。
別の人間も、フォースブロガーでもプラスアルファブロガーでもええやんと言い出した。
いっぽうで、はてなブログの馬鹿騒ぎに苦々しい思いをしている人たちは、
だから、彼らが大して大事にせずにほったらかしにしてた言葉を使うことにした。
この動きがあった時も、大して反論のようなものは見られなかった。
この時点で、もはやサードブロガーは提唱者のものではなくなってしまった。
乗っ取りが完了してしまっている。
(略)
起源などどうでもいいとはいわない。言葉を提唱したこと自体に意味が全くないとは言わない。
だが、サードブロガーという言葉をどのように使うか決められるほど
トマトバイトテロが洗濯機に入って浮かれているときに笑って見ていた。
ところが、「サードブロガー」周辺のやりとりをみるに、このあたりがよくわからない。PVや影響力だけがすべてではない、と主張しているようにみえるけれど、実際、サードブロガーに該当しそうなブロガーがPVや影響力を軽視しているようには見えなかった。既存のはてなダイアリー・はてなグループのブログ群のほうが、よほどPVや影響力を意識せず動いているようにみえたからだ。そして、彼らはお隣さん同士で「拍手」をつけあい、「あしあと」を気にしあうようなプライベート的ブログ文化圏のソレに近いようにもみえた。本人達の思惑はさておき、日本のブロゴスフィア全域を前提として考えた時、第三の極と言えるようなポリシーの鋭利さは見出しえなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20131222231100
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
http://anond.hatelabo.jp/20131224125320
http://anond.hatelabo.jp/20131228163827
俺はブログと言う世界で生きている、この世界で偉いのは金持ってる奴でも喧嘩強い奴でもない、土日祝日ブログ書く奴。サードブロガーです!
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/12/24/170036
めんどくさいがざっくり説明しとくと、
元々、Tumblr界の魔神otsu●e氏が道路を暴走し、それを「情報戦略は始まっとるんや」とウチで茶化したらクマのお医者さんが鉄製の屑籠を振りかぶって
「悪いことは悪いって言わんかい...オマエネタにして調子乗っとったらぶち○すど、このクソ猿ブログが!!」
と怒鳴られ説教されて「やべー!殺される―!!怖ぇぇぇっ!! (((( ;゚Д゚)))」と冷や汗かいてるところを取り囲んでブコメで騒ぐはてな村お馴染みの盛り上がりの一連をyarukimedesu氏が
ブログ記事を沢山書いて、アルファーブロガーになりたいな、なんて思ったこともあったけど。今でも思うけど、こらあかんわ。人生はあきらめが肝心だ。“
と書いた。
それを見たinujin氏が「アルファなんて目指さないでいいんじゃね?」と言い出したところが最初。
だから元々の発祥も「ボクたちサードブロガーはもっとブログ界を盛り上げて...」なんて意味でも無かったんだが、ちょうどその頃新進気鋭でロジック・思考甘々で釣りまがいの記事を挙げまくって軽く炎上するようなブログが(昨日今日も何やら燃えてたらしいが)幾つも出て来たもんだから「新進気鋭のブログ=サードブロガー」と結びついて、その瞬間本来的な「サードブロガー」と言う言葉と概念は死んだ。
(略)
身長170台後半で180にサバを読む男は少ないが(容姿が売りの芸能人は別として)
身長160台で170以上にサバを読む男は、一般人ですらほぼ全員という事実。
まあ日本人の成人男性の6割が170以上だから、横に誰かが並ぶと身長差ですぐバレるわけだが。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
その上、イケメンでも、チビだとジャニーズみたいに巨大権力事務所のごり押しのもとで
身長170以上の連中と纏め売りしないと、男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない(チビが唯一活躍できる場であるジャニーズですら、170未満の有名タレントは僅かな数しかいない)
小栗旬の友人A「背が低い頃は全然モテてなかったのに急に背が伸びてからそこから急にモテだしたんすよ〜w)
小栗旬の友人B「そうそうw背が伸びた辺りから急に格好良くなったしw小さい頃はそんなキャラじゃなくて皆で頭撫で撫でしたりからかってたのにな〜wクソ〜w」
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
160センチ・デブ・ブサ
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。
575 名前:スリムななし(仮)さん[] 投稿日:2012/01/22(日) 05:50:11.35
ちびとハゲは金があってもなんとかならないから
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
女は男に真っ先に求めるのは「身長or収入」(高身長は富豪や医者と同じ価値)
であるわかりやすい図式となっている
