はてなキーワード: プレーとは
マクドナルドやモス、ロッテリアみたいなチェーン店のうっすいバーガーじゃなくてさ。
上司が「俺の友達がやってるからいこうや」といって外回りの昼休憩に連れて行ってくれたのが、個人でやってるバーガーショップだった。
生まれてからハンバーガーなんてマクドナルドやモス、ロッテリア、バーガーキング、それにコンビニに売ってるようなのしか食べたこと無い俺(デブ)は「ありえないwボンバーガーなんかで我を満たせるわけがありませんなw(いいですね、個人のハンバーガーショップなんて初めてですよ)」と言いながら上司についていく。
「いらっしゃいませ!」
30半ばぐらいのグラサンをかけた筋肉ムキムキのマッチョマンが威勢よく出迎えてくれた後、「タケちゃん(上司の竹原氏の事)いらっしゃい!なに?仕事?」と言った。
「おう、俺はアボカドエッグにオニオンリングと烏龍茶のセットな」と言った後、こっちを向き「おまえは?好きなんでいいぞ」と言う。
自分はメニューをひと眺めした後「え、あ、こ、この、あの、エッグチーズバーガーと…あ、あの、コーラ…」と言うと竹原さんは「ポテトもいるだろ」と言い店長に「エッグチーズバーガーとコーラとポテトな」と注文する。
9月半ば、よく晴れていたので、テラス席の影になってる所にカバンを置いて席につく。まだまだ暑い時期だ。
午後からの周り先の確認をしているとハンバーガープレートを両手にもった山が迫ってきて、プレートを席に置いた。
プレートの中のハンバーガーはハンバーグが重厚で、チーズがとろりとなって、日差しを浴びて輝いていた。そして、その横には山盛りのポテト。マクドナルドのポテトLどころじゃない量のポテトの油が日差しをあびてギラギラしている。
見るからに身体に悪そうながらも魅惑的な宝石がプレートに置かれていた。
驚いている自分をみて山、もとい店長は「サービス」といって笑っていた。
竹原さんはなれた手付きでナイフをハンバーガーに入れて食べやすい大きさにして食べている。
それを見よう見まねでナイフを入れるのだが串が刺さったところから切り離されたハンバーガーは見事に崩れてしまう。
それを見た竹原さんは「フォークで全部さすぐらいのつもりで力をギュッといれ潰すんだよ」と言うので、こんどはフォークで押しつぶして、押しつぶされていない部分の境界線を見定めてナイフを入れると、ハンバーガーから肉汁が溢れなんとも言えない匂いが鼻に届く。
一心不乱に頬張ると、肉々しい味とたまごにかかったソースが合わさりくどいぐらいの旨味が押し寄せてくる。
無我夢中で咀嚼をし飲み込むとコーラが欲しくなり、一気に飲む。たまらない刺激が口を刺激し、口の中に残っていたくどさが名残を残して消えていく。
気がつけばハンバーガー一個を食べて満足感に満ちあふれている自分がいた。
最初の4~5本は美味しかったが減らないポテト(カリカリ)のやま。
デブだから山盛りにしてオーケーと信じてくれた店長の粋なサービスであるが、それを裏切るわけにはいかない。
一心不乱にポテトを食べる。「ポテトもいるだろ」と勝手にポテトを注文した竹原を恨みながら。
食べに食べ、満腹も満腹、腹12分目ぐらいまで入って苦しいお腹をさすりながら店を後にするのだった。
―――――
さっき、竹原のヤローの目を盗んで、久しぶりに地元に帰ってくる友人とどこに食べに行こうと食べログを探していると、例のハンバーガーショップが出てきた。
LINEを起動して、
「なぁ、ハンバーガー食いに行こうぜ?」
と打ち込むのだった。
これは新しく「デレステ」で緒方智絵里が気になるから智絵里Pやろうかなって人に見てもらいたい記事です。モバマスで智絵里Pやりたいって人は是非どうぞ。
デレステで智絵里Pをやるのは全くもってお勧めできない。その理由はたったひとつ、温泉ガシャの復刻が絶対に無いからだ。
そんなこと?と思うかもしれない。
僕が智絵里Pになったのはアニメ放映からしばらくしてデレステを始めた時のこと。
中1の時にアニマスの再放送を観て元々アイマスというコンテンツを好意的に捉えていた僕は当然デレアニも(当時中2)観ていた。
デレアニでは卯月ちゃんが好きだったのだが当時中学生の僕はガラケーを使っていたのでデレステやモバマスはプレー出来ず、程なくしてシンデレラガールズ自体への興味を失った。(まあ今思えば数あるアニメの中のひとつぐらいにしか思っていなかった)
そしてしばらくして高校生になり親からスマートフォンを買ってもらった。
高1の春休みのとある日、本当に暇だったので布団に寝転がりながら「そういえばアイマスのゲームってあるんだったな」と思いデレステをインストールした。
そこで出会ったのが他でもない緒方智絵里だった。ただ、その時は一目惚れという感じではなく、始めた時に持っていたカードの中で自分が一番好きそうな娘だったのでセンターにしていた程度だった。
ところが月日が経ち、緒方智絵里を知れば知るほどめちゃくちゃに好きになっていった。まあ単純に緒方智絵里はただひたすらに可愛い。
それに加えて家庭環境の話とかを聞くと保護欲を掻き立てられるというか....
