はてなキーワード: 改修工事とは
先月、オープンした札幌市民交流プラザのレストランで、トイレの洗浄用の水が料理などに使われていたことが分かりました。
水道水に地下水や雨水を混ぜたもので、施工業者による配管の接続ミスが原因だということです。
問題が発覚したのは、先月にオープンした札幌市民交流プラザのレストランです。
トイレの洗浄用の水が料理などに使われていたことが分かりました。
洗浄用の水は水道水に地下水や雨水を混ぜたもので、施工業者による配管の接続ミスが原因だということです。
15日に改修工事を終えるまでに来店した客は5500人に上りますが、札幌市は水質検査の結果に問題はなく、健康被害の報告もないとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181123-00000049-ann-soci
朝7時やめちくり〜
今年も来ましたね
今回は何だろう?
ドラクエとか来るかな?
年内発売予定ソフトに特化する感じかな
スマブラはなさそう
震災で延期になったね
延期できるような程度の内容ということで、サプライズはなさそうだな。
年内のソフトラインナップと有料化とオンライン特化VCの紹介して終わりってところか。
スプラ2はガンガゼの改修工事、バイトの方にも動きが見えるからそれぐらいの発表はするだろう。これを受けて上旬予定のスプラアプデ延期ということにまではならないだろうが・・・。
あほか
震災で延期するのは当然だろ
※8
ひさしぶりに吐き気がするほどの屑を見た気がする…
※10
東日本大震災は東北で直撃したが、津波も被ってない奴らからアレコレ言われて返事に困ったもんだ
品性を疑う
さすがに反省して欲しい
※12
反省してほしいと言われてもな
津波で何かを失ったわけでもないのにさも手足をもがれたかのように悲しむ人間
ネットがなければ知ることもなかった
ネットがなければ、そういう人間がどれだけ過去に適当な発言をしてきたかが歴史に残ることもなかったから、俺もそういう考えに至ることもなかったのかも知れないが、現にこうなっている以上俺は自分の生き方を変えるつもりはない
その場その場に応じた適切な振る舞いというのがある
健全に育っただろう大人は模範解答として、それが当たり前にこなせるものだ 悲しむべきときに悲しみ、喜ぶべきときに喜ぶ とても空気を読んだ、周囲と調和した所作で、それはそれでまともな人間に求められるべきスキルなのだと思う。
私はあれ以降そういったものを気持ちが悪いと思うようになった。彼ら、というかあなた方は周囲の期待という問いに対して、そのばその場の行動で適切な答を与えているように思う。私はそういうものが一種の「反射」のように見えている。そういった模範解答をしない人間を蔑み、排除しようという動きまで含めて。
だから私はあなた方のそういった行動がたまらなく不愉快でどうしようもなく嫌いなんだけれど、あなた方はあなた方でよく教育されてそうした感情表現をすることが自然だと思っているのだろうから、私からとやかく言うつもりはないし、あなた方はあなた方で私のようなそういう人間たちをどこまでも正しく適切に気の済むまで攻撃すればいいのではないだろうか。
※10
クズは捻くれ過ぎると自己中心的を通り越して邪悪になるからなあ。
ほら、※13みたいな丁度いい下種のサンプルがおるじゃろ?
本性が知れて良かった
※13
お前みたいなのが生きていい道理はないんだ
とっとと消えろカスが
という事業仕分けでの緒方林太郎氏(元民主党)の発言が巷で出回っているのでソース元を探した
事業仕分け第3弾 H22/10/28 治水事業の選択と集中、河川等の管理のあり方(PDF)
ざっと読んだが冒頭の津川祥吾大臣政務官(元民主党)の発言がなかなかショッキング
その上で、私ども政権を取らせていただいてからは、これまでの河川の事業の選択につきましては、基本的に災害があったところに対応するという考え方で基本的にやってきたということでありました
え?そんな方針だったの・・・
が、それを転換いたしました。
・・・よかった
1つには、予防的な治水の方がコストが少なくなるという、もちろん災害そのものを減らしていくという効率性ということから考えても、
そりゃ「災害が起きなきゃ河川の改修工事しません」じゃ流域住民は納得しないよ
で、なんやかんやよくわからんけれども話が進み津川大臣政務官がまとめ的な話をします
河川整備は、基本的にものすごく時間がかかるものがたくさんあります。根本的にやろうとすれば、正にこういう話になっていくと思います。
そうなった場合に、例えば今のこの厳しい財政の状況の中で優先順位はどうだというと、私どもは結論から申し上げますと、非常に低いと思っています。
むしろ、より優先順位の高いところに付けさせていただきたいと、今、その見直し作業をさせていただいているところです。
