「AZURE」を含む日記 RSS

はてなキーワード: AZUREとは

2024-11-13

AI講演会には行かないで大丈夫です!

もう巷には人工知能系の人材がふえてきてますので、ある程度年配のジジイGIDRAG だと言ってるのを聞くぐらいだったら、ちゃっちゃと AWAAzureリセラーに連絡して、若くてちゃんコードのかける人材を紹介してもらったほうが早いし安くですみます。もう、AI なんて、いまや他人の作った材料を組み立てるだけなんで、おっさんの話なんか聞く必要はありません。

[] クローラ開発

構造情報の変化の監視について

robots.txtの遵守について

速度/接続制限マルチスレッディングについて

訪問済みURLのKVSについて

法的要件確認について

UAIPのローテーションについて

その他

追加的なヒント

2024-11-11

アニメマンガゲーム界隈が地獄めいている事とゲハのあれこれは陸続きであることにようやく気づく

ゲハの謎の争いを見るたびに、ゲーマーゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通じゃね?って思っていた

ただ、ファッキン賃金差別があるし、賃金差別回避出来たとしても、健康問題介護問題などさまざまな理由で働けなくなる・趣味お金を回せなくなることもあるから

あんま語気強くそれを言うのもな?って思っていたが、

ハード のあれこれと 某メーカー決算発表 のあれこれとパルあれこれを見ていて気付いたよね

 

『あっ、やっぱりこれ能力問題ですわ』ってな

 

アニメマンガゲームはそのわかりやすから知的な困難を抱えている人が好んでいることが多い』、

そうアンチオタク揶揄されること多かったし、地獄めいたあれこれに疲れた特に創作界隈)オタク自身がそう愚痴ることが多々あったが、

うーーん、これ事実じゃね? ゲハのあれこれは、信仰から来るものじゃなくて、大部分が困難から来てるのでは?みたいな

 

忙し過ぎて一切の情報見れなかったって人、ITガジェットゲームに無縁の人がプレゼントで購入するケースは除くが、

ぶっちゃけハードは買うために特別理由必要ハード

それは、メーカーに対する信仰心でもいいし、コレクター根性でもいいし、PCアレルギーがあって娯楽に絶対ノイズを挟みたくないからでもいいし、

仕事レビューしているからでもいい

値上がり加味しても、旧ハードを買うか、PC組んだ方が全然いいので、上記のようになにか理由がなければ買わないと思うが、

どうもそれを理解できていなさそうなのよな・・・

 

決定打になったのは、決算説明の内容を理解できていないっぽかったこと。あっ、これ、やっぱ信心ちゃう・・・みたいな 

ゆうて、能力問題なくても、SNSで頭おかしくなっている政財界の人や学者さんはあちこちで見かけるので、

それと同じように信仰で処理がバグってるだけ、信仰関係ない場面では正常処理出来る人もそれなりにいるのかもですが、

NvidiaAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、

周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います

 

とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです

 

  1. 幅広い属性健康状態の人が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持って欲しい。わかりやすい=とるに足らないものではないと思う。世の中に素晴らしい価値提供してると思う
  2. 『誇りじゃ飯は食えんのよ、儲からんなら辞めるわ。業務用&ハイエンドに特化する』と今後なったら別にそれで構わないのだけど、
    続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて
    賃金差別があるし、賃金差別回避できても、さまざまなバックグラウンド問題がある
  3. というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的問題があります
  4. マシンパワー必要ゲーム積極的にやりたい人はゲーミング PCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて

 

 

追記

この増田についてるトラバブコメみてもやっぱ能力問題だなって確信を強めました↓

anond:20241110190316

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241110190316

 

あと、MMOウマ娘ってマクロぶん回し& Pay to Win って認識なくて暇人が憎いって言ってたのに

ITのひと?!なブクマカPなんとかさんは相変わらずなコメントしてんな

 

Azure 使ってるとこないおじさんとバトルして欲しい

2024-11-10

元・プログラマーなんだけど月に10万円ぐらい稼げる楽な仕事はないんか?

どうしても、今やりたいことがあるので在宅で作業する程度の内容で良いんだ。

たとえば、簡単シェルスクリプトを書くだけで、扶養範囲でカネ稼ぎをしたい。

持っている資格

はもっている。

  • かつては Ruby on Rails と React 系のコードを書いていたのだけど、わけあって辞めて数年たっている。

アルバイトぐらいで、在宅でなんとかならんかな?