「俺が絶対に幸せにする」みたいな感じで気づいた時には緒方智絵里以外のアイドルは見えなくなっていた。(気持ち悪くて申し訳ない)
僕は居ても立っても居られずに初心者向けのスカチケ販売みたいなやつをすぐに購入した。スカウトしたのは当然緒方智絵里。はじめてソシャゲに課金して得た初めてのSSRカード、可愛い絵柄に可愛いセリフにひたすら興奮した。
当時から自分はいわゆる"プロデューサー"としては緒方智絵里を見ていなかったと思う。
単純に好きで好きで好きでしょうがなくて深く深く彼女を愛していた。
千年の恋も冷めないといったぐらい緒方智絵里に、デレステに入れ込んだ。
そして程なくしてデレステはやってるのにモバマスはやってないのはおかしくないか?と思いモバマスも始めた。
(今思うとデレステより先にモバマスを始めていたら違った未来があったのかもしれない)
当然モバマスでも緒方智絵里のカードを集めようとしたが、緒方智絵里のカードは初心者の自分からすればかなりの高値で取引されていた。
なので本当に最低な理由で申し訳ないのだが、初心者でも手が届きやすいという事で一旦小日向美穂ちゃんのカードをスカウトした。
ただ、デレステの音ゲー要素にハマった側面もある自分としてはポチゲーのモバマスはあまり面白いものではなかった。モバマスにはそこまで入れ込むこと無く、当たり前のようにデレステばかりやり「デレステの緒方智絵里」に入れ込んでいった。
そしてデレステで他のアイドルのSSR2周目が登場するのを見ていくうちに「智絵里ちゃんの限定カードは無いのかな?」なんて思った。
ただ調べていくうちに、そのカードは絶対に復刻出来ないという事が分かった。それも運営の凡ミスで。
しかしその事実を知った当時はこれを全くもって深く受け止めなかった。
別に衣装もそこまで好きな感じではなかったし、「ふーんそうなんだ」程度で流して緒方智絵里のプロデューサー業(笑)に専念した。
限定カードが復刻されない程度の事で僕の緒方智絵里への愛が冷めるなんてことはないし、当時はそんなこと考えもしなかったと思う。(今も緒方智絵里が好きなことには変わりないのでこの言い方はちょっと違うかもしれないが)
17年12月、メリーメリーホワイトのカードが登場した。自分がデレステを始めてから初めての緒方智絵里の限定登場だ。
ウオオと思ってたくさん課金し石をたくさん用意したがこの時は運良く60連程度で引けた。衣装もイラストもセリフもめちゃくちゃ可愛くて愛おしくてしょうがなかった。
この頃は純粋に心の底から緒方智絵里が好きだったと思う。本当愛していた。
そしてそれと同じぐらいの頃から(もちろんアイマスの影響で)声優さんにも興味を持つようになった。
当時から僕はゆゆ式の櫟井唯やゆるゆりの船見結衣役をしていた津田美波さんの低め少女という感じの声が好きだった。
そしてそれまでは「あっふ〜んこの人なんだ〜」程度であまり意識していなかった声優さんを意識するようになった。
そして自分は津田美波さんが好きだなあと思ってすぐに衝撃の事実を知った。
なんと小日向美穂ちゃんの声を演じていたのは津田美波さんだったのだ。
先ほども言ったように低めの声というイメージが強かったのでこれには衝撃を受け声優さんってすげえ!となった。
津田美波さんをいわゆる"推しの声優さん"として意識するようになった頃、同時にどこか心の片隅で小日向美穂ちゃんも意識するようになった。
デレステでカードを得るにはガシャを引く必要があり、そもそも限定登場のカードなどは復刻されるまで待たないといけない。
ところがモバマスにはフリートレード機能がある。ならばモバマスで小日向美穂ちゃんのカードを集めよう。僕がそう思い行動に移すのに5分もいらなかった。先程申した通り小日向美穂ちゃんは割と低コストで集めることができたので3ヶ月も経たないうちに小日向美穂艦隊が出来上がった。
僕はこれにえも言われぬ快感を感じた。
もちろん、小日向美穂ちゃんの内面を知っていくうちに好きなっていたのはある。ただ声優さんがきっかけで小日向美穂を気にするようになった僕はどうも胸を張って俺は小日向美穂担当だ!とは言い難い状況だった。
それにデレステでは心から愛した女、緒方智絵里の担当なのだ。僕が小日向美穂ちゃん担当を自信を持って名乗るにはモバマスでカードを揃えることが急務だった。とにかく集めることに固執していたと思う。
今思えば既にこの頃からカードをほぼ完璧に集めた自分に酔っていたのかもしれない。いやまあ今も自分に酔っているわけではないのだが.....
ある意味で使命感みたいなのに駆られていたのかもしれない。
そしてその、「担当ならカードを集める」という意識は当然デレステにも及んだ。
終わりの始まりだ。
ただデレステで緒方智絵里真剣侍であった僕は緒方智絵里のカードはSSRも含め全て持っていたつもりだった。
あれ?
しかしこのカードは絶対に復刻されないのだ。最初に登場した時に運営が復刻の可能性を示唆しなかった以上、絶対に復刻出来ないのだ。
このカードについては考えてもしょうがないな、とその時は割り切ろうとした。
しかし他のアイドルたちの限定カードが復刻登場しているのを見るたびに頭に温泉智絵里がチラついてしまい、悶々とした。
とにかく自分を納得させようとして色々と調べた。温泉ガシャは2回目の限定登場だった。
では1回目の限定登場だったアイドルは復刻されているのか?これがされていなかったら限定の復刻は3回目の登場以降という事になるし、しょうがないかもしれない。そう思いたくて調べた。
普通に復刻されていたのだ。
は?
なんで?
え、は????
先述の通り、本当に運営の凡ミスだったのだ。1回目の登場は復刻の可能性を示唆したから復刻できるのに、2回目は復刻するかもって書かなかったから復刻出来んわwすまんwという感じらしいのだ。
は?
納得いくわけなくね??
は?
いや
は??
