先月、オープンした札幌市民交流プラザのレストランで、トイレの洗浄用の水が料理などに使われていたことが分かりました。
水道水に地下水や雨水を混ぜたもので、施工業者による配管の接続ミスが原因だということです。
問題が発覚したのは、先月にオープンした札幌市民交流プラザのレストランです。
トイレの洗浄用の水が料理などに使われていたことが分かりました。
洗浄用の水は水道水に地下水や雨水を混ぜたもので、施工業者による配管の接続ミスが原因だということです。
15日に改修工事を終えるまでに来店した客は5500人に上りますが、札幌市は水質検査の結果に問題はなく、健康被害の報告もないとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181123-00000049-ann-soci
雨水はまだしも、地下水とはどんな状況の水だったのだろう。
適当に井戸掘ってたんじゃね? その井戸がたまたま良い感じの水がでていたから問題なかったんじゃないかと。