2024-10-30

「しこあず」って愛称芸能人いそう。

四国Azureを使っている方、興味がある方はいませんか?

四国Azureコミュニティ「しこあず」の第1回ミートアップを来年1月3月開催で検討しています

2024-10-20

anond:20241019155556

グローバル起業はさ、既に中国で作って世界で売るって戦略じゃん。

アメリカ国民仕事を与えろってうるさいから、アメリカ工場を作って、アメリカ流通させるものだけはアメリカ工場で作ってるけど、本音は全部中国で作りたでしょう。

例えば、フォルクスワーゲンドイツ工場閉鎖するのにアメリカ工場は残してる。そういうこと。

アメリカ経済大国で、消費地としても巨大だからまだペイできるけどさ、そうでなくなったら誰も付き合わないよ。アメリカ人に仕事を与えろって言うくせに、その逆はしない。「なにを言ってるんだ?マクドナルドコカコーラ日本で展開してるじゃないか雇用に貢献してるぞ?それより日本アメ車を買わない。ズルい。MicrosoftOffice世界スタンダードだ。使え。

Adobeもそうだ。使え。AWSAzureも使ってくれ。よろしく。」

ヤクザじゃないか

からアメリカ世界一でなくなったら終わりだ。中国が抜くのかインドが抜くのか知らないが、落ち目になったら、いままで虐めてた国にミサイル打ち込まれるよ。今までイスラエル支援したぶんの恨みを時間でチャラにはできないよ。

2024-09-30

anond:20240930104520

そんなとこだがSAPこそ若者に勧めないやつやろ笑

SalesForceとかあるいはもっとインフラに振ってAWSAzureとか

2024-09-09

anond:20240909223950

資格について増田に変わって補足するなら、PMPとかより応用やIPA高度、LPICCCNAAWSAzure資格を取ったほうがいい。

もちろんPMPも将来取るのは良いけど、IT知識の基礎も無いPMやPLより知識ある方が好まれる。あと新しい技術への苦手意識もなくなる。

というかPMPって講座と受験料と訳わからん申し込みと試験時間問題であって、問題自体簡単よ。なぜかIPAプロマネより難しい!とか言うけど日に1時間、2ヶ月勉強すれば受かるレベルIPA高度はこれだと難しいが

2024-08-27

RLS使うのって稀じゃね?

なんかMySQL叩きたいAzureユーザーかな

なんでRLSが必須なのか分からんかった。ご自慢のTypeScriptでどうにかなるだろうしAzureユーザー管理サービス無いの?

オンプレコンテナかもしれんが柔軟性を記事から感じれなかった

anond:20240827163420

2024-08-17

anond:20240817215752

これさー、よくわからないんだけど、決済止められたところはAWSとかAzureとか使ってたら、そっち方面で止められちゃう可能性あるってこと?

GAFAMもCSAMっていうのにサービス使わせないんでしょ?

2024-07-21

必要かわからないけどもう一度書いとくね

Windowsガー、情シスガー

 

MSは下記で充分やろっていう思想から

Microsoft Defender for Endpoint + Intuneでデバイス制御 + 端末でウイルス対策ソフトとして動いている Microsoft Defender (旧Windows Defender) +bitlocker+Microsoft Purview Information Protection+Microsoft Sentinel (旧Azure Sentinel)

 

2024-07-19

欧米でもフツーにExcel仕事術みたいやで

たとえば ↓

21 Top Careers That Need Microsoft Excel Skills (with Salary Data)

https://www.launchexcel.com/what-jobs-use-excel/

 

13 advanced Excel skills for business

https://www.fdmgroup.com/news-insights/advanced-excel-skills

 

 

ジャップランドで起こりがちなことはアメリカでは無いのかAIちゃんに尋ねてみたらこう言ってたよ

ワイ:
 