しかしいくら僕が納得いかないからといって温泉智絵里が復刻されないという事実は絶対に変わらないのだ。
「絶対に手に入れられない」
今まで知っていた緒方智絵里がどこかに行ってしまったような感覚がしてとても怖くて悲しかった。
元々自己矛盾や理想の自分と現実の自分の乖離に悩む事が多かった自分にとって、ゲームの中さえも「緒方智絵里のカードを全て揃えている理想の自分」になれないのは苦痛だったという側面もあるだろう。
しかし見て見ぬ振りをした。
この頃はなるべく前向きに前向きにと考えていたと思う。
その頃の自分はもうデレステを楽しんでやれる段階ではなく、ファン数を稼ぐためにやらなくちゃいけないと思いながらやっていた。
デレステが音ゲーからファン数を稼ぐためのゲームに変わった頃からモバマスの方が時間も取られないしカードも揃えられるし楽しいゲームになっていった。
ただデレステが楽しくないからといって辞められるわけでもなく脳死でやりながら緒方智絵里のファン数を稼いだ。
6thライブも現地で全通した。西武ドームは近くなので当然行ったが、わざわざ担当がいるから名古屋も行った。あれは本当に楽しかった。
アイマスが好きでよかったと思った。
もうすでに心の底から純粋に緒方智絵里を愛してるからそのカードが欲しいといえる状態ではなかったし無理に天井しにいかなくても良かったかもしれない。
ただ、緒方智絵里担当でただでさえ「温泉智絵里」がある以上は天井してでも引けるのはありがたいんだ(*^○^*)と自分を言い聞かせて回し続けた。
普通に考えて9万円は学生の僕にとってまったくもって安い金額ではない。ちょっと冷静になれば他のことに使おうとなれる金額だ。
その頃無料10連期間だったこともあり、普段僕よりも全然デレステをプレーしていないようなリア友たちが緒方智絵里をいとも容易く引いていったのを目の当たりにした。僕が知る限りでは3人のリア友が無料で引いていた。
まあ思ったよね
なんでこんな金かけてる僕のとこに来ないんだ、と。
今思うとバカでしかない、確率の問題なんだから誰のせいでもないのに。
そしてついに300連を終え天井でスカウトしたその夜、何か張り詰めた糸が切れたような感じがした。
自分と緒方智絵里の間にとって天井というのは些細な事だと思いたかった。でもこれで少し冷静になった。
それに俺がいくら金をかけてフェス限の緒方智絵里を手に入れたところで、温泉智絵里は手に入らないから完全に緒方智絵里のカードを揃えられることは無いんだ。
そう思うと自分は何をしてきたのだろうかと思ってとてつもない空虚感に襲われた。
涙が出てきた。
今までずっとどこかズレてきてると分かっていながら無視して無理して緒方智絵里担当をやってきたんだ、と思って泣いた。
本当に愛していたはずだったのに、こんな手に届かないものがあって悲しい思いするぐらいなら緒方智絵里なんか好きにならなければよかったとも思ってしまった。(結局好きだという気持ちは変わってないが)
そして自分がそんな思いをする原因になったデレステ運営が本当に嫌いになった。死んじまえと思った。
そしてそんな、緒方智絵里なんて知らなければよかったと最低な発想をする自分も大嫌いだと完全な自己嫌悪に陥った。
もうめちゃくちゃだった。
疲れた。
もう、完全に辞めよう、限界だ。
しかし辞められなかった。
またしばらくしてやるようになっしまった。もう習慣、中毒なのだ。
それにここで退いたら今までかけた金と時間はどうなるんだ。
引くに引けない状況だった。
見たくなかった。そのカードを見ると余計に温泉智絵里が手に入らないという事実を突きつけられている感じがした。
あとこれは個人的な感想だが、あのカードの衣装、温泉智絵里に似てないか?色合いとか....
デレステ運営の申し訳程度の贖罪のつもりか知らんけど、せっかくの限定登場なんだから温泉智絵里に似せるとかで終わらせて欲しくなかった。もっとこだわって欲しかった。(その点メリーメリーホワイトはガチで天才だと思っている)
特訓前のカード、泣いてばっかり。
泣き止んで欲しい。
あ、ここまであまり触れてなかったがデレステで小日向美穂ちゃんの恒常SSRは自引きできた。ユースフルロマンスも、9月ぐらいにあった限定登場確定のガシャで運良く引けた。
そして脳死しながら続けたデレステで、小日向美穂ちゃんの2週目復刻があった。
運良く20連で引けた。
なんか燃え尽きた。
やる事がなくなったというか
これで綺麗さっぱりデレステは辞められるのかなと思った。
しかし完全に辞めることはできず今では小日向美穂ちゃんの担当(少なくともプロフィールの称号はそれにしてある)としてずるずるデイリーを消化する程度には続けている。
担当ってなんだろうね。
どうしてこうなってしまったんだろう。
そんなことはないはずなんだけど
まあこんな感じになってしまったやつがいるんです。だからデレステから智絵里Pになろうという人はちょっと考え直して欲しい。以上です。
会社の先輩に飲み会帰りに「奢るから一回大人の階段登ろう」と言われて店舗型のヘルスにはじめていきました。
先輩もオタクで、自分もオタクなので、つまり、アニメキャラのコスプレをしてくれてサービスをしてくれるお店だったのですが、先輩は顔なじみらしく、お気に入りの女の子を指名しその子の気分で選ばせるようなことを言って、自分は初めてなので先輩おすすめの嬢を選んでコスプレは○音ミ○を選びました。
そのお店は、手だけのコース(安め)と口でもしてくれるコース(高め)の二種類があり、先輩は「楽しんでこいよ」と高めのコースを奢ってくれました。
嬢はみくちゃんといい、19歳と言っていましたが明らかに22歳の私と同年齢ぐらいだなとわかる感じで、初○ミ○も知っていて、PSPのゲームがどうやら言ってた気がします。アニメを見るよりニコニコ動画の実況動画というコンテンツにはまり込んでているらしく、テラゾーやらレトルトと言ってきたものの自分がねねしぐらいしかわからない事を伝えると話を合わせてくれました。良い子です。
身体を洗われシャワーを浴びながらそんな話をしていると、みくちゃんは屈んで愚息にシャワーを浴びせた後いきなり咥えてきました。びっくりしたので逃げると抜けてしまい「ごめんね、びっくりしたね」と笑っていました。もうこの時点でアルコールの酔も冷め、緊張でたたなかった愚息はバッキバキになりました。
シャワーを浴びおえてコスプレ衣装に着替えるみくちゃんを見ながらベッドで待ってる時常に心臓がドキドキしてました。
プレーが開始され、最初はキスから始まり、みくちゃんは唇をだんだんと下の方に移動させ、顎、首、鎖骨、そして乳首へと到達。ここで重点的に乳首を舐められたのですが、「乳首を舐められるとはこんなにも気持ちがよいのか」と感じ、もう暴発寸前にまでなっているのを我慢していたらいきなりみくちゃんが愚息を触り始めました。
「あ、だめっ」と短い悲鳴を上げたあと一気に出てしまいました。
みくちゃんは「あ、ごめんね、気持ちよかった?いっぱいでてる」といいながらティッシュで拭き取ってくれました。
