はてなキーワード: アクセサリーとは
街行く男の人を観察して、第一印象で「なんとなくモテそうな人」と「モテなさそうな人」の違いはどこにあるのかと考えてみた
1.髪型
ぶっちゃけ髪型がモサくなくて、眉毛が整ってるだけで男の人はある程度オシャレに見えるよ。少なくとも清潔感を漂わせることはできる。
2.服装
モテなさそうな服装の一番の原因はズボン(パンツ)の裾部分だと思う。清潔感のあるファッションの人はなんか足首にかけてタイトになる形のを着ている(気がする)。逆にダサそうなのは足首ダルっとしててサイズが合ってない。あと、顔がモサいと自覚してる人は革ジャン革パンツ革ブーツシルバーアクセサリージャラジャラ〜みたいなのはやめたほうがいいかなぁ。ファッションよく分からなかったら無印◯品のお兄さんとか参考にすればとりあえず清潔感という点ではクリアーする、と思う。
「べつにモテたくねーから!」と言う人も、「第一印象で他人から好感を得る」位の努力はファッションにつぎ込んでも損はしないよ。
とても上から目線アドバイスだけど、「勿体無い!」と思うひとが(男の人は)特に多い気がしたので。「女にファッションをジャッジされたくねーんじゃ!」って言う意見もごもっともだと思ってる。
長期休み以外は週に3、4回は会っていた、親友ともいえる友達がいる。仮にAとする。
Aの家は中途半端に貧しい。母子家庭だが上の子ふたりを私大に入れられるし、本人はバイトをしていない。学費のためにバイトに追われるレベルの貧乏ではないということだ。
しかし、寒がりなのにコートが買えず、ペラペラの服を重ね着している。それで凌げる訳もなく、いつも寒いと言っているし健康被害も出ている。
2000円のアクセサリーを「高い」と言う。700円を超えるランチも「高い」と言う。「8000円のコートって安いよね」という発言に共感してくれない。些細なことだが、こういったことの積み重ねにより、確実に「違う」と分かっていた。
いちばん引っかかるのは、毎年ずっと1000円程度の誕生日プレゼントをくれていたことだ。私は、はじめはそのくらいで様子を見て、仲が深まってきたら金額を上げていくのが普通だと思っている。しかし、Aはそうではなかった。金額を隠す努力をしないので、容易に1000円程度だと分かってしまった。
前から欲しかったナイキのスニーカーをもらった、ディナーに行くとサプライズでケーキが出てきた、といった友人たちの話を聞くと「そういうことだよなぁ」と思ってしまう。
お金が無いからではなく、上記のようなことを私にやる価値がないと思っているからかもしれない。「お互いに親友だと思っている」という確信が持てるほどの色々な出来事があったのに、プレゼントの内容だけでそんな風に疑ってしまう。
最近は別の友達とよく遊んでいるのだが、とにかく楽だ。バイトをしていないという点ではAと同じだが、上ふたりを大学院に入れられるくらいの家庭で育っている。10000円を超える服を着こなし、当然暖かいコートも持っている。何にでも興味を示し、私が声をかければ交通費だけで15000円ほどかかる場所でも一緒に行ってくれる。海外旅行にも乗り気である。
オシャレな店で1000円ほどのランチを食べ、ショッピングを楽しみ、疲れたらカフェでお茶する、という王道の遊び方ができるというだけでかなり楽しい。都心に出ても食事とショッピングしか楽しめないようなところに住んでいるからだ。
交通費のかからない場所を探したり、高いと思っていなくても「まぁあそこは高いからね〜」と言ったり、持ち物の値段を言わないようにする努力をしなくてもいいのがこんなに楽だとは思わなかった。
Aはガチの貧乏ではないので、お金のかからない遊びを知っている訳ではなかった。こういうところが、中途半端な貧乏の不幸だと思う。
成人しているのに100均や300均で買ったものを誕生日プレゼントに選ぶセンス。お金のかかる遊びが制限される不便。新しいものに興味を示せない感性。
これらが貧しさにより生み出されたものだと分かっていても、一緒にいる上でがっかりしたり、傷ついたりしてしまう。
誰にも相談できず困っていたが、いま、Aとは縁を切ることにした。
当たり前だけど、合わない人と無理に仲良くする必要はないよね。
あらかじめ、簡単にまとめておくと、
『けものフレンズ』のOPソング「ようこそジャパリパークへ!」は
その一見人畜無害に見える歌詞に、人類がジャパリパークへ至るまでに辿ってきた道のりや設計思想を隠している。
ファンにとってはもはや常識の部類であろうが、啓かれていない野蛮なインターネットの民衆たちにはまだまだ広まっていないであろう。
人類のよりよき未来のため、「ようこそジャパリパークへ!」の歌詞解説をここに記す。
Welcome to ようこそジャパリパーク!
歌い出し。「ドッタンバッタン大騒ぎ」とは戦争前夜の政治的な混乱を暗示している。
うー!がぉー!