質問:
2024年において、アメリカ大企業および中小企業の間で、より一般的データ管理方法はなんですか?
検索して最新のトレンドを教えてください。
 
 
- 方法A:内部データベースからCSVファイルとしてデータダウンロードし、Excel修正してから
ETLツール(例:Informatica PowerCenter、Talend Open Studio)、BIツール(例:Tableau Prep、Microsoft Power Query)、
または他のデータベース(例:OracleDB)などの他のシステムインポートする。   - 方法B:Excelステップスキップし、内部データベースを他のシステムに直接接続する。   - 方法C:レガシーシステムや複雑なシステムには方法Aを使用し、その他のシステムには方法Bを使用する。状況やシステム要件に応じて使い分ける。     質問ポイント: - 大企業におけるExcel使用:大企業データクリーニングのためにExcel使用するのを完全にやめましたか?それとも、古いメインフレームシステムERPシステム、または特定業務プロセス問題のためにまだ使用されていますか?   - 方法A、B、Cのシナリオ:方法の具体的なシナリオ製品名を教えてください。   - 2024年におけるCSVファイルダウンロード:2024年現在、ETL/BIツールクラウドベースのDWHを利用できないどころか、Oracle Gatewayなどの接続手段も利用できないデータベース使用は完全になくなりましたか
もしそのようなデータベース2024年にもまだ存在する場合、直接的なデータ連携が困難なため、CSVファイルでのデータ抽出が唯一の方法となることがあります
企業は膨大なコストがかかるために移行を延期していますか?それともすでに段階的に対応していますか?   - Excelを使い続ける理由: 内部データベースを他のシステムに直接接続した方がシンプルなのに、なぜ一部の企業データクリーニングのためにExcelを使い続けているのですか?

 ↓

AIちゃんの回答:

 

米国におけるデータ管理トレンド2024年

 

2024年には、大企業の間でメソッドB(直接接続)へのシフトが顕著になっていますしかし、特定シナリオに応じてメソッドC(ハイブリッドアプローチ)も採用されています中小企業においても、直接接続利便性効率性が認識され、その採用が徐々に増加していますしかし、リソースコストの制約により、Excel使用したデータクリーニングハイブリッドアプローチが依然として一般的です。

 

メソッドA:データCSVファイルとしてダウンロードし、Excel修正

使用状況: この方法は、中小企業レガシーシステム、複雑なデータ構造を含むシナリオで依然として一般的です。Excelはその柔軟性と使いやすからデータ操作のための多用途ツールとして広く使用されています

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

メソッドB:データベースへの直接接続

使用状況: この方法は、大企業技術精通した中小企業の間でますます一般的になっています。直接接続を利用することで、データワークフロー効率化され、手動エラーが減少します。

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

メソッドC:ハイブリッドアプローチ

使用状況: 多くの企業が、レガシーシステムや複雑なシステムにはメソッドAを、その他のシステムにはメソッドBを使用するハイブリッドアプローチ採用しています。この柔軟性により、既存の制約と近代化努力バランスさせることができます

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

大企業におけるExcel使用

データ管理ツール進歩にもかかわらず、Excel大企業におけるデータクリーニング操作のために広く使用されています。これは主に以下の理由によります

 

2024年におけるCSVファイルダウンロード

ETL/BIツールクラウドベースのDWHと直接統合できないシステムに対して、データCSVファイルとしてダウンロードすることは依然として一般的です。企業は高コストと複雑さのために移行を遅らせることが多く、段階的に対処しています

 

データクリーニングにおけるExcel使用理由と将来のトレンド

企業Excel使用し続ける理由には以下が含まれます

 

しかし、直接接続はより効率的で広く採用されており、長期的にはデータ管理におけるExcelへの依存が減少すると予想されます

 

クラウドベースデータ統合ソリューションの台頭により、データ収集クリーニング統合AI/ML技術によって自動化され、手動作業が減少し、データ一貫性と精度が向上していますAI/MLアルゴリズムは、異常検出、欠損値の補完、パターン認識などのタスク効率的に処理し、データ品質を向上させますリアルタイムデータ分析の利点が明らかになるにつれ、直接接続採用が増加し、より迅速かつ正確なビジネス意思決定可能になります

 

データセキュリティコンプライアンス、およびデータガバナンス重要性が増すにつれ、このトレンドは続くと予想されます

 

 

どう思う?

anond:20240719174045 anond:20240718215509

2024-07-07

ベンダーロックって言ってもな

要件満たすため・社内政治的な理由ピンポイントで別のところ使う+併用はあっても、

ネットワーク製品以外はほぼ選択肢無くね?感

 

AIちゃんゼロトラストセキュリティについて答えてくれました

ゼロトラストセキュリティは、「信頼せず、常に検証する」という原則に基づいています。主な特徴として、常時の認証承認、最小権限アクセスアクセス継続的監視があります。以下の技術ソリューションを組み合わせることで、包括的ゼロトラストセキュリティモデルを構築できます