70分のコースなのに開始15分ぐらいに出てしまい早漏すぎるのですが、みくちゃんはわらって「こんなに感じてくれて嬉しい」といってくれました。
その後はまた雑談していると「お兄さん、お口のコースなのに手だけだったからもう一回してあげるね」と言われ、いきなり咥えてきました。
確かに気持ちよかったのですが、なんというか、先程の乳首に比べるとあまりにも劣ってるなと思いながら「気持ちいいよ」といいなんとか発射しないと…と考える自分がいました。
20分ぐらいそうしてもらってるとみくちゃんは顔を上げて「さっきの乳首、そんなに気持ちよかった?」と聞いてきました。心を読まれたみたいで「うん」というと「もう一回してあげる。いきそうになったらいってね」と言われ乳首を舐められると、先程のようにものすごい興奮が襲ってきました。そこからはみくちゃんがかなりがんばってくれて、もう一度「いきそう」というや否や出してしまうとみくちゃんは「あー、口の中でだしてほしかったのに!」と言っていました。
結局、高めのコースを選んでくれたのに手だけのコースと同じになってごめんねとずっと謝ってきたので自分も早漏であったことの謝罪とあまりにも乳首舐められるのが気持ちよかったありがとうと感謝を伝えて70分は終わりました。
先輩がいい顔をして待っていて「どうだった?」と言われたので「なんかすみません、乳首舐めでイッちゃいました」というと先輩は豪快に笑った後「確かにみくちゃんはそいうところうまいよ」といってきました。
乳首を舐められて感じる人とこれから感じるようになる人の二種類が。
あなたもやがてそうなるでしょう。
正しいタイトルは「某アーケード音楽ゲームを"アプデを追いかけるほど"やらなくなって1年経った」。
こんなどうでもいい誰かの事後報告を見るのは多分自分と同じ暇人だと思う。
なので覚えてる範囲でやり始めた経緯から辞めるまでの話、それからやらなくなってからの変化について身バレしない程度に書く
きっかけは高校1年のGW休み?かどっかの休み、本当に気まぐれで知ってる限りで一番大きいゲームセンター(ラウンド1には劣る)に行った時だったか
某社のタッチパネル式エアホッケーのポップさに惹かれてプレイした所「音楽ゲームってこんな感じなんだな」ぐらいのまったり具合で好きなゲーム入りした
最初こそセカオワの虹色の戦争とか、JPOPみたいな曲をやってたぐらいだったけど、ある曲のジャケット絵が偶然目に止まる
ジャケ絵が格好良いとかボス曲だったとかではないが、曲調が思い切りストレートヒットだった。
譜面とかいろいろ調べてる内にその曲が同社の別の音楽ゲームタイトルからの移植曲であることを知る。
そんなわけで移植元のタイトルの筐体がすぐ隣にあったこともあり、ギュイーンって感じのゲームをやるようになった。
エアホッケーとはシステムデザインやコンセプト、楽曲の傾向もまるで違っていたけど、もともとオタクだったのも合わさってこれまでにないくらいハマる。
これが始めた経緯。その後ボス曲を聞いてドチャクソ気に入ってしまった為に本気でプレーをしていくことになる。
それからはTwitterで同タイトルやってる人と繋がったり、オフ会したりしてそれなりに楽しんでいた。
でもそれだけじゃないよねって話を今からしていく。
読んで字の通りなのだが、音ゲー自体本気でやるのが初めてなのもあって成長は時間がかかった。
それこそ1週間や2週間ちょっとではなく、年単位で時間とクレジット数、運指練習を積み上げる。
この時期にTwitterで実際にフォロワー上級者さんに「音ゲーは1,000クレまでチュートリアル」と言われたのだがこれは実際そうだった。
当時の最高難易度に辿り着いたのが実際それくらいだったし、何なら今もそう思う。
そしてここが問題なのだが、音ゲーの成長はまっすぐ右肩上がりには絶対にならない。
ランカーみたいなのは話が別だが停滞して停滞して、いきなり伸びてみたいなことを一生繰り返し、止まっている間入れたクレジットは無に消える。
お上手な期間は本当に短い。その間は死ぬほど楽しいがそれ以外が地獄のようなエグさを感じる。
おまけに自分が成長しない期間の間に他の同ラインにいると感じていたフォロワーがお上手スコアを出してどこからか焦りを感じる。感じてた。
そうやって成長しない自分に嫌気を感じたり、自他共に認めるお上手スコアを出して承認欲求を満たしながら気がつけば5年くらいやってた。
今までの記述でなんとなく何のゲームをしていたのか察した人もいることだろう、何なら筆者が誰なのか察した人もいるかもしれない。
そういう人たちならこの話きっと分かってくれると信じている
が、分からない人からしたら分からんだろうので2015年〜2017年後半くらいまでの間の話を当時のゲームの雰囲気を思い出しながらそれっぽく書く。
始めた当初はシステムデザインや楽曲に惹かれて始めたのは前述の通りだが、ある程度の基準を感じさせる程度には質の良い譜面が多かった。個人的には。
その後しばらくして新しいナンバリングの後継作が発表された。
ゲームの本質とは関係がないが世間一般でいう「ガチャ」が登場し、最高レアが出るとゲーム内の演出としてキャラクターを出すことが出来るといった新しいコンテンツが発表され、バグがそこそこ散見されたが楽しめない訳ではなかった。
しかし実際に稼働が開始して半年?ほど経った時に状況は変わる。
1クレジットのプレーの最後にRPGゲームのようなHPを持った敵が出現し、攻撃(クレジット)を重ねてそいつを倒すことで楽曲が開放されるといったイベントが後出しで出てきた。
問題は倒す過程なのだが、先程言ったガチャでの最高レアを持っている場合特攻が効く。つまり持っている場合と持っていない場合で解禁スピードに差が発生するようにした、ということになる。
当然これには不満を持つプレイヤーが多かった。そりゃおまけ要素として出しておいて今更「解禁楽になりますよ」なんて通る話ではない。
ところがその次のアップデート
先程のイベントに新しい敵が4体+全員倒した先に1体で合計5体(つまり新曲5曲)出てきたのだが、これをガチャでの最高レアなしで解禁する場合概算で100クレジット、日本円換算で1万円かかるとかいう馬鹿げた話をマジでやりやがった。
「音ゲーでガチャゲー要素あるのなんて他にもあるじゃん」って言われれば現在はそうだが当時はこいつだけだったし、何より「解禁に絡めるなんて一切聞いてない」というのが大きすぎる。
ロケテ段階でノートに「ガチャを解禁に絡めないで」と書かれていたのにも関わらずやってのけた。この案件一生許す気は無いし後世に語り継いで行かなければならない。
これ以外にもいくつかシステム面に問題を感じていたのだが、譜面の質の低下も顕著だったように感じる。
出来る出来ないで譜面を判断する輩が一定数いるのは理解してるし、この書き方だと自分もそう思われても仕方ないとは思うけどそれでも適当な作りの譜面増えたのは感じてた
インフレさせとけばいい、むずい譜面出しときゃいいみたいなのはマジでやめてほしい
そんな感じのことがあって開発陣への不満や不信が募りつつ、また譜面の異常なインフレは無駄に加速する一方で追いかける側としても正直疲れを感じていた