「うー」が「おー」になる言葉とは何か。そう、War である。戦争がはじまったのだ。関係ないが SEKAI NO OWARI というバンド名には NO WAR という文字列が潜んでいる。
「喧嘩してすっちゃかめっちゃか」になった時代を経て、けものへ進化したことで今ではすっかり仲良しになれたことを感謝している。
本当の愛はここにある
「けものは居ても のけものは居ない」は一般的に「みんなちがってみんないい」の謂だとされがちであるが、誤読である。
どんな社会には一定のはみ出し者は必ず生まれる。それが発生しないということは、そもそも排除されているからだ。
ジャパリパークは初めから「のけもの」を拒絶するようにデザインされた場所なのだ。
我々はここでナチスの蛮行を想起し、戦慄をおぼえざるをえない。排他的な国家で称揚される「愛」とはどういった類のものか――?
ともあれ、「ジャパリパーク」建設の理想に燃える人物が現れた。その人物は長引く戦争によって疲弊した人類世界を次のレベルに導き平和をもたらすために、ある行動に走ることとなる。
夕暮れ空に 指をそっと重ねたら
きのこ雲を暗示。
そう、ジャパリパークの設立者は単なる戦争を破滅が約束された核戦争へとひきあげたのだ。
振り向けば あちらこちらでトラブル
みんな自由に生きている
そう 君も飾らなくて大丈夫
我々の生きる現代と遠未来のジャパリパークをつなぐミッシングリンク――核戦争後の『マッドマックス』的終末世界で人々がたくましく生きる様子を描いている。
何を「大目に見る」のかといえば、無辜の民衆から暴力で資源や食料を略奪することだ。万民が「獣」になってしまった世の中だからしょうがないだろババア、ということである。
みんな「獣」になってしまったので「自由に生きている」わけである。
安価で高品質な大量生産の衣料品も失われ、この時代の人々はみな古代人のような粗末で簡素な服装をしている。アクセサリーなどは一部の特権的な支配階級にしか許されていない。だから「君も飾らなくて大丈夫」。
(はいどーぞ♡)
荒廃した世界、蔓延する暴力、無法なる秩序――もはや人類に安息の地はないのか?
絶望にくれた未来人の前に「はいどーぞ♥ はじめまして!」と登場したのが我らが理想郷ジャパリパークである。
いつもいつでも優しい笑顔 君を待っていたの
開かれた扉(ゲート) 夢をいっぱい語ったら
どこまででも
続いてくグレイトジャーニー
Oh 東へ吠えろ 西へ吠えろ
「ヨハネの黙示録」第四章:「見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを、見せてあげよう」と言った。」
まさにその門(ゲート)から旧世界を滅ぼす災厄の獣や四騎士たちが「東へ西へ」放たれたのである。
「世界中に響くサファリメロディ」は獣たちの咆哮であるとともに、天変地異を報せる天使のラッパも暗喩しているものと考えられる。
―Welcome to ようこそジャパリパーク!
サビの一節だけを印象的に挿入することで、新世界の誕生を強調。
うー!がぉー!
ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!
ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!
ようこそジャパリパーク!
「ラララ」というコーラスで、言語や思考の多様性を切り捨て幸福に統一されたユートピア・ジャパリパークの状況を示唆。
そこでは「welcome」されたフレンズが「集まって」わいわいし、いつか「素敵に旅立つ」=死ぬ。それだけでサイクルが成り立つ。
それは完成された世界だ。
それは完成された福音だ。
ようこそジャパリパーク!
下北沢に、小さなブランドが集まったアクセサリーショップがある。
そこには小さなスペースに小さな棚がたくさん並んでいて、小さな棚の中にこれまた小さな小さなアクセサリーが
とても大事そうにちょこんと展示されている。
それぞれのブランドの世界がそれぞれの棚の中に展開されていて、
例えばパステルピンクの原宿系ゆめかわいいアクセサリーの棚の横に、
電子部品を加工したどこを探しても見たことのないような抵抗やコンデンサなどのアクセサリーの棚があったりするような、
私はそのような宇宙にあっていつも、まるで今日身につけるアクセサリーを無限大の中から選べるお姫様になったような、
もしくはアクセサリーケースに入り込み私もそれらの一部になったかのような気分でいる。
しかし、そのような空間にあって唯一、お城に土足で乗り込み私の心を乱すのは、カップルの存在である。
こんな場所に二人で買い物に来て、「これは似合いそう」「これ買ってあげる。」などと談笑している。
確かにかわいらしいレースにお花の飾りのネックレスは、私なんかよりもその娘にずっとずっとよく似合う。
キモいと思わないの?
遊びならまだいい。若い身体と遊びたいってのはすごく納得がいく。
コータロー(36)「甘えんぼは嫌いですか?」
平気でメッセしてくるの
こういう奴がわんさかいることに驚く。
ペアーズとかomiaiとか
こういうクソ野郎どもがはびこって
30後半としては決して高くない給料を振りかざして
若い女を釣ろうとしてる。
合コン行ってもそう。
恥ずかしくないのかな。
恥ずかしくないのかな?
