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はてなキーワード: 対応とは

2024-06-17

昔、プログラミングをする仕事してた影響で、メモリ解放漏れってやつを凄く恐れてた

PCとかスマホが遅くなる問題で、どうしようもないのは、OSが重くなってくである程度どうしようもないのだけど

それ以外の原因って、

あらかじめ対応できる、常駐アプリ見直し無駄エフェクトとかを切る

ぐらいで、結局スマホが徐々に遅くなるとかアプリが起動しないとかエラーで落ちるのってメモリが不足しがちに集約するのだろうか

たまーになんかのセンサーとかが競合したりするぐらいのはあったけど

最近機械はどうなってんだろう

精神病の人って友達になってもロクでもない対応されない?

友達どころじゃないのかも知れないけど急にブロックされたり疎遠になろうとしてくるから色々面倒すぎてやっぱ普通の人が一番!ってなる anond:20240617111453

anond:20240617104538

外国人ってマナー悪いんだよ。加えて多言語対応の手間賃もあるから、高くなって当然。

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
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2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
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2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
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2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
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2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
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2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
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2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

コロンブスMV肯定派と否定派の議論が噛み合わない理由

結論から言うと、SNS等での個人の発信(の集合)が力を持ちすぎて『批判的な意見を述べる』ことと『表現キャンセルする』という本来距離があるべき行いが近くなりすぎた事が根本的な原因だと思う。

コロンブスMVは何が問題だったのか

あのMVは題材としたコロンブスの行いに対する無知が原因であって、積極的コロンブスの残虐行為正当化する意図はなかったであろうことは状況証拠も含めて多くの人が納得できると思う。

また件のMVをみて『コロンブス虐殺は正しかったんだ』といった感想を持つ人は観測できなかったので、MV存在することによる直接的な問題というのはない(あるいはあったとしても非常に距離がある)ように思える。

一方で明確な問題点として題材の調査不足による表現としての拙さ、表現としての伝わりづらさなどの作品として不出来な部分があることは事実であって、それらへの批判的な意見は十分に成り立つしアーティスト製作会社にとっても有益となりえる意見だろう。

批判キャンセルあい

令和6年現在SNS批判的な意見が噴き上がるだけで表現はいとも簡単キャンセルされる。批判的な意見を述べることと表現キャンセルすること、本来まったく異なる行為は同じ意味を持ちつつある。またこれはSNSだけの問題ではなく、企業側がSNS時代対応出来ていないことで批判に対して過激な反応を起こしてしまうことや、距離が近くなったことを利用して気に入らない表現キャンセルしようとする一部界隈の問題も含んでいる。(後者に関しては鶏と卵という感じもする)

たこ現象否定派にとっては「正当な批判を行っただけ」肯定派にとっては「表現キャンセルされた」という認識の違いを生み出し更なる分断の原因にもなっている。このボタンの掛け違いがある以上、議論は一生平行線なのでまずはお互いの立場認識した上で議論を進める必要がある。

肯定派への提案

近年のキャンセルカルチャの問題について憂慮する気持ちは非常に共感できる。一方で批判的な意見もまた守るべき表現であり、長期的に見てよりよい表現を育てるために必要な物だろう。

また今回のMVのように表現意図にまで踏み込んだ話をするのであれば、批判的な意見に対してもそれが「作品の不出来な箇所を指摘する」目的なのか、単に「気に入らない表現キャンセルしたい」のかという意図についても検討する必要があると思う。

否定派への提案

既に述べたが批判的な意見もまた重要表現であって、健全表現を守るために必要な物だ。

しか芸能人SNS炎上による自死問題の際にも散々話題になったことだが、正当な批判も数が集まれ暴力になり得る。何か思うことがあったとしても『既に十分に話題として騒がれていたら言及を控える』、『悪意によらず過失や無知による行いであればトーンを弱める』などの配慮は当然に必要になってくる時代だし、それらを欠いて正当な批判をしただけと主張するのはナイーブがすぎる。

まとめ

批判キャンセル距離が近づきすぎて区別がつきづらくなっているが、本来は異なる物であるべき

肯定派と否定派はそれぞれ批判としての観点キャンセルとしての観点から事態を観察しており根本的にボタンの掛け違いがある

それぞれが今自分がどの立場から発言していて、また相手側の立場からどう見えているのか自覚的し、節度をもったインターネットの利用が求められる

anond:20240610032233

大ニ病〜!