一方で、例えば 100 年後、200 年後、300 年後、400 年後かもしれませんが、その段階でこういったものができていたときに、
これをつくり始めたときは、ばかかと言われたかもしれないけれど、よくぞつくってもらったと言われるかもしれません。
河川計画、河川整備というのは、実はそういう部分が過去の歴史から見てもございます。
今あるものでも、当時ものすごく金をかけてつくったという、物すごい決断の中でやってきたということがありますから。
そのとき、そのときの優先順位でいくと実は永久にできない事業なのかなという感じもしております。
ですから、そこは哲学の判断だとは思いますが、今正にこの見直し作業をさせていただいているところですので、ちょっと結論は申し上げられませんが、
優先順位は低く、むしろ、より優先順位の高い河川整備をやらせていただきたいし、現実的にはこの地域においてもスーパー堤防ではなく、
「財政難の中で優先順位の高いところから着手したい」というそれなりに納得の出来る話ではあります
伊藤進行役
御意見たくさんあるかと思いますが、ここで切らせていただきたいと思います。集計がまとまっておりますので、緒方議員、お願いいたします。
まず、スーパー堤防について総数 10、「事業廃止」と判定した方が9名、「事業内容の見直しを行う」が1名で、その中で「予算要求の圧縮」と言われた方が同じく、
「見直しを行う」方1名、30%程度の削減ということでありまして、スーパー堤防については、スーパー無駄遣いということで廃止にさせていただきたいとうふうに思います。
ただ集計を発表するだけなのに余計なこと言うから・・・
そうじて、程度の低い人間に合わせて操るしか、楽しむという観点ではない。
そして、それをすることにメリットがないと感じるならやめるしかない。
古株がやばいというのも、みんなそうしてきているのだろう。
なので、やめるの前提でそのつなぎとしての案を示す。
・社内システムのメンテなので顧客は同じ会社の社員なのだがあらゆる方面で「出来て当然」だとか「やれやれ俺の方が詳しいようだな給料泥棒め(全員のPCのパスワードとかいちいち覚えてねえに決まってるだろ)」という態度が飛び出してきて作業が終わっても感謝の言葉はない
>普通の人の感謝の言葉が、できて当然という態度でしか示せない人間なのだと言い聞かせる。そして、逆にいつもありがとうございますとこちらからお礼を言う。やめるときには、いつもお世話になってばかりだったので、引き継ぎ含め、大丈夫だということを根回しする。
これにより、こちらからありがとうございますといって、相手が上目線になっているのを、やめたあとに地獄をみるのにとほくそえみながら仕事ができる。
・とにかく予算がカツカツで突然予算が振ってくる日を信じて時間稼ぎをするのが精一杯なのにすきあらば「もっと便利にして。あんなこと(保守に必須となる部分の改修工事)わざわざする程度には予算がダブついてるんでしょここをよくして」と要望が来るのでうんざりする
>これも、「そうなんですね、いつもXXさんの能力で持ってるようなものです。早急に検討しますね。」といって、必要な保守は、やめたあとに障害がでるくらいの品質で、予算を変える。ちゃんと経緯も事細かにドキュメントに残し、周囲にも根回しをする。
・事なかれ主義を拗らせすぎて上にも下にも嘘をつく癖がついているらしく現実で起きていることと全く内容が違うデタラメな書類が飛び交っている
>デタラメな書類を印刷して、デタラメな箇所を指摘して提出した人のデスクに置いておく。後日、デタラメな指摘をした人の上司に「指摘をしたのに見て見ぬふりをしている」と匿名で伝える。
・手元にある資料と現場とが一致しないので経緯を調べようとしても当時関わっていた人間が誰も業界に残ってない
>その問題の難易度を、20倍にしてやばさを報告して、工数を稼ぐ。直属の上司にばれても、無能アピールで押し通す。
コンボでまったく関係ない、前述ででてきた、うざい感謝の言葉ない人や、予算をせっついてくる他部署のやつの名前をだして、巻き込む。
・優秀な人間から辞めていくのか古株になるほど人間としてヤバイ
>自分も早くその一員になるのだとワクワクする。というか、その程度の会社にいることを恥ずかしいと思。
東大に入れば、みんな頭いいです。
ここがつまらない
・社内システムのメンテなので顧客は同じ会社の社員なのだがあらゆる方面で「出来て当然」だとか「やれやれ俺の方が詳しいようだな給料泥棒め(全員のPCのパスワードとかいちいち覚えてねえに決まってるだろ)」という態度が飛び出してきて作業が終わっても感謝の言葉はない
・とにかく予算がカツカツで突然予算が振ってくる日を信じて時間稼ぎをするのが精一杯なのにすきあらば「もっと便利にして。あんなこと(保守に必須となる部分の改修工事)わざわざする程度には予算がダブついてるんでしょここをよくして」と要望が来るのでうんざりする
