はてなキーワード: delayとは
The combination of upside inflation risk and downside growth risk has mixed implications for monetary policy. Historically, Fed officials have sometimes preferred to delay major policy decisions until uncertainty surrounding geopolitical risks diminished. In some cases, such as after September 11 or during the US-China trade war, the FOMC has cut the funds rate.
RPAに助けられた人もいるよって話だけど、RPAを盲信してるわけではないので大変だったことも書く(RPAが大変っていうより導入支援を担当してたITコンサル企業がクソ)
生存者バイアスだと思うのであくまでこういう人もいるんだくらいで読んでね
大手企業一般職(RPA業務経験)→中小SI企業SE→派遣RPAエンジニア
【経緯】
私は2016年に新卒で大手企業に一般職として入社して、2017年の1〜3月頃に所属部署にRPAが導入された。
最初はITコンサルが私の担当業務(日次で行う定型業務)を自動化して持ってきたのだが、正常稼働しないポンコツだったのでそれをまともに動くものにすることから始まった。
私は暇だったのでたまたま対応できたけど、多分他の人だったら積んでたと思う。(別の課にも導入されたが、動かないまま放置されてた)
なお、その時の私のスキルは、Excel関数は得意、VBAはボタンを押したらシートを印刷するマクロを作ったことがあるという程度のレベルだった。
当時の状況は以下だ(ツールはUipath)
・パソコンの処理速度によって、正常稼働したりしなかったりする。
→これはRPAで疲れ果てた方も言ってたやつ。
Delayで◯秒待機というのが置かれてたり、それすらなかったりしたのを、操作対象(ウィンドウやボタンなど)の存在を確認するまで待機するアクティビティを配置して対応した(タイムアウト時間を設定して、それを超えたらエラーとなる)
→これ自体は動作に影響はないのだが、同じ修正をそれぞれのプロセスにかけないといけないので、共通動作は1つのプロセスにまとめて、それを各プロセスから呼び出すように変更した。
→RPA化するにあたりITコンサルが作ってくれたのだが誤りだらけだったので組み直した。
上記に対応したらRPAとVBAのスキルが身につき、なおかつ担当業務が自動化されて更に暇になったので、新規でRPAプロセスやExcel,AccessVBAツールを開発したり、既存のレガシーExcel,AccessVBAツールの改修などを行っていた。
業務自体は楽しかったのだが、通勤時間が長く、低賃金で職場の近くに引っ越すこともできなかったので自宅(実家)から近い(それでも1時間弱かかる)会社(中小SI企業)に転職した。
本当はプログラミングをやりたかったのだが、そこではBIツールの画面開発とDBのテーブルやViewの作成とかをやってた。
1年ほど勤めていたが、体調の都合により退職した。
その後結婚をして半年ほど専業主婦をやってたが、体調も安定したのでフルリモートでできる派遣の仕事を探してたらRPAエンジニアを募集してたので申し込んだ。
無事受かったので、今は大手企業の業務部門内のRPA開発チームでRPAの開発を行なっている。(使用ツールは日本企業での導入が少ないので伏せます。)
業務の傍ではなく、主業務として開発を行なっているので、しっかりとしたプロセスができていて感心している。
今は派遣だが、社内試験を受かれば正社員になれるので、今後何事もなければここで働き続けるつもりだ。(育休産休時短勤務があるので、働きやすそう)
給料も高くなり、働く環境も良くなったので、新卒で入った会社でRPA担当できてラッキーだったなと思っている。
ちなみに私自身のRPAの認識は、システム化できないものをRPA化するというよりは、システムとシステムの橋渡しをしてあげるものだと思ってます。システム間の連携すら本来はシステム化されるといいんだけどね!
