はてなキーワード: coolとは
I’m not sure what I just watched.
「え、俺いま何見たの?」って感じですよ
Our new music video is totally yabai (“yavay”).
Yabai?
ヤバいって?
Japanese slang for cool, dope, sick, ill. Fast, intense. What moves you. Yabai is yabai. There’s no other word to describe it.
日本語で、クールとかラリってるとか、病気とか、悪いって意味で……なんなんだろう。とにかく「ヤバいはヤバい」としか言えないんですよ
Sort of like kawaii?
cawaiiというのとは、違うの?
No no, kawaii is only for “cute” things. Yabai is for awesome things. Bite into piping-hot pizza, it tastes yabai. Once a good DJ takes the
stage, the club gets yabai. Funky Kota is totally yabai.
違う違う。cawaiiは「可愛い」もののことで、yabayは「凄い」もののこと。例えば、凄い熱いピザをガブっと食べたりすると、味が「ヤバい」。良いDJがプレイ
したりすると、そのクラブが「ヤバい」。そしてFunky Kotaは、全体的に「ヤバい」
Funky Kota is a new style of rave and house music from Indonesia. Over there they call it Dangdut, but it’s also contracted as Funkot. The beats
are hyper fast, usually around 180 to 200 BPM, like happy hardcore except with more vocal samples. “Are you ready!” “Hey DJ!” That kind of
stuff. Except to Japanese ears, it sounds like “TICCCKKEE!” It doesn’t mean anything but it gets you pumped up.
「Funky Kota」は、インドネシアから来た新しいダンスミュージックで、現地では「Dangdut」ってよばれてるんですけど、同じ様に縮めて「Funkot」とも呼ばれ
てるんです。テンポが凄く速くて、BPMが、大体180から200くらい。ボイスサンプルをもっと使いまくるハッピーハードコアって感じで“Are you ready!” “Hey
DJ!”とかそういうのなんだけど、日本人の耳には「ティッケー!」って聞こえて、全然意味はわかんないんだけど、凄くアガるんですよ。
What’s the Funky Kota scene like in Japan?
日本の Funky Kotaシーンって、どんな感じ?
Mandokoro Takano, AKA DJ Jet Baron pioneered the craze back in 2009 on a radio talk show with the rapper Utamaru from Rhymester. He layered Funky
Kota bass lines and samples over J-pop, folk tunes and old super hero theme songs. Now he’s remixing our stuff. Very yabai.
高野政所さん(DJ Jet Baron)が、2009年にラッパーのライムスター宇多丸さんのラジオから流行らせました。Funky KotaのベースラインにJ-POPとかフォークソ
ングや昔の特撮番組の主題歌のサンプリングを重ねたんです。その高野政所さんが、いまうちらの曲をリミックスしてくれてるんですけど、凄く「ヤバい」です
。
So this is a new direction for the group? Your older songs are conservative as far as idol music go.
これは、グループにとって新しい試みなんじゃない? これまでの君たちの曲って、正統派のアイドルソングって感じだよね?
We were in before AKB48, playing free shows in Akihabara and making a name for ourselves. The current idol culture didn’t exist back in 2006.
AKB48’s rise to fame set the standard for all other acts to follow. They made idols yabai. Now you need to have a hook to stand out from the
うちらはAKB48より以前から、秋葉原で無料でライブをやって名前を売ってきたんです。でもいまみたいなアイドル文化は、2006年より以前には無かった。AKB48
が売れて、それがスタンダードになったんです。彼女たちはアイドルの「ヤバい」を作った。でもいまみんなが求めてるのは、そういうのを抜け出す何かだと思
う。
And you’re carving out a nice niche with Funkot. You’ve played over 600 shows but are still underground. What’s the goal of the unit?
そして君たちは、Funkotでニッチな鉱脈を掘り当てた。これまで600回以上もライブをやって、それでも地下アイドルのままだった君たちにとって、これはゴール
と言って良いのかな?
If AKB are the heroines of the idol world, then we’re the heels. We belong just outside the mainstream. Anything too popular loses its edge.
Being on a prime-time variety show like other Top 40 groups would rob us of our essence. But we’d thrive on a late night comedy program!
AKBがヒロインなら、うちらは悪役。メインストリームからは外れてます。あんまり有名になりすぎると、エッヂがなくなっちゃうじゃないですか。他のTop 40の
グループみたいにゴールデンのバラエティに出ても、うちらの味は出せない。でも深夜のお笑い番組だったら、うちらヤリますよ。
Those shows like to put their guests in bikinis. Funkot club dancers tend to be dressed very sexy – maybe you could play on that angle?
そういう番組って、ゲストにビキニを着せたりするよね。Funkotのダンサーも、かなりセクシーな衣装を着てるけどーー君たちも、そういうの、着る?
No, unlike some other groups we don’t do the bathing suit thing anymore! We want to keep our act more pure, more genuine.
いや、他のグループとは違って、うちらは水着とか着ませんから! うちらはうちらのやることを、純粋に突き詰めてくだけです。
Have you changed over the years?
ずっとやってきて、変わってきたことってある?
We’re more hyper than ever! If anything, we’ve learned how to be humble. We used to expect to be pampered. I mean, that’s one of the perks of
being an idol, right? But now we aim to emulate the humble shrimp – head down, waist bowed in respect.
何かあるとしたら、謙虚になることですね。最初はうちら、もっとちやほやされると思ってて、それがアイドルの特権だと思ってたんだけど、いまはもう、エビ
みたいに謙虚になるのが目標ですからーーエビみたく頭を下げて、腰を折ってお辞儀しますから。
What makes Hyper Yoyo hyper?
Non-stop adrenaline! If we’re not having a blast on stage, then how can the audience enjoy themselves?
止まらないアドレナリン! うちらがステージで爆発しなかったら、お客さんも盛り上がれないでしょ?
With the advent of live streaming sites such as Nico Nico Live, more people are content to stay at home rather than venture out to events.
ニコ生みたいなサイトの出現で、ライブに来るより、家で満足しちゃう人の方が多くなっちゃったんじゃない?
Funky Kota isn’t something you listen to, it’s something you experience! The sound reverberates through your body. Watching through the
computer screen dulls the impact. The monitor stands between you and the party.
Funky Kotaは、聞くものじゃなくて体験するものです! 音が身体で反響するんですよ。この衝撃は、パソコンのモニターで見てたんじゃわからないですから。モニターは邪魔。
Even with that buffer, your new music video is pretty intense!
そんな邪魔があっても、君たちの新しいPVは、かなり激しかったよ!
Oh yeah, that’s a perfect example of what our concerts are like! It was filmed inside Robot Restaurant, the most yabai place in Japan. 10
billion yen to build, all of it going into colored light bulbs and makeup for the robots.
おおぅ。あれって、うちらのギグそのものなんですよ! ロボットレストランで撮影したんです。日本で一番ヤバいスポット。あのロボットや照明を作るのに100億円かけたって話です。
It’s been all over the news since it opened last summer.
それって、去年の夏にオープンしてから、かなり話題になってるよ
Seriously? We hope the video shows people how yabai Japan is. See, the Japanese take on Funkot is different from Indonesia, so the originators
are starting to reverse-import it. Even the way we dance isn’t authentic. It’s half cobbled together from YouTube clips, half improv.
本当に? あのPVを見て、日本がいかにヤバいところか知ってほしいですね。日本のFunkotは、インドネシアのとは違ってると思うんだけど、最近は本家のそっちの方に、逆輸入され始めてるそうなんです。うちらはダンスも本場とは違ってるんだけど、あれって急いでyoutubeのクリップから作ったのと改良したのが半々なんです。
It’s as if we’re going full circle, with DJs in Indonesia remixing copies of their original tracks…
それって円になってるみたいだね。インドネシアのDJが、彼らの曲のコピーを更にリミックスするという……
Next step, Jakarta! We want to party with the local club kids and experience the scene firsthand. Get the authentic experience.
Imagine, our first Asian tour. How yabai would that be!?
次の目標はジャカルタ! 現地のクラブキッズとパーティーして、現地のシーンを直に体験したい。本物を体験したい。想像してくださいよ。うちらの最初のアジアツアーですから。相当、ヤバいですよ!?
これじゃあ駄目だろ。
中学の頃、あだ名が赤ペン先生だった俺様が、アンチを味方にする文章術とやらを教えてやるぜ。
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのときこのときあのばしょで、店名
を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。
その前に、ぼくのことは「五体不満足」に書かれているからよく読むように。550万部を売ったベストセラーだ。
1,680円×550万部×0.1で、印税にして9億2,400万円を手にした名著さ。
え、凄いって?君の生涯獲得賃金よりちょっと高いぐらいさ、HAHAHA。
19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、
車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーターも店舗のある2階には止まらないようだった。
僕の使用する電動車いすは100000gの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。
さすがのぼくでも、幽体離脱して精神だけ向かうことはできないからね、HAHAHA。
お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。
さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。
それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。
ぼくレベルになると、いわゆる顔パスってやつさ。HAHAHA、大したことないよ。
普段は、金で雇った事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。
スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。
いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。
ワイルドだろぅ~?
だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所のスタッフは仕事の都合で来れず、
身長15,000mm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。そんなことしたら彼女のおっぱいに顔をうずめちゃうじゃないか、HAHAHA。
自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でアルマーニのスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、
さらにそこから尻を擦るようにして階段の上り下りをすれば、アルマーニのスーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。
もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝わせるしかない。
僕は路上で待機し、巨乳だけがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。
店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。食べログのレビューをちゃんと読んでおけば良かった。
スタッフは、店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。
土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。
ま、ぼくなら顔パスでいけるだろうと思ったのが、砂糖の分量を間違えたショートケーキのように甘かった。
巨乳はホールスタッフの男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。
彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。
その言葉に安堵した巨乳は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。
しかし、60分マイナス50分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、巨乳がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。
しばらくして彼女の存在に気づいたホールスタッフの男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。
そのとき、店主がキッチンから出てきて、巨乳にこう伝えたのだそうだ。
「車いすのお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません。すいま千円」
「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、大作家先生の体を抱えていただくだけでいいんですけど」
おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミングで提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑がアフォー!!!」ということが言いたかったのかもしれない。
だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、巨乳はひどくショックを受けてしまったようだ。
「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できま千円」
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。
だが、とにかく巨乳は店主の言葉や態度から「排除されているし、帰れやボケ」という感覚を強く受けたという。
巨乳ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた巨乳は、泣きながら階段を駆けおりてきた。泣きながら階段を駆けおりてきたって、
ドラマかよwwwwww。さて、僕は予期せぬ出来事に目をパンダのように白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った巨乳が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。男としてはこのまま引くわけにはいかねぇ。
チョメチョメしてぇwwwww。
ふたりでその場に口笛を吹きながらたたずんでいると、40代くらいの屈強で筋肉隆々の店主が階段を下りてこられた。
僕の姿を確認すると、一瞬ギョッ(魚)としたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。
「エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどねェェェェ、無駄無駄無駄ァァァ!!!!」
「ああ、そうでしたか。僕、今回は『匿名ダイアリー』を見てお電話したので……」
「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?オラ、わくわくすっぞ!」
キョトン(巨根じゃないYO)としてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう?
いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。
でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべき言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。
「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。
でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。
それは、僕の僕による僕のための巨乳を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。
「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」
「いや、常識でしょォォォォォォォォォ、ウオッホオオオジャオアオガモファオウmixi潰れろホウガウオウ」
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。
「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ。」
「ええ、どうぞ、銅像。ぷぎゃー。」
もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。
昨日、足の小指をぶつけて以来かもしれない。
あ、足の小指なかった(こんな時に冗談を言えるぼくって、Coolだと思わないか?)
このあと、二言三言四言五言六言七言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。
その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。とりあえず、開けゴマ~。
彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。
もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。絶対に負けらない戦いがここにある、日本!日本!
ついさっき、巨乳ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕
もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、整形したのかよってぐらいの二重のようにくっきりとそのような印象を与えた。
ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。
それは、偏差値の低い人間だから、誤解しているだけだ。早稲田以上の学歴なら誤解するわけがないからだ。
これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の矮小な落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はアルジャーノンに花束と札束を。
相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。
ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。チンコは勃ってないぞ。
僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う巨乳との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。開けゴマ~。
そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。っていうか、ぶっちゃけ
潰したかったんだよね。アリを踏むゾウのように。俺様を敵に回したことを後悔サセテヤリタカッタンダヨォォォォ!!!!
当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。
僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、…ぼくの計算通りだ。僕がみずから蒔いた種だ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしいの反対の反対の反対。
もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。っていうか、ぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたりで写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。
でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。9億を越える印税を手にしたぼくでもこんなに小さいのだ。君たちはもっと小さいはず、HAHAHA。
今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。
巨乳の前で恥をかかされたから、ぼくの力をもってぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから、HAHAHA。
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
多くっつーかIT系でないのにプログラミング大好き男っていうのは超かしこい学生(まぁこれは有望株)か研究者系なんか、
あとはまったくかしこくもないクセに頭いいつもりして「Lispやってます(キリッ ハローワールドくらいですが」とか言っちゃうアホしかいないわけで、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、プログラミング大好き男に「どの言語が好き?」と訊ねられたとき、
まず最初に、その男がCOBOLのようなタイプのレガシーコードと
あとはC/C++、そして(TechEdに参加するほどではないけれど)VisualBasicが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「わたしが、仕様書を作ってあげる♪」
これこそまさに必殺の答えです。
そこでプログラミング大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
貴女は、ひそかに、「コピペ量産しやすい技術的ポイントを抑えた仕様書」あたりを
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるプログラミング好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、JVM上のScalaが好き。
型推論もあるしラムダ式やクロージャもスクリプト言語みたいに書けるの、豊富な組み込みのコレクションメソッドはいつも便利だし、
XMLリテラルもCaseクラスによるパターンマッチもTraitベースのMixi-inも、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、Scalaは、
コンパイルは遅いながらも、そこがまた
ちょっぴりメモリを多く積めばいい富豪プログラミングみたいなふんいきをかもしだしていて。
質高くふるまっていて、なおかつ、
JVM上で動くくせにJavaが「やるやる」と言ったまま実装してなかったラムダ式と仮想拡張メソッド、型推論を実装した功績もあって。
したがってScalaこそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
インタプリタ言語大好きな綺麗系OLと、玉もあれば石も混じっている、そんなプログラミング大好き男たちが、
この世界で唯一(いいえ、JVM系列のJRuby、Clojure と並んで唯三)遭遇しうる場所です。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
プログラミング大好き男に「どの言語が好き?」と訊ねられたとき、
「MicrosoftのVisual Basic for Applicationが好き♪ 週3回は Excelでコーディングするの。」
特にOfficeは平凡ながら、ま、無難にまとめてあるものの、
しかし、「新UIのリボンUI!」「メトロUI対応!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
VBAはさらにプログラミングについての謬見を撒き散らした罪がありますから、プログラミング大好き男にとっては天敵なんです。
ティーガー戦車乗りのオットー・カリウスは「ティーガー乗りなら誰でも片側の履帯がはずれ僚車に牽引されて帰ってきた経験を持つはずだ」 って言ったけど
社内SEかSIerなら誰でもクソみたいな前任者が書いたクソみたいなExcel-VBAコードを直した経験があるはずなんです。
また、もしも貴女が「PHPが大好き♪ あたしが書いたPHPのWebサイトが、さくらサーバに7件あるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、PHPは、1990年代にはWeb系を目指す人にとっては簡単で要件を満たすWebサイトが簡単に作れる輝きの道だったものの、
しかし2000年代そうそうから、セキュリティ関係の問題で転落し、
いまや、あの貧弱な言語能力では、Rubyの魅力に遥かに及びません。
(注1)
「わたし、.NET FrameworkのC#が好き、フォームアプリでも書くけど、
最高に好きなのはASP.net♪ SQLServer連携も、ajax control toolkitもすっごくおいしいの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
なるほど、貴女の趣味は高く、
たしかに.NET Frameworkは、C# が cool であるのみならず、
.NET Framework上で動く F# や IronPythonやIronRuby、マネージJScriptも最高においしいんですけれど、
しかし、貴女の答えを聞いて、プログラミング大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、MS信者な女だな、カネかかりそう)って。
(注2)
貴女が、プログラミングが大好きで、言語の名を挙げるにしても、
たとえば、JavaScript(node.js)ならば安心でしょう、
なぜならば、JavaScriptは、かけだしのプログラミング初心者にもマニアにもともに愛されるめずらしい言語で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、(jQueryがやっとの初心者と思われることはあっても)あなたがプログラミング言語おた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
むしろ「へぇ。ちゃんとprototypeは使ってる?」と聞かれたら「当たり前じゃない。むしろnode.jsでいいMVCフレームワークが分からないんだけど…」と話を振ってみましょう。
男は嬉々として、30個くらいのnode.jsのフレームワークを教えてくれることでしょう。(まぁどれもどれで帯に短し襷に長しなんですが)
あるいはRighno上で動かしたコードをnodeへ移植する話とか、CoffeeScript、甚だしきはClojureScriptを振ってみてもいいかもしれません。
