はてなキーワード: いけしゃあしゃあとは
この夏の恒例、反日運動が一層盛り上がってる。
経済報復卑怯なり!から始まり、経済侵略という言葉に変化し、そして今、経済戦争という言葉がトレンドだ。
その間、日本政府に何らかの対応の変化があったわけではないのに。日本政府は一貫して、懲罰も戦争も何もしかけてはいない。
ただし、一部の政治家が韓国に対して、無駄にガンつけまくっていたのも事実で、韓国側では、これ幸いに、なんだこの野郎やんのか、という対応になっているんだろう。
その一方、韓国政府はエスカレートするばかり。当初のような分析的な視点は消え失せ、いまでは、なんのシミュレーションも事実分析もなく、もはや単なる煽りになっている。
もうすでに韓国政府は客観的には実害がほとんどないことに気が付いているんだろうけれど、ホワイト国除外という言葉は
国際社会では、狡猾な日本にいじめられている無垢な韓国を演出し、国内的には反日キャンペーンをはるのに絶好の言葉だから、
そのネタでぶっ叩けるだけ叩いとこうと考えている可能性が高い。貿易管理上のランクを一つ下げただけで、盗人猛々しいだの、加害者である日本がいけしゃあしゃあと、だの度が過ぎる発言の数々を連日発射。
貿易管理上のランクを一つ下げただけで、なんでそこまで言われなきゃいけないの?というのが大方の日本人の感覚だ。
本当にヤバいと思っていたら、水面下でプラグマティックな対応をするはずだし、
SAMSUNGなど鍛えらえた企業はすでに対応済みとみていいのかもしれない。
ファーウエイをみて何も学ばないなら、そもそも一流企業になっていない。
結局のところ、日本を叩いても安全だからこそ、安心してバッシングができるんだろう。
文大統領もその場のノリで煽っているにすぎず、言葉に事実に裏付けられた重みがあるわけではない。
しかし、そうこうしているうちに、国全体が過剰に煽られて、不買運動の過熱、そして行政すら
ソウル市中区通りに「No Japan」旗設置へ | Joongang Ilbo | 中央日報
ソウル中区(チュング)は日本の韓国ホワイトリスト(ホワイト国)除外に対する抗議の意味で管内に「ノージャパン」旗を設置することにしたと5日、発表した。
退渓路(トェゲロ)、乙支路(ウルチロ)、太平路(テピョンノ)、東湖路(トンホロ)、清渓川路(チョンゲチョンロ)、世宗大路(セジョンデロ)、三一大路(サミルデロ)、貞洞(チョンドン)ギルなど管内22の道路に太極旗とノージャパンのバナー旗1100本が街灯に掲示される。
日本のメディアや言論人は、韓国ネタで売れるだけ売っとこうという魂胆がみえみえ。
元駐韓の大使だかなんだか知らないけど、連日、似たような話を週刊誌に繰り返し書き連ねている人も見かけるし。
この夏しっかり稼いどかないとなってことなんだろうけど。
はー疲れる夏になってしまった。
あってる。
「女性の6割が痴漢経験者」説を唱えている人にとっての痴漢は3200件外にある被害も含めている
「バレてない」犯罪は犯罪にカウントされないんだよ。証明できないから。
そして捕まってない人間は痴漢と確定できない。その犯行を証明できないからな。
それをいけしゃあしゃあと「痴漢」にカウントしてるのがもう、男叩きありきの情報操作に他ならない。
しかも痴漢の取り扱いは圧倒的女性有利。なにせ物証すらないのに逮捕・起訴・有罪。
夢見りあむ、新アイドルの一人として数々のヤバさを引っ提げて登場したその女は登場するや否やトレンドを席巻し、そのキャッチーな設定もあってか瞬く間に時の人となった。
そして今、中間総合3位に急浮上し、あろうことか"声無し"の新人であるにもかかわらずその勢いのまま8代目シンデレラガールの座に手が届こうとしている。というか祭り上げられんとしている。
(個人的にはせっかく充分なポテンシャルがあるのだからりあむにはもっと徐々に順位を伸ばしてきてほしかったと思う。普通にりあむのことは好きなので。確かに今回のこれも彼女らしいといえば彼女らしいのだが、次回で異様な失速をしそうなのが怖い。)
彼女のキャラクターはどうしようもなくネットの人間を惹きつける。
彼女の個性は人間なら、特にネットの人間なら誰しもが持っている負の側面が親しまれやすいように加工されデフォルメされたものだ。
はみ出し者の受け皿としてのインターネットに住まう人間が夢見りあむとかいういきなり「クズだよ!!」と挨拶をかます炎上上等の[自称・ザコメンタル]の承認欲求の擬人化に惹かれないはずがない。
実際新アイドルの中でもりあむの界隈外の波及はすさまじく、あるVtuberやある女優に言及されているのを目撃したときは「これは総合10位以内もありうるな」なんて思ったし、また、出口調査のようなことをしているbotの情報を見たときは「これが本当なら属性3位か2位には入りそうだな」だなんて思ったりもした。