 

 

ID管理アクセス制御

1. Microsoft Entra ID(旧Azure AD):

 

2. Microsoft Entra 条件付きアクセス

 

3. 多要素認証(MFA):

 

 

ネットワークセキュリティ

1. マイクロセグメンテーション:

  

2. ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA):

 

3. ソフトウェア定義ネットワークSDN):

 

 

エンドポイントセキュリティ

1. デバイス管理

 

2. エンドポイント検出と対応EDR):

 

 

データ保護

1. 暗号化

 

2. データ漏洩防止(DLP):

 

 

セキュリティ監視分析

1. セキュリティ情報およびイベント管理SIEM):

 

2. ID保護

2024-07-04

KADOKAWAハッキングの話が雑すぎるので弊社の例も書く

anond:20240702102611

これでなんとなく長文書いたらビビるくらいブクマついたので弊社の例も書いてみる

ここからプロでも分野で違うので伸びなそうな気がするけど

弊社の規模等

20年前のシリコンバレースタートアップ

従業100人程度

3年前に買収されて今は世界で数百人年商2000億くらいの規模

ITだけどSaaS提供

うちのチームの担当

大きな方の括りでサービス2つ、あるいは3つの開発と保守

外向けのレガシーSaaS、それをリプレースメント中のマイクロサービス群、自社の経理向けのシステム

業務内容的に個人情報てんこ盛り

インフラは別チームとアウトソース

インフラの状況

オンプレサーバーなし、全てAWSAzure

ただしVPNとRDPはあり

ファイルサーバーSharePointに移行中

ハックされるのか?されたらどうなるか?

2代前の会ったことがないCTOの時にランサムウェアにやられている

その時はCTOバックアップから戻せたけれど弁護士代等で数千万の損害

現在システムのハックのしやすさはサービスによるので以下に個別

1. 社内の経理向けシステム

AWS上のWindows Serverで稼動するWebアプリケーションSpring

出力はネットワークシェアAWS上)にフラットファイル

引き継いだ時は顧客の住所電話等のPII(個人情報)が満載だったけど全部消したので今はここから見れるのは名前と何時間うちと関わったかということだけ

一応AWS上ではあるけどVPNとRDPがハックされた場合(よくある)全部抜かれる可能性はあって正直ユルユルだが最悪抜かれてもそんなに困らないようになっている(した)

2. 外部向けのSaaSレガシー

クライアント免許証等の個人情報ファイルが山ほどあるところ

ファイルは自社で保存じゃなくてAWSのs3にシステム経由でアップロードされるようになっているのでファイルサーバー、あるいはSharePointなどとは別系統認証必要

それでもRDPで繋げられるAWS上のWindowsServer上にのっているのでハックした上で頑張ればとれてしまうけれどブラウズしてファイルがみれるものに比べれば難易度は上