しかし、たとえば、世界が(つーか竹内先生とポール・グレアムが)誇る超絶関数型言語の名作、Common Lispにせよ、
selfと書きまくることと海外で使われてることに定評のあるPythonにせよ、
バージョンアップごとに言語仕様が変わり、かなり素敵なものではあるもののobsolatedな罠にはまりやすいRubyにせよ、
まったく読めない$_だらけで頭悪い仕様をリセットしてPerl6にする(そしてまた全く読めない)Perlにせよ、
気さくなクジラ飛行机さんがふるまう素敵においしい日本語プログラミング言語のひまわり・なでしこにせよ、
基地外トリッキー言語の代表BrainFxck・Glass・Missa・WhiteSpaceにせよ、
ましてや貴女が、「Haskellが大好き♪ わたし、プロジェクト・オイラーの問題もうほとんどHaskellで、解いちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、Haskellは、純粋関数型でありつつも副作用のある操作が行える超絶名言語ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、プログラミング大好き男がいきなり超笑顔になって、
「へぇ、やっぱりHaskellなら大抵の問題は4行以内くらいで解いちゃった?」とか言いながら
鼻の下がだら~んと伸びちゃう可能性もあるにはありますが、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、プログラミングおたくかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもプログラミング大好き男がプログラミング大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「Haskellが大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女に圏論のモナドを教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
プログラミング大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目にはプログラマーたちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、プログラマーはプログラマーで繊細で、おざなりに扱われると傷つきやすく、ローカル変数の名前一つにも気を使い、女と自分の将来に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、プログラマーの貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、JVM上のScalaが好き。
型推論もあるしラムダ式やクロージャもスクリプト言語みたいに書けるの、豊富な組み込みのコレクションメソッドはいつも便利だし、
XMLリテラルもCaseクラスによるパターンマッチもTraitベースのMixi-inも、大好き♪」
そして、その瞬間、プログラミング大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが使ってみたいWebアーキテクチャは、
Play Framework、素敵なリアルタイム嗜好のアーキテクチャって噂を聞いたから。
あなたのお暇なときがあったら、わたしをPlayへ連れてって♪」
これでもう完璧です。
PlayFrameworkと、Play(遊ぶ・じゃれる)のダブルミーニングでかれの股間も刺激しちゃえます。
そうなったらこっちのもの、
デートの日には、ペアプロ用に Happy Hacking Keyboard をばっちり決めて、かわいい下着をつけて(注3)、
github.comの通販で売ってるoctcatのTシャツか、facebookの「いいね!」ボタンがムネのところにあるTシャツ、 あるいは初音ミク(ないし彼のお気に入りのアニメキャラ。北米ならMyLittlePonyで鉄板なんだけど)のコスプレを着てゆきましょう。
その日から、プログラミング大好き男は貴女の虜になるでしょう。
注1:
(と、書いたもののPHPの現状をよく知りません。グローバル変数だらけになるのとか旧ASPみたいなもんなのかなぁ。count($array); とか書くのアホと思うがpythonも同じだった)
(あと、マジで単機能とかTwitter連携とか診断メーカー的なのでもPHPで7つも作ってる女子居たら付き合いたい)
注2:
もっとも。objective-Cなんていう言語をやることに比べれば個人で行う程度なら金のかからない手法もなくはないのですが。
注3:
プログラマーにとっての「かわいい下着」と、女性にとっての「かわいい下着」の定義にずれがあるので注意。
半数くらいのプログラマーはしましまぱんつが可愛いと思ってる気がするので、妙齢の女性が着用するには抵抗あると思うが、ボーダー柄のコットンショーツ(ただしキャラ絵のは除く)とか、
過度でないていどにフリルがついたものがオススメ。また、色は、レッドだとプログラミング大好き男は引いてしまう(だってそれはコンパイルエラーのときの色だ)ので、薄ピンクかホワイト、薄ブルー、せめて黒(に差し色でピンクとか)あたりに留めたい。
補記:
元ネタ: http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/
補記2:
「プログラマー」か「プログラマ」かの問題については、特に意味は無いが前者を採用した。
補記3:
言うまでも無いけど、ネタです。
なんだか最近、インタゲやら円安やら、いろいろとうるさいんだけど、円安になったって製造業とか幾つかの業界と特定の企業が恩恵を受けるだけでしょ。それはウォン安でサムスン上層部がウハウハみたいな話で、結局一般人は誰も儲かってないみたいな話だよね?でも広くみると円が安い程度の理由で選択されるようだったら、まーこいつらがちょっとくらい儲かっても俺らの所にはそんな価値は回ってこねーわけさ。
でね、だからといって、生産年齢人口が激減傾向で、貯金しまくってるのに年金をバカバカもらう老齢者が増えまくりでさ、で、その貯金を担保に将来の税金を使いまくって、使うのはいいんだけど、それこそ無駄な事に使いまくって、どうやって日本が豊かになるのか全く見えないかんじで、大体俺の周りの連中とかは、日本衰退確実だからアジアに出ろみたいなそんな論調でさ。まー行ってみりゃこの国はヤバい坂をいまだ転がりまくってる訳じゃないですか。
円安インタゲなんかで何とかなる話じゃないよね?やっぱ経済が発展するってのは価値創造する力が根本的に強くなる事だと思うんだよね。あ、「価値」っていうのは、「①生きるために必要なもの」と「②より良く生きるために必要なもの」の事ね。基本的にこの価値ってやつが全員に行き届けばいいわけ。「じゃ、この先この国では何が価値創造を牽引するの?」って話がなんか大きな視点でできてないと、別にインタゲも円安も関係ないよね。そんなの今だけだって。
そりゃま、瀕死の大日本製造業界だって、この先サムスンをコテンパンに打ちのめすようないい仕事をしてくれる可能性もゼロじゃないし、キャノン・ニコンみたいに為替なんてなんのそので競争力ハンパねーオンリーワン系企業もいっぱいある。個人的にはそれこそトヨタなんか車つくってねーで戦車つくれよって感じなんだけどさ。あ、いや違ったここに書いてるのは全部個人の妄想だった。いや、ま、要するに、日本の製造業がこれからも日本を牽引していくような価値創造が出来る可能性もあると思うけど。でも最近の製造業のオワコン感はパネぇし、それ一択ってわけにはもう行かないとおもうのよね。
それこそ、アメリカのシェールみたいに、もー早くメタンハイドレート実用化したくてしたくて、しょうがない厨なわけよ。俺は。
でね!
いやここまでは前置きでさ。
でね!
世界最高のインフラ、世界最高のエンターテインメント、世界最高の食、世界最高の治安、世界最高の医療、世界最高のサービス。まー。要するに世界中のどの都市よりも、TOKYOがCOOLだぜ!って話にできるといいなーと思うのよ。そう、日本は製造業で食うんじゃなくて、TOKYOで食う感じ。もうちょっとこう、なんていうか、六本木ヒルズ的な?今見ても超カッケーのをがんがんオッタテテもらってさ。世界中からエリートビジネスマンが集まってくるような、なんていうの?一昔前に野心がある奴等が田舎から上京してきたじゃん、あんな感じ。
インフラはさ箱物系ね。まー得意じゃん。首都高なおすみたいだし。でももっと極端にね、角栄の日本列島改造計画の真逆版ね。日本東京集中化計画なわけ。
エンタメはなんだろうね。カジノほしー。あと風俗系がちょっと今一弱いなー。キャバクラのねーちゃんとか、ホテルにお持ち帰りできねーし。外人VIPが東京来たらナオン系はつれてくとこねーもん。いきなりデリヘルってわけにも行かないしさ。キャバクラの女を、今日ホテルに連れて帰れるって何の疑いもなく思ってるからね。東京は普通に接待に困る。これ、なんとかしてくれ。
食は既に最高。ミシュラン最多☆?治安も医療もサービスも、まー、負けねーだろw
言ってみりゃ、わが大東亜共栄圏(ぐれーたーじゃぱん)と世界中のオタクども的にはさ、既にTOKYOは最高にクールなわけよ。日本を嫌いな国は世界中に中国と韓国しかないわけ。それをね、亜細亜圏だけじゃなくて、世界中に知らしめて行きたいわけよ。あ、ちがった。知らしめたいんじゃなくて、実際に実力で上回りたいのよ。NYとかパリとかをね。
で、ただ、その超未来都市の価値を享受できるのが日本人だけだったらさ、んなこと起きるわけないじゃん。だから世界中から人が来やすい街にせないかんとおもうわけよ。
だいたい、東京には両替所がねーことねーこと。他の国だったら、その辺でパパって両替できんのにさ。ま、そったらことも含めてね、世界中の金持ちとエリートが東京に行きたい!って感じにするのはどうかなと思うわけ。
ま、ただ、そのためには、法人税を下げて企業を誘致し、所得税を下げてエリート層がここに住みたいと思うようにせにゃならんけどさ。まったく逆行しちゃって、もうどうしちゃったの?って感じだよね。この国の政治はwバロスwww
あ、あと英語も何とかしてほしいね。日本人英語しゃべれな過ぎてオワタ\(^o^)/レベルだからね…。そういう意味だと教育も位置からたたき直さなあかんね。。。むむむ、遠いな。まー、最低限、看板とか案内の英語訳をさらに徹底してほしい感じ。あ、あと、チャイニーに金落とさせたいから、中国語もね。成田エクスプレスとか丁寧すぎて笑うよね。
日本語のあと、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語で案内流れるからね。あれを東京全体でやったらいいと思う。ま、韓国語いらねーけど。
それから、やっぱ、東京五輪は開催すべきだと思うだよね!俺の憧れの超未来都市東京の為にさ。五輪の経済効果と直接コストのP/Lがマイナスとか、そんなん阿呆か!ちゅーねん。そんなP/Lなんて何の意味もない。どっちにしたって未来都市建設には一定のコストがかかるんだからLは確定なのよ。だったら、外国人が落としていく外貨をちょっとでも足しにしてインフラ整備した方がいいにきまってんだろ。まーでも、明らかにいらないモノとか作るなよ。
ちょっとダラダラと思いのたけを書きなぐってみたけどもさ、
まー。要するに俺がいいたい事は、やっぱ六ヒル超カッケーって話。
あ、いや、ちがった。
もうこの際アベノミクスで、六昼みたいの一杯たたねーかなーって話。
はてなブックマーク - はてなブックマーク - 日本版ポリティカルコンパス
散布図作成までは手が回らないけど、とりあえず2012年12月14日19:45時点でのはてなー諸氏の日本版ポリティカルコンパス(ドラフト3)の判定結果の一覧を、はてなブックマーク - 日本版ポリティカルコンパスでの自己申告に基づいて作成した。具体的な数値を含むブクマコメのみ入れている。複数回の判定結果を描いている人については最新のものを採用した。手入力なので間違いありそう。気づいた方はトラバで指摘よろしく。誰か時折アップデートしてくれるとうれしい。
no | id | 政治 | 経済 |
---|---|---|---|
1 | EurekaEureka | 2.2 | 1.3 |
2 | synonymous | -5 | -0.74 |
3 | todojun | 0.6 | 2.59 |
4 | kgotolibrary | 1.6 | -5.56 |
5 | zonia | -3.6 | -1.3 |
6 | ost_heckom | 0.2 | -6.3 |
7 | shoku-in | 2.2 | -3.52 |
8 | jack_o_lantan | -2 | -0.74 |
9 | fui | 3.4 | -1.11 |
10 | muamqm | 0.4 | -5.93 |
11 | yojik | -1.1 | 0 |
12 | oirano | -2.6 | 3.3 |
13 | h-hrai | -3 | -1.48 |
14 | cubed-l | -3.8 | 1.3 |
15 | ch1248 | 3.4 | -3.15 |
16 | iwamototuka | 4 | -1.48 |
17 | talo | -0.2 | -1.85 |
18 | KAZU2030 | 5 | -1.1 |
19 | ochame-cool | 1 | 2.78 |
20 | dnsystem | 3 | -2.59 |
21 | suu-g | 0 | -3.52 |
22 | black3 | 2 | 3.7 |
23 | tkra | 1.4 | 1.85 |
24 | detroit86 | -2.4 | -2.04 |
25 | acchie | -0.8 | 3.89 |
26 | API | 1 | 0.56 |
27 | bata64 | 0.4 | -4.44 |
28 | Henrich | -0.2 | -0.56 |
29 | wasavis | -0.6 | 4.07 |
30 | en_gawa | 0.6 | -3.7 |
31 | rikzen | -1.4 | -0.74 |
32 | racec | 2.8 | -4.3 |
33 | dj19 | 1 | -4.44 |
34 | idea_glue | -7.4 | -5 |
35 | KJ-monasouken | -0.8 | -0.98 |
36 | Hogatt | -0.6 | -5 |
37 | namhat | 0.4 | 0 |
38 | sea_side | -1 | -2.41 |
39 | coldcup | -5 | -2.59 |
40 | umeten | -5.8 | -3.52 |
41 | nijuusannmiri | -4.2 | -1.85 |
42 | shiranami01 | 7 | -3.52 |
43 | henno | 1.4 | 4.07 |
44 | star_123 | -0.8 | -1.85 |
45 | tmsbb | -1.2 | 7.59 |
46 | PuHa | 0.6 | 6.3 |
47 | voidy21 | 3.6 | -1.3 |
48 | yuta0210 | -3.2 | 0 |
49 | yachimon | 0 | -5 |
50 | goldhead | -0.8 | -1.48 |
51 | wackunnpapa | -5 | -5 |
52 | konaze | 0.8 | -1.85 |
53 | akinohito | 1.6 | -0.19 |
54 | MihailJP | -2.4 | -3.7 |
55 | salvan | 3.8 | -0.56 |
56 | footballfreak | -1.2 | 0.93 |
57 | Triumph | 1.8 | 0.37 |
58 | setoFuumi | 0.2 | -3.15 |
59 | eu-ro | 0.2 | 0.2 |
60 | taropp | -0.4 | -2.41 |
61 | sgtb | -2 | -1.48 |
62 | oband | -1.3 | -2.6 |
63 | omega314 | -3.2 | 2.78 |
64 | y-mat2006 | -7.4 | -2.22 |
65 | quix_que | -3.8 | -3.52 |
66 | yuki_2021 | 0.8 | -0.93 |
67 | nohohonn68 | 5.2 | -2.78 |
68 | bn2islander | -1.8 | -2.04 |
69 | kurokuragawa | -0.8 | -3.15 |
70 | katomem | 0.2 | -0.74 |
71 | kissuijp | 4.2 | -1.48 |
72 | irukanoirutaro | 1.4 | -3.89 |
73 | fab-lab | 2.6 | -1.67 |
74 | catha | 1.4 | 0.56 |
75 | highcampus | -1.8 | -0.19 |
76 | rakusupu | -1 | -5 |