それでも惰性と承認欲求で続けてたし、成長速度が遅くても頑張っていたので最後まで解禁に困ることはなかった
でも2017年後半くらいから譜面の難易度が明らかに急上昇すると共に精神的にも本気でキツくなってきてTwitterでの毒吐きがめっちゃ増えた。
Twitterでスコア報告するけど伸びてないからゴミだし、他みんな総じて上手いスコア出してたし、謎のプライドが許せなくてゲーセン向かう、の悪循環。
この時の自分は間違いなく「ゲームをやりに」行っているのではなく「スコアを出しに」行っていたように思う。
そんな中でなんとなく帰りがけに目に止まった某社のドラム式洗濯機ゲームをプレーして久々に"楽しい"ゲームができた気がした。楽しくて仕方なかった。
その時になってようやく、この時初めて「もう辛いし、スコア上がらなくてもいい」と思った。
そうして、このゲームをやる機会は次第に減っていき今では「いい感じの過去の曲がやりたくなったら」「自分の気分に全部合わせて」やるくらいになった。
ちなみに毒を吐いていた時のフォロワーはまだ自分のFFの中にいるし、頻繁ではないにしろ気軽に空リプする。この事も本当にラッキーだったと思う。ありがとうな
洗濯機はまだ続けてる。ただし「スコアを出しに行く」のではなく「音ゲーなんだから音楽を楽しむために」やるスタンスを徹底して貫く様にしている。
「ゲームしにいってるんだから楽しくないなら変に根性出さずに帰る」ことが大事。
それから、別の活動としてプログラミングを本格的にやるようになった。これは自分だけじゃなくてイベントで知り合った近い年代の人たちが居たから持続したんだと思う。
そのおかげか自分も行動を能動的に起こすようになり、かつては考えられなかった超大御所の会社からお話を頂けている。自分は本当にラッキーだった
音ゲーをするのもいいけど、やっぱ他の趣味が有るのと無いのでは全然違うんだと身をもって感じた。
こんなクソッタレた投稿で今更自分が人様にとやかく言う資格なんかないんだろうとは思うが、それでもこの3つは守ってほしい。
特に1つ目は本当に覚えておいてほしい。でないと自分と同じ間違いをしてしまう
2つ目だが、自分がたまたまコードを書くのが適していた(?)だけで別にプログラミングを趣味とする必要はない。
けれど、趣味が音ゲーだけだといつか辛い時期が来る。その中でも楽しく生きていくために趣味は多いに越したことはない。
3つ目だが、 よくある話だと捨てゲーは正直な所「やってる側が楽しくない」のが見え透いていて、外野から見る人間からしても見苦しい。
事情や目標はあるだろうがそれで周囲の人も自分も幸せになれないくらいなら、いっそスパっと諦めてしまうほうが精神衛生的にもよい。的な。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
ミュートワードに設定してるし、新しいVtuberの話題がでるたび不快になりたくないからブロックしにいってミュートしている。
Youtubeも極力みない。
だから、ほっといてくれ。
「増田さんは好きなVtuberいますか?」「増田さんはどんなVtuber見てますか?」
あのな、おまえらな。Vtuberは無条件でみんなに好かれている幻想を捨てろ。
俺はおまえらを不快にさせたくないから、Vtuberに関して匿名以外の場では何も言わず、黙々と目に入らないように努力してるの。
確かに俺がやってるゲームはミーハーだよ。PUBG、MH:W、フォートナイト、BO4、昨日だとAPEX(改めて見るとバトロワシューティングばっか)。シロとかいう奴がPUBGでおもしろを提供しているのも知ってるわ。
だからってわざわざ人の配信にまで来て別の配信の話をするなよ、それはマナーじゃんか。
逆に、そのVtuberとやらの配信で「増田っていう面白い配信者がいるんですよ」なんていうか?ふつーにフルボッコだし、俺はやめてほしいよ。
っていうと、おすすめのVtuber挙げてくるだろ。だから、嫌いなんだって。
一回、「Vtuberっていうか、他の配信者とか、そういう話はしないでほしいな」っていったら、それを見てたやつは「そうだよね」ってなるけど、それ以外の奴らはわからないわけよ。
すこし目立つ肩書のせいで中途半端に初見さんも多い。3日に1回、Vtuberを話題に出してくる。
俺の心情を察して「別の配信の話はやめよう」と自治してくれる人もいるけど、その人に毎回きてもらうわけにもいかない。
まじで。
てか、マナーとして、俺のプレーを見てくれ。Vtuberの話よりも、下手くそとかクソAIMと煽ってくれたほうがまだ心が荒れない。
あと、こういう事いうの心苦しいけど、他人の「Vtuber受け入れがたい」を認めてやってくれ。
俺は好きなものを「嫌い」って言われるの心苦しいから、そういう事言わないように気をつけているけど、そうじゃない人もいるわけじゃん。自分の感情を発露しないと気がすまないって人は大人でもいっぱいいるわけ。
ついポロッといってしまった「嫌い」を受け止めて、責めないことも必要だと思うわけ。
俺だって、俺のこと嫌いっていうやつみたし、晒スレだとかアンチスレも見たことあるけど、だからといって、そういう人に俺の素晴らしさを讃えても意味ないって思ったし、嫌いなら嫌いでいいんだって思うわけ。
今、こうやって「Vtuber受け入れがたい」って言うことで信者がたたきに来るような状況って、かなりミニマムではあるけど言論統制にほかならないと思うのよ。
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主治医の先生からは4月からの社会復帰を目標にといわれている。
やりたいことは、人の助けになる仕事。
4月からは社会復帰して8月までには家を出て自立したいところだけど。
なかなか上手く行かなくて悲しい。
ポテトサラダが大好きだ。
という手順を踏むわけだが、自分で作ると
となり、ポテトサラダを作ることが絶望的なのでスーパーの惣菜で買う。
さて、本題の「ポテトサラダにりんご」問題だが、自分はポテトサラダにりんごは断固として拒否する派である。
だが、ポテトサラダ好きということをしった彼女が焼肉の付け合せにポテトサラダを作ってくれることになった。
ポテトサラダに何が入っていると嬉しいかを聞かれたので「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器であることを伝えて、買い物に一緒に行く。
そして、彼女が手にとったりんごに一抹の不安を覚えて帰宅するのであった。
「手伝おうか?」というと、「いつもコウちゃんが料理してくれてるから今日ぐらいは私にさせて。ホットプレートとかの準備をお願い。」という彼女。
いや、ちがう。「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器という話はしたはず。りんごは焼肉を食べたあとにきっとお口直しに食べるだけだ。