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
「美少女巨乳処女スーパーお嬢様」まではいかないが、「妻や母として普通で無難」な女とすら、
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で、金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
同じ金持ちの息子のブサイクデブニートでも、若い美人と結婚できた落合福嗣(高身長)と
木嶋佳苗にだまされて貢いで殺されたチビデブプラモヲタさんがいい例。
そして、川崎の貧困母子家庭出身で定時制高卒の東山紀之とお嬢様女優木村佳乃夫妻に
中卒で父親の素性がやばい三浦カズと超お嬢様モデルの三浦(設楽)りさ子夫妻。
このような出自も経歴もはっきりした金持ちの令嬢を嫁にすることは困難。
2chの身長スレのチビ男の定番レス「男は金!顔!チンポ!女は男の身長なんか見てない!ブサメンに身長なんかあってもクソの役に立たない!!」
しかし現実は、まず最初に身長170ないというだけで、顔やチンコなど他の条件関係なく無条件で切られ、
温厚で女性に従順で、有名芸能人レベルの地位と収入があるのならhydeや出川みたいにアラサー中古ビッチとのATM婚も可能だが、
日本人成人男性の4割が170未満という母数に対し、あまりにも微々たる数にすぎない。
ジャニーズですら、160台でデビューして売れた人はほとんどいない。
矢口、松田聖子、小柳ルミ子、浜崎、藤圭子、山田花子、森三中村上、室井滋、高島礼子、西原理恵子、中島梓、矢野きよ実、奥田英二の嫁、田中好子、宇多田ヒカル、高橋愛など
「背が高い」だけの金のない男をヒモにしたがる金持ちの女は山ほどいるが、チビ男をヒモにしたがる女はいない。
同じ巨根という噂でも高身長の羽賀研二は、韓国なまりのパンパン母との極貧母子家庭育ち、
スキャンダルや借金まみれなのに、一回り若い女性(実家は横浜でマンション経営と報道された)と結婚できて
逮捕された後も、奥さんは「彼についていく」と断言して子供も生まれてるんだよね。
しかも一番美しかった時期の巨乳アンナの体をたっぷり味わい貢がせて捨てている。
150~160台の男は、どうしても周囲にいるその6割の170cm以上の人間と常に比較される。
キムタクや嵐櫻井などの170台前半の人間も「あと一歩で恐怖の160台」という身長コンプを持ってるから
厚めの靴を履いたりするので、結果的に160台は埋もれる。
そもそもシークレットシューズはでっかい靴が目立つので簡単にばれるし、海やプールで女の水着姿すら見ることができない。
その上、実寸170すらないチビは手足が短く肩幅が狭いから、足首の下だけ伸びたら非常にアンバランスになる。
170cm~190cm=62.113% 155㎝~169cm=37.63%
http://railsearch.s28.xrea.com/shincyo.htm
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など、容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
結婚相談所の人が「こいつアウトだろ」ってなる男の特徴3つ
「身体的なことなのでどうしようもないことですが、実際かなり厳しい です。
「ハゲ」と「ED(勃起不全)」…どちらも男性にとっては深刻な問題だ。
では、これについて女性はどのように考えているのだろうか。1千人アンケートで探った。
夫の薄毛を「許せない」としたのは8%だったのに対し、EDは15%と倍近く。
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2013061200030.html
【応募資格】
1.メンズノンノの専属モデルになりたい男性(プロ・アマは問いません)。
2.年齢23歳以下。身長175cm以上の方(未婚、既婚、国籍は問いません)。
A.厳密にはありませんが、目安として女性はモデルは155cm以上、男性モデルはシニアモデル希望の方は170cm以上、若い男性モデルの場合は175cm以上でしょうか。
当社では全身のバランスを見て判断しています。身長の低い方でも、全身のバランスがよければ問題ありませんし、身長が高くても、全身で見たときのバランスが悪ければ
お断りしています。(男性の方の場合は170cm以下は難しいと思います。)
俺は24歳、「増田漁業組合」所属の漁師だ。いや正確には、増田の漁師「だった」。
ここ2年ほどの間、増田専門で釣りをして飯を食っていた。しかし今回、不本意な形で引退することとなった。
このエントリはその挨拶のつもりで書いている。本来ならこうして組合の存在を明らかにする事自体ご法度だが、先ほど辞表を出してきたし、もう関係もないだろう。
増田にはアマの漁師も大勢居いるが、実のところホッテントリ入りする増田の半分は組合員が垂らした糸だ。
俺たち組合の漁師は、釣りエントリを書いて釣果(はてブ数)を得ることで食いつないでいる。ちなみにトラバ数は特に集計されない。
しかし実力のある漁師でも、運不運によって釣果は上下する。そんな時に助け合うために漁業組合がある。
とはいっても、最終的にモノを言うのははてブ数だ。結局のところ、はてブをたくさん取った奴ほど発言力が強く、出世も早い。