R-18イラストの多さも彼女の強みといえるだろう。キャラクターにとってエロほど手っ取り早くオタク間での知名度を上げる手段もないだろうし。
今現在アイドルマスターシンデレラガールズの話題の中心は夢見りあむだ。
夢見りあむに関する投稿はほかのどんなアイドルに関する投稿よりもバズりやすいし、
夢見りあむの登場する二次創作はそうでない二次創作よりも拡散されやすい。
Twitter上の"面白い"Pや"分かってる"感じのPだってみんな夢見りあむの話をしている。
まさに「乗るしかない このビッグウェーブに」なのだ。今シーズンの流行一位は夢見りあむなのだ。
総選挙リポートの「平均投票数ランキング」には入っていないというのに「最初の1票を集めたアイドルランキング」には入っているように、「とりあえずりあむに一票入れるのが面白そうだ」という軽い気持ちで投票したプロデューサーも多いのではないだろうか。
無論軽い気持ちで投票することを批判したいわけではない。カジュアル層の数はそのままコンテンツの寿命に直結するし、"重い"気持ちで投票する層の票を貰い受けることを期待するのが難しい以上軽い気持ちの票を奪い合うことになるのは当然の道理だ。最近の総選挙が"面白い"ことをして人目を惹く競技になるのも仕方のないことだ。そも"選挙"というのはそういうものであるし。
夢見りあむが中間総合3位に入ってしまった以上これからはとりあえずの一票ではなく気持ちのこもった複数票が増加することが考えられる。おそらくは推し及び担当アイドルが総選挙から得られるリターンの少ない層が複数票を投じることになるのだろう。ざっと以下のパターンが考えられる。
・例えばただ音ゲーとしてデレステを楽しんでいる人のような、プロデューサーなんて重いもの背負うつもりはないよという層
・うちの担当アイドルには声もついているし今後の活躍もある程度期待できるが(再当選も含めて)シンデレラガールへの道はまだまだ険しいなという層
アニメを経てデレステをリリースし、総選挙も第8回を迎えた今もしかしたらこういった層は既に多数派にまでなっているのかもしれない。彼らにとって夢見りあむという新星が3位をかっさらっていったことはちょっとした(人によってはかなりの)光明だろう。夢見りあむに投票することによってようやく(あるいは再び)彼らも総選挙という"エンターテインメント"に参加することができるのだ。
そしてここでも彼女のキャラクター性が顔を出す。仮に彼女がシンデレラガールになれば「総選挙を破壊した失礼な新人」として炎上するだろう。だが「炎上でもいい!目立ちたい!」彼女にとってそれは"おいしい"のだ(それはそれとしてやむと思うけど)。負けたとしてもそれはそれで"おいしい"しそもそもファンに対して「オタク!ぼくをすこれ!よ!」とのたまうような「こんにちはクズだよ!!」なのだから気に病むこともない(やっぱりやむと思うけど)。いずれにしても総選挙を楽しんだという結果を残すことができる。夢見りあむへの投票はローリスクどころかノーリスクハイリターンなのだ。
ここからは嘆かせてくれ。
いやいやいやふざけないでくれよ。さっきあんなことを言った手前夢見りあむに軽い気持ちで投票した人のことを批判するつもりはないが、せめてこの運の悪さくらいは嘆かせてくれ。
何で俺の担当がこんな民衆の願望機みたいなやつと戦わなきゃならないんだ。何で今回に限ってこんな"民意"そのものみたいなやつが出てくるんだ。こっちは民意の恐ろしさはお向かいの二回目の配役投票のときに散々思い知ってるんだよ。あの時も半分は"民意"に負けたようなものだし、まさしく世界を敵に回している感覚だった。いかに最強の陣営と称されようともそれ以外の陣営に束になられたら勝利は絶望的で、単体の力なんてせいぜいがその程度だということをこれでもかと思い知らされた。
(初速は彼らの自力であったこと、巻き込んだ浮動票をそのまま支持層として固定できたのは彼らのたゆまぬ選挙活動の成果であること、何よりそのアイドルが魅力的であったことをそのアイドルの名誉のために一応併記しておく)
これまで通り普通に人気のあるアイドルだけと戦わせてくれよ。ここまでくるのに8年かかったんだ。それでようやく今回ガラスの靴を履かせてあげられるかもしれないんだ。お前の担当は人気があるんだろまた次回があるからいいだろじゃねえんだよ。
今回で夢見りあむがシンデレラガールになったので次回以降総選挙はやりませんとならないと言い切れるその根拠はどこにある?
次回までの間にまた夢見りあむやBBEMYBABYみたいな意味不明なムーブメントが起きないと断言できるか?
そもそもこんなに運営に恨みを抱えている人間が多い中で来年までアイドルマスターシンデレラガールズが生き残っている保証はあるのか?