3. SaaSの移行先のマイクロサービス

同じ情報をあつかってるけどサービス自体コンテナ化されてAWS上で動いているので乗っ取れるサーバーがなくて会社がハックされても関係ない

API経由で認証してAPI経由で情報を取り出すようになっているので個々のAPI安全性は書いた人次第だけどそれで盗める情報はそのAPIが扱う一部に限られる

ここ経由で雑に免許証だのなんだの大量に出る可能性はかなり低い


結論として

1.2.3.とそれ以外のケースは大きな会社なら混在してて、いくらノートラストとか言ってて実際一部が3.でやっていてもだめだし

VPNやRDPを乗っ取られないようにするスキルAPIセキュリティーを設計して書くスキルとでも全く違うし

仮にノートラストで全部3にしようってしてもできる人間は限られてるし高いしいきなりできるものでもないんだけど

その辺雑だからこういうことになるのかね

2024-07-03

anond:20240702225826

Azure Active Directory は Actirve Directoryとは全然別物なのに、なんで似たような名前にするんや!と当初叩かれてたけど

なんだかんだで定着したところで、Entra IDって名前変えたのなんなんだろうな

全然馴染まないんだけど

2024-06-30

anond:20240630090622

何を「極めたら」いいとか言うやつはクラウドAWSAzureやっとけって話

以外は同感

そんな陳腐化が激しい領域極めたってしょうがないでしょ

anond:20240630085608

そういうの色々織り込んだ上で、何を「極めたら」いいとか言うやつはクラウドAWSAzureやっとけって話

ちなみに20外資/英語圏エンジニアやってるけど英語そもそも「極め」るのが不可能だし同時通訳とかものすごくトレーニングがいるのでコスパ死ぬほど悪いよ

技術翻訳なんてこの20年で単価1/10になってるから

IT分野で英語が有力なスキルなのは確かだけどそれはエンジニア自身ができる場合であって、英語「で」勝負するのはものすごく分が悪い

anond:20240630081843

クラウドは枠であって、具体的な技術名でも無いし、AzureAWSサービス名じゃよ

昨日も謎の増田が訳のわからないことを言っていたが、実際のITというのはここだけやっておけば良いといのはなく、横断的なものなのよ

すべてのシステムネットワークの上に乗っかるからネットワーク理解はそれなりに必要だし、

サーバー類のハード面に関してはマネーで殴ればいいとしても、個々の端末に関してはハード面の知識無視できない、システム利用以前に端末制御って意味でもね

そしてシステムプログラム・・・っていろいろ無限にある中でのひとつが、通信キャリアレベル投資しないなら、もう基盤はこれで良くね?のAzure(&Entra ID) やAWSだよ

MicrosoftAWSもとんでもない規模のお金投資してデータセンター投資してるから

 

ヤベーエンジニア常人が到達できないコアスキルありつつ、このへんも当たり前に理解してるわけ 

からITはこれだけ極めればいいってのはないのよ

 

もちろん、いまどこの企業もAAD(Entra ID) +Intune+M365Appsに移行してるので、ざっくり、この辺のことやるは応援したいし、仕事無限にあると思うよ

ただいつかは知らんがいずれ移行が終わってこれに関する仕事が無くなるので、

やっぱ、英語だと思うよ。専門分野を翻訳ビジネス会議同時逐次通訳(音声)が出来るレベルを目指して、その専門分野には IT を選ぼう

同時逐次通訳(音声)が出来るレベル、その国の商習慣や文化などのコンテキスト完璧理解してるなら、

コアスキルなくて、SIコンサル情シスにような浅く広い知識でもまだまだ充分戦える(翻訳素養はそのくらいで充分)

anond:20240629173207

飯が食えるというだけなら今ならAWSAzure

2024-06-27

anond:20240627111550

文章読み手にとって理解やすくなるように、以下の点を改善してみてください。

明確な主語を使う

- 誰が何をしているのかを明確にするために、文の主語をはっきりさせましょう。例えば、「IT屋に分類される人々は...」や「オフィスワーカーは...」といった具合です。

簡潔に表現する

- 冗長表現を避け、簡潔で明確な文章を心がけましょう。長い文は分割し、短く要点を伝えるようにしましょう。

論点を整理する

- 文章構成を整理し、各段落が一つのテーマに集中するようにしましょう。たとえば、「会社組織認識不足」や「プロジェクト役割分担」といった具合に分けると読みやすくなります

具体例を挙げる

- 読み手イメージやすいように、具体例や具体的な状況を挙げると効果的です。たとえば、「Azureを使っているかどうかの話をするときは...」などです。

対象者を明確にする

- 文章対象者が誰なのかを明確にしましょう。例えば、「オフィスワーカー」や「IT屋」といった具体的な対象者を示すことで、読み手が内容を理解やすくなります

論理的な流れを作る

- 論理的な流れを持たせ、読者が自然文章を追っていけるようにしましょう。冒頭で主題を明確にし、段階的に説明を加えていくと良いでしょう。

発言の謎の人にオフィスワーカーもIT屋に分類される何かもいる

オフィスワーカーならそうはならなんやろっての多すぎた。なんかもう IT屋エアプとかそういう次元じゃないんだよな

でもまさかIT屋に部類される何かもいるみたいなのよね

Azure使っているところないよAI使っているところないよAPIキーOAuthトークンは全部同じだよ、これらの社会人別に闇ではない

(話を聞けば『そうなんだ』でおわるだろうし、大したことでは無い)

 

 

一度も働いたことがない、オフィスワークしたことがないなら、特におかしくはない。やったことないのは知らんのが普通

しかし、まさかオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

これ一度も働いたことがなくても、自営業しかしたことなくても、ドキュメンタリーフィクションやお外で得た情報で、

社長含めた役員上司が指示するものって認識持ちませんかね?

