それをおれに言わせる気なのか?
もちろん全身を隈なくだ。だが、いやらしい気持ちはない。
スキンシップだ。
おしゃべりをするのがメインなのだ。
知識、暴力、情報基盤や資本を独占し、暴力によって人間のつながりを地域の絆や地域的幸福感から都市的政治経済利益に再組織化し、金によって食い尽くした経済界の人間が悪。おかげで絆も地域的幸福も空洞化し、人間の心は経済界の人間の養分にされた。だからさっさと殺しに行けよ。まず小泉の住所や事務所を探し出してめった刺しにしろ。より大きな苦痛を与えるなら家族から殺すべき。なぜなら人々がこいつらの暴力で人生を支配されるべき根拠などないから。だから安心して殺害してよい。
9時から18時までの会社で
■9時ちょうどにタイムカード押す→着替えに10分→喫煙所で一服後作業スペースに
■12時からお昼休憩なのに11時半には席にいない
■銀行に行っていたと言って休み時間終了後に休憩から帰ってくる
■18時ちょうどに席をたつ(もちろん帰り支度はその前からしている)
■喫煙所や更衣室でダラダラして、18時半にタイムカードを押して帰る
こういう社員に、9時から18時までの給料プラス半までの残業代支払うのが法律100%遵守の会社
でもそれはおかしいよねってことで、上司が作業時間を管理(確認)して、9時から18時までの給料を支払う95%遵守の会社に突っ込んでくるのが国と労基署と一部の社員
オレ、例の基地外呼ばわりされたことある。
増田なのでオレを例の基地外呼ばわりした人と君が同一人物かしらないけど。
例の人って誰?
最低限の抵抗もしない人ってのは居るね。
そういう人は全く助ける気になれない、少しでも抵抗してるなら別だけど全然そんな事ないからな。
健康がいちばんだよ。だいじょうぶだ。
ロボットアニメの代表といえばドラえもんだが、地球破壊爆弾を持ってたり、大長編で戦争したりと確かに物騒だ。
だがもちろん、人は殺さない。
お前の説明はわかりやすいしボンクラでは無いと思うが
なんで最後が「僕がなんか悪いことした?」なの?
気持ち悪い
なんで最後で突然そういう叙情的ですねた子供みたいな結びに?お前何歳だ?
さっさと捻じ込める場所全部に電話なりメールなりで捻じ込んで土下座させるか金でも取れよ
ぬるっちいナイーブごっこやってんじゃねえよ
「ヒットリスト」っていうのはなんかイメージ的なものかと思ってたら
どうも肉体的・暴力的脅威を伴う物のようなので
本当に警察の範疇のような気がする
揉めてるのは双方かなり古株でいろいろ人間関係があるのね
2chは我が物顔で内輪話始める古株グループをその度に引き抜くという
地道な作業を続けたから今がある
はめ殺しの窓にアクリル板を入れ孔をあけてほしいとお願いしたんだ。
そのとき店員は「窓パネルを使えば問題ないですよ」と明らかに人の話しをちゃんと聞いていない感じで言ってた。
僕としては、店員が言うなら問題ないだろうって感じで特に詳しい説明をしなかった。
それで、今日来た施工会社の人にはめ殺しのまどに窓パネルを使って工事してほしいってお願いしたら、
今度は「窓パネルではそういう事はできない」と言う返事が返ってきた。
「もし、そういう事をするならアクリル板を用意しないとできないし、今日工事をできない」ことだった。
問題ないと店員に聞いて工事まで一週間待っていたのに実際に工事に来てみたら出来ないとはどういう事だと
腹がたったが、施工会社の人に文句を言っても仕方がないからとりあえず帰した。
その後、そもそも店員が人の話しをちゃんと聞いてあらかじめ窓のサイズとかを確認していれば
窓パネルで施工できない事が確認できたしアクリル板を準備をできたし、今日の工事は問題なかったはずだと思い、
電話かけて、受付で用件をいい、責任者につないでもらおうとしたら、接客中のため電話をかけ直しますといわれ
待っていたが、2時間以上たってもかかってこなかった。
電話がかかってこなかった事にムカつき、直接家電量販店にいってみた。
家電量販店で、メーカーの説明員に用件を話し責任者を呼んでもらった。
責任者はなにやら、事実確認の電話などをし15分くらい待たされた。
ようやく、責任者が来て話したところ
量販店側の非を認め、丁寧な対応をしてくれ、明日の10時に再度工事に来てもらえることになった。
そのとき施工会社が代わるからアクリル板の大きさを確認したいので今日家を見させてほしいって話しになった。
で、業者が来てアクリル板の話しをしたところ、やった事がないからできないと言われた。
仕方がないから、どこまでなら出来るか話してみたら
アクリル板をサッシにいれて孔をあけておいてくれればできるみたいなことになった。
こいつは、なにをしに来たんだ?アクリル板の話しは通っていないのか?
話しをしたがまともな説明もされなかった。
工事を早くしてもらいたいので、僕がアクリル板の準備をしサッシにおさめる事になった。
なにか、おかしくないか?僕がなにか悪い事した?
ゼクスですね。子安武人ボイス。
縦(年上、年下)、横(同年代)なんだが、斜めってどういうこと?