・事なかれ主義を拗らせすぎて上にも下にも嘘をつく癖がついているらしく現実で起きていることと全く内容が違うデタラメな書類が飛び交っている
・手元にある資料と現場とが一致しないので経緯を調べようとしても当時関わっていた人間が誰も業界に残ってない
・優秀な人間から辞めていくのか古株になるほど人間としてヤバイ
まあ大体こんな所だな
あっ1ついい忘れた
「どこも一緒だから耐えろ」
悩むよねぇ。でも悩んでるのもまた楽しかった。
資金的には年齢とか考えても5000までは余裕だと思う。
キャッシュフローが重要なのでとりあえずフルローンで借りるのをオススメ。
住宅ローン控除が10年使えるのでそれまでは繰り上げ返済はしないでおく。
(自分なら手元のキャッシュで堅めの投資するかな。増田も既にしてるかもしれないけど)
家に求める条件として治安とか教育環境とかは考慮したほうがいいかも。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken_jiko/hassei/map_annai.html
あとハザードマップも。
広い家でハンドメイドが好きなら上モノを壊してない土地を探して
フルリノベーションという手もある。
下手に中古住宅を探すよりずっと安くなる。
・法定耐用年数と、実際の建物の耐久性能は必ずしも比例しない。ローンが付くかどうかは金額と支払い能力と担保価値なので、属人的に、物件的に充分ローン付く可能性はある。
・リスクは当然高くはなるが、「当たり」のマンションだったら割と儲けものではある。
・ただし畜40年だと耐震的に既存不適格なので、出口に難あり&地震保険火災保険は高くなる。耐震改修工事や大規模改修が済んでればまた別。
・償却残が少ない分、税金的な価値は極小化されるので、固定資産税は少なく済む
不動産は現物なので、こればっかりは見てみないとなんとも。広尾ガーデンヒルズは築30年以上だが未だにびっくりする値段で売り出されたりする。
今年も土用の丑の日が終わりました。ウナギおいしかったですか?私は食べました。最高に旨かったです。別にこの日にわざわざ食べなくても良いとは思いますが、いやーいつ食べてもウナギは良いものですねぇ。
さて、2014年にニホンウナギがIUCN(国際自然保護連合)レッドリストの絶滅危惧種(IB類)に指定されて以降、このままウナギを食べ続けると絶滅するのではないかという意見がインターネット上でよく見られるようになりました。年々その声は高まっていき、特に今年はTwitterのトレンドにも上がるなど、大きな関心を集めました。人々の間でこうした水産資源についての関心や資源保護への機運が高まることはとても良いことだと思います。その一方センセーショナルな話題ゆえか明らかに間違った言説やミスリードを誘う意見もTwitterを中心に数多く見られかなりげんなりしました。ウナギ資源保護のためなら嘘、間違った意見も許されるという空気すら感じ、違和感を覚えました。まぁ、かようにウナギという魚は日本国民のソウルフードであり、多くの人の関心や意見を集めるものなのだなあと感じた次第です。
以下に私がそりゃねーだろwwwwwwと感じたものを列挙します。あ、不快に感じた人はブラウザの戻るボタンでもクリックしといてくださいw
・バイオウナギ(う〇次郎くん)やウナギ味のナマズ(近〇ナマズ)はウナギと味変わらない!これはウナギの代用になる!というツイート。はっきり言って失笑モノですwどちらも食べましたけどね、結局のところすり身はすり身であり、ナマズはナマズですよ。代用になんかなるわけがありません。本当に味一緒と感じておられるのなら味覚障害なのでは?そんな味音痴に今まで食べられていたウナギがかわいそうです。つーか世の中こんなに味音痴が多いのかと驚いたわ!!まぁ何でもうまいと感じられるのはある意味幸せなのかもしれませんが・・・また、そもそもナマズに関して言えば、コイツがウナギの代用品として利用され始めたのってなんか見た目がにゅるっとしてて、泥っぽいとこが好きそうだし、どことなくイメージが似てるからっていうただそれだけの理由だと思うんですけど。両者は分類も大きく違えば(ウナギ目とナマズ目)身質から脂の付き方まで何から何まで違います。ウナギの脂の付き方は魚の中でも相当特殊で、だからこそ他に真似の出来ないあの味わいが生み出されるのですよ。ウナギの代用品なんて考えはありえません。
・クックパッドで見つけた鰻を絶滅の危機から救う天才的なメニュー(ウナギのタレだけご飯)。ハイ!偽善!キングオブ偽善!そもそも大概のウナギのタレにはウナギ抽出物が入ってるwwwwwwwwwwww乙!!!
・ウナギの旬はそもそも冬、わざわざ旬はずれのウナギを食べる土用の丑の日の習慣なんて廃れたほうが良い。・・・天然ウナギならその通りでしょうね(本当は10~11月くらいか?)。ただ市場の99%以上は養殖ウナギでちゃんと今の時期に美味くなるように調整してますからw 知ったかぶりでモノ言うと恥ずかしいっすよ?