画面接続が切れる、HDMIをさし直すと再び画面が映る(動画は再生されっぱなしになるから、単純にディスプレイへの接続が途切れる)
対応内容
■再起動
■電源抜いて、再起動
■電源オプション>プラン設定変更>詳細設定タブ 、プロセッサの電源管理内「最小のプロセッサの状態」100%に変更
■GFORCE Experienceをアンインストール
■DDU使ってNVIDIAドライバのアンインストール後、再インストール
■NVIDIAコントロールパネル PhysX設定「プロセッサをGPUへ変更」
■NVIDIAコントロールパネル 電力管理モード(適応にする、パフォーマンス最大化にする)
■nvlddmkm削除
■ケーブルの買い替え
挙動に再現性がない(ことが多い)のがミソで、もし本当にあったら最高にイライラさせられることだろう。こんなPC or キーボード窓から投げ捨てたくなるはずだ。メールならともかく、チャットなら悪夢だ。
そしてこの挙動がテキストではなく、自分の口に常時起こることを想像して欲しい。そんな悪夢のような現実が毎時間、毎日、生涯続くことを。
増え続ける老人、増え続ける税。
このままでは、働けなくなったら死、という世紀末のような時代の訪れはそう遠いものでは無い。
少子高齢は、定期的に話題になるが、今の日本が抱える最も大きな問題だとしてよいだろう。
さて、本題に入る前に、発展した国が必ず行き着く先として少子高齢社会というものは存在するが、この社会がそもそもどういう動きの結果日本で生まれたのかを説明したい。
簡単な話なのだが、社会が一定の平和を得ると、社会進出に価値が強まる。男性はもちろん働くが、女性も働く。
日本は平和で進んだ社会であるから、自分が自分だけの幸せを追求することが理想的なことだと保証されてる個人主義的な社会であり、別に子供がいなかろうが社会から迫害されることは当然ない。
また、そうして社会のレベルが上がっていることで、大学まで進学させないと実質的に人間らしい生活ができない等、子供の教育コストは跳ね上がっている。加えてこの国では国からの現実に則した子育てへの支援も少ない。例えば産休などを取得しようものなら、復帰後、同じ地位が保たれる保証が国から成されていないなど、本当にろくでもない。
更に、日本では土地が高く若者の収入は少ないので、パラサイトシングルという独特な存在も発生しており、これも結婚の遅れ、果ては諦めにつながっている。パラサイトシングルとは、実家に寄生しながら働いて生活する人の事である。知らない人も多いかもしれないが、これは日本独自の文化だ。(似たものは幾つか海外にも存在するが)
もちろん、そうした子供の減少についてだけが少子高齢の原因ではない。医療の中途半端な発展もある。健康寿命は短いのに、寿命ばかりがお陰で伸びている。
(先ほど、発展した国が行き着く先に少子高齢社会があると記したが、日本はその中でも国の対応が遅れており、極めて早い速度でこれが進行している。一応、遅らせることに成功している国もいくつかあるのだが、とはいえ、結局のところ延命でしかない。少子高齢は政策だけでどうにかなる問題ではない。もうひとつ言えば日本の政治家の手腕では遅らせることすら不可能だ。)
日本は本当に難しい環境だ。横並びの精神で旧態依然とした年功序列など、若者のチャンスを奪うことに特化した企業の蔓延、本来社会の中心であるはずの若者がまるでボロ雑巾のように扱われている。こんな状態で子育てなど出来るはずがない。
万策尽きたか、という感じだ。この状況は残念ながら既存の大作で穏便に解決する方法は無いといって良いだろう。
しかし、ここでもし不老が実現したらどうなるだろうか。
先に、この手の話の際にろくに文章を読まず脊髄反射的な典型的反論をする層のために最初に書いておきたいが、
「永遠に生きるなんて退屈に違いない!!!!11はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか
「そんなの!!人間をやめるってことじゃん!!私は死ぬ!!!!1111はい日本終わり、私の勝ち~~~!!!111」
とか、
「技術の奪い合いで殺し合いが起こるね!!!1111111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか、
「独裁者が不死になったら最悪じゃん!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか
「食糧問題が起こる!!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
などなど