漁の当番は週に一度だったが、その週に投稿する選りすぐりの一本の他に、1,2個は良質な釣りエントリを常にストックし続けていた。
溢れ出るネタに俺は自分の才能を確信し、俺は組合内最強の漁師であり誰よりも早く出世すると信じて疑わなかった。
一週間ずっとネタを考え続けても、なんにも思いつかない。思いついてもクソみたいなネタばかりだ。
仕方なく俺はストックを切り崩し始めた。このままじゃジリ貧だとはうっすらと思いながらも、いつか絶不調の波を抜けるんじゃないかと、楽観的だった。
しかし調子が回復することはなく、次第にネタを書かなくなる。書かなければスランプから抜けられず、するとますます書かなくなる。
この悪循環に俺はドツボっていた。
それでも、計算上は1年半くらいはストックが持つはずだった。その計算が正しければ、俺の引退ももう少し先延ばしに出来たはずだ。
俺が計算の狂いに気がついたのは更に半年後だ。ストックの中からネタを投稿しても、ほとんどブクマが付かなくなってしまった。
なぜか。俺の釣りネタというのは時事に絡んだネタがメインだったのだが、要するに賞味期限が切れてしまっていたのだ。
腐ったエビを釣り針に付けても鯛は寄ってこない。俺はそのことに気づき愕然とし、せめて冷蔵庫に入れておけば良かったと後悔しながら、すべてのストックを放棄することになった。
そこからは本当に地獄だった。いくら考えてもクソみたいなネタしか思いつかず、釣果も散々。
こうも不釣が続くと組合での立場も悪くなる。出世街道を邁進していた釣りのエリートは、完全に窓際族コースに路線変更していた。
スランプを抜け出せないことに俺は焦っていた。結局、俺の実力なんてそんなもんで、俺に釣りの才能はなかったのかと。そう思ったりもした。
そんな焦りから、俺はやってはならないことに手を出してしまったんだ。
「コピペ改変」だ。
組合の漁師にとって、「コピペ改変」でブクマを稼ぐことは規約で禁じられている。
比較的安易にブクマを稼げるコピペ改変はあくまでパンピーのはてな民の楽しみ、あるいはアマ漁師の漁場とされているからだ。
俺はそこに手を出してしまった。
大昔のエントリから元ネタを引っ張ってきて、バレないように防護柵を張った上で。俺は悪質だった。
結果、一瞬で見ぬかれてしまった。はてブユーザーたちを甘く見すぎていた。
コピペ改変は、簡単にバレる。気づいた時にはもう遅かった。
其後は語るまでもなかろう。ただ普通なら懲戒免職になるところを、自主退社で済ませていただけたのは助かった。最初の一年の釣果があればこそだ。
なんてことはない。俺は完全に涸れた漁師で、いい辞めどきではあったのだが、廃業するにあたって組合に迷惑までかけた最悪の人間だ。
食いブちを今後どうやって稼ぐか。もう漁師は完全にやめるつもりだ。
暫らくバイトでもするか。釣りに人生賭けていたので、その先はノープランだが。
それじゃあまたどこかで。
俺は女が心底憎いし、大嫌いだ。女は黙って股開いてればいいとおもってるタイプ。ただし性欲は普通にあるしゲイでもないので女の体は好き。
そんな俺は中高とまったくもてなくて、女子と話したのは6年間合計5分以内じゃないかな。
中高の女はみんなイケメン好きで俺なんか相手にされるはずもなかった。身長180cm体重90kg体脂肪率25%超えのキモデブメガネだった。
そんな俺をゴミでも見てるかのような目で見てくる女どもが大嫌いだった。
ただ、性欲は人並みにあったのでなんとかセックスできないかといつも思ってた。ま、いつもPC画面が俺の相手だったけど。
そんななかとあるエロ漫画をみた。キモオタだった主人公がイケメンになって女とやりまくるっていうストーリー。見た瞬間コレだ!とおもった。
単純だなと言われるかもしれないけど、この漫画を読み終えた俺はイケメンになろうと決意した。
まずダイエット&筋トレをした。結果体重75kg体脂肪率10%の体になった。いい感じに筋肉もついて自分でも惚れぼれするぐらいになった。
そしてメガネからコンタクトへ変えた。元々の顔の作りがまぁまぁだったこともあり、爽やか雰囲気イケメンになれた。芸能人で言えば向井理だ。
女心もわかろうとおもって女性誌やTEEN誌を買いあさり、普段女の子がどんなこと考えてるのかも勉強した。
こうした努力の結果大学1年の6月に初めての彼女ができた。Perfumeのかしゆかに似てて可愛い子だった。一瞬舞い上がった俺だったが、あの青春の屈辱的な日々がすぐ蘇ってきた。
そして俺はこう思った。「なんだこのクソアマ、結局イケメン好きか。もし俺が中高の時のようなら絶対に彼女にはならかったんだろ?」
俺はこの女に復讐することにした。どのように復習したかというと、「完璧な理想の彼氏を演じて忘れられない男になる」だった。
まるで少女漫画に出てくるような王子様を完璧に演じた。彼女の望むものを与えて、たまには冷たくしたりしてコレ以上の彼氏はいないと思えるような彼氏になった。
そしてある日突然あっさりと別れた。彼女は泣いて俺にすがったが、そんなものは無視。俺は次の標的へ向かった。
こんなことを大学在学中に繰り返し、合計10人ちかくの女と付き合った。みんな俺と付き合ったあとは彼氏を作らなかったし、できても1ヶ月以内で別れれていた。
ざまぁみろ お前らが昔バカにして下に見ていた男に捨てられてどういう気分? キモとかウザとか言っていた相手に泣いて復縁を頼むのはどういう気分?