・ウナギは絶滅危惧レベルがアフリカソウやオカピと同じなんですよ!そんな生き物を平然と食べる日本はおかしい!(うろ覚え)。・・・まぁ、IUCNのレーティングだけ見ればそうかもしれないけどさぁ、絶対的な個体数も生息環境も生態的地位も何から何まで違うでしょうが・・・そもそもそういった大型哺乳類と生態系中位に位置するニホンウナギを同列に語ること自体ナンセンスだとなんで思わないかなぁ?まぁこれは植物動物ひっくるめてすべての生き物を同じ基準で絶滅危惧リスクを評価するIUCNのやり方自体に問題があるとも言えるんだけれど。(これやhttps://www.facebook.com/jsfs.wakate/posts/701605086579950 これhttps://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/eelunit/conference_intro/ が詳しい)。あとよく引き合いに出されてたのがリョコウバトね。確かにかつて鳥類最大の個体数をもっていたこの種が乱獲に次ぐ乱獲で絶滅してしまったことは人類の忘れてはならぬ教訓にしなくてはならないでしょう。ただそれってまっっっっったく生態の違うウナギと同列に扱っていい事例なのかね?そもそも私はウナギが絶滅するとは思っていません。ウナギ産業が成り立たなくなるくらいに資源が減少し、蒲焼き文化が廃れる可能性はあるとは思っていますが・・・まぁそう思う理由はいろいろとあるんですが、ここでは割愛します。まぁ簡単に説明すると海ウナギの資源の実態がまだよく分っていないこと(相当な量があると考えられる)、ウナギの成魚も稚魚(シラスウナギ)もそう簡単に獲れるものではないこと、私自身が川などで今でも腐るほどウナギを見ていることなんかが根拠です(最後のはちょっとアレですが)。
・・・ウナギは絶滅しないだろうとは書きましたが、水産庁の役人の無策、密漁、密輸を黙認する業界団体、ウナギの価格が安いか高いか以外に関心を示さないマスコミ、叩き売りして大量廃棄するスーパーには腹が立ちます(ただその正当性を自分でも納得のいく形で合理的に説明できない)。またニホンウナギの資源量が本来あった量とは比べ物にならないほど減っているのも事実でしょう。ただ絶滅を声高に主張する人たちにはもうちょっと冷静になってほしいと思います。絶滅危惧だからもうウナギ釣り行くのやめよう、なんてツイートも見ましたが、そうして本来身近な存在であるはずのウナギを遠ざけてしまうことで、結果的に彼らに対する関心が薄れてしまい、河川環境に無配慮な改修工事が行われ、個体数に悪影響を与えるなんてことも起こるかもしれません。生物多様性の保全の上で一番怖いのは、人々のその生き物に対する「無関心」です。ウナギ絶滅派(?)の人の呼びかけるウナギの不食運動や採集を控えることはそうした「無関心」に直結するものであると危惧しています。本当はウナギなんてどこにでもいる魚なんです。ただ夜行性なのと濁った場所が好きなのと、かくれんぼがちょっと上手いせいでその存在になかなか気付けないだけなんです。まだまだウナギはたくさん川にも沼にも海にもいます。うな重だけではなく、彼ら本来の活き活きとした姿を多くの人に知ってもらい、彼らと彼らの暮らす環境が守られることを願ってやみません。
その通り
環境によって人権の性質が変わるからこそ欧米基準の人権を違う文化形態なのにはいそうですかと受け取ることは様々な問題が起きる
俺の言った銃社会を軸とした警官の行動を日本に持ってきたら大問題になる
だから普遍的な自由と平等というのはその国の環境と時世に適した刹那的な全体の公約数でしかなくて
それでも法を決めるときは「これが絶対間違いないんだ」という最初から間違えた確信を持つ、これ以上改善の余地がないほどの状態で決めなければ
そうでなければ今後の時間の流れに対してろくな耐久性のない法が出来上がる
だから数百回も改正してたら変革的どころかろくに思考もせずに法を決めてる能無ししかいない証明であり
変えないのではなく「まだ変える必要がない」状態がベストであり反対に変える必要がある、耐久年数がすぎた法に手を加えないのも間違い
例え話に意味はないが、ようは家の耐久年数に対する改修工事みたいなもんだ
家の改修が数百回必要な家よりも数回で済む家の方がずっと優秀だろうし
(それは住むよりも改修することが目的になってる)
潰れかかってる腐ってるところを放置してるのは許されない
増田 長盛(ました ながもり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。豊臣政権五奉行の第三席。父母は不詳、弟に増田長俊、子に盛次、長勝、新兵衛。官位は従五位下・右衛門少尉。
目次 [非表示]
1 生涯
1.1 仕官以前
2 子孫
3 主な家臣
3.1 一門衆
3.2 重臣
3.3 その他
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典
5 関連項目
生涯[編集]
生地は2つの説があり、1つは尾張国中島郡増田村(現在の愛知県稲沢市増田町)[注釈 1]だったという説、もう1つは近江国浅井郡益田郷(現在の滋賀県長浜市益田町)[注釈 2]だったという説がある。上野国に存在した増田氏との関係は不明である。