どうしたらこれほどに頭の悪い台詞が出てくるのかというものが、本当に、この手の話にはワンサカ湧いてくるので、先に釘を差しておく。よく分からない人はここは飛ばしてよい。
まず、長く生きるのが退屈なら、死ね。当たり前だが選択の自由が増えるだけであり、実現した場合の使用不使用は、お前に委ねられる。ただひとつ言っておくが、若い肉体でとても長い時間人生を謳歌できるというのは、既存の価値観ではありえない話だ。体験してみてから文句を言う、或いは死ぬのでは遅いだろうか。
そして、人間の定義を自分で大した考えもなくこじつけるのは勝手だが、少なくとも人は社会、環境にあわせて発明で進化し続けてきた動物だとだけ言っておく。それが人類のアイデンティティだとも。まあ死にたいなら勝手に死ね。
それから、技術を巡った奪い合い?お前はいつの時代を生きてるんだ?私は、21世紀を生きているのだと思っていたが。ここは資本主義の時代だ。動くのは金だけだ。一体どこで質の良いプロダクトを巡って企業で傭兵たちを戦わせたりしているんだ?妄想もいい加減にしろ。
極めつけに、独裁者??そんなものがどこにいるんだ。日本ではしっかりと国の政治家が国民の意思によってやめさせられる。不老になれば、例えば悪行をしたらば、その責任から逃れられなくなるのだ。何故、寧ろ慎重な決断をするようになる人間が増えると思わないのだろうか。自分の頭の程度で周囲を判断しないほうが良い。君が思っている以上に世間の頭は良いし、社会は仕組みに合わせ流動的である。
最後に、日本は年々人口が減っており、人口が増え続けているのは海外である。伴って日本の人口が安定しようとそんなことは問題ではないし、そもそもお前は人類がその程度の問題に屈する程歴史のない存在だと思っているのか。とにかく、自分の頭の悪さで周囲はかるな。断言する、仕組みが整うのが先だ。
バカへの先制釘刺しはこれくらいにして、話を戻そう。
もし不老が起こればだ。
もし不老が成立すれば当然年金などの制度はなくなる。ほぼすべての人口が労働力としての価値を得るのである。
いつまでも元気でいられるようになり、別れも事故でもない限り無くなる。
少子高齢という概念は、新たな子供を誰かの壮絶な苦労に期待して人任せに作らせ社会を回させる非現実的な方針から、現役世代がより長く自由に、やりたい人がやりたい仕事をやることによって、日本から完全に消滅するのである。
だが、それだけではない。これは思ったよりも社会に素晴らしい恩恵をもたらす。
年齢という概念は社会的に全く重視されないものとなるが、齢を重ねてから貯金で再び大学に自分のやりたい勉強をしにいく等といったこともできるようになる。
何かをやろうと思った時に、時既に遅しなどということはもうなく、もちろん底辺の低賃金労働者でも、より長い時間を働くことで、上の世界を目指せるようになる。
貯金をためて「定期的な定年」なんてものも行えるだろう。40年働いたら10年休暇を入れても、問題ない。心ゆくまで趣味に没頭して、そうして、もう一度社会に戻れば良い。
なんと、素晴らしい世界か。
仏教では、基本的な考えとして「生老病死」を四苦とするものがある。不老が実現すれば、後ろ三つが取るに足らないものとなる。その時に果たして生はどのようなものになるのか。
我々は未知の価値観を受け入れることを嫌がるものだ。不老不死はこの世に混沌をもたらすのだという創作やら価値観は蔓延している。或いは、そんな理想はきっぱりと諦めようとしているだけのか。
グーグルベンチャーの代表Bill Maris氏は、"If you ask me today, is it possible to live to be 500? The answer is yes," (もし今日、500歳まで人が生きれるのかと問われれば、その答えはイエスだ)と、自身の投資先に信頼を寄せている。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/317cd592-e4ec-11e4-bb4b-00144feab7de.html
彼も比較的有名だが、Paypal創業者のPeter Thielが支援する英ケンブリッジ大学のaubrey de grey氏は、自身の抗加齢プロジェクトを進めている。
"Mr de Grey reckons that within six to eight years we will find a way to delay the ageing process in 60 year olds so that they do not feel 60 until they are actually 90."