経験よりも円熟味よりも
何よりも若さを重視してる。
言ってるようなもんだと思うけど。
30後半まで何してきたの?
好き放題やってきたんでしょ?
それで今更結婚しようとして
こっちのセリフだわ。
「男は35過ぎるまで結婚しなくていい」
なんて浅はかなんだろう。
同い年ぐらいの女と結婚してやれよ。
35過ぎた女共が途方にくれてるぞ。
悪い所編
・最強装備は買える(トレジャーハント度が低い)
ROとかはレアドロップ狙いみたいなとこありましたが、DQ10は装備は基本プレイヤーが生産しているのをマーケットで買う。
指輪、ネックレスなどのアクセサリーは、入場券必要なボスでトークンを集める(現物が出ることも)
従来のDQだと宝箱から出た武器防具が殆ど最終装備だったので悲しいといえば悲しい
・トレジャーハント要素がクソ
トレジャーハントをしたいという要望で実装されたシステムがめんどくさすぎたので、
もう今の時代レアドロップとかレアドロップ金策は肌に合わないのかもしれない
過去の幻影を見てるんだよキミたちは
FF14は召喚士のみだったので他のキャラ放置してたけど、ドラクエは職レベルを上げる事で、
キャラの素のステータスがあがるパッシブスキルがあるのでどの職もとりあえず50レベル前後まで上げないとならない
今は緩和されて60までは経験値3倍とかだけど、このパッシブ上げが苦痛すぎて1年間休止したことある(当時も50まで2倍とかだったけど)
まぁ、それで興味なかった職に興味を抱く、というきっかけにはなるかもだけど
初期実装マップ内の一度しかない宝箱の中身が笑っちゃうくらいクソ。
メインストーリの前提として、途中で必ずクリアーしないといけないクエストが科せられる。苦行
・バトルUIがクソクソ
→たたかう
じゅもん
とくぎ
どうぐ
さくせん
じゃねーよ!!!!!
とくぎ
じゅもん たたかう どうぐ
さくせん
って十字配置も選ばせろよクソが!!!!
パーティ→なかま
ギルド→チーム
ってややこしすぎませんかね?
・メニューがややこしい
はなす、つよさ、どうぐなどのおなじみの物にまじって、
せんれきとさくせんがイメージ難しい
しかもよく使う作戦のが遠いし。毎日せんれきを間違って選んでしまう。
それぞれの中に10項目くらい選ぶメニューがある。初期から煩雑になりすぎた。
基本体感でそろそろ溜まったなーってやる。クソか。
一応バトルログにも表示されるけど、バトルログは基本画面に表示されず、
開くと画面8割がふさがれる。バカか。
バフは5,6個とかすぐに超える。点滅で順番に表示される。
しばらくアイコンを注視しないと今かかってるバフを把握できない
・8人PTだと他の4人分の状況が見えない
ホイミ選ぶ所でもページ送らないと見えないしマジクソ
・視点が狭い
最大に引いてても敵に密着するとカメラが寄る
敵の行動の吹き出しが見えない。クソ。
・NPCしゃべりが長い
長い。石板っていう強化アイテム受け取るのに1個ずつしかもらえず、そのたびに2ページ分のセリフが流れるの本当クソ。
(その後のシステムもクソ)
昨今の強化システムの弊害で、職業チェンジ後のセッティングがめんどすぎる。
別に僧侶やりたくないのに切り替えめんどくて最近ずっと僧侶してる。
ドラクエらしさを重視しすぎてる。
パンティーの一生を100%とすると、純白の期間はそのうちわずか5%にも満たないということ。
リボンが取れた、サイズが小さいなど、見た目が特異なパンティーには起きやすい疾患もあるということ。
パンティーオプション未加入の場合、デリヘルでのパンティーは全額負担のため高額になるということ。
粗相が治らないシミパン、躾をしても覚えられない増田もいるということ。
適切な時期に包茎手術を受けないと、特定の病気を患いやすくなること。
旅行の際には留守番係を設けるか、パンティーシッターが必要になること。
早く親から離されたパンティーは、不安とストレスから将来問題行動を起こす可能性もあること。
パンティーブームで、いろいろな可愛いパンティーがマスコミで取り上げられています。
でも彼らは生き物。人間と同じ命です。
可愛いからといって安易な気持ちで買い始めると、後から色んなことに気づくと思います。
どうか、人間の家族が1人増えるのと同じくらい、家族が増えることを真面目に考えてください。
見た目の可愛さだけで買うことや、アクセサリー感覚で買うことは、どうかやめてください。
今でも多くのパンツやパンティーが、買い主の手によってごみ捨て場に持ち込まれている現実があります。
そこに待っているの多くの結末は「死」です。