秀吉に仕官する以前の経歴は明らかでないが、一向宗徒であったという説がある。永禄7年(1564年)側室との間に長男・長勝を儲けている。
天正元年(1573年)、28歳の長盛は、まだ織田信長の家臣であった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に召し出され[注釈 3]200石で仕えた[1]が、この時期に正室を迎えたと見え、天正8年(1580年)、嫡男・盛次が誕生している。盛次の誕生に際し、銘吉光九寸五分の短刀を与えたことが盛次討死後、乳母の口から語られて記録に残されている。
秀吉の麾下で中国攻めをはじめ多くの戦に従軍し、鳥取城攻めでは「陣中萬の物商の奉行」を命じられた。天正10年(1582年)には奏者に任じられ、上杉景勝との外交交渉などを担当した。同年の吉田兼見の日記に名前が登場している。
天正12年(1584年)3月、小牧・長久手の戦いでは先陣を務めて兜首二つを取る功を上げ、この功績で2万石に加増され、翌天正13年(1585年)3月の紀州攻めでは、大谷吉継と共に2,000の兵を率いて従軍、根来衆の津田監物、西谷延命院を斬った武功があったとされ(『根来寺焼討太田責細記』)、従五位下・右衛門尉に叙任されている。
天正18年(1590年)の小田原征伐においては里見義康担当の申次となり、安房国で差出検地の施行と知行宛行状の発給を行っており[2][3]、後北条氏が滅亡すると、さらに下野・常陸・安房の大名に対する豊臣政権の取次となった[4]。この年、中村一氏が駿河国駿府14万石に移封になったのを受け、近江国水口6万石を拝領している。
太閤検地では石田三成、長束正家らと共に中心的な役割を担い、近江国、美濃国、越後国などの要地の検地奉行を務めた。普請に積極的で、京都では鴨川に架かる三条大橋・五条大橋の改修工事にもあたり、三条大橋には今も長盛の名が刻まれる。伏見城の改修も分担した。
文禄元年(1592年)からの文禄の役では、石田三成、大谷吉継とともに朝鮮に渡って漢城に駐留し、奉行として占領地統治や兵站に携わった他、碧蹄館の戦いや幸州山城の戦いにも参加している。
文禄4年(1595年、豊臣秀次が秀吉の命で切腹する「秀次事件」が起きると、長束正家と共に秀吉との間に対立が生じた豊臣秀次の老臣を糾問するなどしている。文禄5年(1596年)にはサン=フェリペ号事件の処理で土佐に赴き、このときの対応が秀吉によるキリスト教(フランシスコ会)の弾圧(日本二十六聖人の殉教)の端緒を開いた。
文禄4年(1595年)、豊臣秀長の後を継いだ豊臣秀保が没すると7月、大和国郡山城20万石の所領を与えられる。高田一英・浅井井頼ら大和大納言家の旧臣の多くは長盛が召抱えた。長盛はまた郡山城に総堀をめぐらす大掛かりな普請を行った。東では秋篠川の流れを東に変えて水流を佐保川に落とし、西に多数の溜池を繋いで堀となすなどした。この普請のために大和中から夫役が徴発され、普請は翌文禄5年(1596年)に完成を見た。慶長元年(1596年)には紀伊国・和泉国の蔵入地の管理を委ねられている。秀吉の晩年には五奉行となる。慶長2年(1597年)には再び安房国を訪れて、総検地を施行している[2][3]。
慶長の役では開戦後国内にいたが、慶長4年(1599年)に予定されていた大規模攻勢では福島正則・石田三成とともに出征軍の大将となることが決定していた[5]。しかし、慶長3年(1598年)8月に秀吉が没したためこの計画は実現しなかった。
慶長3年(1598年)に秀吉が没すると、石田三成は反徳川家康の立場を鮮明にし、長盛もこれに与して打倒家康の謀議に参加。慶長5年(1600年)には長束正家や前田玄以など五奉行連判で家康の悪事を糾弾する弾劾書を示し、五大老の毛利輝元や宇喜多秀家を擁立して挙兵、西国大名に西軍加担を要請する文書を送るなど精力的に活動した。
伏見城攻めには自ら参加し[注釈 4]、重臣・福原清左衛門をして城内に籠る甲賀衆に寝返りを促し、落城に導いている(甲賀郡志)。大津城の戦いには一門の増田作左衛門を陣代として軍勢を派遣し、増田勢は大津城の湖水方面から城壁を越えて乗り込み攻撃した。同城の戦いではまた、家臣・中村金六が敵方の勇士・浅見藤右衛門と組み打ちし功名をあげた。 しかし、一方で家康に三成の挙兵を内通し、また三成の資金援助要請も渋るなど対東軍への保身工作も講じている。9月15日に行われた関ヶ原の戦いには参加せず、毛利輝元とともに大坂城守備部隊として西の丸に兵3,000を率いて駐屯。戦後の9月25日、出家して謝罪し、9月27日に大坂城西の丸にて沙汰を申し渡され改易となる。その身柄は高野山に預けられた。
後に高野山を出て岩槻城主・高力清長預かりとなる。慶長19年(1614年)8月、家康より召喚され大坂方への和睦の仲介を依頼されるもこれを断る。元和元年(1615年)、尾張藩主・徳川義直に仕えていた息子の増田盛次が長盛との相談の上で義直の了解を取り大坂夏の陣で尾張家を出奔して豊臣氏に与したが、戦後この責任を問われ自害を命じられた。享年71。
三白眼であり豊臣家を滅ぼした元凶ではないかと後世に語り継がれている。安藤英男は、長盛が三成失脚後に100万石以上に相当する豊臣氏の蔵入地を一括管理していた点を指摘し、長盛が家康に通じずに蔵入地の100万石がもたらす資金・人員を豊臣家及び西軍のために振り向けたならば、関ヶ原の戦況も西軍有利に転じた可能性があったとして輝元とともに西軍敗戦の原因と分析している。