勝ちを望めるときに勝ちを望まないやつに何が成せるんだ。いつだって今だろうが。
運営に鉄槌を下そうじゃねえんだよ。言っておくが夢見りあむに応援以外の"重い"気持ちで投票してるやつはさっきのやつの対象外だからな。悪いのは私のアイドルを不遇な目に遭わせている運営なんだなんて下らない理論武装で自己肯定してんじゃねえ。故意で他人が楽しんでいるところを邪魔しておいて他人の足を引っ張っておいてよくもそんなことをいけしゃあしゃあとぬかせたな?何も知らねえりあむを自分の利益のためだけに利用してるお前らはまさしく邪悪だよ。心底軽蔑するよ。
「炎上でもいい!目立ちたい!」だからwin-winじゃなかったのかって?さっきのはアイドルを"キャラクター"として認識している"軽い"気持ちの層に向けた言葉であってこれはお前らみたいな"重い"気持ちで投票するようなアイドルを"人間"として認識している層に向けた言葉だ。あいつもドルオタの端くれなんだ。当然頑張るアイドルの尊さも知ってんだよ。それをこんな勝ち方が嬉しいわけねえだろ。あくまでも「炎上"でも"いい」だけであってりあむだって別に好きで炎上してるわけじゃねえんだよ。
りあむにお前らの怨念を背負う義務なんてさらさらねえし俺の担当(ともう一人)だってわざわざ運営の業に立ち向かう義理なんてねえんだよ。でもシンデレラガールになるにはもうりあむから逃げ切る以外に道はねえんだ。なんだこれ。マジで今回なんなんだ。
私はモバマスもデレステも数年前にちょっとだけプレイした程度のエアプで、ライブも一度だけピンチケ参戦した程度で殆ど知らないし総選挙に投票したことは一度すらなく全く思い出はないがアイマスPとして最低限デレマスを知っている
夢見りあむ
既に多くのお気持ち表明がなされているので今更語るまでもないが
まず、ラブライブであれサクラ大戦であれ、ありとあらゆるコンテンツは新キャラを投入する事で生き残ってきた。アイマスも例外ではなくASで一番人気の美希は新キャラだしミリオンでは紬、歌織 シャニマスではStraylightが、そしてモバマスでは数多のキャラが追加されてきた。
新キャラを追加しないコンテンツに訪れるのは緩やかな縮退そしてコンテンツの終わりだ
今のASがそうなっているように
で、新キャラを追加しなくなった、できなくなったサイゲは何をするようになったか
SSR実装やデレステへの実装 そして"声帯実装"をある種の新キャラの代わりとして扱うようになったのだ
ボイス総選挙と第4回の時点でソレは茶番になってしまっていたがそれでも2、3年は騙せていた。しかし、笑顔絵師やコピペジャケット、紙芝居MV、キャラ崩壊など総選挙以外でも不満不平が噴出するようになり、茶番では騙す事ができなくなっている事にようやく気づいたサイゲが重い腰を上げて作ったのが7人の新アイドルだ
初代 担当Pよりアンチの方が圧倒的に多いキャラ(楊菲菲を除く)
一人だけグッズが売れ残るのは当たり前、ニュージェネの中で一人だけ鍵とトレードされたり、トレーディンググッズは定価を下回る値段で取引された挙げ句、中古ショップでは最低保証と同じ値段という事実上の買い取り拒否されるような不人気ぶりだ
未だに頭に魔法がかかって総選挙が綺麗なものだと騙されたままの盲目信者及びデレマスに思い入れのないみんマス厨と本田未央を一度CGに祭り上げて投票から消そうとする勢力だ
夢見りあむに投票しているのは愉快犯などと揶揄されているが本田未央に投票しているのも何ら変わりなく愉快犯しかいないのだ
また、りあむには歴史がないと言うが本田未央には7代目シンデレラガールからセンターの座を奪ったり人のSSRやSRに無駄に出没しては本人より目立ったり、デレアニではポエムバトラーの次に大暴れしたりとゴリ押しの血に塗られた歴史しかない
んほぉ〜白黒とりあむを足しても全く足りない程に
夢見りあむが総選挙や声帯実装などデレマスへの憎悪の願望器だとするなら
本田未央は総選挙や声帯、出番などのデレマスの綺麗事の象徴なのだ
(中間二位のガチャブが一番アレだと思わなくもないけど………)
アイドルマスターシンデレラガールズは碁盤をひっくり返し自分の足で歩くのか
このまま魔法にかかったままでいるかの分岐点に立っていると私は思う
個人的にそのアイドルについて良く知りもしないくせいいけしゃあしゃあと綺麗事を並べては担当Pの意見を黙殺し運営を擁護するみんマス厨が殺意が湧く程嫌いなのでりあむに勝って欲しい
なんとなく自分と切り離した方が良いと思ったのでここに書こうと思う。
今回、祝福する気持ちが全く湧いて来ず、いいねも押せず、かと言って自分には何も影響はないので批判する気持ちも起きず、不思議な気持ちで他人のおめでとうをただ見ている。
大変な事だとは思う。勉強も沢山したと思う。色々な人に会って、あるいは街頭に立って、一生懸命に支持を訴えたんだと思う。
でも例えば、物静かな同級生にラグビーのヘッドギアをかぶせて、
「麻原彰晃!」 ※参考 google:image:麻原彰晃 ヘッドギア
と言ってゲラゲラ笑っていた性根の男が議員になりましたと言われても、という感じ。みんな忘れてしまったのか。