(今後6-8年以内に60-90までの加齢をほぼ無き物にできるだろう。)
と主張している。
また、もちろん山中氏のIPS細胞の発展も大きい。比較的自由に臓器を入れ替えることのできるようになる未来はそう遠くない。
それ以外にも、様々な方向から不老は進みつつある。今30,40代の人間ですら、その恩恵には縋れるかもしれない。
もちろんこんな社会は訪れないかもしれない。だがその時はただ死ぬだけである。
人類がよりよい方向に向かう選択をする際に、愚かな決断をしないように。
穏便に日本が保たれることを願う。
結論:大丈夫。
MvK2010
I'm going to copy paste a full blog post of a research scientist at MIT here, who explains the situation at Fukushima much better than anyone else has, his message: no worries.
This post is by Dr Josef Oehmen, a research scientist at MIT, in Boston.
He is a PhD Scientist, whose father has extensive experience in Germany’s nuclear industry. I asked him to write this information to my family in Australia, who were being made sick with worry by the media reports coming from Japan. I am republishing it with his permission.
It is a few hours old, so if any information is out of date, blame me for the delay in getting it published.
This is his text in full and unedited. It is very long, so get comfy.
I am writing this text (Mar 12) to give you some peace of mind regarding some of the troubles in Japan, that is the safety of Japan’s nuclear reactors. Up front, the situation is serious, but under control. And this text is long! But you will know more about nuclear power plants after reading it than all journalists on this planet put together.
There was and will *not* be any significant release of radioactivity.
By “significant” I mean a level of radiation of more than what you would receive on – say – a long distance flight, or drinking a glass of beer that comes from certain areas with high levels of natural background radiation.
I have been reading every news release on the incident since the earthquake. There has not been one single (!) report that was accurate and free of errors (and part of that problem is also a weakness in the Japanese crisis communication). By “not free of errors” I do not refer to tendentious anti-nuclear journalism – that is quite normal these days. By “not free of errors” I mean blatant errors regarding physics and natural law, as well as gross misinterpretation of facts, due to an obvious lack of fundamental and basic understanding of the way nuclear reactors are build and operated. I have read a 3 page report on CNN where every single paragraph contained an error.
We will have to cover some fundamentals, before we get into what is going on.
Construction of the Fukushima nuclear power plants
The plants at Fukushima are so called Boiling Water Reactors, or BWR for short. Boiling Water Reactors are similar to a pressure cooker. The nuclear fuel heats water, the water boils and creates steam, the steam then drives turbines that create the electricity, and the steam is then cooled and condensed back to water, and the water send back to be heated by the nuclear fuel. The pressure cooker operates at about 250 °C.
The nuclear fuel is uranium oxide. Uranium oxide is a ceramic with a very high melting point of about 3000 °C. The fuel is manufactured in pellets (think little cylinders the size of Lego bricks). Those pieces are then put into a long tube made of Zircaloy with a melting point of 2200 °C, and sealed tight. The assembly is called a fuel rod. These fuel rods are then put together to form larger packages, and a number of these packages are then put into the reactor. All these packages together are referred to as “the core”.
The Zircaloy casing is the first containment. It separates the radioactive fuel from the rest of the world.
The core is then placed in the “pressure vessels”. That is the pressure cooker we talked about before. The pressure vessels is the second containment. This is one sturdy piece of a pot, designed to safely contain the core for temperatures several hundred °C. That covers the scenarios where cooling can be restored at some point.
The entire “hardware” of the nuclear reactor – the pressure vessel and all pipes, pumps, coolant (water) reserves, are then encased in the third containment. The third containment is a hermetically (air tight) sealed, very thick bubble of the strongest steel. The third containment is designed, built and tested for one single purpose: To contain, indefinitely, a complete core meltdown. For that purpose, a large and thick concrete basin is cast under the pressure vessel (the second containment), which is filled with graphite, all inside the third containment. This is the so-called “core catcher”. If the core melts and the pressure vessel bursts (and eventually melts), it will catch the molten fuel and everything else. It is built in such a way that the nuclear fuel will be spread out, so it can cool down.