77 | zions | -2 | -0.19 |
78 | zaikabou | -3.8 | -0.28 |
79 | llovenoel | -4.4 | -4.44 |
80 | yamadama | 0.6 | 0.56 |
81 | EasyGoer | -3.2 | 3.89 |
82 | daisuke-m | 1 | -0.19 |
83 | nisshiey_s1 | -2.4 | 0.37 |
84 | tomo_moon | -2.4 | 0.56 |
85 | nzai | -0.2 | 1.11 |
86 | paulownia | -3 | 1.67 |
87 | simabuta | 0.2 | -2.22 |
88 | theatrical | -5.2 | 6.3 |
89 | unorthodox | -4.8 | -5.37 |
90 | xzglrete | -1.4 | -0.74 |
91 | dwnrvr | -6 | -2.59 |
92 | hinokiya3 | -0.8 | 2.41 |
93 | ineod | -1.6 | -4.07 |
94 | t_ommy | -2.6 | 1.48 |
95 | yingze | -1.2 | 0.37 |
96 | daruyanagi | 2.8 | 1.67 |
97 | tama_lion | -2.6 | -1.3 |
98 | kk789we | 1.6 | -1.85 |
99 | i65c | -6.8 | 9.81 |
100 | 1.2 | -0.93 | |
101 | denpa0604 | -2.2 | -1.48 |
102 | gui | 1 | 1.48 |
103 | dagama | 3.8 | -0.74 |
104 | shimomurayoshiko | 5.8 | -1.67 |
105 | ymgtwi | 1.6 | -0.93 |
106 | e10lion | 1.6 | 2.04 |
107 | kazuau | -4.4 | -2.96 |
108 | Show | 0.2 | -1.48 |
109 | monarch | -3.6 | 0.19 |
110 | urtz | -2.8 | 0.74 |
111 | moons | -2.8 | 0.93 |
112 | wonodas | -0.8 | -0.74 |
113 | semimaru | 4 | -3 |
114 | sakimoridotnet | 3.8 | -3.15 |
115 | miya_kaz | -3.4 | -3.58 |
116 | poccopen | -3.4 | -1.48 |
117 | kalipe | 0.4 | -1.48 |
118 | sucrose | -2.4 | 0.74 |
119 | akimotokenici | 0.2 | -0.37 |
120 | pollyanna | -1.8 | -1.48 |
121 | hmmm | -5 | 0 |
122 | ohira-y | -4.8 | -2.22 |
123 | coquelicotlog | -2.6 | 0.74 |
124 | kamezo | -4.2 | -3.33 |
125 | the_sun_also_rises | 3.6 | 4.81 |
126 | hafsize | 1 | -3.7 |
127 | fugumi36 | -1.6 | 0.74 |
128 | xxix29 | -2.8 | -0.37 |
129 | charliecgo | -5.2 | -4.44 |
130 | filnion | -2.6 | -2.59 |
131 | ksaitou | -2.6 | -3.89 |
132 | wacking | -6 | -2.22 |
133 | clonblmn | -2 | -1.3 |
134 | kuborie | -3.2 | 1.85 |
135 | nagaichi | -4.8 | -4.26 |
136 | tdam | 0.4 | 2.78 |
137 | usutaru | 0.6 | 0 |
138 | quabbin | -3.6 | 5.74 |
139 | Lhankor_Mhy | -3.4 | -0.56 |
140 | bookkeeper2012 | -3.6 | 0 |
『【景況】2012年はバブルの入り口だった1985年に驚くほど酷似している (NEWSポストセブン)[12/03/26]』
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1332725040/
よりコピペ
81 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 15:47:13.90 ID:PLTeovIX
市況2住民の平均的な一日
10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚なセックス。
20:02 恨めしそうに見つめる美人OLを尻目に、COOLにベットを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、市況2ドル円スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。市況2ドル円スレに「土曜のヘルスだけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
44
Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
348
これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
355
>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
372
外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?
Now, a digital camera is mainly rely on battery with power. Use the battery also has a lot of attention to the place, so that they can make a battery "prolong life".
In order to avoid the loss of the power problem, you want to keep the battery on both ends of the contact points and the battery cover internal clean. If the surface is very dirty words to use soft, clean dry cloth FuShi gently, can never use clean sex or the chemical has the solubility cleaner, such as diluent or contain alcohol solvent composition of the clean your digital camera, battery or charger.
For charging time, depends on the charger and battery, and whether the use of voltage stability, and other factors. Usually the first time to use the battery (or several months used battery) charging, li-ion batteries must more than six hours, the nimh batteries must be more than 14 hours, or future battery life will be short. And the battery and residual power, try not to repeat charging, to ensure the battery life.
Use process to avoid a discharge. A discharge is a power consumption over limit. Otherwise even recharge and its capacity cannot fully recover, for the battery is a kind of damage. Due to a discharge can lead to bad battery charging efficiency, reduce capacity, therefore camcorders are equipped with battery alarm function. So in similar circumstances should appear to replace the battery, try not to let the batteries run out and make the camcorders automatic shutdown.
The preservation of the battery
If you plan to use a long time without digital camera, must want the battery from a digital camera or remove the charger, and the discharge completely, and then stored in a dry, cool and environment, and try to avoid the battery and general metal items stored in together. In order to avoid short-circuited batteries, in batteries need not when, should cover to protect its preservation.
Digital camera battery is the key for the key, second in importance only lens I’m afraid, and in order to photograph in your heart, a powerful battery to provide power as a follow-up is essential. But even the best battery time, if not properly carry out maintenance and maintenance, will not take long to lose the strong power, so battery maintenance is very important.
Battery Maintenance
For a (section) digital camera battery for the duration of use, not just its quality, power on, in fact, the use of operations with the user also has great relevance. Most photographers are used after every use of the camera on the camera bag inside, or on the cupboard, took out the battery is not kept separately, this approach sounds fine, but not conducive to battery protection.
If more than 15 days do not usually use the camera, it is best to remove the battery from the camera inside the store alone, save the environment, it is best to dry and cool place, and do not store the battery together with metal objects.
According to our survey, you can buy in the market most digital cameras use lithium batteries, it is relatively easy to store. The only caveat is that if not used for long, preferably at intervals of 2 months to activate a battery, which is the charge and discharge time, this can effectively extend battery life.
As for the Ni-MH battery 5, the most annoying is the memory effect, this effect will reduce the overall battery capacity and the use of time, and as time goes on, less and less stored charge, the battery will consume the more you have to faster. Therefore, we should try to run out of power rechargeable, each charge must be sufficient to power the most full.
If you go out, the temporary use of alkaline batteries, we must remember that time out, or when unused for long periods, the battery is easy to Tangshui corrosion circuit, the digital camera battery could not escape the destiny scrapped.
For users of alkaline batteries, already mentioned above, remember the point is finished using the digital camera, remove the battery must remember to avoid the phenomenon of cell sap and damage the machine.
As for the use of rechargeable nickel-metal hydride batteries and lithium users. Battery charge is very particular about, bought back the batteries are generally very low or no power consumption, the first charge must be adequate. Lithium battery charging time is generally longer than 8 hours, while the Ni-MH battery charging time is generally more than 16 hours. To achieve best results, that is, the battery has reached its maximum capacity, generally more than 3 times repeated charge-discharge can. Battery with three times, the best opportunity to find a completely exhausted battery to charge again, try not to charge the battery when there are remnants of repeated charge, or will shorten battery life. After the battery charge is generally more heat, it is best to be cool and then into the camera battery.