そう言う自分も記憶が薄れていて、クラスのgoogle:陰キャを片っ端から嘲笑し、罵っていた(でも暴力は振るわないから問題にならない)のは覚えていても一つ一つ何をしたかは思い出せないし、自分にされた事でさえ忘れかけている。中学で月の小遣いが500円しかない事をバカにされたり、高校生にもなってデク( google:室岡 仁 の方)と呼ばれてバカにされたりというかわいい方(?)はまだ覚えていても、中高一貫バカにされ続けて他に沢山あったはずの事を思い出したくないのか、残っているのは傷ついたという気持ちだけで。
もちろん未熟な少年のやった事で、自分も違う面でもっと至らない人間だったかも知れないけれど、たとえ覚えてなくても何らかの形でされた事は消えないというか、不起訴になったら事件じゃないけど、被害者が被害者じゃなくなるわけじゃないというか。あれ何かとつながった気がする。
オチがないのでここら辺で止めようと思うけれど、まあ政治にしろキャリアにしろ、人を思いやる気持ちはむしろない方が良い方に転がるのかも知れない。生き残る事は大変な事だし。いっそ学校のいじめ問題にいけしゃあしゃあと取り組んだりしてくれると趣が深くなって良いのかも。
google:ケーキを食べればいいじゃない 。うん、甘いものでも食べるか。
上司に追い出しをされた結果、とあるIT企業を休職して1年近くになる。
(個人的に色々思うことがあるので、増田名物の社名リークはしない)
なんども不幸なコミュニケーション上の事故だったと思って反省をしたが、何度考えても、経緯と結果のどちらに軸を置いて判断しても追い出されたという結論にしかならない。自分の言行を過度に暴力的であったと仮定して、自分から見た事実の一切を全て自分に都合の悪いように解釈してようやく不幸な事故だったと結論するしかできない。
予め断りを入れておくが、本件は関係する人によって全く異なった見方になるだろうのは間違いない。人によっては、自分が以下で述べる内容について「よくもいけしゃあしゃあと厚顔無恥な言葉を述べるものだ」と思うだろう。しかし、私は私としてこのように感じた、という趣旨で書く。なにせ1年以上前のことなので記憶も曖昧なので、細部について自分に都合のいいように誇張が入っている点はご容赦願いたい。
当時、自分と当時の直接のチームリーダーにして上司(Aさん)は同じプロジェクトに取り組むことになっていた。
しかし、
などがあり、あまりにもこれは酷いと人事方面に上訴し、自分は7月からは当時のサブリーダーのBさんの下に入ることになったものの、最終的なレポートライン上にはAさんは存在したままだった。
また、Aさんは常に新規商材の開発・開拓を希望していたが、自分はオペレーションの整理が主業務であり、観点の違いから意見が対立することが多々あった。その過程で、自分も非常に強い意見を言ってしまったことに関しては後述の点から後悔している。しかし、少なくとも自分と若干名のチームメンバーとの後に話した認識では、正論ではあるものの言葉遣いについて問題があるようなケースはそれほど多くなかったと聞いている。
他にも
などなど推挙に暇がないが、会社的にはもはや自分は一切の弁明を許されていない模様であったことと、言った結果として何かが覆ることは一切ないのと、言っても無駄としか思えなくなったために言っていないことも多い。何より思い出すだけで心理状況が本当に沈んでしまうので心底厳しいものがある。
その後、特に私に対しては明確な注意も仲裁もないままに半年以上が経過した。
結果に着目した場合、(健康面に関しては、期間の有無が重篤度合いを示す訳ではないので、このような言い方は非常に慎重を期するが)Aさんに健康面を理由に罪をなすりつけられて追い出されたなとしか思えない。
経緯に着目した場合、そもそも一度人事的な抗議を行ったものの、私は終ぞAさんの手駒から離れることはできなかった。結局はどう頑張っても対立軸にしかなかった上、私の言行に問題があるとしても、それについて一切の仲裁も何もなく「いざ問題が起きたので異動させます」というのは、異動が確定するまで泳がされたという印象しかない。
何点かある
戻ったところで、自分は「人を追い込んだ上に自爆して、会社の籍だけ貪る」悪人という評価のままなだろう。
そしてAさんは順調に出世を続けている。今後、Aさんが会社の中では正義であり続けるのだろう。
自分はどうだろうか。戻ったところで、どのような椅子が渡されるのかはわからないし、同僚と話すのが怖い。同僚に何を話しても「お前がこの意見に反対したことで、私の人格を否定された思いだ」などと言われてしまえば、また懲罰が下ることになると思うと、もう何も言えるとは思えない。そもそも自分が取り組んでいた仕事も全て追い出しの前後でキャンセルさせられた。もう何かが残っているとは思えない。
だったと仮定して、まずはどちらの性も利益:不利益が5:5になることを目指し、
それ以降は互いの性で共闘してゆくゆくは性別による利益不利益が無い社会にしていこう、
ってのが男女平等の概念だと思うのだけどツイフェミ系は違うんだよな。
これまで女という性別によって得られてきた利益が少しでも目減りすることを極端に嫌うし、
男性が被ってきた不利益に関しては徹底的に見て見ぬ振りするか、「元々そんな不利益存在しない!」
と突っぱねて、性別を超えた相互扶助は頑として行わないんだよな。責任を負わずに権利だけ求める。
女だけの街インフラ整備問題に通底するが、私達は利益だけ享受する!