This third containment is then surrounded by the reactor building. The reactor building is an outer shell that is supposed to keep the weather out, but nothing in. (this is the part that was damaged in the explosion, but more to that later).
Fundamentals of nuclear reactions
The uranium fuel generates heat by nuclear fission. Big uranium atoms are split into smaller atoms. That generates heat plus neutrons (one of the particles that forms an atom). When the neutron hits another uranium atom, that splits, generating more neutrons and so on. That is called the nuclear chain reaction.
Now, just packing a lot of fuel rods next to each other would quickly lead to overheating and after about 45 minutes to a melting of the fuel rods. It is worth mentioning at this point that the nuclear fuel in a reactor can *never* cause a nuclear explosion the type of a nuclear bomb. Building a nuclear bomb is actually quite difficult (ask Iran). In Chernobyl, the explosion was caused by excessive pressure buildup, hydrogen explosion and rupture of all containments, propelling molten core material into the environment (a “dirty bomb”). Why that did not and will not happen in Japan, further below.
In order to control the nuclear chain reaction, the reactor operators use so-called “moderator rods”. The moderator rods absorb the neutrons and kill the chain reaction instantaneously. A nuclear reactor is built in such a way, that when operating normally, you take out all the moderator rods. The coolant water then takes away the heat (and converts it into steam and electricity) at the same rate as the core produces it. And you have a lot of leeway around the standard operating point of 250°C.
The challenge is that after inserting the rods and stopping the chain reaction, the core still keeps producing heat. The uranium “stopped” the chain reaction. But a number of intermediate radioactive elements are created by the uranium during its fission process, most notably Cesium and Iodine isotopes, i.e. radioactive versions of these elements that will eventually split up into smaller atoms and not be radioactive anymore. Those elements keep decaying and producing heat. Because they are not regenerated any longer from the uranium (the uranium stopped decaying after the moderator rods were put in), they get less and less, and so the core cools down over a matter of days, until those intermediate radioactive elements are used up.
This residual heat is causing the headaches right now.
So the first “type” of radioactive material is the uranium in the fuel rods, plus the intermediate radioactive elements that the uranium splits into, also inside the fuel rod (Cesium and Iodine).
There is a second type of radioactive material created, outside the fuel rods. The big main difference up front: Those radioactive materials have a very short half-life, that means that they decay very fast and split into non-radioactive materials. By fast I mean seconds. So if these radioactive materials are released into the environment, yes, radioactivity was released, but no, it is not dangerous, at all. Why? By the time you spelled “R-A-D-I-O-N-U-C-L-I-D-E”, they will be harmless, because they will have split up into non radioactive elements. Those radioactive elements are N-16, the radioactive isotope (or version) of nitrogen (air). The others are noble gases such as Xenon. But where do they come from? When the uranium splits, it generates a neutron (see above). Most of these neutrons will hit other uranium atoms and keep the nuclear chain reaction going. But some will leave the fuel rod and hit the water molecules, or the air that is in the water. Then, a non-radioactive element can “capture” the neutron. It becomes radioactive. As described above, it will quickly (seconds) get rid again of the neutron to return to its former beautiful self.
This second “type” of radiation is very important when we talk about the radioactivity being released into the environment later on.
I will try to summarize the main facts. The earthquake that hit Japan was 7 times more powerful than the worst earthquake the nuclear power plant was built for (the Richter scale works logarithmically; the difference between the 8.2 that the plants were built for and the 8.9 that happened is 7 times, not 0.7). So the first hooray for Japanese engineering, everything held up.
When the earthquake hit with 8.9, the nuclear reactors all went into automatic shutdown. Within seconds after the earthquake started, the moderator rods had been inserted into the core and nuclear chain reaction of the uranium stopped. Now, the cooling system has to carry away the residual heat. The residual heat load is about 3% of the heat load under normal operating conditions.