墓所は埼玉県新座市の金鳳山平林寺。当初、騎西郡金重村にあった平林寺に葬られたが、松平信綱によって平林寺が移転された際、新座郡野火止に移った平林寺の境内に移された。明治年間、子孫が墓石を再度移転している。
東京大学総合図書館を、平成29年度の一年間閉館する計画が決定されたという。
新図書館の開館に合わせ旧図書館の改修工事を進めるという段階的な予定が、なぜか、いつのまにか前倒されたらしい。
人々が書き残した文章から過去の社会に迫る。そうした人文学を志す私にとって、何よりも思考の源泉となる場所がこの図書館であった。
一年間閉館という自己否定の暴挙を取ろうとするのは、畢竟、図書館や大学当局内ですら図書館の価値が共有されていないからだろう。
議論になるような大きなことを言うのは苦手なので、ここでは私が総合図書館の書庫をさまよった話を記したい。
ある日、昼食から総合図書館に戻った私は、三島由紀夫が「灯台のようだ」と表現した階段を4階まで登った。
進まない研究から目を背けようと手に取ったのは、『中島敦全集』第一巻(筑摩書房、1977年)。
「山月記」や「名人伝」といった誰もが知る短編を読むつもりだったが、「斗南先生」という作品が目に入った。
斗南先生とは、中島敦の伯父にあたる無名の漢詩人中島端のことである。
幼少より秀才の誉れ高く、「にもかゝはらず、一生、何らのまとまった仕事もせず、志を得ないで、世を罵り人を罵りながら死んで行つた」。
その遺稿集『斗南存稿』(文求堂書店、1932年)を帝大・一高の図書館に寄贈するよう、中島敦は親戚に頼まれる。
気質が似ているとも言われた伯父の晩年の姿を思い出し、躊躇しながらも、遺稿は郵便小包で寄贈することにした、という私記の体をとっている。
一通り読み終えた私は、寄贈されたというその遺稿を確かめに、がたがたのエレベーターで一階に下り書庫に分け入った。
私の歩みに合わせて明りの点く書庫を、請求記号を書きとめた紙をたよりにさまよう。
書庫のなかでもとりわけ人気のない、和装本の並ぶ一角でそれを見つけた。
中島敦が寄贈してから80年余が経つその本は、周りの本とともにわずかに埃っぽく並んでいた。
案に違い、他人が頻繁に開いたような跡も、ましてや書き込みもない。
それと知らねば目立つこともない一冊の本にも、一篇の物語がある。ろくに読めない漢詩に目を通しながら、そんなことを思った。
もし反対運動が実って来年度の閉館が撤回されたとしても、数年もすればあの暗い書庫をさまようことはできなくなる。
本を求めてさまよい、手にとって過去を思うといった行いは、ありふれていながら何と贅沢なものだったのだろうか。
知に触れる日々を、願わくは、私から奪わないで欲しい。
財務省の軽減税率還付案はマイナンバーカードリーダーが何台必要になるんだろうか。
日本全国の町の小さな個人商店の八百屋にICカードリーダーが普及するのか。
日本中の自動販売機も新しくしたりカードリーダー部分を改修工事するのか。
百貨店やスーパーはレジの台数が多いので1店舗で数十機ICカードリーダーが必要な店舗もある。
セブンイレブンは国内約18000店舗、1店舗にレジがだいたい2台ある。コンビニ1企業だけで約36000個必要。
ホームセンターや釣具店やスポーツ用品店にもスポーツドリンクやガムが売ってある。
財務省案では飲料食料品だけでなく外食も軽減税率の対象に該当する。
日本中の外食チェーン店、弁当屋、ラーメン屋、定食屋、宅配ピザ屋、移動販売店など。
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル(ニューさんのうホテル、New Sanno、ニューサンノー、New Sanno U.S.Force Center、ニューサンノー米軍センター])は、
東京都港区に所在する、在日米軍の施設である(管理者はアメリカ海軍)。
この施設はホテルの形態をしており、アメリカ軍関係者が東京を訪問した際の宿泊施設、及び在日米軍のための保養所、社交場として機能している。さらに、駐日アメリカ大使館関係者にも開放されている。
日本人は勿論、アメリカ人であっても軍と無関係の民間人は、原則として立ち入ることは不可能である。施設内で使用される言語は英語、通貨は米ドルとなる。当施設では他の在日米軍基地と同様、日本人の雇用例もみられる。利用や宿泊の条件は、アメリカ海軍の規定に拠って厳しく規定されているが、とりわけ週末には満室となり、宿泊予約が取れないことが多いという。
日米地位協定などについての協議を行う、「日米地位協定各条に関する日米合同委員会」の会合が開催されることでも知られる。
第二次世界大戦終結後の1946年(昭和21年)、アメリカ軍は旧日本軍の山王ホテル士官宿舎(東京・赤坂)を接収、以後占有した。
1983年(昭和58年)10月、同地は旧山王ホテルのオーナーであった安全自動車などの所有者に返還された。その代替として日本政府からアメリカ軍に提供されたのが、現在のニュー山王ホテルの土地・建物である。
現所在地は、安立電気本社跡地であり、部屋数(149室)、床面積(15万平方フィート)から、駐車場台数(74台)に至るまでのすべてが、移転前の旧山王ホテルのそれらと同一となっている。1981年6月に建築着工され、1983年6月に完成、同7月の閣議決定と日米間の政府協定の締結を経て、同年7月16日にアメリカ軍に提供された。