肉体的にキツイことや辛くて嫌なことは全部男に投げときゃ解決だ!今までの報いだ!と考えてる。
で、仁藤夢乃の電車の話みたいにいざ困った事態になるといけしゃあしゃあと男の庇護を求める。
みなさんこんばんわ。みんなだいすき()アイドル増田ーのお時間です。
本日実施されましたTHE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!(!は省略)にてアイドルマスターミリオンライブシアターデイズ(通称ミリシタ)への楽曲ToP!の追加が告知され、寸暇をおかず実装されました。
この楽曲の実装については、振り付け中にハイタッチや手をつなぐといった動作があることから、スペックの劣るスマホでの実現は難しいだろうと思われてきました。
しかし、今回その点を完全にクリアしてミリシタへの実装がなされ、多くのPが驚くこととなりました。
と同時に、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)もプレイしているPには嫌な予感が走ります。
デレステでは数日前に凸凹スピードスターという新楽曲が実装されています。楽曲は素晴らしく、MVも実に凝っていて楽しいのですが、振り付け内でアイドルが向かい合って手でハートマークをつくるという箇所においてオリジナル歌唱メンバーでなければ手の位置がずれてしまうという一点においてアンチや対立厨の槍玉に挙げられていました。
そんな中、何かと比較されることの多いミリシタにおいてその点をきっちりクリアしてきたものが近いタイミングで実装されたわけですから、やはりと言うべきか対立煽りの格好のネタとして使われてしまうこととなりました。
デレステとミリシタの両方を真摯に追ってきた人間であれば、ミリシタは様々な3Dモーションを実現するために拡張性の高いシステム構築がなされている一方でデレステは背景やライティングといった映像全体でのクオリティアップへ注力されている、といった戦略の違い得意不得意の差と理解できるでしょう。
そうでなくても、用意には実装できない技術なのだろうと発想できる人間であれば、それを実現できたミリシタ開発スタッフへの称賛こそあれ、それを実装していないデレステ開発スタッフを非難するなど出来ようはずもないと私は思います。
さて、ここで話が飛びます。
私事ですがつい先日、録画溜めしていたアニメ、『宇宙よりも遠い場所』(通称よりもい)をイッキ見しました。
このアニメは様々な事情を抱えた高校生少女4人が紆余曲折を経て南極へと旅する青春アニメなのですが、その11話でこのような話がありました。
主人公たちが南極に到着し昭和基地で観測隊員とともに生活をおくる中、大晦日の広報企画として日本とのビデオ中継が実施されることとなり、主人公4人組のひとり三宅日向の同級生らが登場します。
この同級生らは日向がかつて通っていた高校の陸上部員なのですが、彼女らに裏切られたことに端を発し日向は高校を退学するに至っています。
そのような事があったにもかかわらず、(その同級生らは謝罪したいとのことではあったが)いけしゃあしゃあと「友達が南極へ言ったので自慢したい」と連絡をとってきた彼女らに日向はひどく憤慨します。と同時に彼女らを許せず憤る自分を「小さい人間」と自責します。
そんな日向を見て、中継放送実施の直前スタンバイしている同級生らにむかって小淵沢報瀬、玉木マリはこのように喝破します。
報瀬「はじまる前に一つだけ良いですか。悪いけど、三宅日向にもうかかわらないでくれませんか。あなた達は、日向が学校辞めて、辛くて苦しくて、あなた達のこと恨んでると思ってたかもしれない。毎日部活の事思い出して、泣いてると思ってたかもしれない。けど、けど……」
マリ「けど、そんなことないから!日向ちゃんは今、私達と最っ高に楽しくて、超充実した、そこにいたら絶対できないような旅をしてるの!」
対立煽りのネタにされてるんだろうなあと真っ先に思い、SNSやらまとめサイトやらに案の定ネタにされてるのわざわざ見に行って、勝手にイラついてるときにこの話を、このシーンをふと思い出しました。
やっぱり自分は「小さい人間」で、楽しんでる心の何処かで、ネット越しの悪意を無視できず無様にも自滅します。
でも、対立煽りなんぞで満足しているような、アンチ活動で悦に浸ってるような、そんな連中ではたどり着けない面白さへと歩いている、「そこにいたら絶対できないような旅をしてる」んだと。
「苦渋の選択」「これが勝負なので」みたいなこと言わないで、いけしゃあしゃあと「ポーランドの守備はこれまで見たことのないほど完璧なもので全くスキがなく、点を取りに行きたかったが前にパスを出せる場所が見当たらなかった」とでも言ってればいいのにと思った。
まあ、ルールには違反しないがFIFA憲章あたりには違反してる(勝ってる状態で鳥かごするのと違って、1試合単位で見れば敗退行為やってるから)わけで、勝ち点剥奪とか制裁金とかいった実際のペナルティを負うべきでは全く無いが、「建前を破ったことに対する建前のペナルティ」(恥だのなんだの文句を言われる)は負うべきだと思うよ。スポーツマンシップは所詮建前であり、絶対に守らなければいけないというものでもないが、かといって建前が0になるとそれこそ日大アメフト部みたいになっちゃうんだし…。
※これはフィクションです。
ネタがない。
正確に言えばネタがないわけではない。使えないのだ。
風刺したい、あるいはオマージュしたいテーマはそれなりにある。
しかし、自分の好みであるネットミームの揶揄は、悪意の第三者から「私人を侮辱するとは何事か」と物言いがつく。
オマージュにしたって、まず最近著作権が小うるさい。最近だと約十万歳の某悪魔に纏わるトラブルなど、その面倒臭さの代表例ともいえる事件だ。
自身だって、ネットでカルト的人気を誇るパペットキャラクターのイラストを公表したところ、悪意など表面上は欠片も見えないにも拘わらず元の作者(?)からクレームが入り、下げたくない頭を下げる羽目になってしまった。
それにそもそも、際どいパロディは概ね編集からボツを食らう。そして面白いパロディは大体際どい。
PC画面に、真っ白のハコが縦に四つ並ぶ。いや本当は真っ白ではいけないのだ。
少し旬を過ぎたが、淫行で最近解雇された壮年アイドルはどうか。あるいはアメフトの件。あるいは例のあの殺人事件は?