気分が晴れ晴れとしたね。一生泣いてろこのクソアマが。
”アニメ”の声優に限定すると難しいけれど、キャラクターに対する声を付けてほしい人はプロアマ問わず多分たくさんいる。
特に艦コレがソシャゲにフルボイスで成功したから、乗っかろうとする企画も出てくるだろう。
儲けよう、有名になろう、と思うと難しいかもしれないけれど、自分の「声」で仕事をしたいというのであれば、そう言う仕事はあると思う。
また、ネットが使いこなせる貴方が片手間でもよいからマネージャをしてあげれば成功確率はぐっと上がると思います。
まずは声のポートフォリオでも作ってニコニコなりyoutubeに上げてみましょう。
ただしどこで何時に生まれたかはホロスコープを読む上でとても重要。
なぜなら西洋占星術は実際に天空にある天体の正確な位置情報を必要とするから。
試しに以下のサイトに自分の誕生日と出生地の緯度経度を入力してみてほしい。
仮にシドニー生まれだとしたら、北緯151度12分、南緯33度52分。日本との時差は-1時間。
2013年9月5日、日本時間の正午に北半球と南半球で生まれた二人の子どもがいるとする。
時差があるので一人の子どもはシドニーで午後1時に、もう一人の子どもは日本で12時に生まれたことになる。
西洋占星術では天体の位置を示すため、春分点を起点に黄道を12に区分けし
30度ごとにそれぞれ星座の名前をつけている。これをサインと呼ぶ。
いわゆる○○座というのは生まれたとき太陽がどのサインにあったかを意味している。
ちなみにサインに○○座という名前がついていても、そこにその星座があるとは限らない。これはあくまで番地名。
太陽は他の天体と違って毎年ほぼ同じ位置にくるので目安にしやすい。
id:mythmは真夏のクリスマスをビーチで祝う家庭で育ったかもしれないけれど
雪の中ふるえながら年賀状を投函しに行く日本の山羊座っ子たちと同じ位置に太陽がある。
先ほどの二人の例だと、9月5日は太陽が乙女座の位置にある。よって
となる。
さて、西洋占星術は主に10個の天体の位置を元に森羅万象を占うんだけれども、
見上げた空に違いはあれど、世界中どこで生まれても生まれた瞬間天体があった黄道の位置は同じだよね。
じゃあ北半球で生まれようが南半球南で生まれようが、地球の真裏で昼夜逆転していようが占いの結果は同じなのか。
結論から言うと、雑誌に掲載されるような万人向けの占いでは紙面の関係で同じ扱い。実際共通点は少なくない。
ただちょっと詳しく見る場合はもちろん違う。そこに前回書いたハウスというのが関係してくる。
さくっとホロスコープ作成でレポート結果を出すと右下に出るのがそれ。
実はホロスコープ(チャート)というのは、地球を中心に天体がどう配置されていたのかを図にしたもの。
チャートの円を上下で二分割している線の左側9時の位置が東の地平線、右側3時の位置が西の地平線になる。
この上下をそれぞれ6分割したものが12ハウス。起点になる東の地平線は1ハウスに、西の地平線は7ハウスになる。
山羊座と土星と10ハウスで書いた、例の10ハウスの起点が天頂。ちなみに4ハウスの起点は天底と言う。
天頂と天底は南半球と北半球ではずれがあるし、昼夜が逆転している東西では星の位置は真逆になるよね。
同時刻のチャートを出しても、起点になる東の地平線の位置が変われば1ハウスの位置が変わる。
12ハウスにはそれぞれ意味があるので、それがずれるとそのチャートの解釈は色々と違ってくる。
たとえば10ハウスの起点(10ハウスカスプ)はその人の社会的な頂点と考えるんだけど
同じ時間に生まれても生まれた場所によって位置が変わってくる。
増田子 2013年9月5日現地時間13時00分 シドニー生まれ 乙女座 MC天秤座
となる。三人は同じ時間に生まれたけれど、増田子はデザイナーに、増田太は事務職に、増田介くんはプログラマーになるかもしれない。
でも三人には「柔軟性が高く、用心深い。細かいことをちまちま研究するのが好き」という共通点がある。
あくまで一例だけどね。
出生時間が同じでも、特定の目的に対して星の位置は有利、不利があると考えられているので
出生時間から理想的なロケーションを探し、そこへ引っ越したり旅行をしたりすることで人生に変化をもたらせると考えるわけ。
(増田子はプログラマーになりたければブエノスアイレスに、増田介は事務職目指すなら東京に移住したりすればいい。)
「天文学は賢い母。占星術はその愚かな娘。しかし貧しい母には娘の稼ぎが必要だった」
という言葉があるんだけど、近代に入ってオカルトとして切り捨てられるまで占星術はイギリスで省として機能していたこともあった。
そのせいか西洋占星術はとてもシステマティックで、細かい数字と角度にこだわり、再現性を重視する。
パソコンが普及するまで、占星術師には数学の才能と分厚い天文歴片手に星の位置を記録する大変な根気が必要だった。
ただ当時東洋ではいかんせん天体観測の技術が不足していたので、それに変わる物として天体の運行を元に暦を作った。
しかし星は24時間区切りで動くわけじゃないので誤差がおきる。それで調整のため暦には閏日や閏月が入れられていることが多い。
その間にも星は動いているので、暦の上の天体と実際の天体はどんどこずれていく。
しかもそれらの暦は流派によって多少違うので、東洋系の占術は西洋占星術以上に経験と勘に負うところが大きいように思う。