The earthquake destroyed the external power supply of the nuclear reactor. That is one of the most serious accidents for a nuclear power plant, and accordingly, a “plant black out” receives a lot of attention when designing backup systems. The power is needed to keep the coolant pumps working. Since the power plant had been shut down, it cannot produce any electricity by itself any more.
Things were going well for an hour. One set of multiple sets of emergency Diesel power generators kicked in and provided the electricity that was needed. Then the Tsunami came, much bigger than people had expected when building the power plant (see above, factor 7). The tsunami took out all multiple sets of backup Diesel generators.
When designing a nuclear power plant, engineers follow a philosophy called “Defense of Depth”. That means that you first build everything to withstand the worst catastrophe you can imagine, and then design the plant in such a way that it can still handle one system failure (that you thought could never happen) after the other. A tsunami taking out all backup power in one swift strike is such a scenario. The last line of defense is putting everything into the third containment (see above), that will keep everything, whatever the mess, moderator rods in our out, core molten or not, inside the reactor.
http://anond.hatelabo.jp/20110314030613
へ続く
http://www.amazon.com/gp/product/B001MBUGLY/
日本版が8/6に出るけど・・・
★☆☆☆☆ Not a More Cardio Wii Fit, Rather a Disaster of a Product, July 16, 2009
The concept is fantastic but the wiimote/sensor interaction is too finicky. It made the workout too frustrating. Specifically:
- If the way you hold the wiimote/nunchuck is off even slightly, the exercise stops and waits for you. You have to guess what it's waiting for.
- There reps are not timed to the music and there's no consistency to the timing. Instead of getting into the flow of the reps, it waits for you before it does the next rep. There's too much "thinking" time between reps making it hard to get a good flow to your workout.
- When doing reps, it's normal to anticipate the next rep, but this game does not allow for that. You finish a rep, the program goes back to the top of its do loop and then it does the next rep. It's very choppy - there's no smooth rhythm to the reps.
- If you move even a little faster than the "follow me" droid it stops completely (like its giving up), puts a note on the screen and waits for you to go back to the top of the rep.
- The instruction videos take FOREVER to demonstrate a simple exercise. Between that and the delay between reps, there's lots of down time.
Overall, I found it very frustrating because every time my workout started to flow, something interrupted it. I've had the Wii for over a year, and play with it daily so I don't think it's a learning curve issue.
評価の悪かった批評ぐらい訳してみようかな・・・
もう過去の話題かもしれないけど、新型インフルエンザについて。
WHOのウェブサイトを訳すよ。あんま時間がないから訳は流し読みつつ適当で。
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/frequently_asked_questions/travel/en/index.htmlより
Is it safe to travel?
旅行は安全?
WHO is not recommending travel restrictions related to the outbreak of the influenza A(H1N1) virus. Today, global travel is commonplace and large numbers of people move around the world for business and leisure. Limiting travel and imposing travel restrictions would have very little effect on stopping the virus from spreading, but would be highly disruptive to the global community.
WHOは新型インフルエンザウイルスの流行に関係した旅行の規制を推奨しません。こんにちではグローバルな旅行(日本でいう「海外旅行」)はありふれており、多くの人間がビジネスあるいは余暇のために世界中を旅行しています。旅行を制限したり、旅行の規制を強化したりすることは、ウイルスが広まるのをストップするのに対して非常に小さな効果しか持ちえず、しかしグローバルなコミュニティを混乱させるだけです。
Influenza A(H1N1) has already been confirmed in many parts of the world. The global response now focuses on minimizing the impact of the virus through the rapid identification of cases, and providing patients with appropriate medical care, rather than on stopping its spread internationally.
新型インフルエンザはすでに世界の多くの地域で確認されています。現在のグローバルな対応が今フォーカスしているのは、患者の発生を早急にアイデンティファイすることを通じて、ウイルスのインパクトを最小化することであり、患者に対して適切な医療的ケアを与えることであり、ウイルスが国際的に広まることをストップすることではありません。
Although identifying signs and symptoms of influenza in travellers can help track the path of the outbreak, it will not reduce the spread of influenza, as the virus can be transmitted from person to person before the onset of symptoms.