 

なんつーか、理屈が正しいこととか、ルールに沿っているかとかを、気にしすぎ。

それは贅沢な悩みなのではなく、贅沢だから持ってしまう悩みなんだ。最前線の鉄火場に居ない。居ることの自覚がない。

 

お前はその金がなくなったら死ぬ。実はね。

そのありがとうに命がかかってる。

から、仮に感謝の心を持たないとしても、ちゃんありがとうと返信するんだよ。迷惑客でも笑顔対応するようにな。

そしてどうせありがとうは言うんだから自分すらも騙しておいた方が得だぞ。深く考えずに習慣にしておけ。

  バクサイに勝手にそういうのを書かれたときに、 晴生とか宮脇場合は、 そこに有効書き込みが出来ないから、電気を消して寝てから明日どうするか考えるようになっているだけで、

    なんで反応がないのかと言われても、犯罪者が反応するわけがない。  事情を知らない子供小学生からは善人にみえるようにしておいて、内情を知っていると思ったら

   ばれていると思ったら対応を考える、狡猾な知能犯から

anond:20240617005006

無理だと思うなあ

やれるとしたらタイトルぐらいかなあ 

なんか増田訴訟訴訟いってる子明らかにそういうのやったことないよね

 

まーこんなんで開示請求出されたとしたら

書いた人のとこに意見紹介が行くから一応弁護士に見せて対応するといいと思う

それで「バカって書いて開示請求出されました」ってネタnoteでも書けば笑いのネタにはなるわ

2024-06-16

都知事選54人か

今回は真っ当な人いそうだねえと思ったらNHK党多いな

生き残ってるの逆にすごいなあ

でも地味にNHK対応スムーズになったところは

かにこの党のおかげかもしれないすごい

不審者につきまとわれた人に助けを求められた教訓

近所の道を歩いていた所、「不審者につきまとわれているので助けて下さい」と助けを求められたが咄嗟にあまりうまく対応できなかったので教訓を共有したい。

なお、プライバシー配慮して事件の詳細は省略します。

教訓1 即座に110番通報しよう

自分被害者安全確保のため加害者と引き離して交番へ向かうことを優先した。一方で今回のケースでは被害者自分に助けを求めた時点でほぼ安全だった(加害者側との距離一定以上離れており、自分が来てからは様子をうかがってくるだけだった)ので現場警察官を呼んで犯人逮捕可能性を高めた方がその後の被害者生活安心には良かったのでは無いかと思う。(実際に交番警察官にも110番してその場で犯人を留めておいて貰えるとありがたいと言われた。)

ただしこの判断に関しては正直ケースバイケースであるし、一見差し迫った危険性がなさそうでも刃物等を持っている可能性はあると思う。刃物を取り出す様子を見せたり、向こうから迫ってきたら腕に自信があったとしてもすぐに逃げた方が良い。

教訓2 加害者写真動画撮影したり、特徴を観察しておこう

事情聴取?では加害者の様子を細かく聞かれるのだが、正直非常事態モードの脳で対応すると細かいことは思い出せない。

特徴を適切に伝えることで警察対応やすくなるし、証拠としても動画写真等あって悪いことはないだろう。また写真動画に残らない見た目以外の特徴についても聞かれるので、なるべく犯人を観察していて記憶できるようにしよう。

自分加害者被害者を引き離したあとで加害者と1〜2分警察へ行く行かないの問答をしたのだが、服装全然思い出せなかった。(被害者過去にも類似経験があったようで、しっかりと特徴を観察していてなんともいえない気持ちになった)

教訓3 助けると決めた時点で次の予定は即キャンセルしよう

とりあえず被害者警察まで送り届けたら予定を済ませてから自身警察に行けばいいかと甘い見積もりでいたのだが、当然にその後1時間以上帰して貰えなかった。交番に向かいながら待ち合わせ相手に「10分くらい遅れるわー」と電話をして結果キャンセルとなり、被害者申し訳なさを感じさせてしま被害者にも待ち合わせ相手にも悪いことをしたので警察トイレにでも行ってスマートキャンセルすると良いと思う。

anond:20240616095713

その辺の不安を正直に話してみるのは?