整理中でも妊娠する可能性はある。また、出血してる状態でセックスすると雑菌が入る危険性もある。彼女の体を大事に思うならやめることだ。
斜めにつながればいいではないか
戦う男の子の物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。倒すというと威勢がいいが、身も蓋もない言い方をすると殺しだ。強敵を倒して成長する、と書くと綺麗だが、人を殺して成長すると書くと、大変物騒だ。だが、無論殺人そのものに、そういった力があるわけではない。
殺しには動機がいる。「暴力は、正統な理由がなければ退屈である。」と、ヒッチコックもいっている。ただ、登場人物の動機を「アイデア1000本ノック」のようなもので作ったとしても、観客がそれを納得するかは別である。納得しないモノを出しても駄目なのだ。
船戸与一によると、冒険小説における納得できる殺人の動機は、大別して三つだという。「生体の保存」「任務遂行の目的あるいは手段」「復讐」。「生体の保存」は、殺らなきゃ殺られる、というやつ。「任務遂行の~」は、プロの殺し屋や軍人などに多い。
ロボットアニメを頭に浮かべる。
受け売りだが、ロボットの設定を凝りまくる場合、殺しの道具、ピストルやナイフに凝る事に似ている。「いかにして相手を殺すか?」という事であるが、「なぜ殺すか?」については、ロボットそのものからは見えてこない。
ガンダムのアムロは、最初は「復讐」だった。ほんっとに最初だけだけど。次は「生体の保存」、ついには「任務遂行~」になった。エヴァのシンジ君は、強いて言うなら「生体の保存」だが、疑問である。廻り(ネルフ)が無理やり「乗せちゃえ!」という感じだったので、動機なき殺人、という気も、しないでもない。そのせいか、あまり成長もしなかった。
ただ、動機が「殺らなきゃ殺られる」だったとしても、殺る側の動機だって必要だ。昔は「地球を侵略しに来たのだあ!」などで済んだのだが、今ではそうはいかない。なんせ我々は進歩したのだ(ホントか?)。殺る側の動機を考えてみる。「俺は悪い宇宙人だから」「戦争だし、軍人だから」「考えた事もない」「システムがそうなっているから」「そういう決まりだから」あまりパッとしたものが浮かばない。
少年の物語には、「あいつ気にいらねぇからブッ潰す!」とか、「強くなりたい!」という、ものすごくわかりやすい動機がある。が、ロボットアニメの場合、軍隊と結びつく事が非常に多く、「強くなりたい!」という理由でミサイルぶっ放したとしたら、見ているお客さんがどう思うのか、何となく想像はつく。
凸凹軍対○×軍があって、凸凹軍に主人公やヒロインがいて、ライバルが○×軍にいる、とする。戦争で軍隊に居るのだから、戦闘には事欠かない。とりあえずの理由もある。軍隊にいると、色んな年齢や人種の人達に会えるし、遠くの場所だって移動できる。宇宙に行ってもおかしくない。が、軍隊組織やロボットを事細かく描くだけでは、「いかに殺すか」だけで終わる。エヴァの後、敵の姿をハッキリと描かないアニメがあったが、戦いの理由がぼんやりしているというのは、危険である。主人公の動機がなければ、「しかたないよね、戦いだし。人を殺してもさ」。これがテレビの放送に耐えられるのか、私は知らない。(物語内の)個人の動機と、環境や状況を混同してはいけない。「人を殺してみたかったから殺した」と答える者は、いつまでたっても大人になれないのではないのかと思うが、そういう事を語るのは、専門家ではないので荷が重い。「成長成長って、そこまでしてなぜ大人にならなければならないの?」という問いが浮かぶ。これは「では、子供のままでいいのか?」とセットで考える必要がある。戦いを経験すると必ず成長する、という決まりはない。ロボットアニメの主人公は、成長しなければならないという決まりもない。決まりはないが、「最新ロボを操縦している少年は、幼稚なままだった」という姿を観客に見せる作り手は、おかしいと思う。黒い笑いを描きたいのなら別だが。
「戦う男の子」「戦わない男の子」「戦えない男の子」 こう並べてみると、男の子の物語は、選択肢がほとんど無い。冷遇されているといってもいいし、戦ってりゃなんとかなるという、ある意味甘やかされてきたともいえる。なぜ十代の少年が、巨大ロボットに乗って敵を殺さねばならぬのか、という事を考えると、「戦う男の子」が、非道く揺らいでいるように見える。ふと考える。巨大ロボットのバックには、軍隊や国家がある場合が多い。作る上では設定上、そうすると助かるのだろうが、十代の成長物語を描く上では、もう時代に合わないのではないか。戦う男の子の目的地が、戦う男になる事しかないとするのなら、ロボットアニメにおける主人公の成長の定義は、いまだ戦中といっていい。生意気な態度をとり、戦いに悩んだとしても、それらは国家のお墨付きの中で、である。最新型のコックピットの中で、である。愛国的であるが、単なる戦闘馬鹿ともいえる。「ロボットを作った『ナントカ研究所』の面々が、よってたかって主人公を一人前の男に仕立て上げる物語」でも、昔はよかったのかもしれない。だが、90年代にもなると、庵野監督をもってしても、動機付けすることは不可能になった。一人前の男にする事も出来なくなった。一人前の男とは何かすら、わからなくなった。深く設定を作ってしまったばかりに、動機があいまいでも、なんとかなってしまったのが皮肉である。
ロボットアニメに出てくる十代の主人公が持つ、殺しの動機。大人の職業軍人などが主人公なら、また話は別なのだろうが、今ではそれは怪しいものとなった。巨大ロボアニメは、以前と比べて人気は落ちたというが、それは分かる気がする。それとも、緻密な世界観だが、動機なき殺人者達が蠢くその世界で、観客は満足するしかないのだろうか?
最後に、ここまで読んでくれたあなたへ。この文章は「今のようなロボットアニメで少年を描くのは、もう無理ではないのか?」と、短く書けばこれで済む話である。こんな珍論、最後まで読んでくれてありがとう。。