旅行者におけるインフルエンザの兆候や症候をアイデンティファイすることは、流行の経路を追跡するのを助けるでしょうが、そんなことではインフルエンザの拡大は低減できません。というのも、ウイルスは症候が出る前に人から人に伝染ってしまうからです。
Scientific research based on mathematical modelling shows that restricting travel would be of limited or no benefit in stopping the spread of disease. Historical records of previous influenza pandemics, as well as experience with SARS, validate this.
数学的なモデリングに基づく科学的リサーチによれば、病気の拡大をストップすることに関して、旅行の制限によって得られるベネフィットは限られたものかゼロです。過去のインフルエンザのパンデミックの記録や、SARSの経験も、このことをヴァリデート(検証・実証)しています。
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Does WHO recommend screenings at country entry and exit points to detect if ill people are travelling?
WHOは入国・出国の時点で病気の人間が旅行者の中にいるかどうかを検査するようなスクリーニングを推奨しますか?
No. We do not believe entry and exit screenings would work to reduce the spread of this disease. However country-level measures to respond to a public health risk are the decision of national authorities, under the International Health Regulations 2005.
ノー。 私たちは入国や出国の時点でのスクリーニングが、このインフルエンザの拡大を低減するのに役立つとは信じていません。しかし、国レベルでの公衆衛生リスクに対応する政策は、"International Health Regulations 2005"の下におけるその国家のオーソリティの決定事項です。
Countries that adopt measures that significantly interfere with international traffic (e.g. delaying an airplane passenger for more than 24 hours, or refusing country entry or departure to a traveller) must provide WHO with the public health reasoning and evidence for their actions. WHO will follow up with all of its Member countries on such matters.
国際的なトラフィックに対し著しく干渉するような政策(例えば、航空機の乗客を24時間以上遅らさせたり、旅行者の入国や出国を拒否したりするような施策)を採用する国は、公衆衛生上のリーズンと施策者の行為の(正当性の)証拠をWHOに提供しなくてはなりません。WHOはその加入国全てにおけるそのようなマターをフォローアップします。
Travellers should always be treated with dignity and respect for their human rights.
旅行者は常に彼らの人権に対する尊厳とリスペクトを以って扱われるべきです。
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How can I protect myself from influenza A(H1N1) when I am travelling?
旅行するときに、私はどうやって自分の身を新型インフルエンザから守ればよいでしょうか?
People who are ill should delay travel plans. Returning travellers who become ill should contact their health care provider.
病気になっている人はその旅行を延期すべきです。帰国後に病気になった人は自分の主治医にコンタクトを取るべきです。
Travellers can protect themselves and others by following simple prevention practices that apply while travelling and in daily life.
旅行者たちが自分の健康や自分の周りの他人の健康を守るためにできることは、旅行中における、あるいは日常生活におけるシンプルな感染予防法の実践に従うことです。
リアルタイムに勝手にまとめておくので参考にしてください。僕は寝ますので、朝の8時から更新は止まってます。
残すはNYCとブラジルのみです。
個人的な流れ&お勧めの流れ、
JACK JOHNSON&KT TUNSTALL&JAMES BLUNT→BEASTIE BOYS&MANDO DIAO→FOO FIGHTERS→MADONNA→後はNYCを主体でブラジルのポイントを抑える。
http://www.liveearth.msn.com/about/factsheet
2chより。
※ブラウザ重くて見れない人は Media Player を使ってみるといいかも
■アメリカ(NY)(日本時間:3:00??12:00):進行中
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/US.asx
KENNA
KT TUNSTALL
AFI
↓今このあたり
MELISSA ETHERIDGE
ROGER WATERS
■ブラジル(4:00??11:00)
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Brazil.asx
XUXA
JOTA QUEST
MV BILL
MARCELO D2
↓今このあたり
O RAPPA
JORGE BEN JOR
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/SouthAfrica.asx
■アメリカ(DC):(日本時間:23:30??8日2:00予定):終わったらしい。
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/US2.asx