意外とそういう人のための対応とかの特別措置の用意があったりすることあるよ。

anond:20240616134630

怖いし気持ち悪い

自宅の前で顔を合わせてることで逃げ場がない感じがイヤだ

警察場所教える、なるほどそう対応するんだね

あるいは警察を呼んであげるのはどうだろう

慣れない土地交番場所も分からずお困りでしょうから110番通報

これで万事解決では

まずは適当理由で家の中に自分だけ引っ込むのが一番いいかも、鍋を火にかけてるとかなんとか

あとは警察にかけても良し

それっきり表に出ずに無視するも良し

営業マンの考える婚活コミュニケーション

大事ことなので最初に言っとくけど、オレは学生時代彼女結婚して婚活したこといか一般論しかないです

営業だろうと婚活だろうと、初対面で重要なのは自分を知ってもらうこと

名刺渡しただけだと名前電話番号だけの人

会社名前しか覚えてもらえない

まあ会社会社の付き合いでも何も問題ない

そういう営業もいる

でも、やっぱり会社じゃなくて個人として認識してもらえてる方が、人と人との付き合いになって、何かあったとき対応がお互いにやりやす

なので、オレはできるだけ自分を知ってもらおうと努力している

そのとき大事なのが、一方的自分のことを話さないこと

初対面の相手の話に興味を持つ人は少ないし、押し付けられる話は頭に入ってこない

いちばんすんなり受け入れてもらえて、かつ、記憶に残るのは、自分との共通点があるとき

知らない人はあちら側だが、共通点がある人はこちら側になるのが人間心理

から共通点を探る

相手の外見、年齢、性別、勤めている会社などから、ある程度相手のことを推測し、その人が語りたくなる話題を振る

そして話を聞きながら自分にも引っかかるところを探して、タイミングよく自分を開示することで共感を得る

こうすればかなりの確率で好印象と共に名前を覚えてもらえる

オレは婚活したことがないが、初対面で関係性を構築するテクニックなので似たようなものだろう

婚活増田を読んでいて、相手に好印象抱くパターンが話が合うとか趣味が合うとかだったので、おそらく大きく外れてはいないと思う

誰かちょっと実践してみてはくれないだろうか?

anond:20240616084552

いやなんというか、市役所の前で「市長を出せ!」って暴れてるおっさんをなだめてるようなもんだろ

どんな相手にも誠実に対応する石丸さんの好感度が上がるだけ

2024-06-15

じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?

ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。

評価が変わった偉人英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価現在評価、そして評価が変わった原因を説明します。

クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)

トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)

ウィンストン・チャーチル (Winston Churchill)

ハトマ・ガンディー (Mahatma Gandhi)

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア (Martin Luther King Jr.)

ナポレオン・ボナパルト (Napoleon Bonaparte)

これらの例からも分かるように、歴史人物評価時代背景や社会価値観の変化によって大きく変わることがあります

コロンブスだけじゃなくナポレオンダメだったのかよ。

日本人だとどんな例があるんや?

もちろん、日本人の例もあります。以下に、評価が変わった日本人偉人英雄の例を挙げます

豊臣秀吉 (Toyotomi Hideyoshi)

織田信長 (Oda Nobunaga)

昭和天皇 (Emperor Hirohito)

徳川家康 (Tokugawa Ieyasu)

福沢諭吉 (Fukuzawa Yukichi)

山本五十六 (Isoroku Yamamoto)

これらの例からもわかるように、日本歴史人物評価も、時代の変化や新たな歴史研究の成果によって変わってきています

うーん。元からそんな良い評判の良い人らでは無いような気がするが…。うっすらとセンシティブ配慮必要とされる人らやん。

もしかしてコロンブスも、昔からそういう枠内だったってコト?

anond:20240615183753

おれも退会したい

はてなダイアリー終了時にエクスポートできたように増田でも対応してくれたらな

子宮体がん検査で「痛くない」かもしれないコツ

子宮頸がん検診ではない。痛くてトラウマになると噂の子宮体がんの方だ。

ネット検索すると痛かった体験談ばかり出てくるが、たまたま痛くなかったので、子宮体癌検査が怖くて藁にも縋る気持ち検索している人(検査前の私など)に少しでも参考になればと書いている。

