その通り
環境によって人権の性質が変わるからこそ欧米基準の人権を違う文化形態なのにはいそうですかと受け取ることは様々な問題が起きる
俺の言った銃社会を軸とした警官の行動を日本に持ってきたら大問題になる
だから普遍的な自由と平等というのはその国の環境と時世に適した刹那的な全体の公約数でしかなくて
それでも法を決めるときは「これが絶対間違いないんだ」という最初から間違えた確信を持つ、これ以上改善の余地がないほどの状態で決めなければ
そうでなければ今後の時間の流れに対してろくな耐久性のない法が出来上がる
だから数百回も改正してたら変革的どころかろくに思考もせずに法を決めてる能無ししかいない証明であり
変えないのではなく「まだ変える必要がない」状態がベストであり反対に変える必要がある、耐久年数がすぎた法に手を加えないのも間違い
例え話に意味はないが、ようは家の耐久年数に対する改修工事みたいなもんだ
家の改修が数百回必要な家よりも数回で済む家の方がずっと優秀だろうし
(それは住むよりも改修することが目的になってる)
潰れかかってる腐ってるところを放置してるのは許されない
それって冤罪であっても手続きを踏めば、射殺OKって話っすよね。別に俺が言ってることと矛盾してないかと。 そして、そんなことやってるアメリカでも人権を理由に死刑廃止してる州...
「警官に反抗的な態度を示した」時点で冤罪でも何でもなく射殺されるに十分な罪だよ もし他意なくポケットに手を突っ込んだとしても「警官」からしたらそれは「ピストルを取り出す...
なるほど、結果ポケットの中身が水鉄砲であったとしても、それ以前の問題だということか。つまり、現実の脅威・危機である必要なく危機っぽいだけども、アメリカでは人権消滅か。 ...
ちがうって、まだ分かってないな 次のプロセスをみろ 警官が射殺される場合 警官、職質しようとする ↓ 無視して不審者がポケットに手を入れる ↓ この時点で射殺せずに黙ってみて...
そんな怒るなやw 危機っぽいって表現は、警察主観か俺みたいな無関係の人間主観かの違いやん。ちゃんと言ってることはわかってるよ。そして、銃社会をいかにクソだと思ってるかも...
その通り 環境によって人権の性質が変わるからこそ欧米基準の人権を違う文化形態なのにはいそうですかと受け取ることは様々な問題が起きる 俺の言った銃社会を軸とした警官の行動を...
お前の妄想どうでもいいわ