But note that lithium batteries because there is no memory effect, so do not discharge, otherwise it will damage the digital camera battery structure, loss of battery life.
In addition, in order to avoid the loss of electricity, the use of nickel-metal hydride battery user, charging is completed, remove the battery, do not let the battery contact with the conductor while the positive and negative poles, for example, do not use your fingers touch both ends of the battery. The use of lithium users should try to keep the camera inside the battery positive and negative battery contacts clean, if necessary, wipe with a dry cloth and then gently wipe the battery.
Also note that, even if the user is to use lithium batteries, digital camera in a long time when not in use, should be completely discharged, remove the battery, stored in a dry, cool environment. The other thing to note is that both the nickel-hydrogen batteries or lithium batteries using the user, it is best not to have a charged battery on the purse, pocket, bag or container with metal objects, in order to prevent short-circuit .
Digital camera battery power Dafa:
1, to avoid frequent use of flash: If you are not professional photographers, then, except in the invisible fingers of the night, the light intensity of an ordinary day for the average digital camera, it is enough.
2, try to avoid unnecessary zoom operation: zoom the camera lens stretched it out a reduction, is power digital camera battery. You can move the pace of hyperactivity, with “artificial zoom” approach instead of “camera zoom” to save power.
3, Do not let the screen has been lit: If the case of small power, can turn off the LCD screen, use the viewfinder to adjust the picture composition, is for a digital camera, LCD should be considered the most power-hungry components, general digital camera, LCD screen after closing time can be used when the original length of about 3 times.
4, less shooting and video: minimize the use of multi-shot feature and video capture video, as the completion of these functions is to use the built-in buffer body to temporarily save the screen shot, the power consumption a lot.
5, should not frequently open, shut down: Many users know that the display stays lit is power, so in order to save electricity use to frequent opening and shutdown. In fact, frequently open, shut down the electricity wasted consumption than bright display even more, especially for larger diameter lenses, but also requires a substantial expansion of the camera, the switch is power. Most digital cameras have automatic shutdown option, this setting should not be set too short, otherwise easily lead to frequent opening and shut down. Of course, frequent artificial opening, shut down and should be avoided.
6, optical image stabilization not normally open: Optical image stabilization is by driving the lens or image sensor pack components, offset by the subject matter images and the relative motion between the sensor achieved. Either way the optical image stabilization, would result in no small power consumption, in particular some models can be anti-shake mode is set to “always on” so that power loss will be caused by the more powerful. To this end, we have a good scene in the light should turn off the optical image stabilization feature, you must use, should also be less “always on” mode.
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Do all the way, the dream all the way, and read all the way, the injury all the way, the youth of this shore, I eyebrow XinWei cu, listening to the wind tells the years of the past; Go all the way, appreciate all the way, listen to all the way, drunk all the way, time of the other side, you gently walk, bring me for my whole life the oath. Smile, as a jade, just like the cold winter la month of a warming Yang; Words, amiable and gentle, like stroke and a wisp of spring breeze; The heart, clear as bright, filled with tolerance and forthright.
In the boundless huge crowd, you I meet by chance, and then silence who know each other, as world all the fate, we own the roaming in, repeated a story of others. Looking at today's you and me, read the yesterday's he and she, original all is so similar to the ends of the earth, the same scene, every moment thousands of deduction. The different stage, the same script, different actors, the same lines, perhaps, that is what the world had said the world of mortals.
Life, seems to be a little spring and fall streams, no waves without wind, go light, so of the day, that you and I, is I have dreamed of. But he is always thinking of, perhaps our stories will be something different, always feel, I want life probably shouldn't so, always think, and the story you and I should deducing other wonderful. Perhaps this is the so-called is not satisfied with it.
Not content with me, occasionally also play a song in life all much ado about nothing. The occasional upset, the occasional sentimentality, occasionally sad sorrow bosom, such me, sometimes not even willing to tolerance, but you will always smiled and said it doesn't matter. A that's ok, covers the you to my tolerance. Thank you, thank you willing to listen to me, thank you willing to understand me, thank you for your concern and care of understanding.
Along the way, just behind the one season blossom has collected, have already in the years flows through place vanished, lift. Magging issues.it, those flowers, then no longer in those days Ming yan; Walk off, those figure, also do not know when from my life disappear; For a around, those familiar with smile, and those who agreed upon oath, and has set up a file in the baptism of the mood swept away. Looking back, QiFengChuYu also only you have been, from beginning to end with reckless abandon.
I know, you are always on, maybe not at nearby, but has lived in my heart. You are in my heart, so, I count the mirror in flower, and cicadas in the eyes of the tender you smile and looked at on the water, and know that you SiQi born rich, and son ChengYue vow.
You know, more than any other, I in the character of the much a slightly thin cool. Those who love, I do not say, and not understand; Those good, I don't talk, and not unknown; Those who warm, those carefully, I pretended that I don't know, but one can see in the eye, and talks to heart. I'm not good at expressing, doesn't mean I don't have felt in the heart, on the contrary, a warm action, a concern of look in the eyes, a warm words, of all things, I kept away, and put it in my heart.
Since always, all don't understand you in my life to a role play, from that year to now, you and I walked all the way from strangers, to close right now, our story is in what the beat is a? Perhaps the story is finalizing a play, also or two hearts were there, but I thank you have in this warm attitude in my MingTu.
Thank you for the lonely in my time took me by the hand, and thank you for making me again believe a fairy tale of aestheticism, thank you for your face my unreasonable never give up, thank you for your tender feelings with the whole life the warmth of my I thin cool, thank you to accompany me along the way. To you, please make I say thank you, thank you let me in such years can also ease dream, let me be able to a insignificant posture face a window to listen.
The dream flowers, quietly away, and in a hurry fell, some people, quietly, and silently walk, that time, like water flowing silence, from refused to make a little I stopped, and our story? Our story will end in where? Tomorrow's you I is near at hand, or the apart?
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"The Artist"? "The Descendants"? "Hugo"? There was no critical consensus following a day of intense voting yesterday when a gaggle of critics groups voted their top honors. These included the Los Angeles Film Critics Association (LAFCA), the Boston Society of Film Critics (BSFC), and the New York Film Critics Online (NYFCO), as well as critics in San Francisco, Detroit and Indiana. The American Film Institute also announced its annual top 10, typically taking no risks.
Best Picture: "The Descendants" got a strong push with a win at the LAFCA, but "The Artist" took the top prize at the BSFC and the NYFCO. Both titles will make the final Academy shortlist. Fortified by nominations for their respective directors Martin Scorsese and Terrence Malick, "Hugo" and "The Tree of Life" should get nominations. The critics groups didn't get "The Help," any more than "The Blind Side," but the Civic Rights-era drama did make the American Film Institute top ten this year, so don't discount it yet.
Best Actor: Michael Fassbender is coming up fast with an LAFCA win. Why should we care about that group in particular? They're on a six-year roll predicting the Oscar winner for Best Actor. Brad Pitt's also a contender for "Moneyball," getting an art-house bump from "The Tree of Life," with Gary Oldman coming up on the outside thanks to the critical and box-office success of "Tinker, Tailor, Soldier, Spy" and a nod from the San Francisco Film Critics. How about George Clooney for "The Descendants"? He's still in the race, but not at the forefront. Like going for long shots? Then bet Michael Shannon for "Take Shelter," which won NYFCO. And if there's a sweep for "The Artist," add in Jean Dujardin.
Best Actress: Michelle Williams of "My Week With Marilyn," solidifies her spot with a win at the Boston Film Critics Association. Los Angeles went way out for Yung-Jun Hee in "Poetry" (what?) in their 'we're cool and uncorrupted by the Oscar race' vote. NYFCO went classic with Meryl Streep for "The Iron Lady." She's the Streep, but neither she nor Williams will be helped by an apparent lack of enthusiasm for their moves as a whole. Ditto Viola Davis ("The Help"), who will nonetheless make the top five Oscar nominees. Either SF winner Tilda Swinton ("We Need to Talk About Kevin") or multiple-runner-up Kirsten Dunst ("Melancholia") may slip in or come in sixth or seventh. Keep an eye out for Charlize Theron ("Young Adult"), Elizabeth Olsen ("Martha Marcy May Marlene") and Felicity Jones ("Like Crazy) as wild-card entries.
Best Supporting Actor: This is a two-man race between octogenarian Christopher Plummer and Albert Brooks playing against type as a cold-blooded hands-on killer. On the fringes: Patton Oswalt ("Young Adult"), Kenneth Branagh ("My Week with Marilyn") and Andy Serkis ("Rise of the Planet of the Apes").
Best Supporting Actress: Coming up on the inside is Melissa McCarthy for "Bridesmaids." Hurray for comedy! Bolstered by a best ensemble award from the LAFCA, this may push McCarthy into the five Oscar nominees. The LAFCA got behind Jessica Chastain, the NYFCO Breakthrough Performer, who was in every movie from "The Tree of Life" to "The Help," where she'll be competing against her popular co-star Octavia Spencer. The San Francisco critics supported Vanessa Redgrave for "Coriolanus," and Janet McTeer ("Albert Nobbs") was an LAFCA runner up in the category.
Who's out of the running in these five major categories? The Girl With the Dragon Tattoo, War Horse, J. Edgar and Midnight in Paris all underwhelmed. The X-Factor remains Scott Rudin's buzzy "Extremely Loud and Incredibly Close," which has not been screened widely after the New Yorker's David Denby flagrantly broke embargo on Rudin's other major film, "The Girl with the Dragon Tattoo." Pack the Kleenex box for this one.
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"The Artist"? "The Descendants"? "Hugo"? There was no critical consensus following a day of intense voting yesterday when a gaggle of critics groups voted their top honors. These included the Los Angeles Film Critics Association (LAFCA), the Boston Society of Film Critics (BSFC), and the New York Film Critics Online (NYFCO), as well as critics in San Francisco, Detroit and Indiana. The American Film Institute also announced its annual top 10, typically taking no risks.