いやどれも明確な被害者がいるため、どうせ不謹慎だと担当が許さない。
8万円のシャンパンタワーを皮肉るのはどうか。これはいけそうな気がするとネームを描いてみる。
描いては消し、描いては消し……
だめだ。面白く描こうとするとどうしてもディスり芸になり、角が立つ。
途方に暮れる。
こうしていたって埒が明かないと、気晴らしやネタ探しを兼ねてネットの海を漂ってみることにする。
そうしているうちに、既に知っているネタでも頭の中でうまい具合に整理できて、使えるものになるかもしれない。
スタイラスをマウスに持ち替え、まずは yahoo ニュース、つぎに5chのニュース速報、と思いつくままにリンクを辿っていく。
そうやって十分、二十分と経ち、そのうち話題になっている事象に対する巷の反応が気になり、ツイッター上の様々な呟きを閲覧するようになっていた、そのときだった。
あるウェブメディアのデスクと肩書がある男のアカウント、彼の最新のツイートに目が留まった。話題にしているのは自分の漫画である。
絵が苦手。
まずそう書いてあった。続けて、より詳しく、作風そのものもそうだが、特に「目」に嫌悪感を抱くとも。
そして極めつけは、締めの一文である。そのような苦手意識に対する共感の意思表示を促すような、そんな問いかけがなされていた。
初めは戸惑いだった。そして、次第に、わな、わな、と、怒りが込み上げてきた。
なんだこれは。俺が毎日どういう苦労をしてどれだけ悩んで漫画を描いているのか知ってんのか。何年かけてこの画風、目の表現を身に付けたと思ってる。アレか? 逆張りか? 同人上がりのカジュアル漫画家が気楽にチャチャッと描いたように見える作品モドキがこれだけのムーブメントを巻き起こしている、そのことが気に食わなくてこんなことを言ってんのか? 大体、俺が他人様ディスるのをこれだけ我慢しているのに、よくもこいつはこんな好き勝手に他人のコンテンツを苦手だの怖いだのいけしゃあしゃあといえるな。ウェブメディアのデスクってのはそんなに偉いのか? こんな理不尽があるか。
憤りは沸々と激しく煮立ってゆく。目の前が真っ赤に染まっていくような錯覚。
いったいどんな奴がこんな糞みたいなツイートをしているのかと、bioに目をやる。
そして、彼のウェブメディアの発行元の企業名を見て、更に愕然とする。
これは仲間殺しだ。それも共感者をまず集め、そいつらと背後から一斉に俺を撃ち殺そうとしている。
怒りは留まることを知らないが、その中で彼はふと、妙案を思いつく。
かつて自分も同様のことをやらかしかけたことが何回かある。そしてその度に担当編集などから怒られてきた。
「嫌い」「苦手」というネガティブな感情をあからさまに言うのは、後で面倒なことになるからウチではタブーなのだ、と。
ましてそれが自社コンテンツやスポンサーに係わりそうなことであれば猶更である、とも。
だとしたら、この鼻持ちならない高学歴意識高い系野郎も、この件でこっぴどく怒られて然るべきではないか。
社会人かつ公人たるものが、ステークホルダーと少しでも係わりそうなものをネガティブにいうのは、然るべき人から怒られるべき愚かな行為なのだ、と。
そしてこの業界は、どこで誰が繋がっているのかわからないのだから。
俺は怒られた。オマエも怒られろ。
同業者に対しての罪悪感と、ただの底辺からのあてつけと思ってください。
紆余曲折あり、自分自身もうイラストに関われるならどこでもいいや、
と知人の紹介された会社に入ったのが間違いだった。
スズメの涙の製作費、厳しい条件、200%嘘になる制作スケジュール、
それらを文面にお越す。相手がなんとなく良い方に勘違いするようなものを考える。
そしてメールを送信。断られる日々。あたりまえだ。自分だったらこんなの引き受けない。
引き受けてもらっても苦痛は続く。若いクリエイターからの期待に満ちた文面が、修正が入る度に文字数が減っていく。
クリエイターを騙していると言っても過言ではない日々。罪悪感と胃の痛みがすごい。
そして批評家な上司たち。何を偉そうに、知った風に品定めしてるんだか。胸と目が大きい痛々しい程の高彩度の女児しか描かない癖に。
よくもまぁいけしゃあしゃあとそんな物言いができるな?その職に就けるのは幅広い画風に対応できるくらいの経験と技術を持った人材じゃないのか?
なにがADだ。人材が足りないのは重々承知だ。小規模のベンチャー企業だ。でもあんな言い方、あんな狭い視野でいいのか?