そんなわけで理系は西洋占星術にはまりやすい。自分は数字弱いからパソコンなしでは占えない。
興味が沸いたらAmateruをDLして遊んでみてほしい。
PATTERN48
http://ptn48.shaberizon.jp/ ・・・サインの特徴を鋭く言い当ててる
フリーウェアAmateru
http://tetramorph.to/ ・・・見やすくて使いやすい
http://homepage3.nifty.com/Almanac/ ・・・日本人占星術家はプロアマ問わずこれ使ってる
以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、
ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。
以下に理由を挙げていきます。
趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。
作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。
そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。
梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。
pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。
彼らはアマですが、ド素人が彼らのレベルまで追いつこうとするとそれこそ500時間や1000時間では効かないくらいのスキル鍛錬投資を求められます(時間的な意味でも金銭的な意味でも)
初音ミクで楽曲を作ろうにも、2007年頃のニコ動初期とは比較にならないクラスまで初音ミク曲のレベルも上がっており、当然視聴ユーザーの耳も肥えまくってるのでまともに聴いてくれる人を確保しようと思えばこれまた途方もない長い鍛錬の日々の始まりです。
とにもかくにも、今ネット上やコミケでまともに戦えるレベルまで創作趣味のスキルを鍛えようとすると、半端なネトゲが泣いて謝る感じの時間投資が必要です。
しかも、一定時間プレイしていれば誰でも強プレイヤーになれるネトゲとは違い、創作趣味は2000時間鍛えようが3000時間鍛えようが、伸びない人はあまり伸びません。それが恐ろしい。
飲み込みの早い人は1000時間でレベル80くらいになるのが、向いてない人だと5000時間投資してもまだレベル40とかです。
長い修行の末、ようやく戦えるレベルまでスキルが上がったとしましょう。ですが、ここからがようやくスタート地点なのです。
ニコ動やpixivの人気ユーザーは多産でもあります。つまり、彼らがそれだけ創作に限りなく時間を割いているということです。
「ネトゲは遊びじゃない」という名言がFF11あたりで生まれましたが、上記サイトのトップユーザーのクオリティの高い多産ぶりを見るに「創作は遊びじゃない」と言えるでしょう。
そんな彼らに少しでも追いつこう、ましてや競おうとするなら、それはもう、一定スキル獲得後も終わりのない新作制作に休日を全て投げ込む勢いを求められるということです。
別にそんなハイレベルユーザーと戦わなくていい。自分の好きにやっていたらいい……そう思われる方もいるでしょう。
自分の好きに創作するのも、これまた時間を取られるのです。既に一定程度スキルが上がった状態では、自分の好きに作ったとしても、自分が納得のいくレベルまで作品の質を高めるのに時間がかなり吸われていきます。
初音ミクでの作曲はどうか知りませんが、絵を描く場合ですと、まともに線画整えて綺麗に塗って…と普通レベルの完成作を求めた場合、20~30時間は最低でも必要です。こだわりだすと100時間は普通に越えます。
ド素人の頃からのスキル獲得の修行に1000~2000時間近くかかり、さらにそこから自分の好きなものを描くのに一作ごとに100時間……。怖いですね。
資格がどれだけ取れるでしょうか。
副業してたらどれだけ稼げることでしょう。
ネトゲでは一度レベルが上がれば1ヶ月放置しててもそのままですが、創作趣味の場合は違います。1ヶ月ほっとけば目に見えてスキルは落ちます。
つまり、特に表現したいものがない状態でも、何かしら継続して描く・書く・作曲する……等していなければ、あっという間にこれまで苦労して身に付けた能力はなくなります。
これは実際キツいです。ネトゲの方がまだ救いがあります。廃人を脱して社会復帰した後、ふと以前のセーブデータを呼び起こしてもレベルも装備もそのままで再開出来るのですから。
苦痛を伴いながらも、毎日、あるいは毎週、スキル維持のための時間を捻出しなければなりません。「創作」以外の趣味に手を出すことに恐怖を覚える頃です。(一日中ゲームをするなど)
そんな感じで、ネトゲの次にというか…ネトゲ並というか…ネトゲ以上というか…創作は恐ろしい趣味です。
健全で文化的なはてなユーザーの皆さんにおかれましては、くれぐれもこのような破滅的な趣味に手を出さないようお願い申し上げたい。
実際、趣味というのは「消費」してるのが一番です。
音楽をやる人は絶対にプロにならなきゃいけないの? プロじゃないと音楽はやっちゃいけないの? プロになることが全てなの? そんな事は断じてない。
それに業種によるが、上手い人=プロというわけでもない。
じゃあなんてそう言う人は「プロ」でいられるのか?