なお私は30代で処女医療関係者では全くない素人

生理痛がかなり重いが、体質であり病気ではない。

生理痛対策としてジエノゲストを服用している。

子宮頸がん検診で、痛くて叫んだ経験あり。

の子宮体がん検査の結果は、良性のポリープがあるのみだった。

子宮体がん検査基本的情報は省く。ネットで適切なサイトを見てほしい。

何が要因でそれほど痛くなかったのかは定かでないし、個人差も当然あるはず。

それでも、少しでも痛みがマシになるよう「これかも?」と思ったポイントを挙げる。

処女であれば、「性交経験が無いので、できるだけ細い器具を使ってほしい」と申告。

②「子宮体がん検査は凄く痛いと聞いていて怖いので麻酔をしてほしい」と婦人科医に打診

→稀に対応している婦人科もあるため、麻酔してもらえるならそれも有りではないか費用はかかる)

麻酔不可との回答でも、検査が怖い旨をアピール

検査前、下の服を脱ぐ際などのタイミングで、こっそりクリトリス周りなどを自分の指で刺激して少しでも膣口を柔らかくする

(事前事後に指を拭く用にウエットティッシュを持参する)

医師看護師さんが、とても気を遣ってくれながらの検査

検査中は、とにかく力を抜く。そして股をしっかり開く。

上記看護師さんからも推奨された)

これらの実行で、少なくとも私は耐えられる程度の痛みで済んだ。

子宮の壁を擦られる感覚はオエッとなるが、少なくとも叫ぶレベルの痛みは無かった。

ただ、これは私がたまたま子宮病気ではなかったからかもしれない。

もしくは純粋に、医師技術が高かったのかもしれない。

なお、検査の子宮の鈍痛はそこそこキツく長く続いたため、事前に痛み止めを飲んでおいた方が良いと思われる。

検査後は安静に、お風呂不可」などの注意が医師からあるはずなので、しっかりご確認ください。

④が人には言えなさすぎて、はてなで書くしかなかった。

弱者男性だけど化粧含む美容活動を始める

ドラッグストアBBクリーム場所若い女店員に聞いたら変なモノを見るような目で見られたし対応変だったぞ

ネットで女さんからアップデート()を日夜迫られている俺たちだが、現実の女さんこそアップデート()されておらんやないかーい

てめーらそれでよく俺たち弱者男性に物申せたよな

BBクリームは既に使っててなんかいつもと違うなという雰囲気だけはある

でも折角なのでガッツリ行くバージョンも用意したい

「こいつやってんな」感への配慮とか化粧バレとか恐れる男どもは大抵モテ男リア充陽キャ連中だけど、弱者男性の俺にとっては糞どうでも良い

弱者男性一般的カースト底辺か外にいるんで失う評判などないんだな

とりあえず化粧下地日焼け止め)は買った、クレンジングは安いの買う

ファンデーションリップクリームフェイスパウダーは買うが……アイブロウ?とかいう何かの技みたいなのはいいや

問題コイツらを買うとしてなに買えばいいのかわっかんねー所よ色々ありすぎんだよ

しかも他にもなんか買うのありそうなんだよなしらねーよ

現在髪が抜きっぱなしブリーチキモキモ金髪ロン毛なんで眉毛ちゃんブリーチしま

サロンやらエステやらはそのうちな美容室は昔から通ってるわ

ヒゲや体毛は脱毛機買ったからそれ使う

他にやっとけってのある?運動習慣ならあるぞ昨日10キロ走ったし

株式会社センチュリーは、M.2 SSD対応ストレージ用外付けクレードル裸族のどれで~もステーションクローン」(型番:CRCSNSU10GCP)を6月中旬に発売する。

この「~」があるかないか結構売り上げが変わってくるんやろなあ

フレンドリーさというかね

anond:20240615014803

はてなコミュニティで大切にしている価値観

はてなは下記のような価値観を基盤にサービス運営します。また、これらは、サービスを利用する方にも大切にしていただきたい事柄です。

自由表現健全コミュニケーション尊重すること

2001年人力検索はてな提供を開始して以来、はてなでは一貫してユーザー自由表現コミュニケーション尊重し、サービスを通じてユーザーがより良い情報に触れ、他者共感し合う、多様な表現の場であることを目指してきました。また、ユーザー間の議論を通じて、よりよい知恵が生まれ共有されるということを大切にしています

他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと

健全コミュニケーションを行うためには、意見の異なる他者尊重し、敬意を持ち、理解しようとする姿勢必要です。反論批判重要コミュニケーションの一つだと考えていますが、このような姿勢がなければ、単に他者攻撃し傷つけるものになり、当事者だけでなく第三者にとっても単に不快なだけで、有益とはなりません。

異なる価値観への適切な距離感を持つこと

上記のように適切な態度を心がけたとしても、どうしても議論ができない場合や、受け入れられない価値観を持っている場合、下記の「不適切コンテンツに対する対応指針」に従って対応していただくか、サービスごとに提供している非表示機能などを活用ください。排除ではなく距離を置くような行動をお願いいたします。

https://policies.hatena.ne.jp/community-guideline

2024-06-14

追記キャンセルカルチャーwikipediaジャニオタ史観編集されてる

最後に追加あり

キャンセル・カルチャー - Wikipedia

事例

2023年に表面化したジャニー喜多川による性加害問題も、2019年に死去したジャニー喜多川過去の行いに対するキャンセルカルチャーの一例として取り上げられる[59][60][61][48]。例えば、ジャーナリストシェリーめぐみは、「1人の犯罪者のために皆が犠牲になるのはフェアではない」として「関ジャニ∞」や「ジャニーズWEST」「ジャニーズJr.」などのグループ名や屋号を変更することの必要性に疑問を呈している[48]。特に漫画家評論家小林よしのりは、本問題を「史上最大のキャンセルカルチャー」と評している[59]。

他ならぬジャニーズ事務所問題を長年誤魔化し、表面化してからも散々ずさんな対応をした結果引き起こし契約解除や屋号変更が「キャンセルカルチャー???

事例として不適切すぎる。

問題

キャンセルカルチャー問題点として以下が挙げられている[62][63]。

法治主義からの逸脱

ジャニーズ性加害問題当事者の会は、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に対して「具体的な補償額についても法を越えた救済を図るよう求めます」と要望しており[64]、事務所側も消滅時効に関わらず法を超えた補償を行うと宣言した[65]。

被害者の求めに事務所が応じた補償対応が「法治主義からの逸脱」で「キャンセルカルチャー問題点」???

は?

ていうかこの謎の論理、Xのジャニオタがしてる主張まんまなんだが……。

 

 

よく見たらその下もおかしかったので追加

対抗言論の困難さ

告発された者に対抗言論の機会が十分に与えられず、一方的かつ不可逆的に排除手続きが進められることがある[62]。過去行為に対する謝罪効果がなく、長きに渡って多数の出演がキャンセルされたり、謝罪さらなる反発にさらされたりするケースもある[66][67][68]。

 

例えば、前述の小山田圭吾・たぬかなは当該の行為謝罪・弁明したもの批判の声が収まらず、解任・解雇された事例とされる[69][70][注釈 3]。ただし、小山田場合は、法的処罰対象となる犯罪行為である[72][73]。小林賢太郎石川界人加藤純一の事例は違法行為をした訳ではないが、対抗言論の機会もなく即座に解任された[74][75][76][注釈 4]。ジャニー喜多川も、問題視されるようになった2023年時点ですでに死去しており、全く抗弁の余地はなかった。

ここも完全に「ジャニーさんは無実!」と主張してるジャニオタ史観じゃん……。

多数の被害者およびジャニーズ事務所内の関係者への調査でも確認された事実を他の例と同一視するのは滅茶苦茶すぎ。

anond:20240614211240

ランサムへの対応として正しいのはわかるけど、復旧の手間暇考えたら絶望するよな

石丸市政4年間の輝かしい実績

1中 居眠り議員SNS晒し、その後も市の広報誌やSNSで何度も実名言及

⇒ その議員脳梗塞だったという診断書を持参したら、個人情報からシュレッダーに放り込んだ

⇒ その後も機会ある毎に「居眠り」として蒸し返し議員名誉回復がないまま3年4か月後に逝去

⇒ 議員死亡当日に市長記者会見をしていたがお悔やみの言葉がないどころか訃報には一切触れず

2右 議員たちとの非公式会合で「複数議員恫喝されたー」とSNSで騒ぐ。

⇒ その場にいた議員全員が恫喝発言否定、後に公開された録音データにもそれらしき発言はない

3左 その恫喝した相手がいつの間にか特定1人になり、選挙期間中の相手SNS等で公開釈明を要求。なお、自身は一度も恫喝証拠提示せずに相手になかったことを証明しろ悪魔の証明要求している

⇒ 当然相手から訴訟を受けて地裁33万円の支払い命令を受ける

4一 議会等に何らの事前説明なく副市長公募を始め4000人の中から選んだんだから承認しろと迫り、議会からは3度にわたって否決される

⇒ 翌年、議会から市長が進める組織スリム化に対応して、副市長の定員を1名に減らされる

5三 副市長の定員を1名に減らされた腹いせに議員半減案を議会に提出。議案を通すための答弁ではなく答弁中の決め台詞を3日間熟考し、「恥を知れ!恥を!」にする

⇒ 当然ながら議会が否決

6二 選挙ポスター代などを業者に払わず訴訟を受ける

⇒ 地裁高裁で敗訴(現在上告中)

⇒ 高裁で負けた際には不満をぶち上げるポストをして、原告名を世界中晒す

7遊 市立こども園統合移転を企て、他にこども園のない地域から私立こども園が近くに2つもある地域への移転案を提出

⇒ 市長派を含む議員全員が反対票を投じて否決される

⇒ これまた何度も蒸し返しては反対されたが、最後っ屁として辞任直前に専決処分勝手予算を付ける

8捕 臨時議会を開く時間はあったのに勝手道の駅改装工事設計発注して、これまた議会から否決される

⇒ 結果として道の駅に出店するテナント計画が狂ったが、「議会のせいだ!」と言い張るのみで事態の収拾は全くせず。

9DH アキタカターンズなる会社随意契約を連発、主に街おこし協力隊募集契約で3083万円を競争入札なしで発注

⇒ 協力隊募集委託契約(当然会社委託料を受け取る)で令和3年以降に採用した5名の協力隊員のうち2名がM議員の友人残り3名がM議員の友人関係者だったとのこと

⇒ 単なる馬好きの地下アイドルが馬と触れ合うカフェ開業するだけの事業を街おこし協力隊事業認定し、報酬活動費を毎年440万円、3年間にわたって保証

代打 折角の自慢話を議会だよりで「それなりに」としか書かれなかったことに大激怒議会だより発行予算を計上しない暴挙に出る

⇒ それを報じる中国新聞の要約にもブチ切れて、社長あてに抗議文を送る

⇒ 後にその自慢話の陳情件数に間違い市民団体調査で発覚したが頬かむり

先発:議会傍聴中の新聞記者が「市長あんな態度だから議会が反対するんですよね」と言っていたとの話を聞きつけ、市長会見で「お前、○月〇日の議会休憩中にボクの悪口を言っていたな?」と20分もガン詰め、その後も市長会見の度にその記者を標的に手を変え品を変え小一時間ガン詰めするのが恒例となる。

中継ぎ:市報に毎月議員批判中国新聞批判掲載し、私物化する

⇒ 公私混同ぶりに議会が呆れ、決算を否決するのが恒例となる

押さえ:「経験したことのないような暴風、高波、高潮、記録的な大雨のおそれ」と気象庁に言わしめた台風の接近でその対策てんやわんやの中、三連休プライベートだもんと千葉くんだりまでトライアスロンに行く

⇒ 一般質問でその事実暴露されも居直り、「はっきり言ってキモいです」の迷台詞を吐く

⇒ 1年後には「うっかり行くような人間じゃないですよ」と記者会見で聞かれてもいないのに言い出し何故か狙って行ったことになる

Mrs. GREEN APPLEコロンブス関係者対応

見た感じMrs. GREEN APPLE独断でああなって、コカコーラは完全な被害者っぽいけど、広告全部廃棄になってコーラを買ってライブに招待みたいな企画も中止で、生じた莫大な損害はMrs. GREEN APPLEが払うってこと?

Mrs. GREEN APPLE

コロンブス」のMusic Videoを制作するにあたり、

年代別の歴史上の人物

類人猿

ホームパーティー

・楽しげなMV

という主なキーワードを、初期構想として提案しました。

類人猿が登場することに関しては、差別的表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命ホームパーティーをするというイメージをしておりました。

しかしながら、意図とは異なる伝わり方もするかもしれないと思い、スタッフ確認し合い、事前に特殊メイクニュアンス衣装、演じ方のフォロー、監修をしていたつもりではおりましたが、そもそもの大きな題材として不快な思いをされた方に深くお詫び申し上げます

https://mrsgreenapple.com/news/detail/20374

ユニバーサルミュージック

歴史文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました。当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます

日本コカ・コーラ

コカ・コーラはいかなる差別容認しておりません。今回の事態遺憾に受け止めております。本楽曲使用したすべての広告素材の放映を停止させていただきました。また、弊社ではミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」

https://www.bengo4.com/c_18/n_17655/

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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