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Australia.asx
TONI COLLETTE & THE FINISH
SNEAKY SOUND SYSTEM
GHOSTWRITERS
PAUL KELLY
ESKIMO JOE
CROWDED HOUSE
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Japan.asx
GENKI ROCKETS
AYAKA
AI OTSUKA
KUMI KODA
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/China.asx
さっぱりわからんけど、一応貼っておく。中国の歌とかわからんけど、普通に聞けるかも。
EVONNE HSU
ANTHONY WONG
SOLER
HUANG XIAO MING
12 GIRLS BAND
JOEY YUNG
WINNIE HSIN
SARAH BRIGHTMAN
WANG XIA OKUN
EASON CHAN
■イギリス(日本時間:21:30??8日6:30):終了しました。再放送中。
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/UK.asx
DAMIEN RICE AND DAVID GRAY
PAOLO NUTINI
TERRA NAOMI
SPINAL TAP
PUSSYCAT DOLLS
●ジェネシス「Turn It On Again」「No Son Of Mine」「Land Of Confusion」
●レイザーライト「Before I Fall To Pieces」「America」
●スノウ・パトロール「Open Your Eyes」「Shut Your Eyes」「Chasing Cars」
●ダミアン・ライス&デヴィッド・グレイ「Babylon」「The Blower's Daughter」「Que Sera Sera」
●カサビアン「Empire」「Club Foot」「I.D.」
●パオロ・ヌティーニ「Wonderful World」「Last Request」「New Shoes」「Jenny Don't Be Hasty」
●ブラック・アイド・ピーズ「Let's Get It Started」「Pump It」「Don't Phunk With My Heart」「Big Girls Don't Cry」「Where Is The Love?」
●ジョン・レジェンド「Ordinary People」
●デュラン・デュラン「Planet Earth」「Ordinary World」「Night Runner」「Falling Down」
●スヌープ・ドッグ(ハンブルグより中継)「I Wanna Love You」
●レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Can't Stop」「Dani California」「So Much I」「By The Way」
●ブロック・パーティ「Hunting For Witches」「Banquet」「So Here We Are」「The Prayer」
●コリーヌ・ベイリー・レイ「I'd Like To」「Mercy Mercy Me」「Put Your Records On」
●キーン「Everybody's Changing」「Somewhere Only We Know」「Is It Any Wonder?」
●シャキーラ(ハンブルグより中継)「Hips Don't Lie」
●メタリカ「Enter Sandman」「Nothing Else Matters」「Sad But True」「For Whom The Bell Tolls」
●スパイナル・タップ「Stonehenge」「Warmer Than Hell」「Big Bottom」
●ジェームス・ブラント「Same Mistake」「Wisemen」
●キース・アーバン&アリシア・キーズ(NYより中継?)「Gimme Shelter」
●ビースティ・ボーイズ「Sabotage」「So What'cha Want」「Sure Shot」「Intergalactic」「Off The Grid」
●プッシーキャット・ドールズ「Buttons」「I Don't Need A Man」「Feelin' Good」「Don't Cha」
●フー・ファイターズ「Best Of You」「All My Life」「My Hero」「Everlong」
●マドンナ「Hey You」「Ray Of Light」「La Isla Bonita」「Hung Up」
■ドイツ(日本時間:21:00??8日6:00):終了しました。
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Germany.asx
ROGER CICERO
MIA.
STEFAN GWILDIS
MARQUESS
MARIA MENA
SILBERMOND
MICHAEL MITTERMEIER
REAMONN
SAMY DELUXE
LOTTO KING KARL
REVOLVERHELD
JULI
YUSUF
■World:再放送らしい、美味しいアーティストだけ流してくれるかも?ちなみに、各放送局が終わったら再放送をするところもあるらしい。
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/WorldCombination.asx
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/GreenClips.asx
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/Japan.mov
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http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/China.mov
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http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/US.mov
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/US2.mov
http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/SouthAfrica.mov
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