決定的だったのは「どんなに仕事が忙しくても、本当に好きなら絵は描けるでしょ」だ。代表取締役から出た一言。吐き気がする。
1ヶ月とたたずにその会社からは逃げ出した。委託先のクリエイターの個性を殺し続けるのはもう無理だった。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.rkYllqnqE#.tmwoo8x80
月曜日が楽しみだ
記事を読んでいるとBuzzFeedの取材が始まっているのをどこからか情報で仕入れた岸が慌てて謝罪をしてきたのであろうクズっぷりが見えて面白い
これ、BuzzFeedが取材始めなかったら、絶対謝罪するつもりなかったよね
岸も秒速アウトプットさんみたいに増田の書き込みとか徹底的に消し始めるのかな~
まあ日本のことだから、どうせ何も変わらずいけしゃあしゃあと岸は活動を続けて仕事もあるんだろうね
こわいこわい
最初はその日の気分とかを一行二行書き殴ってハイおしまい、といったような使い方だったが、そんな駄文以下の文字列にでもコメントをくれる人がいるもんで、コメントをもらうと嬉しくなってくるのが人情である。扇動による木登り速度が豚よりも速いと評判の俺はすぐさま調子に乗って色々書き始めた。
だが、俺自身にはさしたるバックグラウンドがない。名家の出身だとか、幼少期に大事件に巻き込まれたとか、大病を患ったとか、同級生にスゴいやつがいたとか、猛勉強して東大に入ったとか、その手の「他人とはちょっと違う体験」などが、圧倒的に無かった。
そうなると自分語りのネタなぞ三日やそこらで尽きる。かと言って創作増田を書けるような文才もなく、「〇〇と言えば」系のお題も思い浮かばない。そもそも他人が下着のことをパンツと呼ぼうがパンティーと呼ぼうがどうでもいい。
だが承認欲求は満たしたい。そんな浅薄な俺が選んだのは「自作自演」だった。互助会も魅力的だったが、いちいち他人のブログをチェックしてコメントを残さないといけないと知って止めた。
俺が増田を投稿する。その増田に俺が返信をつける。さらにその増田に俺が返信をつける。そんな事を繰り返していくと、ブコメやスターがチラホラとつく。「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。」などとコメントするだけで800以上のスターをもぎ取っていく大物ブックマーカーからすれば、俺の自作自演につくスターやブコメはまさに塵芥に等しかった。自作自演してその程度だったが、それでも俺は結構満足していた。
変化があったのは先週だ。いつものようにクソ下らないやりとりを増田で自作自演していた俺のスレッドに、全く関係ないやつが割り込んできたのだ。
はた目から見れば、おかしいことなど特にないように見える。だが、そのスレッドのアホみたいなやりとりをしているのは、俺と、誰かも分からない奴の二人だけなのだ。しかも俺の書き込みが大半を占める中、「俺ではない何者か」の書き込みは1件だけ。
例で言うと、ちょっと前に「零戦が飛ぶのが不快」っていうホッテントリがあったと思うが、あの長いやり取りをしているのは9割俺で、たったひとつの書き込みだけ「俺ではない何者か」っていう状態である。
いや、確かに今までも自作自演エントリ中に俺以外の奴が書き込んでくる事はあった。ただ、今回の書き込みは、何と言うか、その・・・俺のことを知っているんじゃないかと言うか、見られてるんじゃないかと言うか、自作自演がバレてるんじゃないかと言うか・・・。単純に言えば、気味が悪かった。シュタインズゲートってゲームの中で、主人公がいきなり「お前を見ているぞ」ってメールを受信する場面があるが、今俺が抱いている感情はあの場面に近い。
この前の土日は、「えっ、もしかして自作自演ってバレてる?って言うか、俺の個人情報漏れてる?って言うか、俺の住所知ってる?」などの考えが脳裏をよぎりつつ、不安と恐怖に苛まれながら週末を過ごしていた。
そういう事を考えているうちに、ひとつの映画が思い浮かんだ。表題にある「トゥルーマンショー」だ。この映画を知らない人向けに簡単に説明すると、映画セットの中で何も知らずに暮らしている男の話だ。男は普通に人生を謳歌しているが、実は無数の監視カメラで24時間撮影され続けており、その様子は全国放送されている。家も、街も、友人も、妻さえもすべてが造り物であり、男だけがその真実を知らない。
映画の続きが気になる方は直接本編を見てもらうとして、ここでは俺の抱いている不安の話だ。一瞬でも「もしかすると、はてな匿名ダイアリーにまじめに投稿しているのは俺だけで、俺以外の増田は全部はてな運営が書いている」「俺の個人情報は全国に晒されていて、俺が増田に投稿すると通知が飛ぶ」「それを見た一般大衆は『またクセエ自作自演してるな』とニヤつきながらスマホやディスプレイを眺める」といった場面を想像してしまうと、もう脳裏にこびりついてしまって振り払う事ができない。
少し前の俺なら、「そんな事あるわけねえだろ」とタカを括っていられたが、あのエントリが、あのコメントが、あの増田が、俺を呪縛から解き放ってくれない。あれは絶対に俺の事を知っている奴にしか書けないコメントだ。