話は簡単だ、それで儲けられるからだ。
要するに「客の欲しい物を届けられる人」だからプロでいられるわけで、もちろん客が「上手い演奏が聞きたい」という要望を叶えられるからというのもあるかもしれない。
しかし大体の人は努力すればアマチュアでも届く腕の範囲で「客の要望に応えてる」だけに過ぎない。何気に、私もそのひとりだ。
そのプロがなぜプロになるわけでもないのに、と言いだしたのかは何通りか察しがつく。
彼が上手いから焦ったのかもしれない、彼にとってプロの世界がその全てなのかもしれない、自分の今の立場に疑問を持ってるからかもしれない。
或いは自分の歌は売れないのに、その動画投稿サイトのロボ声歌手が自分より人気があるのに、嫉妬して八つ当たりをしてるだけかもしれない。
一つ確かに言える事は、アマだろうがプロだろうが、自分が最高だと思うその作品を人に見せつけるということ。つまり公開オナニーだ。
その公開オナニーで金をもらってるか、もらってないか、ただそれだけの差でしかないし、金を貰う手段なんてゴマンとある。
私は逆に聞きたいのだが、その「プロ」達は金がほしいからプロオナニストになったのだろうか?
もしそうだと言うのであれば、別の業種に行きたまえ。
音楽で金を貰うなんてバカげてるし回りくどい事しないで、別の手段を選びなさい。
それでも音楽が好きだというのなら、プロだのアマだのくだらない御託を並べるんじゃなく、最高だと自負できるオナニーをさっさと見せろ、っていうただそれだけの話。
プロとアマじゃ住む世界が違うってのに、そいつらプロの視線でもの言えばかっこつくと
思ってんだろ。ただの憂さ晴らしのくせにな
あと、厳しい言い方だが人前で何かを公開したのなら、その場のレベルに応じた批評は覚悟しなきゃいけないのよ。動画共有サイトなんて、プロとアマの垣根がないようなところなんだから、草野球の選手がプロ野球チームに混ざるようなもんですよ。
技術的に未熟な点が引け目になってるんだろうけど、それならそれを取り返すような何か(練習して技術を上げるでも、他の方向に目を向けるでも)を出せるように奮起するしかない。
# 少なくとも軽音楽の分野では、楽器がうまい奴がプロになれるわけじゃないのよ。ゴールデンボンバーとか分かりやすい例。
http://webcre8.jp/compare/webdesign-light-conversation.html
読んだ。
この記事に限らずWEBの人は、「デザイン」をWEBの世界の中でしか捉えなさすぎ。
かろうじてチラシとかの印刷物。まあ早い話が「大衆向けデザイン専門学校」(変な言葉だな)で学べることでしか語れてない。
そういう人たちって、そこの学校で学んだことと、WEBから得た浅い知識でしか語れない。
他の業界よりもプロとの距離が近いから、勘違いする。勘違い記事が増える。それを見てさらに勘違いする人。
4歳から楽器を始めて30年以上、今まで辞める理由が無かった程度の感覚で、なんとなく続けてきた。
高校までは先生に師事してレッスンを受けてきたが、今思うとかなりいい加減で、その楽器を4歳からやっていれば必ず習うレベルの名曲をやったこともなければ、おっさんになった今はテクニックも荒れ放題と、本当に適当なアマチュアだ。
多分保育園・幼稚園の頃から続けてきた人の中では、自分は最も下手っぴな部類だと思う。
とはいえ、この歳になって弾けないままでは死ねないと思うほど弾きたい曲(どれも名曲で定番曲)が出てきたので、ウン十年ぶりにレッスンを再開した。
長年ヘタっていたテクニックが整理され、再構築されるのは本当に嬉しいし楽しい。
この調子で、願わくば還暦までに、プロでも専門家しか手を出さない、キチガイじみた難曲かつ、最高にエキサイティングな神曲を弾けるようになれば・・・などと夢が膨らむ。
さて、仕事にしろ趣味にしろ、何をやるかと同時に、誰とやるかも極めて重要なのは御存知の通り。
まあ、自分みたく中途半端でいい加減で、しかも諦め悪い奴がいないのは道理だろうけど、分かっていても結構寂しいもので。
でも似たような人間がいない程度ならまだいい。
正直な所、自分は同じ楽器の経験者とは全くノリが合わないので非常に苦手だ。というかその楽器を弾くのが好きな人とはいつもしっくり来ない。
特に近寄りたくないのが、小学校高学年くらいの頃に、確固たる自分の意志で楽器を始めた、いわゆるレイト組。
物心つく頃から楽器をやっていた人は、その楽器向けに書かれた曲だったら、音符を見れば「なんとなく」「適当」でも、その通りの音は出せる。
これは自分のようなヘタクソでさえそうなのだから、漏れ無く当てはまる話だろう。
しかしレイト組は、この「なんとなく弾き」を非常に嫌うのだ。特に上手い人ほどその傾向は顕著だ。