Best Picture: "The Descendants" got a strong push with a win at the LAFCA, but "The Artist" took the top prize at the BSFC and the NYFCO. Both titles will make the final Academy shortlist. Fortified by nominations for their respective directors Martin Scorsese and Terrence Malick, "Hugo" and "The Tree of Life" should get nominations. The critics groups didn't get "The Help," any more than "The Blind Side," but the Civic Rights-era drama did make the American Film Institute top ten this year, so don't discount it yet.
Best Actor: Michael Fassbender is coming up fast with an LAFCA win. Why should we care about that group in particular? They're on a six-year roll predicting the Oscar winner for Best Actor. Brad Pitt's also a contender for "Moneyball," getting an art-house bump from "The Tree of Life," with Gary Oldman coming up on the outside thanks to the critical and box-office success of "Tinker, Tailor, Soldier, Spy" and a nod from the San Francisco Film Critics. How about George Clooney for "The Descendants"? He's still in the race, but not at the forefront. Like going for long shots? Then bet Michael Shannon for "Take Shelter," which won NYFCO. And if there's a sweep for "The Artist," add in Jean Dujardin.
Best Actress: Michelle Williams of "My Week With Marilyn," solidifies her spot with a win at the Boston Film Critics Association. Los Angeles went way out for Yung-Jun Hee in "Poetry" (what?) in their 'we're cool and uncorrupted by the Oscar race' vote. NYFCO went classic with Meryl Streep for "The Iron Lady." She's the Streep, but neither she nor Williams will be helped by an apparent lack of enthusiasm for their moves as a whole. Ditto Viola Davis ("The Help"), who will nonetheless make the top five Oscar nominees. Either SF winner Tilda Swinton ("We Need to Talk About Kevin") or multiple-runner-up Kirsten Dunst ("Melancholia") may slip in or come in sixth or seventh. Keep an eye out for Charlize Theron ("Young Adult"), Elizabeth Olsen ("Martha Marcy May Marlene") and Felicity Jones ("Like Crazy) as wild-card entries.
Best Supporting Actor: This is a two-man race between octogenarian Christopher Plummer and Albert Brooks playing against type as a cold-blooded hands-on killer. On the fringes: Patton Oswalt ("Young Adult"), Kenneth Branagh ("My Week with Marilyn") and Andy Serkis ("Rise of the Planet of the Apes").
Best Supporting Actress: Coming up on the inside is Melissa McCarthy for "Bridesmaids." Hurray for comedy! Bolstered by a best ensemble award from the LAFCA, this may push McCarthy into the five Oscar nominees. The LAFCA got behind Jessica Chastain, the NYFCO Breakthrough Performer, who was in every movie from "The Tree of Life" to "The Help," where she'll be competing against her popular co-star Octavia Spencer. The San Francisco critics supported Vanessa Redgrave for "Coriolanus," and Janet McTeer ("Albert Nobbs") was an LAFCA runner up in the category.
Who's out of the running in these five major categories? The Girl With the Dragon Tattoo, War Horse, J. Edgar and Midnight in Paris all underwhelmed. The X-Factor remains Scott Rudin's buzzy "Extremely Loud and Incredibly Close," which has not been screened widely after the New Yorker's David Denby flagrantly broke embargo on Rudin's other major film, "The Girl with the Dragon Tattoo." Pack the Kleenex box for this one.
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http://stallman.org/archives/2011-jul-oct.html#06_October_2011_(Steve_Jobs)
を訳してみた.
Steve Jobs, the pioneer of the computer as a jail made cool, designed to sever fools from their freedom, has died.
As Chicago Mayor Harold Washington said of the corrupt former Mayor Daley, "I'm not glad he's dead, but I'm glad he's gone." Nobody deserves to have to die - not Jobs, not Mr. Bill, not even people guilty of bigger evils than theirs. But we all deserve the end of Jobs' malign influence on people's computing.
Unfortunately, that influence continues despite his absence. We can only hope his successors, as they attempt to carry on his legacy, will be less effective.
バカを自由から隔てるために設計されたクールに作られた監獄としてのコンピュータのパイオニアであるスティーブン・ジョブズが死んだ.
ハロルド・ワシントンはシカゴ市長として腐敗した前市長ダレーを「彼の死は嬉しくないが,彼が去るのは嬉しい」と言った.
死は誰にとっても受けるに値するものではない.それはジョブズにしてもゲイツにしてもそうだし,たとえ彼ら以上の大きな悪事を犯した人々であってもだ.
残念ながら,ジョブズがいなくても影響は続く.我々は彼の遺産を引き継ごうとする彼の後継者たちの効果が小さくなるよう望むだけだ.
多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。
(その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。)
だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。
グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは
私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ?
俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」
オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。
自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。
それはこう言い表せる。
”変質的なまでの人物志向、つーかプロダクトなんてクソ食らえ!!”
日本のスタートアップ環境は、企業の評価を人物のみで行う。その人が有名であるか否かでだ。
有名人がプロダクトをリリースすれば、クソみたいなプロダクトでも盛んにRTされ、絶賛される。誰も使わないが。
一方、無名の人が素晴らしいプロダクトをリリースした場合、それはほとんどフックアップされない。
さっきRTしてた連中は、TechCrunchに取り上げられるまでは自分から面白いサービスを見つけようとしないし、
そもそも面倒くさがっている。うーん、話が見えづらいかもしれない。つまり、こういうことだ。
アメリカ「このFacebookってサイトはCoolだね。誰が作ったんだ?ザッカバーグか。すごいな。」
日本「あのザッカバーグがプロダクトリリースしたぞ!!すごい!すごい!さすがザッカバーグ!で、何てプロダクトだっけ?」
圧倒的なまでの人物本位。プロダクトは二の次。プロダクトを生み出すのが起業家なのに!!
「でも、その人物に実績があれば良いじゃないか。僕はジョブズが何か新しいことをすると聞けば
ワクワクするよ。彼はいつも素晴らしいプロダクトを生み出してきた実績がある。」
オーケー、確かにその通りだ。それは認める。僕だってiPhone5には期待している。
だが実績の面でも日本のスタートアップは何かがおかしい。例えば日本では、
”学生”というだけで起業家が評価される。まだプロダクトもリリースしていないのに!!
(そして、実際リリースされるプロダクトもだいたい・・・だ。悪いけど。)
実績評価においても日本のスタートアップ環境は”プロダクトなんてクソ食らえ”を貫いているわけだ。
涙が出るね。いやほんと。
こんな状況で今恐ろしい事態が起こっている。素晴らしいプロダクトを生み出す人よりも、
Blogで名前を売るのが得意な人のほうに注目が集まっているんだ!!彼らはBlogに時間をかけて、
”いかにも起業家でござい”というようなことをしきりに書く。読者に”この人はすごそうだし、何かやるぞ”と思わせるわけだ。
そして注目が集まった時点で起業する。あとは、さっき言った通りクソみたいなプロダクトがでて、RTされて、誰も使わず終わる。
でもカンファレンスとかに呼ばれて、”僕は起業家だ。”というどうでもいいプレゼンをする。彼らは残念ながら、
”自分を売り込んで偽装する才能”はあるが”起業家としての才能”はない。
まだ信じられない人がいるかもしれない。だが見てみろ。Twitterでは、
自分のプロダクトが流行っていないのに、自分の考え方を熱心に説いてる自称起業家がいっぱいいる。
彼らはタレントだ。当てにするな、耳を塞げ。ほらあっちにも起業家だ。
Blogでは良い事ばっか書いてるが、リリースされたプロダクトはクソだ。あれもタレントだ。
残念ながら、この状況で日本からGoogleやFacebookを生み出すことを期待するのはよした方が良い。
日本のスタートアップ環境は、薄暗い部屋でコードを書き続け、未来を作っている薄汚いギークよりも、
世間の空気に媚びへつらい、自分を偽装するのがうまいタレントを欲している。ジョブズは何で有名になった?
Macという素晴らしいプロダクトだ。ページとブリンは?Googleという素晴らしいプロダクトだ。家入一真は?
ロリポップという素晴らしいプロダクトだ。決して、人物から有名になったわけではない。今の状態が続けば、
素晴らしいプロダクトは生み出せないが起業家ぶるのが上手い人物だけがのさばることになる。
そこに渦巻くのは自己欺瞞だけだ。”世界を変える”なんていうのも、陳腐なパフォーマンスに成り下がる。
もし、この記事を呼んで状況を変えたいと思う人がいるのであれば、
代わり映えのしないBlogやTwitterをたたんで、雑音を閉ざし、
そのプロダクトを誰がやっているのかは関係ない。ただただ素晴らしければ、
力になってあげれば良いんだ。プロダクトのみが自己表現。そんな人だけを見つけよう。
PS.
この記事を読んだ”優秀なタレント”の皆さんは、その能力をフルに生かして、
上手く”自分はタレントでなく、起業家だ”と偽装することに成功するだろう。
今からでも想像できる。例えば、「僕はこうならないように気をつけている。毎日。RT...」
みたいな感じでだ。クソ食らえだ。文を書くのを辞めろ。プロダクトだけで自分を語れ。
必要ある我慢や遵守と必要ない苦労は違うだろ。
会社が問題なのは、本来必要ないはずの苦労を美徳としていること。無駄だろうが苦労してるのを美徳とする害悪。もっと改善できるはずなのに、上の顔色見て見て変化を恐れずるずると問題を先延ばしにし臭いものに蓋をする体質。そういったものを元増田は批判してるんだろ。
掃除当番は必要ないはずの苦労でもなんでもない。必要あるルールだし役割だ。
もし、子供がもっと効率のいい掃除の仕方を思いついて実行して、先生に「~さんだけ楽な方法をしてはいけません!」って頭ごなしに言われたら、会社がブラックなのと同じ要因がそこにはあるな。(実際にそういう先生がいるかどうかは別として)
ってここまで書いて思ったわ。自分の名前を漢字で書いて「習ってない漢字は使ってはいけません!」とか、算数でちょっと頭の回る子がcoolな解き方をして「習ってないやり方は使ってはいけません!」って怒られた事例は聞くけど、そういうのまさしくブラックだなw
~が苦労してるんだから、昔からこうなんだから、~と同じだけの苦労しないといけないっていう価値観がそういうやりかたの底辺にはあるかもしれん。
When the diesel generators were gone, the reactor operators switched to emergency battery power. The batteries were designed as one of the backups to the backups, to provide power for cooling the core for 8 hours. And they did.
Within the 8 hours, another power source had to be found and connected to the power plant. The power grid was down due to the earthquake. The diesel generators were destroyed by the tsunami. So mobile diesel generators were trucked in.
This is where things started to go seriously wrong. The external power generators could not be connected to the power plant (the plugs did not fit). So after the batteries ran out, the residual heat could not be carried away any more.
At this point the plant operators begin to follow emergency procedures that are in place for a “loss of cooling event”. It is again a step along the “Depth of Defense” lines. The power to the cooling systems should never have failed completely, but it did, so they “retreat” to the next line of defense. All of this, however shocking it seems to us, is part of the day-to-day training you go through as an operator, right through to managing a core meltdown.
It was at this stage that people started to talk about core meltdown. Because at the end of the day, if cooling cannot be restored, the core will eventually melt (after hours or days), and the last line of defense, the core catcher and third containment, would come into play.
But the goal at this stage was to manage the core while it was heating up, and ensure that the first containment (the Zircaloy tubes that contains the nuclear fuel), as well as the second containment (our pressure cooker) remain intact and operational for as long as possible, to give the engineers time to fix the cooling systems.
Because cooling the core is such a big deal, the reactor has a number of cooling systems, each in multiple versions (the reactor water cleanup system, the decay heat removal, the reactor core isolating cooling, the standby liquid cooling system, and the emergency core cooling system). Which one failed when or did not fail is not clear at this point in time.
So imagine our pressure cooker on the stove, heat on low, but on. The operators use whatever cooling system capacity they have to get rid of as much heat as possible, but the pressure starts building up. The priority now is to maintain integrity of the first containment (keep temperature of the fuel rods below 2200°C), as well as the second containment, the pressure cooker. In order to maintain integrity of the pressure cooker (the second containment), the pressure has to be released from time to time. Because the ability to do that in an emergency is so important, the reactor has 11 pressure release valves. The operators now started venting steam from time to time to control the pressure. The temperature at this stage was about 550°C.
This is when the reports about “radiation leakage” starting coming in. I believe I explained above why venting the steam is theoretically the same as releasing radiation into the environment, but why it was and is not dangerous. The radioactive nitrogen as well as the noble gases do not pose a threat to human health.
At some stage during this venting, the explosion occurred. The explosion took place outside of the third containment (our “last line of defense”), and the reactor building. Remember that the reactor building has no function in keeping the radioactivity contained. It is not entirely clear yet what has happened, but this is the likely scenario: The operators decided to vent the steam from the pressure vessel not directly into the environment, but into the space between the third containment and the reactor building (to give the radioactivity in the steam more time to subside). The problem is that at the high temperatures that the core had reached at this stage, water molecules can “disassociate” into oxygen and hydrogen – an explosive mixture. And it did explode, outside the third containment, damaging the reactor building around. It was that sort of explosion, but inside the pressure vessel (because it was badly designed and not managed properly by the operators) that lead to the explosion of Chernobyl. This was never a risk at Fukushima. The problem of hydrogen-oxygen formation is one of the biggies when you design a power plant (if you are not Soviet, that is), so the reactor is build and operated in a way it cannot happen inside the containment. It happened outside, which was not intended but a possible scenario and OK, because it did not pose a risk for the containment.
So the pressure was under control, as steam was vented. Now, if you keep boiling your pot, the problem is that the water level will keep falling and falling. The core is covered by several meters of water in order to allow for some time to pass (hours, days) before it gets exposed. Once the rods start to be exposed at the top, the exposed parts will reach the critical temperature of 2200 °C after about 45 minutes. This is when the first containment, the Zircaloy tube, would fail.
And this started to happen. The cooling could not be restored before there was some (very limited, but still) damage to the casing of some of the fuel. The nuclear material itself was still intact, but the surrounding Zircaloy shell had started melting. What happened now is that some of the byproducts of the uranium decay – radioactive Cesium and Iodine – started to mix with the steam. The big problem, uranium, was still under control, because the uranium oxide rods were good until 3000 °C. It is confirmed that a very small amount of Cesium and Iodine was measured in the steam that was released into the atmosphere.
It seems this was the “go signal” for a major plan B. The small amounts of Cesium that were measured told the operators that the first containment on one of the rods somewhere was about to give. The Plan A had been to restore one of the regular cooling systems to the core. Why that failed is unclear. One plausible explanation is that the tsunami also took away / polluted all the clean water needed for the regular cooling systems.
The water used in the cooling system is very clean, demineralized (like distilled) water. The reason to use pure water is the above mentioned activation by the neutrons from the Uranium: Pure water does not get activated much, so stays practically radioactive-free. Dirt or salt in the water will absorb the neutrons quicker, becoming more radioactive. This has no effect whatsoever on the core – it does not care what it is cooled by. But it makes life more difficult for the operators and mechanics when they have to deal with activated (i.e. slightly radioactive) water.
But Plan A had failed – cooling systems down or additional clean water unavailable – so Plan B came into effect. This is what it looks like happened:
In order to prevent a core meltdown, the operators started to use sea water to cool the core. I am not quite sure if they flooded our pressure cooker with it (the second containment), or if they flooded the third containment, immersing the pressure cooker. But that is not relevant for us.
The point is that the nuclear fuel has now been cooled down. Because the chain reaction has been stopped a long time ago, there is only very little residual heat being produced now. The large amount of cooling water that has been used is sufficient to take up that heat. Because it is a lot of water, the core does not produce sufficient heat any more to produce any significant pressure. Also, boric acid has been added to the seawater. Boric acid is “liquid control rod”. Whatever decay is still going on, the Boron will capture the neutrons and further speed up the cooling down of the core.
The plant came close to a core meltdown. Here is the worst-case scenario that was avoided: If the seawater could not have been used for treatment, the operators would have continued to vent the water steam to avoid pressure buildup. The third containment would then have been completely sealed to allow the core meltdown to happen without releasing radioactive material. After the meltdown, there would have been a waiting period for the intermediate radioactive materials to decay inside the reactor, and all radioactive particles to settle on a surface inside the containment. The cooling system would have been restored eventually, and the molten core cooled to a manageable temperature. The containment would have been cleaned up on the inside. Then a messy job of removing the molten core from the containment would have begun, packing the (now solid again) fuel bit by bit into transportation containers to be shipped to processing plants. Depending on the damage, the block of the plant would then either be repaired or dismantled.
Now, where does that leave us?
・The plant is safe now and will stay safe.
・Japan is looking at an INES Level 4 Accident: Nuclear accident with local consequences. That is bad for the company that owns the plant, but not for anyone else.
・Some radiation was released when the pressure vessel was vented. All radioactive isotopes from the activated steam have gone (decayed). A very small amount of Cesium was released, as well as Iodine. If you were sitting on top of the plants’ chimney when they were venting, you should probably give up smoking to return to your former life expectancy. The Cesium and Iodine isotopes were carried out to the sea and will never be seen again.
・There was some limited damage to the first containment. That means that some amounts of radioactive Cesium and Iodine will also be released into the cooling water, but no Uranium or other nasty stuff (the Uranium oxide does not “dissolve” in the water). There are facilities for treating the cooling water inside the third containment. The radioactive Cesium and Iodine will be removed there and eventually stored as radioactive waste in terminal storage.
・The seawater used as cooling water will be activated to some degree. Because the control rods are fully inserted, the Uranium chain reaction is not happening. That means the “main” nuclear reaction is not happening, thus not contributing to the activation. The intermediate radioactive materials (Cesium and Iodine) are also almost gone at this stage, because the Uranium decay was stopped a long time ago. This further reduces the activation. The bottom line is that there will be some low level of activation of the seawater, which will also be removed by the treatment facilities.
・The seawater will then be replaced over time with the “normal” cooling water
・The reactor core will then be dismantled and transported to a processing facility, just like during a regular fuel change.
・Fuel rods and the entire plant will be checked for potential damage. This will take about 4-5 years.
・The safety systems on all Japanese plants will be upgraded to withstand a 9.0 earthquake and tsunami (or worse)
・I believe the most significant problem will be a prolonged power shortage. About half of Japan’s nuclear reactors will probably have to be inspected, reducing the nation’s power generating capacity by 15%. This will probably be covered by running gas power plants that are usually only used for peak loads to cover some of the base load as well. That will increase your electricity bill, as well as lead to potential power shortages during peak demand, in Japan.
If you want to stay informed, please forget the usual media outlets and consult the following websites:
http://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html
http://bravenewclimate.com/2011/03/12/japan-nuclear-earthquake/
http://ansnuclearcafe.org/2011/03/11/media-updates-on-nuclear-power-stations-in-japan/
結論:大丈夫。
MvK2010
I'm going to copy paste a full blog post of a research scientist at MIT here, who explains the situation at Fukushima much better than anyone else has, his message: no worries.
This post is by Dr Josef Oehmen, a research scientist at MIT, in Boston.
He is a PhD Scientist, whose father has extensive experience in Germany’s nuclear industry. I asked him to write this information to my family in Australia, who were being made sick with worry by the media reports coming from Japan. I am republishing it with his permission.
It is a few hours old, so if any information is out of date, blame me for the delay in getting it published.
This is his text in full and unedited. It is very long, so get comfy.
I am writing this text (Mar 12) to give you some peace of mind regarding some of the troubles in Japan, that is the safety of Japan’s nuclear reactors. Up front, the situation is serious, but under control. And this text is long! But you will know more about nuclear power plants after reading it than all journalists on this planet put together.
There was and will *not* be any significant release of radioactivity.
By “significant” I mean a level of radiation of more than what you would receive on – say – a long distance flight, or drinking a glass of beer that comes from certain areas with high levels of natural background radiation.
I have been reading every news release on the incident since the earthquake. There has not been one single (!) report that was accurate and free of errors (and part of that problem is also a weakness in the Japanese crisis communication). By “not free of errors” I do not refer to tendentious anti-nuclear journalism – that is quite normal these days. By “not free of errors” I mean blatant errors regarding physics and natural law, as well as gross misinterpretation of facts, due to an obvious lack of fundamental and basic understanding of the way nuclear reactors are build and operated. I have read a 3 page report on CNN where every single paragraph contained an error.
We will have to cover some fundamentals, before we get into what is going on.
Construction of the Fukushima nuclear power plants
The plants at Fukushima are so called Boiling Water Reactors, or BWR for short. Boiling Water Reactors are similar to a pressure cooker. The nuclear fuel heats water, the water boils and creates steam, the steam then drives turbines that create the electricity, and the steam is then cooled and condensed back to water, and the water send back to be heated by the nuclear fuel. The pressure cooker operates at about 250 °C.
The nuclear fuel is uranium oxide. Uranium oxide is a ceramic with a very high melting point of about 3000 °C. The fuel is manufactured in pellets (think little cylinders the size of Lego bricks). Those pieces are then put into a long tube made of Zircaloy with a melting point of 2200 °C, and sealed tight. The assembly is called a fuel rod. These fuel rods are then put together to form larger packages, and a number of these packages are then put into the reactor. All these packages together are referred to as “the core”.
The Zircaloy casing is the first containment. It separates the radioactive fuel from the rest of the world.
The core is then placed in the “pressure vessels”. That is the pressure cooker we talked about before. The pressure vessels is the second containment. This is one sturdy piece of a pot, designed to safely contain the core for temperatures several hundred °C. That covers the scenarios where cooling can be restored at some point.
The entire “hardware” of the nuclear reactor – the pressure vessel and all pipes, pumps, coolant (water) reserves, are then encased in the third containment. The third containment is a hermetically (air tight) sealed, very thick bubble of the strongest steel. The third containment is designed, built and tested for one single purpose: To contain, indefinitely, a complete core meltdown. For that purpose, a large and thick concrete basin is cast under the pressure vessel (the second containment), which is filled with graphite, all inside the third containment. This is the so-called “core catcher”. If the core melts and the pressure vessel bursts (and eventually melts), it will catch the molten fuel and everything else. It is built in such a way that the nuclear fuel will be spread out, so it can cool down.
This third containment is then surrounded by the reactor building. The reactor building is an outer shell that is supposed to keep the weather out, but nothing in. (this is the part that was damaged in the explosion, but more to that later).
Fundamentals of nuclear reactions
The uranium fuel generates heat by nuclear fission. Big uranium atoms are split into smaller atoms. That generates heat plus neutrons (one of the particles that forms an atom). When the neutron hits another uranium atom, that splits, generating more neutrons and so on. That is called the nuclear chain reaction.
Now, just packing a lot of fuel rods next to each other would quickly lead to overheating and after about 45 minutes to a melting of the fuel rods. It is worth mentioning at this point that the nuclear fuel in a reactor can *never* cause a nuclear explosion the type of a nuclear bomb. Building a nuclear bomb is actually quite difficult (ask Iran). In Chernobyl, the explosion was caused by excessive pressure buildup, hydrogen explosion and rupture of all containments, propelling molten core material into the environment (a “dirty bomb”). Why that did not and will not happen in Japan, further below.
In order to control the nuclear chain reaction, the reactor operators use so-called “moderator rods”. The moderator rods absorb the neutrons and kill the chain reaction instantaneously. A nuclear reactor is built in such a way, that when operating normally, you take out all the moderator rods. The coolant water then takes away the heat (and converts it into steam and electricity) at the same rate as the core produces it. And you have a lot of leeway around the standard operating point of 250°C.
The challenge is that after inserting the rods and stopping the chain reaction, the core still keeps producing heat. The uranium “stopped” the chain reaction. But a number of intermediate radioactive elements are created by the uranium during its fission process, most notably Cesium and Iodine isotopes, i.e. radioactive versions of these elements that will eventually split up into smaller atoms and not be radioactive anymore. Those elements keep decaying and producing heat. Because they are not regenerated any longer from the uranium (the uranium stopped decaying after the moderator rods were put in), they get less and less, and so the core cools down over a matter of days, until those intermediate radioactive elements are used up.
This residual heat is causing the headaches right now.
So the first “type” of radioactive material is the uranium in the fuel rods, plus the intermediate radioactive elements that the uranium splits into, also inside the fuel rod (Cesium and Iodine).
There is a second type of radioactive material created, outside the fuel rods. The big main difference up front: Those radioactive materials have a very short half-life, that means that they decay very fast and split into non-radioactive materials. By fast I mean seconds. So if these radioactive materials are released into the environment, yes, radioactivity was released, but no, it is not dangerous, at all. Why? By the time you spelled “R-A-D-I-O-N-U-C-L-I-D-E”, they will be harmless, because they will have split up into non radioactive elements. Those radioactive elements are N-16, the radioactive isotope (or version) of nitrogen (air). The others are noble gases such as Xenon. But where do they come from? When the uranium splits, it generates a neutron (see above). Most of these neutrons will hit other uranium atoms and keep the nuclear chain reaction going. But some will leave the fuel rod and hit the water molecules, or the air that is in the water. Then, a non-radioactive element can “capture” the neutron. It becomes radioactive. As described above, it will quickly (seconds) get rid again of the neutron to return to its former beautiful self.
This second “type” of radiation is very important when we talk about the radioactivity being released into the environment later on.
I will try to summarize the main facts. The earthquake that hit Japan was 7 times more powerful than the worst earthquake the nuclear power plant was built for (the Richter scale works logarithmically; the difference between the 8.2 that the plants were built for and the 8.9 that happened is 7 times, not 0.7). So the first hooray for Japanese engineering, everything held up.
When the earthquake hit with 8.9, the nuclear reactors all went into automatic shutdown. Within seconds after the earthquake started, the moderator rods had been inserted into the core and nuclear chain reaction of the uranium stopped. Now, the cooling system has to carry away the residual heat. The residual heat load is about 3% of the heat load under normal operating conditions.
The earthquake destroyed the external power supply of the nuclear reactor. That is one of the most serious accidents for a nuclear power plant, and accordingly, a “plant black out” receives a lot of attention when designing backup systems. The power is needed to keep the coolant pumps working. Since the power plant had been shut down, it cannot produce any electricity by itself any more.
Things were going well for an hour. One set of multiple sets of emergency Diesel power generators kicked in and provided the electricity that was needed. Then the Tsunami came, much bigger than people had expected when building the power plant (see above, factor 7). The tsunami took out all multiple sets of backup Diesel generators.
When designing a nuclear power plant, engineers follow a philosophy called “Defense of Depth”. That means that you first build everything to withstand the worst catastrophe you can imagine, and then design the plant in such a way that it can still handle one system failure (that you thought could never happen) after the other. A tsunami taking out all backup power in one swift strike is such a scenario. The last line of defense is putting everything into the third containment (see above), that will keep everything, whatever the mess, moderator rods in our out, core molten or not, inside the reactor.
http://anond.hatelabo.jp/20110314030613
へ続く
そういう考え方はcoolかもしれないけれど、実際にそのように行動したら、次第にcoolとか言ってられなくなるから、coolになれないんじゃないかな。
モノを持たない。
必要なだけ働く。
シンプルに生きる。
精神的な充足。
何か「清貧」的なものに共感する文化を日本は持ち合わせているのか。
諸外国はどうなんでしょうか?
・ボロ屋でOK
・週休4日
で、どんどんいろんなモノを不要とみなしていって公的サービスを削除。
その分を社会の繋がりをUPさせて担保。
理想は「自然の流れに逆らうような長生きはCoolじゃない」ってとこまでくれば
ま、ここまで極端なことは無理かもしれんけど
いろんな社会問題は将来の好景気をアテにして税金で解決しようとしてるよね。
でも、それって現実性がない気がしてしょうがない。
(日本の借金が世界史上未到レベルらしいけど、どーすんのw …ってみんな他人事)
こうなると、人々の価値観の変性しか解決策はないんじゃないかな。
つか、放っておいてもそうならざるを得ない雰囲気だけど。
必要なのは要求水準を下げること。多くを望まないこと。
でも、経済負けても、心は侵略。
ボロは着れども心はNISHIKI
Return to HIGASHIYAMA!
領土侵略や圧迫に頓着しない態度は戦争呼び込む原因にもなるのにね。
まあ日本の左翼は左翼だのマルクスだのっていうより「ガキの粋がり」と呼んだ方がいいもので
中学生ぐらいで粋がる奴の中でも、喧嘩弱いうらなり瓢箪タイプの主張によく似てる。
ヒネてて攻撃的で自分は平均より頭いいと思いたいというだけだし、
戦争を憎んで平和を愛するというより「自分を許容してくれている大きいもの(保護者)」を攻撃したいだけ。
あいつらが日本の領土が侵略されたりすると嬉しそうな顔をするのは左翼の思想じゃ理屈が付かない。
日本やアメリカを頼もしい保護者だと思ってるから、それが毀損されるのを見ると歪んだ喜びが涌く。
また「毀損されてることに頓着しない俺」が彼らにとっては大事で、
という幼稚な意識を楽しんでるだけ。