昨日は会社のPCで仕事そっちのけで「増田 正体」「はてな 自作自演」とかのキーワードで検索していた。だが、俺の知りたいような情報は一切ヒットしなかった。当たり前だ。このPCも監視されていて、俺に都合の悪い情報は遮断されているに決まっている。昼休みに、同僚にスマホを借りて同じようなワードで検索してみた。こっちでもヒットしなかった。クソ、手が込んでるな。だが俺は見た。俺が「スマホを貸してくれ」といった時の同僚の怪訝な顔を。いけしゃあしゃあと「いいけど、何に使うの?」等とのたまっていたが、お前のその怪訝な表情は一切隠せてないからな。しかし今思えば、あれは失敗だった。俺が世界の謎に気付いているという無用な情報を渡してしまっただけではないのか。いや、どうせPCの検索履歴から過去の女性経験から全部赤裸々になっているんだ、今更引き返せない。
決意して、上司のLINEに「申し訳ありませんが、本日より2日~3日程度有休を頂きたいのですが、よろしいでしょうか」と送ったのがついさっきだ。上司からは「えらく急だね。いいよ、了解」というすっとぼけた返信が届いたが、そんな態度でいられるのも今のうちだからな。俺は必ず世界の真理、人類の根源、至るべき場所に到達してやるからな。これはこの増田を見ているお前たちへの宣戦布告でもある。首を洗って待っていろ。
他の人には聞こえる声で「お疲れ様です」と言う。
けど私が上がるときには吐き捨てるような「お疲れ」しか返ってこない。
なにも返ってこず無視されることもある。隣の席だから席を立つのに気づかないはずないのに。
普段決裁を頼む場面で「お願いします」と言っても鼻息のような「はい」が返ってくる。
他の人のときは声音も違うし、「ありがとうございます」と言っている時もある。
初めて気づいた時から、思い過ごしかもしれない、私の声をかけるタイミングが良くなかったのかもしれないと思ってよく観察してみたけど、
機嫌もあるようだけど人を選んでそういう態度をとっているとはっきり分かった。
気づかないと思ってるの?
面談ではよくやっているなんていけしゃあしゃあと抜かして上のキャリアを選んでみないかなんて言われても全く信用がない。
そもそもこの人の下で働くなんてやだ。
向こうからしたらたいした仕事じゃないのかもしれないけど自分の雇用形態やキャパシティからしたら不相応に責任の重い仕事で、
それでも失敗して迷惑をかけちゃいけないと毎日プレッシャーを感じながら大変な思いで取り組んでいる。
でも、頑張ったと思っても他の人と差別までされて労われることもないのかと思うと徐々にやる気がなくなってくる。
どうせきちんとやっても労われないし非正規だし、適当にやればいいかと言う気持ちにもなってくる。
吐き捨てるようなお疲れしか返ってこないんだと思うと「お先に失礼します」と声を出すのも怖くなって萎縮ばかりしている。
別にこういう働き方を選んでいる以上、待遇を良くしてくれといってる訳じゃない。
それだけにただ当たり前に気持ちよく挨拶をしてくれればそれだけで報われる。
まともな挨拶すら必要のない仕事、人間だと思われているのなら、私が仕事を放り出して会社に与える損害も大したものではないという意味になると思うんだ。
そんなことないはずなんだけど。
こんなことする人世の中にいくらでもいるだろうし気にかけない人だってたくさんいるんでしょ。
自分でもこんなことでいちいち精神消耗してたらもたないとよく分かってる。
けど今日からは気にしないようにしよう!と決めてもやっぱり打ち砕かれる。
複数と呼ばれるものについて少し吐き出したいと思うのでお暇な人はざっと読んで流してください。
複数というのはダンサーを1人ではなく2人以上同時に応援することだ。
舞浜のオタクには女と男を1人ずつ応援する複数や、場所に1人ずつ追いを作るタイプの複数が多数存在している。
それに対して否定はしない。ただ気が多いのねとは思うけれど。
パレルならパレル、ハーバーならハーバーどちらでも構わないが同じ管轄で2人の同性の追いを作るのを良しとできない。
平たくいうと嫌いである。
理由はとても単純。
人が並んだらそこには絶対に順が生まれてしまうから。同じくらい好き複数だと口では言っていても結局は一番と二番なのだ。
本気で一人を応援してる人にとっては複数が追いと称して二番目に取りに来た人が一番な訳だ。
その人が一番好き、その人だけって言ってる人がいる中でいけしゃあしゃあと私も好きなの〜二番目だけど!と見に来る神経が私には理解ができない。
そしてもう一つ。
今本人にバレてないからと複数してる人たちは、レギュラーショーでポジが被ってないからと言う場合が多い。今後もしシーズンで被ったらどうするの?
ダンサーAもBも自分のオタクだって思った上でファンサしてる訳だ。そしてAとBはそこで複数だったと知る。
複数はしてる方は楽しいかも知れないけれど、周りから見れば正直言って褒められたものではない。
複数するのは勝手だけどまるで良いもののように「複数いいよ」なんて勧めるのはもっとおかしな話だ。
複数をするならすればいい、でもこれから先にオタクと揉めたり、本人にバレて嫌われるそんな覚悟をある程度持ってしてほしい。
最後に
色々捏ねくり回したけど結論は