「はい、わかりました。」
「すみません。」
「もうしません。」
を呪文のように唱えるだけで、
全く反省している気配がない。
保護者と会って、イメージの違いに驚いた。母は至って上品、超金持ちの雰囲気。
「トラブルメーカーですね」と真顔で答えた。
社食での飲酒・喫煙や、立小便事件、その他さまざまな話をしたが、
お母様はひどくショックを受けられているご様子。
あらあら、お子様のことをご存知なかったの?
「就業中は、寝たり途中退室したりと落ち着きがないですが、何らかの障害の診断は受けたことありますか?」
と尋ねると、みるみるお母様の顔色が赤くなっていき、お怒りのご様子。
お母様も、
「学生時代は真面目に過ごしていると言われましたけど」
お母様が発散し終えたところで
「お母様はそうおっしゃっているけど、君はどう思う?」と学生に質問してやる。
すると、「え、なんとなくおもしれーかなと思って・・・」
と、歯切れの悪い答え。
こういう社員は、グループでつるんでいたいから会社を辞めたがらないが、
親の前では『良い子』を見せたいから、こんな答え方になる。
「いやいや、君が悪いかどうかじゃなくて、
小学生でも知っている一般常識をわざわざ指導するようなサービスは、
「ま、ご自宅でゆっくりお母様と話し合ってください」と切り上げる
どっから拾ってきたんや学校の怪談
「本社では」ってたまに使う人がいるけどこういうことか 「うちの社」≒「本人」の意味ね なんだよ支社なら小学校サービスすんのかよって思うからふつう弊社っていわね?とおもった...
途中で学生が出てくるのは何なんだよ
評価してくれるのが仲間だけだから仲間でつるんで行動しようとします 世間は自分の事を評価せず罰を与えようとしてくるから反発します じゃあどうしたらよいのか よい大人だったら...
わかります。要するに、「ゴミはゴミ箱へ」ってことね。
保護者?
三者面談のシーンから、単純な会話形式でつづったほうがいいのかも。 たとえば 社員母 「。。。。」 上司 「立小便しちゃダメとか小学生でもわかっていることを・・・・」 新...