「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器と言った。この3種のポテトサラダこそがポテトサラダの王であるとまではいっていないが、伝わっているはずである。
わかる。
入っている。
りんごが入っている。
赤色が見える。
皮付きの薄切りで。(薄切りサイドの人間だったのかとここで知る)
赤色といえばかにかまも赤色だがカニカマの赤色とは明らかに違う「紅」だ。
ここで、毅然とした態度で「ポテトサラダにりんごは邪道であり、断固として拒否する。三種の神器を侵すことは君だとしても許せない。」ということはできる。
俺がとった行動は「食べる」ことだった。
子供だった頃、母親が作ってくれたポテトサラダにりんごがはいってる確率はおおよそ3割だった。
ポテトサラダにテンションがあがり、口に含んだ瞬間、「シャリッ」とりんごが主張してくるのが嫌いだった。
ポテトサラダはホクホクだから美味しいはず。自分でマッシュするタイプのポテトサラダが居酒屋で出てきて嬉しいのはそのホクホク具合を自分ごのみに設定できるからであって、「シャリッ」という食感は完全に邪道であった。
だけど、母親が「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダを嫌いということが出来ず、我慢して「おいしいよ」といって食べた。
今自分が対面しているポテトサラダもまた「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダなのだ。俺には「おいしいよ」と言うしかない。
「おいしいよ。」
「よかった。どう?薄切りのコンポートにするとシャリッとした食感がないから大丈夫でしょ?」
彼女はわかっていた。
だから、克服するチャンスをくれたのだ。俺はなぜか感涙していた。
それは善意を100%素直に受け取ることができない自分が嫌いだったのだ。
心の中で違うと思いつつ「おいしいよ」と心がこもってない言葉を発する自分が嫌いだったのだ。
「うん、思えば、別に味とかじゃなくてそのポテトとおもってりんごを食べた時の食感が苦手だったのかも。ありがとう。」
敵を倒して、レベルをあげて、
ゴールドを集めて、装備をそろえて、
というシステムが大好きだ。
小学校の頃、
学校に行く前にドラクエ、帰ってきてドラクエ、晩御飯の後にドラクエ、
このドラクエの
たまったゴールドを使って新しい装備を買うことで、さらに強力な敵を倒せ、
3社目 正社員 サービス・管理 仕事量:個人最良の部分が多い ある程度高給
と、社歴を重ねるごとに
業務の内容が複雑化 + 給料の上昇 というキャリアを経てきた。
特に3社目に関しては、
年齢を重ねるごとに、職務内容が難しくやりがいのあるものになり、
また定期昇給もあるので、非常に満足していた。
ドラクエでいうところの、
レベルが上がり、敵が強くなるにつれて
本当に満足していた
また、多くの仲間に恵まれ、
給与にも満足していた。
恋人もおらず、
その仕事を失うことになる
その失敗は多くの人に迷惑をかけ、
仕方のないことであると納得はしている。
今まで身につけた
〇経験値(前職は特殊な業界であり、ほかの業界につぶしが効かず、また業界に復帰することが不可能な状況)
〇ゴールド・給与(業界としてかなり高級をもらっていたが 貯金がある程度できるたびに、装備を買うかのごとく、車やパソコンなどを買い替えていた)
〇仲間(仕事に没頭していたため、職場以外の人間関係がない状況にも関わらず、前職での関係がほとんど断たれた)
を全部失ってしまったように感じている
いわば、「冒険の書は消えてしまいました」の状況だろうか・・・
これがドラクエであれば、
再びやりなおすことができる。
ソフトを変えて「ドラクエ3」をすることも「ドラクエ4」をすることもできる。
少年のように人生に熱中する心 を 鬱という診断結果 に変えてしまった。
ドラクエは素晴らしい
経験値とゴールドがどんどん向上することができる人生を送ることができれば
自分もかつては、そう信じて疑わなかった。
けれども、今は 鬱 である。
唯一残った友人である。
そのゴールドを使ってどんな装備を買うかの冒険プランを輝いた目で語る。
主人公を続ける友人を片目に
19路盤で打たれるプロの碁を見て楽しめる程の力量を着けるのは、とても困難な事だ。
だが、囲碁のルールを覚えて自分でプレーする事は、案外難しくない。
私は、よくCOSUMIというサイトhttps://www.cosumi.netの、5路盤で遊ぶ。短時間で勝負が着くので、暇潰しには最適である。
今日は、私の対戦記録(棋譜)を紹介する。あなたの囲碁理解への助けになれば、幸いだ。
囲碁のルールの説明は、ネットのあちこちで無料で見られるのでググってくれ。
https://www.cosumi.net/replay/?b=You&w=COSUMI&k=0&r=b6&bs=5&gr=ccdccbcdbddedbbeadedebecbcceaetttt
これが5路盤。縦横5本ずつの線が交差しているから、5路盤という。
碁盤の下にある、赤い三角を押すと、手順が再生される。巻き戻しも出来る。
基本、このように、交互に打ち合い、壁を築き、限られた空間の中で陣地を取り合う。そういうゲームだ。
より大きな陣地を取った方が勝ちとなる。
上の対局の場合、碁盤の上の部分が黒の陣地で、下の部分が白の陣地だ。
囲碁は自分の石で陣を「囲む」ゲームだけれど、このような小さな盤では、囲むというよりは、隔てる感じになる。
黒と白が境界線を描き、盤面を、大体半分に分断している。ただし、白の方は何やらちょっと複雑に石が配置されている。これは、黒に攻撃されて陣地に侵入されたり、内部から破壊されない為の工夫である。
陣地の大きさの判定方法はというと、陣地の中にある、碁盤の線の交点を数える。
この対局の場合は、
黒……8
白……2
ハンデはないから、黒が6つ勝っている。
盤面を半々に分けたように見えるが、白は黒に陣地を壊されないように補強を加えた結果、黒に劣ってしまった。
こんな風に、お互いに壁を築いてより多くの陣地を取るのが囲碁というゲームだが、5路の場合は、敵陣を破壊し尽くして、盤面を完全に征服してしまう事が出来るし、むしろそれを目指すゲームである。
5路盤は先手必勝。つまり、黒のプレーヤーが、白を完膚なきまでに叩き潰すゲームである。
そこで2局目
黒の完勝であることが一目で分かるように、白がパスをしてからも打ち続け、全ての白石を取り上げてしまった。(対人対局ではこんな行儀の悪い事はしてはいけない。)
黒は、白の陣地の急所に打ち込んで、白の壁を壊したのだ。
11手目(碁盤の上部にあるちっこい数字が手数)がその急所への一撃。
うまくやるには、囲碁のコツの一つである「ナカデ」を勉強するのが近道だが、基本ルールさえ覚えていれば、自力で試行錯誤を重ねることでも、急所を見つけ出す事は出来る。
おまけ
俺はスポーツ苦手だしスポーツがらみで嫌な記憶しかないから支離滅裂な意見になると思うんだけど、
これが音楽の舞台だったら曲が成果物だし、劇団の舞台だった芝居が成果物であり、観客はその成果物に感動するわけじゃない?
で感動するためにはそれに対する素養が、大なり小なり必要になってくる。
客は勝手に「感動した!」とか言ってるけど選手からすれば客が感動するなんてことは副次的なものであり本質ではないはず。
(もし、選手が、リップサービスではなく本気で「自分のプレーで見ている人を勇気づけたい」と思っているなら厚かましいと思う)
今どきそんな言葉も
ヒュージャックマンさんか國府田マリ子さんしか使わないわよね!
ちなみに華原朋美さんはヒューヒューだよ、です。
そんなわけで、
今年も明けちゃったわね2019年の火蓋が切って落とされたわ!
2019戦もいよいよ開幕!
今年の目標はと言われても
私はそんなに意識高いのはごめんよ!
せいぜい元気いっぱいやってくだけよ!
今年も夜露死苦ね!
ってチコちゃんに新年そうそうに叱られればいいじゃないとか思ってないし、
とりあえず、
ここで報告するわね!
うふふ。
まあそんなこんなで今年もよろしくよ!
昨日遅かったので遅く起きた朝の、
重箱煮詰めるまでもない、
買ってきたお節食材をお皿に並べて愛でていただく、
まだ食べるのあとだからインスタハエがたからないように蝿帳しておくわ!
なんつって。
一つお利口になるわよ!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
愛国心とか寝投与が言ってるけど日本ってそもそもなんなんだよ、契約書にサインしたわけでもないし日本政府とかゆうヤクザまがいの組織に恐喝されてみかじめ料収めなきゃいけないんだぞ。ただそこでおぎゃーってうまれてはじめてのおつかいに行ったらしょうひぜーとかなんなんだよ。だいたい日本とかいう存在ってなんだんだよ、誰が作ったんだよ、。大体なんで憲法が守られるってみんな思ってるの?警察と軍隊が一番偉いんだろ。だいたい日本人って何なんだろ、生活保護もらってなかったら日本人なのか?日本政府はなんの権限でこんなことしてるんだ?国際社会に認められたのか?国際社会ってそもそも何なんだ?戦争で負けたって言うけどその主体ってなんなんだ。大日本帝国がまけて占領されても日本で移民が入ってきても日本で、プレートが移動しても日本?日本ってなんなんだよ?あべちゃんがおいやれって言えば民主主義とかいう得体のしれないお化けも見えにくくなるんだろ?いや、パワハラじゃん。合意した業務内容じゃないし、いつから納税業務に勤しむ契約書にサインしてた?ていうか給料もらってないんですが?官僚とやらに出世できる保証もないし、合理的理由もないし、詐欺でしょ、恐喝罪だよね。これisds条項で訴えられないの?自称日本政府とやらにまたみかじめ料収めないといけないの?弁護士どうにかしてよ。暴力がすべてなんだな。おまえら、いつから自称日本政府の存在を信じていた?
フルプレートアーマー着用
株式会社アイビスは、お絵描きアプリのアイビスペイント出しています。
私は、株式会社アイビスで2年ほど働いていましたが、精神的肉体的に社会復帰できなくなってしまったので退職しました。
1つ目は、営業の人が案件とエンジニアの技術力を考えないで、プロジェクトに任命させることです。
私は、言語としては、C++を基本的に触っていましたが、営業の方から案件がないからGo言語でもいい?というか、それしかないからお願い、と頼まれました。案件は水ものだししょうがないよねと、営業の方自信が自分にいいきかけせている感じでした。それでプロジェクトに入りましたが、現場ではめちゃくちゃ怒られる毎日でした。そもそものお作法(変数の型宣言が後置である)も知らないからです。
このことでプロジェクトに合っていないと営業の人に言って離任を申し出ますが、うちではみんなこんな感じだから我慢してと言われるだけでした。そのまま、3ヶ月が過ぎたら10キロ以上も痩せて、配属先の会社から離任を申し出てきました。
離任後は、自社に戻ると営業の人は、顔も合わせず次のプロジェクト先をメールで伝えるだけでした。
もちろん次も経験のないJavaとAWSの環境でインフラ設計、製造です。しかも、プロジェクト先が都内から1時間30分以上もある厚木です。対応できなくものすごく怒られ1ヶ月でお客さんから離任を告げられました。
このことで、求人に書いてあることは自分の得意な言語で仕事出来るはずじゃないですかと営業の方(採用も担当していた)に問い詰めますが、仕方ないじゃん、案件は水ものなんだしと。そんなことなら、もっと遠方に行かせるか炎上案件に行かせるよと言われました。その後も、同じような案件で数か月で終了する感じで2年続けて精神的肉体的にまいりました。
2つ目は、1つ目と似ていますが、求人内容と書いてあることが全く違います。
私は、C++でモバイルのアプリが少しつくれる程度で会社の人とチームを組んで、開発がしたいがためにこの会社に入りました。
求人に研修では、あなたに合わせた研修とありますが、基本は放置です。
ワードのドキュメントにテトリスをつくってください。仕様は○○ですとA4の1ページにも満たない、仕様書があるだけです。更新日も5年以上前になっています。
基本誰とも話さずググって下さいと。質問してもググって下さいと言われるだけです。Redmineを使って質問ができますが、一日一回だけです。しかも、研修用で使えるPCはメモリは2GBで、2つ以上アプリを開いたら、フリーズします。
研修は、4ステップありますが、ほとんどの人がステップ1も終わらないで、現場に行くことになります。
現場に行く時は、もちろん営業としての単価がいい案件なので、炎上か高難易度の案件です。未経験の人でも大丈夫で4割が未経験でチームでプロジェクトに入りますと求人表に書いてありますが、一人で案件に行かされます。チームで行くことはたまにありますが、みな個人プレーで自社の人とは関わりません。フォローもなく、むしろ出来なかった時だけに怒鳴られます。平成終りなのに、やっていることは昭和初期の根性論のような会社です。
最後に、会社のトップの人は自社開発のアプリしかしていなく、全く経営をしていません。
例えばですが、今だに、派遣先での勤怠を自社に提出する際は紙ですし、社内システムは10年以上前のものを使用しています。
社長はめんどくさい事は、管理職に丸投げをして、暇さえあればツイッターをしているような人です。そんな暇があるならば、社内インフラを少しでも良くしてほしいですが、それも気づいてないです。
さらに、今後上場を考えています。上場したら優秀な人材が集まり、今いる人と競わせて、優秀な人だけ残すと言っているのです。社員をただのお金としてしか、考えていないので非常に残念な経営者です。