1983年11月に、日本の国の関係機関、ニュー山王ホテルの代表、地元町内会等から構成される「ニューサンノー米軍センター地域連絡協議会」が設置され、定期的な協議が行われている。
2004年から2006年にかけて、内外装に対する大規模な改修工事が行われた。作業は大成建設が施工し、特別な大理石を敷き詰めたロビーを始めとする重厚で華やかな仕様の工事には、1,000万ドル以上が費やされたという。
客室数:149(全室禁煙)
建物:地上7階、地下1階
管理部隊:極東海軍施設技術部隊(アメリカ海軍横須賀基地司令部)
売店
以前は静かだったしネットの無害宗教一覧にも入ってたから、ご近所さんだからとあいさつ程度には付き合いもあった。
でもここ最近信者の出入りが凄く多いし、何より平然と家の前に何台も車を置いてて、おいらが仕事で車出すときにいつも
そこにお願いしてどいて貰ってたりしたけど、ここ数日は我が物顔でずっと置きっぱなしで、チャイムにも応答しない時がある。
また、最近改修工事が入ってか朝から非常に喧しいし、そういった工事をする時はある程度何がしかの挨拶か何かをしてくるってのが
おいらの地域におけるご近所付き合いだったはずだ。
あちらでも「韓国政府は国内問題(高い若者の失業率や高齢化問題)よりも日本人を楽しませる事の方が重要なのか!」って一部から相当叩かれてるんだけどな。
特にあの国の場合、日本が相手となると冷静さというか、損得を考えずに突っ走る傾向があるので、先に潰れるのはあっちかも知れないと思ってたりする。
なにせ、「日本から独島(竹島)を守るため」って名目で、軍事予算の半分近く費やして使いどころもないようなイージス艦だの強襲揚陸艦だのを何隻も作るような国だもん。お前ら日本海の向こう側じゃなくて38度線の向こう側にもう少し気を配れよと。陸続きの隣の国との戦争を棚晒しにしたまま海の向こうの日本に軍事的プレゼンスを発揮してどうするんだと。
ちなみにそのイージス艦、大きすぎて、いざ竹島が日本に奪われそうになった時(実際は韓国が過去に奪ってるわけだが)に、大きすぎて最寄りの港に停泊出来ないという欠点を抱えており、港の改修工事は艦の完成から3年経った今も行われていない様子。
少しでも役に立てばと思います
その後、停電になったみたいで14日夜現在で IRC には来てません
21:52 jour: 名取、女川、陸前高田、気仙沼、宮古ともの凄い被害なのに、
21:52 jour: 間の石巻でネットしてる人が信じられないw
21:54 ***: ぶっちゃけ今日の2時くらいまで携帯はつながらんし、道路はやばいことになってるし
21:56 ***: 仕事場です
21:57 jour: 水は来た?
21:57 ***: 来ましたよ
21:57 ***: でも膝下くらい
21:57 jour: こわい...
21:58 jour: 家にいたら、もっと大変だったってわけか
21:58 jour: 歩き?
21:59 ***: ちなみに仕事場はたぶん帰宅後屋根まで浸水したお
22:00 jour: まじか... 残ってたらやばかった?
22:01 ***: 残ってたら
22:01 ***: 残ってたら
22:01 ***: 残ってたら
22:01 ***: 下手すれば寒中水泳してましたな
22:02 jour: 寒中水泳で住めばいいけど...
22:05 jour: 今住んでるのは海沿いだったっけ?
22:05 ***: うん
22:05 jour: 海沿いに堤防とかあるの?
22:06 ***: チリ地震津波の時に痛い目に遭ったんで
22:07 ***: 大規模な改修工事何回もやって10m超える堤防をがっちり作りました
22:08 ***: 沖合にテトラポットラインを何重にも作って
22:08 ***: 津波ぐらいではびくともしない防波ラインを作りました
22:09 ***: 地元では「壮大な税金の無駄遣い」と言われて叩かれまくりましたが
22:10 jour: 無かったら死んでたね...
22:13 ***: 渡波海岸を見るたびに「ノルマンディー上陸作戦を阻止でもする気なのか、市役所の馬鹿どもは・・・」と馬鹿にしてました
22:14 ***: すいませんすいません
22:14 jour: 会社はどの辺?
22:15 ***: 門脇の方です
22:17 jour: こっちのが内陸なのに、屋根まで...
22:18 ***: まあ「運」ですな
22:18 jour: 停電情報、宮城ほぼ全域とかなってるけど、石巻どうなってるのwww
22:19 ***: 石巻街中はたぶん電気ついてると思います
00:15 ***: 空襲警報みたいなサイレンが鳴り響いてる
00:15 ***: イヤな音や・・・
00:15 jour: しょうがない
00:15 jour: 被災地だ
00:16 jour: テレビで石巻の様子をやってたが、とてもネットとか出来るような状況じゃなかったぞ
00:18 ***: これ橋浦とか市役所近辺しか被害のひどいとこしかやってないでしょ
00:18 jour: まぁ酷い場所しかニュースにはならんね
00:19 ***: うんだ
00:22 ***: 女川も壊滅って言う割に女川の友人と電話は繋がるのよね
00:23 ***: これ、昼間で良かったね
00:23 jour: うんだ
00:46 jour: 一番の被災地かな?
00:46 ***: うん
02:19 ***: 渡波が4,50cmなのに、隣町の湊が学校の3階まで浸水ってどういうこと?
02:21 ***: 湊は堤防皆無です
02:22 ***: 堤防の差でそこまで変わるんでしょうか・・・
02:22 jour: 消波しないとそんなに差が出るのか
02:23 ***: 渡波海岸はこのままじゃ砂浜が消えるって言うんで
02:24 ***: テトラポットを埋めまくって、徹底的に消波にこだわったから・・・
02:26 jour: 命拾いですな
02:38 ***: jourさんが行った漫画館に行く時に通った内海橋は全壊らしい
02:40 jour: しかしテトラポットだけで、こんなに被害が変わるとは...
02:42 ***: あと強固な堤防
02:42 ***: 堤防の上から落ちたら死ねそうな高さの堤防
02:42 jour: そんな高いんだ
02:48 ***: しかしニコ動で昨日今日の津波特集見てるが
02:48 ***: ホントにすげえええ
02:49 ***: 災害地は大変そうだ夫
02:50 jour: で、実際何mの津波が来たんだ?w
02:51 ***: よく分からんwwww
02:51 jour: wwwww
02:51 jour: 家にいるときに津波に合ってるんでしょ?
02:51 jour: そうなのか
02:52 ***: わけわかんねーお
02:52 jour: 目の前から来るのは消波して堤防が防いで、脇から流れてくるのだけって感じだったのかな
02:52 ***: あ、たぶんそれ
02:52 ***: だって海に近いここより
02:53 ***: 内陸の方の小学校の方が波高かったみたいだもん
02:53 jour: 湊小学校?
02:54 jour: 家の裏のほうじゃん...
02:54 jour: 後ろから巻いてきた...
02:54 ***: たぶん川から横に入ってきた
02:55 jour: この場合は正面食い止めて周りから来た感じだな
02:55 ***: ですn
02:57 ***: 行った人の話だと腰の高さぐらいって聞きました
02:58 jour: 渡波辺りは最大で1m未満、湊の方は3m
02:58 ***: 住んでるとこ間違えば危なくjourさんに「食物も飲料水も無い・・・津波がもう目の前に・・・助けて」と断末魔のメール出すとこだったお
02:59 jour: だが回線が不通で届かない罠
03:03 jour: 震源地に対していくらかの障壁があったのが良かったのかな
03:03 ***: 気仙沼は道路と海面がほぼ同じ&障壁無し
03:03 ***: 名取も同じ
03:16 ***: 明日はもう一回お年寄りだけの家とか様子見に行ってくるか・・・
03:29 jour: オレも横浜から歩いて帰ってくる途中、何回か道を聞かれたけど、
3/15 21:30 追記
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091229-OYT1T00018.htm
「代替待てぬ」海兵隊、普天間滑走路を改修へ
沖縄県に駐留する米海兵隊は28日、宜野湾市の普天間飛行場の滑走路改修工事を来年1月10日から始めると発表した。
期間は約3か月間で、空中給油機など、ヘリコプターを除く航空機を一時的に米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に移す。米政府はすでに、普天間移設実現が遅れる場合、先送りしてきた改修工事を実施する、と日本政府に通告してきており、それが具体化した形だ。沖縄県内では28日、普天間飛行場の固定化に対する警戒感が広がった。
海兵隊報道部は28日、読売新聞の取材に対し、工事は定期的な保守整備の一環だとしながらも、「(2014年の)普天間返還を見越して工事を先送りしてきたが、代替施設の建設が予期されたよりずっと長くかかり、これ以上待てなくなった」と説明した。
普天間移設をめぐっては、鳩山首相が現行計画に基づく名護市辺野古以外の新たな移設先を選ぶ意向を表明し、米政府は強く反発している。滑走路の定期改修は05年にも行われたが、この時期の実施について、日本政府内では「普天間の固定化を示唆する動きではないか」と見る向きもある。
宜野湾市の伊波洋一市長は28日、「普天間の固定化に結びつけられるのは困る」と懸念を示した。
◆「移転候補地案、来月中に」検討委が初会合◆
政府・与党は28日、沖縄の米軍普天間飛行場の新たな移設先を検討する「沖縄基地問題検討委員会」の初会合を首相官邸で開き、来年1月中に移設候補地の案を持ち寄って検討を本格化させることで一致した。5月をメドに結論を目指す方針も確認した。しかし、現行案の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部以外の移設先を探すのは困難だとの見方がなお強く、調整は難航が予想される。
委員会は平野官房長官が主宰し、政府側は武正公一外務副大臣と榛葉賀津也防衛副大臣、与党側は社民党の阿部知子政審会長と国民新党の下地幹郎政調会長らが出席。今後、1週間から10日間に1回程度のペースで開き、必要に応じ有識者らを加えることも確認した。
これに関連し、民主党の小沢幹事長は28日、国会内で新党大地の鈴木宗男衆院議員との会談で、「首相官邸の判断を待つが、沖縄の声はちゃんと聞かないとダメだ。あの美しい海に基地を造ることはやめた方がいい」と述べた。
これで海兵隊はあと10~20年は普天間から出て行かない事がほぼ確定しました。普天間在住の皆さん、おめでとう。