大学のサークルの先輩にそういうテクニシャンが何人かいたけど全員そうだったし、おまけに演奏の上手さを誇示し、ひけらかし、更には自分のヘタレっぷりをバカにしてきた。
ついでに女子にもモテてたけど、楽器であからさまな実力のひけらかしなんて必要ないじゃんと思っていた自分は好きになれなかった(自分のファンを増やしたいのは分かるけど)。
それから今習っている先生もレイト組だけど、やはり適当な音は一切許さない。そんな音を少しでも出すと目の色を変えて怒る。
まあ自分が弾きたい曲は遊び感覚では絶対マスターできないので、そこはもうレッスンを真剣勝負だと思って取り組むことにしたけど。
結局、小学校高学年くらいから始めて上手な人は、そこまで弾けるようになるのに相当頑張ったのだろう。
ましてやプロになるなんて、自分みたいな怠け者には想像出来ないような努力と修練なしには無理なのは間違いない。
だからこそ、なんとなく弾くのが、それで弾けたつもりになっているのが人一倍許せないと。はい、全くもって正しいです。
とても真摯な人達なんだろうけど、音楽ってそれだけなのも勘弁・・・と思うのだ。ちょっと息が詰まるというか。
幼少の頃から始めないと中々モノにならない楽器の代表と言えばピアノとヴァイオリン。
それで実際レッスンを始めるにあたって、最初に指導方針について、指導者と親が色々話をする流れになるのだが、ここで
「技術とかそんなやらせなくていいんで、楽しいことだけ教えて下さい」
と指導者に依頼する親が必ずいる。
これ、親が楽器の素人だからお願いするのではなく、むしろアマとしてそれなりに音楽を嗜んでいたり、場合によっては親もプロの音楽家だったりするのだから驚いてしまう。
なんとも無理難題というか。
なぜなら、楽器というのは弾けるようにならないと楽しくならないので、どうしたってそれなりの修練は必要なわけで。
ましてやピアノやヴァイオリンのように、昔から演奏法が開拓され尽くし、洗練されまくってきた楽器は、誰でも知っているような名曲の演奏に要求される技術水準だって必然的に高くなる。
もちろん指導者はそういう事情を熟知しているので、親の無茶な要求のため、指導内容に非常に苦しむハメになる。
苦しむだけならまだしも、後で「子供がどうしてもプロを目指すというので、今後はプロ育成の指導に切り替えてもらえないか」と言ってくることさえあるのだ。
指導者からしたら「だったらもっと色々技術を教えていたのに、今更そんなん言われても知らねーよ」となり、めでたく破門というケースも。
子供が成人するまでは、子供の人生の責任が親にあるのは明白なので、これはもう完全に親が子供をスポイルしたケースだろう。
なまじ音楽を知っているなら、「楽しいことだけ」なんて虫のいい話あるわけ無いし、そういう無理な望みがどういう結果をもたらすかだって分かりそうなものだと思うのだが。
最近、無職引きこもりになったせいで青二才がアニメばかり見てる。
そして見るだけなら飽き足らず、実況や批評までしている。
マジでやめてほしい。
こいつのアニメ批評は頭からケツまでアニメをダシにした自分語りでしかなく見ていて本当にため息しか出ない。
ていうか、こいつは本当に、本っっっっ当に、作者やスタッフへの敬意というものが微塵もない。これっぽっちもない。
もう基本姿勢が「見てやってる」なのだ。作り手が全力で自分に奉仕してくれないと癇癪を起こすような奴だ。要するにクレーマーだ。
作品に対しても粗探ししかしない。というより、全体の一割ほめて九割けなして「いい作品でした」みたいな評価を下している。
読者に分かるのは、青二才がクズなこととまともな作品評ができないということだけだ。
審美眼や感受性はもとより、読者を楽しませようという気持ちすら一切ない青二才のアニメ批評は糞以下だ。
しかも作品に対しての批評だけならまだしも、こいつのとことんまで腐ってるところは「俺ならもっと上手くやる」みたいな匂いを文章の随所に塗り込めないと気が済まないところだ。
批評はこれといって自分から見ないようにしているが、たまにアマレビューで低い評価が付いているのを見ても個人の主観だし自由だと思っていた。
こいつの批評を読んで初めて好きな作品を汚されたという思いがした。
作者なりスタッフなりの汗が全て青二才のちんけな自分語りに還元されていくのを見て本気で吐き気がした。
青二才に言いたい。
お前ひとりがアニメ見なくなったって市場には何のマイナス影響もない。
もちろんお前がアニメ批評を続けたって何のプラスにもならない。
どうしても批評がしたくてしたくてしょうがなくなったら、もう桃太郎みたいな童話かドラえもんやサザエさんでやってくれ。
どうせお前がしたいのは自分語りなんだろ?
だったらそれで十分事足りるはずだ。
楽器の王様がピアノなら、楽器の女王はヴァイオリンと、昔から言われてきた。
即ち幼少の頃から人生の一部としてヴァイオリンに打ち込んでいる人は、プロアマ問わず我侭キャラなのだ。
少なくとも自分も含め、知り合いのヴァイオリン弾きは全員そうだ。
具体例を出そう。
ヴァイオリン奏者だったら最大限丁寧な言い方でも「そこ音程悪いですね」と大概に横柄だし、相手が目下だと「音全然違うじゃん何調だよ」となり、挙句「ちょっとそれ何とかしてくれる?」と非難混じりがデフォだったり。
これがヴィオラだったら「んと・・・ちょっとそこの音程・・・」と非常に控え目だし、チェロだったら「そこの音程、確認のためにもう一回やろっか」と実にフレンドリーだったりするのだが、こういう対応はヴァイオリン弾きにはまず期待できない。
全くもって「お前何様のつもりだよ」と思われても仕方ない態度だが、そう反発されても「ヴァイオリニスト様ですが何か?」と平然と言ってのけるのがヴァイオリン弾きなのだ。
もちろん、その台詞の裏に込められた「だってキミ下手なんだもん」というメッセージを隠すそぶりは皆無である。
というわけで、何事も一番じゃないと気が済まないエエカッコしい人間に付き合う方は本当にお気の毒様という感じだが、なんでこうもヴァイオリン弾く人ばっかりが横柄になるのだろうか。
2chで見た男尊女卑コピペがなかなか痛快だったのでまとめておく
女が男性と能力的に同じになったと勘違いして、男女平等などと権利を主張し始めたが、
結局、ガソリン、電気、ITの時代になっても、男性の優位性は相変わらず変わっていない。
全くその通りだと思う。知力でも体力でも男の方が優れていることに今更異論はないだろう。
女子サッカーは中学生の男子チームに負けるし、女流棋士は何年経っても男性棋士には太刀打ちできないし、腕の良いコックは全て男だ。
女子サッカーはサッカーの素人には勝てるとか、女流棋士はアマの男性棋士には勝てるとか、お母さんの料理はお父さんの料理より上手だとか
そういうことをもってして、女性は男性に匹敵しているよという話にはならない。
比べる対象がプロ同士でないと公平ではない。
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★ 女に生まれた劣等脳の諸君! 何でもいいから、せめて一個くらい発明できるようにがんばりたまえ(プッ ♪ ★★
男女間の脳の性能の差が歴然としています。女の脳では文明社会は築けません。
自動車・飛行機・ロケット・船・鉄道・オートバイ・コンピュータ・複写機・カメラ・テレビ・ラジオ・映写機・冷蔵庫・洗濯機・レントゲン
無線機・三権分立・免疫療法・ワクチン療法・憲法・法の支配・株式会社・先物市場・金融システム・レーザー技術・赤外線技術・光ファイバー
燃料電池・石油精製技術・アルミ精錬技術・化学繊維・人工衛星・羅針盤・ロボット・トランジスター・IC電話機・顕微鏡・望遠鏡・印刷機・拡声器
レコード・CD・DVD・時計・発電システム・送電システム・信号システム・通信システム・複式簿記・リニアモーター・ホーバクラフト・MRI・CTスキャン・超音波診断装置
etc...
キャハハハハハハハハハ ♪♪★
屁をこかれた。全くその通りだと思う。近代文明が男によって築かれてきた事に異論のある人はないだろう。
男が発明した物を一切使わずに生きようとしたら我々の生活は破綻する。
使わなくてもなんとかなりそう。
お次はこちら
● 女に生まれてしまった劣等脳の諸君! まあ、しっかりがんばりたまえ(プッ
(10ポイント差でお互いの会話は噛み合わず、20ポイント差で会話は不可能となる)
⑧成長具合→女は15歳で知能指数の発達が止まる
また屁をこかれた。
ソースがないのでわからないし、脳がでかいから賢いという話ではないだろうけれども、まあおおむねその通りじゃないかと思う。
一般論の話をしているので、例外を挙げて優秀な女もいるよという反論は受け付けません。
アマとはいえ弦楽器奏者の自分にとって、合奏は割と日常的な話だったりする。
それで、基本的なノウハウはどんな楽器だろうが大して変わらないと思ったら、管楽器は正直かなりトンデモに見えることをやっていたという。
まず驚いたのが、何でもかんでもチューナー頼みという話。
まあ個人練習やオケのオーボエのAのときくらいはいいけど、合奏の最中までいちいちチューナーと睨めっこして「私の音は合ってます」とかどうなのよ。
合奏において、チューナーとピッタリという程度で「音が合っている」とか「ちげーよ!」としか言いようがない。
発音体や共鳴体の組み合わせで音が大きく異なる楽器同士を、綺麗な響きで合わせるという非常に難しいことをやっているのに、チューナーを持ち出したところで全然解決策にならないと思うけど。
というか、チューナーばっかり見ていたら合うものだって合わねーよって、そんなことも分からないのだろうか。
次に驚いたのが、指揮者がいるときに棒だけを命綱にする合奏態度。
別に指揮者を当てにするなとは言わないが(まあ弦は基本あんまり当てにしてないんだけど)、お互いが自発的に聞き合って連携しているところに棒が介入し、グランドデザイン的な道標になるのが順序じゃねーの?
というか指揮者からしてみたら万が一の振り間違い→アンサンブル大崩壊とか、恐怖以外の何者でもないだろう。
というわけで、ここまで「そう見える」だけで書いてみた。