ちなみに私は、中途で入り手取り20万円で入社しました。しかも一年目はボーナスなし。年収300万円も行かなかったです。しかし、今転職した会社では、月給は32万で、手取りは28万円になりました。やっている事は変わっていないのにです。年収も400万円までいきました。これでも、他の会社と比べたら少ない方ですが、株式会社アイビスがいかに低賃金で働かせていることか身に染みました。
エンジニアを安く買い叩かれることがないように、間違えて自分と同じようなミスをして欲しくないために今回記事を書きました。
※色々とコメントありがとうございます。
今回の記事は株式会社アイビスが都合のいい人だけ集めていること、SES(システムエンジニアサービス。エンジニアの派遣です。)に問題があることをもう少し説明します。
株式会社アイビスは、都合のいいエンジニアだけ集めて、後は切り捨てるという考えです。プロジェクトにマッチしない人でも、辛抱強く続けられる人は会社としては利益になる。優秀でなんでもできる人ならマッチしなくてもどのプロジェクトでも活躍できる人が残っている人の2パターン。仮にマッチしなくてもやめる人のケースの場合でも、責任は営業とエンジニアになりますが、実質エンジニア(話し合っても、普段話しなれていなエンジニアは、丸め込まれる。または、受け流されて、変わらないことに気付いてやめる)になる。会社としての損害はほぼなく、利益は減るが、新たなプロジェクトを探し出せることになっている。常に求人をしているので、そんなことを知らない人が同じようなループに入ります。そこで、続けられる人が見つかれば会社としてはラッキーという感じです。そして、そこに残っている人はすごい低賃金で歯を食いしばってやっている人か、ものすごい技術力がある優秀な人かの両極端になります。自分がどちらか気付いたときは、そのポジションの言動をとるようになっています。歯を食いしばるか、サクサクコードモンキーになるか。
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-214515-2-3-1/?ty=kyujin&src=ssS
もう一つ、SESの問題点は上記であるように派遣でプロジェクトに入るところです。チームで何かしらをつくりますが、この時に株式会社アイビスの営業、会社、エンジニア、お客さん(1次受け、2次受けで責任者が複数にいる状態)いますが、そもそもプロジェクト自体が炎上していて、失敗したら責任はお客にあり、エンジニアは地獄をみます。営業と会社は「しかたないでしょ」となります。もちろん、成功したら「よかったよかった」になります。ほとんどの場合は、微妙に燃えています。そこでカギになっているのがエンジニアの力量ですが、プロジェクトによって使う技術が決まっていないので、地頭力か歯を食いしばる力(お客は求めていないが、自社は求めている。派遣するだけで利益になるのだから)が求められる。結果的に優秀な人は、機械学習(Python)であったり、Reactであったり、クラウドの(AWS、AZURE、Google Cloud Platform)にも対応できます。お客さんもエンジニア便りになって、正しくプロジェクトが成功できるかは、優秀な人を揃えられるかどうかです。歯を食いしばったところで意味がないのに、会社というポジションでそれをやらせる会社はどうかなと思います。しかし、会社も利益を出さないいけないということで、目先のお金(SES)で稼ぐのです。
中途で入った会社だけど勤務年数もだいぶ長いし、上司からなんか気に入られてるのもあってか、管理職にならないかと言われた。
自分としては給料もちょっと上がるし、立場良くなったらいろいろ動きやすいかなーと思ったし。
本当はプレイヤーとしての道を極めたかったけど、自分の部署の中で管理職向いてそうな人間は誰かと言われたら確かに自分かもしれないとその時は思ったので、受けることにした。
で、管理職になったのを機にもともと支店にいたのを本社に異動になったのだが、この本社がすごい問題だらけだった。
・それによってみんな残業時間が月60〜80時間くらいになってる。
・そもそも人が育てられていない。教える立場にいる人間が忙しくて後輩を見れていない。
・ていうか、そもそも本社を管理していたはずの人が全く管理職としての仕事をしてなかった。
・案件数やスケジュールを管理するツールが何もなく、現状の把握すら出来ていなかった。
ざっと言うとこんな感じ。
本社は忙しいとは聞いてたけど、こんな状況とは知らなかった。
もともと本社にいた管理職の人が現状を支社と共有してなかったし。
知ろうとしなかった私も良くなかったけど。
で、自分がこの中に入っていろいろ変えようとしているんだけど、これがめちゃくちゃしんどい。
・みんなが抱える案件数が異常なので、自分も実務に回らざるを得ない。
・特殊案件を処理できる人も限られてるので、自分もやらないといけない。
・ので、管理職としての仕事をする時間がなかなか取れない。目の前の仕事で精一杯。
・みんなが安心して相談できるよう常に機嫌良くいるけど、元はただの根暗野郎なので、笑顔でいるのがしんどい時がある。
・管理職の中でも下っ端なので、管理職としての雑務が回される。
・チームの中には年上の先輩もいるので、気を使う。
・支社に助けてもらったり、外注を入れてはいるが、そもそも管理すべき案件が多過ぎて管理しきれない。
・その中で業務改善しろと言われる。しなくちゃいけないのはわかるが時間が取れない。
気が付いたら、毎日23時くらいまで残業し、休みの日も仕事をしてる。
どんどん自分がすり減っているのがわかる。
休めばいいって言われるけれど、みんながんばってるの知ってるから休みたくない。
辞めればいいって言われるけれど、この会社のこと基本的に好きだし、一緒に働いてるみんなのことが好きだから、なんとかしたいって思うから、辞められない。
でもこのままではあと1ヶ月もしない内に自分が先に潰れる気はしてる。
だから何とかせねばと思ってる。
今までだったら「無理でーす!!」って悲鳴を上げたらそれだけでもいいんだけど、管理職だから「無理です!だからこうしてください!」までの道のりを自分で考えないといけない。
今週、上司に一応それを相談するつもり。うまくいくといいんだけど。
本当につらいなー。
プレイヤーのまま「忙しいのは管理職のせい!」と人のせいに出来る立場の方が楽だったな。
裁量は増えたけど、今の私には使いこなせていない。
あぁ、頭がぼんやりするな。
もうすぐ昼休みが終わる。