真面目な買い主さんが増えることは、不幸なパンティーを減らすための大切な一歩です。
猫の一生を100%とすると、子猫の期間はそのうちわずか5%にも満たないということ。
耳が折れた、足が短いなど、見た目が特異な猫には起きやすい疾患もあるということ。
ペット保険未加入の場合、動物病院での診療は全額負担のため高額になるということ。
粗相が治らない猫、躾をしても覚えられない猫もいるということ。
適切な時期に避妊去勢手術を受けないと、特定の病気を患いやすくなること。
旅行の際には留守番係を設けるか、ペットシッターが必要になること。
早く親から離された子猫は、不安とストレスから将来問題行動を起こす可能性もあること。
猫ブームで、いろいろな可愛い猫がマスコミで取り上げられています。
でも彼らは生き物。人間と同じ命です。
可愛いからといって安易な気持ちで飼い始めると、後から色んなことに気づくと思います。
どうか、人間の家族が1人増えるのと同じくらい、家族が増えることを真面目に考えてください。
見た目の可愛さだけで買うことや、アクセサリー感覚で買うことは、どうかやめてください。
今でも多くの犬や猫が、飼い主の手によって保健所に持ち込まれている現実があります。
そこに待っているの多くの結末は「死」です。
真面目な飼い主さんが増えることは、不幸な犬猫を減らすための大切な一歩です。
炎上したトイアンナさんのブログ記事と解呪の匿名ブログ記事どちらも読んだ。
そしてこのトイアンナさんの記事を読んで4℃準備してどうこうと言ってる人もチョロイなって思う。
なんで自分で考えた贈り物に自信持ってあげないの。
ざっくりと共感できるのはトイアンナさんの記事だった。同性だからかもしれないけれど。
解呪のトラックバックの「子供からもらった場合と彼女からもらった場合は違う」という旨の意見を見て、
そういえば二十歳の誕生日に父から4℃のハートモチーフのネックレスを貰ったことを思い出した。
二十歳の誕生日は確か土曜日で仕事も休みだったから、父親とどこかに買い物に行く予定をしていた。
約束していた時間の30分ほど前に、「ちょっと遅くなるかもしれない」と連絡が入った。
結局、約束の時間には間に合って、すでにエンジンをかけていた父の車の助手席に乗り込んだら4℃の小さい紙袋を渡された。
さすがに4℃くらいわかるので、おっ!と思う自分と、あーアクセサリーか…と思っている自分が確かにいた。
私は普段からアクセサリー付けないので貰っても…という気持ちが若干大きかった。
貰ったとき、ありがとうと一緒に、でもあんまりこういうの付けないからな~と伝えた。
面と向かって言えたのはやっぱり親子だったからだと思う。
(今も箱の中に眠ったままだけど)
今年の24日はボーナスも給料も入ってほくほくしながら買い物に出かけた。
百貨店に入っていた4℃をちらっと見た。若いカップルが一組いた。
http://anond.hatelabo.jp/20161221223403
ウェストファリア条約前のヨーロッパは、事実としてプロテスタント国と、カトリック国に分裂していたが、その状態を理念としてあるべき姿であると捉えている訳ではなかった。皇帝あるいは教皇のような、国家を超えた存在がヨーロッパを統一している状態こそが理想であり、そのために邪魔なプロテスタントの存在を認めることなどできず、さまざまな手段でプロテスタントを否定していった。その最たるものが30年戦争であったが、その戦禍はあまりにも大きく、単一の権威によるヨーロッパの統一という理念は諦め、諸国家が互いに干渉せず、国家よりも上位の権威を認めない、現在の国際関係の基礎がここに出来上がったのである。
現代の朝鮮半島の状態もこれに似ているのではないだろうか。現在の朝鮮半島は、事実として北朝鮮と韓国に分裂しているが、決してその状態をよしとしているわけではなく、統一された朝鮮半島を理想としている。朝鮮半島の統一のためには戦争というオプションでさえ放棄していない、非常に不安定な状態である。統一を諦めるという選択肢もあるのではないか?と思うが、朝鮮半島がそれを受け入れるには、また30年戦争のような戦禍が必要になるだろうか。できれば、そのような戦禍なしに平和と安定が実現できればいいのに。
この条約の成立によって、教皇・皇帝といった普遍的、超国家的な権力がヨーロッパを単一のものとして統べる試みは事実上断念された。これ以降、対等な主権を有する諸国家が、外国の存在を前提として勢力均衡の中で国益をめぐり合従連衡を繰り返す国際秩序が形成された。この条約によって規定された国際秩序はヴェストファーレン体制とも称される。