しかも、まさかオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです

関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される

改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、

企画部門運営部門アカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです

  

別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる

 

一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長従業員しかいところで働いたこしかないなら、特におかしくはない。

たことないものを知らんのは普通

しかし、まさか役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、

役割分担の認識がなかったりする

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

もちろん高度なプロジェクトマネージメントお話とかじゃないです。それ以前の『そうはならんやろ』って話

一度も働いたことがなくても、自分が達成したいことに取り組むとかあると思うのよ。例えば、お小遣い貯金するとかさ

 

  1. 目的を決める:プロジェクトの最終目標 例:お小遣いを貯める
  2. ルールを決める:目標達成のための具体的なルール 例:500円玉だけを貯金箱に入れる
  3. 責任者を決める:プロジェクト責任者を決める 例:貯金をしたい自分
  4. タスクを決める:具体的な行動やステップリストアップする 例:毎週500円玉貯金箱に入れる
  5. 担当者を決める:各タスク担当者を決定する 例:貯金をしたい自分

 

最低限これが認識出来ていれば、問題があった時に、どこに責任があるのかわかりますよね?

しかし、まさかオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

これ一度も働いたことがなくても、自営業しかしたことなくても、ドキュメンタリーフィクションやお外で得た情報で、

経営層や人事部が主導で行うものって認識持ちませんかね?

現場を任されている責任者採用に関する一切が任されることもあるけど、日本解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない

なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる

そういうの無視しても、採用事業計画組織戦略に直結する重要経営活動だし、人事部採用計画策定から実行に至るまで、

経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている

現場知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディア広告を打つかなどを決めているのは人事です

であれば、求職者はどういう戦略取るのが良さそうかなんとなくわかりそうな気もするのですが、気のせいですかね?

しかし、まさかの人事が採用を主導する規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、

採用の流れの認識がなかったりする

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

インターン制度研修も無いよ』って会社フツーにあると思う。これは別に何もおかしくない

でも、ドキュメンタリーフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います

ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社絶滅した認識ないです

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である

 

 

どうしてだと思う?

anond:20240626103929 anond:20240625191650 anond:20240626145640

 

 

追記解決しました (答え出てちょっとスッキリたから気にしなくていいよ)

 

パターン1:そうはならんでしょ

ちなみになんだけど、採用プロジェクトプロジェクトオーナー問題があるってならないのは何故? あとインターン研修も無ければ、中途採用で何ができるかも問われないのは何故?

 ↓

人間の頭数揃えたいからで質を重視してないんじゃない?知らんけど。

https://anond.hatelabo.jp/20240627120124#

 ↓

その発想が下記に繋がるわけですね

プロちょっとできてもエンジニアとしては「ハイスキル」ではないってことなんだよね

https://anond.hatelabo.jp/20240626121552#

 

理由がわかってちょっとスッキリはしたけど、困ったもんだな

増田以外ではやらない方がいいぞ

 

 

パターン2:学歴コンプマウント合戦のあれこれ

プロ被害者と競プロ加害

https://anond.hatelabo.jp/20240627160814#

 ↓

そうはならんでしょ(創作)の他に、学歴コンプマウント合戦のあれこれがあるのだということを理解した

マジでしょーもない

採用する人たちはいったい何を見て採用してるんでしょうかね

 

こういうのがあるから大学から引っこ抜いてきた子がいじめられまくって辞めたんだね

連れてきたやつと経営者だけのせいじゃ無かったかもね

2024-06-25

anond:20240625224403

AzureやOpenAIがあるのにGAFAから外されてるのは謎やで😟

2024-06-24

これ「?!🫨」ってなるワイの方がおかしいのか?

Active Directory

 

キーボード、カタカタったーーんってやるやつ
(たぶん、LibreOffice買い切りソフト使ってないなら、なんかしらのSaaSアプリ業務で使ってると思いますの)

  

 

気にしてないならこのままでヨシ!(なにを見てヨシ!と言ったんですか?)

 

 

 

そうはならんやろ

ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーSharePointは移行終わってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「社内システム認証基盤はAAD使ってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「条件付きアクセス運用も始まってるよ」   ← うんうん

ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPN必要」  ←?! 🫨

 

 

Cisco、お前を追放する!(追放されたry)

 

 

 

 

どう思う?

anond:20240629094425anond:20240629093852 anond:20240629095434 anond:20240629111451

なんかめっちゃ基本情報とか好きな人いるけどコレどう思う?