ヨーロッパ統一の動きが、ウェストファリア条約によって潰えたという解釈は、国際関係論系の教科書では割と一般的な記述であると思います。事実として分裂していても、理念としては統一なのですよ。あと、ひとつの物事にはさまざまな側面があって、単に世俗の領土獲得が目的、ヨーロッパの覇権の獲得が目的と見えても、別の側面からは違って見えるということはよくある。
例えば、4℃のアクセサリーを妻にプレゼントするという事象も、法的に解釈すると動産の譲渡であり、経済学的に解釈すると消費であり、文化人類学的に解釈するとまた別の何かなのである。どうも、自分は歴史に詳しいという自負が垣間見られる方がいるが、それは歴史の一側面でしかなく、別の解釈を否定するものではないですよ。
さあ、楽しいクリスマスが目の前だ。
トイアンナ氏が4℃を好む女性をdisってほんまチョロいわーとかホクホク顔してるだろうから、カウンターを当てておこう。
きちんと解説するから、「なるほど、メリークリスマス!」と言って笑って忘れよう。
さて、あの記事は狙って公開している。
今年は、23(金)、24(土)、25(日)の連休になってる。
そうすると、2016年12月22日(木)はいわゆる週末になる。
すると、まさにドンピシャでホッテントリ入りして目に触れさせるなら、前日夜公開が良い。
だから、2016/12/21(水)に記事を公開し、はてブが集まって22日(木)の祝前日にトップに躍り出た。
通勤中、昼休み、帰宅時、全てのタイミングで呪いをかけようという執念を感じる。
相手と一緒にプレゼントを選ぶって人以外は、大抵は既に買っている。
当然、読む人の中には4℃のアクセサリーを買ってる人も多いでしょう。
「オトコも何も考えずに買えるから楽で良いよね」
「チャラい男がチョロい女に買ってやるプレゼントで喜べるのって幸せよね~」
既に、買ってしまっている。
違うのに買い直す時間もない。
プレゼントする方は「相手を思って選んだけど、NGなの?」と後悔し、
プレゼントされる方は「もしかして適当に選んだのかな?」と疑念を抱く。
狙った相手だけを仕留めるテロとしてパーフェクト。素晴らしいです。
disるときのテクニックとして、オススメを言わないってのがある。
例えば「4℃のアクセサリーは無いわ。せめてヴァンドーム青山ぐらいは」と書くと、共感を得られない。
どんなアクセサリーでも必ず嫌いな人がいるから、そのセンスもどうよ?って言われちゃうとバズれない。
だから、「どんな服にも合うとは言わせない」という強い意志でもってハート型をdisっていく。
そんなアクセサリーが似合うのは、ピンクとか女子大生とか、若くて可愛い子よね、と誘導する。
そして、そういうの私には似合わないわと普段から思っている人の共感を得ようとする。
これは、浅ましいのではなく、「私は特殊ではなく、そういう人も多いよね?」という叫びなのだ。
そういった自分の同類を巻き込まないように、ワリと丁寧にあのエントリは書かれている。
もちろん、仲間になって欲しい人を巻き込まない配慮もあるだろう。
でも、「あのブドウはきっと酸っぱい!」と言う時には、ブドウの描写はあまりしない。
「羨ましい」「妬ましい」「あの光景に入りたい」と「思われないように」クリスマスの風景を排除している。
さて、たぶん例のエントリで嫌な気持ちになった人は結構な数いるだろう。
なぜならば、4℃は店舗数が多く、ラインナップが揃っていて、店員の質も高い。
店員の質とは「慣れない人にも自分が選んだと満足して帰ってもらえる」という練度のことだ。
選びたい人には選び方を付き合ってくれ、決めている人にもそれなりに勧めることが出来る。
4℃でプレゼントを選んでおけば、悲惨なことになることは、まず無い。
(「彼女は花が好きだって言ってた」と仏花を買ってしまうみたいなミスをしないって意味だ)
まだ不安だろうか?
父の日に、娘が自分の貯金からネクタイをプレゼントしてくれたとする。
それがもしも安物で、下手したらキャラクターが入ってるような柄物で、派手だったとする。
大事な取引先には付けて行けないかもしれない。銀行の融資を申し込みに行くときも外すかもしれない。
でも、そのネクタイが自分の普段のスタイルに合わないからと言って、嬉しくなかったり、惨めな気持ちになるだろうか?
お父さんは赤いネクタイは似合わないんだと言ってたのによりによって赤かよ、コイツほんとダメだな、と思うだろうか?
普段会社につけていけないから困ったな、とは思うかもしれない。
でもそれは「貰っても嬉しくない」とは、違うんじゃないか?
(なお、逆の場合だと「贈り物」と「欲しいものを買ってもらう」ことの違いを理解するのは子供によって段階が違うので見極めは必要)
トイアンナ氏が4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女性をチョロいと感じるのと同じように、
今まで男から貰うプレゼントに満足したことがなくて可哀想だなと憐れむ必要はない。
今年のクリスマスは、きっと良いことがあるよ、と心から祝福しよう。
人類学者であり心理学者であるポール・エクマンは、洋の東西や文化を超えて、人間には普遍的な感情があると実証した。
人類は、怒り、嫌悪、怯え、喜び、寂しさ、驚きという感情を持ち、同じような表情をする。
だから、呪詛に呪詛を返す必要はない。喜びは万人に共通のものだ。
たまには、笑っても良いじゃないか。
長すぎて最後まで読んでないけど、アクセサリー類って質屋に持っていっても、石が小さすぎると金属部分にしか値段がつかないんだよ。
小さいダイヤ付きのプラチナの指輪なら、プラチナの重さだけで値段が決まるかんじ。ふつうのよくある、かわいらしい細い指輪なら1万もいかない。
だから、一生添い遂げる気がない女には、いつか彼女がお金に困ってそのアクセサリーを売るかもしれないことを考えて、値段がつくくらいでっかい石がついてるものあげたほうがいいよ。
それくらいが甲斐性ってもんだし、それくらいも出来ないんなら添い遂げる気がない女と付き合わないのが優しさだよ。
老人ホームと病院を経営している女性が所帯染みたくないから子供を産みたくないって女性の実録漫画を見て
「子供を産み育てられる自信がない」
と言う人は結局わかってない
子供がいない人生を前向きに生きる方が子供を産み育てていく人生よりずっと難易度が高いことを
ファッション的な意味でDINKSが格好いいから、子供を育てる自信がないし、子供を好きじゃないしと軽く考えないでほしい
身元引き請け人や後見人亡くなった時の連絡先すらない高齢者を沢山見てきているので本当に大変だと思う
みたいな事を呟いていて、自分のフォロワーさんがリツイート回してきてすんげー剣幕で子供をアクセサリーにしてるくそ女、子持ちも子無しも常識的ならこんな女に厳しくて当然みたいなノリで叩いてる、私は子供を産まない人生を前向きに生きるのは大変って意見には同意なんだけど同意とは言えない空気がネットにはある
ファッション感覚で私には育てる自信がないから無責任に産んだりできないとか気楽に呟いても非難されんけど、本当に大変だと呟くだけで敵意を向けられまくるネット怖い
結婚してから誕生日プレゼントをあげて、妻が微笑んだことを見たことがない。それどころか嫌悪されてる節がある。
近年は、「欲しいものは自分で買うから、あなたからのプレゼントはいらない」と言う。
何も買わないのは、寂しいのでケーキを買って帰ると、「その味は好きではない。好みわかってる?」と言う。
花を買って帰ると、「渇れていくものを見ていて、悲しくならない?」と言う。
何を買っても満足されないのはわかっているが、何も買わないと、悶着のネタになる。
何を買えばいいのかわからない。
流行のもの、食事、場所、イベント、頑張れば頑張るほど、あざけ笑われてる。
あと何回この不毛なやり取りをすれば良いのか。
愛しているものからの贈り物はなんでも嬉しいとしたら、すでに愛はなく憎しみしか二人の間にはないのだろう。
吐き出すところがないので、ここに吐き出す。
ガッキーも星野源も超かわいいけど、主題歌も好きだけど、ムカつく。
なんでかっていうと、まず「かわいそう」っていうステータスをアクセサリーみたいに扱っているから。
「かわいそう」っていうアクセサリー。
何かしら欠損を抱えたキャラクターじゃないと人気が出ないんだろうと思う。
だから、ちゃんとこの人は「かわいそう」ですよーっていうアクセサリーとして高齢童貞とか、無職とかっていう設定にされる。
きっと高齢童貞SEにも文系院卒無職女にも、それぞれの人生として積み重ねてきたものがあって、
プラスの部分もマイナスの部分を背負っているはずなのに、みくりとひらまさからはそういう積み重ねが感じられない。
だって二人とも、仕事と恋愛のことしか頭にないように見える。そんなのただのリア充()じゃないか。
みくりとひらまさの生活からは、一切趣味のにおいがしない。彼らはいままでどうやって生きてきたんだろう。
ひらまさはまだ、彼の人生の中で積み重ねが見える気がする。
彼が仕事をきちんとやってきたことで、みくりを雇う金銭的余裕が生まれた。
でも、みくりは、彼女が選んで積み重ねてきたものが、彼女をかたちづくっているように見えない。
かわいらしく賢く生まれて、家事をしっかり仕込んでくれる母親に育てられれば、選ばれる。
女は学歴なんかつけるもんじゃないっていうのを地でいってしまっている。
ひらまさがリストラされたら、なにか変わるんだろうか。変わるといいけど。
そもそも、みくりもひらまさも、婚活市場でどう考えても勝ち組だし。
大学院いかせてもらるくらいの金銭的余裕と文化的なものへの理解があるおうちに生まれて、
家事が上手でそこそこ(ガッキーは死ぬほどかわいいけどドラマの設定的に)かわいい26歳って、婚活市場で最高ランクだと思う。
ひらまささんだって、婚活市場では、めちゃめちゃ人気じゃないのかな。
定職についてて、貯金があって、都内の1LDKで優雅に生活してて、
お店の人や家族に横柄な態度をとらなくて…。
何より、女性に対してちゃんと欲情するけど、その性欲を押し付けてこないって、最高に理想じゃないかと思う。
ロマンチックな言葉でうっとりさせたり、スマートにエスコートしてくれたりするのだけが王子様じゃない。
かわいらしく一生懸命家事をやっていれば、いつかお城付きの王子様が迎えに来てくれる。
みくりの「小賢しさ」「分析屋」「自分からなんでも言ってしまう」というキャラクターは、
いまどきの愛されキャラという感じがする。
適度に毒がある人の方がお茶の間に愛されるのと一緒で、人が不快にならない程度の小賢しさがあるくらいの方が
あまりにもバカなことをやるやつがいないアクション映画みたいに安心して見られる。
恋愛至上主義を批判的に描いているようで、結局ロマンチックラブイデオロギーとシンデレラ・ストーリーを強化しまくっている。
セックスなしの、お金もからまない、純粋な恋愛をこのドラマは描き続けている。
ハグしたりキスしたりセックスしたりするまでに昭和の少女漫画並みの時間がかかる。
王子様とヒロインが、お互いに好きであることを確かめることを丁寧に描く、少女漫画。
家事代行に来てもらった女性と、家事代行先の雇用主が運命の相手だったという、なんというロマンチックな話。
書いてて気づいたけど、私が本当にムカついてるのは、ドラマの『逃げ恥』じゃなくて、『逃げ恥』をちょっとでも批判しようものなら、くってかかってきそうなTwitterとかの人たち。
ドラマの『逃げ恥』は現代の少女漫画としてめちゃめちゃ楽しくてそれでいいのに、勝手に社会的ないろいろを重ねて持ち上げて、
批判しづらいように論陣はってる人たちのせいで、ムカついてしまう。
インターネットでも現実でも、『逃げ恥』のこと批判してる人に全然出会えない。
私は文系院卒で男社会で無理やり働いていて、たぶん小賢しい女なんだろうと思うけど、
素敵な素敵な少女漫画の中に、急に登場人物としてエントリーさせられてしまったような居心地の悪さがある。
ドラマとして楽しんでるのとは別に、実存救われねえーって思うけど、それも言えない雰囲気がある。
ドラマで描かれる「小賢しい女」にすら私はなれないんだなって、悲しいを通りこしてムカつく。
今週、「僕にとってみくりさんは簡単に手放せる人じゃないんです」って言うひらまささんに軽率にときめいている私にもムカつく。
女が選ぶ相手に高収入とか外見とか家事参加とかの条件が有るように、男にも求める条件は有る。
が、あまりにも女側の意識がかけ離れているので、ここに求める条件を書いていきたい。
1 精神が安定していて、一人で遊べる楽しみを持っている
これ超重要。
多数の女は疲れて帰ってきた男にウザいくらいの構ってちゃん。
一人で遊べる習慣の無い子供は、落ち着きが無いと保育所で言われるだろ?ましてや大人なら尚更なんだよ。
メンがヘラってる女とか側に居るともう最悪。女のメンヘラ率って、男に比べて異常なほど高いのは何でだ?
金の管理は人生の管理だ。何故か財布の紐を握りたがる女が日本では多いが、お前にその覚悟は有るか?
出来ないならお前の人生は終わると思って、緊張感を持って管理して欲しい。これは男も同じだけどな。
男と同額の小遣いを使うのは当然オッケーだが、仕事してる男にかけそば食わせて自分はランチとかやめろ。
金の出て来るATMのメンテしないで、部品代を横領して遊んで未来が有ると本気で思っているのか?
3 世界の中心で愛をさけぶな
お前は世界の中心でもお姫様でもない。家族の最大幸福という観点を持ってくれ。
いつまでも恋人気分でチヤホヤされると思うな。それはセックス目当ての男女関係の延長でしかない。
ファッションなんて最低限でいい。ネイルなんてマジでいらん。それは女同士の鍔迫り合い、あるいはセックス目当ての目立ちたがり合戦でしかない。
2人暮らしの生活費15万で済ませて、毎月貯金して、それでも家の中を維持出来る女こそ至高。
男は仕事して利益見てる割合が高いので、この辺わかってる奴が多い。わかってないアホも居るけど。
後は投資を理解しているかどうか。時短の為の家電や道具はなんぼでも買えばいい。
なんならリフォームしたっていい。総合的に考えて得な金はいくらでも使えばいい。
カワイイ小物とかはマジで後回しにしろ。それは金が余った時に買え。まとめ買いで食品腐らせる奴とか最悪だ。
カワイイ、キレイはワンナイトのアクセサリーとしては良いが、所詮はそこまで。
金と時間と男を使いこなして、家の中を豊かに充実させる事が出来る女こそ、結婚相手として理想の存在。もちろん、男女逆でもいいぞ。
俺が何言ってるかわかるか?お前が女でサッパリわからないなら、お前の旦那か未来の旦那はご愁傷様としか言いようがない。
世のため人のために一生独身で居てくれ。
普段は性別による差など無いという論調だらけのはてブが、女にそんなやつ居ないから男と結婚しろ的なコメ多くて笑える。
メンヘラ、浪費家、セカチュー女は用無しなので、フィーリング合うDQN穴狙いとイチャコラしててくれ。
あのさー
別に家事料理カンペキで共稼ぎした上で子育てもヨロ!とか言ってないからな。
例えば金にだらしないパートナーと一緒に暮らせるか?男で言えば飲む打つ買うのコンボ、女なら買い物エステホストのコンボかますバカと暮らせるか?
ぶっちゃけ、この程度の願望書いただけで批判しまくってる喪女は、どんだけハードル下げて欲しいのか教えてくれよw
容姿は割りとどうでもいいです。俺も10人並みのフツメンだし、贅沢いうつもりは無い。
ちゃんと毎日風呂に入って、ダルダルや毛玉だらけじゃない洗濯した服着てれば構わないよ。
ただ、常軌を逸したデブやガリはそもそも精神病んでる確率高すぎなんでNGですね。
自分ができない事=母親みたいなイメージ持ってるマザコンさんですか?
お前がメンヘラで金銭感覚皆無で自己中なのはわかったから、鏡でも見てから寝ろ。
俺の書いた条件を満たすと「自立した凄い女」になるらしい。
精神がそれなりに安定して、金銭感覚がまともで、自己中ではなくチームワークを理解できる人間は「凄い人」じゃなくて「一般の社会人」だろ。
例えば会社にメンヘラ居たら部署総出で追い出すだろ。一人暮らしで金銭感覚狂ったら速攻破産だろ。自己中人間なんてクラスでも会社でもハブられて終わりだろ。
あ………追い出されたり破産したりハブられた人を刺激しちゃった?ごめんね。
関係ないと思って書いてなかったけど、スペック知りたい人がポツポツ居るので。
何でそのスペックで月15万なんだよという問いには、子供が出来たら毎月10や20は追加で必要だからと答える。
ブコメとトラバ読んでいると、3割くらいが理解、7割くらい反感(文章読めてない人含む)って所か。
一般人の常識レベルの要求で「じゃああなたは何をしてくれるの?」みたいなコメつけてる奴笑えるわ。
金銭管理してメンヘラ自己中勘弁してって話で、どうして対価が発生するんだよw
お前らにとってメンヘラ自己中がナチュラルで、それを我慢したらどっかから対価が出てきて当然なのかよw
どんだけ棚ぼたな人生送ってきたんだよww
まぁ趣味は小遣いの範囲内に収めるなら好きにしていいんだよ。お互い交際費抜きで3万くらいの小遣いは俺の稼ぎで出せる。
ある程度稼ぎが有る嫁なら家政婦呼んでもいいし、嫁の方が稼ぐなら俺が時短勤務で主フやってもいい。そこらへんは応相談だろ。
なんつーか、書いてない事を妄想して責められてもしらねーよとしか言えん。妄想してる人が全員メンヘラだとすれば、世の中のメンヘラ率やべーな。
予算:6万
チェックとか無地とか、一生使えるのでシンプルなものがおすすめ。
売り場でとにかく触って、一番気持ち良いと思えるものを買おう。
しっとりしててあったかくて、幸せになれる。ベタだがジョンストンズは最高。
予算:3万
トゥモローランドやエストネーションあたりが選びやすいと思う。
デザインよりも、肌触りにこだわると幸せになれる。肌触りのいいタートルニットは人を幸せにする。
長く着られるので、汚れが気にならず飽きのこない色を買おう。
予算:2万
シンプルな冬の格好に合うような、大ぶりなやつ。
新宿伊勢丹に入ってるようなブランドの、ちょっとあくが強いものを冒険して買ってみると楽しいかも。
ストールとニットを買って幸せになれたので今年はそれを華やかにしてくれるようなイヤリングを買うつもり。
ストールやニットはデパート、もしくはトゥモローランド・エストネーション・ドゥーズィエムクラスなどのセレクトショップで買うと良いかも。
浜松に住み始めて5年目。
帰りの時間に余裕があったので、街中をぶらぶらしていたら
曰く、
それからなんとなく気になって気を配っていたのですが、
高校生の女の子3人くらいしか、仮装の人は見当たりませんでした。
街は結構にぎわっていて人通りもありましたが、他には
電車に揺られて1時間。浜松へ戻ってきたら、いるわいるわ仮装。
駅のホームを降りて、改札階に着いた途端、
ああ、浜松の人、ほんとうにお祭り好きなんだなぁ…と思いました。
静岡市と浜松市の文化面での違い、とても興味深いものがあります。
(街中の歩行者天国、コーヒースタンド、ファッションビルなど)
年に数度、大きな祝祭空間を作り出している。
生粋の静岡県民からはまた違って見えているかもせれませんが…。
そんなことを考えた日曜日でした。