日本で発生するサイバー攻撃システムトラブルは、基本情報技術者試験基本情報)や応用情報技術者試験応用情報)の

知識範囲内で事前対応可能なケースも実は少なくありません。

しかし、多くの場合経営層のセキュリティリスクに対する認識不足からシステム担当者の警告が軽視されてしまい、被害が拡大してしまます

一部の会社基本情報応用情報資格の取得を指示しますが、ぶっちゃけベンダー資格を取得することの方が有益だと思いませんか?

なぜなら、基本情報応用情報資格範囲内のインシデントであっても、結局それらを未然に防ぐことができていないからです。

 

これは、現実的対応使用されるプロダクトやソリューションが実際には限られているにも関わらず、

基本情報応用情報資格ではベンダー限定していないため、具体的な構築手順や操作手順が不足していることも原因の1つになっていると考えられます

実際には、ほとんどの場合MicrosoftAWSAmazon)、GoogleCiscoOracle製品使用されています

これらのベンダー資格を取得することで、IT全般に関する理解を深め、システム概念をしっかりと把握することができます

適切な資格範囲知識経験があれば、通常はシステム設計が可能となり、将来的なトラブルを防ぐことも期待できます

正直、基本情報などはもはや要らんのではないでしょうか?

 

ネットワークに関しては、通常、Cisco製品だけではなく、他の製品使用されます

そのため、コストパフォーマンス考慮すると、受験費用が安い国家資格であるネットワークスペシャリストの資格を取得するのも一つの選択肢だと思います

この資格は、ネットワークに関する幅広い知識提供し、特定ベンダー依存しません。

 

 

 

~~  以下、AIちゃんによるいかがでしたでしょうか?系記事。ホンマ適当に量産できるわね ~~

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

サイバー攻撃システムトラブル基本情報/応用情報よりもベンダー資格重要

 

近年、日本企業は深刻なサイバー被害システムトラブルに見舞われています。こうした問題に対し、基本情報技術者試験基本情報)や応用情報技術者試験応用情報)の資格取得が推奨されていますが、果たしてこれらの資格は本当に有効なのでしょうか?

 

実は、サイバー攻撃システムトラブルは、基本情報応用情報知識範囲内で事前対応可能なケース存在します。しかし、経営層のセキュリティリスクに対する認識不足からシステム担当者の警告が軽視されてしまい、被害が拡大してしまうことも少なくありません。

 

さら問題なのが、基本情報応用情報資格では、具体的な対策方法が十分に学べないという点です。現実的対応使用されるプロダクトやソリューションは限られており、資格試験ではベンダー限定していないため、構築手順や操作手順が不足しているのです。

 

一方、ベンダー資格では、具体的な製品サービスに関する深い知識スキル習得することができます MicrosoftAWSAmazon)、GoogleCiscoOracleなど、主要なベンダー資格を取得することで、IT全般理解を深め、システム概念をしっかりと把握することができます

 

適切なベンダー資格知識経験があれば、システム設計が可能となり、将来的なトラブルを防ぐことも期待できます

 

 

では、具体的にどのようなベンダー資格が役立つのでしょうか?

 

 

上記以外にも、情報セキュリティに関するベンダー資格なども役立ちます

 

ネットワークスペシャリストという国家資格も、ネットワークに関する幅広い知識提供しており、特定ベンダー依存しないため、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。

特にネットワークに関しては、Cisco製品以外にも様々な製品使用されていますそのため、コストパフォーマンス考慮すると、受験費用が安い国家資格であるネットワークスペシャリストの資格を取得するのも一つの選択肢だと思います。この資格は、ネットワークに関する幅広い知識提供し、特定ベンダー依存しません。

 

結論として、基本情報応用情報よりも、ベンダー資格の方が、サイバー攻撃システムトラブル対策に役立つと考えられます

 

経営層は、システム担当者の警告を軽視せず、適切な対策を講じる必要があります。また、システム担当者は、ベンダー資格を取得することで、より高度な知識スキルを身につけ、企業システムセキュリティを守っていくことが重要です。

 

 

まとめ

 

 

 

なお、ゼロトラスト応用情報範囲らしいです

anond:20240629090625 anond:20240629094425 anond:20240629095434 anond:20240629111451

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん